JPH07256501A - パイプ端面加工装置 - Google Patents
パイプ端面加工装置Info
- Publication number
- JPH07256501A JPH07256501A JP4740294A JP4740294A JPH07256501A JP H07256501 A JPH07256501 A JP H07256501A JP 4740294 A JP4740294 A JP 4740294A JP 4740294 A JP4740294 A JP 4740294A JP H07256501 A JPH07256501 A JP H07256501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hollow shaft
- shaft body
- cutting blade
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋外の工事現場であっても熟練者でなくとも
容易にかつ正確に面加工を行うことのできるパイプ端面
加工装置を提供する。 【構成】 パイプ1の内壁面に固定される支持ドラム2
の一側に凹形半球面3を設け、この凹形半球面3に内接
するように軸付き球面支持台12の凸形半球面13を設
ける。また、軸付き球面支持台12の中空軸体14には
ハンドル17bの操作により軸方向のみに摺動可能な中
空軸体26を取り付け、この中空軸体26の外周部に回
転ハウジング32および切削刃38を有するガイド板3
6を回転自在に支持する。さらに、操作レバー46の操
作時にカム47を歯車44に係合させて伝達軸42およ
びねじ棒41を回転させ、切削刃38を半径方向に移動
させる機構を設ける。
容易にかつ正確に面加工を行うことのできるパイプ端面
加工装置を提供する。 【構成】 パイプ1の内壁面に固定される支持ドラム2
の一側に凹形半球面3を設け、この凹形半球面3に内接
するように軸付き球面支持台12の凸形半球面13を設
ける。また、軸付き球面支持台12の中空軸体14には
ハンドル17bの操作により軸方向のみに摺動可能な中
空軸体26を取り付け、この中空軸体26の外周部に回
転ハウジング32および切削刃38を有するガイド板3
6を回転自在に支持する。さらに、操作レバー46の操
作時にカム47を歯車44に係合させて伝達軸42およ
びねじ棒41を回転させ、切削刃38を半径方向に移動
させる機構を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切削加工すべきパイプ
の端部に取り付けてそのパイプの端面を切削するパイプ
端面加工装置に関するものである。
の端部に取り付けてそのパイプの端面を切削するパイプ
端面加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】輸送用パイプラインの配管工事や、工業
設備装置・構造物の製作工事等においては、必要なパイ
プの接続部の溶接に際してそれらパイプの端面を切削加
工することが必要となる。このようなパイプ端面の切削
加工装置として、従来、屋内設置形の専用機もしくは中
ぐり盤が知られている。
設備装置・構造物の製作工事等においては、必要なパイ
プの接続部の溶接に際してそれらパイプの端面を切削加
工することが必要となる。このようなパイプ端面の切削
加工装置として、従来、屋内設置形の専用機もしくは中
ぐり盤が知られている。
【0003】ところが、このような屋内設置形の加工装
置は、パイプの端面を軸心に直交する平面内で切削する
ような場合には適しているが、角度付きの端面加工の場
合に、複雑な取付け方を必要としたり、芯出し作業が治
具を用いて面倒で時間のかかる作業となり熟練者でない
と加工が困難であったり、装置が高価になるなどの問題
点があった。また、このような屋内設置形の加工装置
は、決まったサイズのパイプの加工には適しているが、
現場での工事中に必要に応じてパイプを溶断した後その
溶断端面を加工するという場合には適していない。
置は、パイプの端面を軸心に直交する平面内で切削する
ような場合には適しているが、角度付きの端面加工の場
合に、複雑な取付け方を必要としたり、芯出し作業が治
具を用いて面倒で時間のかかる作業となり熟練者でない
と加工が困難であったり、装置が高価になるなどの問題
点があった。また、このような屋内設置形の加工装置
は、決まったサイズのパイプの加工には適しているが、
現場での工事中に必要に応じてパイプを溶断した後その
溶断端面を加工するという場合には適していない。
【0004】そのため、従来、このような屋外の工事現
場においては、グラインダを用いて端面加工を行うよう
にしているのが実情である。
場においては、グラインダを用いて端面加工を行うよう
にしているのが実情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ようなグラインダを用いる加工方法では、加工が煩雑で
手間もかかるし、また正確な加工を行うことが困難であ
るという問題がある。そして、このように正確な加工が
行われなければパイプの端面同士を溶接した際に溶接欠
陥が生じてしまう。
ようなグラインダを用いる加工方法では、加工が煩雑で
手間もかかるし、また正確な加工を行うことが困難であ
るという問題がある。そして、このように正確な加工が
行われなければパイプの端面同士を溶接した際に溶接欠
陥が生じてしまう。
【0006】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、屋外の工事現場であっても熟練者でなくと
も容易にかつ正確に面加工を行うことのできるパイプ端
面加工装置を提供することを目的とする。
れたもので、屋外の工事現場であっても熟練者でなくと
も容易にかつ正確に面加工を行うことのできるパイプ端
面加工装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるパイプ端面加工装置は、パイプの端部
に取り付けてそのパイプの端面を切削するパイプ端面加
工装置において、(a)周縁部に当該加工装置を前記パ
イプの内壁面に固定する固定機構を有するとともに、中
央部に凹形半球面を有する支持ドラム、(b)この支持
ドラムの前記凹形半球面に内接する凸形半球面を有し、
その支持ドラムに対して傾斜角度を調整可能に支持され
る支持台および(c)この支持台に対して摺動可能かつ
旋回可能に支持され、先端部に前記パイプの端面を切削
する切削刃を有する切削刃保持体を備えることを特徴と
するものである。
に、本発明によるパイプ端面加工装置は、パイプの端部
に取り付けてそのパイプの端面を切削するパイプ端面加
工装置において、(a)周縁部に当該加工装置を前記パ
イプの内壁面に固定する固定機構を有するとともに、中
央部に凹形半球面を有する支持ドラム、(b)この支持
ドラムの前記凹形半球面に内接する凸形半球面を有し、
その支持ドラムに対して傾斜角度を調整可能に支持され
る支持台および(c)この支持台に対して摺動可能かつ
旋回可能に支持され、先端部に前記パイプの端面を切削
する切削刃を有する切削刃保持体を備えることを特徴と
するものである。
【0008】前記支持ドラムに対する前記支持台の傾斜
角度調整は、前記凹形半球面および凸形半球面のそれぞ
れの球心を一致させた状態で行うのが好ましい。
角度調整は、前記凹形半球面および凸形半球面のそれぞ
れの球心を一致させた状態で行うのが好ましい。
【0009】前記固定機構は、パイプの内壁面に内接す
る複数個の拡張セグメントと、各拡張セグメントをシリ
ンダの作動により前記パイプの径方向に移動させる楔と
を備えるものとするのが良い。
る複数個の拡張セグメントと、各拡張セグメントをシリ
ンダの作動により前記パイプの径方向に移動させる楔と
を備えるものとするのが良い。
【0010】前記支持台は前記凸形半球面と逆向きに突
設する第1の中空軸体を有し、この第1の中空軸体に対
して前記切削刃保持体を摺動可能かつ旋回可能に支持す
るのが良い。
設する第1の中空軸体を有し、この第1の中空軸体に対
して前記切削刃保持体を摺動可能かつ旋回可能に支持す
るのが良い。
【0011】前記切削刃保持体は、前記第1の中空軸体
の軸方向にのみ摺動可能な第2の中空軸体と、この第2
の中空軸体の周りを旋回可能な旋回体とを備えるものと
し、この旋回体の外周部に前記切削刃を取り付けるのが
好ましい。
の軸方向にのみ摺動可能な第2の中空軸体と、この第2
の中空軸体の周りを旋回可能な旋回体とを備えるものと
し、この旋回体の外周部に前記切削刃を取り付けるのが
好ましい。
【0012】前記第2の中空軸体はハンドルにより前記
第1の中空軸体に対して摺動操作されるものとするのが
良い。
第1の中空軸体に対して摺動操作されるものとするのが
良い。
【0013】前記旋回体は前記第2の中空軸体に固定さ
れるモータの回転により歯車を介して旋回されるものと
するのが良い。
れるモータの回転により歯車を介して旋回されるものと
するのが良い。
【0014】前記切削刃はピッチ送り機構によって前記
旋回体の径方向に移動されるものとするのが好ましい。
ここで、前記ピッチ送り機構は、前記切削刃を支持する
刃物台に一体に取り付けられるナットと、このナットに
螺合するねじ棒と、このねじ棒に回転を伝達する伝達軸
と、この伝達軸の端部に取り付けられる歯車と、この歯
車に係合してその歯車を所定角度回転させるカムと、こ
のカムを前記歯車との係合位置と非係合位置との間で回
転させる操作レバーとを備えるものとすることができ
る。
旋回体の径方向に移動されるものとするのが好ましい。
ここで、前記ピッチ送り機構は、前記切削刃を支持する
刃物台に一体に取り付けられるナットと、このナットに
螺合するねじ棒と、このねじ棒に回転を伝達する伝達軸
と、この伝達軸の端部に取り付けられる歯車と、この歯
車に係合してその歯車を所定角度回転させるカムと、こ
のカムを前記歯車との係合位置と非係合位置との間で回
転させる操作レバーとを備えるものとすることができ
る。
【0015】
【作用】本発明においては、支持ドラムをパイプの内側
に挿入した状態で固定機構によってその支持ドラムがパ
イプの内壁面に固定・保持され、この状態で支持台に対
して切削刃保持体が摺動されかつ旋回されてパイプ端面
の切削加工が行われる。また、パイプの端面を任意の傾
きに切削加工する際には、支持台の支持ドラムに対する
傾斜角度を調整した後に前記と同様の加工が行われる。
に挿入した状態で固定機構によってその支持ドラムがパ
イプの内壁面に固定・保持され、この状態で支持台に対
して切削刃保持体が摺動されかつ旋回されてパイプ端面
の切削加工が行われる。また、パイプの端面を任意の傾
きに切削加工する際には、支持台の支持ドラムに対する
傾斜角度を調整した後に前記と同様の加工が行われる。
【0016】ここで、固定機構として、パイプの内壁面
に内接する複数個の拡張セグメントと、各拡張セグメン
トをシリンダの作動により前記パイプの径方向に移動さ
せる楔とを備えたものとすると、1個のシリンダの作動
によって支持ドラムのパイプ内壁面への固定・保持が容
易かつ確実に行える。
に内接する複数個の拡張セグメントと、各拡張セグメン
トをシリンダの作動により前記パイプの径方向に移動さ
せる楔とを備えたものとすると、1個のシリンダの作動
によって支持ドラムのパイプ内壁面への固定・保持が容
易かつ確実に行える。
【0017】また、前記支持台を、凸形半球面と逆向き
に突設する第1の中空軸体を有するものとし、この第1
の中空軸体に対して第2の中空軸体を軸方向にのみ摺動
可能に設け、この第2の中空軸体の周りに旋回可能な旋
回体を設けるものとし、この旋回体の外周部に切削刃を
取り付け、更に第2の中空軸体をハンドルにより第1の
中空軸体に対して摺動操作するように構成すると、ハン
ドル操作によって切削刃を容易に軸方向に摺動操作する
ことが可能となる。
に突設する第1の中空軸体を有するものとし、この第1
の中空軸体に対して第2の中空軸体を軸方向にのみ摺動
可能に設け、この第2の中空軸体の周りに旋回可能な旋
回体を設けるものとし、この旋回体の外周部に切削刃を
取り付け、更に第2の中空軸体をハンドルにより第1の
中空軸体に対して摺動操作するように構成すると、ハン
ドル操作によって切削刃を容易に軸方向に摺動操作する
ことが可能となる。
【0018】さらに、前記切削刃をピッチ送り機構によ
って旋回体の径方向に移動させるものとし、この場合、
ピッチ送り機構として、切削刃を支持する刃物台に一体
に取り付けられるナットと、このナットに螺合するねじ
棒と、このねじ棒に回転を伝達する伝達軸と、この伝達
軸の端部に取り付けられる歯車と、この歯車に係合して
その歯車を所定角度回転させるカムと、このカムを前記
歯車との係合位置と非係合位置との間で回転させる操作
レバーとを備えたものを採用すると、操作レバーを操作
するだけでパイプの径方向への切削刃のピッチ送りを容
易に行うことができ、簡単な機構によってパイプ端面の
面加工を容易かつ正確に行うことができる。
って旋回体の径方向に移動させるものとし、この場合、
ピッチ送り機構として、切削刃を支持する刃物台に一体
に取り付けられるナットと、このナットに螺合するねじ
棒と、このねじ棒に回転を伝達する伝達軸と、この伝達
軸の端部に取り付けられる歯車と、この歯車に係合して
その歯車を所定角度回転させるカムと、このカムを前記
歯車との係合位置と非係合位置との間で回転させる操作
レバーとを備えたものを採用すると、操作レバーを操作
するだけでパイプの径方向への切削刃のピッチ送りを容
易に行うことができ、簡単な機構によってパイプ端面の
面加工を容易かつ正確に行うことができる。
【0019】
【実施例】次に、本発明によるパイプ端面加工装置の具
体的実施例について、図面を参照しつつ説明する。
体的実施例について、図面を参照しつつ説明する。
【0020】図1に本発明の一実施例に係るパイプ端面
加工装置の断面図が示され、図2に図1のA−A矢視図
が示されている。この実施例のパイプ端面加工装置にお
いては、加工物であるパイプ1の端部からそのパイプ1
内に挿入される円筒状の支持ドラム2が設けられる。こ
の支持ドラム2は、中央部が外側へ向けて開口するよう
な凹形半球面3とされ、この凹形半球面3の背面側に筒
体4が一体形成されてその筒体4の端部に支持板5が設
けられた形状とされている。
加工装置の断面図が示され、図2に図1のA−A矢視図
が示されている。この実施例のパイプ端面加工装置にお
いては、加工物であるパイプ1の端部からそのパイプ1
内に挿入される円筒状の支持ドラム2が設けられる。こ
の支持ドラム2は、中央部が外側へ向けて開口するよう
な凹形半球面3とされ、この凹形半球面3の背面側に筒
体4が一体形成されてその筒体4の端部に支持板5が設
けられた形状とされている。
【0021】支持ドラム2の背面側には前記支持板5に
対向するように加圧板6が設けられている。この加圧板
6の周縁部には複数個(この例では6個)の楔7が取り
付けられ、各楔7の外周面に摺接するようにパイプ1の
内壁に内接する拡張セグメント8が設けられている。ま
た、この加圧板6の中心部には油圧シリンダ9が取り付
けられ、この油圧シリンダ9のピストン10に取り付け
られるロッド11の先端部は前記支持ドラム2の支持板
5に固着されている。こうして、支持ドラム2がパイプ
1の内側に挿入された状態で油圧シリンダ9を作動させ
ると、各楔7が支持ドラム2の外周面に沿って軸方向に
摺動して拡張セグメント8の勾配面を押し拡げることに
より、パイプ1の内径中心と支持ドラム2の凹形半球面
3の球心とが一致した状態で支持ドラム2がパイプ1の
内壁面に固定・保持される。
対向するように加圧板6が設けられている。この加圧板
6の周縁部には複数個(この例では6個)の楔7が取り
付けられ、各楔7の外周面に摺接するようにパイプ1の
内壁に内接する拡張セグメント8が設けられている。ま
た、この加圧板6の中心部には油圧シリンダ9が取り付
けられ、この油圧シリンダ9のピストン10に取り付け
られるロッド11の先端部は前記支持ドラム2の支持板
5に固着されている。こうして、支持ドラム2がパイプ
1の内側に挿入された状態で油圧シリンダ9を作動させ
ると、各楔7が支持ドラム2の外周面に沿って軸方向に
摺動して拡張セグメント8の勾配面を押し拡げることに
より、パイプ1の内径中心と支持ドラム2の凹形半球面
3の球心とが一致した状態で支持ドラム2がパイプ1の
内壁面に固定・保持される。
【0022】前記支持ドラム2には軸付き球面支持台1
2が支持されている。この軸付き球面支持台12は、支
持ドラム2の凹形半球面3に内接する凸形半球面13を
有するとともに、この凸形半球面13と逆向きに突設す
る中空軸体14を有している。また、この中空軸体14
の軸心を貫通するようにロッド(ナット)15が設けら
れ、このロッド15の先端側には細径のねじ棒16の基
端部が螺合され、そのロッド15の基端側にはハンドル
付き中空ねじ棒17が嵌合されている。なお、ロッド1
5は、ハンドル付き中空ねじ棒17の基端側に穿孔され
た工具穴17aから工具を差し込むことにより回転でき
るようにされ、それによってロッド15をねじ棒16に
対して締め付けたり緩めたりできるようにされている。
2が支持されている。この軸付き球面支持台12は、支
持ドラム2の凹形半球面3に内接する凸形半球面13を
有するとともに、この凸形半球面13と逆向きに突設す
る中空軸体14を有している。また、この中空軸体14
の軸心を貫通するようにロッド(ナット)15が設けら
れ、このロッド15の先端側には細径のねじ棒16の基
端部が螺合され、そのロッド15の基端側にはハンドル
付き中空ねじ棒17が嵌合されている。なお、ロッド1
5は、ハンドル付き中空ねじ棒17の基端側に穿孔され
た工具穴17aから工具を差し込むことにより回転でき
るようにされ、それによってロッド15をねじ棒16に
対して締め付けたり緩めたりできるようにされている。
【0023】ねじ棒16の先端部は凸形半球面13に固
定されるとともに、その固定部の先端側が凹形半球面3
に形成された穴18を貫通してその凹形半球面3の背面
側へ突出され、座金19,ナット20によって凹形半球
面3に固定されるようになっている。また、凸形半球面
13の周縁部に設けられたフランジ21とそのフランジ
21に対向する支持ドラム2の側面との間には、それぞ
れ勾配を有する2枚のリング状体22,23が介挿され
ており、ロッド15を緩めた状態で2枚のリング状体2
2,23を適宜角度回転させることで、ねじ棒16が穴
18内で自由に動いて凹形半球面3に対する凸形半球面
13の取り付け角度が調整され得るようになっている。
そして、凸形半球面13の任意の回転角度位置で軸付き
球面支持台12はボルト24により支持ドラム2に固定
される。このように凸形半球面13の取り付け角度を調
整する際、支持ドラム2と軸付き球面支持台12とは球
心が常に一定の位置に保たれている。ここで、リング状
体22,23には目盛りを付けておくことで、この目盛
りを見ながら軸付き球面支持台12の傾斜角度を容易に
調整することができる。なお、図中符号25で示されて
いるのはねじ棒16を補強するためのリブである。
定されるとともに、その固定部の先端側が凹形半球面3
に形成された穴18を貫通してその凹形半球面3の背面
側へ突出され、座金19,ナット20によって凹形半球
面3に固定されるようになっている。また、凸形半球面
13の周縁部に設けられたフランジ21とそのフランジ
21に対向する支持ドラム2の側面との間には、それぞ
れ勾配を有する2枚のリング状体22,23が介挿され
ており、ロッド15を緩めた状態で2枚のリング状体2
2,23を適宜角度回転させることで、ねじ棒16が穴
18内で自由に動いて凹形半球面3に対する凸形半球面
13の取り付け角度が調整され得るようになっている。
そして、凸形半球面13の任意の回転角度位置で軸付き
球面支持台12はボルト24により支持ドラム2に固定
される。このように凸形半球面13の取り付け角度を調
整する際、支持ドラム2と軸付き球面支持台12とは球
心が常に一定の位置に保たれている。ここで、リング状
体22,23には目盛りを付けておくことで、この目盛
りを見ながら軸付き球面支持台12の傾斜角度を容易に
調整することができる。なお、図中符号25で示されて
いるのはねじ棒16を補強するためのリブである。
【0024】前記ハンドル付き中空ねじ棒17は中空軸
体14の端部に螺合されるとともに、基端側が図示され
ないスリーブを介して大径の中空軸体26に結合されて
いる。中空軸体26は、内側の中空軸体14の外周面に
植え込み固定されたキー27を廻り止めとしてその中空
軸体14に対して軸方向にのみ摺動できるようにされ、
また、ハンドル付き中空ねじ棒17に対して回転方向に
のみ摺動できるようにされている。したがって、ハンド
ル付き中空ねじ棒17のハンドル17bを回すと球面支
持台12に対して中空軸体26が軸方向に前後動せしめ
られる。
体14の端部に螺合されるとともに、基端側が図示され
ないスリーブを介して大径の中空軸体26に結合されて
いる。中空軸体26は、内側の中空軸体14の外周面に
植え込み固定されたキー27を廻り止めとしてその中空
軸体14に対して軸方向にのみ摺動できるようにされ、
また、ハンドル付き中空ねじ棒17に対して回転方向に
のみ摺動できるようにされている。したがって、ハンド
ル付き中空ねじ棒17のハンドル17bを回すと球面支
持台12に対して中空軸体26が軸方向に前後動せしめ
られる。
【0025】前記中空軸体26の端部には固定支持板2
8がボルト止めされている。また、この中空軸体26の
外周部には、スリーブ29およびナット30により固定
されたベアリング31を介して回転ハウジング32が支
持されている。そして、この回転ハウジング32の側面
には内歯歯車33が固定されている。この内歯歯車33
は、固定支持板28に支持されたモータ34にて回転さ
れるピニオン35と噛合する。したがって、モータ34
が回転されるとその回転はピニオン35を介して内歯歯
車33に伝達され、それによって回転ハウジング32が
中空軸体26の周りを回転する。
8がボルト止めされている。また、この中空軸体26の
外周部には、スリーブ29およびナット30により固定
されたベアリング31を介して回転ハウジング32が支
持されている。そして、この回転ハウジング32の側面
には内歯歯車33が固定されている。この内歯歯車33
は、固定支持板28に支持されたモータ34にて回転さ
れるピニオン35と噛合する。したがって、モータ34
が回転されるとその回転はピニオン35を介して内歯歯
車33に伝達され、それによって回転ハウジング32が
中空軸体26の周りを回転する。
【0026】回転ハウジング32の外周部にはガイド板
36がボルト固定されている。このガイド板36の先端
側の内側面にはそのガイド板36に対して摺動可能に刃
物台37が取り付けられ、この刃物台37には切削刃3
8が取り付けられている。また、刃物台37にはナット
39が固着され、このナット39には先端に傘歯車40
を有するねじ棒41が螺合されている。さらに、ねじ棒
41と直交するように伝達軸42が配置され、この伝達
軸42の一端部にはねじ棒41の傘歯車40と噛合する
傘歯車43が設けられるとともに、他端部には歯車44
が設けられている。なお、図中符号45で示されている
のは、ねじ棒41および伝達軸42を支持する軸受であ
る。
36がボルト固定されている。このガイド板36の先端
側の内側面にはそのガイド板36に対して摺動可能に刃
物台37が取り付けられ、この刃物台37には切削刃3
8が取り付けられている。また、刃物台37にはナット
39が固着され、このナット39には先端に傘歯車40
を有するねじ棒41が螺合されている。さらに、ねじ棒
41と直交するように伝達軸42が配置され、この伝達
軸42の一端部にはねじ棒41の傘歯車40と噛合する
傘歯車43が設けられるとともに、他端部には歯車44
が設けられている。なお、図中符号45で示されている
のは、ねじ棒41および伝達軸42を支持する軸受であ
る。
【0027】前記固定支持板28には、また、操作レバ
ー46の操作によって回動され先端部にカム47が取り
付けられてなるカム軸48が設けられている。カム47
は操作レバー46の操作時に伝達軸42の歯車44に作
用してその歯車44を所定角度だけ回転させる役目をす
る。
ー46の操作によって回動され先端部にカム47が取り
付けられてなるカム軸48が設けられている。カム47
は操作レバー46の操作時に伝達軸42の歯車44に作
用してその歯車44を所定角度だけ回転させる役目をす
る。
【0028】次に、これらカム47と歯車44との係合
による切削刃38の送り動作を図3,図4を用いて説明
する。
による切削刃38の送り動作を図3,図4を用いて説明
する。
【0029】操作レバー46が図3のB位置にあるとき
には、カム47は歯車44と係合せず伝達軸42は回転
されない。したがって、この状態ではモータ34が回転
されるとガイド板36を介して切削刃38は旋回動作の
みを行い、矢印D方向(図1参照)への送り動作を行う
ことはない。
には、カム47は歯車44と係合せず伝達軸42は回転
されない。したがって、この状態ではモータ34が回転
されるとガイド板36を介して切削刃38は旋回動作の
みを行い、矢印D方向(図1参照)への送り動作を行う
ことはない。
【0030】切削刃38に送り動作を行わせるために、
操作レバー46を図3のC位置まで回動操作すると、カ
ム軸48の回動によってカム47が歯車44に係合する
位置まで回動される。このため、モータ34の回転によ
ってガイド板36と一体となって歯車44が旋回される
と、図4(a)〜(e)に示されるように、歯車44が
カム47の位置を通過する際にカム47に係合して所定
角度回転されることとなる。そして、このように歯車4
4が回転されると、伝達軸42が所定角度回転され、そ
の回転は傘歯車43,40を介してねじ棒41に伝達さ
れ、このねじ棒41に螺合しているナット39を介して
切削刃38が矢印D方向に所定ピッチだけ送られること
となる。ここで、操作レバー46,カム47等は回転角
度180°毎に一組ずつ計二組設けられているので、前
述のような切削刃38の所定ピッチの送り動作は、回転
ハウジング32、言い換えれば切削刃38が180°回
転する毎に行われ、パイプ1の端面は外周面から内周面
(もしくは内周面から外周面)に向けて切削されること
となる。なお、この切削刃38の送り動作を停止させる
際には操作レバー46を元の位置(B位置)に復帰させ
るとよい。
操作レバー46を図3のC位置まで回動操作すると、カ
ム軸48の回動によってカム47が歯車44に係合する
位置まで回動される。このため、モータ34の回転によ
ってガイド板36と一体となって歯車44が旋回される
と、図4(a)〜(e)に示されるように、歯車44が
カム47の位置を通過する際にカム47に係合して所定
角度回転されることとなる。そして、このように歯車4
4が回転されると、伝達軸42が所定角度回転され、そ
の回転は傘歯車43,40を介してねじ棒41に伝達さ
れ、このねじ棒41に螺合しているナット39を介して
切削刃38が矢印D方向に所定ピッチだけ送られること
となる。ここで、操作レバー46,カム47等は回転角
度180°毎に一組ずつ計二組設けられているので、前
述のような切削刃38の所定ピッチの送り動作は、回転
ハウジング32、言い換えれば切削刃38が180°回
転する毎に行われ、パイプ1の端面は外周面から内周面
(もしくは内周面から外周面)に向けて切削されること
となる。なお、この切削刃38の送り動作を停止させる
際には操作レバー46を元の位置(B位置)に復帰させ
るとよい。
【0031】本実施例のパイプ端面加工装置を用いてパ
イプ1の端面の切削加工を行うには、まず、支持ドラム
2をパイプ1の内側に挿入した状態で油圧シリンダ9を
作動させて支持ドラム2をパイプ1の内壁面に固定・保
持し、この状態でモータ34を回転させて切削刃38を
旋回させる。そして、ハンドル付き中空ねじ棒17のハ
ンドル17bを回して球面支持台12に対して中空軸体
26を軸方向に移動させ、かつ、操作レバー46を回動
操作して切削刃38を径方向に所定ピッチずつ移動させ
て端面の加工を進めていく。この場合、切削刃38の形
状によってはハンドル17bの操作による軸方向への移
動のみで切削を行うこともできる。
イプ1の端面の切削加工を行うには、まず、支持ドラム
2をパイプ1の内側に挿入した状態で油圧シリンダ9を
作動させて支持ドラム2をパイプ1の内壁面に固定・保
持し、この状態でモータ34を回転させて切削刃38を
旋回させる。そして、ハンドル付き中空ねじ棒17のハ
ンドル17bを回して球面支持台12に対して中空軸体
26を軸方向に移動させ、かつ、操作レバー46を回動
操作して切削刃38を径方向に所定ピッチずつ移動させ
て端面の加工を進めていく。この場合、切削刃38の形
状によってはハンドル17bの操作による軸方向への移
動のみで切削を行うこともできる。
【0032】パイプ1の端面を任意の傾きに切削加工す
る際には、工具穴17aから工具を差し込んでロッド1
5を緩めた状態でボルト24を緩めて2枚のリング状体
22,23を適宜角度回転させ、所定位置でロッド15
およびボルト24を締めつけるようにする。そうする
と、軸付き球面支持台12は支持ドラム2に対して球心
を一定の位置に保った状態で取り付け角度が調整され
る。
る際には、工具穴17aから工具を差し込んでロッド1
5を緩めた状態でボルト24を緩めて2枚のリング状体
22,23を適宜角度回転させ、所定位置でロッド15
およびボルト24を締めつけるようにする。そうする
と、軸付き球面支持台12は支持ドラム2に対して球心
を一定の位置に保った状態で取り付け角度が調整され
る。
【0033】本実施例においては、操作レバー46,カ
ム47およびカム軸48を二組設けたものについて説明
したが、これらは一組だけ設けることもできる。このよ
うにそれら操作レバー46等を一組だけ設けた場合には
切削刃38が360°旋回する毎にその切削刃38が所
定ピッチずつ送り動作される。
ム47およびカム軸48を二組設けたものについて説明
したが、これらは一組だけ設けることもできる。このよ
うにそれら操作レバー46等を一組だけ設けた場合には
切削刃38が360°旋回する毎にその切削刃38が所
定ピッチずつ送り動作される。
【0034】また、本実施例では、支持ドラム2をパイ
プ1の内壁面に固定・保持するのに、楔7と拡張セグメ
ント8とよりなる組合わせ体を用いるものとしたが、そ
の他、例えばアウトリガー式の油圧シリンダで固定・保
持するようにしても良い。
プ1の内壁面に固定・保持するのに、楔7と拡張セグメ
ント8とよりなる組合わせ体を用いるものとしたが、そ
の他、例えばアウトリガー式の油圧シリンダで固定・保
持するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、互いに接触する凹凸形の二つの半球面によって支持
台を支持ドラムに支持するように構成されているので、
当該加工装置を加工すべきパイプに装着した後に簡単に
支持台の傾斜角度を調整することができる。したがっ
て、屋外の工事現場であっても熟練者でなくともパイプ
の端面を任意の傾き面に容易かつ正確に加工することが
できる。
ば、互いに接触する凹凸形の二つの半球面によって支持
台を支持ドラムに支持するように構成されているので、
当該加工装置を加工すべきパイプに装着した後に簡単に
支持台の傾斜角度を調整することができる。したがっ
て、屋外の工事現場であっても熟練者でなくともパイプ
の端面を任意の傾き面に容易かつ正確に加工することが
できる。
【図1】本発明の一実施例に係るパイプ端面加工装置の
断面図
断面図
【図2】図1のA−A矢視図
【図3】本実施例における切削刃の送り動作説明図
【図4】本実施例における切削刃の送り動作説明図
1 パイプ 2 支持ドラム 3 凹形半球面 6 加圧板 7 楔 8 拡張セグメント 9 油圧シリンダ 12 軸付き球面支持台(支持台) 13 凸形半球面 14 中空軸体(第1の中空軸体) 15 ロッド 16 ねじ棒 17 ハンドル付き中空ねじ棒 17b ハンドル 22,23 リング状体 26 中空軸体(第2の中空軸体) 28 固定支持板 32 回転ハウジング 33 内歯歯車 34 モータ 35 ピニオン 36 ガイド板 37 刃物台 38 切削刃 39 ナット 40,43 傘歯車 41 ねじ棒 42 伝達軸 44 歯車 46 操作レバー 47 カム
Claims (9)
- 【請求項1】 パイプの端部に取り付けてそのパイプの
端面を切削するパイプ端面加工装置において、(a)周
縁部に当該加工装置を前記パイプの内壁面に固定する固
定機構を有するとともに、中央部に凹形半球面を有する
支持ドラム、(b)この支持ドラムの前記凹形半球面に
内接する凸形半球面を有し、その支持ドラムに対して傾
斜角度を調整可能に支持される支持台および(c)この
支持台に対して摺動可能かつ旋回可能に支持され、先端
部に前記パイプの端面を切削する切削刃を有する切削刃
保持体を備えることを特徴とするパイプ端面加工装置。 - 【請求項2】 前記支持ドラムに対する前記支持台の傾
斜角度調整は、前記凹形半球面および凸形半球面のそれ
ぞれの球心を一致させた状態で行われる請求項1に記載
のパイプ端面加工装置。 - 【請求項3】 前記固定機構は、パイプの内壁面に内接
する複数個の拡張セグメントと、各拡張セグメントをシ
リンダの作動により前記パイプの径方向に移動させる楔
とを備えるものである請求項1または2に記載のパイプ
端面加工装置。 - 【請求項4】 前記支持台は前記凸形半球面と逆向きに
突設する第1の中空軸体を有し、この第1の中空軸体に
対して前記切削刃保持体が摺動可能かつ旋回可能に支持
されている請求項1乃至3のうちのいずれかに記載のパ
イプ端面加工装置。 - 【請求項5】 前記切削刃保持体は、前記第1の中空軸
体の軸方向にのみ摺動可能な第2の中空軸体と、この第
2の中空軸体の周りを旋回可能な旋回体とを備え、この
旋回体の外周部に前記切削刃が取り付けられている請求
項4に記載のパイプ端面加工装置。 - 【請求項6】 前記第2の中空軸体はハンドルにより前
記第1の中空軸体に対して摺動操作されるものである請
求項5に記載のパイプ端面加工装置。 - 【請求項7】 前記旋回体は前記第2の中空軸体に固定
されるモータの回転により歯車を介して旋回されるもの
である請求項5または6に記載のパイプ端面加工装置。 - 【請求項8】 前記切削刃はピッチ送り機構によって前
記旋回体の径方向に移動されるものである請求項5乃至
7のうちのいずれかに記載のパイプ端面加工装置。 - 【請求項9】 前記ピッチ送り機構は、前記切削刃を支
持する刃物台に一体に取り付けられるナットと、このナ
ットに螺合するねじ棒と、このねじ棒に回転を伝達する
伝達軸と、この伝達軸の端部に取り付けられる歯車と、
この歯車に係合してその歯車を所定角度回転させるカム
と、このカムを前記歯車との係合位置と非係合位置との
間で回転させる操作レバーとを備えるものである請求項
8に記載のパイプ端面加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4740294A JPH07256501A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パイプ端面加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4740294A JPH07256501A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パイプ端面加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07256501A true JPH07256501A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12774128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4740294A Withdrawn JPH07256501A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | パイプ端面加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07256501A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100983454B1 (ko) * | 2010-05-25 | 2010-09-20 | 주식회사 현대알비 | 파이프 면취장치 |
| CN108326598A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-07-27 | 宁海逐航工业产品设计有限公司 | 一种智能化机床 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP4740294A patent/JPH07256501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100983454B1 (ko) * | 2010-05-25 | 2010-09-20 | 주식회사 현대알비 | 파이프 면취장치 |
| CN108326598A (zh) * | 2018-05-16 | 2018-07-27 | 宁海逐航工业产品设计有限公司 | 一种智能化机床 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7320268B2 (en) | Cutting, profiling, and edge-preparing apparatus | |
| CA1210574A (en) | Portable tube milling tool | |
| US4493232A (en) | Adjustable mandrel for portable lathe | |
| US4149436A (en) | Machine for facing seal faces of pipes | |
| US3273432A (en) | Universal self-centering flange facing device | |
| US6189425B1 (en) | Rapid end prep lathe | |
| JP5794455B2 (ja) | 鋼管複合加工装置 | |
| US7000510B1 (en) | Adjustable locator for clamshell lathe | |
| JP2944978B2 (ja) | パイプ端面の切削装置 | |
| US7223054B1 (en) | Spiral groove pipe joint machining assembly | |
| CN110681897A (zh) | 一种管道异形孔便携铣削切割装置及方法 | |
| US20050204879A1 (en) | Automated boring bar | |
| US4852435A (en) | Portable flange facer | |
| JPH08336702A (ja) | 可搬式フランジシール面加工機 | |
| JPH07256501A (ja) | パイプ端面加工装置 | |
| US5183365A (en) | Boring and surfacing machine | |
| CA2674417A1 (en) | Overlay sander | |
| US4406566A (en) | Line boring machine | |
| JPH09271854A (ja) | 電動式拡管工具 | |
| CN219901130U (zh) | 一种薄壁筒状工件用夹具 | |
| JP2001315015A (ja) | 円弧加工装置および円弧加工方法 | |
| JP3342284B2 (ja) | 円周開先加工装置 | |
| US5171110A (en) | Apparatus and method for counterboring a pipe | |
| JPH0663651A (ja) | パイプ用端部加工方法 | |
| GB2029751A (en) | Rotary tools |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |