JPH07256648A - 曲りホースの製造方法 - Google Patents
曲りホースの製造方法Info
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】形状記憶合金製マンドレルを用いて曲りホース
を製造する方法において、曲り形状の自由度を高めると
ともに、マンドレルの形状復元時の復元力を高く維持す
る。 【構成】マンドレル1は複数本の形状記憶合金製線材1
0から形成されていることを特徴とする。線径が小さい
ほど曲げの最小曲率半径を小さくできるので、複数本の
線材10からマンドレル1を構成することによりマンド
レル1の曲り形状の自由度が向上する。
を製造する方法において、曲り形状の自由度を高めると
ともに、マンドレルの形状復元時の復元力を高く維持す
る。 【構成】マンドレル1は複数本の形状記憶合金製線材1
0から形成されていることを特徴とする。線径が小さい
ほど曲げの最小曲率半径を小さくできるので、複数本の
線材10からマンドレル1を構成することによりマンド
レル1の曲り形状の自由度が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は曲りホースの製造方法に
関し、詳しくは形状記憶合金製のマンドレルを用いて曲
りホースを製造する方法に関する。
関し、詳しくは形状記憶合金製のマンドレルを用いて曲
りホースを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ゴム製の曲りホースを製造する方法とし
ては、先ず押出成形などにより直管状のホースを形成
し、それを所定の曲り形状をもつマンドレルに挿着した
後に加硫して曲り形状を固定する。その後曲り形状のマ
ンドレルから、形成された曲りホースを弾性変形を利用
して抜くことで製造する方法が一般的である。
ては、先ず押出成形などにより直管状のホースを形成
し、それを所定の曲り形状をもつマンドレルに挿着した
後に加硫して曲り形状を固定する。その後曲り形状のマ
ンドレルから、形成された曲りホースを弾性変形を利用
して抜くことで製造する方法が一般的である。
【0003】しかしこの方法では、複雑に折れ曲ったマ
ンドレルに直管状の未加硫ゴムホースを挿着し、さらに
加硫後には曲り形状となった加硫ゴムホースを曲り形状
のマンドレルから抜き取らなければならず、その作業は
極めて面倒で工数が多大であった。また挿着や抜き取り
の際にホースを損傷する場合もあった。そこで、特開昭
59−73937号公報や特開昭63−5925号公報
には、所定の曲り形状が記憶された形状記憶合金製のマ
ンドレルを用い、合金の変態温度以下で直棒状に変形さ
れたそのマンドレルに未加硫ゴムホースを挿着し、変態
温度以上の加硫時の熱でマンドレルの形状を復元させる
ことで、未加硫ゴムホースを加硫すると同時に曲り形状
に賦形する方法が開示されている。
ンドレルに直管状の未加硫ゴムホースを挿着し、さらに
加硫後には曲り形状となった加硫ゴムホースを曲り形状
のマンドレルから抜き取らなければならず、その作業は
極めて面倒で工数が多大であった。また挿着や抜き取り
の際にホースを損傷する場合もあった。そこで、特開昭
59−73937号公報や特開昭63−5925号公報
には、所定の曲り形状が記憶された形状記憶合金製のマ
ンドレルを用い、合金の変態温度以下で直棒状に変形さ
れたそのマンドレルに未加硫ゴムホースを挿着し、変態
温度以上の加硫時の熱でマンドレルの形状を復元させる
ことで、未加硫ゴムホースを加硫すると同時に曲り形状
に賦形する方法が開示されている。
【0004】このような方法によれば、未加硫ゴムホー
スのマンドレルへの挿着時にはマンドレルとゴムホース
の両方が直棒状であり、また抜き取り時にはマンドレル
を直棒状とすることができるので、挿着工数を大幅に低
減することができる。また加硫後の冷却時にマンドレル
が直棒形状となるように2wayに形状記憶させること
により、マンドレルを直棒状とする工数を省くことがで
きる。
スのマンドレルへの挿着時にはマンドレルとゴムホース
の両方が直棒状であり、また抜き取り時にはマンドレル
を直棒状とすることができるので、挿着工数を大幅に低
減することができる。また加硫後の冷却時にマンドレル
が直棒形状となるように2wayに形状記憶させること
により、マンドレルを直棒状とする工数を省くことがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが形状記憶合金
には、繰り返し変形させる時に復元可能な最大歪量が存
在し、その最大歪量を超えて変形させると合金組織の位
置ずれが生じ、復元形状精度が低下することが知られて
いる。その最大歪量は、Ni−Ti合金では約7%、C
u−Zn−Al合金では約2%である。これを丸棒材の
曲げ変形の場合に換算すると、直径dの丸棒材を曲率半
径Rに曲げる場合、おおよそRが5d以下となると歪み
量が上記値以上となる。したがって直径dの形状記憶合
金製マンドレルを用いる場合には、曲率半径Rが5d以
上の範囲の曲り形状程度までは正確に形状が復元する
が、Rが5dより小さくなると復元形状精度が低下す
る。したがって形状記憶合金製マンドレルを用いる場合
には、復元形状はマンドレルの径に大きく依存し、曲り
形状の自由度が低いという問題がある。
には、繰り返し変形させる時に復元可能な最大歪量が存
在し、その最大歪量を超えて変形させると合金組織の位
置ずれが生じ、復元形状精度が低下することが知られて
いる。その最大歪量は、Ni−Ti合金では約7%、C
u−Zn−Al合金では約2%である。これを丸棒材の
曲げ変形の場合に換算すると、直径dの丸棒材を曲率半
径Rに曲げる場合、おおよそRが5d以下となると歪み
量が上記値以上となる。したがって直径dの形状記憶合
金製マンドレルを用いる場合には、曲率半径Rが5d以
上の範囲の曲り形状程度までは正確に形状が復元する
が、Rが5dより小さくなると復元形状精度が低下す
る。したがって形状記憶合金製マンドレルを用いる場合
には、復元形状はマンドレルの径に大きく依存し、曲り
形状の自由度が低いという問題がある。
【0006】また特開昭63−5925号公報には、上
記問題を解決する方法として、径の小さな形状記憶合金
製線材の表面に、目的とする内径に相当する外径となる
ように樹脂製被覆層を形成したマンドレルを用いる方法
が開示されている。この方法によれば、形状記憶合金製
線材の直径dを小さくすれば曲げの曲率半径Rを小さく
することができ、しかも被覆層により目的の内径が確保
できる。
記問題を解決する方法として、径の小さな形状記憶合金
製線材の表面に、目的とする内径に相当する外径となる
ように樹脂製被覆層を形成したマンドレルを用いる方法
が開示されている。この方法によれば、形状記憶合金製
線材の直径dを小さくすれば曲げの曲率半径Rを小さく
することができ、しかも被覆層により目的の内径が確保
できる。
【0007】ところで形状記憶合金製線材の形状復元時
の応力(復元力)は、線材の径が大きいほど大きい。と
ころが特開昭63−5925号公報に開示の方法では、
線材の径dを小さくすると復元力が弱くなり、加硫時の
ホースの変形が不十分となる場合がある。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたものであり、曲り形状の自
由度を高めるとともに、マンドレルの形状復元時の復元
力を高く維持することを目的とする。
の応力(復元力)は、線材の径が大きいほど大きい。と
ころが特開昭63−5925号公報に開示の方法では、
線材の径dを小さくすると復元力が弱くなり、加硫時の
ホースの変形が不十分となる場合がある。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたものであり、曲り形状の自
由度を高めるとともに、マンドレルの形状復元時の復元
力を高く維持することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の曲りホースの製造方法は、ゴムの加硫温度において
所望の曲り形状となるように記憶された形状記憶合金で
マンドレルを形成し、加硫温度以下で直棒形状のマンド
レルに未加硫ゴムホースを挿着して加硫温度に加熱し、
加硫後に直棒形状とされたマンドレルから加硫ゴムホー
スを抜取る曲りホースの製造方法において、マンドレル
は複数本の形状記憶合金製線材から形成されていること
を特徴とする。
明の曲りホースの製造方法は、ゴムの加硫温度において
所望の曲り形状となるように記憶された形状記憶合金で
マンドレルを形成し、加硫温度以下で直棒形状のマンド
レルに未加硫ゴムホースを挿着して加硫温度に加熱し、
加硫後に直棒形状とされたマンドレルから加硫ゴムホー
スを抜取る曲りホースの製造方法において、マンドレル
は複数本の形状記憶合金製線材から形成されていること
を特徴とする。
【0009】マンドレルに用いられる形状記憶合金とし
ては、Ni−Ti合金、Cu−Zn−Al合金、Ti−
In合金、Ni−Ti−Cu合金、In−Cd合金、C
u−Au−Zn合金など、従来知られているものを用い
ることができる。マンドレルは、複数本の形状記憶合金
製線材から形成されている。その本数は2本以上であれ
ば特に制限されない。本数が多いほど曲り形状の自由度
が高くなる。
ては、Ni−Ti合金、Cu−Zn−Al合金、Ti−
In合金、Ni−Ti−Cu合金、In−Cd合金、C
u−Au−Zn合金など、従来知られているものを用い
ることができる。マンドレルは、複数本の形状記憶合金
製線材から形成されている。その本数は2本以上であれ
ば特に制限されない。本数が多いほど曲り形状の自由度
が高くなる。
【0010】複数本の線材から所定径のマンドレルを形
成するには、束ねる方法、ワイヤロープのように線材を
縒ってストランドを形成しそのストランドを複数本縒っ
て形成する方法、あるいは線材を三次元的に編成する方
法などの手段がある。
成するには、束ねる方法、ワイヤロープのように線材を
縒ってストランドを形成しそのストランドを複数本縒っ
て形成する方法、あるいは線材を三次元的に編成する方
法などの手段がある。
【0011】
【作用】目的とするマンドレルの直径をDとする。そし
て1本の形状記憶合金製線材からマンドレルを形成した
とき、その直径はDであり、最大歪量から決められる曲
げの曲率半径R1 はR1 ≧5Dとする必要がある。ここ
で本発明において、直径がD/10の形状記憶合金製線
材を用いるとすると、この線材を約100本束ねること
で直径Dのマンドレルが形成できる。そして最大歪量か
ら決められる各線材の曲げの曲率半径R2 は、R2 ≧5
×D/10=D/2となり、R1 /R2 =10となっ
て、R1 に比べて1/10小さな曲率半径にまで曲げる
ことが可能となる。
て1本の形状記憶合金製線材からマンドレルを形成した
とき、その直径はDであり、最大歪量から決められる曲
げの曲率半径R1 はR1 ≧5Dとする必要がある。ここ
で本発明において、直径がD/10の形状記憶合金製線
材を用いるとすると、この線材を約100本束ねること
で直径Dのマンドレルが形成できる。そして最大歪量か
ら決められる各線材の曲げの曲率半径R2 は、R2 ≧5
×D/10=D/2となり、R1 /R2 =10となっ
て、R1 に比べて1/10小さな曲率半径にまで曲げる
ことが可能となる。
【0012】そして直径がD/10の形状記憶合金製線
材を約100本束ねることで、1本でマンドレルを形成
した場合とほぼ同等の断面積のマンドレルとなるのであ
るから、材質が同じとすれば形状復元時の復元力は1本
の場合と同等となる。さらに、複数本の形状記憶合金製
線材の表面に軟質弾性体からなる被覆層をもつマンドレ
ルとすれば、被覆層は線材の変形に追従して容易に弾性
変形する。そして複数の線材による表面の凹凸が被覆層
により緩和され、マンドレル表面は滑らかな表面となる
ので、形成される曲りホースの内周表面を平滑とするこ
とができる。
材を約100本束ねることで、1本でマンドレルを形成
した場合とほぼ同等の断面積のマンドレルとなるのであ
るから、材質が同じとすれば形状復元時の復元力は1本
の場合と同等となる。さらに、複数本の形状記憶合金製
線材の表面に軟質弾性体からなる被覆層をもつマンドレ
ルとすれば、被覆層は線材の変形に追従して容易に弾性
変形する。そして複数の線材による表面の凹凸が被覆層
により緩和され、マンドレル表面は滑らかな表面となる
ので、形成される曲りホースの内周表面を平滑とするこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、実施例により具体的に説明する。図1
に用いたマンドレルの断面図を示す。このマンドレル1
は、線材10が80本棒状に束ねられて形成され、その
表面にフッ素ゴムよりなる被覆層11が形成されてい
る。
に用いたマンドレルの断面図を示す。このマンドレル1
は、線材10が80本棒状に束ねられて形成され、その
表面にフッ素ゴムよりなる被覆層11が形成されてい
る。
【0014】線材10はCu−Zn−Al合金からな
り、線径は3mmであって、マンドレル1の直径は30
mmとなっている。このマンドレル1は熱処理と曲げ加
工が施され、それぞれの線材10は80℃以下では図2
に示すように直棒形状となり、140℃以上では全体と
して図3に示す曲げ形状となるように、2wayに形状
記憶される。
り、線径は3mmであって、マンドレル1の直径は30
mmとなっている。このマンドレル1は熱処理と曲げ加
工が施され、それぞれの線材10は80℃以下では図2
に示すように直棒形状となり、140℃以上では全体と
して図3に示す曲げ形状となるように、2wayに形状
記憶される。
【0015】次にEPDMゴムから押出成形により内径
30mm、外径38mmの未加硫ゴムホースを形成す
る。この未加硫ゴムホースを所定長さに切断後、直棒形
状のマンドレル1を挿入する。図2に示すように、マン
ドレル1と未加硫ゴムホース2はともに直棒形状である
ため、挿入作業は容易に行うことができ機械化も可能と
なる。
30mm、外径38mmの未加硫ゴムホースを形成す
る。この未加硫ゴムホースを所定長さに切断後、直棒形
状のマンドレル1を挿入する。図2に示すように、マン
ドレル1と未加硫ゴムホース2はともに直棒形状である
ため、挿入作業は容易に行うことができ機械化も可能と
なる。
【0016】マンドレル1が挿通された未加硫ゴムホー
ス2は、加硫缶に入れられ150℃以上で20〜60分
間加熱される。このときマンドレル1は、それぞれの線
材10の形状が復元して曲げ形状になろうとする。被覆
層11はその変形に追従して変形し、未加硫ゴムホース
2は被覆層11を介してそれぞれの線材10の復元力を
受ける。これにより未加硫ゴムホース2は、図3に示す
ようにマンドレル1の曲げ形状に追従した曲げ形状に賦
形され、その状態で加硫されて曲り形状が固定された曲
りホース3となる。
ス2は、加硫缶に入れられ150℃以上で20〜60分
間加熱される。このときマンドレル1は、それぞれの線
材10の形状が復元して曲げ形状になろうとする。被覆
層11はその変形に追従して変形し、未加硫ゴムホース
2は被覆層11を介してそれぞれの線材10の復元力を
受ける。これにより未加硫ゴムホース2は、図3に示す
ようにマンドレル1の曲げ形状に追従した曲げ形状に賦
形され、その状態で加硫されて曲り形状が固定された曲
りホース3となる。
【0017】加硫完了後、曲りホース3とマンドレル1
とは室温まで冷却される。冷却の途中でマンドレル1は
直棒形状に形状が復元する。すると曲りホース3はマン
ドレル1の復元力により付勢されて弾性変形する。その
状態でマンドレル1から曲りホース3を抜き取り、曲り
ホース3が得られる。この曲りホース3の抜き取りは、
マンドレル1が直棒状であるので容易に行うことができ
る。
とは室温まで冷却される。冷却の途中でマンドレル1は
直棒形状に形状が復元する。すると曲りホース3はマン
ドレル1の復元力により付勢されて弾性変形する。その
状態でマンドレル1から曲りホース3を抜き取り、曲り
ホース3が得られる。この曲りホース3の抜き取りは、
マンドレル1が直棒状であるので容易に行うことができ
る。
【0018】なお、上記実施例では被覆層11を設けた
が、マンドレルとしての表面形状が許容範囲であれば、
図4に示すように線材10を束ねるだけでマンドレルと
することもできる。この場合は、リング状の部材などを
用いて部分的に束ねることで線材10を束ねられた状態
で保持することができる。また線材10を束ねるのでは
なく、図5に示すように複数の線材10を縒ってストラ
ンド12とし、そのストランド12を複数本縒ってワイ
ヤロープ状に編組してマンドレルとすることもできる。
さらに、線材10を立体的に編組して棒状としてマンド
レルとすることもできる。
が、マンドレルとしての表面形状が許容範囲であれば、
図4に示すように線材10を束ねるだけでマンドレルと
することもできる。この場合は、リング状の部材などを
用いて部分的に束ねることで線材10を束ねられた状態
で保持することができる。また線材10を束ねるのでは
なく、図5に示すように複数の線材10を縒ってストラ
ンド12とし、そのストランド12を複数本縒ってワイ
ヤロープ状に編組してマンドレルとすることもできる。
さらに、線材10を立体的に編組して棒状としてマンド
レルとすることもできる。
【0019】さらに、上記実施例ではマンドレルに2w
ayの形状記憶を行ったが、Ni−Ti合金などを用い
た曲り形状のみの1wayの形状記憶であってもよい。
その場合は加硫後の冷却後、マンドレルを外力により直
棒状に変形させる工程が必要となる。
ayの形状記憶を行ったが、Ni−Ti合金などを用い
た曲り形状のみの1wayの形状記憶であってもよい。
その場合は加硫後の冷却後、マンドレルを外力により直
棒状に変形させる工程が必要となる。
【0020】
【発明の効果】すなわち本発明の曲りホースの製造方法
によれば、形状記憶合金製のマンドレルを用いながら
も、曲り形状の自由度が高い。したがって従来困難であ
った曲り形状も形状記憶合金を用いて形成することがで
き、工数を一段と低減することができるとともに、ホー
スとマンドレルの着脱工程を機械化することが可能とな
る。
によれば、形状記憶合金製のマンドレルを用いながら
も、曲り形状の自由度が高い。したがって従来困難であ
った曲り形状も形状記憶合金を用いて形成することがで
き、工数を一段と低減することができるとともに、ホー
スとマンドレルの着脱工程を機械化することが可能とな
る。
【図1】本発明の一実施例に用いたマンドレルの断面図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例でマンドレルに未加硫ゴムホ
ースを挿着した状態を示す正面図である。
ースを挿着した状態を示す正面図である。
【図3】本発明の一実施例で加硫直後のマンドレルとゴ
ムホースの状態を示す正面図である。
ムホースの状態を示す正面図である。
【図4】他の態様のマンドレルの要部正面図である。
【図5】他の態様のマンドレルの要部正面図である。
1:マンドレル 2:未加硫ゴムホース
3:曲りホース 10:線材 11:被覆層 1
2:ストランド
3:曲りホース 10:線材 11:被覆層 1
2:ストランド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:24 B29L 23:00
Claims (2)
- 【請求項1】 ゴムの加硫温度において所望の曲り形状
となるように記憶された形状記憶合金でマンドレルを形
成し、加硫温度以下で直棒形状の該マンドレルに未加硫
ゴムホースを挿着して該加硫温度に加熱し、加硫後に直
棒形状とされた該マンドレルから加硫ゴムホースを抜取
る曲りホースの製造方法において、 前記マンドレルは複数本の形状記憶合金製線材から形成
されていることを特徴とする曲りホースの製造方法。 - 【請求項2】 マンドレル表面には軟質弾性材からなる
被覆層をもつ請求項1記載の曲りホースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4727994A JPH07256648A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 曲りホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4727994A JPH07256648A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 曲りホースの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07256648A true JPH07256648A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=12770860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4727994A Pending JPH07256648A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 曲りホースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07256648A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192908A (ja) * | 2006-03-29 | 2006-07-27 | Aitec:Kk | ブロー成形方法 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP4727994A patent/JPH07256648A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006192908A (ja) * | 2006-03-29 | 2006-07-27 | Aitec:Kk | ブロー成形方法 |
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