JPH0725699Y2 - エンジンの回転速度測定装置 - Google Patents
エンジンの回転速度測定装置Info
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- JPH0725699Y2 JPH0725699Y2 JP15425186U JP15425186U JPH0725699Y2 JP H0725699 Y2 JPH0725699 Y2 JP H0725699Y2 JP 15425186 U JP15425186 U JP 15425186U JP 15425186 U JP15425186 U JP 15425186U JP H0725699 Y2 JPH0725699 Y2 JP H0725699Y2
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車及びその他のエンジンの整備等に使用さ
れるエンジンの回転速度測定装置に関する。
れるエンジンの回転速度測定装置に関する。
本考案は自動車及びその他のエンジンの整備等に使用さ
れるエンジンの回転速度測定装置であつて、エンジンの
回転速度に応じた回転速度パルスを定電圧回路に供給
し、この定電圧回路の出力側に得られる回転速度に応じ
た定電圧パルスを抵抗器及びコンデンサより成る時定数
回路とトランジスタとより成る波形整形回路に供給し、
この波形整形回路の出力側に得られる整形パルスにより
このエンジンの回転速度を知る様にしたエンジンの回転
速度測定装置に於いて、この時定数回路のコンデンサの
両端間に放電回路を構成するスイッチ回路を設け、この
スイッチ回路を、この定電圧パルスによりこの定電圧パ
ルス期間オフとするようにしたことにより、電池の無駄
な消費をなくすと共に感度を良くしても誤検知がない様
にしたものである。
れるエンジンの回転速度測定装置であつて、エンジンの
回転速度に応じた回転速度パルスを定電圧回路に供給
し、この定電圧回路の出力側に得られる回転速度に応じ
た定電圧パルスを抵抗器及びコンデンサより成る時定数
回路とトランジスタとより成る波形整形回路に供給し、
この波形整形回路の出力側に得られる整形パルスにより
このエンジンの回転速度を知る様にしたエンジンの回転
速度測定装置に於いて、この時定数回路のコンデンサの
両端間に放電回路を構成するスイッチ回路を設け、この
スイッチ回路を、この定電圧パルスによりこの定電圧パ
ルス期間オフとするようにしたことにより、電池の無駄
な消費をなくすと共に感度を良くしても誤検知がない様
にしたものである。
自動車及びその他のエンジンの整備等に使用されるエン
ジンの回転速度測定装置として第2図に示す如きものが
提案されている。即ち第2図に於いて、(1)はエンジ
ンの回転速度測定装置の測定端子を示し、この測定端子
(1)は例えば自動車のエンジンのイグナイタ(2)の
イグニツシヨンコイル(3)の負極側又はポイントター
ミナル(2a)に接続される如くなされている。(2b)は
エンジンの回転数に応じたトリガ信号が供給されるトリ
ガ信号入力端子である。
ジンの回転速度測定装置として第2図に示す如きものが
提案されている。即ち第2図に於いて、(1)はエンジ
ンの回転速度測定装置の測定端子を示し、この測定端子
(1)は例えば自動車のエンジンのイグナイタ(2)の
イグニツシヨンコイル(3)の負極側又はポイントター
ミナル(2a)に接続される如くなされている。(2b)は
エンジンの回転数に応じたトリガ信号が供給されるトリ
ガ信号入力端子である。
この測定端子(1)をチヤツタリング防止用の抵抗器
(4a)及びコンデンサ(4b)より成るローパスフイルタ
(4)を介してダイオード(5)のカソードに接続す
る。このダイオード(5)のアノードをpnp形トランジ
スタ(6)のベースに接続すると共にこのダイオード
(5)のアノードを抵抗器(7)を介して内蔵の電池
(8)の正極に接続し、この電池(8)の負極を接地す
る。またトランジスタ(6)のエミツタをこの電池
(8)の正極に接続し、このトランジスタ(6)のコレ
クタを保護用のダイオード(9)を介してICにより構成
された定電圧回路(10)の入力側に接続する。この定電
圧回路(10)の出力端子にはエンジンの回転速度に応じ
てイグナイタ(2)より得られる回転速度パルスSの尖
頭値が例えば5Vと一定電圧の回転速度に応じた定電圧パ
ルス(10a)が得られる。この定電圧回路(10)の出力
端子を時定数回路を構成する可変抵抗器(11)及びコン
デンサ(12)の直列回路を介して接地し、この可変抵抗
器(11)及びコンデンサ(12)の接続点をこの時定数回
路と共に波形整形回路を構成するnpn形トランジスタ(1
3)のベースに接続する。またこの可変抵抗器(11)及
びコンデンサ(12)の接続点をコンデンサ(12)の放電
用の抵抗器(14)を介して接地する。このトランジスタ
(13)のエミツタを接地し、このトランジスタ(13)の
コレクタを抵抗器(15)を介して定電圧回路(10)の出
力端子に接続すると共にこのトランジスタ(13)のコレ
クタを抵抗器(16)を介してバツフア増幅回路を構成す
るnpn形トランジスタ(17)のベースに接続し、このト
ランジスタ(17)のコレクタを定電圧回路(10)の出力
端子に接続し、このトランジスタ(17)のエミツタを抵
抗器(18)を介して接地すると共にこのエミツタを抵抗
器(19)及び平滑用のコンデンサ(20)を介して接地
し、このコンデンサ(20)の両端間に可変抵抗器(21)
及び電流計(22)の直列回路を接続する。この場合この
電流計(22)にはコンデンサ(20)の両端間電圧即ちト
ランジスタ(17)のエミツタに得られるパルスの単位時
間当りの数に比例した電圧に応じた電流値が検出され、
この電流値に応じて回転速度が表示される。
(4a)及びコンデンサ(4b)より成るローパスフイルタ
(4)を介してダイオード(5)のカソードに接続す
る。このダイオード(5)のアノードをpnp形トランジ
スタ(6)のベースに接続すると共にこのダイオード
(5)のアノードを抵抗器(7)を介して内蔵の電池
(8)の正極に接続し、この電池(8)の負極を接地す
る。またトランジスタ(6)のエミツタをこの電池
(8)の正極に接続し、このトランジスタ(6)のコレ
クタを保護用のダイオード(9)を介してICにより構成
された定電圧回路(10)の入力側に接続する。この定電
圧回路(10)の出力端子にはエンジンの回転速度に応じ
てイグナイタ(2)より得られる回転速度パルスSの尖
頭値が例えば5Vと一定電圧の回転速度に応じた定電圧パ
ルス(10a)が得られる。この定電圧回路(10)の出力
端子を時定数回路を構成する可変抵抗器(11)及びコン
デンサ(12)の直列回路を介して接地し、この可変抵抗
器(11)及びコンデンサ(12)の接続点をこの時定数回
路と共に波形整形回路を構成するnpn形トランジスタ(1
3)のベースに接続する。またこの可変抵抗器(11)及
びコンデンサ(12)の接続点をコンデンサ(12)の放電
用の抵抗器(14)を介して接地する。このトランジスタ
(13)のエミツタを接地し、このトランジスタ(13)の
コレクタを抵抗器(15)を介して定電圧回路(10)の出
力端子に接続すると共にこのトランジスタ(13)のコレ
クタを抵抗器(16)を介してバツフア増幅回路を構成す
るnpn形トランジスタ(17)のベースに接続し、このト
ランジスタ(17)のコレクタを定電圧回路(10)の出力
端子に接続し、このトランジスタ(17)のエミツタを抵
抗器(18)を介して接地すると共にこのエミツタを抵抗
器(19)及び平滑用のコンデンサ(20)を介して接地
し、このコンデンサ(20)の両端間に可変抵抗器(21)
及び電流計(22)の直列回路を接続する。この場合この
電流計(22)にはコンデンサ(20)の両端間電圧即ちト
ランジスタ(17)のエミツタに得られるパルスの単位時
間当りの数に比例した電圧に応じた電流値が検出され、
この電流値に応じて回転速度が表示される。
第2図は上述の如く構成されているので、ポイントター
ミナル(2a)に自動車のエンジンの回転速度に応じた位
相で第3図A又は第4図Aに示す如き回転速度パルスS
が得られ、この回転速度パルスSが測定端子(1)に供
給され、この測定端子(1)に得られる回転速度パルス
Sは電流増幅回路を構成するトランジスタ(6)を介し
て定電圧回路(10)に供給され、この定電圧回路(10)
の出力側に尖頭値が一定値例えば5Vの第3図B又は第4
図Bに示す如き定電圧パルス(10a)が得られる。この
一定電圧値の定電圧パルス(10a)が抵抗器(11)及び
コンデンサ(12)の直列回路より成る時定数回路に供給
されると共に一定電圧値の定電圧パルス(10a)が電源
としてトランジスタ(13)及び(17)の夫々のコレクタ
に供給される。この場合コンデンサ(12)の両端電圧即
ちトランジスタ(13)のベース電圧は第3図D又は第4
図Dに示す如く、可変抵抗器(11)及びコンデンサ(1
2)の時定数に従つて上昇し、このコンデンサ(12)の
両端電圧がトランジスタ(13)のベース‐エミツタ間の
ジヤンクシヨン電圧例えば0.7Vとなつたときにこのトラ
ンジスタ(13)がオンとなる。従つてこのトランジスタ
(13)のコレクタには測定端子(1)に得られる回転速
度パルスS即ち定電圧回路(10)の出力側に得られる定
電圧パルス(10a)の幅に関係なく第3図E又は第4図
Eに示す如く定電圧回路(10)の出力側に得られる第3
図B又は第4図Bの定電圧パルス(10a)の立上りよ
り、このトランジスタ(13)がオンするまでの一定幅の
整形パルス(13a)が得られ、この整形パルス(13a)が
バツフア増幅回路を介してコンデンサ(20)に供給さ
れ、このコンデンサ(20)が充電され、このコンデンサ
(20)の両端電圧は単位時間当りの整形パルス(13a)
の数に比例した電圧となり、この電圧に応じた電流が電
流計(22)に供給され、この電流計(22)にこのコンデ
ンサ(20)に供給される整形パルス(13a)の単位時間
当りの数に比例した回転速度が表示される。
ミナル(2a)に自動車のエンジンの回転速度に応じた位
相で第3図A又は第4図Aに示す如き回転速度パルスS
が得られ、この回転速度パルスSが測定端子(1)に供
給され、この測定端子(1)に得られる回転速度パルス
Sは電流増幅回路を構成するトランジスタ(6)を介し
て定電圧回路(10)に供給され、この定電圧回路(10)
の出力側に尖頭値が一定値例えば5Vの第3図B又は第4
図Bに示す如き定電圧パルス(10a)が得られる。この
一定電圧値の定電圧パルス(10a)が抵抗器(11)及び
コンデンサ(12)の直列回路より成る時定数回路に供給
されると共に一定電圧値の定電圧パルス(10a)が電源
としてトランジスタ(13)及び(17)の夫々のコレクタ
に供給される。この場合コンデンサ(12)の両端電圧即
ちトランジスタ(13)のベース電圧は第3図D又は第4
図Dに示す如く、可変抵抗器(11)及びコンデンサ(1
2)の時定数に従つて上昇し、このコンデンサ(12)の
両端電圧がトランジスタ(13)のベース‐エミツタ間の
ジヤンクシヨン電圧例えば0.7Vとなつたときにこのトラ
ンジスタ(13)がオンとなる。従つてこのトランジスタ
(13)のコレクタには測定端子(1)に得られる回転速
度パルスS即ち定電圧回路(10)の出力側に得られる定
電圧パルス(10a)の幅に関係なく第3図E又は第4図
Eに示す如く定電圧回路(10)の出力側に得られる第3
図B又は第4図Bの定電圧パルス(10a)の立上りよ
り、このトランジスタ(13)がオンするまでの一定幅の
整形パルス(13a)が得られ、この整形パルス(13a)が
バツフア増幅回路を介してコンデンサ(20)に供給さ
れ、このコンデンサ(20)が充電され、このコンデンサ
(20)の両端電圧は単位時間当りの整形パルス(13a)
の数に比例した電圧となり、この電圧に応じた電流が電
流計(22)に供給され、この電流計(22)にこのコンデ
ンサ(20)に供給される整形パルス(13a)の単位時間
当りの数に比例した回転速度が表示される。
斯る回転速度測定装置に於いては電源が定電圧パルス
(10a)であるのでこの定電圧パルス(10a)があるとき
のみ電源が供給されることになり無駄な電力消費がな
い。
(10a)であるのでこの定電圧パルス(10a)があるとき
のみ電源が供給されることになり無駄な電力消費がな
い。
斯るエンジンの回転速度測定装置に於いて検知感度を高
くするにはトランジスタ(13)のコレクタに得られる整
形パルス(13a)のパルス幅を大きくする必要がある
が、この場合このエンジンの回転速度が速くなつたとき
には回転速度パルスS即ち定電圧パルス(10a)の間隔
が小さくなるのでコンデンサ(12)の充電電荷を十分に
放電できなくなり(この電荷は抵抗器(14)を介して放
電される)、トランジスタ(13)がオンしつぱなしとな
つたりして、このトランジスタ(13)のコレクタに一定
幅の整形パルス(13a)が得られなくなり、回転速度を
誤検知する不都合があつた。
くするにはトランジスタ(13)のコレクタに得られる整
形パルス(13a)のパルス幅を大きくする必要がある
が、この場合このエンジンの回転速度が速くなつたとき
には回転速度パルスS即ち定電圧パルス(10a)の間隔
が小さくなるのでコンデンサ(12)の充電電荷を十分に
放電できなくなり(この電荷は抵抗器(14)を介して放
電される)、トランジスタ(13)がオンしつぱなしとな
つたりして、このトランジスタ(13)のコレクタに一定
幅の整形パルス(13a)が得られなくなり、回転速度を
誤検知する不都合があつた。
本考案は斯る点に鑑み上述の如きエンジンの回転速度測
定装置に於いて検知感度を良くしても誤検知がない様に
することを目的とする。
定装置に於いて検知感度を良くしても誤検知がない様に
することを目的とする。
本考案エンジンの回転速度測定装置は第1図に示す如く
エンジンの回転速度に応じた回転速度パルスSを定電圧
回路(10)に供給し、この定電圧回路(10)の出力側に
得られる回転速度に応じた定電圧パルス(10a)を抵抗
器(11)及びコンデンサ(12)より成る時定数回路とト
ランジスタ(13)とより成る波形整形回路に供給し、こ
の波形整形回路の出力側に得られ整形パルス(13a)に
よりこのエンジンの回転速度を知る様にしたエンジンの
回転速度測定装置に於いて、この時定数回路のコンデン
サ(12)の両端間に放電回路を構成するスイッチ回路
(23)を設け、このスイッチ回路(23)を、この定電圧
パルス(10a)により、この定電圧パルス期間オフとす
るようにしたものである。
エンジンの回転速度に応じた回転速度パルスSを定電圧
回路(10)に供給し、この定電圧回路(10)の出力側に
得られる回転速度に応じた定電圧パルス(10a)を抵抗
器(11)及びコンデンサ(12)より成る時定数回路とト
ランジスタ(13)とより成る波形整形回路に供給し、こ
の波形整形回路の出力側に得られ整形パルス(13a)に
よりこのエンジンの回転速度を知る様にしたエンジンの
回転速度測定装置に於いて、この時定数回路のコンデン
サ(12)の両端間に放電回路を構成するスイッチ回路
(23)を設け、このスイッチ回路(23)を、この定電圧
パルス(10a)により、この定電圧パルス期間オフとす
るようにしたものである。
斯る本考案に依ればコンデンサ(12)の両端間に設けた
スイツチ回路を定電圧パルス(10a)がなくなつた瞬時
にオンとするのでこのコンデンサ(12)に充電された電
荷は瞬間的に放電するので、整形パルス(13a)の幅を
大として検知感度を高くしても、時定数回路のコンデン
サ(12)の充電電荷は瞬時に放電され整形パルス(13
a)のパルス幅が変動することがなく良好に回転速度を
検知することができる。
スイツチ回路を定電圧パルス(10a)がなくなつた瞬時
にオンとするのでこのコンデンサ(12)に充電された電
荷は瞬間的に放電するので、整形パルス(13a)の幅を
大として検知感度を高くしても、時定数回路のコンデン
サ(12)の充電電荷は瞬時に放電され整形パルス(13
a)のパルス幅が変動することがなく良好に回転速度を
検知することができる。
以下第1図を参照しながら本考案エンジンの回転速度測
定装置の一実施例につき説明しよう。この第1図に於い
て第2図に対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
定装置の一実施例につき説明しよう。この第1図に於い
て第2図に対応する部分には同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
本例に於いては測定端子(1)より得られるエンジンの
回転速度に応じてイグナイタ(2)より得られる回転速
度パルスSの尖頭値が例えば5Vの一定電圧の第3図B又
は第4図Bに示す如き定電圧パルス(10a)が得られる
定電圧回路(10)の出力端子を時定数回路を構成する可
変抵抗器(11)及びコンデンサ(12)の直列回路を介し
て接地し、この可変抵抗器(11)及びコンデンサ(12)
の接続点をこの時定数回路と共に波形整形回路を構成す
るnpn形トランジスタ(13)のベースに接続する。
回転速度に応じてイグナイタ(2)より得られる回転速
度パルスSの尖頭値が例えば5Vの一定電圧の第3図B又
は第4図Bに示す如き定電圧パルス(10a)が得られる
定電圧回路(10)の出力端子を時定数回路を構成する可
変抵抗器(11)及びコンデンサ(12)の直列回路を介し
て接地し、この可変抵抗器(11)及びコンデンサ(12)
の接続点をこの時定数回路と共に波形整形回路を構成す
るnpn形トランジスタ(13)のベースに接続する。
また本例に於いてはこの定電圧回路(10)の出力端子を
コンデンサ(24)及び抵抗器(25)の直列回路を介して
スイツチ回路を構成するpnp形トランジスタ(23)のベ
ースに接続し、このコンデンサ(24)及び抵抗器(25)
の接続点をダイオード(26)のアノードに接続し、この
ダイオード(26)のカソードを接地し、またこのトラン
ジスタ(23)のエミツタを時定数回路の可変抵抗器(1
1)及びコンデンサ(12)の接続点に接続し、このトラ
ンジスタ(23)のコレクタを接地する。この場合トラン
ジスタ(23)はコンデンサ(12)の放電回路を構成し、
このトランジスタ(23)のベースに定電圧パルス(10
a)が存在する間は第3図C又は第4図Cに示す如きダ
イオード(26)のスレツシユホールド電圧例えば0.6Vが
供給されてこのトランジスタ(23)はオフとなり、この
定電圧パルス(10a)がなくなつた瞬間にコンデンサ(2
4)等の働きによりこのトランジスタ(23)のベースは
負電位となり、このトランジスタ(23)は瞬時にオンと
なる。
コンデンサ(24)及び抵抗器(25)の直列回路を介して
スイツチ回路を構成するpnp形トランジスタ(23)のベ
ースに接続し、このコンデンサ(24)及び抵抗器(25)
の接続点をダイオード(26)のアノードに接続し、この
ダイオード(26)のカソードを接地し、またこのトラン
ジスタ(23)のエミツタを時定数回路の可変抵抗器(1
1)及びコンデンサ(12)の接続点に接続し、このトラ
ンジスタ(23)のコレクタを接地する。この場合トラン
ジスタ(23)はコンデンサ(12)の放電回路を構成し、
このトランジスタ(23)のベースに定電圧パルス(10
a)が存在する間は第3図C又は第4図Cに示す如きダ
イオード(26)のスレツシユホールド電圧例えば0.6Vが
供給されてこのトランジスタ(23)はオフとなり、この
定電圧パルス(10a)がなくなつた瞬間にコンデンサ(2
4)等の働きによりこのトランジスタ(23)のベースは
負電位となり、このトランジスタ(23)は瞬時にオンと
なる。
その他は第2図と同様に構成する。
本例は上述の如く構成されているので、自動車のエンジ
ンの回転速度を測定しようとするときには測定端子
(1)をこのエンジンのイグナイタ(2)のポイントタ
ーミナル(2a)に接続する。この測定端子(1)に得ら
れるエンジンの回転速度に応じた周波数の回転速度パル
スSがトランジスタ(6)を介して定電圧回路(10)に
供給され、この定電圧回路(10)の出力側に尖頭値が一
定電圧値例えば5Vの第3図B又は第4図Bに示す如き定
電圧パルス(10a)が得られる。この一定電圧値の定電
圧パルス(10a)が抵抗器(11)及びコンデンサ(12)
の直列回路より成る時定数回路に供給されると共にこの
一定電圧値の定電圧パルス(10a)が電源としてトラン
ジスタ(13)及び(17)の夫々のコレクタに供給され、
更にこの定電圧パルス(10a)がコンデンサ(24)及び
抵抗器(25)を介してトランジスタ(23)のベースに供
給され、このトランジスタ(23)をこの定電圧パルス
(10a)の幅期間オフとする。この場合コンデンサ(1
2)の両端電圧即ちトランジスタ(13)のベース電圧は
第3図D又は第4図Dに示す如く、可変抵抗器(11)及
びコンデンサ(12)の時定数に従つて上昇し、このコン
デンサ(12)の両端電圧がトランジスタ(13)のベース
‐エミツタ間のジヤンクシヨン電圧例えば0.7Vとなつた
ときにこのトランジスタ(13)のコレクタには測定端子
(1)に得られる回転速度パルスS即ち定電圧回路(1
0)の出力側に得られる定電圧パルス(10a)の幅に関係
なく第3図E又は第4図Eに示す如く定電圧回路(10)
の出力側に得られる第3図B又は第4図Bの定電圧パル
ス(10a)の立上りより、このトランジスタ(13)がオ
ンするまでのこの可変抵抗器(11)及びコンデンサ(1
2)の時定数回路の時定数により決る一定幅の整形パル
ス(13a)が得られ、この整形パルス(13a)がバツフア
増幅回路を構成するトランジスタ(17)を介してコンデ
ンサ(20)に供給され、このコンデンサ(20)が充電さ
れ、このコンデンサ(20)の両端電圧は単位時間当りの
整形パルス(13a)の数に比例した電圧となり、この電
圧に応じた電流が電流計(22)に供給され、この電流計
(22)にこのコンデンサ(20)に供給される整形パルス
(13a)の単位時間当りの数に比例した回転速度が表示
される。
ンの回転速度を測定しようとするときには測定端子
(1)をこのエンジンのイグナイタ(2)のポイントタ
ーミナル(2a)に接続する。この測定端子(1)に得ら
れるエンジンの回転速度に応じた周波数の回転速度パル
スSがトランジスタ(6)を介して定電圧回路(10)に
供給され、この定電圧回路(10)の出力側に尖頭値が一
定電圧値例えば5Vの第3図B又は第4図Bに示す如き定
電圧パルス(10a)が得られる。この一定電圧値の定電
圧パルス(10a)が抵抗器(11)及びコンデンサ(12)
の直列回路より成る時定数回路に供給されると共にこの
一定電圧値の定電圧パルス(10a)が電源としてトラン
ジスタ(13)及び(17)の夫々のコレクタに供給され、
更にこの定電圧パルス(10a)がコンデンサ(24)及び
抵抗器(25)を介してトランジスタ(23)のベースに供
給され、このトランジスタ(23)をこの定電圧パルス
(10a)の幅期間オフとする。この場合コンデンサ(1
2)の両端電圧即ちトランジスタ(13)のベース電圧は
第3図D又は第4図Dに示す如く、可変抵抗器(11)及
びコンデンサ(12)の時定数に従つて上昇し、このコン
デンサ(12)の両端電圧がトランジスタ(13)のベース
‐エミツタ間のジヤンクシヨン電圧例えば0.7Vとなつた
ときにこのトランジスタ(13)のコレクタには測定端子
(1)に得られる回転速度パルスS即ち定電圧回路(1
0)の出力側に得られる定電圧パルス(10a)の幅に関係
なく第3図E又は第4図Eに示す如く定電圧回路(10)
の出力側に得られる第3図B又は第4図Bの定電圧パル
ス(10a)の立上りより、このトランジスタ(13)がオ
ンするまでのこの可変抵抗器(11)及びコンデンサ(1
2)の時定数回路の時定数により決る一定幅の整形パル
ス(13a)が得られ、この整形パルス(13a)がバツフア
増幅回路を構成するトランジスタ(17)を介してコンデ
ンサ(20)に供給され、このコンデンサ(20)が充電さ
れ、このコンデンサ(20)の両端電圧は単位時間当りの
整形パルス(13a)の数に比例した電圧となり、この電
圧に応じた電流が電流計(22)に供給され、この電流計
(22)にこのコンデンサ(20)に供給される整形パルス
(13a)の単位時間当りの数に比例した回転速度が表示
される。
また本例に於いてはこの定電圧パルス(10a)がなくな
つたときにはトランジスタ(23)がオンとなるので、こ
の瞬間にコンデンサ(12)の充電電荷を放電する。この
為本例に於いては検出感度を良くする為トランジスタ
(13)のコレクタに得られる整形パルス(13a)のパル
ス幅を比較的大とし、エンジンの回転速度が比較的速く
なつても、この整形パルス(13a)のパルス幅は常に一
定となるので良好且つ正確にエンジンの回転速度を知る
ことができる利益がある。また本例に於いても第2図と
同様に電源が定電圧パルス(10a)であるので、この定
電圧パルス(10a)があるときのみ電源が供給されるこ
とになり、無駄な電力消費がない利益がある。
つたときにはトランジスタ(23)がオンとなるので、こ
の瞬間にコンデンサ(12)の充電電荷を放電する。この
為本例に於いては検出感度を良くする為トランジスタ
(13)のコレクタに得られる整形パルス(13a)のパル
ス幅を比較的大とし、エンジンの回転速度が比較的速く
なつても、この整形パルス(13a)のパルス幅は常に一
定となるので良好且つ正確にエンジンの回転速度を知る
ことができる利益がある。また本例に於いても第2図と
同様に電源が定電圧パルス(10a)であるので、この定
電圧パルス(10a)があるときのみ電源が供給されるこ
とになり、無駄な電力消費がない利益がある。
尚本考案は上述実施例に限らず本考案の要旨を逸脱する
ことなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
ことなく、その他種々の構成が取り得ることは勿論であ
る。
〔考案の効果〕 本考案に依れば電池の無駄な消費をなくすと共に回転速
度の検出感度を良くしても誤検知がなく、良好且つ正確
にエンジンの回転速度を知ることができる利益がある。
度の検出感度を良くしても誤検知がなく、良好且つ正確
にエンジンの回転速度を知ることができる利益がある。
第1図は本考案エンジンの回転速度測定装置の一実施例
を示す構成図、第2図はエンジンの回転速度測定装置の
例を示す構成図、第3図及び第4図は本考案の説明に供
する線図である。 (1)は測定端子、(2)は自動車のイグナイタ、(1
0)は定電圧回路、(11)は可変抵抗器、(12)及び(2
0)は夫々コンデンサ、(13),(17)及び(23)は夫
々トランジスタ、(22)は電流計である。
を示す構成図、第2図はエンジンの回転速度測定装置の
例を示す構成図、第3図及び第4図は本考案の説明に供
する線図である。 (1)は測定端子、(2)は自動車のイグナイタ、(1
0)は定電圧回路、(11)は可変抵抗器、(12)及び(2
0)は夫々コンデンサ、(13),(17)及び(23)は夫
々トランジスタ、(22)は電流計である。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンの回転速度に応じた回転速度パル
スを定電圧回路に供給し、該定電圧回路の出力側に得ら
れる回転速度に応じた定電圧パルスを抵抗器及びコンデ
ンサより成る時定数回路とトランジスタとより成る波形
整形回路に供給し、該波形整形回路の出力側に得られる
整形パルスにより上記エンジンの回転速度を知る様にし
たエンジンの回転速度測定装置に於いて、上記時定数回
路のコンデンサの両端間に放電回路を構成するスイッチ
回路を設け、該スイッチ回路を上記定電圧パルスにより
定電圧パルス期間オフとするようにしたことを特徴とす
るエンジンの回転速度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15425186U JPH0725699Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | エンジンの回転速度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15425186U JPH0725699Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | エンジンの回転速度測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360963U JPS6360963U (ja) | 1988-04-22 |
| JPH0725699Y2 true JPH0725699Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31073881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15425186U Expired - Lifetime JPH0725699Y2 (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | エンジンの回転速度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725699Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP15425186U patent/JPH0725699Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360963U (ja) | 1988-04-22 |
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