JPH07257342A - アクチュエータボックス - Google Patents
アクチュエータボックスInfo
- Publication number
- JPH07257342A JPH07257342A JP7654694A JP7654694A JPH07257342A JP H07257342 A JPH07257342 A JP H07257342A JP 7654694 A JP7654694 A JP 7654694A JP 7654694 A JP7654694 A JP 7654694A JP H07257342 A JPH07257342 A JP H07257342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- printed wiring
- actuator
- wiring circuit
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Regulating Braking Force (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡素な構造で安価に製造することのできるプ
リント配線回路付きアクチュエータボックスの提供。 【構成】 電磁式のアクチュエータ11と,ハウジング
12と,入出力用の端末部13と,端末部13とアクチ
ュエータ11とを中継するプリント配線回路14とを有
するアクチュエータボックス1である。ハウジング12
は射出成形により製作されると共にプリント配線回路1
4はハウジング12の面上に直接形成されている。端末
部13は,中継部材を介することなくプリント配線回路
14に接続することが好ましい。
リント配線回路付きアクチュエータボックスの提供。 【構成】 電磁式のアクチュエータ11と,ハウジング
12と,入出力用の端末部13と,端末部13とアクチ
ュエータ11とを中継するプリント配線回路14とを有
するアクチュエータボックス1である。ハウジング12
は射出成形により製作されると共にプリント配線回路1
4はハウジング12の面上に直接形成されている。端末
部13は,中継部材を介することなくプリント配線回路
14に接続することが好ましい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,ハウジングに電磁式ア
クチュエータを収納したコンパクトな構造のアクチュエ
ータボックスに関する。
クチュエータを収納したコンパクトな構造のアクチュエ
ータボックスに関する。
【0002】
【従来技術】アンチスキッドブレーキに用いられる液圧
制御装置は,複数の電磁弁によって流路が制御され,電
磁弁とそれを操作するソレノイド(アクチュエータ)は
まとめて一つのハウジングに収容されている。例えば,
図5に示すように,複数のソレノイド91はハウジング
92に収容されコネクタ93を経て図示しないコントロ
ーラによって制御される。
制御装置は,複数の電磁弁によって流路が制御され,電
磁弁とそれを操作するソレノイド(アクチュエータ)は
まとめて一つのハウジングに収容されている。例えば,
図5に示すように,複数のソレノイド91はハウジング
92に収容されコネクタ93を経て図示しないコントロ
ーラによって制御される。
【0003】そして,コネクタ93とソレノイド91と
の間には付属回路を形成するプリント配線板94が配設
されており,ソレノイド91の端子は,リード線911
を介してプリント配線板94に直接に接続され,コネク
タ93とプリント配線板94とはフレキシブルプリント
板95によって接続されている。図5において,符号9
7は,弁体の収容部である。
の間には付属回路を形成するプリント配線板94が配設
されており,ソレノイド91の端子は,リード線911
を介してプリント配線板94に直接に接続され,コネク
タ93とプリント配線板94とはフレキシブルプリント
板95によって接続されている。図5において,符号9
7は,弁体の収容部である。
【0004】あるいは,図6に示すように,コネクタ9
6の端子金具961をプリント配線板94に直接接続
し,図5のフレキシブルプリント板95を用いないタイ
プのものも用いられている。図6において,符号962
は雌側のコネクタである。
6の端子金具961をプリント配線板94に直接接続
し,図5のフレキシブルプリント板95を用いないタイ
プのものも用いられている。図6において,符号962
は雌側のコネクタである。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,図5,図6に
示す従来のソレノイド(アクチュエータ)ボックスには
次のような課題がある。それは,プリント配線板94の
製作コストとハウジング92への組付工数が多いという
ことである。
示す従来のソレノイド(アクチュエータ)ボックスには
次のような課題がある。それは,プリント配線板94の
製作コストとハウジング92への組付工数が多いという
ことである。
【0006】プリント配線板94は,ハウジングとは別
の素材である基板を切断し,メッキ処理工程を経て製作
される。その後,ハウジングに組付け,ソレノイド及び
コネクタと半田付けされ,全体に占めるコスト比重がか
なり大きい。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みて,
簡素な構造を有し安価なプリント配線回路付きアクチュ
エータボックスを提供しようとするものである。
の素材である基板を切断し,メッキ処理工程を経て製作
される。その後,ハウジングに組付け,ソレノイド及び
コネクタと半田付けされ,全体に占めるコスト比重がか
なり大きい。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みて,
簡素な構造を有し安価なプリント配線回路付きアクチュ
エータボックスを提供しようとするものである。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,電磁式のアクチュエータ
と,該アクチュエータを収容するハウジングと,該ハウ
ジングに装着され電気エネルギーを入出力する端末部
と,該端末部と上記アクチュエータとを中継するプリン
ト配線回路とを有するアクチュエータボックスであっ
て,上記ハウジングは射出成形により製作されると共
に,上記プリント配線回路は上記ハウジングの面上に形
成されていることを特徴とするアクチュエータボックス
にある。
と,該アクチュエータを収容するハウジングと,該ハウ
ジングに装着され電気エネルギーを入出力する端末部
と,該端末部と上記アクチュエータとを中継するプリン
ト配線回路とを有するアクチュエータボックスであっ
て,上記ハウジングは射出成形により製作されると共
に,上記プリント配線回路は上記ハウジングの面上に形
成されていることを特徴とするアクチュエータボックス
にある。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,プ
リント配線回路はハウジングの面上に形成されており,
ハウジングは射出成形により製作されることである。プ
リント配線回路を形成することのできるハウジングの材
料,即ちメッキ処理が可能で耐ハンダ性に優れる材料に
は,液晶ポリマー,PEI,PPS,PES,PETな
どの耐熱エンジニアリング・プラスチックスがある。ま
た,上記端末部はアクチュエータを駆動する電気エネル
ギーの他に必要に応じて制御情報を入出力させる部材で
ある。
リント配線回路はハウジングの面上に形成されており,
ハウジングは射出成形により製作されることである。プ
リント配線回路を形成することのできるハウジングの材
料,即ちメッキ処理が可能で耐ハンダ性に優れる材料に
は,液晶ポリマー,PEI,PPS,PES,PETな
どの耐熱エンジニアリング・プラスチックスがある。ま
た,上記端末部はアクチュエータを駆動する電気エネル
ギーの他に必要に応じて制御情報を入出力させる部材で
ある。
【0009】なお,端末部は中継部材を介することなく
直接プリント配線回路に電気接続することが好ましい。
これによって中継部材が不要となると共に端末部とプリ
ント配線回路との間の接続個所が1カ所で済むようにな
るからである。また,アクチュエータには電磁弁のソレ
ノイドの他に圧電効果を利用するアクチュエータなどが
ある。
直接プリント配線回路に電気接続することが好ましい。
これによって中継部材が不要となると共に端末部とプリ
ント配線回路との間の接続個所が1カ所で済むようにな
るからである。また,アクチュエータには電磁弁のソレ
ノイドの他に圧電効果を利用するアクチュエータなどが
ある。
【0010】
【作用及び効果】本発明にかかるアクチュエータボック
スにおいては,プリント配線回路はハウジングの面上に
形成されている。従ってハウジングと別体のプリント配
線板は不要となり,プリント配線板の切断などの機械加
工の工数,プリント配線板の取付部材及びハウジングへ
の組付工数が不要となり構造は簡素となる。
スにおいては,プリント配線回路はハウジングの面上に
形成されている。従ってハウジングと別体のプリント配
線板は不要となり,プリント配線板の切断などの機械加
工の工数,プリント配線板の取付部材及びハウジングへ
の組付工数が不要となり構造は簡素となる。
【0011】また,ハウジングは射出成形により製作さ
れるから安価に量産することができる。そして,プリン
ト配線のメッキ工程等は従来と同様である。上記のよう
に本発明によれば,簡素な構造を有し安価なプリント配
線回路付きアクチュエータボックスを提供することがで
きる。
れるから安価に量産することができる。そして,プリン
ト配線のメッキ工程等は従来と同様である。上記のよう
に本発明によれば,簡素な構造を有し安価なプリント配
線回路付きアクチュエータボックスを提供することがで
きる。
【0012】
実施例1 本発明にかかるアクチュエータボックスにつき図1〜図
3を用いて説明する。本例は,図1に示すように,電磁
式のアクチュエータ(ソレノイド)11と,アクチュエ
ータ11を収容するハウジング12と,ハウジング12
に装着され電気エネルギーを入出力する端末部13と,
端末部13とアクチュエータ11とを中継するプリント
配線回路14とを有するアクチュエータボックス1であ
る。
3を用いて説明する。本例は,図1に示すように,電磁
式のアクチュエータ(ソレノイド)11と,アクチュエ
ータ11を収容するハウジング12と,ハウジング12
に装着され電気エネルギーを入出力する端末部13と,
端末部13とアクチュエータ11とを中継するプリント
配線回路14とを有するアクチュエータボックス1であ
る。
【0013】ハウジング12は射出成形により製作され
ており,プリント配線回路14はハウジング12の面上
に形成されている。そして,端末部13は,図1,図2
に示すように中継部材を介することなく直接にプリント
配線回路14に電気接続されている。また,アクチュエ
ータ11は電磁弁を駆動するソレノイドである。
ており,プリント配線回路14はハウジング12の面上
に形成されている。そして,端末部13は,図1,図2
に示すように中継部材を介することなく直接にプリント
配線回路14に電気接続されている。また,アクチュエ
ータ11は電磁弁を駆動するソレノイドである。
【0014】アクチュエータボックス1は,図1に示す
ように電磁弁収容部材21と一体になり1つのボックス
を形成する。ハウジング12は,固定ネジ22によって
弁収容部材21に固定され,両者の間にはシール部材2
3を介設させてある。
ように電磁弁収容部材21と一体になり1つのボックス
を形成する。ハウジング12は,固定ネジ22によって
弁収容部材21に固定され,両者の間にはシール部材2
3を介設させてある。
【0015】ハウジング12は側板121と蓋122と
内板123と端子カバー124とにより構成されて,内
板123の上面にはプリント配線回路14が形成されて
いる。また,端末部13はハウジング12の側方に向け
て突設されている。そして,アクチュエータ11のリー
ド端子111はリード線112を介してプリント配線回
路14に半田付けされている。また,端末部13は,図
2に示すように,プリント配線回路14に半田付けされ
ている。図1において符号25は雌側のコネクタであ
り,図1,図2において符号81は半田である。
内板123と端子カバー124とにより構成されて,内
板123の上面にはプリント配線回路14が形成されて
いる。また,端末部13はハウジング12の側方に向け
て突設されている。そして,アクチュエータ11のリー
ド端子111はリード線112を介してプリント配線回
路14に半田付けされている。また,端末部13は,図
2に示すように,プリント配線回路14に半田付けされ
ている。図1において符号25は雌側のコネクタであ
り,図1,図2において符号81は半田である。
【0016】次に,本例のアクチュエータボックス1の
製造工程について,図3を用いて説明する。初めに,ス
テップ601において,ハウジング12を射出成形によ
り製造する。そして,ステップ602においてハウジン
グ12の表面を活性化し,続くステップ603で無電解
銅メッキを行なう。
製造工程について,図3を用いて説明する。初めに,ス
テップ601において,ハウジング12を射出成形によ
り製造する。そして,ステップ602においてハウジン
グ12の表面を活性化し,続くステップ603で無電解
銅メッキを行なう。
【0017】続いて,ステップ604においてレジスト
材を用いて内板123の面上に回路図をイメージング
し,ステップ605で電気銅をメッキする。そして,ス
テップ606でレジストを剥離し,ステップ607でエ
ッチングを行ない回路部を洗浄し,内板123上にプリ
ント配線回路14を完成する。
材を用いて内板123の面上に回路図をイメージング
し,ステップ605で電気銅をメッキする。そして,ス
テップ606でレジストを剥離し,ステップ607でエ
ッチングを行ない回路部を洗浄し,内板123上にプリ
ント配線回路14を完成する。
【0018】続くステップ608で端末部13をプリン
ト配線回路14に差し込み,続くステップ609で半田
付けを行なう。最後のステップ610でハウジング12
を弁収容部材21に固定し,プリント配線回路14にア
クチュエータ11のリード端子111の半田付けを行な
う。
ト配線回路14に差し込み,続くステップ609で半田
付けを行なう。最後のステップ610でハウジング12
を弁収容部材21に固定し,プリント配線回路14にア
クチュエータ11のリード端子111の半田付けを行な
う。
【0019】本例のアクチュエータボックス1において
は,プリント配線回路14はハウジング12(内板12
3)の面上に形成されており,プリント配線基板などの
別部材は不要であり,プリント配線板の機械加工とハウ
ジング12への組付けは不要であり,構造は簡素であ
る。
は,プリント配線回路14はハウジング12(内板12
3)の面上に形成されており,プリント配線基板などの
別部材は不要であり,プリント配線板の機械加工とハウ
ジング12への組付けは不要であり,構造は簡素であ
る。
【0020】また端末部13はプリント配線回路14に
直接に接続されているから,両者を中継する部材は不要
であると共に両者13,14の間の接続ヶ所は1ケ所で
よく,簡素な構造で組付け工数も少ない。上記のように
本例によれば,簡素な構造を有し,安価に製造すること
のできるプリント配線回路付きアクチュエータボックス
を提供することができる。
直接に接続されているから,両者を中継する部材は不要
であると共に両者13,14の間の接続ヶ所は1ケ所で
よく,簡素な構造で組付け工数も少ない。上記のように
本例によれば,簡素な構造を有し,安価に製造すること
のできるプリント配線回路付きアクチュエータボックス
を提供することができる。
【0021】なお,本発明にかかる構造は,ハウジング
に収納する電気部材が電磁式アクチュエータでなくても
同様に適用可能であり,例えば電磁弁の開度を検出する
プリント配線回路付きセンサボックスなどについても適
用可能であり,同様の効果を得ることができる。
に収納する電気部材が電磁式アクチュエータでなくても
同様に適用可能であり,例えば電磁弁の開度を検出する
プリント配線回路付きセンサボックスなどについても適
用可能であり,同様の効果を得ることができる。
【0022】実施例2 本例は,図4に示すように,端末部130をハウジング
120の上方へ引き出すようにしたもう1つの実施例で
ある。即ち,端末部130とハウジング120の端子カ
バー125は,蓋122の上方を向いて立設されてい
る。その他については,実施例1と同様である。
120の上方へ引き出すようにしたもう1つの実施例で
ある。即ち,端末部130とハウジング120の端子カ
バー125は,蓋122の上方を向いて立設されてい
る。その他については,実施例1と同様である。
【図1】実施例1のアクチュエータボックスの断面図。
【図2】図1のA矢視部拡大図。
【図3】実施例1のアクチュエータボックスの製造工程
の流れ図。
の流れ図。
【図4】実施例2のアクチュエータボックスの断面図。
【図5】従来のソレノイドボックスの断面図。
【図6】他の従来のソレノイドボックスの断面図。
1...アクチュエータボックス, 11...アクチュエータ, 12...ハウジング, 13...端末部, 14...プリント配線回路,
Claims (3)
- 【請求項1】 電磁式のアクチュエータと,該アクチュ
エータを収容するハウジングと,該ハウジングに装着さ
れ電気エネルギーを入出力する端末部と,該端末部と上
記アクチュエータとを中継するプリント配線回路とを有
するアクチュエータボックスであって,上記ハウジング
は射出成形により製作されると共に,上記プリント配線
回路は上記ハウジングの面上に形成されていることを特
徴とするアクチュエータボックス。 - 【請求項2】 請求項1において,上記端末部は,中継
部材を介することなく直接に上記プリント配線回路に電
気接続されていることを特徴とするアクチュエータボッ
クス。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2において上記アク
チュエータは電磁弁を駆動するソレノイドであることを
特徴とするアクチュエータボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7654694A JPH07257342A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | アクチュエータボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7654694A JPH07257342A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | アクチュエータボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07257342A true JPH07257342A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=13608271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7654694A Pending JPH07257342A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | アクチュエータボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07257342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2766976A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-05 | Frb Connectron | Element de connecteur electrique integrant un circuit electrique |
| JP2008195373A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-08-28 | Advics:Kk | 液圧制御装置 |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP7654694A patent/JPH07257342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2766976A1 (fr) * | 1997-08-01 | 1999-02-05 | Frb Connectron | Element de connecteur electrique integrant un circuit electrique |
| JP2008195373A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-08-28 | Advics:Kk | 液圧制御装置 |
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