JPH0725769Y2 - 光ファイバテープ - Google Patents
光ファイバテープInfo
- Publication number
- JPH0725769Y2 JPH0725769Y2 JP1988049835U JP4983588U JPH0725769Y2 JP H0725769 Y2 JPH0725769 Y2 JP H0725769Y2 JP 1988049835 U JP1988049835 U JP 1988049835U JP 4983588 U JP4983588 U JP 4983588U JP H0725769 Y2 JPH0725769 Y2 JP H0725769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tape
- fiber tape
- magnet
- directionality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光ファイバテープの方向性の識別が暗所でも
容易に行なえる光ファイバテープに関するものである。
容易に行なえる光ファイバテープに関するものである。
被覆を施した光ファイバ素線を複数本平面状に、並行に
配列し、これにプラスチックによる一括被覆層を施して
なる光ファイバテープは、コンパクトであり、多心高密
度光ケーブルを構成する為の基本ユニットとして広く用
いられている。而して前記光ケーブルの布設に際して
は、光ファイバテープ同士の接続作業が必要であり、通
常光ファイバ素線に着色が施されており、同じ色の素線
同士を接続する方法がとられている。最近では、接続部
の小型化並びに接続時間の短縮の為、光ファイバテープ
を構成する複数の素線を同時に一括接続する技術が完成
し、現場で実用化されている。この場合には、同じ色の
素線同士が接続される様、接続しようとするテープの向
きをそろえてから接続装置にセットする必要がある。
配列し、これにプラスチックによる一括被覆層を施して
なる光ファイバテープは、コンパクトであり、多心高密
度光ケーブルを構成する為の基本ユニットとして広く用
いられている。而して前記光ケーブルの布設に際して
は、光ファイバテープ同士の接続作業が必要であり、通
常光ファイバ素線に着色が施されており、同じ色の素線
同士を接続する方法がとられている。最近では、接続部
の小型化並びに接続時間の短縮の為、光ファイバテープ
を構成する複数の素線を同時に一括接続する技術が完成
し、現場で実用化されている。この場合には、同じ色の
素線同士が接続される様、接続しようとするテープの向
きをそろえてから接続装置にセットする必要がある。
光ケーブルを地中に埋設して布設する場合は、前記光フ
ァイバテープ同士の接続作業は、通常マンホール内で行
なわれるが、該マンホール内は一般に照明が暗く、光フ
ァイバ素線に着色された色を識別する事が困難であっ
た。特に2〜3心程度の素線数が少ない光ファイバテー
プの場合は、肉眼でテープの方向性を見分ける事が非常
に困難で、作業能率の低下をきたしていた。
ァイバテープ同士の接続作業は、通常マンホール内で行
なわれるが、該マンホール内は一般に照明が暗く、光フ
ァイバ素線に着色された色を識別する事が困難であっ
た。特に2〜3心程度の素線数が少ない光ファイバテー
プの場合は、肉眼でテープの方向性を見分ける事が非常
に困難で、作業能率の低下をきたしていた。
本考案は上記の点に鑑み鋭意検討の結果なされたもので
あり、その目的とするところは、暗所等でもテープの方
向性の識別が容易な光ファイバテープを提供する事であ
る。
あり、その目的とするところは、暗所等でもテープの方
向性の識別が容易な光ファイバテープを提供する事であ
る。
即ち本考案は、被覆を施した光ファイバ素線を複数本平
面状に、並行に配列し、これにプラスチックによる一括
被覆層を施してなる光ファイバテープにおいて、前記テ
ープの表面を構成する4面の内、少なくとも1面を残し
て、強磁性体が該テープの長手方向に配置されており、
磁石により吸引して該テープの方向性を識別することを
特徴とする光ファイバテープである。
面状に、並行に配列し、これにプラスチックによる一括
被覆層を施してなる光ファイバテープにおいて、前記テ
ープの表面を構成する4面の内、少なくとも1面を残し
て、強磁性体が該テープの長手方向に配置されており、
磁石により吸引して該テープの方向性を識別することを
特徴とする光ファイバテープである。
本考案による光ファイバテープにおいては、テープの表
面を構成する4面の内、少なく共1面を残して、強磁性
体が該テープの長手方向に配置されているので、磁石を
テープに近ずけて、該テープの特定の面を磁石に吸引さ
せる事により、テープの方向性の識別が可能である。
面を構成する4面の内、少なく共1面を残して、強磁性
体が該テープの長手方向に配置されているので、磁石を
テープに近ずけて、該テープの特定の面を磁石に吸引さ
せる事により、テープの方向性の識別が可能である。
前記強磁性体を光ファイバテープの長手方向に配置する
方法は、特に限定されるものではないが、例えば粉末状
の強磁性体をプラスチック被覆層中に含有せしめた光フ
ァイバテープを用いる事が出来る。
方法は、特に限定されるものではないが、例えば粉末状
の強磁性体をプラスチック被覆層中に含有せしめた光フ
ァイバテープを用いる事が出来る。
又前記強磁性体として、永久磁石材料を使用すると、接
続作業時に鉄製工具等が吸引され、作業性が悪くなるの
で、それ自体では他の磁性体を吸引する力を有しない
が、磁石には吸引される物質、例えば鉄等を用いる事が
望ましい。
続作業時に鉄製工具等が吸引され、作業性が悪くなるの
で、それ自体では他の磁性体を吸引する力を有しない
が、磁石には吸引される物質、例えば鉄等を用いる事が
望ましい。
尚前記プラスチック被覆層の材質は特に限定されるもの
ではないが、硬化時間が短く、被覆速度の高速化が可能
な紫外線硬化型樹脂を用いる事が望ましい。
ではないが、硬化時間が短く、被覆速度の高速化が可能
な紫外線硬化型樹脂を用いる事が望ましい。
本考案による光ファイバテープにおいては、テープの表
面を構成する4面の内、少なく共1面を残して、強磁性
体が該テープの長手方向に配置されているので、磁石を
テープに近ずけて、該テープの特定の面を磁石に吸引さ
せる事により、マンホール等の暗所においても、テープ
の方向性を容易に、且つ迅速に識別する事が可能であ
る。
面を構成する4面の内、少なく共1面を残して、強磁性
体が該テープの長手方向に配置されているので、磁石を
テープに近ずけて、該テープの特定の面を磁石に吸引さ
せる事により、マンホール等の暗所においても、テープ
の方向性を容易に、且つ迅速に識別する事が可能であ
る。
〔実施例1〕 次に本考案を実施例により更に具体的に説明する。第1
図は、本考案による光ファイバテープの一実施例を示す
横断面図であって、外径250μmφの光ファイバ素線1
が所望数(例えば5本)並列に並べられて、紫外線硬化
型樹脂2で一括被覆されている。而して前記一括被覆層
の一面に、強磁性体粉(例えば鉄粉)3が混入されてお
り、磁石をテープに近ずけると、この面が磁石に吸引さ
れるので、テープの方向性を容易に、且つ迅速に識別す
る事が可能である。
図は、本考案による光ファイバテープの一実施例を示す
横断面図であって、外径250μmφの光ファイバ素線1
が所望数(例えば5本)並列に並べられて、紫外線硬化
型樹脂2で一括被覆されている。而して前記一括被覆層
の一面に、強磁性体粉(例えば鉄粉)3が混入されてお
り、磁石をテープに近ずけると、この面が磁石に吸引さ
れるので、テープの方向性を容易に、且つ迅速に識別す
る事が可能である。
〔実施例2〕 第2図は、本考案による光ファイバテープの他の実施例
を示す横断面図であって、外径250μmφの光ファイバ
素線1が所望数(例えば5本)並列に並べられて、紫外
線硬化型樹脂2で一括被覆されており、前記一括被覆の
二面に、強磁性体粉(例えば鉄粉)3が混入されている
ものである。この場合は、第3図に示す様なL字型の磁
石に前記テープを吸引させれば、テープの方向性の識別
だけでなく、テープ接続時における位置決めも可能であ
るので、例えば接続装置に前記L字型の磁石を組み込ん
で使用すれば、該テープの位置決めが迅速に行なえて、
好都合である。
を示す横断面図であって、外径250μmφの光ファイバ
素線1が所望数(例えば5本)並列に並べられて、紫外
線硬化型樹脂2で一括被覆されており、前記一括被覆の
二面に、強磁性体粉(例えば鉄粉)3が混入されている
ものである。この場合は、第3図に示す様なL字型の磁
石に前記テープを吸引させれば、テープの方向性の識別
だけでなく、テープ接続時における位置決めも可能であ
るので、例えば接続装置に前記L字型の磁石を組み込ん
で使用すれば、該テープの位置決めが迅速に行なえて、
好都合である。
本考案による光ファイバテープは、マンホール等の暗所
においても、テープの方向性を容易に、且つ迅速に識別
する事が可能であり、工業上顕著な効果を奏するもので
ある。
においても、テープの方向性を容易に、且つ迅速に識別
する事が可能であり、工業上顕著な効果を奏するもので
ある。
第1図及び第2図は本考案による光ファイバテープの一
実施例を示す横断面図、第3図は第2図に示した光ファ
イバテープの接続時における位置決め方法の一例を示す
横断面図である。 1…光ファイバ素線、2…紫外線硬化型樹脂、3…強磁
性体粉、4…磁石。
実施例を示す横断面図、第3図は第2図に示した光ファ
イバテープの接続時における位置決め方法の一例を示す
横断面図である。 1…光ファイバ素線、2…紫外線硬化型樹脂、3…強磁
性体粉、4…磁石。
Claims (1)
- 【請求項1】被覆を施した光ファイバ素線を複数本平面
上に、並行に配列し、これにプラスチックによる一括被
覆層を施してなる光ファイバテープにおいて、前記テー
プの表面を構成する4面の内、少なくとも1面を残し
て、強磁性体が該テープの長手方向に配置されており、
前記テープを磁石により吸引して該テープの方向性を識
別することを特徴とする光ファイバテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049835U JPH0725769Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 光ファイバテープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988049835U JPH0725769Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 光ファイバテープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155014U JPH01155014U (ja) | 1989-10-25 |
| JPH0725769Y2 true JPH0725769Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31275918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988049835U Expired - Lifetime JPH0725769Y2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | 光ファイバテープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725769Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5413222B2 (ja) * | 2010-02-02 | 2014-02-12 | 住友電気工業株式会社 | マルチコア光ファイバ及びマルチコア光ファイバの接続方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512009B2 (ja) * | 1987-09-22 | 1996-07-03 | 日本電信電話株式会社 | メモリ付光ファイバケ―ブルおよび光ファイバケ―ブル伝送路の建設方法 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP1988049835U patent/JPH0725769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155014U (ja) | 1989-10-25 |
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