JPH07258049A - 微生物による口臭防止方法および口臭防止物 - Google Patents

微生物による口臭防止方法および口臭防止物

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JPH07258049A
JPH07258049A JP4691994A JP4691994A JPH07258049A JP H07258049 A JPH07258049 A JP H07258049A JP 4691994 A JP4691994 A JP 4691994A JP 4691994 A JP4691994 A JP 4691994A JP H07258049 A JPH07258049 A JP H07258049A
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JP
Japan
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bacteria
bad breath
halitosis
growth
oral cavity
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JP4691994A
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Kotaro Ono
光太郎 小野
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BBS Japan Co Ltd
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Washi Kosan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 口腔内における食べかすなどを栄養源とする
腐敗菌が原因の口臭を微生物でその増殖を抑止させる方
法とそのための物を提供すること。 【構成】 脱脂綿や樹脂性発泡材など空隙の多い多孔質
体にBSK菌などの腐敗菌抑止用微生物を定着させ、口
腔内に含蓄することで、BSK菌などの腐敗菌の増殖を
抑止する微生物の働きで腐敗菌の増殖を抑止して口臭を
防止する方法およびその形状としては、上記BSK菌な
どが定着された多孔質体とする他、この多孔質体やBS
K菌などを含む微粒子体6をゼラチンなどのカプセル5
に収容し、カプセル周面に設けた孔より唾液を介し増殖
抑止作用を行なうようにする。口中への固定には、粘着
剤7や軟質PVCテープなどの固定手段を用いることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、微生物による口臭防止
方法及び口臭防止物に関する
【0002】
【従来の技術】口臭は、文献内容を参考にすると3種類
に大別することができる。第1は生理的口臭であり、第
2は虫歯や歯周病などの病気を伴うものであり、第3は
食べ物によるにおいである。第1の生理的口臭の主な原
因は、口の中に残った食べかすが腐敗発酵することや、
口の中の粘膜が新陳代謝の作用ではがれ落ちたものに、
微生物が繁殖することなどにあり、これらは歯垢につな
がるものである。
【0003】第2の病気を伴う口臭の原因は、虫歯や歯
垢によるもの、歯周病や歯槽膿漏など歯肉の病気、義歯
垢、舌苔などがあげられる。これらの口臭は順に腐肉
臭、膿臭、腐敗臭、腐卵臭+硫化水素臭の原因となり呼
気中ではこれらの混合臭となる。
【0004】第3の食べ物によるにおいは、ニンニク、
ネギ、ニラ、ラッキョウなどの薫菜、納豆、タバコ、ア
ルコール類などの独特のにおいが口腔内に残ったり、そ
の一部が体内に吸収され血液を介して全身を循環し肺を
経由して吐き出される。
【0005】その他非常に緊張したりストレスが強いと
きも唾液の分泌が少なくなり、口腔内に溜っている口臭
のもとになる汚れを洗い流す自浄作用が減少し、その結
果汚れが口腔内に滞留し強い口臭を発することになる。
現在のストレス過多社会においては、このストレスによ
る口臭が増えているといわれている。
【0006】そこで口臭を除去するために芳香の強いガ
ムをかんだり、歯を磨いたり、仁丹(商品名)などをふ
くむなどする場合が一般的であるが、最近では口腔洗浄
剤が多く市販されており、口腔内の洗浄と強い芳香によ
り口臭を抑止している。
【0007】口臭の主な主成物としては揮発性硫黄化合
物があり、その成分としてメチルメルカプタン〈CH3
SH〉、硫化水素〈H2S〉、ジメチルサルファイド
〈(CH 3)2S〉などがあげられる。これらは食渣、タ
ンパク分解産物、剥離上皮、細菌、適度の温湿度の存在
などの発成要因によって、悪臭の強い揮発性硫黄化合物
が生成されるといわれている。
【0008】歯周病などのように完全に病気が原因とさ
れる以外の口臭については、一日の活動時間帯におい
て、食事の摂取の済否によって変化することは経験する
ところであり、このことは、口中の揮発性硫黄化合物濃
度と密接に関係している。測定結果の報告によれば、飲
食後、時間の経過とともに濃度は上昇し、次の食後で濃
度は急激に減少する。大略食事後2時間程度経過した時
点から口臭は発するようになる。
【0009】この状況より判断すると、口腔内細菌のう
ち嫌気性菌の働きで食べかすなどの腐敗発酵が起こされ
ると推測されるので、口臭を抑えようとすれば、これら
嫌気性菌の増殖を防止する働きのある細菌を口中に投与
して対処できれば持続性の有る口臭防止作用が得られる
ことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、持続性の有る口臭防止方法及び口臭防止物を提供す
ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、口臭の原因の
細菌の増殖を抑止する微生物を口腔内に含蓄させ口臭を
防止せんとしたものであり、微生物としてバチラス・ズ
ブチリス・クボタ菌を用いることが好適である。
【0012】バチラス・ズブチリス・クボタ菌(以下B
SK菌という)は、土壌中に多く存在する枯草菌類の中
から分離、増殖して得られるもので、土壌の脱臭機能に
着目して利用したものである。このBSK菌に関しては
特公平4−26834に開示されているものに基づいて
いるのでここでは詳記しない。
【0013】口臭防止物としては口腔内に含蓄しうる多
孔質体で微生物が含浸定着されたものとする。
【0014】多孔質体を綿状構造や発泡材とすることで
微生物を含浸定着しやすく口腔内での含蓄に適してい
る。
【0015】口臭防止物の実施形態についてカプセルを
用い口腔内に滞留させるために、前記の多孔質体あるい
は微生物を含む微粒子体を中に収容するもので、カプセ
ルの周面に孔を設けることで唾液と混合され、微生物の
活動が長時間にわたり維持される。
【0016】上記口臭防止物については歯又は歯ぐきに
固定する手段を併設しており、歯又は歯ぐきにフィット
するような例えば凹状の面を有するような形状に形成さ
れてなるものである。
【0017】
【実施例1】培養されたBSK菌と澱粉を混合して分散
液を作り、図1に示すように直径12mm程度の円柱状に
丸めた脱脂綿1を分散液中に投入し充分分散液を含浸さ
せた。その後無菌室内で自然乾燥によりほぼ完全に乾燥
させてBSK菌を定着させた。そして図2のように長さ
5mmに刃物でスライスしBSK菌2が含有される口臭防
止物3とした。食後1時間程度経過したところで、この
口臭防止物3を口に含み、話しなどする時にじゃまにな
らぬよう舌で奥歯の外側に移動させた。このとき条件反
射的に唾液が出るので口臭防止物3は湿潤し、体温と酸
素の供給を受けBSK菌の増殖が容易となった。都合の
良いことに普通人では唾液はPH7近辺であり、これは
培養液のPH濃度に近似するものである。
【0018】又、口腔内に異物があると唾液は出やすい
状態となり、従ってこの洗浄作用とあいまって口臭防止
作用が増大し、この結果食後2時間を目安に口臭を調べ
たところ、ほとんど発生が抑止され他人が近づいて呼気
を嗅いでも気付かない程度であった。口腔内で増殖した
BSK菌は当然舌苔上にも作用し消臭に寄与したものと
推定される。
【0019】ところで、唾液は当然飲み込まれるもので
あるが、BSK菌は枯草菌の一種であり、枯草菌は自然
界に広く存在し、納豆を作る菌でもあり、通常非病原性
であると報告されている。ただし唾液の飲み込みととも
に少しづつBSK菌は口腔内で減少していくのでその持
続性は5時間程度であり、当然次の食事を摂取後は改め
て新しい口臭防止物を口腔に含蓄する必要がある。
【0020】
【実施例2】図3にBSK菌を定着させやすい母材4と
して、ウレタン樹脂製発泡材を用いた例を示す。実施例
としては女性が化粧の際、ファンデーションを塗るとき
用いるものと同じものを使用した。厚さ6mmの発泡材を
10mm×15mmに裁断し、片側の面を凹面に切除した。
この発泡材を実施例1と同様にBSK菌の分散液に充分
浸漬し、指で押圧しても分散液がしたたり落ちない程度
に自然乾燥をさせた。効果は実施例1と同程度と判定さ
れたが、発泡材の片側の面を凹面としたので歯列の外側
に溜り易い感触を得た。この母材はBSK菌の数量が減
少しても唾液による口腔内洗浄の効果を有するものであ
る。
【0021】
【実施例3】図4は口臭防止物としての一例で、小さな
穴を多数有するゼラチン製のカプセル5の中にBSK菌
を定着させたパーライト粒子6を充填し、該カプセル5
の片面に義歯固定用の粘着剤7を厚さ2mm程度に塗着し
たものとする。このままでは取扱い不便なので澱粉質フ
ィルムのオブラート8で全体を包む。使用する場合はオ
ブラート8の包装のままこの口臭防止物を口腔内へ含
み、奥歯近辺の歯及び歯ぐきあたりに舌で移動し、オブ
ラートが溶解したところで、ほおの外側から手で圧力を
加え粘着させて歯ぐきに定着させるものである。上記粘
着剤7にはビスタネックス(エクソン化学製)なども好
適である。
【0022】本実施例ではパーライト粒子6の直径を平
均0.8mm程度とし、カプセル5に設けた穴の直径は
0.4mmとした。パーライト粒子を球形としたことで表
面積が大きくなり従ってBSK菌の定着数が多くなり、
小容量ながら消臭効果が大きくなった。BSK菌は唾液
にのって口腔内に拡がり腐敗菌の増殖を抑止することが
できる。又、パーライトと活性炭の微粒子を混合して用
いれば初期効果を高めることができる。このほか、粒子
直径が更に小さいものを用いる場合は、カプセル5に設
ける穴を大きくするなどして繊維質のフィルターを介在
させることで粒子の流出を防止することができる。
【0023】
【実施例4】図5は口臭防止物の別の実施例を示すもの
で、軟質PVCテープ9の片面にBSK菌を定着した積
層脱脂綿10を包着するための軟質PVCシート11を
置き周囲を熱融着する。軟質PVCシートには多数の穴
12をあらかじめあけておく。本実施例では穴径を2mm
とした。PVCテープ9の他の片側面には、チュウイン
ガムなどに用いられるエラストマーの一種であるビスタ
ネックス(エクソン化学製)よりなる粘着剤13を塗着
し、更に外側面に離型テープ14を貼着している。使用
する場合は、離型テープ14をはがして口に入れ、適宜
個所にて指で押圧し半固定状態とする。本実施例も前記
実施例同様口腔中において腐敗菌の増殖が抑止され、使
用より2〜3時間防臭効果を発揮できた。
【0024】図6の実施例は、カプセル15の歯及び歯
ぐきに固定する他の例を示している。BSK菌を定着し
たパーライト粒子を内含するゼラチン製カプセル15に
直径0.2mm程度の弾性を有するワイヤー16の一端を
貼着し、他の一端には樹脂製の球17を固着する。ワイ
ヤー16は自由に広がるので歯と歯ぐきを挾持すること
ができる。取り付ける位置としては歯と歯の間の位置が
好ましい。又、図7に示すようにU字形の板バネ18を
カプセルに貼着してもよい。この場合は奥歯を挾持する
ように取り付ける。板バネの材質は鋼材や樹脂材を用い
ることができる。これらの方法は、歯又は歯ぐきに粘着
剤を用いることなく固定するので違和感がなく会話中に
脱落する心配がない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明による口臭防
止物は口臭を生成するいわゆる腐敗菌類の増殖を抑止す
るので歯垢や舌苔の成長を極めて遅くさせることがで
き、口臭の防止に役立つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】円柱状に丸めた脱脂綿の斜視図。
【図2】口臭防止物の斜視図。
【図3】発泡材を用いた母材の斜視図。
【図4】口臭防止物の一実施例を示す斜視図。
【図5】口臭防止物の別実施例を示す斜視図。
【図6】口臭防止物の装着例を示す斜視図。
【図7】口臭防止物の装着例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 円柱状の脱脂綿 2 BSK菌 3 口臭防止物 4 発泡材を用いた母材 5 カプセル 6 パーライト粒子 7 粘着剤 9、11 軟質PVCテープ 12 穴 13 粘着剤 15 カプセル 16 ワイヤー 18 板バネ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口臭の原因の細菌の増殖を抑止する微生
    物を口腔内に含蓄させ口臭を防止することを特徴とする
    口臭防止方法。
  2. 【請求項2】 微生物がバチラス・ズブチリス・クボタ
    菌である請求項1に記載の口臭防止方法。
  3. 【請求項3】 微生物が含浸定着された口腔内に含蓄し
    うる多孔質体からなる口臭防止物。
  4. 【請求項4】 多孔質体が綿状構造である請求項3に記
    載の口臭防止物。
  5. 【請求項5】 多孔質体が発泡材である請求項3に記載
    の口臭防止物。
  6. 【請求項6】 請求項3から請求項5に記載の多孔質体
    あるいは微生物を含む微粒子体をカプセルに収容し、該
    カプセルの周面に孔を設けてなる口臭防止物。
  7. 【請求項7】 歯又は歯ぐきに固定する手段を併設して
    なる請求項3から請求項6のいずれか1の項に記載の口
    臭防止物。
  8. 【請求項8】 歯又は歯ぐきにフィットするように少な
    くとも一部が凹状に形成されてなる請求項7に記載の口
    臭防止物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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