JPH07258216A - 4−ハロキノリン誘導体の製造方法 - Google Patents

4−ハロキノリン誘導体の製造方法

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JPH07258216A
JPH07258216A JP5726094A JP5726094A JPH07258216A JP H07258216 A JPH07258216 A JP H07258216A JP 5726094 A JP5726094 A JP 5726094A JP 5726094 A JP5726094 A JP 5726094A JP H07258216 A JPH07258216 A JP H07258216A
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JP
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JP5726094A
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English (en)
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Yuuki Takuma
勇樹 詫摩
Takeshi Tanaka
健 田中
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 医薬および農薬の中間体として有用な4−ハ
ロキノリン誘導体の工業的製造方法を提供する。 【構成】 下記一般式(I) 【化1】 (上記式中で、R1〜R5はそれぞれ独立して水素原子、
ハロゲン原子、C1〜C8のアルキル基、C1〜C8のアル
コキシ基、またはアリール基を表し、Xはハロゲン原子
を表す。)で表される2,4−ジハロキノリン誘導体を
還元することにより、下記一般式(II) 【化2】 (上記式中で,R1〜R5およびXはすでに定義したとお
りである。)で表される4−ハロキノリン誘導体を製造
する。 【効果】 入手が容易な原料を用い、高温反応を回避す
ることにより、4−ハロキノリン誘導体を簡便かつ高収
率で製造することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医薬及び農薬中間体と
して有用な4−ハロキノリン誘導体の製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】4−ハロキノリン誘導体の製造方法とし
ては、例えば4−クロロキノリン誘導体の合成法とし
て、アニリン誘導体とアセチレンジカルボン酸エステル
より得られるエナミンを加熱環化しさらに脱炭酸させた
後、オキシ塩化リンで4−クロロキノリン誘導体とする
方法(J.Am.Chem.Soc.,68,1244
(1946))が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アセチ
レンジカルボン酸エステルが工業原料として入手困難な
こと、環化及び脱炭酸の反応条件として250℃の高温
が必要とされることから、工業的製法としては不適当で
あった。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するため、容易に入手できる原料を用い、高温反応
を回避した4−ハロキノリン誘導体の工業的製造法を提
供することを目的に鋭意検討した結果、2,4−ジハロ
キノリン誘導体を還元して選択的に2位を脱ハロゲン化
することにより4−ハロキノリン誘導体が簡便かつ高収
率で得られることを見いだし、本発明を完成した。即
ち、本発明の要旨は、下記一般式(I)
【0005】
【化13】
【0006】(上記式中で、R1〜R5はそれぞれ独立し
て水素原子、ハロゲン原子、C1〜C8のアルキル基、C
1〜C8のアルコキシ基、またはアリール基を表し、Xは
ハロゲン原子を表す。)で表される2,4−ジハロキノ
リン誘導体を還元することを特徴とする下記一般式(I
I)
【0007】
【化14】
【0008】(上記式中で、R1〜R5およびXは既に定
義したとおりである。)で表される4−ハロキノリン誘
導体の製造方法に存する。以下、本発明について詳細に
説明する。本発明では、下記一般式(I)
【0009】
【化15】
【0010】(上記式中で、R1〜R5はそれぞれ独立し
て水素原子、ハロゲン原子、C1〜C8のアルキル基、C
1〜C8のアルコキシ基、またはアリール基を表し、Xは
ハロゲン原子を表す。)で表される2,4−ジハロキノ
リン誘導体を塩基存在下、接触還元することにより下記
一般式(II)
【0011】
【化16】
【0012】(上記式中で、R1〜R5およびXは既に定
義したとおりである。)で表される4−ハロキノリン誘
導体を製造する。上記式中で、R1〜R5はそれぞれ独立
して水素原子、ハロゲン原子、C1〜C8のアルキル基、
1〜C8のアルコキシ基、またはアリール基を表し、X
はハロゲン原子を表す。ハロゲン原子としてはフッ素原
子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等が挙げられる。
1〜C8のアルキル基としてはメチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、イソブチル基、
sec-ブチル基、tert-ブチル基、ペンチル基、ネオペン
チル基、tert-ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、
オクチル基等が挙げられる。C1〜C8のアルコキシ基と
してはメトキシ基、エトキシ基、プロポキシ基、イソプ
ロポキシ基、ブトキシ基、イソブトキシ基、sec-ブトキ
シ基、tert-ブトキシ基、ペンチルオキシ基、ネオペン
チルオキシ基、tert-ペンチルオキシ基、ヘキシルオキ
シ基、ヘプチルオキシ基、オクチルオキシ基等が挙げら
れる。アリール基としてはフェニル基、トリル基、ナフ
チル基等が挙げられる。
【0013】この反応において、接触還元に用いられる
触媒としては、ラネーNi、ラネーCo等のラネー触媒
や、Pd/C、Rh/C等の貴金属触媒が挙げられる
が、その中でも収率、コストの点からラネーNiが好ま
しい。用いられるラネーNiの量としてはキノリン誘導
体1重量部に対し0.01〜1.0重量部、好ましくは
0.1〜0.7重量部である。
【0014】接触還元に用いられる塩基としては、水酸
化カリウム、水酸化ナトリウム等の無機塩基や、トリエ
チルアミン、ジイソプロピルアミン等の有機塩基等が挙
げられるが、その中でも収率、コストの点から水酸化カ
リウムが好ましい。用いられる塩基の量としてはキノリ
ン誘導体に対し0.3〜3.0mol%、好ましくは0.
8〜1.3mol%である。
【0015】水素圧力は0.1〜20気圧、好ましくは
1〜10気圧の範囲が、また反応温度は0〜150℃、
好ましくは20〜100℃の範囲が、反応速度や反応選
択率の点から選ばれる。得られた一般式(II)で表され
る化合物である4−ハロキノリン誘導体は、蒸留、クロ
マトグラフィー等によって反応液から容易に単離、生成
することができる。
【0016】また、一般式(I)で表される化合物であ
る2,4−ジハロキノリン誘導体の由来は特に限定され
るものではないが、例えば、以下の工業的に有利な方法
によって容易に製造することができる。つまり、下記一
般式(III)
【0017】
【化17】
【0018】(上記式中で、R1〜R5は既に定義したと
おりである。)で表されるキノロン誘導体を各種ハロゲ
ン化剤でハロゲン化することにより、一般式(I)で表
される化合物である2,4−ジハロキノリン誘導体を製
造することができる。このハロゲン化反応で用いられる
ハロゲン化剤としては、オキシ塩化リン、塩化チオニ
ル、ホスゲン、塩素、次亜塩素酸ナトリウム、臭化リ
ン、三臭化リン、ヨウ素等が挙げられる。この中でもオ
キシ塩化リンが好ましい。
【0019】さらに、キノロン誘導体の由来についても
特に限定するものではないが、例えば、下記一般式(I
V)
【0020】
【化18】
【0021】(上記式中で、R6はC1〜C8のアルコキ
シ基を表し、R1は既に定義したとおりである。)で表
されるマロン酸誘導体と、下記一般式(V)
【0022】
【化19】
【0023】(上記式中で、R2〜R5は既に定義したと
おりである。)で表されるアニリン誘導体を加熱条件下
で縮合させて下記一般式(VI)
【0024】
【化20】
【0025】上記式中で、R1〜R6は既に定義したとお
りである。)で表されるアミドまたは、下記一般式(VI
I)
【0026】
【化21】
【0027】(上記式中で、R1〜R5は既に定義したと
おりである。)で表されるジアミドを得て、次いでこれ
らを酸触媒の存在下、加熱により環化することによりキ
ノロン誘導体を製造することができる。上記式中でR6
のC1〜C8のアルコキシ基としてはメトキシ基、エトキ
シ基、プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、
イソブトキシ基、sec-ブトキシ基、tert-ブトキシ基、
ペンチルオキシ基、ネオペンチルオキシ基、tert-ペン
チルオキシ基、ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、
オクチルオキシ基等が挙げられる。
【0028】マロン酸誘導体とアニリン誘導体の縮合反
応において、マロン酸誘導体はアニリン誘導体に対して
等モル以上、好ましくは4〜10倍モル用いるのが好ま
しい。この場合、マロン酸誘導体は反応溶媒としても作
用するが、適当な溶媒を使用することも可能である。か
かる溶媒としては例えばトルエン、キシレン等の芳香族
炭化水素等を挙げることができる。反応は通常80〜2
50℃、好ましくは100〜150℃の温度で実施され
る。反応後、過剰のマロン酸誘導体を減圧下留去しヘキ
サン等の低沸点炭化水素溶媒で希釈した後、沈澱物を濾
過することにより目的のアミドおよびジアミドを取り出
すことができる。
【0029】また、アミドおよびジアミドを酸触媒の存
在下、加熱により環化する反応において、用いられる酸
触媒としては、メタンスルホン酸、メタンスルホン酸と
五酸化リンの混合物、塩化アルミニウム、ポリリン酸、
硫酸等が挙げられる。中でも、反応、収率の点でメタン
スルホン酸と五酸化リンの混合物が好ましい。さらに、
メタンスルホン酸と五酸化リンの組成は、メタスルホン
酸1重量部に対し五酸化リン0.01〜0.2重量部の
範囲で混合され、メタンスルホン酸と五酸化リンの混合
物はアミド及びジアミドの合計量に対して0.5〜10
倍モル、好ましくは1〜2倍モル用いられる。反応温度
は80〜250℃、好ましくは100〜180℃の温度
範囲である。反応後、反応液を加水分解しそのまま濾過
することにより目的のキノロン誘導体を取り出すことが
できる。
【0030】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の実施例
により限定されるものではない。 実施例1 3,5−ジクロロアニリン27gとマロン酸ジエチル2
00gの混合物を、攪拌下140℃で10時間反応させ
た。反応後、過剰のマロン酸ジエチルを減圧下留去し、
200mlのn−ヘキサンで残渣を洗浄することにより
アミド43g(収率93%)を得た。
【0031】ついで、得られたアミド25gを、メタン
スルホン酸31gと五酸化リン3.2gの混合物を10
0℃で2時間攪拌し完全に溶解させた溶液に加え、16
0℃に昇温し1時間反応させた。反応後、氷冷水150
mlを加え沈殿物を濾過し、脱塩水、n-ヘキサンで洗
浄することによりキノロン18g(収率90%)を得
た。
【0032】さらに、得られたキノロン誘導体8.4g
とオキシ塩化リン50gの混合物を、還流下1時間反応
させた。放冷後、反応液を700mlの氷冷水に攪拌下
滴下し、ついで20%NaOH水溶液600mlで氷冷
下中和した。沈殿物を濾過し濾液が中性になるまで水洗
することにより、2,4,5,7−テトラクロロキノリ
ン9.2g(収率90%)を得た。
【0033】得られた2,4,5,7−テトラクロロキ
ノリン360mg、水酸化カリウム180mg、ラネー
Ni180mg、EtOH36mlの混合物を1気圧、
20℃で接触水素還元を8時間行った。反応混合物をG
C分析すると、4,5,7−トリクロロキノリンが収率
30%で生成していた。
【0034】
【発明の効果】本発明は、医薬及び農薬中間体として有
用な4−ハロキノリン誘導体を、入手が容易な原料を用
い、高温反応を回避することにより、簡便かつ高収率で
製造することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記一般式(I) 【化1】 (上記式中で、R1〜R5はそれぞれ独立して水素原子、
    ハロゲン原子、C1〜C8のアルキル基、C1〜C8のアル
    コキシ基、またはアリール基を表し、Xはハロゲン原子
    を表す。)で表される2,4−ジハロキノリン誘導体を
    還元することを特徴とする下記一般式(II) 【化2】 (上記式中で、R1〜R5およびXは既に定義したとおり
    である。)で表される4−ハロキノリン誘導体の製造方
    法。
  2. 【請求項2】下記一般式(III) 【化3】 (上記式中で、R1〜R5は既に定義したとおりであ
    る。)で表されるキノロン誘導体をハロゲン化すること
    により、下記一般式(I) 【化4】 (上記式中で、R1〜R5およびXは既に定義したとおり
    である。)で表される2,4−ジハロキノリン誘導体を
    得て、次いでこれを還元することを特徴とする下記一般
    式(II) 【化5】 (上記式中で、R1〜R5およびXは既に定義したとおり
    である。)で表される4−ハロキノリン誘導体の製造方
    法。
  3. 【請求項3】下記一般式(IV) 【化6】 (上記式中で、R6はC1〜C8のアルコキシ基を表し、
    1は既に定義したとおりである。)で表されるマロン
    酸誘導体と、下記一般式(V) 【化7】 (上記式中で、R2〜R5は既に定義したとおりであ
    る。)で表されるアニリン誘導体を縮合させて下記一般
    式(VI) 【化8】 (上記式中で、R1〜R6は既に定義したとおりであ
    る。)で表されるアミドまたは、下記一般式(VII) 【化9】 (上記式中で、R1〜R5は既に定義したとおりであ
    る。)で表されるジアミドを得て、次いでこれを環化さ
    せて得た下記一般式(III) 【化10】 (上記式中で、R1〜R5は既に定義したとおりであ
    る。)で表されるキノロン誘導体をハロゲン化すること
    により、下記一般式(I) 【化11】 (上記式中で、R1〜R5およびXは既に定義したとおり
    である。)で表される2,4−ジハロキノリン誘導体を
    得て、さらにこれを還元することを特徴とする下記一般
    式(II) 【化12】 (上記式中で、R1〜R5およびXは既に定義したとおり
    である。)で表される4−ハロキノリン誘導体の製造方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104086543A (zh) * 2014-06-19 2014-10-08 湖南华腾制药有限公司 一种制备4-氯-1,8-二氮萘的方法

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