JPH0725870A - アンジオテンシンii受容体ブロツキング性の2,3,6−置換されたキナゾリノン類 - Google Patents
アンジオテンシンii受容体ブロツキング性の2,3,6−置換されたキナゾリノン類Info
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- JPH0725870A JPH0725870A JP6106216A JP10621694A JPH0725870A JP H0725870 A JPH0725870 A JP H0725870A JP 6106216 A JP6106216 A JP 6106216A JP 10621694 A JP10621694 A JP 10621694A JP H0725870 A JPH0725870 A JP H0725870A
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- alkyl
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D403/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings
- C07D403/10—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings linked by a carbon chain containing aromatic rings
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- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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- C07D239/70—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
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- C07D239/86—Quinazolines; Hydrogenated quinazolines with hetero atoms directly attached in position 4
- C07D239/88—Oxygen atoms
- C07D239/90—Oxygen atoms with acyclic radicals attached in position 2 or 3
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/0803—Compounds with Si-C or Si-Si linkages
- C07F7/081—Compounds with Si-C or Si-Si linkages comprising at least one atom selected from the elements N, O, halogen, S, Se or Te
- C07F7/0812—Compounds with Si-C or Si-Si linkages comprising at least one atom selected from the elements N, O, halogen, S, Se or Te comprising a heterocyclic ring
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- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アンジオテンシンII拮抗剤としての活性を示
す6−(多環複素環式)−2−(低級アルキル)−3−
(置換された)キナゾリノン化合物の提供。 【構成】 式Iを有するキナゾリノン化合物及びその製
薬学的に許容し得る塩、それらの製造方法並びに有効量
の当該化合物若しくはその製薬学的に許容し得る塩から
なる、高血圧病またはうつ血性心麻痺の治療に有用な製
薬学的組成物。 [式中、Rは1H−テトラゾール−5−イル、カルボキ
シルまたは−NHSO2CF3であり;XはC3〜C5
アルキルであり;R6は−C(=CH2)−COOR7
(但し、R7はH,CH3)またはヘキサヒドロピロロ
〔1,2−b〕イソオキサゾール−2−イル、テトラヒ
ドロ−2H−イソキサゾロ〔3,2−b〕イソキノリン
−2−イル等の縮合複素環基である]
す6−(多環複素環式)−2−(低級アルキル)−3−
(置換された)キナゾリノン化合物の提供。 【構成】 式Iを有するキナゾリノン化合物及びその製
薬学的に許容し得る塩、それらの製造方法並びに有効量
の当該化合物若しくはその製薬学的に許容し得る塩から
なる、高血圧病またはうつ血性心麻痺の治療に有用な製
薬学的組成物。 [式中、Rは1H−テトラゾール−5−イル、カルボキ
シルまたは−NHSO2CF3であり;XはC3〜C5
アルキルであり;R6は−C(=CH2)−COOR7
(但し、R7はH,CH3)またはヘキサヒドロピロロ
〔1,2−b〕イソオキサゾール−2−イル、テトラヒ
ドロ−2H−イソキサゾロ〔3,2−b〕イソキノリン
−2−イル等の縮合複素環基である]
Description
【0001】
【発明の背景】本発明はアンジオテンシンII(AI
I)拮抗剤としての活性を示し、従つてアンジオテンシ
ン誘導された高血圧症を緩和し、そしてうつ血性心不全
(cougestive heart failure)を処置する際に有用であ
るある種の6−(多環複素環式)−2−(低級アルキ
ル)−3−(置換された)キナゾリノン化合物に関す
る。
I)拮抗剤としての活性を示し、従つてアンジオテンシ
ン誘導された高血圧症を緩和し、そしてうつ血性心不全
(cougestive heart failure)を処置する際に有用であ
るある種の6−(多環複素環式)−2−(低級アルキ
ル)−3−(置換された)キナゾリノン化合物に関す
る。
【0002】
【発明の概要】本発明によればアンジオテンシンII拮
抗特性を有し、そして抗高血圧症剤として有用である式
I
抗特性を有し、そして抗高血圧症剤として有用である式
I
【0003】
【化39】
【0004】式中、Rは
【0005】
【化40】
【0006】であり;Xは炭素原子3〜5個の低級アル
キルであり;R6は
キルであり;R6は
【0007】
【化41】
【0008】であり;R1はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
【0009】
【化42】
【0010】であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0011】
【化43】
【0012】であり;R3はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
【0013】
【化44】
【0014】であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0015】
【化45】
【0016】であり;R12はフエニル、置換されたフエ
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
【0017】
【化46】
【0018】であり;R9はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
【0019】
【化47】
【0020】であり;R13はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
【0021】
【化48】
【0022】または単結合であり;nは1〜5であり;
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
【0023】
【化49】
【0024】であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
【0025】
【化50】
【0026】である;の新規な6−(多環複素環式)−
2−(低級アルキル)−3−(置換された)キナゾリノ
ン化合物及びその製薬学的に許容し得る塩が提供され
る。
2−(低級アルキル)−3−(置換された)キナゾリノ
ン化合物及びその製薬学的に許容し得る塩が提供され
る。
【0027】また本発明は新規な中間体化合物、新規な
2,3,6置換されたキナゾリノンアンジオテンシンII
拮抗化合物の製造方法、新規な中間体の製造方法、高血
圧症、うつ血性心不全を治療し、そしてアンジオテンシ
ンIIの効果を抑制する新規なキナゾリノンアンジオテ
ンシンII拮抗性化合物の使用方法を提供する。
2,3,6置換されたキナゾリノンアンジオテンシンII
拮抗化合物の製造方法、新規な中間体の製造方法、高血
圧症、うつ血性心不全を治療し、そしてアンジオテンシ
ンIIの効果を抑制する新規なキナゾリノンアンジオテ
ンシンII拮抗性化合物の使用方法を提供する。
【0028】
【発明の詳細な記述】本発明の新規な化合物は次の反応
式により製造される。
式により製造される。
【0029】式Iによれば、R20がI、BrまたはCH
3である対応するアントラニル酸をXが炭素原子3〜5
個の低級アルキルであるアルキル酸無水物3中にて還流
下で加熱し、反応混合物を濃縮することにより単離さ
れ、そして更に精製せずに用いられる4H−3,1−ベ
ンゾキサジン−4−オン4を与える。4H−3,1−ベ
ンゾキサジン−4−オンをアンモニアを含むエタノール
または水酸化アンモニウム溶液中で還流させ、キナゾリ
ノン中間体5を得る。
3である対応するアントラニル酸をXが炭素原子3〜5
個の低級アルキルであるアルキル酸無水物3中にて還流
下で加熱し、反応混合物を濃縮することにより単離さ
れ、そして更に精製せずに用いられる4H−3,1−ベ
ンゾキサジン−4−オン4を与える。4H−3,1−ベ
ンゾキサジン−4−オンをアンモニアを含むエタノール
または水酸化アンモニウム溶液中で還流させ、キナゾリ
ノン中間体5を得る。
【0030】
【化51】
【0031】キナゾリノン中間体5を次の反応式により
修飾し、本発明の新規なキナゾリノンアンジオテンシン
II拮抗化合物を得る。
修飾し、本発明の新規なキナゾリノンアンジオテンシン
II拮抗化合物を得る。
【0032】式IIにおいて、式Iにより製造される6
−メチル−2−低級アルキル−キナゾリノン6をN−ブ
ロモスクシンイミドで臭素化し、ブロモメチル化合物7
を生成させる。ジメチルスルホキシド中での水性炭酸カ
リウムを用いる臭素化物の加水分解により第1級アルコ
ール8を生成させる。アルコール8をN,N−ジメチル
ホルムアミド中にて重クロム酸ピリジニウムで酸化し、
アルデヒド9を生成させる。アルデヒド9を種々のグリ
ニアール試薬R1MgBrまたはリチウム試薬R1Liと
テトラヒドロフラン中で反応させて所望の第2級アルコ
ール10を生成させ、その際にR1は前に定義されたも
のであり、但しこの反応式に対してはR1は−CO
2R7、−CON(R7)(R13)または
−メチル−2−低級アルキル−キナゾリノン6をN−ブ
ロモスクシンイミドで臭素化し、ブロモメチル化合物7
を生成させる。ジメチルスルホキシド中での水性炭酸カ
リウムを用いる臭素化物の加水分解により第1級アルコ
ール8を生成させる。アルコール8をN,N−ジメチル
ホルムアミド中にて重クロム酸ピリジニウムで酸化し、
アルデヒド9を生成させる。アルデヒド9を種々のグリ
ニアール試薬R1MgBrまたはリチウム試薬R1Liと
テトラヒドロフラン中で反応させて所望の第2級アルコ
ール10を生成させ、その際にR1は前に定義されたも
のであり、但しこの反応式に対してはR1は−CO
2R7、−CON(R7)(R13)または
【0033】
【化52】
【0034】を含むことができず、またH、−OR7、
−CN、−CF3、−Sph、または−N(R7)(R13)
を含むことができない。アルコール10をN,N−ジメ
チルホルムアミド中にて重クロム酸ピリジニウムで酸化
し、ケトン11を生成させる。
−CN、−CF3、−Sph、または−N(R7)(R13)
を含むことができない。アルコール10をN,N−ジメ
チルホルムアミド中にて重クロム酸ピリジニウムで酸化
し、ケトン11を生成させる。
【0035】
【化53】
【0036】9への別の経路において、式IIIに示す
ように、式Iにより製造した2−アルキル置換された−
6−ヨード−4(1H)−キナゾリノン12をパラジウ
ム触媒されたホルミル化を介して反応させる。加えて、
12を一酸化炭素及びメタノールの存在下でのパラジウ
ム(II)触媒されたカツプリングによりエステル13
に転化させる。テトラヒドロフラン中の水素化リチウム
アルミニウムを用いる13の還元によりアルコール8を
生成させる。アルコール8を重クロム酸ピリジニウムで
酸化してアルデヒド9を生成させる。
ように、式Iにより製造した2−アルキル置換された−
6−ヨード−4(1H)−キナゾリノン12をパラジウ
ム触媒されたホルミル化を介して反応させる。加えて、
12を一酸化炭素及びメタノールの存在下でのパラジウ
ム(II)触媒されたカツプリングによりエステル13
に転化させる。テトラヒドロフラン中の水素化リチウム
アルミニウムを用いる13の還元によりアルコール8を
生成させる。アルコール8を重クロム酸ピリジニウムで
酸化してアルデヒド9を生成させる。
【0037】
【化54】
【0038】式IVに示すように、パラジウム(II)
触媒された(トリメチルシリル)アセチレンと2−アル
キル置換された−6−ヨード−4(1H)−キナゾリノ
ン12とのカツプリングによりアセチレン性キナゾリノ
ン14が生成する。水−メタノール中での水酸化ナトリ
ウムを用いるアセチレンの脱シリル化により末端アセチ
レン15が生じる。酢酸中での触媒的な硫酸水銀−硫酸
を用いるアセチレン15の水和によりメチルケトン16
が生じる。R2が上で定義される置換されたアセチレン
と2−アルキル置換された−6−ヨード−4(1H)−
キナゾリノン12とのパラジウム(II)触媒されたカ
ツプリングによりアセチレン性キナゾリノン17が生じ
る。酢酸中の触媒的な硫酸水銀−硫酸を用いる17の水
和によりケトン18及び35の混合物が生じる。ケトン
はクロマトグラフイーにより分離する。
触媒された(トリメチルシリル)アセチレンと2−アル
キル置換された−6−ヨード−4(1H)−キナゾリノ
ン12とのカツプリングによりアセチレン性キナゾリノ
ン14が生成する。水−メタノール中での水酸化ナトリ
ウムを用いるアセチレンの脱シリル化により末端アセチ
レン15が生じる。酢酸中での触媒的な硫酸水銀−硫酸
を用いるアセチレン15の水和によりメチルケトン16
が生じる。R2が上で定義される置換されたアセチレン
と2−アルキル置換された−6−ヨード−4(1H)−
キナゾリノン12とのパラジウム(II)触媒されたカ
ツプリングによりアセチレン性キナゾリノン17が生じ
る。酢酸中の触媒的な硫酸水銀−硫酸を用いる17の水
和によりケトン18及び35の混合物が生じる。ケトン
はクロマトグラフイーにより分離する。
【0039】
【化55】
【0040】加えて式Vに示すように、アセチレン15
をピリジン中にて5%パラジウム−硫酸バリウム上で水
添し、末端オレフイン21またはエチル置換されたキナ
ゾリノン22のいずれかを生成させる。オレフイン21
をクロマトグラフイーにより22から分離する。また、
アセチレン17をピリジン中にて5%パラジウム−硫酸
バリウム上で水添し、オレフイン23及びアルキル置換
されたキナゾリノン24を生成させる。オレフイン23
をクロマトグラフイーにより24から分離する。加え
て、12をテトラキス(トリフエニルホスフイン)パラ
ジウムの存在下でのビニルスズとの反応により21に転
化する。末端オレフイン21を四酸化オスミウム及び過
ヨウ酸ナトリウムと反応させてアルデヒド9を生成させ
る。
をピリジン中にて5%パラジウム−硫酸バリウム上で水
添し、末端オレフイン21またはエチル置換されたキナ
ゾリノン22のいずれかを生成させる。オレフイン21
をクロマトグラフイーにより22から分離する。また、
アセチレン17をピリジン中にて5%パラジウム−硫酸
バリウム上で水添し、オレフイン23及びアルキル置換
されたキナゾリノン24を生成させる。オレフイン23
をクロマトグラフイーにより24から分離する。加え
て、12をテトラキス(トリフエニルホスフイン)パラ
ジウムの存在下でのビニルスズとの反応により21に転
化する。末端オレフイン21を四酸化オスミウム及び過
ヨウ酸ナトリウムと反応させてアルデヒド9を生成させ
る。
【0041】
【化56】
【0042】式VIに示すように、オレフイン化された
キナゾリノン28はアルデヒドまたはケトン11のウイ
テイツヒ(Wittig)オレフイン化またはワーズワース−
エモンス(Wadsworth-Emmons)オレフイン化を通してR
2及びR10が上記のものである塩基の存在下での26ま
たは27との反応により得られ、ことにR1は上記のも
のであり、但しこの反応式に対してはR1は−OR7、−
Sphまたは−N(R7)(R13)であることができない。
キナゾリノン28はアルデヒドまたはケトン11のウイ
テイツヒ(Wittig)オレフイン化またはワーズワース−
エモンス(Wadsworth-Emmons)オレフイン化を通してR
2及びR10が上記のものである塩基の存在下での26ま
たは27との反応により得られ、ことにR1は上記のも
のであり、但しこの反応式に対してはR1は−OR7、−
Sphまたは−N(R7)(R13)であることができない。
【0043】ヨーロツパ特許第0,497,150号に記
載されるように、最初にキナゾリノンをパラ−置換され
た臭化ベンジルを用いてアルキル化し、続いてトリチル
保護されたテトラゾールまたはシアノを含む第2のフエ
ニル部分を遷移金属触媒されたカツプリングを介して最
初のフエニル環でのパラ位で結合させることにより、ビ
フエニル37をキナゾリノン中間体28に結合させる。
キナゾリノン中間体21及び23を同様に反応させる。
また、X、R1、R2及びR10が上記のものであるキナゾ
リノン中間体28とR18がN.B.マントロ(Mantl
o)、J. Med. Chem.,34,2919〜2922(19
91)の方法により製造されるトリチル保護されたテト
ラゾールまたはD.J.カリニ(Carini)、J. Med. Che
m.,34,2525〜2547(1991)に概説され
る方法により製造されるシアノとのカツプリングが式V
Iに示され、そしてカツプリングされた生成物59が2
8及び29をアセトンまたは他の適当な溶媒例えばN,
N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド、N−メチルピロリジノン、メタノール、エタノー
ル、t−ブタノール、テトラヒドロフラン、ジオキサン
またはジメチルスルホキシド中に、過剰の炭酸カリウム
または他の適当な塩基例えば炭酸ナトリウム、炭酸セシ
ウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウム
メチラート、ナトリウムエチラート、リチウムメチラー
ト、ナトリウムt−ブチラート、カリウムt−ブチラー
ト、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)またはリ
チウムヘキサメチルジシラジドの存在下にて2〜48時
間20〜60℃で溶解することにより生成される。得ら
れるアルキル化されたキナゾリノン59はクロマトグラ
フイーにより精製するか、または更に転化及び/または
脱保護して使用し得る。キナゾリノン中間体21及び2
3を同様に反応させる。
載されるように、最初にキナゾリノンをパラ−置換され
た臭化ベンジルを用いてアルキル化し、続いてトリチル
保護されたテトラゾールまたはシアノを含む第2のフエ
ニル部分を遷移金属触媒されたカツプリングを介して最
初のフエニル環でのパラ位で結合させることにより、ビ
フエニル37をキナゾリノン中間体28に結合させる。
キナゾリノン中間体21及び23を同様に反応させる。
また、X、R1、R2及びR10が上記のものであるキナゾ
リノン中間体28とR18がN.B.マントロ(Mantl
o)、J. Med. Chem.,34,2919〜2922(19
91)の方法により製造されるトリチル保護されたテト
ラゾールまたはD.J.カリニ(Carini)、J. Med. Che
m.,34,2525〜2547(1991)に概説され
る方法により製造されるシアノとのカツプリングが式V
Iに示され、そしてカツプリングされた生成物59が2
8及び29をアセトンまたは他の適当な溶媒例えばN,
N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミド、N−メチルピロリジノン、メタノール、エタノー
ル、t−ブタノール、テトラヒドロフラン、ジオキサン
またはジメチルスルホキシド中に、過剰の炭酸カリウム
または他の適当な塩基例えば炭酸ナトリウム、炭酸セシ
ウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、ナトリウム
メチラート、ナトリウムエチラート、リチウムメチラー
ト、ナトリウムt−ブチラート、カリウムt−ブチラー
ト、リチウムジイソプロピルアミド(LDA)またはリ
チウムヘキサメチルジシラジドの存在下にて2〜48時
間20〜60℃で溶解することにより生成される。得ら
れるアルキル化されたキナゾリノン59はクロマトグラ
フイーにより精製するか、または更に転化及び/または
脱保護して使用し得る。キナゾリノン中間体21及び2
3を同様に反応させる。
【0044】
【化57】
【0045】
【化58】
【0046】
【化59】
【0047】式VIIを参照し、X及びR18が上記のも
のであるアルキル化されたキナゾリノン40を式VIに
対して記載された方法を介して中間体12から生成させ
る。アルキル化されたキナゾリノン40をトリフルオロ
イソプロペニル亜鉛試薬41を用いるパラジウム触媒さ
れたカツプリングを通してトリフルオロメチルオレフイ
ン42に転化する[ジヤング(Jiang)、B.;7(X
u)、Y;J. Org. Chem. 56,7336(199
1)]。加えて、マグヌス(Magnus)、J. Chem. Soc.
Chem. Comm. 522(1977)の方法を用いるクアイ
レ(Quayle)、Tet. Lett. 33(3)413,(19
92)により記載されるパラジウム触媒の存在下でのア
ルキル化されたキナゾリノン40とチオフエニルビニル
スズとの反応によりビニルスルフイド置換されたキナゾ
リノン43が生成される。X及びR18が上記のものであ
るアルキル化されたキナゾリノン40をR2、R7及びR
10が上記のものであるが、但しこの反応式に対してはR
7がHであり得ない83とテトラ−ビス−トリフエニル
ホスフインパラジウム(o)及びトルエンの存在下で反
応させることにより84に転化する。試薬83をR2、
R7及びR10が上記のものであるが、但しこの反応式に
対してはR7がHであり得ない82からn−BuLiに
続いてのBu3SnClとの反応により生成させる。
R2、R7及びR10が上記のものであるが、但しこの反応
式に対してはR7がHであり得ない中間体82を「アド
バンスト・オーガニツク・ケミストリー(Advanced Org
anic Chemistry)」3月、346、789、925頁に
記載される方法により81から得る。
のであるアルキル化されたキナゾリノン40を式VIに
対して記載された方法を介して中間体12から生成させ
る。アルキル化されたキナゾリノン40をトリフルオロ
イソプロペニル亜鉛試薬41を用いるパラジウム触媒さ
れたカツプリングを通してトリフルオロメチルオレフイ
ン42に転化する[ジヤング(Jiang)、B.;7(X
u)、Y;J. Org. Chem. 56,7336(199
1)]。加えて、マグヌス(Magnus)、J. Chem. Soc.
Chem. Comm. 522(1977)の方法を用いるクアイ
レ(Quayle)、Tet. Lett. 33(3)413,(19
92)により記載されるパラジウム触媒の存在下でのア
ルキル化されたキナゾリノン40とチオフエニルビニル
スズとの反応によりビニルスルフイド置換されたキナゾ
リノン43が生成される。X及びR18が上記のものであ
るアルキル化されたキナゾリノン40をR2、R7及びR
10が上記のものであるが、但しこの反応式に対してはR
7がHであり得ない83とテトラ−ビス−トリフエニル
ホスフインパラジウム(o)及びトルエンの存在下で反
応させることにより84に転化する。試薬83をR2、
R7及びR10が上記のものであるが、但しこの反応式に
対してはR7がHであり得ない82からn−BuLiに
続いてのBu3SnClとの反応により生成させる。
R2、R7及びR10が上記のものであるが、但しこの反応
式に対してはR7がHであり得ない中間体82を「アド
バンスト・オーガニツク・ケミストリー(Advanced Org
anic Chemistry)」3月、346、789、925頁に
記載される方法により81から得る。
【0048】式VIIIはトリフルオロメチルオレフイ
ン42への代替経路を示す。Xが上記のものであるキナ
ゾリノン9を式VIIに示すカツプリング方法を用いて
R18が上記のものであるビフエニル37とカツプリング
させてアルキル化されたキナゾリノン44を生成させ
る。N,N−ジメチルホルムアミド中でのアルキル化さ
れたキナゾリノン44とヨウ化トリフルオロメチル及び
亜鉛との反応によりアルコール45が生成される。アル
コール45をR.J.リンダーマン(Linderman)及び
D.M.グラブス(Graves)、Tet. Lett.,28(3
7)4259(1987)の方法を用いて1,1,1−ト
リアセトキシ−1,1−ジヒドロ−1,2−ベンズヨード
キソル−3(1H)−オン46で酸化してケトン47を
生成させる。オレフイン42をウイテイツヒ試薬Ph3
P=CH3を用いるウイテイツヒ反応によりケトン47
上に生成させる。
ン42への代替経路を示す。Xが上記のものであるキナ
ゾリノン9を式VIIに示すカツプリング方法を用いて
R18が上記のものであるビフエニル37とカツプリング
させてアルキル化されたキナゾリノン44を生成させ
る。N,N−ジメチルホルムアミド中でのアルキル化さ
れたキナゾリノン44とヨウ化トリフルオロメチル及び
亜鉛との反応によりアルコール45が生成される。アル
コール45をR.J.リンダーマン(Linderman)及び
D.M.グラブス(Graves)、Tet. Lett.,28(3
7)4259(1987)の方法を用いて1,1,1−ト
リアセトキシ−1,1−ジヒドロ−1,2−ベンズヨード
キソル−3(1H)−オン46で酸化してケトン47を
生成させる。オレフイン42をウイテイツヒ試薬Ph3
P=CH3を用いるウイテイツヒ反応によりケトン47
上に生成させる。
【0049】式IXを参照して、Xが上記のものである
キナゾリノン16を式VIIに示されるカツプリング法
を用いてR18が上記のものであるビフエニル37とカツ
プリングさせてアルキル化されたキナゾリノン48を生
成させる。ヨウ化亜鉛の存在下におけるアルキル化され
たキナゾリノン48とシアン化トリメチルシリルとの反
応[オダ(Oda)、M.;ヤマムロ(Yamamuro)、A.;
ワタベ(Watabe)、T.、Chem. Lett.,1427(19
79)]によりR18が遊離のテトラゾールであるトリメ
チルシリルシアノヒドリン49が生成され、このものを
更にピリジン中でオキシ塩化リンまたは他の適当な脱水
剤例えばKHSO4、H2SO4、BF3−OEt2、無水
酢酸などと反応させてシアノ置換されたオレフイン50
を生成させる。X及びR18が上記のものであるアルキル
化されたキナゾリノン48をR7及びR13が上記のもの
であるが、但しこの反応式に対してR7もR13もHであ
り得ないアミンHN(R7)(R13)と反応させ、水を除去
して80を生成させる。
キナゾリノン16を式VIIに示されるカツプリング法
を用いてR18が上記のものであるビフエニル37とカツ
プリングさせてアルキル化されたキナゾリノン48を生
成させる。ヨウ化亜鉛の存在下におけるアルキル化され
たキナゾリノン48とシアン化トリメチルシリルとの反
応[オダ(Oda)、M.;ヤマムロ(Yamamuro)、A.;
ワタベ(Watabe)、T.、Chem. Lett.,1427(19
79)]によりR18が遊離のテトラゾールであるトリメ
チルシリルシアノヒドリン49が生成され、このものを
更にピリジン中でオキシ塩化リンまたは他の適当な脱水
剤例えばKHSO4、H2SO4、BF3−OEt2、無水
酢酸などと反応させてシアノ置換されたオレフイン50
を生成させる。X及びR18が上記のものであるアルキル
化されたキナゾリノン48をR7及びR13が上記のもの
であるが、但しこの反応式に対してR7もR13もHであ
り得ないアミンHN(R7)(R13)と反応させ、水を除去
して80を生成させる。
【0050】
【化60】
【0051】
【化61】
【0052】
【化62】
【0053】式Xに示すように、アルキル化されたキナ
ゾリノン48をクロロホルム及び塩化ベンジルトリメチ
ルアンモニウムの存在下で水性水酸化ナトリウムと反応
させてカルボン酸51を生成させる。加えて、カルボン
酸51を4−ジメチルアミノピリジン及びジシクロヘキ
シルカルボジイミドの存在下でメタノールと反応させて
メチルエステル52を生成させる。
ゾリノン48をクロロホルム及び塩化ベンジルトリメチ
ルアンモニウムの存在下で水性水酸化ナトリウムと反応
させてカルボン酸51を生成させる。加えて、カルボン
酸51を4−ジメチルアミノピリジン及びジシクロヘキ
シルカルボジイミドの存在下でメタノールと反応させて
メチルエステル52を生成させる。
【0054】式XIに示すように、オレフイン54はR
1が上記のものであるが、但しこの反応に対してはR1は
−CO2R7、−CON(R7)(R13)または
1が上記のものであるが、但しこの反応に対してはR1は
−CO2R7、−CON(R7)(R13)または
【0055】
【化63】
【0056】を含むことができず、またH、−OR7、
−CN、−CF3、−SPh、または−N(R7)(R13)
も含むことができないグリニヤール試薬R1MgBrを
48に加え、アルコール53を与えることにより製造さ
れる。アルコールをビス[α,α−ビス(トリフルオロ
メチル)ベンゼンメタノラト]ジフエニル硫黄または硫
酸、塩酸もしくはp−トルエンスルホン酸で脱水してオ
レフイン54を生成させる。
−CN、−CF3、−SPh、または−N(R7)(R13)
も含むことができないグリニヤール試薬R1MgBrを
48に加え、アルコール53を与えることにより製造さ
れる。アルコールをビス[α,α−ビス(トリフルオロ
メチル)ベンゼンメタノラト]ジフエニル硫黄または硫
酸、塩酸もしくはp−トルエンスルホン酸で脱水してオ
レフイン54を生成させる。
【0057】
【化64】
【0058】α,β−不飽和エステル及びアミドの合成
を式XIIに示す。キナゾリノン48をエノールトリフ
レートと反応させて[スコツト(Scott)、W.J.、マ
クマリー(McMurry)、J.E.、アカウンツ・オブ・ケ
ミカル・リサーチ(Accountsof Chemical Research)2
1(2)、47(1988)]55を生成させる。55
[カツチ(Cacchi)、S.;モレラ(Morera)、E.;オ
ーター(Ortar)、G.,Tet. Letters,26(8),1
109(1985)]とR5が上記のものであるが、但
しこの反応に対してはR5はHであり得ないアルコール
R5OHとのパラジウム触媒されたカツプリングにより
エステル56が生成される。55とR7及びR13が上記
のものであるアミンH−N(R7)(R13)とのパラジウム
触媒された反応によりアミド57が生成される。
を式XIIに示す。キナゾリノン48をエノールトリフ
レートと反応させて[スコツト(Scott)、W.J.、マ
クマリー(McMurry)、J.E.、アカウンツ・オブ・ケ
ミカル・リサーチ(Accountsof Chemical Research)2
1(2)、47(1988)]55を生成させる。55
[カツチ(Cacchi)、S.;モレラ(Morera)、E.;オ
ーター(Ortar)、G.,Tet. Letters,26(8),1
109(1985)]とR5が上記のものであるが、但
しこの反応に対してはR5はHであり得ないアルコール
R5OHとのパラジウム触媒されたカツプリングにより
エステル56が生成される。55とR7及びR13が上記
のものであるアミンH−N(R7)(R13)とのパラジウム
触媒された反応によりアミド57が生成される。
【0059】
【化65】
【0060】
【化66】
【0061】式XIIIに概説されるように、R1、
R2、R10、R18及びXが上記のものであるアルキル化
されたキナゾリノン59をS−I.ムラハシ(Murahash
i)及びT.シオタ(Shiota)、Tet. Letters,28
(21)2383(1987)の過酸化水素−二酸化セ
レン法を用いるか、またはR30がOHである場合にクロ
ロホルム中で酸化水銀を用いて酸化することにより
R8、Q及びAが上記のものであり、そしてR30がHで
ある60から製造されるニトロン61と反応させて二環
式誘導体62を生成させる。キナゾリノン42、43、
50、52、54、56、57、80及び84を同様に
反応させる。
R2、R10、R18及びXが上記のものであるアルキル化
されたキナゾリノン59をS−I.ムラハシ(Murahash
i)及びT.シオタ(Shiota)、Tet. Letters,28
(21)2383(1987)の過酸化水素−二酸化セ
レン法を用いるか、またはR30がOHである場合にクロ
ロホルム中で酸化水銀を用いて酸化することにより
R8、Q及びAが上記のものであり、そしてR30がHで
ある60から製造されるニトロン61と反応させて二環
式誘導体62を生成させる。キナゾリノン42、43、
50、52、54、56、57、80及び84を同様に
反応させる。
【0062】アルキル化されたキナゾリノン62のアセ
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流させることによりトリチル基の脱保護を行う。加
えて、テトラヒドロフラン−メタノール中で62を加熱
することによりトリチル保護基を除去し、そして63を
生成させる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下におけ
る還流キシレン中でのR18がシアノである62とアジ化
ナトリウムとの反応により所望のテトラゾール63を生
成させる。予期されるアジ化ナトリウムとの等価物には
アジ化カリウム及びアジ化リチウムが含まれる。
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流させることによりトリチル基の脱保護を行う。加
えて、テトラヒドロフラン−メタノール中で62を加熱
することによりトリチル保護基を除去し、そして63を
生成させる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下におけ
る還流キシレン中でのR18がシアノである62とアジ化
ナトリウムとの反応により所望のテトラゾール63を生
成させる。予期されるアジ化ナトリウムとの等価物には
アジ化カリウム及びアジ化リチウムが含まれる。
【0063】
【化67】
【0064】式XIVに示されるように、S−I.ムラ
ハシ及びT.シオタ(Shiota)、Tet. Letters,28
(21)2383(1987)の過酸化水素−二酸化セ
レン法を用いることにより、R1、R2、R10、R18及び
Xが上記のものであるアルキル化されたキナゾリノン5
9を65から製造され、R3及びR8が上記のものであ
り、そしてR30がHであるニトロン64と反応させて三
環式誘導体66を生成させる。キナゾリノン42、4
3、50、52、54、56、57、80及び84を同
様に反応させる。アルキル化されたキナゾリノン66の
アセトン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例え
ば硫酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜2
4時間還流させることによりトリチル基の脱保護を行
う。加えて、66をテトラヒドロフラン−メタノール中
で加熱することによりトリチル保護基を除去し、そして
67を生成させる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下
における還流キシレン中でのR18がシアノである66と
アジ化ナトリウムとの反応により所望のテトラゾール6
7を与える。予期される塩化トリ−n−ブチルスズに対
する等価物にはトリ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩
化物及び臭化物が含まれる。予期されるアジ化ナトリウ
ムに対する等価物にはアジ化カリウム及びアジ化リチウ
ムが含まれる。
ハシ及びT.シオタ(Shiota)、Tet. Letters,28
(21)2383(1987)の過酸化水素−二酸化セ
レン法を用いることにより、R1、R2、R10、R18及び
Xが上記のものであるアルキル化されたキナゾリノン5
9を65から製造され、R3及びR8が上記のものであ
り、そしてR30がHであるニトロン64と反応させて三
環式誘導体66を生成させる。キナゾリノン42、4
3、50、52、54、56、57、80及び84を同
様に反応させる。アルキル化されたキナゾリノン66の
アセトン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例え
ば硫酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜2
4時間還流させることによりトリチル基の脱保護を行
う。加えて、66をテトラヒドロフラン−メタノール中
で加熱することによりトリチル保護基を除去し、そして
67を生成させる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下
における還流キシレン中でのR18がシアノである66と
アジ化ナトリウムとの反応により所望のテトラゾール6
7を与える。予期される塩化トリ−n−ブチルスズに対
する等価物にはトリ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩
化物及び臭化物が含まれる。予期されるアジ化ナトリウ
ムに対する等価物にはアジ化カリウム及びアジ化リチウ
ムが含まれる。
【0065】
【化68】
【0066】式XVに示されるように、R1、R2、
R10、R18及びXが上記のものであるアルキル化された
キナゾリノン59を「ニトロン、ニトロネート及びニト
ロキシド」、E.ブリユアー(Breuer)、H.G.アブ
リツチ(Avrich)及びA.ニールセン(Nielsen)、ウ
イリー&サンズ(Wiley & Sons)、1989、第1章に
記載のとおりに製造され、R3及びAが上記のものであ
るニトロネート68と反応させて70を生成させる。キ
ナゾリノン42、43、50、52、54、56、5
7、80及び84を同様に反応させる。
R10、R18及びXが上記のものであるアルキル化された
キナゾリノン59を「ニトロン、ニトロネート及びニト
ロキシド」、E.ブリユアー(Breuer)、H.G.アブ
リツチ(Avrich)及びA.ニールセン(Nielsen)、ウ
イリー&サンズ(Wiley & Sons)、1989、第1章に
記載のとおりに製造され、R3及びAが上記のものであ
るニトロネート68と反応させて70を生成させる。キ
ナゾリノン42、43、50、52、54、56、5
7、80及び84を同様に反応させる。
【0067】アルキル化されたキナゾリノン70のアセ
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流させることによりトリチル基の脱保護を行う。加
えて、70をテトラヒドロフラン−メタノール中で加熱
してトリチル保護基を除去し、そして71を与える。塩
化トリ−n−ブチルスズの存在下における還流キシレン
中でのR18がシアノである70とアジ化ナトリウムとの
反応により所望のテトラゾール71が与えられる。予期
される塩化トリ−n−ブチルスズに対する等価物にはト
リ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩化物及び臭化物が
含まれる。予期されるアジ化ナトリウムに対する等価物
にはアジ化カリウム及びアジ化リチウムが含まれる。
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流させることによりトリチル基の脱保護を行う。加
えて、70をテトラヒドロフラン−メタノール中で加熱
してトリチル保護基を除去し、そして71を与える。塩
化トリ−n−ブチルスズの存在下における還流キシレン
中でのR18がシアノである70とアジ化ナトリウムとの
反応により所望のテトラゾール71が与えられる。予期
される塩化トリ−n−ブチルスズに対する等価物にはト
リ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩化物及び臭化物が
含まれる。予期されるアジ化ナトリウムに対する等価物
にはアジ化カリウム及びアジ化リチウムが含まれる。
【0068】
【化69】
【0069】
【化70】
【0070】式XVIを参照して、R1及びXが上記の
ものであるケトン11を式VIIに示すカツプリング法
を用いてR18が上記のものであるビフエニル37にカツ
プリングさせてアルキル化されたキナゾリノン58を生
成させる。キナゾリノン9、16及び18を同様に反応
させる。R1及びR2が上記のものであるオレフイン74
を公知の方法により製造される置換されたホスホランと
のウイテイツヒ反応を介してケトン58から製造し得
る。オレフイン74を重クロム酸ピリジニウムで酸化
し、R1、R2、R9、A及びQ1が上記のものであるカル
ボニル75を生成させる。また、X及びR18が上記のも
のであるアルキル化されたキナゾリノン40をパラジウ
ム(II)触媒の存在下でQ1及びAが上記のものであ
るアセチレン72と反応させ、アルコール73を生成さ
せる。73の水添によりR1及びR2がHであるオレフイ
ン74が生じ、このものを重クロム酸ピリジニウムで酸
化してR1及びR2がHであるカルボニル75を生成させ
る。カルボニル75とR4が上記のものであるオキシム
R4NHOHとの反応によりニトロン77が与えられ、
このものは加熱する際に環化して二環式誘導体78を与
える。
ものであるケトン11を式VIIに示すカツプリング法
を用いてR18が上記のものであるビフエニル37にカツ
プリングさせてアルキル化されたキナゾリノン58を生
成させる。キナゾリノン9、16及び18を同様に反応
させる。R1及びR2が上記のものであるオレフイン74
を公知の方法により製造される置換されたホスホランと
のウイテイツヒ反応を介してケトン58から製造し得
る。オレフイン74を重クロム酸ピリジニウムで酸化
し、R1、R2、R9、A及びQ1が上記のものであるカル
ボニル75を生成させる。また、X及びR18が上記のも
のであるアルキル化されたキナゾリノン40をパラジウ
ム(II)触媒の存在下でQ1及びAが上記のものであ
るアセチレン72と反応させ、アルコール73を生成さ
せる。73の水添によりR1及びR2がHであるオレフイ
ン74が生じ、このものを重クロム酸ピリジニウムで酸
化してR1及びR2がHであるカルボニル75を生成させ
る。カルボニル75とR4が上記のものであるオキシム
R4NHOHとの反応によりニトロン77が与えられ、
このものは加熱する際に環化して二環式誘導体78を与
える。
【0071】アルキル化されたキナゾリノン78のアセ
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流することによりトリチル基の脱保護を行う。加え
て、テトラヒドロフラン−メタノール中での78の加熱
によりトリチル保護基が除去され、そして79が与えら
れる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下における還流
キシレン中でのR18がシアノである78とアジ化ナトリ
ウムとの反応により所望のテトラゾール79が与えられ
る。予期される塩化トリ−n−ブチルスズに対する等価
物にはトリ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩化物及び
臭化物が含まれる。予期されるアジ化ナトリウムに対す
る等価物にはアジ化カリウム及びアジ化リチウムが含ま
れる。
トン水溶液を触媒量の塩酸または他の適当な酸例えば硫
酸、トリフルオロ酢酸または塩化水素と共に2〜24時
間還流することによりトリチル基の脱保護を行う。加え
て、テトラヒドロフラン−メタノール中での78の加熱
によりトリチル保護基が除去され、そして79が与えら
れる。塩化トリ−n−ブチルスズの存在下における還流
キシレン中でのR18がシアノである78とアジ化ナトリ
ウムとの反応により所望のテトラゾール79が与えられ
る。予期される塩化トリ−n−ブチルスズに対する等価
物にはトリ−(低級アルキルC1〜C4)スズ塩化物及び
臭化物が含まれる。予期されるアジ化ナトリウムに対す
る等価物にはアジ化カリウム及びアジ化リチウムが含ま
れる。
【0072】反応は用いる試薬及び物質に適する溶媒中
で行い、そして転換に適する方法を行う。分子上に存在
する種々の官能基が提案される化学的転換と一致しなけ
ればならないことは有機合成の分野に精通せる者により
理解される。このことは合成工程の順序、必要ならば保
護基、及び脱保護条件に関する判断を必要とし得る。出
発物質上の置換基はある反応条件と適合し得ない。反応
条件と適合する置換基に対するかかる制限は本分野に精
通せる者には明らかであろう。
で行い、そして転換に適する方法を行う。分子上に存在
する種々の官能基が提案される化学的転換と一致しなけ
ればならないことは有機合成の分野に精通せる者により
理解される。このことは合成工程の順序、必要ならば保
護基、及び脱保護条件に関する判断を必要とし得る。出
発物質上の置換基はある反応条件と適合し得ない。反応
条件と適合する置換基に対するかかる制限は本分野に精
通せる者には明らかであろう。
【0073】製薬学的に適当な塩には金属(無機)塩及
び有機塩が共に含まれ;そのリストはレミングトンズ・
フアーマシユーテイカル・サイエンシズ(Remington′s
Pharmaceutical Sciences)、第17版、1418頁
(1985)に示される。適当な塩の形態は物理的及び
化学的安定性、流動性、吸湿性及び可溶性をベースとし
て選ばれることは本分野に精通せる者には十分公知であ
る。上記の理由のために本発明の好適な塩にはカリウ
ム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム及びアンモ
ニウム塩が含まれる。
び有機塩が共に含まれ;そのリストはレミングトンズ・
フアーマシユーテイカル・サイエンシズ(Remington′s
Pharmaceutical Sciences)、第17版、1418頁
(1985)に示される。適当な塩の形態は物理的及び
化学的安定性、流動性、吸湿性及び可溶性をベースとし
て選ばれることは本分野に精通せる者には十分公知であ
る。上記の理由のために本発明の好適な塩にはカリウ
ム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム及びアンモ
ニウム塩が含まれる。
【0074】上記式の化合物のあるものは不斉中心を有
する。従つてこの化合物は少なくとも2つ及びしばしば
それ以上の立体異性形で存在する。本発明は他の立体異
性体を含まぬか、またはいずれかの比率で他の立体異性
体と混合された化合物の全ての立体異性体を含み、かく
て例えばエナンチオマーのラセミ性混合物並びに異性体
のジアステレオマー混合物を含む。いずれかの化合物の
絶対的な立体配置を通常のX線結晶学により測定し得
る。
する。従つてこの化合物は少なくとも2つ及びしばしば
それ以上の立体異性形で存在する。本発明は他の立体異
性体を含まぬか、またはいずれかの比率で他の立体異性
体と混合された化合物の全ての立体異性体を含み、かく
て例えばエナンチオマーのラセミ性混合物並びに異性体
のジアステレオマー混合物を含む。いずれかの化合物の
絶対的な立体配置を通常のX線結晶学により測定し得
る。
【0075】本発明をテトラゾール上のトリチル保護基
を用いて示す際に、他の窒素保護基を使用し得ることは
本分野に精通せる者には明らかであろう。予期される等
価の保護基にはベンジル、p−ニトロベンジル、プロピ
オニトリルまたはテトラゾール窒素を保護する際に適す
るいずれかの他の保護基が含まれる。加えて、トリチル
以外の種々の窒素保護基の除去は希釈酸以外の方法を必
要とし得ることは本分野に精通せる者には明らかであ
る。
を用いて示す際に、他の窒素保護基を使用し得ることは
本分野に精通せる者には明らかであろう。予期される等
価の保護基にはベンジル、p−ニトロベンジル、プロピ
オニトリルまたはテトラゾール窒素を保護する際に適す
るいずれかの他の保護基が含まれる。加えて、トリチル
以外の種々の窒素保護基の除去は希釈酸以外の方法を必
要とし得ることは本分野に精通せる者には明らかであ
る。
【0076】本発明の化合物及びその製造を次の非限定
的実施例により示す。
的実施例により示す。
【0077】
【実施例】実施例1 2−ブチル−6−(メチル)−4(1H)−キナゾリノ
ン 2−アミノ−5−メチル安息香酸20.0gに無水吉草
酸60mlを加えた。混合物を還流下で18時間加熱
し、次に減圧下で濃縮した。生じた褐色の固体残渣を3
0%水酸化アンモニウム溶液200ml及びエタノール
300mlの混合物に溶解した。この混合物を還流下で
5時間加熱し、次に室温に冷却した。冷却後、沈殿を濾
過により捕集した。ケーキをエタノール及び水で洗浄
し、次に真空下で乾燥し、キナゾリノン8.92gを白
色固体として生成させた。CIマススペクトルMH+=
217。
ン 2−アミノ−5−メチル安息香酸20.0gに無水吉草
酸60mlを加えた。混合物を還流下で18時間加熱
し、次に減圧下で濃縮した。生じた褐色の固体残渣を3
0%水酸化アンモニウム溶液200ml及びエタノール
300mlの混合物に溶解した。この混合物を還流下で
5時間加熱し、次に室温に冷却した。冷却後、沈殿を濾
過により捕集した。ケーキをエタノール及び水で洗浄
し、次に真空下で乾燥し、キナゾリノン8.92gを白
色固体として生成させた。CIマススペクトルMH+=
217。
【0078】実施例2 2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナゾリノン 2−アミノ−5−ヨード安息香酸を用いて実施例1の方
法を用い、融点257〜258℃の所望の生成物を製造
した。
法を用い、融点257〜258℃の所望の生成物を製造
した。
【0079】実施例3 2−ブチル−6−(ブロモメチル)−4(1H)−キナ
ゾリノン クロロホルム100ml中の6−メチルキナゾロン3.
50gの懸濁液にN−ブロモスクシンイミド3.39g
及び過酸化ベンゾイル0.25gを加えた。反応混合物
を還流下で18時間加熱し、次に熱時濾過した。所望の
臭化物及び出発6−メチル−キナゾリノンの分離できな
い混合物2.21gの沈殿が得られ、そして更に精製せ
ずに実施例4に用いた。
ゾリノン クロロホルム100ml中の6−メチルキナゾロン3.
50gの懸濁液にN−ブロモスクシンイミド3.39g
及び過酸化ベンゾイル0.25gを加えた。反応混合物
を還流下で18時間加熱し、次に熱時濾過した。所望の
臭化物及び出発6−メチル−キナゾリノンの分離できな
い混合物2.21gの沈殿が得られ、そして更に精製せ
ずに実施例4に用いた。
【0080】実施例4 2−ブチル−6−(ヒドロキシメチル)−4(1H)−
キナゾリノン ジメチルスルホキシド35ml及び水20ml中の未精
製の2−ブチル−6−(ブロモメチル)−4(1H)−
キナゾリノン(実施例3から)2.0gの懸濁液に炭酸
カリウム1.0gを加えた。反応混合物を還流下で6時
間加熱し、完全な溶液を生じさせた。徐々に室温に冷却
した際に白色の沈殿が生成し、そして濾過により捕集し
た。濾過ケーキを9:1クロロホルム−メタノールで溶
出させるシリカゲル上のフラツシユクロマトグラフイー
により精製し、所望の生成物0.67gを白色固体とし
て生成させた。CIマススペクトル233(M+H)。
キナゾリノン ジメチルスルホキシド35ml及び水20ml中の未精
製の2−ブチル−6−(ブロモメチル)−4(1H)−
キナゾリノン(実施例3から)2.0gの懸濁液に炭酸
カリウム1.0gを加えた。反応混合物を還流下で6時
間加熱し、完全な溶液を生じさせた。徐々に室温に冷却
した際に白色の沈殿が生成し、そして濾過により捕集し
た。濾過ケーキを9:1クロロホルム−メタノールで溶
出させるシリカゲル上のフラツシユクロマトグラフイー
により精製し、所望の生成物0.67gを白色固体とし
て生成させた。CIマススペクトル233(M+H)。
【0081】実施例5 2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナ
ゾリンカルボキシアルデヒド 乾燥N,N−ジメチルホルムアミド3.5ml中の2−ブ
チル−6−(ヒドロキシメチル)−4(1H)−キナゾ
リノン0.3gの溶液に重クロム酸ピリジニウム1.7g
を加えた。反応混合物を室温で16時間撹拌し、次に水
125ml中に注いだ。生じた沈殿を濾過により除去
し、そして濾液を9:1クロロホルム−メタノールで抽
出した。一緒にした有機抽出液を硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、真空中で濃縮し、そして上の沈殿と一
緒にした。一緒にした固体を1:1酢酸エチル−ヘキサ
ンで溶出させることによるシリカゲル上のフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.27
gを生成させた。CIマススペクトル231(M+
H)。
ゾリンカルボキシアルデヒド 乾燥N,N−ジメチルホルムアミド3.5ml中の2−ブ
チル−6−(ヒドロキシメチル)−4(1H)−キナゾ
リノン0.3gの溶液に重クロム酸ピリジニウム1.7g
を加えた。反応混合物を室温で16時間撹拌し、次に水
125ml中に注いだ。生じた沈殿を濾過により除去
し、そして濾液を9:1クロロホルム−メタノールで抽
出した。一緒にした有機抽出液を硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、真空中で濃縮し、そして上の沈殿と一
緒にした。一緒にした固体を1:1酢酸エチル−ヘキサ
ンで溶出させることによるシリカゲル上のフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.27
gを生成させた。CIマススペクトル231(M+
H)。
【0082】実施例6 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−4(1
H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン30ml中の2
−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾ
リンカルボキシアルデヒド0.60gの溶液にジエチル
エーテル中の臭化メチルマグネシウムの3.0M溶液2.
61mlを滴下しながら加えた。反応物を0℃で30分
間撹拌し、次に水性塩化アンモニウム10mlで反応停
止させた。水10mlで希釈した後、反応混合物を9:
1クロロホルム−メタノールで抽出した。一緒にした抽
出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、そして濃縮
し、所望の生成物0.64gを生成させた。CIマスス
ペクトル247(MH+)。
H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン30ml中の2
−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾ
リンカルボキシアルデヒド0.60gの溶液にジエチル
エーテル中の臭化メチルマグネシウムの3.0M溶液2.
61mlを滴下しながら加えた。反応物を0℃で30分
間撹拌し、次に水性塩化アンモニウム10mlで反応停
止させた。水10mlで希釈した後、反応混合物を9:
1クロロホルム−メタノールで抽出した。一緒にした抽
出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、そして濃縮
し、所望の生成物0.64gを生成させた。CIマスス
ペクトル247(MH+)。
【0083】実施例7 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシプロピル)−4(1
H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン10ml中の2
−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾ
リンカルボキシアルデヒド0.25gの溶液にテトラヒ
ドロフラン中の2.0M臭化エチルマグネシウム1.63
mlを加えた。反応混合物を0℃で30分間撹拌し、そ
して飽和塩化アンモニウム溶液20ml及び水20ml
で反応停止させた。反応混合物を9:1クロロホルム−
メタノールで抽出し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過し、そして真空中で蒸発させ、所望の生成物0.26
gを生成させた。CIマススペクトル261(M
H+)。
H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン10ml中の2
−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾ
リンカルボキシアルデヒド0.25gの溶液にテトラヒ
ドロフラン中の2.0M臭化エチルマグネシウム1.63
mlを加えた。反応混合物を0℃で30分間撹拌し、そ
して飽和塩化アンモニウム溶液20ml及び水20ml
で反応停止させた。反応混合物を9:1クロロホルム−
メタノールで抽出し、硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾
過し、そして真空中で蒸発させ、所望の生成物0.26
gを生成させた。CIマススペクトル261(M
H+)。
【0084】実施例8 2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナ
ゾリン−カルボキシアルデヒド 一酸化炭素の雰囲気下で55℃に加熱した、テトラヒド
ロフラン15ml及びN,N−ジメチルホルムアミド5
ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナゾ
リノン1.0g及びテトラキス(トリフエニルホスフイ
ン)パラジウム0.355gの溶液にトルエン2.5ml
中の水素化トリ−n−ブチルスズ1.40gの溶液をシ
リンジポンプを介して6時間にわたつて加えた。添加が
完了した後に反応物を室温に冷却し、食塩水で希釈し、
そしてクロロホルムで抽出した。一緒にした有機相を真
空中で濃縮し、そして生じた残渣をエーテルで砕解し
た。沈殿を濾過により捕集し、そして1:1酢酸エチル
−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上でのフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、融点242〜244℃
の所望の生成物0.35gを生成させた。
ゾリン−カルボキシアルデヒド 一酸化炭素の雰囲気下で55℃に加熱した、テトラヒド
ロフラン15ml及びN,N−ジメチルホルムアミド5
ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナゾ
リノン1.0g及びテトラキス(トリフエニルホスフイ
ン)パラジウム0.355gの溶液にトルエン2.5ml
中の水素化トリ−n−ブチルスズ1.40gの溶液をシ
リンジポンプを介して6時間にわたつて加えた。添加が
完了した後に反応物を室温に冷却し、食塩水で希釈し、
そしてクロロホルムで抽出した。一緒にした有機相を真
空中で濃縮し、そして生じた残渣をエーテルで砕解し
た。沈殿を濾過により捕集し、そして1:1酢酸エチル
−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上でのフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、融点242〜244℃
の所望の生成物0.35gを生成させた。
【0085】実施例9 2−ブチル−6−[(トリメチルシリル)エチニル]−
4(1H)−キナゾリノン N,N−ジメチルホルムアミド5.0ml及びトリエチル
アミン5.0ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1
H)−キナゾリノン1.0g、塩化ビス(トリフエニル
ホスフイン)パラジウム(II)0.043g及びヨウ
化銅(I)の溶液に(トリメチルシリル)アセチレン
0.36gを加えた。生じた反応混合物を45℃で1時
間、次に65℃で5時間加熱した。冷却した際に、反応
混合物を真空中で濃縮し、そして残渣を1:3酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.75
gを白色固体として生成させた。CIマススペクトル2
99(MH+)。
4(1H)−キナゾリノン N,N−ジメチルホルムアミド5.0ml及びトリエチル
アミン5.0ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1
H)−キナゾリノン1.0g、塩化ビス(トリフエニル
ホスフイン)パラジウム(II)0.043g及びヨウ
化銅(I)の溶液に(トリメチルシリル)アセチレン
0.36gを加えた。生じた反応混合物を45℃で1時
間、次に65℃で5時間加熱した。冷却した際に、反応
混合物を真空中で濃縮し、そして残渣を1:3酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のフラツシユク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.75
gを白色固体として生成させた。CIマススペクトル2
99(MH+)。
【0086】実施例10 2−ブチル−6−エチニル−4(1H)−キナゾリノン メタノール20ml及びテトラヒドロフラン20ml中
の2−ブチル−6−[(トリメチルシリル)エチニル]
−4(1H)−キナゾリノン0.70gの溶液に1.0N
水酸化ナトリウム溶液10.0mlを加えた。反応物を
室温で2時間撹拌し、次にpH値が2になるまで5%塩
酸溶液で希釈した。生じた黄褐色の沈殿を濾過により捕
集し、そして真空中で乾燥し、所望の生成物0.50g
を生成させた。CIマススペクトル227(MH+)。
の2−ブチル−6−[(トリメチルシリル)エチニル]
−4(1H)−キナゾリノン0.70gの溶液に1.0N
水酸化ナトリウム溶液10.0mlを加えた。反応物を
室温で2時間撹拌し、次にpH値が2になるまで5%塩
酸溶液で希釈した。生じた黄褐色の沈殿を濾過により捕
集し、そして真空中で乾燥し、所望の生成物0.50g
を生成させた。CIマススペクトル227(MH+)。
【0087】実施例11 6−アセチル−2−ブチル−4(1H)−キナゾリノン 酢酸90ml中の2−ブチル−6−エチニル−4(1
H)−キナゾリノン1.20gの溶液に硫酸水銀0.45
g、水0.9ml及び硫酸0.3mlを加えた。反応混合
物を還流下で5時間加熱し、室温に冷却し、そして水1
50mlで反応停止させた。生じた混合物を真空中で濃
縮し、水150mlで希釈し、そして6:1クロロホル
ム−メタノールで抽出した。一緒にした有機相を硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中で濃縮し
た。残渣を1:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシ
リカゲル上のフラツシユクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.67gを白色固体として生成させ
た。CIマススペクトル245(MH+)。
H)−キナゾリノン1.20gの溶液に硫酸水銀0.45
g、水0.9ml及び硫酸0.3mlを加えた。反応混合
物を還流下で5時間加熱し、室温に冷却し、そして水1
50mlで反応停止させた。生じた混合物を真空中で濃
縮し、水150mlで希釈し、そして6:1クロロホル
ム−メタノールで抽出した。一緒にした有機相を硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中で濃縮し
た。残渣を1:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシ
リカゲル上のフラツシユクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.67gを白色固体として生成させ
た。CIマススペクトル245(MH+)。
【0088】実施例12 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシ−1−メチルエチ
ル)−4(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン250ml中の
6−アセチル−2−ブチル−4(1H)−キナゾリノン
4.00gの溶液にジエチルエーテル中の3.0M臭化メ
チルマグネシウム16.4mlを滴下しながら加えた。
反応物を0℃で0.5時間撹拌し、次に室温に加温し、
続いて飽和塩化アンモニウム溶液100mlで反応停止
させた。混合物を水50mlで希釈し、そして酢酸エチ
ルで抽出した。一緒にした有機層を食塩水で洗浄し、無
水硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中
で濃縮した。残渣を100:0.25クロロホルム−メ
タノールで溶出させるシリカゲル上のフラツシユクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物2.75gを
白色固体として生成させた。CIマススペクトル261
(MH+)。
ル)−4(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン250ml中の
6−アセチル−2−ブチル−4(1H)−キナゾリノン
4.00gの溶液にジエチルエーテル中の3.0M臭化メ
チルマグネシウム16.4mlを滴下しながら加えた。
反応物を0℃で0.5時間撹拌し、次に室温に加温し、
続いて飽和塩化アンモニウム溶液100mlで反応停止
させた。混合物を水50mlで希釈し、そして酢酸エチ
ルで抽出した。一緒にした有機層を食塩水で洗浄し、無
水硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中
で濃縮した。残渣を100:0.25クロロホルム−メ
タノールで溶出させるシリカゲル上のフラツシユクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物2.75gを
白色固体として生成させた。CIマススペクトル261
(MH+)。
【0089】実施例13 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシエチル)−4(1
H)−キナゾリノン エタノール10.0ml中の6−アセチル−2−ブチル
−4(1H)−キナゾリノン0.102gの懸濁液に水
素化ホウ素ナトリウム0.015gを加えた。反応混合
物を室温で1.5時間撹拌し、次に水50mlで希釈し
た。水層を5:1クロロホルム−メタノールで抽出し、
一緒にした有機層を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過
し、そして真空中で濃縮し、所望の生成物0.103g
を生成させた。CIマススペクトル247(MH+)。
H)−キナゾリノン エタノール10.0ml中の6−アセチル−2−ブチル
−4(1H)−キナゾリノン0.102gの懸濁液に水
素化ホウ素ナトリウム0.015gを加えた。反応混合
物を室温で1.5時間撹拌し、次に水50mlで希釈し
た。水層を5:1クロロホルム−メタノールで抽出し、
一緒にした有機層を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過
し、そして真空中で濃縮し、所望の生成物0.103g
を生成させた。CIマススペクトル247(MH+)。
【0090】実施例14 2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナ
ゾリンカルボン酸メチル メタノール25ml及びN,N−ジメチルホルムアミド
5ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナ
ゾリノン1.00g及びトリエチルアミン6.0mlの溶
液に塩化ビス−(トリフエニルホスフイン)パラジウム
(II)0.275gを加えた。反応混合物を一酸化炭
素の雰囲気下にて還流下で16時間加熱し、次に冷却
し、そして真空中で濃縮した。残渣を1:1酢酸エチル
−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のフラツシユクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.389
gを白色固体として生成させた。CIマススペクトル2
61(MH+)。
ゾリンカルボン酸メチル メタノール25ml及びN,N−ジメチルホルムアミド
5ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナ
ゾリノン1.00g及びトリエチルアミン6.0mlの溶
液に塩化ビス−(トリフエニルホスフイン)パラジウム
(II)0.275gを加えた。反応混合物を一酸化炭
素の雰囲気下にて還流下で16時間加熱し、次に冷却
し、そして真空中で濃縮した。残渣を1:1酢酸エチル
−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のフラツシユクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.389
gを白色固体として生成させた。CIマススペクトル2
61(MH+)。
【0091】実施例15 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシ−1−メチルエチ
ル)−4(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン5ml中の2−
ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリ
ンカルボン酸メチル0.075gの溶液にジエチルエー
テル中の3.0M臭化メチルマグネシウムの溶液0.51
mlを滴下しながら加えた。反応物を0℃で0.5時
間、次に室温で1時間撹拌し、続いて飽和塩化アンモニ
ウム溶液10mlで反応停止させた。生じた反応混合物
を水10mlで希釈し、そして酢酸エチルで抽出した。
一緒にした有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過
し、そして真空中で濃縮した。残渣を100:0.25
クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上の
フラツシユクロマトグラフイーにより精製し、融点19
0〜192℃の所望の生成物0.055gを白色固体と
して生成させた。
ル)−4(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン5ml中の2−
ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリ
ンカルボン酸メチル0.075gの溶液にジエチルエー
テル中の3.0M臭化メチルマグネシウムの溶液0.51
mlを滴下しながら加えた。反応物を0℃で0.5時
間、次に室温で1時間撹拌し、続いて飽和塩化アンモニ
ウム溶液10mlで反応停止させた。生じた反応混合物
を水10mlで希釈し、そして酢酸エチルで抽出した。
一緒にした有機相を硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過
し、そして真空中で濃縮した。残渣を100:0.25
クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上の
フラツシユクロマトグラフイーにより精製し、融点19
0〜192℃の所望の生成物0.055gを白色固体と
して生成させた。
【0092】実施例16 2−ブチル−6−(1−メチルエテニル)−4(1H)
−キナゾリノン −78℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン30ml中
の臭化メチルトリフエニルホスホニウム3.66gの懸
濁液にヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.73M溶
液5.9mlを滴下しながら加えた。添加完了に続き、
反応混合物を室温に加温し、そして全部の臭化ホスホニ
ウムが溶解するまで15分間撹拌した。次に反応混合物
を−78℃に再冷却し、そして乾燥テトラヒドロフラン
15ml中の6−アセチル−2−ブチル−4(1H)−
キナゾリンの懸濁液を加えた。反応物を室温に加温し、
そして24時間撹拌し、続いて飽和塩化アンモニウム溶
液で反応停止させた。水10mlで希釈した後、水層を
クロロホルムで抽出し、一緒にした有機相を硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中で濃縮した。
残渣を1:2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカ
ゲル上のフラツシユクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.23gを白色固体として生成させた。
CIマススペクトル243(MH+)。
−キナゾリノン −78℃に冷却した乾燥テトラヒドロフラン30ml中
の臭化メチルトリフエニルホスホニウム3.66gの懸
濁液にヘキサン中のn−ブチルリチウムの1.73M溶
液5.9mlを滴下しながら加えた。添加完了に続き、
反応混合物を室温に加温し、そして全部の臭化ホスホニ
ウムが溶解するまで15分間撹拌した。次に反応混合物
を−78℃に再冷却し、そして乾燥テトラヒドロフラン
15ml中の6−アセチル−2−ブチル−4(1H)−
キナゾリンの懸濁液を加えた。反応物を室温に加温し、
そして24時間撹拌し、続いて飽和塩化アンモニウム溶
液で反応停止させた。水10mlで希釈した後、水層を
クロロホルムで抽出し、一緒にした有機相を硫酸マグネ
シウム上で乾燥し、濾過し、そして真空中で濃縮した。
残渣を1:2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカ
ゲル上のフラツシユクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.23gを白色固体として生成させた。
CIマススペクトル243(MH+)。
【0093】実施例17 2−ブチル−6−(ヒドロキシフエニルメチル)−4
(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却したテトラヒドロフラン100ml中の2−
ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリ
ンカルボキシアルデヒド2.00gの撹拌された溶液1
〜2.0Mフエニルリチウム13.0mlを加え、そして
撹拌を1時間続けた。冷却を除去し、そして反応物を室
温に戻し、続いて更に30分間室温で放置した。反応物
を飽和塩化アンモニウム溶液で希釈し、そして酢酸エチ
ルで抽出した。有機層を乾燥し、残渣になるまで蒸発さ
せ、このものを0.25:100メタノール−クロロホ
ルムで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.932gを生成させた。
CIマススペクトル309(MH+)。
(1H)−キナゾリノン 0℃に冷却したテトラヒドロフラン100ml中の2−
ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリ
ンカルボキシアルデヒド2.00gの撹拌された溶液1
〜2.0Mフエニルリチウム13.0mlを加え、そして
撹拌を1時間続けた。冷却を除去し、そして反応物を室
温に戻し、続いて更に30分間室温で放置した。反応物
を飽和塩化アンモニウム溶液で希釈し、そして酢酸エチ
ルで抽出した。有機層を乾燥し、残渣になるまで蒸発さ
せ、このものを0.25:100メタノール−クロロホ
ルムで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.932gを生成させた。
CIマススペクトル309(MH+)。
【0094】実施例18 2−ブチル−6−エテニル−4(1H)−キナゾリノン ピリジン100ml中の2−ブチル−6−エテニル−4
(1H)−キナゾリノン2.00g及び5%パラジウム
−硫酸バリウム0.200gの混合物を室温にて水素2
25mlが使用されるまで水素1気圧で処理した。反応
混合物をケイソウ土を通して濾過し、そしてケーキをピ
リジン100ml及びメタノール100mlで洗浄し
た。一緒にした濾液を残渣になるまで蒸発させ、このも
のを1:2酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
786gを与えた。CIマススペクトル229(M
H+)。
(1H)−キナゾリノン2.00g及び5%パラジウム
−硫酸バリウム0.200gの混合物を室温にて水素2
25mlが使用されるまで水素1気圧で処理した。反応
混合物をケイソウ土を通して濾過し、そしてケーキをピ
リジン100ml及びメタノール100mlで洗浄し
た。一緒にした濾液を残渣になるまで蒸発させ、このも
のを1:2酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
786gを与えた。CIマススペクトル229(M
H+)。
【0095】実施例19 2−ブチル−6−エテニル−4(1H)−キナゾリノン トルエン75ml及びN,N−ジメチルホルムアミド2
0ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナ
ゾリノン12.28g、テトラキス(トリフエニルホス
フイン)パラジウム0.866g及び2,6−ジ−t−ブ
チル−4−メチルフエノール0.015gの混合物をト
リ−n−ブチルビニルスズ13.06gで処理し、続い
て還流下で4時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で濃縮した。残渣をヘキサンで希釈し、そして
濾過した。濾過ケーキをヘキサンで洗浄し、残つた粘着
性固体をクロロホルム−メタノール(8:2)100m
lに溶解し、そして1:3酢酸エチル−ヘキサンを用い
るシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、所
望の生成物4.55gを黄色固体として与えた。CIマ
ススペクトル229(MH+)。
0ml中の2−ブチル−6−ヨード−4(1H)−キナ
ゾリノン12.28g、テトラキス(トリフエニルホス
フイン)パラジウム0.866g及び2,6−ジ−t−ブ
チル−4−メチルフエノール0.015gの混合物をト
リ−n−ブチルビニルスズ13.06gで処理し、続い
て還流下で4時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で濃縮した。残渣をヘキサンで希釈し、そして
濾過した。濾過ケーキをヘキサンで洗浄し、残つた粘着
性固体をクロロホルム−メタノール(8:2)100m
lに溶解し、そして1:3酢酸エチル−ヘキサンを用い
るシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、所
望の生成物4.55gを黄色固体として与えた。CIマ
ススペクトル229(MH+)。
【0096】実施例20 2−ブチル−6−ヨード−3−[[2′−[1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン60ml中の2−ブチル−6−ヨー
ド−4(1H)−キナゾリノン5.00g、5−[4′
−(ブロモメチル)[1,1′−ビフエニル]−2−イ
ル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾー
ル16.98g及びリチウムメチラート0.695gの混
合物を還流下で40時間加熱した。反応混合物を冷却
し、濾過し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、こ
のものを1:9酢酸エチル−ヘキサン〜1:5酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のカラムクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物6.638g
を固体として生成させた。FABマススペクトル805
(M+H)。
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン60ml中の2−ブチル−6−ヨー
ド−4(1H)−キナゾリノン5.00g、5−[4′
−(ブロモメチル)[1,1′−ビフエニル]−2−イ
ル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾー
ル16.98g及びリチウムメチラート0.695gの混
合物を還流下で40時間加熱した。反応混合物を冷却
し、濾過し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、こ
のものを1:9酢酸エチル−ヘキサン〜1:5酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のカラムクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物6.638g
を固体として生成させた。FABマススペクトル805
(M+H)。
【0097】実施例21 6−アセチル−2−ブチル−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン 乾燥アセトン25.0ml中の6−アセチル−2−ブチ
ル−4(1H)−キナゾリノン0.250g、5−
[4′−(ブロモメチル)−[1,1′−ビフエニル]
−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾール0.685g及び無水炭酸カリウム0.424
gの懸濁液を還流下で16時間加熱した。反応混合物を
室温に冷却し、濾過し、そして濾液を真空中で残渣にな
るまで蒸発させた。残渣を1:3酢酸エチル−ヘキサン
を用いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーによ
り精製し、融点104〜105℃の所望の生成物0.4
3gを固体として生成させた。
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン 乾燥アセトン25.0ml中の6−アセチル−2−ブチ
ル−4(1H)−キナゾリノン0.250g、5−
[4′−(ブロモメチル)−[1,1′−ビフエニル]
−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾール0.685g及び無水炭酸カリウム0.424
gの懸濁液を還流下で16時間加熱した。反応混合物を
室温に冷却し、濾過し、そして濾液を真空中で残渣にな
るまで蒸発させた。残渣を1:3酢酸エチル−ヘキサン
を用いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーによ
り精製し、融点104〜105℃の所望の生成物0.4
3gを固体として生成させた。
【0098】実施例22 2−ブチル−6−エテニル−4(1H)−キナゾリノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン中の臭化メチル
トリフエニルホスホニウム15.14gの懸濁液にヘキ
サン中の1.95M n−ブチルリチウム21.73ml
を徐々に加えた。反応混合物を室温に加温し、そして全
部のホスホニウム塩が溶解するまで撹拌した。これに約
30分間かかつた。反応混合物を−78℃に冷却し、そ
して2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−
キナゾリンカルボキシアルデヒド1.95gを固体とし
て一度に加えた。反応混合物を室温に加温し、そして1
8時間撹拌した。反応混合物を飽和塩化アンモニウムで
反応停止させ、水で希釈し、そして酢酸エチルで抽出し
た。有機層を分離し、食塩水で洗浄し、MgSO4で乾
燥し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このもの
を1:3酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカゲル上の
クロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物2.4
8gを固体として与えた。CIマススペクトル229
(M+H)。
トリフエニルホスホニウム15.14gの懸濁液にヘキ
サン中の1.95M n−ブチルリチウム21.73ml
を徐々に加えた。反応混合物を室温に加温し、そして全
部のホスホニウム塩が溶解するまで撹拌した。これに約
30分間かかつた。反応混合物を−78℃に冷却し、そ
して2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−
キナゾリンカルボキシアルデヒド1.95gを固体とし
て一度に加えた。反応混合物を室温に加温し、そして1
8時間撹拌した。反応混合物を飽和塩化アンモニウムで
反応停止させ、水で希釈し、そして酢酸エチルで抽出し
た。有機層を分離し、食塩水で洗浄し、MgSO4で乾
燥し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このもの
を1:3酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカゲル上の
クロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物2.4
8gを固体として与えた。CIマススペクトル229
(M+H)。
【0099】実施例23 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシ−1−フエニルエチ
ル)−4(1H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン80ml中の6−アセチル−2−ブ
チル−4(1H)−キナゾリノン2.08gの溶液に3.
0M臭化フエニルマグネシウム14.2mlを室温で滴
下しながら加えた。反応混合物を室温で一夜撹拌し、次
に水性塩化アンモニウムで希釈し、そしてクロロホルム
で抽出した。有機層を乾燥し、そして真空中で残渣にな
るまで蒸発させ、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサ
ンで溶出させるシルカゲル上のカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.535gを固体とし
て与えた。CIマススペクトル(MH+)323。
ル)−4(1H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン80ml中の6−アセチル−2−ブ
チル−4(1H)−キナゾリノン2.08gの溶液に3.
0M臭化フエニルマグネシウム14.2mlを室温で滴
下しながら加えた。反応混合物を室温で一夜撹拌し、次
に水性塩化アンモニウムで希釈し、そしてクロロホルム
で抽出した。有機層を乾燥し、そして真空中で残渣にな
るまで蒸発させ、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサ
ンで溶出させるシルカゲル上のカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.535gを固体とし
て与えた。CIマススペクトル(MH+)323。
【0100】実施例24 3−(2−ブチル−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6
−キナゾリニル)−2−プロペノン酸エチル アセトニトリル50ml中の2−ブチル−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−6−キナゾリンカルボキシアルデヒ
ド3.202g及び(カルベトキシメチレン)トリフエ
ニルホスホラン5.093gの混合物を還流下で18時
間加熱した。反応混合物を冷却し、生じた固体をエーテ
ルで洗浄し、そして乾燥して所望の生成物1.94gを
与えた。CIマススペクトル301(MH+)。
−キナゾリニル)−2−プロペノン酸エチル アセトニトリル50ml中の2−ブチル−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−6−キナゾリンカルボキシアルデヒ
ド3.202g及び(カルベトキシメチレン)トリフエ
ニルホスホラン5.093gの混合物を還流下で18時
間加熱した。反応混合物を冷却し、生じた固体をエーテ
ルで洗浄し、そして乾燥して所望の生成物1.94gを
与えた。CIマススペクトル301(MH+)。
【0101】実施例25 2−ブチル−6−エテニル−3−[[2′−[1ー(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン 乾燥テトラヒドロフラン70ml中の2−ブチル−6−
エテニル−4(1H)−キナゾリノン4.49gの懸濁
液に室温でテトラヒドロフラン中のリチウムビス(トリ
メチル−シリル)アミドの1.0M溶液23.63gを迅
速に加えた。20分間室温で撹拌した後、5−[4′−
(ブロモメチル)−[1,1′−ビフエニル]−2−イ
ル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾー
ル21.94gを一度に迅速に加え、そして反応混合物
を還流下で48時間加熱した。室温に冷却した後、反応
混合物を真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
1:3酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物9.
58gを黄色固体として与えた。FABマススペクトル
705(M+H)。
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン 乾燥テトラヒドロフラン70ml中の2−ブチル−6−
エテニル−4(1H)−キナゾリノン4.49gの懸濁
液に室温でテトラヒドロフラン中のリチウムビス(トリ
メチル−シリル)アミドの1.0M溶液23.63gを迅
速に加えた。20分間室温で撹拌した後、5−[4′−
(ブロモメチル)−[1,1′−ビフエニル]−2−イ
ル]−1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾー
ル21.94gを一度に迅速に加え、そして反応混合物
を還流下で48時間加熱した。室温に冷却した後、反応
混合物を真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
1:3酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物9.
58gを黄色固体として与えた。FABマススペクトル
705(M+H)。
【0102】実施例26 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシ−1−フエニルエチ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノン 乾燥テトラヒドロフラン6.5ml中の2−ブチル−6
−(1−ヒドロキシ−1−フエニルエチル)−4(1
H)−キナゾリノン0.535gの懸濁液に室温でテト
ラヒドロフラン中のリチウムビス(トリメチルシリル)
アミドの1.0M溶液1.99mlを迅速に加えた。室温
で20分間撹拌した後、5−[4′−(ブロモメチル)
−[1,1′−ビフエニル]−2−イル]−1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾール1.851gを
一度に迅速に加え、そして反応混合物を還流下で48時
間加熱した。室温に冷却した後、反応混合物を真空中で
残渣になるまで濃縮し、このものを1:3酢酸エチル−
ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.790gを固体とし
て生成させた。FABマススペクトル821(M+N
a)。
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノン 乾燥テトラヒドロフラン6.5ml中の2−ブチル−6
−(1−ヒドロキシ−1−フエニルエチル)−4(1
H)−キナゾリノン0.535gの懸濁液に室温でテト
ラヒドロフラン中のリチウムビス(トリメチルシリル)
アミドの1.0M溶液1.99mlを迅速に加えた。室温
で20分間撹拌した後、5−[4′−(ブロモメチル)
−[1,1′−ビフエニル]−2−イル]−1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾール1.851gを
一度に迅速に加え、そして反応混合物を還流下で48時
間加熱した。室温に冷却した後、反応混合物を真空中で
残渣になるまで濃縮し、このものを1:3酢酸エチル−
ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.790gを固体とし
て生成させた。FABマススペクトル821(M+N
a)。
【0103】実施例27 2−ブチル−6−(1−メチルエテニル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン アセトン20.0ml中の2−ブチル−6−(1−メチ
ルエテニル)−4(1H)−キナゾリノン0.207
g、5−[4′−(ブロモメチル)−[1,1′−ビフ
エニル]−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル0.571g及び炭酸カリウム0.35
4gの混合物を還流下で16時間加熱した。反応混合物
を冷却し、濾過し、そして濾液を真空中で残渣になるま
で濃縮し、このものを1:6酢酸エチル−ヘキサンを用
いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精
製し、所望の生成物0.220gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル719(M+H)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン アセトン20.0ml中の2−ブチル−6−(1−メチ
ルエテニル)−4(1H)−キナゾリノン0.207
g、5−[4′−(ブロモメチル)−[1,1′−ビフ
エニル]−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル0.571g及び炭酸カリウム0.35
4gの混合物を還流下で16時間加熱した。反応混合物
を冷却し、濾過し、そして濾液を真空中で残渣になるま
で濃縮し、このものを1:6酢酸エチル−ヘキサンを用
いるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精
製し、所望の生成物0.220gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル719(M+H)。
【0104】実施例28 2−ブチル−6−(1−フエニルエテニル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン クロロホルム5.0ml中の2−ブチル−6−(1−ヒ
ドロキシ−1−フエニルエチル)−3−[[2′−[1
−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−4
(3H)−キナゾリノン0.760g及び{ビス[アル
フア、アルフア−ビス(トリフルオロメチル)ベンゼン
メタノラト]ジフエニル硫黄}0.850gの混合物を
室温で3時間撹拌した。反応混合物をクロロホルムで希
釈し、そして1N水酸化ナトリウム及び水で洗浄した。
有機層を乾燥し、そして真空中で残渣になるまで蒸発さ
せ、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させ
るシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.599gを固体として与えた。F
ABマススペクトル803(M+Na)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン クロロホルム5.0ml中の2−ブチル−6−(1−ヒ
ドロキシ−1−フエニルエチル)−3−[[2′−[1
−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−4
(3H)−キナゾリノン0.760g及び{ビス[アル
フア、アルフア−ビス(トリフルオロメチル)ベンゼン
メタノラト]ジフエニル硫黄}0.850gの混合物を
室温で3時間撹拌した。反応混合物をクロロホルムで希
釈し、そして1N水酸化ナトリウム及び水で洗浄した。
有機層を乾燥し、そして真空中で残渣になるまで蒸発さ
せ、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させ
るシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.599gを固体として与えた。F
ABマススペクトル803(M+Na)。
【0105】実施例29 3−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−6−キナゾリニル]−2−プロペノン
酸エチル 乾燥テトラヒドロフラン25ml中の3−(2−ブチル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリニル)
−2−プロペノン酸エチル1.75gの懸濁液にテトラ
ヒドロフラン中のリチウムビス(トリメチルシリル)ア
ミドの1.0M溶液6.70gを室温で迅速に加えた。室
温で20分間撹拌した後、5−[4′−(ブロモメチ
ル)−[1,1′−ジフエニル]−2−イル]−1−
(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル3.899
gを一度に迅速に加え、そして反応混合物を還流下で4
8時間加熱した。室温に冷却した後、反応混合物を酢酸
エチルで希釈し、そして有機層を5%HCl、水及び食
塩水で洗浄した。有機層をMgSO4で乾燥し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:4酢酸
エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のカラムク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物1.73
2gを固体として与えた。FABマススペクトル799
(M+Na)。
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−6−キナゾリニル]−2−プロペノン
酸エチル 乾燥テトラヒドロフラン25ml中の3−(2−ブチル
−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−6−キナゾリニル)
−2−プロペノン酸エチル1.75gの懸濁液にテトラ
ヒドロフラン中のリチウムビス(トリメチルシリル)ア
ミドの1.0M溶液6.70gを室温で迅速に加えた。室
温で20分間撹拌した後、5−[4′−(ブロモメチ
ル)−[1,1′−ジフエニル]−2−イル]−1−
(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル3.899
gを一度に迅速に加え、そして反応混合物を還流下で4
8時間加熱した。室温に冷却した後、反応混合物を酢酸
エチルで希釈し、そして有機層を5%HCl、水及び食
塩水で洗浄した。有機層をMgSO4で乾燥し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:4酢酸
エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のカラムク
ロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物1.73
2gを固体として与えた。FABマススペクトル799
(M+Na)。
【0106】実施例30 2−ブチル−6−(ヒドロキシメチル)−3−[[2′
−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル−4(3H)−キナゾリノン 乾燥アセトン15.0ml中の2−ブチル−6−(ヒド
ロキシメチル)−4(1H)−キナゾリノン0.198
g、5−[4′−(ブロモメチル)[1,1′−ビフエ
ニル]−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−1
H−テトラゾル0.477g及び炭酸カリウム0.500
gの混合物を還流下で18時間加熱した。反応混合物を
室温に冷却し、そして残渣になるまで蒸発させた。残渣
を水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出した。有機層
を食塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥し、そして真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを1:1酢酸エチ
ル−ヘキサンを用いる厚層シリカゲルクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.14gを生成させ
た。FABマススペクトル709(M+H)。
−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル−4(3H)−キナゾリノン 乾燥アセトン15.0ml中の2−ブチル−6−(ヒド
ロキシメチル)−4(1H)−キナゾリノン0.198
g、5−[4′−(ブロモメチル)[1,1′−ビフエ
ニル]−2−イル]−1−(トリフエニルメチル)−1
H−テトラゾル0.477g及び炭酸カリウム0.500
gの混合物を還流下で18時間加熱した。反応混合物を
室温に冷却し、そして残渣になるまで蒸発させた。残渣
を水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出した。有機層
を食塩水で洗浄し、Na2SO4で乾燥し、そして真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを1:1酢酸エチ
ル−ヘキサンを用いる厚層シリカゲルクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.14gを生成させ
た。FABマススペクトル709(M+H)。
【0107】実施例31 2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キノリンカルボキシアルデヒド 塩化メチレン20ml中の2−ブチル−6−(ヒドロキ
シメチル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン6.48g及び重クロム酸ピリジニウム5.16gの混
合物を室温で18時間撹拌した。反応混合物をエーテル
100mlで希釈し、そしてMgSO4の短パツド(sho
rt pad)を通して濾過した。濾液を真空中で濃縮し、所
望の生成物を残渣として生成させた。FABマススペク
トル729(M+Na)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キノリンカルボキシアルデヒド 塩化メチレン20ml中の2−ブチル−6−(ヒドロキ
シメチル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン6.48g及び重クロム酸ピリジニウム5.16gの混
合物を室温で18時間撹拌した。反応混合物をエーテル
100mlで希釈し、そしてMgSO4の短パツド(sho
rt pad)を通して濾過した。濾液を真空中で濃縮し、所
望の生成物を残渣として生成させた。FABマススペク
トル729(M+Na)。
【0108】実施例32 2−ブチル−6−(1−ヒドロキシプロピル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン10ml中の2
−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キナゾリンカルボキシアルデヒド
1.00gの懸濁液に臭化エチルマグネシウムの1.0M
溶液2.833mlを迅速に加えた。冷却浴を除去し、
そして反応混合物を完全な溶液になるまで加温した。冷
却浴を再び用い、反応混合物を−78℃に冷却し、そし
て0.5時間撹拌した。浴を除去し、そして反応混合物
を室温に戻した。塩化アンモニウムの水溶液を加え、そ
して反応混合物を酢酸エチルで抽出した。有機層を乾燥
し、そして真空中で濃縮し、所望の生成物0.821g
を固体として生成させた。FABマススペクトル737
(M+H)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン10ml中の2
−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キナゾリンカルボキシアルデヒド
1.00gの懸濁液に臭化エチルマグネシウムの1.0M
溶液2.833mlを迅速に加えた。冷却浴を除去し、
そして反応混合物を完全な溶液になるまで加温した。冷
却浴を再び用い、反応混合物を−78℃に冷却し、そし
て0.5時間撹拌した。浴を除去し、そして反応混合物
を室温に戻した。塩化アンモニウムの水溶液を加え、そ
して反応混合物を酢酸エチルで抽出した。有機層を乾燥
し、そして真空中で濃縮し、所望の生成物0.821g
を固体として生成させた。FABマススペクトル737
(M+H)。
【0109】実施例33 2−ブチル−6−(1−オキソプロピル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン 塩化メチレン2.5ml中の2−ブチル−6−(1−ヒ
ドロキシプロピル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
キナゾリノン0.821g及び重クロム酸ピリジニウム
0.629gの混合物を室温で20時間撹拌した。反応
混合物をエーテルで希釈し、そしてMgSO4の短パツ
ドを通して濾過した。濾液を真空中で濃縮し、所望の生
成物0.673gを固体として生成させた。FABマス
スペクトル757(M+Na)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン 塩化メチレン2.5ml中の2−ブチル−6−(1−ヒ
ドロキシプロピル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
キナゾリノン0.821g及び重クロム酸ピリジニウム
0.629gの混合物を室温で20時間撹拌した。反応
混合物をエーテルで希釈し、そしてMgSO4の短パツ
ドを通して濾過した。濾液を真空中で濃縮し、所望の生
成物0.673gを固体として生成させた。FABマス
スペクトル757(M+Na)。
【0110】実施例34 2−ブチル−6−(1−メチレンプロピル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン25ml中の臭
化メチルトリフエニルホスホニウム1.169gの懸濁
液にヘキサン中の1.88Mn−ブチルリチウム1.74
mlを徐々に加えた。反応混合物を室温に加温し、そし
て全部のホスホニウム塩が溶解するまで撹拌した。これ
は約30分かかつた。反応混合物を−78℃に冷却し、
そして2−ブチル−6−(1−オキソプロピル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン0.803gを
固体として一度に加えた。反応混合物を室温に加温し、
そして18時間撹拌した。反応混合物を飽和塩化アンモ
ニウムで反応停止させ、水で希釈し、そして酢酸エチル
で抽出した。有機層を分離し、食塩水で洗浄し、MgS
O4で乾燥し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、
このものを1:3酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカ
ゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成
物0.615gを固体として生成させた。FABマスス
ペクトル755(M+Na)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン25ml中の臭
化メチルトリフエニルホスホニウム1.169gの懸濁
液にヘキサン中の1.88Mn−ブチルリチウム1.74
mlを徐々に加えた。反応混合物を室温に加温し、そし
て全部のホスホニウム塩が溶解するまで撹拌した。これ
は約30分かかつた。反応混合物を−78℃に冷却し、
そして2−ブチル−6−(1−オキソプロピル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル−4(3H)−キナゾリノン0.803gを
固体として一度に加えた。反応混合物を室温に加温し、
そして18時間撹拌した。反応混合物を飽和塩化アンモ
ニウムで反応停止させ、水で希釈し、そして酢酸エチル
で抽出した。有機層を分離し、食塩水で洗浄し、MgS
O4で乾燥し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、
このものを1:3酢酸エチル−ヘキサンを用いるシリカ
ゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成
物0.615gを固体として生成させた。FABマスス
ペクトル755(M+Na)。
【0111】実施例35 1−ヒドロキシ−ピロリジン 氷水500ml及びピロリジン134mlの撹拌した溶
液に30%過酸化水素230mlを更に氷冷しながら2
0分間にわたつて滴下しながら加えた。添加が完了した
場合、外部浴を除去し、そして溶液を35℃に加温し
た。溶液が35℃に達した際に温度は急速に50℃に達
し、そして外部氷浴冷却が必要であつた。発熱が止んだ
後、冷却浴を除去し、そして反応混合物を18時間撹拌
した。水溶液を飽和炭酸ナトリウムで飽和させ、そして
塩化メチレンで抽出した。有機層をNaSO4で乾燥
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
鉱油50mlで希釈し、そして分別蒸留して沸点50〜
55℃/3mmの所望の生成物36gを冷蔵した場合に
固化する無色の油として生成させた。
液に30%過酸化水素230mlを更に氷冷しながら2
0分間にわたつて滴下しながら加えた。添加が完了した
場合、外部浴を除去し、そして溶液を35℃に加温し
た。溶液が35℃に達した際に温度は急速に50℃に達
し、そして外部氷浴冷却が必要であつた。発熱が止んだ
後、冷却浴を除去し、そして反応混合物を18時間撹拌
した。水溶液を飽和炭酸ナトリウムで飽和させ、そして
塩化メチレンで抽出した。有機層をNaSO4で乾燥
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
鉱油50mlで希釈し、そして分別蒸留して沸点50〜
55℃/3mmの所望の生成物36gを冷蔵した場合に
固化する無色の油として生成させた。
【0112】実施例36 3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキシド クロロホルム10ml中の1−ヒドロキシ−ピロリジン
0.300gの溶液に黄色の酸化水銀(II)1.49g
を固体として迅速に一度に加えた。反応混合物を室温で
2時間撹拌し、そして更に黄色の酸化水銀(II)0.
39gを加えた。室温で更に2時間撹拌した後、反応混
合物を濾過し、ケーキをクロロホルムで洗浄し、そして
一緒にした濾液を真空中で濃縮して所望の生成物を与え
た。
0.300gの溶液に黄色の酸化水銀(II)1.49g
を固体として迅速に一度に加えた。反応混合物を室温で
2時間撹拌し、そして更に黄色の酸化水銀(II)0.
39gを加えた。室温で更に2時間撹拌した後、反応混
合物を濾過し、ケーキをクロロホルムで洗浄し、そして
一緒にした濾液を真空中で濃縮して所望の生成物を与え
た。
【0113】実施例37 2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリジン1−オキシド アセトン25.0ml中のピペリジン1.00g、二酸化
セレン0.065g及び30%過酸化水素2.64mlの
混合物を室温で20時間撹拌した。揮発分を真空中で蒸
発させ、残渣を水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出
した。有機層をMgSO4上で乾燥し、濾過し、そして
真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1ク
ロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.155gを固体として生成させた。
セレン0.065g及び30%過酸化水素2.64mlの
混合物を室温で20時間撹拌した。揮発分を真空中で蒸
発させ、残渣を水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出
した。有機層をMgSO4上で乾燥し、濾過し、そして
真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1ク
ロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.155gを固体として生成させた。
【0114】実施例38 3,4−ジヒドロ−イソキノリン2−オキシド メタノール20ml中の1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリン1.00g、二酸化セレン0.042g及び3
0%過酸化水素2.30mlの混合物を室温で20時間
撹拌した。反応混合物を真空中で残渣になるまで濃縮
し、このものを水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出
した。有機層を乾燥し、そして真空中で残渣になるまで
蒸発させ、このものを99:1メタノール−クロロホル
ムで溶出させるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.703gを固体とし
て生成させた。
ソキノリン1.00g、二酸化セレン0.042g及び3
0%過酸化水素2.30mlの混合物を室温で20時間
撹拌した。反応混合物を真空中で残渣になるまで濃縮
し、このものを水で希釈し、そしてクロロホルムで抽出
した。有機層を乾燥し、そして真空中で残渣になるまで
蒸発させ、このものを99:1メタノール−クロロホル
ムで溶出させるシリカゲル上のカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.703gを固体とし
て生成させた。
【0115】実施例39 シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン100ml中の2−ブチル−6−エテニル−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン1.291
gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキ
シド1.5gを加え、そして反応混合物を還流下で6時
間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣
になるまで濃縮し、このものを8:1酢酸エチル−ヘキ
サンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.906gを白色発泡体と
して生成させた。FABマススペクトル812(M+N
a)。
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン100ml中の2−ブチル−6−エテニル−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン1.291
gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキ
シド1.5gを加え、そして反応混合物を還流下で6時
間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣
になるまで濃縮し、このものを8:1酢酸エチル−ヘキ
サンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.906gを白色発泡体と
して生成させた。FABマススペクトル812(M+N
a)。
【0116】実施例40 シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−
2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例41 トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン20ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.500gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロー
ル1−オキシド0.600gを加え、そして反応混合物
を還流下で7時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを9:1酢
酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマ
トグラフイーにより精製し、FABマススペクトル82
6(M+Na)の第1の所望の生成物0.115g、及
び更に溶出させて第2の所望の生成物0.248gを生
成させた。FABマススペクトル826(M+Na)。
2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例41 トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン20ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.500gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロー
ル1−オキシド0.600gを加え、そして反応混合物
を還流下で7時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを9:1酢
酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマ
トグラフイーにより精製し、FABマススペクトル82
6(M+Na)の第1の所望の生成物0.115g、及
び更に溶出させて第2の所望の生成物0.248gを生
成させた。FABマススペクトル826(M+Na)。
【0117】実施例42 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イソキ
サゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例43 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イ
ソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン100ml中の2−ブチル−6−エテニル−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500
gの溶液に2,3,4,5−テトラヒドロピリジン1−オ
キシド0.291gを加え、そして反応混合物を還流下
で18時間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空
中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:1酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラ
フイーにより精製し、FABマススペクトル826(M
+Na)の発泡体としての第1の所望の生成物0.16
0g、及び発泡体としての第2の所望の生成物0.05
7gを生成させた。FABマススペクトル826(M+
Na)。
サゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例43 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イ
ソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン100ml中の2−ブチル−6−エテニル−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500
gの溶液に2,3,4,5−テトラヒドロピリジン1−オ
キシド0.291gを加え、そして反応混合物を還流下
で18時間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空
中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:1酢酸エチ
ル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラ
フイーにより精製し、FABマススペクトル826(M
+Na)の発泡体としての第1の所望の生成物0.16
0g、及び発泡体としての第2の所望の生成物0.05
7gを生成させた。FABマススペクトル826(M+
Na)。
【0118】実施例44 シス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−
6,6−ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−エテニル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500g
の溶液に5,5−ジメチル−1−ピロリンN−オキシド
0.161gを加え、そして反応混合物を還流下で6時
間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣
になるまで濃縮し、このものを2:1酢酸エチル−ヘキ
サンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.332gを生成させた。
FABマススペクトル818(M+H)。
6,6−ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−エテニル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500g
の溶液に5,5−ジメチル−1−ピロリンN−オキシド
0.161gを加え、そして反応混合物を還流下で6時
間加熱した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣
になるまで濃縮し、このものを2:1酢酸エチル−ヘキ
サンで溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーに
より精製し、所望の生成物0.332gを生成させた。
FABマススペクトル818(M+H)。
【0119】実施例45 2−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロ−ピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−3−カルボン酸エチル トルエン20ml中の3−[2−ブチル−3,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]−2−プロペノン酸エチル0.300gの溶液
に3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキシド0.2
93gを加え、そして反応混合物を還流下で6時間加熱
した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣になる
まで濃縮し、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサンで
溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精
製し、所望の生成物0.177gを生成させた。FAB
マススペクトル620(M+H、−Ph3C)。
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロ−ピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−3−カルボン酸エチル トルエン20ml中の3−[2−ブチル−3,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]−2−プロペノン酸エチル0.300gの溶液
に3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキシド0.2
93gを加え、そして反応混合物を還流下で6時間加熱
した。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣になる
まで濃縮し、このものを1:1酢酸エチル−ヘキサンで
溶出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精
製し、所望の生成物0.177gを生成させた。FAB
マススペクトル620(M+H、−Ph3C)。
【0120】実施例46 シス−2−ブチル−6−(1,5,6,10b−テトラヒ
ドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン
−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメ
チル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビ
フエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾ
リノン トルエン25ml中の3−[2−ブチル−3,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニ
ル]−2−プロペノン酸エチル0.500gの溶液に3,
4−ジヒドロ−イソキノリン2−オキシド0.313g
を加え、そして反応混合物を還流下で12時間加熱し
た。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣になるま
で濃縮し、このものを1:2酢酸エチル−へキサンで溶
出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.171gを生成させた。FABマ
ススペクトル874(M+H)。
ドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン
−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメ
チル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビ
フエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾ
リノン トルエン25ml中の3−[2−ブチル−3,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニ
ル]−2−プロペノン酸エチル0.500gの溶液に3,
4−ジヒドロ−イソキノリン2−オキシド0.313g
を加え、そして反応混合物を還流下で12時間加熱し
た。反応混合物を冷却し、そして真空中で残渣になるま
で濃縮し、このものを1:2酢酸エチル−へキサンで溶
出させるシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.171gを生成させた。FABマ
ススペクトル874(M+H)。
【0121】実施例47 (シス及びトランス)−2−ブチル−6−(1,5,6,
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.250gの溶液に3,4−ジヒドロ−イソキノリン
2−オキシド0.300gを加え、そして反応混合物を
還流下で16時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:2酢
酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物0.201g
を生成させた。FABマススペクトル888(M+N
a)。
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.250gの溶液に3,4−ジヒドロ−イソキノリン
2−オキシド0.300gを加え、そして反応混合物を
還流下で16時間加熱した。反応混合物を冷却し、そし
て真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:2酢
酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマ
トグラフイーにより精製し、所望の生成物0.201g
を生成させた。FABマススペクトル888(M+N
a)。
【0122】実施例48 2,3,4,5−テトラヒドロ−6−メチル−ピリジン1
−オキシド アセトン20.0ml中のメチルピペリジン1.00g、
二酸化セレン0.056g及び30%過酸化水素2.27
mlの混合物を室温で20時間撹拌した。揮発分を真空
中で蒸発させ、残渣を水で希釈し、そしてクロロホルム
で抽出した。有機層をMgSO4上で乾燥し、濾過し、
そして真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.201gを固体として生成させた。
−オキシド アセトン20.0ml中のメチルピペリジン1.00g、
二酸化セレン0.056g及び30%過酸化水素2.27
mlの混合物を室温で20時間撹拌した。揮発分を真空
中で蒸発させ、残渣を水で希釈し、そしてクロロホルム
で抽出した。有機層をMgSO4上で乾燥し、濾過し、
そして真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.201gを固体として生成させた。
【0123】実施例49 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メチル
−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−エテニル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500g
の溶液に2,3,4,5−テトラヒドロ−6−メチル−ピ
リジン1−オキシド0.201gを加え、そして反応混
合物を還流下で12時間加熱した。反応混合物を冷却
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
1:2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
108gを与えた。
−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−エテニル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.500g
の溶液に2,3,4,5−テトラヒドロ−6−メチル−ピ
リジン1−オキシド0.201gを加え、そして反応混
合物を還流下で12時間加熱した。反応混合物を冷却
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
1:2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上
のクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
108gを与えた。
【0124】実施例50 シス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−
2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニル
メチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−
ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナ
ゾリノン 実施例51 トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサ
ゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.500gの溶液に5,5−ジメチル−1−ピロリン
N−オキシド0.350gを加え、そして反応混合物を
還流下で7時間加熱した。反応混合物を冷却し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:2酢酸
エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマト
グラフイーにより精製し、FABマススペクトル854
(M+Na)の第1の所望の生成物0.064g、及び
更に溶出させて第2の所望の生成物0.125gを生成
させた。FABマススペクトル854(M+Na)。
2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニル
メチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−
ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナ
ゾリノン 実施例51 トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサ
ゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.500gの溶液に5,5−ジメチル−1−ピロリン
N−オキシド0.350gを加え、そして反応混合物を
還流下で7時間加熱した。反応混合物を冷却し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:2酢酸
エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロマト
グラフイーにより精製し、FABマススペクトル854
(M+Na)の第1の所望の生成物0.064g、及び
更に溶出させて第2の所望の生成物0.125gを生成
させた。FABマススペクトル854(M+Na)。
【0125】実施例52 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチル−
2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例53 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン20ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−トリフエニルメチル]
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノン
0.500gの溶液に2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリ
ジン1−オキシド0.350gを加え、そして反応混合
物を還流下で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、
そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:
2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のク
ロマトグラフイーにより精製し、FABマススペクトル
840(M+Na)の第1の所望の生成物0.141
g、及び更に溶出させて第2の所望の生成物0.096
gを生成させた。FABマススペクトル840(M+N
a)。
2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例53 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン20ml中の2−ブチル−6−(1−メチルエ
テニル)−3−[[2′−[1−トリフエニルメチル]
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノン
0.500gの溶液に2,3,4,5−テトラヒドロ−ピリ
ジン1−オキシド0.350gを加え、そして反応混合
物を還流下で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、
そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:
2酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のク
ロマトグラフイーにより精製し、FABマススペクトル
840(M+Na)の第1の所望の生成物0.141
g、及び更に溶出させて第2の所望の生成物0.096
gを生成させた。FABマススペクトル840(M+N
a)。
【0126】実施例54 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−フエニル
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−フエニル
エテニル−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キノリノ
ン0.569gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロー
ル1−オキシド0.733gを加え、そして反応混合物
を還流下で17時間加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:1
酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.131
gを生成させた。FABマススペクトル866(M+
H)。
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン25ml中の2−ブチル−6−(1−フエニル
エテニル−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キノリノ
ン0.569gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロー
ル1−オキシド0.733gを加え、そして反応混合物
を還流下で17時間加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを1:1
酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上のクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.131
gを生成させた。FABマススペクトル866(M+
H)。
【0127】実施例55 シス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例56 トランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロ
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン30ml中の2−ブチル−6−(1−メチレン
プロピル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.605gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロ
ール1−オキシド0.85gを加え、そして反応混合物
を還流下で16時間加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを2:1
酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上の高速
液体クロマトグラフイーにより精製し、FABマススペ
クトル840(M+Na)の第1の所望の生成物0.1
46g、及び第2の所望の生成物0.284gを生成さ
せた。FABマススペクトル840(M+Na)。
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン 実施例56 トランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロ
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トルエン30ml中の2−ブチル−6−(1−メチレン
プロピル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.605gの溶液に3,4−ジヒドロ−2H−ピロ
ール1−オキシド0.85gを加え、そして反応混合物
を還流下で16時間加熱した。反応混合物を冷却し、そ
して真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを2:1
酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲル上の高速
液体クロマトグラフイーにより精製し、FABマススペ
クトル840(M+Na)の第1の所望の生成物0.1
46g、及び第2の所望の生成物0.284gを生成さ
せた。FABマススペクトル840(M+Na)。
【0128】実施例57 シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン テトラヒドロフラン2.0mlに溶解したシス−(+/
−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロピロロ[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1
−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン0.886gの溶液にメタノ
ール10.0mlを加えた。反応混合物を還流下で18
時間加熱し、冷却し、そして真空中で残渣になるまで濃
縮し、このものを9:1クロロホルム−メタノールを用
いてシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.534gを白色発泡体として生成させ
た。FABマススペクトル548(M+H)。
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン テトラヒドロフラン2.0mlに溶解したシス−(+/
−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロピロロ[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1
−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン0.886gの溶液にメタノ
ール10.0mlを加えた。反応混合物を還流下で18
時間加熱し、冷却し、そして真空中で残渣になるまで濃
縮し、このものを9:1クロロホルム−メタノールを用
いてシリカゲル上のクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.534gを白色発泡体として生成させ
た。FABマススペクトル548(M+H)。
【0129】実施例58 シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサンヒドロ
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ジフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール2.0ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.082gの溶液を還流下で18時間加熱し、冷却
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
99:1〜9:1クロロホルム−メタノールで溶出させ
るシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.026gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル562(M+N)。
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ジフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール2.0ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾリノ
ン0.082gの溶液を還流下で18時間加熱し、冷却
し、そして真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを
99:1〜9:1クロロホルム−メタノールで溶出させ
るシリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.026gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル562(M+N)。
【0130】実施例59 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.248
g、メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0
mlの溶液を還流下で18時間加熱し、冷却し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを9:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物62
mgを固体として生成させた。FABマススペクトル5
62(M+H)。
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.248
g、メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0
mlの溶液を還流下で18時間加熱し、冷却し、そして
真空中で残渣になるまで濃縮し、このものを9:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物62
mgを固体として生成させた。FABマススペクトル5
62(M+H)。
【0131】実施例60 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イソキ
サゾロ[2,3−b]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)−[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中の(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H
−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.14
8gの溶液を還流下で4時間加熱した。揮発分を真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを99:1〜9:
1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上
のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成
物0.065gを固体として生成させた。FABマスス
ペクトル562(M+H)。
サゾロ[2,3−b]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)−[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中の(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H
−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.14
8gの溶液を還流下で4時間加熱した。揮発分を真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを99:1〜9:
1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上
のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成
物0.065gを固体として生成させた。FABマスス
ペクトル562(M+H)。
【0132】実施例61 (シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−6,6−
ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中の(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−6,
6−ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
0.320gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発
分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1〜9:1クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.194gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル576(M+H)。
ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中の(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−6,
6−ジメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
0.320gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発
分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1〜9:1クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.194gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル576(M+H)。
【0133】実施例62 2−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イソキサ
ゾール−3−カルボン酸エチル エタノール2.0ml及び酢酸エチル中の3M HCl
2.0mlを含むクロロホルム1.0ml中の2−[2−
ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′
−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−6−キナゾリニル]−ヘキサヒドロ−ピロロ
[1,2−b]イソキサゾール−3−カルボン酸エチル
0.174gの溶液を室温で1時間撹拌した。揮発分を
真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1ク
ロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.063gを固体として生成させた。FABマススペ
クトル620(M+H)。
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イソキサ
ゾール−3−カルボン酸エチル エタノール2.0ml及び酢酸エチル中の3M HCl
2.0mlを含むクロロホルム1.0ml中の2−[2−
ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′
−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−6−キナゾリニル]−ヘキサヒドロ−ピロロ
[1,2−b]イソキサゾール−3−カルボン酸エチル
0.174gの溶液を室温で1時間撹拌した。揮発分を
真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1ク
ロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.063gを固体として生成させた。FABマススペ
クトル620(M+H)。
【0134】実施例63 シス−2−ブチル−6−(1,5,6,10b−テトラヒ
ドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン
−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5
−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−4(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(1,5,6,10b−テト
ラヒドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノ
リン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ジフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン0.134gの溶液を還流下で18時間加熱
した。揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、この
ものを99:1クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.082gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル610(M+H)。
ドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン
−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5
−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−4(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(1,5,6,10b−テト
ラヒドロ−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノ
リン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ジフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン0.134gの溶液を還流下で18時間加熱
した。揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、この
ものを99:1クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製
し、所望の生成物0.082gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル610(M+H)。
【0135】実施例64 シス及びトランス−2−ブチル−6−(1,5,6,10
b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ
[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス及びトランス−2−ブチル−6−(1,5,6,
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニル−メチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.185
gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発分を真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロロホ
ルム−メタノールで溶出させるカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.118gを固体とし
て生成させた。FABマススペクトル624(M+
H)。
b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ
[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス及びトランス−2−ブチル−6−(1,5,6,
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニル−メチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.185
gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発分を真空中
で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロロホ
ルム−メタノールで溶出させるカラムクロマトグラフイ
ーにより精製し、所望の生成物0.118gを固体とし
て生成させた。FABマススペクトル624(M+
H)。
【0136】実施例65 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メチ
ル)−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−3
−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メ
チル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビ
フエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾ
リノン0.089gの溶液を還流下で16時間加熱し
た。揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このも
のを99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシ
リカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.046gを固体として生成させた。F
ABマススペクトル576(M+H)。
ル)−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−3
−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メ
チル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビ
フエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾ
リノン0.089gの溶液を還流下で16時間加熱し
た。揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このも
のを99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシ
リカゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、
所望の生成物0.046gを固体として生成させた。F
ABマススペクトル576(M+H)。
【0137】実施例66 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−ト
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ジフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6
−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビスフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.097gの溶液を還流下で18時間加熱した。
揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物0.018gを固体として生成させた。FAB
マススペクトル590(M+H)。
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ジフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール2.5ml及びテトラヒドロフラン0.5ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6
−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビスフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.097gの溶液を還流下で18時間加熱した。
揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物0.018gを固体として生成させた。FAB
マススペクトル590(M+H)。
【0138】実施例67 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチル−
2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
0.131gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発
分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.083gを固体として生成させた。FABマ
ススペクトル576(M+H)。
2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
0.131gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発
分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.083gを固体として生成させた。FABマ
ススペクトル576(M+H)。
【0139】実施例68 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−
メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.087gの溶液を還流下で5時間加熱した。揮
発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.057gを固体として生成させた。FABマ
ススペクトル576(M+H)。
ル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−
メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.087gの溶液を還流下で5時間加熱した。揮
発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9
9:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.057gを固体として生成させた。FABマ
ススペクトル576(M+H)。
【0140】実施例69 トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6
−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,
6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.115gの溶液を還流下で16時間加熱した。
揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物0.069gを固体として生成させた。FAB
マススペクトル590(M+H)。
−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,
6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン0.115gの溶液を還流下で16時間加熱した。
揮発分を真空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを
99:1クロロホルム−メタノールで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物0.069gを固体として生成させた。FAB
マススペクトル590(M+H)。
【0141】実施例70 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−フエニル
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−フエ
ニルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.10
5gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発分を真空
中で残渣になるまで蒸発させ、このものを99:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
047gを固体として生成させた。FABマススペクト
ル624(M+H)。
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−フエ
ニルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.10
5gの溶液を還流下で18時間加熱した。揮発分を真空
中で残渣になるまで蒸発させ、このものを99:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
047gを固体として生成させた。FABマススペクト
ル624(M+H)。
【0142】実施例71 シス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(1H−テトラゾル−5−イル)]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロ
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.073g
の溶液を還流下で16時間加熱した。揮発分を真空中で
残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロロホル
ム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラムクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.037
gを固体として生成させた。FABマススペクトル57
6(M+H)。
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(1H−テトラゾル−5−イル)]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のシス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロ
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.073g
の溶液を還流下で16時間加熱した。揮発分を真空中で
残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロロホル
ム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラムクロ
マトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.037
gを固体として生成させた。FABマススペクトル57
6(M+H)。
【0143】実施例72 トランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒドロ
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒ
ドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビスフエニル]−
4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.2
66gの溶液を還流下で16時間加熱した。揮発分を真
空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
097gを固体として生成させた。FABマススペクト
ル576(M+H)。
ピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン メタノール5.0ml及びテトラヒドロフラン1.0ml
中のトランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘキサヒ
ドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビスフエニル]−
4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン0.2
66gの溶液を還流下で16時間加熱した。揮発分を真
空中で残渣になるまで蒸発させ、このものを9:1クロ
ロホルム−メタノールで溶出させるシリカゲル上のカラ
ムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物0.
097gを固体として生成させた。FABマススペクト
ル576(M+H)。
【0144】実施例73 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1H− (テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノンナトリウム塩 メタノール10ml中のシス−2−ブチル−6−(ヘキ
サヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル)−3−[[2′−[1H−(テトラゾル
−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メ
チル]−4(3H)−キナゾリノン0.597g及び1
N水酸化ナトリウム1.064mlの溶液を室温で1時
間撹拌した。揮発分を真空中で固体になるまで蒸発さ
せ、このものを乾燥して所望の生成物0.62gを生成
させた。FABマススペクトル584(M+H)。
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1H− (テトラゾル−5−イル)[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノンナトリウム塩 メタノール10ml中のシス−2−ブチル−6−(ヘキ
サヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル)−3−[[2′−[1H−(テトラゾル
−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メ
チル]−4(3H)−キナゾリノン0.597g及び1
N水酸化ナトリウム1.064mlの溶液を室温で1時
間撹拌した。揮発分を真空中で固体になるまで蒸発さ
せ、このものを乾燥して所望の生成物0.62gを生成
させた。FABマススペクトル584(M+H)。
【0145】実施例74 シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トリエチルアミン13μlを含む塩化メチレン2.5m
l中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,
6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノンナトリウム塩0.050gの懸濁液に塩化トリフエ
ニルメチル0.025gを加え、そして反応混合物を還
流下で2時間加熱した。冷却した反応混合物を水で希釈
し、そして塩化メチレンで抽出した。有機抽出液をMg
SO 4上で乾燥し、そして真空中で残渣になるまで蒸発
させ、このものを酢酸エチルを用いるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.053gを固体として生成させた。FABマススペ
クトル826(M+Na)。
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン トリエチルアミン13μlを含む塩化メチレン2.5m
l中のシス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,
6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノンナトリウム塩0.050gの懸濁液に塩化トリフエ
ニルメチル0.025gを加え、そして反応混合物を還
流下で2時間加熱した。冷却した反応混合物を水で希釈
し、そして塩化メチレンで抽出した。有機抽出液をMg
SO 4上で乾燥し、そして真空中で残渣になるまで蒸発
させ、このものを酢酸エチルを用いるシリカゲル上のカ
ラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の生成物
0.053gを固体として生成させた。FABマススペ
クトル826(M+Na)。
【0146】実施例75 2−ブチル−3,4−ジヒドロ−α−メチレン−4−オ
キソ−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ジフエニ
ル]−4−イル]メチル−6−キナゾリン酢酸 6−アセチル−2−ブチル−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン1.00g、水0.50ml、塩
化ベンジルトリメチルアンモニウム0.345g、水酸
化ナトリウム0.345g、ベンジルアルコール3mg
及び塩化メチレン4.0mlの撹拌された混合物にクロ
ロホルム0.414mlをシリンジポンプを介して6時
間にわたつて加えた。反応混合物を5%HClで希釈
し、そしてクロロホルムで抽出した。有機層をNa2S
O4で乾燥し、そして残渣になるまで蒸発させ、このも
のを2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.115gを与えた。FABマススペクトル7
71(M+Na)。
キソ−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ジフエニ
ル]−4−イル]メチル−6−キナゾリン酢酸 6−アセチル−2−ブチル−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン1.00g、水0.50ml、塩
化ベンジルトリメチルアンモニウム0.345g、水酸
化ナトリウム0.345g、ベンジルアルコール3mg
及び塩化メチレン4.0mlの撹拌された混合物にクロ
ロホルム0.414mlをシリンジポンプを介して6時
間にわたつて加えた。反応混合物を5%HClで希釈
し、そしてクロロホルムで抽出した。有機層をNa2S
O4で乾燥し、そして残渣になるまで蒸発させ、このも
のを2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.115gを与えた。FABマススペクトル7
71(M+Na)。
【0147】実施例76 2−ブチル−α−メチレン−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−6−キ
ナゾリン酢酸メチル 0℃に冷却した塩化メチレン2.0ml及びメタノール
0.055ml中の6−アセチル−2−ブチル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン1.00g及
び4−ジメチルアミノピリジン0.013gの溶液にジ
クロロヘキシルカルボジイミド0.030gを固体とし
て加えた。反応混合物を室温に加温し、そして18時間
撹拌した。反応混合物を5%HClで反応停止させ、そ
して塩化メチレンで抽出した。有機層を5%HCl、水
及び飽和炭酸水素ナトリウムで洗浄した。有機層をNa
2SO4で乾燥し、そして残渣になるまで蒸発させた。残
渣を1:4酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.052gを生成させた。FABマススペクト
ル785(M+Na)。
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−6−キ
ナゾリン酢酸メチル 0℃に冷却した塩化メチレン2.0ml及びメタノール
0.055ml中の6−アセチル−2−ブチル−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン1.00g及
び4−ジメチルアミノピリジン0.013gの溶液にジ
クロロヘキシルカルボジイミド0.030gを固体とし
て加えた。反応混合物を室温に加温し、そして18時間
撹拌した。反応混合物を5%HClで反応停止させ、そ
して塩化メチレンで抽出した。有機層を5%HCl、水
及び飽和炭酸水素ナトリウムで洗浄した。有機層をNa
2SO4で乾燥し、そして残渣になるまで蒸発させた。残
渣を1:4酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカゲ
ル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望の
生成物0.052gを生成させた。FABマススペクト
ル785(M+Na)。
【0148】実施例77 トランス−メチル−2−[2−ブチル−3,4−ジヒド
ロ−4−オキソ−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘ
キサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−カ
ルボキシレート クロロホルム150ml中の2−ブチル−α−メチレン
−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H
−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−
4−イル]メチル−6−キナゾリン酢酸メチル1.78
1g及び3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキシ
ド1.78gの溶液を還流下で1.5時間加熱した。揮発
分を残渣になるまで蒸発させ、このものを1:2、1:
1及び2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物1.491gを生成させた。FABマススペク
トル(M+H)。
ロ−4−オキソ−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘ
キサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−カ
ルボキシレート クロロホルム150ml中の2−ブチル−α−メチレン
−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H
−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−
4−イル]メチル−6−キナゾリン酢酸メチル1.78
1g及び3,4−ジヒドロ−2H−ピロール1−オキシ
ド1.78gの溶液を還流下で1.5時間加熱した。揮発
分を残渣になるまで蒸発させ、このものを1:2、1:
1及び2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリカ
ゲル上のカラムクロマトグラフイーにより精製し、所望
の生成物1.491gを生成させた。FABマススペク
トル(M+H)。
【0149】実施例78 トランス(+/−)−メチル−2−[2−ブチル−3,
4−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′−(1H−テ
トラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロピロロ
[1,2−b]イソキサゾル−2−カルボキシレート 酢酸エチル中の3M HCl 2.0ml及びエーテル2.
0ml中のトランス−メチル−2−[2−ブチル−3,
4−ジヒドロ−4−オキソ−[[2′−[1−(トリフ
エニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ール−2−カルボキシレート0.100gの混合物を室
温で15分間撹拌した。反応混合物を1:1エーテル−
ヘキサンで希釈し、生じた固体を濾過し、そして乾燥
し、所望の生成物0.075gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル606(M+H)。
4−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′−(1H−テ
トラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロピロロ
[1,2−b]イソキサゾル−2−カルボキシレート 酢酸エチル中の3M HCl 2.0ml及びエーテル2.
0ml中のトランス−メチル−2−[2−ブチル−3,
4−ジヒドロ−4−オキソ−[[2′−[1−(トリフ
エニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾ
リニル]ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ール−2−カルボキシレート0.100gの混合物を室
温で15分間撹拌した。反応混合物を1:1エーテル−
ヘキサンで希釈し、生じた固体を濾過し、そして乾燥
し、所望の生成物0.075gを固体として生成させ
た。FABマススペクトル606(M+H)。
【0150】実施例79 (トランス)−2−ブチル−6−[ヘキサヒドロ−2−
(ヒドロキシメチル)ピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル]−3−[[2′−[1−(トリフエニル
メチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−
ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾ
リノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン3.0ml中の
水素化リチウムアルミニウム0.034gの懸濁液にテ
トラヒドロフラン2.0mlに溶解したトランス−メチ
ル−2−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−カルボキシレート
0.25gの溶液を加えた。反応混合物を−78℃で2
時間撹拌し、次に更に水素化リチウムアルミニウム0.
021gを加えた。反応物を−78℃で更に4時間撹拌
し、次に順次水55μl、15%水酸化ナトリウム55
μl及び水165μlを加えて反応停止させた。生じた
混合物を濾過し、そして沈殿をテトラヒドロフラン及び
クロロホルムで洗浄した。濾液を真空中で濃縮し、そし
て残渣を2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリ
カゲル上でのクロマトグラフイーにかけ、所望の生成物
0.126gを白色状態として生成させた。FABマス
スペクトル842(M+Na)。
(ヒドロキシメチル)ピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル]−3−[[2′−[1−(トリフエニル
メチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−
ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナゾ
リノン −78℃に冷却したテトラヒドロフラン3.0ml中の
水素化リチウムアルミニウム0.034gの懸濁液にテ
トラヒドロフラン2.0mlに溶解したトランス−メチ
ル−2−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−6−キナゾリニル]ヘキサヒドロピロ
ロ[1,2−b]イソキサゾル−2−カルボキシレート
0.25gの溶液を加えた。反応混合物を−78℃で2
時間撹拌し、次に更に水素化リチウムアルミニウム0.
021gを加えた。反応物を−78℃で更に4時間撹拌
し、次に順次水55μl、15%水酸化ナトリウム55
μl及び水165μlを加えて反応停止させた。生じた
混合物を濾過し、そして沈殿をテトラヒドロフラン及び
クロロホルムで洗浄した。濾液を真空中で濃縮し、そし
て残渣を2:1酢酸エチル−ヘキサンで溶出させるシリ
カゲル上でのクロマトグラフイーにかけ、所望の生成物
0.126gを白色状態として生成させた。FABマス
スペクトル842(M+Na)。
【0151】実施例80 (トランス)−2−ブチル−6−[ヘキサヒドロ−2−
(ヒドロキシメチル)ピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル]−3−[[2′−[1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル−4(3H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン1.0ml及びメタノール5.0ml
中の(トランス)−2−ブチル−6−ヘキサヒドロ−2
−(ヒドロキシメチル)−ピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル]−3−[[2′−[1−トリフエニ
ルメチル]−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナ
ゾリノン0.112gの溶液を還流下で8時間加熱し
た。反応物を室温に冷却し、そして真空中で濃縮した。
残渣を98:2クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上でのクロマトグラフイーにかけ、所望の生
成物0.058gを白色固体として与えた。FABマス
スペクトル578(M+H)。
(ヒドロキシメチル)ピロロ[1,2−b]イソキサゾ
ル−2−イル]−3−[[2′−[1H−テトラゾル−
5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル−4(3H)−キナゾリノン テトラヒドロフラン1.0ml及びメタノール5.0ml
中の(トランス)−2−ブチル−6−ヘキサヒドロ−2
−(ヒドロキシメチル)−ピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル]−3−[[2′−[1−トリフエニ
ルメチル]−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3H)−キナ
ゾリノン0.112gの溶液を還流下で8時間加熱し
た。反応物を室温に冷却し、そして真空中で濃縮した。
残渣を98:2クロロホルム−メタノールで溶出させる
シリカゲル上でのクロマトグラフイーにかけ、所望の生
成物0.058gを白色固体として与えた。FABマス
スペクトル578(M+H)。
【0152】実施例81〜118 次のリストの出発物質を用いて実施例73の方法に実質
的に従い、所望の塩生成物を得た。
的に従い、所望の塩生成物を得た。
【0153】 実施例 実施例の出発物質 出発塩基物質 塩生成物 81 57 水酸化ナトリウム ナトリウム 82 59 水酸化ナトリウム ナトリウム 83 60 水酸化ナトリウム ナトリウム 84 61 水酸化ナトリウム ナトリウム 85 62 水酸化ナトリウム ナトリウム 86 63 水酸化ナトリウム ナトリウム 87 64 水酸化ナトリウム ナトリウム 88 65 水酸化ナトリウム ナトリウム 89 66 水酸化ナトリウム ナトリウム 90 67 水酸化ナトリウム ナトリウム 91 68 水酸化ナトリウム ナトリウム 92 69 水酸化ナトリウム ナトリウム 93 70 水酸化ナトリウム ナトリウム 94 71 水酸化ナトリウム ナトリウム 95 72 水酸化ナトリウム ナトリウム 96 78 水酸化ナトリウム ナトリウム 97 80 水酸化ナトリウム ナトリウム 98 58 水酸化カリウム カリウム 99 58 水酸化カルシウム カルシウム 100 58 水酸化マグネシウム マグネシウム 101 58 水酸化アンモニウム アンモニウム 102 57 水酸化カリウム カリウム 103 59 水酸化カリウム カリウム 104 60 水酸化カリウム カリウム 105 61 水酸化カリウム カリウム 106 62 水酸化カリウム カリウム 107 63 水酸化カリウム カリウム 108 64 水酸化カリウム カリウム 109 65 水酸化カリウム カリウム 110 66 水酸化カリウム カリウム 111 67 水酸化カリウム カリウム 112 68 水酸化カリウム カリウム 113 69 水酸化カリウム カリウム 114 70 水酸化カリウム カリウム 115 71 水酸化カリウム カリウム 116 72 水酸化カリウム カリウム 117 78 水酸化カリウム カリウム 118 80 水酸化カリウム カリウム試験管内試験におけるアンジオテンシンII拮抗剤 物質及び方法 :牛副腎を他方の屠殺場[マツクスウエル
−コーエン(Maxwell-Cohen)]から得た。[125I]
[Sar1、Ile8]Ang II、S.A.2200c
i/ミリモルをデユポン(Dupont)(NENR、ボスト
ン、Mass.)から購入した。全ての未標識Ang I
I同族体、ジメチルスルホキシド(DMSO)、ヌクレ
オチド、牛血清アルブミン(BSA)を Sigma Chemica
l Co.,セントルイス、MO U.S.A.から購入した。
−コーエン(Maxwell-Cohen)]から得た。[125I]
[Sar1、Ile8]Ang II、S.A.2200c
i/ミリモルをデユポン(Dupont)(NENR、ボスト
ン、Mass.)から購入した。全ての未標識Ang I
I同族体、ジメチルスルホキシド(DMSO)、ヌクレ
オチド、牛血清アルブミン(BSA)を Sigma Chemica
l Co.,セントルイス、MO U.S.A.から購入した。
【0154】膜の製造:約16〜20個の牛副腎を次の
ように処理した:破砕した氷の上に受けた新鮮な副腎か
ら脂肪組織を除き、そして副腎を覆つている強い膜を除
去し、廃棄した。副腎皮質を成形する帯褐色の組織をは
がし、そして粉砕する前にハサミで切り刻んだ。切開中
に髄組織で汚染されないように注意した。はがした皮質
を10mMトリス・HCl(22℃でpH7.4)から
なり、そして1.0mM EDTA及び0.2Mシヨ糖を
含む20容量の氷冷した緩衝液媒質中に懸濁させた。特
記せぬ限り、続いての全操作は4℃で行つた。組織を
1.0mmの間隔を有するモーター駆動のテフロン製乳
棒を備えたガラス製ホモジナイザー中で物質化した。均
質化物を最初は低速(3,000×g)で10分間遠心
分離した。生じたペレツトを廃棄し、そして上澄液を1
0,000×gで15分間再遠心分離し、P2ペレツトを
与えた。このP2ペレツトを廃棄し、そして液相を注意
して清浄な遠心分離管にデカンテーシヨンで入れ、そし
て高速(100,000×g)で60分間再遠心分離し
た。透明な最後のペレツトを取り、そして少量(20〜
50.0ml)の50.0mMトリス・HCl緩衝液、p
H7.2と一緒にした。その100μlを取り出し、そ
して調製物のたん白質含有量をローリー法(Lowry′s m
ethod)[ローリー(Lowry)、O.H.,ローズブロー
(Rosebrough)、N.F.,フアー(Farr)、A.L.及
びランダル(Randall)、R.J.,フオリンフエノール
試薬を用いるたん白質測定(Protein measurement with
Folin phenol reagent)、J.Biol.Chem.,48,2
65〜275,1951]により測定した。ペレツト化
した膜をフツ化フエニルメチルスルホニル0.1mMを
含む50.0mMトリス・HCl緩衝液中で再構築し、
組織懸濁液1ml当り約2.5mgのたん白質濃度を与
えた。膜調製物を最後に1.0mlの容量に分け、そし
て結合検定に用いるまで−70℃で貯蔵した。
ように処理した:破砕した氷の上に受けた新鮮な副腎か
ら脂肪組織を除き、そして副腎を覆つている強い膜を除
去し、廃棄した。副腎皮質を成形する帯褐色の組織をは
がし、そして粉砕する前にハサミで切り刻んだ。切開中
に髄組織で汚染されないように注意した。はがした皮質
を10mMトリス・HCl(22℃でpH7.4)から
なり、そして1.0mM EDTA及び0.2Mシヨ糖を
含む20容量の氷冷した緩衝液媒質中に懸濁させた。特
記せぬ限り、続いての全操作は4℃で行つた。組織を
1.0mmの間隔を有するモーター駆動のテフロン製乳
棒を備えたガラス製ホモジナイザー中で物質化した。均
質化物を最初は低速(3,000×g)で10分間遠心
分離した。生じたペレツトを廃棄し、そして上澄液を1
0,000×gで15分間再遠心分離し、P2ペレツトを
与えた。このP2ペレツトを廃棄し、そして液相を注意
して清浄な遠心分離管にデカンテーシヨンで入れ、そし
て高速(100,000×g)で60分間再遠心分離し
た。透明な最後のペレツトを取り、そして少量(20〜
50.0ml)の50.0mMトリス・HCl緩衝液、p
H7.2と一緒にした。その100μlを取り出し、そ
して調製物のたん白質含有量をローリー法(Lowry′s m
ethod)[ローリー(Lowry)、O.H.,ローズブロー
(Rosebrough)、N.F.,フアー(Farr)、A.L.及
びランダル(Randall)、R.J.,フオリンフエノール
試薬を用いるたん白質測定(Protein measurement with
Folin phenol reagent)、J.Biol.Chem.,48,2
65〜275,1951]により測定した。ペレツト化
した膜をフツ化フエニルメチルスルホニル0.1mMを
含む50.0mMトリス・HCl緩衝液中で再構築し、
組織懸濁液1ml当り約2.5mgのたん白質濃度を与
えた。膜調製物を最後に1.0mlの容量に分け、そし
て結合検定に用いるまで−70℃で貯蔵した。
【0155】受容体結合検定:[125I](Sar1、Ile8)Ang IIの結合 顆粒膜に対する[125I](Sar1、Ile8)Ang
IIの結合を0.25%熱失活牛血清アルブミン(BS
A):培養緩衝液(上記のとおり)100μl及び[
125I](Sar1、Ile8)Ang II(特異活性、
2200Ci/ミリモル)20μlを既に含むウエル
(well)に対する膜たん白質(10〜20μg/検定)
80μlを含む新たに調製した50.0mMトリス・H
Cl緩衝液、pH7.4中で再構築された膜(1:10
容量)の添加により開始した。非特異的結合は20μl
の容量中に加えられた1.0μMの未標識の(Sar1、
Ile8)Ang IIの存在下で測定した。[125I]
(Sar1、Ile8)Ang IIに対する特異的結合
は90%より大きかつた。競争試験において、実験化合
物をジメチルスルホキシド(DMSO)中に希釈し、そ
して組織膜の導入前に20μlでウエルに加えた。この
DMSOの濃度は膜に対する[125I](Sar1、Il
e8)Ang IIの結合に対して負の効果は有しないこ
とが分つた。検定は3回行つた。ウエルを室温で60分
間静置した。培養に続いて、全てのウエルを96枚のウ
エル板に対して特別に設計した BrandelR ハーベスター
(Harvester)[BrandelR バイオメデイカル・リサーチ
&デイベロツプメント・ラブズ社(Biomedical Researc
h & Development Labs.Inc.)、ガイサース バーグ、
MD、U.S.A.]を用いて一度に採取した。フイルタ
ーデイスクを10×1.0mlの冷0.9%NaClで洗
浄し、未結合の配位子を除去した。生理食塩水中の0.
1%ポリエチレンイミン(PEI/食塩水)中にフイル
ターシートを予備浸漬することによりフイルターブラン
クにより保持される放射活性は大きく減少した。この方
法を日常分析に用いた。フイルターをフイルターグリツ
ド(grid)から除去し、そして parkardR コブラ・ガン
マ・カウンター(Cobra Gamma Counter)中で1時間計
数した[パーカード・インスツルメント社(Parkard In
strument Co.)、ダウナーグローブ(Downer Grove)、
Ill、U.S.A.]。結合データを非線形インタラク
テイブ(interactive)「LUNDON−1」プログラ
ム[ルンドン・ソフトウエア社(LUNDON SOFTWARE In
c.)、クリーブランド、OH、U.S.A.]により分析
した。50μMのスクリーニング投与で標識アンジオテ
ンシンIIの50%を置換する化合物は活性化合物であ
ると考えられ、次に濃度−応答実験で評価してそのIC
50値を求めた。その結果を表Iに示す。
IIの結合を0.25%熱失活牛血清アルブミン(BS
A):培養緩衝液(上記のとおり)100μl及び[
125I](Sar1、Ile8)Ang II(特異活性、
2200Ci/ミリモル)20μlを既に含むウエル
(well)に対する膜たん白質(10〜20μg/検定)
80μlを含む新たに調製した50.0mMトリス・H
Cl緩衝液、pH7.4中で再構築された膜(1:10
容量)の添加により開始した。非特異的結合は20μl
の容量中に加えられた1.0μMの未標識の(Sar1、
Ile8)Ang IIの存在下で測定した。[125I]
(Sar1、Ile8)Ang IIに対する特異的結合
は90%より大きかつた。競争試験において、実験化合
物をジメチルスルホキシド(DMSO)中に希釈し、そ
して組織膜の導入前に20μlでウエルに加えた。この
DMSOの濃度は膜に対する[125I](Sar1、Il
e8)Ang IIの結合に対して負の効果は有しないこ
とが分つた。検定は3回行つた。ウエルを室温で60分
間静置した。培養に続いて、全てのウエルを96枚のウ
エル板に対して特別に設計した BrandelR ハーベスター
(Harvester)[BrandelR バイオメデイカル・リサーチ
&デイベロツプメント・ラブズ社(Biomedical Researc
h & Development Labs.Inc.)、ガイサース バーグ、
MD、U.S.A.]を用いて一度に採取した。フイルタ
ーデイスクを10×1.0mlの冷0.9%NaClで洗
浄し、未結合の配位子を除去した。生理食塩水中の0.
1%ポリエチレンイミン(PEI/食塩水)中にフイル
ターシートを予備浸漬することによりフイルターブラン
クにより保持される放射活性は大きく減少した。この方
法を日常分析に用いた。フイルターをフイルターグリツ
ド(grid)から除去し、そして parkardR コブラ・ガン
マ・カウンター(Cobra Gamma Counter)中で1時間計
数した[パーカード・インスツルメント社(Parkard In
strument Co.)、ダウナーグローブ(Downer Grove)、
Ill、U.S.A.]。結合データを非線形インタラク
テイブ(interactive)「LUNDON−1」プログラ
ム[ルンドン・ソフトウエア社(LUNDON SOFTWARE In
c.)、クリーブランド、OH、U.S.A.]により分析
した。50μMのスクリーニング投与で標識アンジオテ
ンシンIIの50%を置換する化合物は活性化合物であ
ると考えられ、次に濃度−応答実験で評価してそのIC
50値を求めた。その結果を表Iに示す。
【0156】
【表1】
【0157】
【表2】
【0158】
【表3】
【0159】
【表4】
【0160】
【表5】
【0161】上の表から知り得るように、本化合物は優
れた活性を示した。
れた活性を示した。
【0162】酵素レニンは血漿a2−グロブリン、アン
ジオテンシノーゲンに作用し、アンジオテンシンIを生
成させ、このものは次にアンジオテンシン転化酵素によ
りAIIに転化される。物質A IIは哺乳動物におい
て高血圧を生じさせる原因物質として考えられる強力な
血管昇圧剤である。従つて、ホルモンアンジオテンシン
II(A II)の作用を阻害する化合物はアンジオテ
ンシン誘導された高血圧症を緩和する際に有用である。
ジオテンシノーゲンに作用し、アンジオテンシンIを生
成させ、このものは次にアンジオテンシン転化酵素によ
りAIIに転化される。物質A IIは哺乳動物におい
て高血圧を生じさせる原因物質として考えられる強力な
血管昇圧剤である。従つて、ホルモンアンジオテンシン
II(A II)の作用を阻害する化合物はアンジオテ
ンシン誘導された高血圧症を緩和する際に有用である。
【0163】表Iから知り得るように、本化合物は優れ
たアンジオテンシンII受容体結合活性を示す。
たアンジオテンシンII受容体結合活性を示す。
【0164】酵素レニンは血漿a2−グロブリン、アン
ジオテンシノーゲンに作用し、アンジオテンシンIを生
成させ、このものは次にアンジオテンシン転化酵素によ
りAIIに転化される。物質A IIは哺乳動物におい
て高血圧を生じさせる原因物質として考えられる強力な
血管昇圧剤である。従つて、ホルモンアンジオテンシン
II(A II)の作用を阻害する化合物はアンジオテ
ンシン誘導された高血圧症を緩和する際に有用である。
ジオテンシノーゲンに作用し、アンジオテンシンIを生
成させ、このものは次にアンジオテンシン転化酵素によ
りAIIに転化される。物質A IIは哺乳動物におい
て高血圧を生じさせる原因物質として考えられる強力な
血管昇圧剤である。従つて、ホルモンアンジオテンシン
II(A II)の作用を阻害する化合物はアンジオテ
ンシン誘導された高血圧症を緩和する際に有用である。
【0165】本発明の化合物はA IIの作用を阻害す
る。本発明の化合物をラツトに投与し、次にアンジオテ
ンシンIIで攻撃することにより、血管昇圧応答のブロ
ツク化(blockage)が実現される。本発明の代表的な化
合物に対するこの試験の結果を表IIに示す。
る。本発明の化合物をラツトに投与し、次にアンジオテ
ンシンIIで攻撃することにより、血管昇圧応答のブロ
ツク化(blockage)が実現される。本発明の代表的な化
合物に対するこの試験の結果を表IIに示す。
【0166】A II攻撃 16〜20週の年令で、体重約330gの意識のある牡
のオカモト−アオキSHRをチヤールス・リバー・ラブ
ス(Charles River Labs)(ワシントン、MA)から購
入した。意識のあるラツトをエラスチツクテープを用い
てあお向けの位置で拘束した。2%プロカインを用いる
皮下浸潤により尾の根元の部分を局部麻酔した。腹側の
尾の動脈及び静脈を単離し、そしてポリエチレン(P
E)の10〜20本のチユーブ(熱により溶融して一緒
になつた)からなるカニユーレを低部の腹部大動脈及び
大静脈中にそれぞれ通した。カニユーレを確保し、ヘパ
リン化し(1,000 I.U./ml)、封鎖し、そして
傷口を閉じた。動物をプラスチツク製拘束カゴ中にたて
の位置で入れた。カニユーレを Statham P23Db圧
力変換器に接続し、そしてグールド・ブラツシユ(Goul
d Brush)記録計を用いて脈血圧を10〜15分間記録
した。[チヤン(Chan)ら、Drug DevelopmentRes.,1
8:75〜94,1989]。
のオカモト−アオキSHRをチヤールス・リバー・ラブ
ス(Charles River Labs)(ワシントン、MA)から購
入した。意識のあるラツトをエラスチツクテープを用い
てあお向けの位置で拘束した。2%プロカインを用いる
皮下浸潤により尾の根元の部分を局部麻酔した。腹側の
尾の動脈及び静脈を単離し、そしてポリエチレン(P
E)の10〜20本のチユーブ(熱により溶融して一緒
になつた)からなるカニユーレを低部の腹部大動脈及び
大静脈中にそれぞれ通した。カニユーレを確保し、ヘパ
リン化し(1,000 I.U./ml)、封鎖し、そして
傷口を閉じた。動物をプラスチツク製拘束カゴ中にたて
の位置で入れた。カニユーレを Statham P23Db圧
力変換器に接続し、そしてグールド・ブラツシユ(Goul
d Brush)記録計を用いて脈血圧を10〜15分間記録
した。[チヤン(Chan)ら、Drug DevelopmentRes.,1
8:75〜94,1989]。
【0167】0.05及び0.1μg/kg i.v.のア
ンジオテンシンII(ヒトシーケンス、Sigma Chem. C
o.,セントルイス、MO)を全てのラツトに注射した
(投与前応答)。次に試験化合物、賦形剤または公知の
アンジオテンシンII拮抗剤をi.v.,i.p.または
経口的に各セツトのラツトに投与した。アンジオテンシ
ンIIの2回の投与を化合物または賦形剤の投与後再び
30、60、90、120、180、240及び300
分で各々のラツトに与えた。アンジオテンシンIIの血
管昇圧応答をmmHgにおける収縮血圧の上昇に対して
測定した。化合物によるアンジオテンシンIIの血管昇
圧の拮抗作用またはブロツク化の%を化合物を予備投与
したものを100%として各々のラツトのアンジオテン
シンIIの血管昇圧応答(収縮血圧の上昇)を用いて計
算した。30mg/kg i.v.で応答の少なくとも5
0%を抑制する場合に化合物は活性であると考えられ
る。
ンジオテンシンII(ヒトシーケンス、Sigma Chem. C
o.,セントルイス、MO)を全てのラツトに注射した
(投与前応答)。次に試験化合物、賦形剤または公知の
アンジオテンシンII拮抗剤をi.v.,i.p.または
経口的に各セツトのラツトに投与した。アンジオテンシ
ンIIの2回の投与を化合物または賦形剤の投与後再び
30、60、90、120、180、240及び300
分で各々のラツトに与えた。アンジオテンシンIIの血
管昇圧応答をmmHgにおける収縮血圧の上昇に対して
測定した。化合物によるアンジオテンシンIIの血管昇
圧の拮抗作用またはブロツク化の%を化合物を予備投与
したものを100%として各々のラツトのアンジオテン
シンIIの血管昇圧応答(収縮血圧の上昇)を用いて計
算した。30mg/kg i.v.で応答の少なくとも5
0%を抑制する場合に化合物は活性であると考えられ
る。
【0168】
【表6】
【0169】
【表7】
【0170】
【表8】
【0171】
【表9】
【0172】
【表10】
【0173】
【表11】
【0174】
【表12】
【0175】
【表13】
【0176】
【表14】
【0177】
【表15】
【0178】
【表16】
【0179】
【表17】
【0180】
【表18】
【0181】
【表19】
【0182】
【表20】
【0183】
【表21】
【0184】
【表22】
【0185】
【表23】
【0186】
【表24】
【0187】
【表25】
【0188】
【表26】
【0189】
【表27】
【0190】
【表28】
【0191】
【表29】
【0192】
【表30】
【0193】
【表31】
【0194】
【表32】
【0195】
【表33】
【0196】
【表34】
【0197】
【表35】
【0198】
【表36】
【0199】
【表37】
【0200】
【表38】
【0201】
【表39】
【0202】
【表40】
【0203】
【表41】
【0204】
【表42】
【0205】
【表43】
【0206】
【表44】
【0207】
【表45】
【0208】
【表46】
【0209】
【表47】
【0210】
【表48】
【0211】
【表49】
【0212】
【表50】
【0213】
【表51】
【0214】
【表52】
【0215】
【表53】
【0216】
【表54】
【0217】
【表55】
【0218】
【表56】
【0219】
【表57】
【0220】
【表58】
【0221】
【表59】
【0222】
【表60】
【0223】
【表61】
【0224】
【表62】
【0225】意識のある大動脈狭窄レニン/アンジオテ
ンシンII−依存性腎性高血圧症ラツトにおける抗高血
圧症効果 チヤンら、Drug Development Res.18:75〜94,
1989により報告される方法に従い、手術方法を改良
したロジヨーオルテガ(Rojo-Ortega)及びゲネスト(G
enest)(Can. J. Physio Pharmacol 46:883〜8
85、1968)並びにフエルナンデス(Fernandes)
ら(J. Lab. Clin. Med. 87:561〜567,19
76)の方法により腎動脈の起点(origin)間の大動脈
の完全結紮により高血圧を誘導された。体重350〜4
00gの牡のスプレーク−ドーリー(Spraque-Dawley)
ラツト(チヤルス・リバー・ラブス社、ウイルミント
ン、MA)をメトヘキシタールナトリウム[ブレビター
ルナトリウム、エリ・リリー社(El;Lilly and C
o.)]60mg/kg i.p. で麻酔した。切開を肋骨
に平行して左の脇腹で行つた。No.3−0の絹糸[デ
ービス&ゲツク(Davis &Geck)、パールリバー、N
Y)を用い、腎動脈の起点間で大動脈を完全に結紮し
た。傷口を閉じ、そして動物をその個々のカゴに戻し
た。大動脈狭7日後に、ラツトを用いた。ラツトをエラ
スチツクテープを用いて仰臥の位置に拘束し、そして頭
を温和に拘束することにより不動にした。首の腹側の位
置を2%リドカインで皮下浸潤させることにより局部麻
酔した。左の頸動脈を単離し、そしてある長さのPE5
0チユーブのカニユーレを挿入し、このものをまた Sta
tham P23Db圧力変換器−Beckman Dynagraph 記録
系に接続した。ある実験において、カニユーレを血圧モ
ニタリングの長期間にわたつて首の背側を通して外に出
した。記録を15〜20分間にわたつて行い、そしてラ
ツトに試験化合物または賦形剤(食塩水)を投与した。
投与後、血圧を連続的に監視した。結果を図1〜9に示
す。
ンシンII−依存性腎性高血圧症ラツトにおける抗高血
圧症効果 チヤンら、Drug Development Res.18:75〜94,
1989により報告される方法に従い、手術方法を改良
したロジヨーオルテガ(Rojo-Ortega)及びゲネスト(G
enest)(Can. J. Physio Pharmacol 46:883〜8
85、1968)並びにフエルナンデス(Fernandes)
ら(J. Lab. Clin. Med. 87:561〜567,19
76)の方法により腎動脈の起点(origin)間の大動脈
の完全結紮により高血圧を誘導された。体重350〜4
00gの牡のスプレーク−ドーリー(Spraque-Dawley)
ラツト(チヤルス・リバー・ラブス社、ウイルミント
ン、MA)をメトヘキシタールナトリウム[ブレビター
ルナトリウム、エリ・リリー社(El;Lilly and C
o.)]60mg/kg i.p. で麻酔した。切開を肋骨
に平行して左の脇腹で行つた。No.3−0の絹糸[デ
ービス&ゲツク(Davis &Geck)、パールリバー、N
Y)を用い、腎動脈の起点間で大動脈を完全に結紮し
た。傷口を閉じ、そして動物をその個々のカゴに戻し
た。大動脈狭7日後に、ラツトを用いた。ラツトをエラ
スチツクテープを用いて仰臥の位置に拘束し、そして頭
を温和に拘束することにより不動にした。首の腹側の位
置を2%リドカインで皮下浸潤させることにより局部麻
酔した。左の頸動脈を単離し、そしてある長さのPE5
0チユーブのカニユーレを挿入し、このものをまた Sta
tham P23Db圧力変換器−Beckman Dynagraph 記録
系に接続した。ある実験において、カニユーレを血圧モ
ニタリングの長期間にわたつて首の背側を通して外に出
した。記録を15〜20分間にわたつて行い、そしてラ
ツトに試験化合物または賦形剤(食塩水)を投与した。
投与後、血圧を連続的に監視した。結果を図1〜9に示
す。
【0226】化合物を上の用途に用いる場合、これらの
ものは1つまたはそれ以上の製薬学的に許容し得る担体
例えば溶媒、希釈剤などを配合することができ、そして
経口的に錠剤、カプセル、分散可能粉末、顆粒、または
例えば約0.05〜5%の懸濁剤を含む懸濁液、例えば
約10〜50%の砂糖を含むシロツプ及び例えば約20
〜50%のエタノールを含むエリキシルなどの如き形態
でか、或いは非経腸的に滅菌注射溶液または等浸透性媒
質として約0.05〜5%の懸濁剤を含む懸濁液の形態
で投与することができる。かかる製薬学的調製物は担体
と組合せて例えば約0.05から約90%まで、より普
通には約5乃至60重量%の活性成分を含有し得る。
ものは1つまたはそれ以上の製薬学的に許容し得る担体
例えば溶媒、希釈剤などを配合することができ、そして
経口的に錠剤、カプセル、分散可能粉末、顆粒、または
例えば約0.05〜5%の懸濁剤を含む懸濁液、例えば
約10〜50%の砂糖を含むシロツプ及び例えば約20
〜50%のエタノールを含むエリキシルなどの如き形態
でか、或いは非経腸的に滅菌注射溶液または等浸透性媒
質として約0.05〜5%の懸濁剤を含む懸濁液の形態
で投与することができる。かかる製薬学的調製物は担体
と組合せて例えば約0.05から約90%まで、より普
通には約5乃至60重量%の活性成分を含有し得る。
【0227】用いる活性成分の有効投与量は用いる特定
の化合物、投与の様式及び治療される状態の厳しさに依
存して変え得る。しかしながら一般に、本発明の化合物
を毎日約0.5〜約500mg/kg動物体重の投与量
で、好ましくは1日2〜4回の分割された投与量で与え
るか、または支持された徐放状態で投与する場合に満足
できる結果が得られた。最も大きな哺乳動物に対して全
体の毎日の投与量は約1〜100mg、好ましくは約2
〜80mgである。内服使用に適する投与形態は固体ま
たは液体の製薬学的に許容し得る担体と十分混合した約
0.5〜500mgの活性化合物からなる。この投与養
生法は最適な治療応答を与えるように調整し得る。例え
ば、数回の分割された投与量を毎日投与し得るか、また
は治療状況の緊急性により示されるように投与量を比例
して減少させ得る。
の化合物、投与の様式及び治療される状態の厳しさに依
存して変え得る。しかしながら一般に、本発明の化合物
を毎日約0.5〜約500mg/kg動物体重の投与量
で、好ましくは1日2〜4回の分割された投与量で与え
るか、または支持された徐放状態で投与する場合に満足
できる結果が得られた。最も大きな哺乳動物に対して全
体の毎日の投与量は約1〜100mg、好ましくは約2
〜80mgである。内服使用に適する投与形態は固体ま
たは液体の製薬学的に許容し得る担体と十分混合した約
0.5〜500mgの活性化合物からなる。この投与養
生法は最適な治療応答を与えるように調整し得る。例え
ば、数回の分割された投与量を毎日投与し得るか、また
は治療状況の緊急性により示されるように投与量を比例
して減少させ得る。
【0228】これらの活性化合物を経口的に並びに静脈
内、筋肉内または皮下経路により投与し得る。固体担体
には殿粉、ラクトース、リン酸二カルシウム、微結晶性
セルロース、シヨ糖及びカオリンが含まれ、一方液体担
体には活性成分及び望ましい投与の特殊形態の特性に適
するような滅菌水、ポリエチレングリコール、非イオン
性界面活性剤並びに食用油例えばコーン、ピーナツツ及
びゴマ油が含まれる。製薬学的組成物の調製に通常用い
られる補助薬は有利には例えば芳香剤、着色剤、保存剤
並びに酸化防止剤例えばビタミンE、アスコルビン酸、
BHT及びBHAを含有し得る。
内、筋肉内または皮下経路により投与し得る。固体担体
には殿粉、ラクトース、リン酸二カルシウム、微結晶性
セルロース、シヨ糖及びカオリンが含まれ、一方液体担
体には活性成分及び望ましい投与の特殊形態の特性に適
するような滅菌水、ポリエチレングリコール、非イオン
性界面活性剤並びに食用油例えばコーン、ピーナツツ及
びゴマ油が含まれる。製薬学的組成物の調製に通常用い
られる補助薬は有利には例えば芳香剤、着色剤、保存剤
並びに酸化防止剤例えばビタミンE、アスコルビン酸、
BHT及びBHAを含有し得る。
【0229】製造及び投与のし易さの観点から好ましい
製薬学的組成物は固体組成物、殊に錠剤及び固体充てん
または液体充てんカプセルである。化合物の経口投与が
好ましい。
製薬学的組成物は固体組成物、殊に錠剤及び固体充てん
または液体充てんカプセルである。化合物の経口投与が
好ましい。
【0230】またこれらの活性化合物は非経腸的にか、
または腹腔内に投与し得る。遊離塩基または製薬学的に
許容し得る塩としてのこれらの活性化合物の溶液または
懸濁液はヒドロキシプロピルセルロースの如き界面活性
剤と適当に混合された水中で調製し得る。また分散剤は
グリセリン、液体ポリエチレングリコール及びその油中
での混合物中で調製し得る。通常の貯蔵及び使用の条件
下で、これらの調製物は微生物の生長を妨止するために
保存剤を含有する。
または腹腔内に投与し得る。遊離塩基または製薬学的に
許容し得る塩としてのこれらの活性化合物の溶液または
懸濁液はヒドロキシプロピルセルロースの如き界面活性
剤と適当に混合された水中で調製し得る。また分散剤は
グリセリン、液体ポリエチレングリコール及びその油中
での混合物中で調製し得る。通常の貯蔵及び使用の条件
下で、これらの調製物は微生物の生長を妨止するために
保存剤を含有する。
【0231】注射用に適する製薬学的形態は滅菌水溶液
または分散液及び滅菌注射溶液または分散液の即時調製
物用の滅菌粉末を含む。全ての場合に、形態は滅菌され
なければならず、そして注射器操作が容易である程度の
液でなければならない。このものは製造の条件下で安定
であり、そして微生物例えばバクテリア及び菌・カビ
(fungi)の汚染作用に対して保存されなければならな
い。担体は例えば水、エタノール、ポリオール(例えば
グリセリン、プロピレングリコール及び液体ポリエチレ
ングリコール)、その適当な混合物及び植物油を含む溶
媒または分散体であり得る。
または分散液及び滅菌注射溶液または分散液の即時調製
物用の滅菌粉末を含む。全ての場合に、形態は滅菌され
なければならず、そして注射器操作が容易である程度の
液でなければならない。このものは製造の条件下で安定
であり、そして微生物例えばバクテリア及び菌・カビ
(fungi)の汚染作用に対して保存されなければならな
い。担体は例えば水、エタノール、ポリオール(例えば
グリセリン、プロピレングリコール及び液体ポリエチレ
ングリコール)、その適当な混合物及び植物油を含む溶
媒または分散体であり得る。
【0232】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0233】1.式
【0234】
【化71】
【0235】式中、Rは
【0236】
【化72】
【0237】であり;Xは炭素原子3〜5個の低級アル
キルであり;R6は
キルであり;R6は
【0238】
【化73】
【0239】であり;R1はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
【0240】
【化74】
【0241】であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0242】
【化75】
【0243】であり;R3はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
【0244】
【化76】
【0245】であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0246】
【化77】
【0247】であり;R12はフエニル、置換されたフエ
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
【0248】
【化78】
【0249】であり;R9はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
【0250】
【化79】
【0251】であり;R13はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
【0252】
【化80】
【0253】または単結合であり;nは1〜5であり;
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
【0254】
【化81】
【0255】であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
【0256】
【化82】
【0257】である;を有するキナゾリノン化合物及び
その製薬学的に許容し得る塩。
その製薬学的に許容し得る塩。
【0258】2.該塩がカリウム、ナトリウム、カルシ
ウム、マグネシウムまたはアンモニウムから選ばれる、
上記1に記載の化合物。
ウム、マグネシウムまたはアンモニウムから選ばれる、
上記1に記載の化合物。
【0259】3.Rが
【0260】
【化83】
【0261】であり;Xが炭素原子4個の直鎖状アルキ
ルであり;R6が
ルであり;R6が
【0262】
【化84】
【0263】であり;Qが単結合であり、そしてmが2
または3である、上記1に記載の化合物。
または3である、上記1に記載の化合物。
【0264】4.Xが炭素原子3または4個の直鎖状ア
ルキルであり;R6が
ルキルであり;R6が
【0265】
【化85】
【0266】
【化86】
【0267】である、上記1に記載の化合物。
【0268】5.式1a
【0269】
【化87】
【0270】式中、Rは
【0271】
【化88】
【0272】であり;Xは炭素原子3〜5個の低級アル
キルであり;R6は
キルであり;R6は
【0273】
【化89】
【0274】であり;R1はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または
【0275】
【化90】
【0276】であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0277】
【化91】
【0278】であり;R3はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−
CN、−NO2または
【0279】
【化92】
【0280】であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0281】
【化93】
【0282】であり;R12はフエニル、置換されたフエ
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R8はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)、−CO2R7、−CH2OH、−CN、
−CON(R7)(R13)または
【0283】
【化94】
【0284】であり;R9はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
級アルキル、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R10はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキル[随時−OR7、−C
O2R7、−CN、−N(R7)(R13)、フエニル、置換さ
れたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級
アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜
3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)で置換されていてもよい]、フエニル、置換された
フエニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アル
キル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個
のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、
ピリジン、チオフエン、フラン、−OR7、−CO
2R7、−CN、−CON(R7)(R13)、−CF3または
【0285】
【化95】
【0286】であり;R13はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
級アルキルであり;Qは−O−、−(CR11R14)n−ま
たは単結合であり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、
【0287】
【化96】
【0288】または単結合であり;nは1〜5であり;
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
【0289】
【化97】
【0290】であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエ
ン、、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエ
ン、、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
【0291】
【化98】
【0292】である;を有するキナゾリノン化合物。
【0293】6.Xが炭素原子3または4個の直鎖状の
アルキルであり;R6が
アルキルであり;R6が
【0294】
【化99】
【0295】
【化100】
【0296】である、上記5に記載の化合物。
【0297】7.式
【0298】
【化101】
【0299】式中、Xは炭素原子3〜5個の直鎖状もし
くは分枝鎖状のアルキルであり;R6Bは
くは分枝鎖状のアルキルであり;R6Bは
【0300】
【化102】
【0301】であり;R18は
【0302】
【化103】
【0303】であり;ここにR1はH、炭素原子1〜4
個の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−C
N、−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル
(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、ト
リフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−ア
ルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換され
ていてもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換
基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフル
オロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チ
オフエン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−
CON(R7)(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R
13)または
個の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−C
N、−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル
(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、ト
リフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−ア
ルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換され
ていてもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換
基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフル
オロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チ
オフエン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−
CON(R7)(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R
13)または
【0304】
【化104】
【0305】であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0306】
【化105】
【0307】であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
12、炭素原子1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換
されたベンジル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低
級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1
〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれ
る)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、−CON(R7)(R13)ま
たは
【0308】
【化106】
【0309】であり;R12はフエニル、置換されたフエ
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R9はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)であり;R13はH、炭素原子1〜4個の
低級アルキルであり;Q1は−O−、−(CR11R14)
n−、
ニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R5はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R7はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;R9はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、フエ
ニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個
のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、
炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBr
から選ばれる)であり;R13はH、炭素原子1〜4個の
低級アルキルであり;Q1は−O−、−(CR11R14)
n−、
【0310】
【化107】
【0311】または単結合であり;nは1〜5であり;
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
Aは−(CR11R14)m−であり;mは2〜5であり、但
しn+mは6以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個
の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、
−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置
換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフ
ルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されてい
てもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は
炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロ
メチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフ
エン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CO
N(R7)(R13)、−CF3または
【0312】
【化108】
【0313】であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N
(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)で置換されていても
よい]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または
【0314】
【化109】
【0315】である;を有するキナゾリノン化合物。
【0316】8.シス−(+/−)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル−3−[[2″−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン;シス−(+/−)−2−ブ
チル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1
H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]
−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;
(2S−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2
−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3
H)−キナゾリノン;(2R−シス)−2−ブチル−6
−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テト
ラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(トラン
ス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)−[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]
−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−
6−(ヘキサヒドロ−6,6−ジメチルピロロ−[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1
H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]
−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;2
−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニ
ル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イソキサゾー
ル−3−カルボン酸エチル;(シス)−2−ブチル−6
−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2H−イソキサ
ゾロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)−[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(1,5,
6,10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキ
サゾロ−[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;(トランス)−2−ブチル−6−
(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H
−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−3a−メチル)−2H−イソキサゾロ[2,3−
a]ピリジン−3−イル)−3−[[2′−(1H−テ
トラゾル−5−イル)[1,1′−ビスフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(シ
ス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−ト
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ
[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−[[2′−
(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;(トランス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−
2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジ
ン−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−
5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−4(3H)−キナゾリノン;(トランス)−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−トリメチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−フエニルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−
イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]
−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−
6−(2−エチルヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3
H)−キナゾリノン;(トランス)−2−ブチル−6−
(2−エチルヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾ
ル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]
メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,
2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−
(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン、ナトリウム塩;(2S−シス)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソ
キサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラ
ゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン、ナトリウム
塩;(2R−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン、ナトリウム塩;または(ト
ランス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン、ナトリウム塩である、上記1に記載の
化合物。
(ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル−3−[[2″−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン;シス−(+/−)−2−ブ
チル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1
H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]
−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;
(2S−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2
−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル−4(3
H)−キナゾリノン;(2R−シス)−2−ブチル−6
−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テト
ラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(トラン
ス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)−[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]
−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−
6−(ヘキサヒドロ−6,6−ジメチルピロロ−[1,2
−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1
H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]
−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;2
−[2−ブチル−3,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−キナゾリニ
ル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イソキサゾー
ル−3−カルボン酸エチル;(シス)−2−ブチル−6
−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2H−イソキサ
ゾロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)−[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(1,5,
6,10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキ
サゾロ−[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;(トランス)−2−ブチル−6−
(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H
−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノリン−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−3a−メチル)−2H−イソキサゾロ[2,3−
a]ピリジン−3−イル)−3−[[2′−(1H−テ
トラゾル−5−イル)[1,1′−ビスフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(シ
ス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−ト
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ
[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−[[2′−
(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;(トランス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−
2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジ
ン−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−
5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチ
ル]−4(3H)−キナゾリノン;(トランス)−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−トリメチルピ
ロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−
[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−フエニルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−
イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]
−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−ブチル−
6−(2−エチルヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3
H)−キナゾリノン;(トランス)−2−ブチル−6−
(2−エチルヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾ
ル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]
メチル]−4(3H)−キナゾリノン;(シス)−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,
2−b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−
(1H−テトラゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン、ナトリウム塩;(2S−シス)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソ
キサゾル−2−イル)−3−[[2′−(1H−テトラ
ゾル−5−イル)[1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン、ナトリウム
塩;(2R−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ
−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イ
ル)[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン、ナトリウム塩;または(ト
ランス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2−メチ
ルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イル)−3
−[[2′−(1H−テトラゾル−5−イル)[[1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン、ナトリウム塩である、上記1に記載の
化合物。
【0317】9.シス−(+/−)−2−ブチル−6−
(ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン:(2S−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;(2R−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2
−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H
−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;トラン
ス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イソキサ
ゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2−ブチル−
6−(ヘキサヒドロ−6,6−ジメチルピロロ[1,2−
b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−
(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン;2−[2−ブチル−3,4
−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−
キナゾリニル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−3−カルボン酸エチル;シス−2−ブチル
−6−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2H−イソ
キサゾロ[3,2−a)イソキノリン−2−イル)−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2
−ブチル−6−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2
−メチル−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノ
リン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;トランス−2−ブチル−6−(1,5,6,
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メチル−2H−イ
ソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−s−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス(+/
−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−ト
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソ
キサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフ
エニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピ
リジン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;トランス−2−ブチル−6−(ヘキサ
ヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−
a]ピリジン−2−イル)−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(ヘ
キサヒドロ−2−フエニルピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(2−エチル
ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;またはトランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘ
キサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
である、上記5に記載の化合物。
(ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;シス−(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−
2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン:(2S−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;(2R−シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2
−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチ
ル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフ
エニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリ
ノン;トランス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2
−メチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−(1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;(シス)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H
−イソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−
3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−
テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4
−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;トラン
ス−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2H−イソキサ
ゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2−ブチル−
6−(ヘキサヒドロ−6,6−ジメチルピロロ[1,2−
b]イソキサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−
(トリフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イ
ル][1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−
4(3H)−キナゾリノン;2−[2−ブチル−3,4
−ジヒドロ−4−オキソ−3−[[2′−[1−(トリ
フエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−6−
キナゾリニル]ヘキサヒドロ−ピロロ[1,2−b]イ
ソキサゾル−3−カルボン酸エチル;シス−2−ブチル
−6−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2H−イソ
キサゾロ[3,2−a)イソキノリン−2−イル)−3
−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テ
トラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−
イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2
−ブチル−6−(1,5,6,10b−テトラヒドロ−2
−メチル−2H−イソキサゾロ[3,2−a]イソキノ
リン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニ
ルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′
−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キ
ナゾリノン;トランス−2−ブチル−6−(1,5,6,
10b−テトラヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾ
ロ[3,2−a]イソキノリン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス−2−
ブチル−6−(ヘキサヒドロ−3a−メチル−2H−イ
ソキサゾロ[2,3−a]ピリジン−2−イル)−3−
[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−1H−テト
ラゾル−s−イル][1,1′−ビフエニル]−4−イ
ル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン;シス(+/
−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒドロ−2,6,6−ト
リメチルピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;トランス(+/−)−2−ブチル−6−(ヘキサヒ
ドロ−2,6,6−トリメチルピロロ[1,2−b]イソ
キサゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフ
エニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(ヘキサヒド
ロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−a]ピ
リジン−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;トランス−2−ブチル−6−(ヘキサ
ヒドロ−2−メチル−2H−イソキサゾロ[2,3−
a]ピリジン−2−イル)−3−[[2′−[1−(ト
リフエニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル]
[1,1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4
(3H)−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(ヘ
キサヒドロ−2−フエニルピロロ[1,2−b]イソキ
サゾル−2−イル)−3−[[2′−[1−(トリフエ
ニルメチル)−1H−テトラゾル−5−イル][1,
1′−ビフエニル]−4−イル]メチル]−4(3H)
−キナゾリノン;シス−2−ブチル−6−(2−エチル
ヘキサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−
イル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)
−1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノ
ン;またはトランス−2−ブチル−6−(2−エチルヘ
キサヒドロピロロ[1,2−b]イソキサゾル−2−イ
ル)−3−[[2′−[1−(トリフエニルメチル)−
1H−テトラゾル−5−イル][1,1′−ビフエニ
ル]−4−イル]メチル]−4(3H)−キナゾリノン
である、上記5に記載の化合物。
【0318】10.適当な製薬学的担体及び有効量の上
記1に記載の化合物からなる、哺乳動物におけるアンジ
オテンシン誘導された高血圧病またはうつ血性心麻痺を
治療する際に有用な製薬学的組成物。
記1に記載の化合物からなる、哺乳動物におけるアンジ
オテンシン誘導された高血圧病またはうつ血性心麻痺を
治療する際に有用な製薬学的組成物。
【0319】11.哺乳動物にアンジオテンシン誘導さ
れた高血圧症を低下させるに有効な量の上記1に記載の
化合物を投与することからなる、該哺乳動物におけるア
ンジオテンシン誘導された高血圧症の治療方法。
れた高血圧症を低下させるに有効な量の上記1に記載の
化合物を投与することからなる、該哺乳動物におけるア
ンジオテンシン誘導された高血圧症の治療方法。
【0320】12.式
【0321】
【化110】
【0322】式中、R1、R2、R10及びXは上記1に定
義され、そしてR18は
義され、そしてR18は
【0323】
【化111】
【0324】である、の化合物を式
【0325】
【化112】
【0326】式中、R3、R8、Q及びAは上記1に定義
される、の化合物と反応させて式
される、の化合物と反応させて式
【0327】
【化113】
【0328】式中、R6Aは
【0329】
【化114】
【0330】である、の中間体を得、そしてトリフエニ
ルメチル保護基を除去してR18保護されたテトラゾール
を生成させるか、またはR18シアノ基をアジ化ナトリウ
ムと反応させるかのいずれかにより上記1に記載の遊離
のテトラゾール化合物を得ることからなる、上記1に記
載の化合物の製造方法。
ルメチル保護基を除去してR18保護されたテトラゾール
を生成させるか、またはR18シアノ基をアジ化ナトリウ
ムと反応させるかのいずれかにより上記1に記載の遊離
のテトラゾール化合物を得ることからなる、上記1に記
載の化合物の製造方法。
【図1】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図2】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図3】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図4】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図5】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図6】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図7】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図8】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
【図9】大動脈狭窄性高血圧症ラツトにおける平均血圧
応答データを示すグラフである。
応答データを示すグラフである。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 498/04 101 103 105 //(C07D 403/10 239:91 257:04) (C07D 498/04 235:00 261:00) (C07D 498/04 221:00 261:00) (C07D 498/04 261:00 265:00) (72)発明者 アラナパカム・エム・ベンカテサン アメリカ合衆国ニユーヨーク州11374エル ムハースト・クイーンズブールバード4ジ エイ86−35
Claims (6)
- 【請求項1】 式 【化1】 式中、Rは 【化2】 であり;Xは炭素原子3〜5個の低級アルキルであり;
R6は 【化3】 であり;R1はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または 【化4】 であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは 【化5】 であり;R3はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、
フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜
3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニト
ロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、Clまたは
Brから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、フラン、
−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−CN、−NO2ま
たは 【化6】 であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R12、炭素原子
1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換されたベンジ
ル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、
トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−
アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、フエニ
ル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個の
モノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭
素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrか
ら選ばれる)、−CON(R7)(R13)または 【化7】 であり;R12はフエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R5はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキルであり;R7はH、炭
素原子1〜4個の低級アルキルであり;R8はH、炭素
原子1〜4個の低級アルキル、フエニル、置換されたフ
エニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、−
CO2R7、−CH2OH、−CN、−CON(R7)
(R13)または 【化8】 であり;R9はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、
フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜
3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニト
ロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、Clまたは
Brから選ばれる)であり;R10はH、炭素原子1〜4
個の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−C
N、−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル
(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、ト
リフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−ア
ルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換され
ていてもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換
基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフル
オロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チ
オフエン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−
CON(R7)(R13)、−CF3または 【化9】 であり;R13はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルで
あり;Qは−O−、−(CR11R14)n−または単結合で
あり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、 【化10】 または単結合であり;nは1〜5であり;Aは−(CR
11R14)m−であり;mは2〜5であり、但しn+mは6
以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個の低級アルキ
ル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)(R
13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化11】 であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化12】 である;を有するキナゾリノン化合物及びその製薬学的
に許容し得る塩。 - 【請求項2】 式Ia 【化13】 式中、Rは 【化14】 であり;Xは炭素原子3〜5個の低級アルキルであり;
R6は 【化15】 であり;R1はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または 【化16】 であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは 【化17】 であり;R3はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、
フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜
3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニト
ロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、Clまたは
Brから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、フラン、
−CO2R7、−CON(R7)(R13)、−CN、−NO2ま
たは 【化18】 であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R12、炭素原子
1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換されたベンジ
ル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、
トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−
アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、フエニ
ル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個の
モノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭
素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrか
ら選ばれる)、−CON(R7)(R13)または 【化19】 であり;R12はフエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R5はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキルであり;R7はH、炭
素原子1〜4個の低級アルキルであり;R8はH、炭素
原子1〜4個の低級アルキル、フエニル、置換されたフ
エニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、−
CO2R7、−CH2OH、−CN、−CON(R7)
(R13)または 【化20】 であり;R9はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル、
フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜
3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニト
ロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、Clまたは
Brから選ばれる)であり;R10はH、炭素原子1〜4
個の低級アルキル[随時−OR7、−CO2R7、−C
N、−N(R7)(R13)、フエニル、置換されたフエニル
(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、ト
リフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−ア
ルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)で置換され
ていてもよい]、フエニル、置換されたフエニル(置換
基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフル
オロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキ
ル、F、ClまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チ
オフエン、フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−
CON(R7)(R13)、−CF3または 【化21】 であり;R13はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルで
あり;Qは−O−、−(CR11R14)n−または単結合で
あり;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、 【化22】 または単結合であり;nは1〜5であり;Aは−(CR
11R14)m−であり;mは2〜5であり、但しn+mは6
以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個の低級アルキ
ル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)(R
13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化23】 であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化24】 である;を有するキナゾリノン化合物。 - 【請求項3】 式 【化25】 式中、Xは炭素原子3〜5個の直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルであり;R6Bは 【化26】 であり;R18は 【化27】 であり;ここにR1はH、炭素原子1〜4個の低級アル
キル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3、−SPh、−N(R7)(R13)または 【化28】 であり;R2はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−CO2R7、−CN、−CON(R7)(R13)ま
たは 【化29】 であり;R4はH、−CO2R7、−SO2R12、炭素原子
1〜4個の低級アルキル、ベンジル、置換されたベンジ
ル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、
トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−
アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)、フエニ
ル、置換されたフエニル(置換基は炭素原子1〜3個の
モノ−低級アルキル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭
素原子1〜3個のO−アルキル、F、ClまたはBrか
ら選ばれる)、−CON(R7)(R13)または 【化30】 であり;R12はフエニル、置換されたフエニル(置換基
は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオ
ロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、
F、ClまたはBrから選ばれる)であり;R5はH、
炭素原子1〜4個の低級アルキルであり;R7はH、炭
素原子1〜4個の低級アルキルであり;R9はH、炭素
原子1〜4個の低級アルキル、フエニル、置換されたフ
エニル(置換基は炭素原子1〜3個のモノ−低級アルキ
ル、トリフルオロメチル、ニトロ、炭素原子1〜3個の
O−アルキル、F、ClまたはBrから選ばれる)であ
り;R13はH、炭素原子1〜4個の低級アルキルであ
り;Q1は−O−、−(CR11R14)n−、 【化31】 または単結合であり;nは1〜5であり;Aは−(CR
11R14)m−であり;mは2〜5であり、但しn+mは6
以下であり;R11はH、炭素原子1〜4個の低級アルキ
ル[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)(R
13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化32】 であり;R14はH、炭素原子1〜4個の低級アルキル
[随時−OR7、−CO2R7、−CN、−N(R7)
(R13)、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素
原子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)で置換されていてもよ
い]、フエニル、置換されたフエニル(置換基は炭素原
子1〜3個のモノ−低級アルキル、トリフルオロメチ
ル、ニトロ、炭素原子1〜3個のO−アルキル、F、C
lまたはBrから選ばれる)、ピリジン、チオフエン、
フラン、−OR7、−CO2R7、−CN、−CON(R7)
(R13)、−CF3または 【化33】 である;を有するキナゾリノン化合物。 - 【請求項4】 適当な製薬学的担体及び有効量の請求項
1に記載の化合物からなる、哺乳動物におけるアンジオ
テンシン誘導された高血圧病またはうつ血性心麻痺を治
療する際に有用な製薬学的組成物。 - 【請求項5】 哺乳動物にアンジオテンシン誘導された
高血圧症を低下させるに有効な量の請求項1に記載の化
合物を投与することからなる、該哺乳動物におけるアン
ジオテンシン誘導された高血圧症の処置方法。 - 【請求項6】 式 【化34】 式中、R1、R2、R10及びXは請求項1に定義され、そ
してR18は 【化35】 である、の化合物を式 【化36】 式中、R3、R8、Q及びAは請求項1に定義される、の
化合物と反応させて式 【化37】 式中、R6Aは 【化38】 である、の中間体を得、そしてトリフエニルメチル保護
基を除去してR18保護されたテトラゾールを生成させる
か、またはR18シアノ基をアジ化ナトリウムと反応させ
るかのいずれかにより請求項1に記載の遊離のテトラゾ
ール化合物を得ることからなる、請求項1に記載の化合
物の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US052945 | 1993-04-23 | ||
| US08/052,945 US5358951A (en) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | Angiotensin II receptor blocking 2, 3, 6 substituted quinazolinones |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
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| DK2861566T3 (en) | 2012-06-13 | 2017-02-27 | Hoffmann La Roche | NEW DIAZASPIROCYCLOALKANES AND AZASPIROCYCLOALKANES |
| PT2900669T (pt) | 2012-09-25 | 2019-10-29 | Hoffmann La Roche | Derivados de hexahidropirrolo[3,4−c]pirrol e compostos relacionados enquanto inibidores da autotaxina (atx) e enquanto inibidores da produção de ácido lisofosfatídico (lpa) para o tratamento de, por exemplo, doenças renais |
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-
1993
- 1993-04-23 US US08/052,945 patent/US5358951A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-05 EP EP94105285A patent/EP0621276A1/en not_active Withdrawn
- 1994-04-21 CA CA002121897A patent/CA2121897A1/en not_active Abandoned
- 1994-04-22 JP JP6106216A patent/JPH0725870A/ja active Pending
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