JPH07259028A - 標示板 - Google Patents

標示板

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JPH07259028A
JPH07259028A JP6047503A JP4750394A JPH07259028A JP H07259028 A JPH07259028 A JP H07259028A JP 6047503 A JP6047503 A JP 6047503A JP 4750394 A JP4750394 A JP 4750394A JP H07259028 A JPH07259028 A JP H07259028A
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JP
Japan
Prior art keywords
holes
graphic
board part
board
marking
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6047503A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Nakamura
和義 中村
Reiji Oshima
礼治 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOAN KOGYO KK
Original Assignee
HOAN KOGYO KK
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Publication date
Application filed by HOAN KOGYO KK filed Critical HOAN KOGYO KK
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Publication of JPH07259028A publication Critical patent/JPH07259028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じて標示を変更することが可能な標
示板を提供する。 【構成】 少なくとも一方の面に認識すべき第1の図形
が形成され、かつ多数の孔14が形成された標示板部1
2と、少なくとも一方の面に認識すべき第2の図形22
が形成された図形板部13とを備え、該図形板部13
は、係合部15を介して標示板部12に着脱自在とされ
ていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、道路や公共施
設等において好適に用いられ、適宜標示を変更すること
が可能な標示板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、道路や公共施設等においては、様
々な標示板が用いられている。この標示板は、方形、三
角形、円形等の形状の板の片面もしくは両面に、認識す
べき図形、例えば、線形誘導、進行方向、駐車場等を表
わす図形が形成されたもので、瞬間的に図形を識別する
必要があることから、該図形の形状や色調は、誘目性及
び視認性を十分に考慮して決定されている。図4は、従
来の標示板の一例を示す斜視図であり、この標示板1
は、金属板または合成樹脂からなる矩形状の板2をくの
字型に折曲げ、一方の表面2aに進行方向を表わす矢印
状の図形3が形成されたものであり、例えば、道路の曲
率半径の小さいカーブ区間に進行して来る自動車を誘導
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した標
示板1は、表面2aに1つの図形3が形成されたもので
あるから、1つの用途にしか適用できないという問題点
があった。この標示板1の場合、2つ以上の図形を適宜
使い分ける様な場合には、さらに他の標示板1を用意す
る必要があり、利便性に欠けるという問題点があった。
また、これらの標示板1はかさばるものであるから、必
要以上に場所を取ることとなり、運搬及び保管に不便で
あるという問題点もあった。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であって、必要に応じて標示を変更することが可能な標
示板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次の様な標示板を採用した。すなわち、請
求項1記載の標示板は、少なくとも一方の面に認識すべ
き第1の図形が形成され、かつ多数の孔が形成された標
示板部と、少なくとも一方の面に認識すべき第2の図形
が形成された図形板部とを備え、前記図形板部は、係合
部を介して前記標示板部に着脱自在とされていることを
特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の標示板は、請求項1
記載の標示板において、前記係合部は、前記標示板部と
図形板部のうち、いずれか一方の面に設けられ当該面か
ら外方に突出する複数の突起と、いずれか他方の面に複
数の前記突起各々に対応して設けられ、前記突起と係合
する複数の孔とからなることを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の標示板は、請求項1
記載の標示板において、前記係合部は、前記標示板部に
設けられた複数の第1の孔と、前記図形板部に複数の前
記第1の孔各々に対応して設けられた複数の第2の孔
と、該第1及び第2の孔に着脱自在に装着される止め具
とからなることを特徴としている。
【0008】また、請求項4記載の標示板は、請求項1
ないし3のいずれか1項記載の標示板において、少なく
とも前記第1の図形または第2の図形のいずれか一方に
透光性を有する反射シートを貼着したことを特徴として
いる。
【0009】
【作用】本発明の請求項1記載の標示板では、前記図形
板部を、係合部を介して前記標示板部に着脱自在とした
ことにより、前記係合部により前記標示板部と図形板部
とを容易に接合または分離することが可能になり、利便
性が向上する。また、複数の標示が必要な場合には、複
数の図形板部を用意すればよいので、かさばることがな
く運搬及び保管が容易かつ便利になる。また、標示板部
に多数の孔を形成したことにより、風圧に対する抵抗が
小さくなるので倒れ難くなり、また、前記標示板がその
分だけ軽量になる。
【0010】また、請求項2記載の標示板では、いずれ
か一方の面に設けられた複数の突起と、いずれか他方の
面に設けられた複数の孔とを係合することにより、前記
標示板部と図形板部とをワンタッチで容易に接合または
分離することが可能になり、利便性及び作業性が向上す
る。
【0011】また、請求項3記載の標示板では、前記止
め具に前記標示板部に設けられた複数の第1の孔と、前
記図形板部に設けられた複数の第2の孔とを装着するこ
とにより、前記標示板部と図形板部とを容易に接合また
は分離することが可能になり、利便性及び作業性が向上
する。
【0012】また、請求項4記載の標示板では、少なく
とも前記第1の図形または第2の図形のいずれか一方に
透光性を有する反射シートを貼着したことにより、該標
示板が西日の方向に在る様な場合においても、裏からの
西日を透過させることが可能になる。また、前記図形の
前方に光源がある場合に該光源からの光を反射し、前記
図形の識別が容易になる。したがって、前記図形の誘目
性及び視認性が向上する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例の標示板について、
図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例の標示
板を示す正面図であり、例えば、道路の曲率半径の小さ
いカーブ区間に進行して来る自動車を誘導するものであ
る。この標示板11は、標示板部12と図形板部13と
が、該標示板部12及び図形板部13各々に形成された
孔14が連通する様に互いに密着され、各角部(複数箇
所)の孔14に、短尺の棒の両端部が前記孔14より若
干拡径した弾性部材からなるホック(止め具)15が着
脱自在に装着されている。
【0014】標示板部12は、図2に示す様に、矩形状
の板2をくの字型に折曲げ、一方の表面2aに進行方向
を表わす矢印状の第1の図形3が形成され、表面2aの
第1の図形3以外の部分全体に多数の円形状の孔14が
均一に分布する様に形成されている。
【0015】図形板部13は、図3に示す様に、矩形状
の板21の一方の表面21aに、前記第1の図形3と異
なる矢印状の第2の図形22が形成され、表面21aの
第2の図形22以外の部分全体に多数の円形状の孔14
が均一に分布する様に形成されている。
【0016】この標示板11では、第1の図形3を用い
る場合は標示板部12をそのまま使用すればよい。ここ
で、第2の図形22が必要になった場合、標示板部12
の表面2aに図形板部13を重ね合わせ、前記標示板部
12の孔14と該図形板部13の孔14とが連通するよ
うに位置合わせを行い互いに密着させ、各角部の孔14
にホック15を装着し、標示板部12と図形板部13と
を一体化させる。また、図形板部13が不要になった場
合、各角部の孔14からホック15を外せば、図形板部
13は標示板部12から簡単に取り外すことができる。
【0017】これより、前記ホック15を着脱するだけ
で標示板部12と図形板部13とを容易に接合または分
離することが可能になる。したがって、必要に応じて標
示板部12と図形板部13とを使い分けることが可能に
なり、利便性が向上する。また、必要に応じて図形の異
なる複数の図形板部13を用意すればよいので、かさば
ることがなく運搬及び保管が容易かつ便利になる。
【0018】また、多数の孔14を形成したことによ
り、標示板部12と図形板部13の風圧に対する抵抗が
小さくなるので該標示板11が倒れ難くなる。また、該
標示板11がその分だけ軽量になる。
【0019】以上説明した様に、本実施例の標示板11
によれば、標示板部12と図形板部13とを、該標示板
部12及び図形板部13各々に形成された孔14が連通
する様に互いに密着させ、各角部の孔14に着脱自在の
ホック15を装着し一体としたので、ホック15を着脱
するだけで標示板部12と図形板部13とを容易に接合
または分離することができ、必要に応じて標示を変更す
ることができ、利便性を向上させることができる。ま
た、必要に応じて複数の標示を用意すればよいので、か
さばることがなく、運搬及び保管が容易かつ便利にな
る。
【0020】また、標示板部12及び図形板部13各々
に多数の孔14を形成したので、風に対する抵抗が小さ
くなり倒れ難くなる。また、該標示板11を軽量化する
ことができ、運搬が容易になり、作業性を向上させるこ
とができる。
【0021】なお、本実施例では、前記標示板部12の
孔14と図形板部13の孔14とが連通するように位置
合わせを行い互いに密着させ、各角部の孔14にホック
15を装着した構成としたが、標示板部12または図形
板部13のいずれか一方の面に複数の突起を形成し、い
ずれか他方の面に複数の孔を形成し、複数の前記突起を
複数の前記孔に係合する構成としてもよい。
【0022】さらに、前記図形板部13を、第2の図形
22のみからなる板部としてもよい。この場合、必要に
応じて複数の図形板部を用意すればよいので、かさばる
ことがなくさらに軽量になり、運搬及び保管が容易かつ
便利になる。
【0023】また、前記標示板部12の他方の表面2b
に開口部を形成すれば、風に対する抵抗がさらに小さく
なり、より以上倒れ難くなる。また、該標示板11をさ
らに軽量化することができ、運搬が容易になり、作業性
が向上する。
【0024】また、表面21aに透光性を有する反射シ
ートを貼着すれば、該標示板11が西日の方向に在る様
な場合においても、裏からの西日を透過することがで
き、また、表面21aの前方に光源がある場合に該光源
からの光を反射することにより前記第1の図形3及び第
2の図形22各々の識別を容易にすることができ、該第
1の図形3及び第2の図形22各々の誘目性及び視認性
を向上させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の請求項1記
載の標示板によれば、少なくとも一方の面に認識すべき
第1の図形が形成され、かつ多数の孔が形成された標示
板部と、少なくとも一方の面に認識すべき第2の図形が
形成された図形板部とを備え、前記図形板部を、係合部
を介して前記標示板部に着脱自在としたので、前記係合
部により前記標示板部と図形板部とを容易に接合または
分離することができ、利便性を向上させることができ
る。また、複数の標示が必要な場合には複数の図形板部
を用意すればよいので、かさばることがなく運搬及び保
管が容易かつ便利になる。また、標示板部に多数の孔を
形成したので、風圧に対する抵抗が小さくなり倒れ難く
なる。また、前記標示板をその分だけ軽量化することが
できる。
【0026】また、請求項2記載の標示板によれば、前
記係合部を、前記標示板部と図形板部のうち、いずれか
一方の面に設けられ当該面から外方に突出する複数の突
起と、いずれか他方の面に複数の前記突起各々に対応し
て設けられ、前記突起と係合する複数の孔とからなるこ
ととしたので、前記標示板部と図形板部とをワンタッチ
で容易に接合または分離することができ、利便性及び作
業性を向上させることができる。
【0027】また、請求項3記載の標示板によれば、前
記係合部を、前記標示板部に設けられた複数の第1の孔
と、前記図形板部に複数の前記第1の孔各々に対応して
設けられた複数の第2の孔と、該第1及び第2の孔に着
脱自在に装着される止め具とからなることとしたので、
前記標示板部と図形板部とを容易に接合または分離する
ことができ、利便性及び作業性を向上させることができ
る。
【0028】また、請求項4記載の標示板によれば、少
なくとも前記第1の図形または第2の図形のいずれか一
方に透光性を有する反射シートを貼着したので、該標示
板が西日の方向に在る様な場合においても裏からの西日
を透過させることができ、また、前記図形の前方に光源
がある場合に該光源からの光を反射し前記図形の識別を
容易に行なうことができる。したがって、前記図形の誘
目性及び視認性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の標示板を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の標示板の標示板部を示す斜
視図である。
【図3】本発明の一実施例の標示板の図形板部を示す斜
視図である。
【図4】従来の標示板の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 板 2a 表面 3 第1の図形 11 標示板 12 標示板部 13 図形板部 14 孔 15 ホック(止め具) 21 板 21a 表面 22 第2の図形

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方の面に認識すべき第1の
    図形が形成され、かつ多数の孔が形成された標示板部
    と、 少なくとも一方の面に認識すべき第2の図形が形成され
    た図形板部とを備え、 前記図形板部は、係合部を介して前記標示板部に着脱自
    在とされていることを特徴とする標示板。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、前記標示板部と図形板部
    のうち、いずれか一方の面に設けられ当該面から外方に
    突出する複数の突起と、いずれか他方の面に複数の前記
    突起各々に対応して設けられ、前記突起と係合する複数
    の孔とからなることを特徴とする請求項1記載の標示
    板。
  3. 【請求項3】 前記係合部は、前記標示板部に設けられ
    た複数の第1の孔と、前記図形板部に複数の前記第1の
    孔各々に対応して設けられた複数の第2の孔と、該第1
    及び第2の孔に着脱自在に装着される止め具とからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の標示板。
  4. 【請求項4】 少なくとも前記第1の図形または第2の
    図形のいずれか一方に透光性を有する反射シートを貼着
    したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項
    記載の標示板。
JP6047503A 1994-03-17 1994-03-17 標示板 Withdrawn JPH07259028A (ja)

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JP6047503A JPH07259028A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 標示板

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JP6047503A JPH07259028A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 標示板

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JPH07259028A true JPH07259028A (ja) 1995-10-09

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JP6047503A Withdrawn JPH07259028A (ja) 1994-03-17 1994-03-17 標示板

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JP (1) JPH07259028A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2432033A (en) * 2005-11-05 2007-05-09 Anthony Gregory Smith Improved Aerodynamic Sign with Angled Slots
JP2025167827A (ja) * 2024-04-26 2025-11-07 コスモテック株式会社 表示装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010605