JPH07259552A - 自動車排気管用可撓性継手 - Google Patents

自動車排気管用可撓性継手

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JPH07259552A
JPH07259552A JP6257561A JP25756194A JPH07259552A JP H07259552 A JPH07259552 A JP H07259552A JP 6257561 A JP6257561 A JP 6257561A JP 25756194 A JP25756194 A JP 25756194A JP H07259552 A JPH07259552 A JP H07259552A
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bellows tube
exhaust pipe
flexible joint
fixed
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ケニス・エム・カレック
Alain Pierre
アラン・ピエール
Takashi Maeda
隆 前田
Takeshi Furukido
剛 古城戸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン側排気系の振動に基づく機械的共振
現象を容易になくすことができ、而して不快音をなくし
得て乗り物に乗る人の乗り心地を向上させることができ
る自動車排気系用可撓性継手を提供することにある。 【構成】 継手1は、排気管2に固定されるフランジ3
と、排気管4に固定されるフランジ5と、一端6が排気
管2に、他端7が排気管4にそれぞれ固定される可撓性
のベローズチューブ8と、フランジ5に一端9が固定さ
れ、中間部10がフランジ3に形成された貫通孔11に
遊挿された連結軸12と、連結軸12の他端13に取り
付けられたばね座14と、連結軸12に同心に配された
コイルばね15及び16と、ワイヤメッシュシートを圧
縮して形成した弾性円筒部材の形態の減衰体17及び1
8とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車エンジンからの
排気ガスを外部に導く部材を部材間の連結角が変位自在
にかつ排気管が相対的に互いに近接離反自在に連結する
ための可撓性継手に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の継手としては、例えば、日本実
用新案公開公報第58−86986号に開示されたもの
が知られている。本公報に記載の継手は、排気ガス漏れ
を防止すると共にエンジン側及びテールパイプ側排気系
のそれぞれの排気管を連結角が変化自在となりかつ排気
管が互いに相対的に近接離反自在となるように互いに連
結するベローズチューブを具備し、さらにベローズチュ
ーブの所定以上の伸縮を弾性的に規制して両排気管を弾
性的に連結するためのコイルばねも具備している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこの種の継手
には、エンジン側排気系の排気管の振動を吸収してテー
ルパイプ側排気系の排気管に当該振動を伝達させないよ
うにすることが要求されるが、上記公報に記載の継手で
は、コイルばねを介して両排気管が弾性的に連結される
結果、機械的共振現象に基づく振動が生じやすく、この
機械的共振現象により振動が減衰されることなくテール
パイプ側排気系の排気管に伝達され、それによって不快
な騒音を車内外に生じさせ、自動車に乗っている人の乗
り心地を劣化させる虞がある。
【0004】また上記の継手では、エンジン側排気系の
排気管の振動、特に揺動が生じる時、ベローズチューブ
がそのテールパイプ側排気系の排気管への固着部を支点
として揺動される結果、ベローズチューブの一方の固着
部に、他方の固着部に比較して大きな繰り返し曲げが生
じることとなり、この繰り返し曲げによる機械的疲労で
ベローズチューブの一方の固着部に早期に損傷が生じる
場合がある。
【0005】一方、エンジンからの排気ガスの温度は約
1100℃程度であるが、この温度の排気ガスが直接ベ
ローズチューブに接触すると、ベローズチューブの腐
食、劣化を促進し、したがって特に上記のように、特に
肉厚の薄いベローズチューブを用いて継手を形成する場
合には、排気ガス温度対策を必要とするが、前記の継手
においてはこれについて何等の対策も施されていない。
【0006】そしてまたこの種の継手は、走行路面に対
面、露出するように車体下面に設けられるのが一般であ
るため、走行路面からの水のかぶりでベローズチューブ
にサーマルショックが発生したり、ベローズチューブに
走行路面からの石ころの直撃を受けたりして、ベローズ
チューブに亀裂、孔等が生じ、結果として排気ガス漏れ
を惹起する虞もある。
【0007】本発明は、前記諸点に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、エンジン側排気系
の振動に基づく機械的共振現象を容易になくすことがで
き、而して不快音をなくし得て乗り物に乗る人の乗り心
地を向上させることができる自動車排気系用可撓性継手
を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、分岐ベローズチュー
ブの機械的疲労の発生を極力少なくし得て、ベローズチ
ューブの早期の劣化を最小化し得る自動車排気管用可撓
性継手を提供することにある。
【0009】本発明の更に他の目的は、高温排気ガスに
よるベローズチューブの腐食、劣化を防止し得て、ベロ
ーズチューブの早期の劣化をなくし得る自動車排気管用
可撓性継手を提供することにある。
【0010】本発明の更に他の目的は、走行路面からの
水のかぶりや走行路面からの石ころの直撃を受けること
のない自動車排気管用可撓性継手を提供することにあ
る。
【0011】本発明の更に他の目的は、簡単な作業でも
って自動車の排気系に取り付けることができる自動車排
気管用可撓性継手を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】これらの目的のために、
本発明によれば、エンジン側排気系の排気管に固定され
る第一のフランジと、テールパイプ側排気系の排気管に
固定される第二のフランジと、両排気管の連結角が変化
自在であってかつ両排気管が軸方向に互いに相対的に近
接離反自在となるように、両排気管を互いに連結するべ
く、エンジン側排気系の排気管に固定される一端及びテ
ールパイプ側排気系の排気管に固定される他端を有する
可撓性ベローズチューブと、第一及び第二のフランジの
うち一方に固定された一端及び第一及び第二のフランジ
のうち他方に形成された孔に遊挿された中間部を有する
連結軸と、この連結軸の他端に取り付けられたばね座
と、第一及び第二のフランジ間であって連結軸に同心に
配された第一のコイルばねと、前記他方のフランジ及び
ばね座間であって連結軸に同心に配された第二のコイル
ばねと、第一及び第二のフランジ間であって連結軸に同
心に配されており、ワイヤメッシュシートを圧縮して形
成した第一の鞘状減衰用部材と、前記他方のフランジ及
びばね座間であって連結軸に同心に配されており、ワイ
ヤメッシュシートを圧縮して形成した第二の鞘状減衰用
部材とを具備した自動車排気管用可撓性継手が提供され
る。
【0013】一つの好ましい例では、孔は第一のフラン
ジに形成されており、連結軸の一端は第二のフランジに
固定されており、第二のコイルばね及び第二の減衰用部
材は第一のフランジとばね座との間に配される。またこ
こで第一のフランジは、エンジン側排気系の排気管に固
定される一端を有する円筒部と、円筒部の他端から径方
向外側に延設されたばね座部とを具備しており、このば
ね座部は、ベローズチューブの軸方向中間位置に対応し
た位置に配されているとよい。
【0014】本発明による継手は、ベローズチューブの
外側であってベローズチューブと同心に配されており、
第一のフランジの円筒部に固定された一端及びテールパ
イプ側排気系の排気管に固定されるベローズチューブの
他端の近傍に配されている他端を有するアウターパイプ
を更に具備していてもよい。
【0015】また本発明による継手は、好ましくは、ベ
ローズチューブ内であってベローズチューブと同心に配
されており、エンジン側排気系の排気管に固定される一
端及びテールパイプ側排気系の排気管に固定されるベロ
ーズチューブの他端の近傍に配されている他端を有する
インナーパイプを更に具備している。
【0016】本発明の継手において、好ましい例では、
第一のフランジは、一端でエンジン側排気系の排気管に
固定される小径円筒部と、この小径円筒部の他端から径
方向外側に延設された円環状部と、この円環状部の外縁
から軸方向に延設された大径円筒部と、この大径円筒部
から径方向外側に延設されたばね座部と、このばね座部
の外縁から軸方向であって第二のフランジに向かって延
びる突条端部を有する略楕円部とを具備しており、第二
のフランジは、一端でテールパイプ側排気系の排気管に
固定される円筒部と、第二のフランジの円筒部の他端か
ら径方向外側に延設された円環状部と、第二のフランジ
の円環状部の外縁から径方向外側に延設されたばね座部
と、第二のフランジのばね座部の外縁から軸方向であっ
て第一のフランジに向かって延びる略楕円部とを具備し
ており、第一のフランジのばね座部は、ベローズチュー
ブの軸方向中間位置に対応した位置に配されている。
【0017】本発明の継手では、第一のフランジ、ベロ
ーズチューブ、インナーパイプのそれぞれの一端を共に
結合する結合手段を更に具備していてもよく、ここで、
結合手段は、第一のフランジとベローズチューブとイン
ナーパイプとのそれぞれの一端に互いに相補的に形成さ
れた湾曲部を具備していてもよく、また、結合手段は、
インナーパイプの一端に形成された折り返し部を具備
し、この折り返し部によって規定される環状空所に第一
のフランジとベローズチューブのそれぞれの一端が嵌装
されていてもよい。更に結合手段は、第一のフランジの
一端に形成された複数の貫通孔と、ベローズチューブと
インナーパイプとのそれぞれの一端に互いに相補的に形
成された複数の湾曲部を具備していてもよい。
【0018】
【作用】本発明の継手では、ベローズチューブにより両
排気管が互いに連結されるため、排気ガス漏れを確実に
なくすことができ、このベローズチューブをコイルばね
等により保持しているため、両排気管を互いに角度変位
自在にかつ近接離反自在に連結することができ、加えて
第一及び第二の減衰用部材を具備しているため、機械的
共振現象に基づく振動を早期に減衰させることができ
る。
【0019】以下本発明を、図に示す好ましい具体例に
基づいて更に詳細に説明する。これにより前記の本発明
の目的、特徴、更に他の目的、特徴が更に明瞭となるで
あろう。なお、本発明はこれら具体例に限定されないの
である。
【0020】
【具体例】図1から図3において、本例の継手1は、エ
ンジン側排気系の排気管2に固定される金属製のフラン
ジ3と、テールパイプ側排気系の排気管4に固定される
金属製のフランジ5と、両排気管2及び4を両排気管の
連結角が変位自在であってかつ両排気管が軸方向に互い
に相対的に近接離反自在となるように互いに連結するべ
く、一端6が排気管2に、他端7が排気管4にそれぞれ
固定される可撓性のベローズチューブ8と、フランジ5
にそれぞれの一端9が固定され、それぞれの中間部10
がフランジ3に形成された一対の貫通孔11にそれぞれ
遊挿された一対の連結軸12と、連結軸12のそれぞれ
の他端13に取り付けられた一対のばね座14と、フラ
ンジ3及び5間であって連結軸12に同心にそれぞれ配
された一対のコイルばね15と、フランジ3及びばね座
14間であって連結軸12に同心にそれぞれ配された一
対のコイルばね16と、フランジ3及び5間であって連
結軸12に同心にそれぞれ配されており、ワイヤメッシ
ュシートを圧縮して形成した弾性円筒部材の形態の一対
の減衰体17と、フランジ3及びそれぞれのばね座14
間であって連結軸12に同心にそれぞれ配されており、
ワイヤメッシュシートを圧縮して形成した弾性円筒部材
の形態の一対の減衰体18とを具備している。
【0021】金属製のフランジ3は、円環状の一端21
で排気管2に溶接22等により固定された小径円筒部2
3と、小径円筒部23の環状の他端24から径方向外側
に延設された円環状部25と、円環状部25の外縁から
軸方向に延設された大径円筒部26と、長軸上に対称に
一対の貫通孔11が形成された略楕円環形のばね座部2
7と、ばね座部27の外縁から軸方向であってフランジ
5に向かって延びる略楕円突条端部28とを具備してい
る。フランジ3のばね座部27は、ベローズチューブ8
の軸方向における中間位置に対応した位置に配されてい
る。
【0022】金属製のフランジ5は、円環状の一端31
で排気管4に溶接32等により固定される円筒部33
と、円筒部33の他端34から径方向外側に延設された
円環状部35と、円環状部35の外縁から径方向外側に
延設されて、長軸上に対称に一対の貫通孔36が形成さ
れた略楕円環形のばね座部37と、ばね座部37の外縁
から軸方向であってフランジ3に向かって延びる略楕円
突条端部38とを具備している。
【0023】可撓性のベローズチューブ8は金属製であ
って、単一金属層からなり、その肉厚は本例では0.2
mmであるが、これに限定されず、例えば0.1mmか
ら0.5mm程度であってもよく、より好ましくは0.
15mmから0.25mmの範囲である。この具体例に
おいて可撓性ベローズチューブ8は単一金属層(一枚)
からなるが、2層又は3層から形成されていてもよい。
【0024】一対の連結軸12のそれぞれは、両端9及
び13におねじが形成されており、貫通孔36に挿通さ
れた各連結軸12の一端9にはナット41が螺合されて
おり、ナット41と連結軸12の環状段部42とによっ
てばね座部37が挟持されて連結軸12のそれぞれはフ
ランジ5に固着されている。ばね座14のそれぞれは、
ナット部43を有しており、ナット部43が一端13に
螺合されて連結軸12のそれぞれの他端13に取り付け
られている。
【0025】コイルばね15のそれぞれはばね座部27
及び37を互いに離反させるように圧縮されてフランジ
3及び5間に配されており、コイルばね16のそれぞれ
はばね座部14及びばね座部27を互いに離反させるよ
うに圧縮されてフランジ3及びばね座14間に配されて
いる。
【0026】弾性円筒部材によって規定された減衰体1
7及び18は、金網細線、例えばスチールワイヤーを織
ったり編んだりして形成されたワイヤメッシュシートを
捲回して円筒体にし、この円筒体を所望の弾性力が残る
程度まで軸方向に圧縮して形成したものであって、用い
る金属細線の径としては、0.1mmから0.5mm
を、より好ましくは0.1mmから0.3mmの範囲で
ある。所望の弾性力が残る金属細線の円筒体の圧縮の程
度は、細線の弾性特性にもよるが、当該圧縮は、得られ
た弾性円筒部材の密度(かさ密度)が0.5g/cm3
から5g/cm3まで、好ましくは、1g/cm3から
2.5g/cm3になる程度まででなされる。なお、種
々の弾性力をもった弾性円筒体17及び18を予め準備
しておき、これらを適当に選択して継手1に適用して継
手1の機械的共振特性を調節し、これにより継手1を介
する振動が最も、又は好ましい程度まで減衰されるよう
にしてもよい。なお、図1の例では、ばね15及び16
の内側に弾性円筒体17及び18が配されているが、こ
れとは逆に弾性円筒体17及び18の内側にばね15及
び16を配してもよい。
【0027】本例の継手1は更に金属製のアウターパイ
プ51及び同様の金属製のインナーパイプ52を具備し
ており、アウターパイプ51は、ベローズチューブ8外
であってベローズチューブ8と同心に配されており、そ
の環状の一端53がフランジ3の大径円筒部26に溶接
等により固定されており、その環状の他端54がベロー
ズチューブ8の他端7の近傍に配されている。インナー
パイプ52は、ベローズチューブ8内であってベローズ
チューブ8と同心に配されており、その環状の一端61
が排気管2に溶接等により固定され、その環状の他端6
2がベローズチューブの他端7の近傍に配されている。
【0028】排気管2は、例えばエンジンの排気マニホ
ールド等に接続され、排気管4は排気ガスコンバータや
マフラー等を介してテールパイプに接続される。
【0029】以上の継手1では、エンジンの作動による
ロール方向の振動、すなわち図1の紙面に垂直な方向の
相対的な角度変位、換言すれば揺動が排気管2及び4間
に生じると、この相対的角度変位は、フランジ3及び5
間にも生じてコイルばね15及び16を伸縮させる。コ
イルばね15及び16の伸縮によりロール方向の相対的
な角度変位は吸収されて、排気管2から排気管4への角
度変位の伝達は抑制される。ベローズチューブ8もまた
この角度変位では容易に伸縮し、排気管2から排気管4
への角度変位を伝達しない。したがって継手1は排気管
2及び4間の連結部の気密性を保持してロール方向の相
対的な振動を十分に減衰させることができる。またロー
ル方向に直交する方向の相対的な角度変位も、コイルば
ね15及び16を伸縮させ、この伸縮によりロール方向
に直交する方向の相対的な角度変位は吸収されて、排気
管2から排気管4への角度変位の伝達は抑制される。
【0030】更に、エンジンの作動による軸方向の相対
的振動、すなわち軸方向の互いの接近離反が排気管2及
び4間に生じると、この相対的振動は、フランジ3及び
5間にも生じてコイルばね15及び16を伸縮させ、こ
のコイルばね15及び16の伸縮により吸収され、した
がって排気管2から排気管4への軸方向の振動の伝達は
抑制される。ベローズチューブ8もまたこの振動では容
易に伸縮し、排気管2から排気管4への振動を伝達しな
い。したがって継手1は排気管2及び4間の連結部の気
密性を保持して軸方向の相対的振動もまた十分に減衰さ
せることができる。
【0031】加えて、継手1では、機械的減衰体(ダン
パー)として機能する弾性円筒体17及び18が設けら
れているため、継手1の機械的共振特性をなだらかにす
ることができ、機械的共振現象に基づくフランジ3及び
5間に生じる振動をいち早く減衰させることができる。
また、コイルばね15及び16内で弾性円筒体17及び
18それぞれが連結軸12を取り囲んで配されているた
め、排気管4に対する排気管2の相対的な剪断的変位を
も防止することができ、剪断的変位に基づくベローズチ
ューブ8の損傷もまた防ぎ得る。
【0032】また本具体例の継手1内では、排気管2か
ら排気管4への排気ガスはインナーパイプ52に案内さ
れつつ流れ、ベローズチューブ8へは高温の排気ガスが
直接接触しなく、したがって高温の排気ガスによるベロ
ーズチューブ8の早期の劣化を防ぐことができ、加えて
高速排気ガス流によるベローズチューブ8自体の振動も
防ぐことができる。
【0033】そしてフランジ3及び5間の環状隙間71
を介して継手1内に飛び込んでくる水又は石ころは、ア
ウターパイプ51により阻止される結果、ベローズチュ
ーブ8に水が直接かかったり、石ころが衝突したりする
ことを防ぐことができ、サーマルショック等によるベロ
ーズチューブ8における亀裂、孔等の発生を防ぎ得る。
【0034】次に、継手1の組み立て方法の一例を説明
すると、まず、フランジ3を準備し、このフランジ3に
アウターパイプ51の一端53を点溶接してフランジ3
にアウターパイプ51を取り付け、次に、フランジ3及
びアウターパイプ51内にベローズチューブ8を挿入し
てベローズチューブ8の一端6に点溶接を適用してベロ
ーズチューブ8をフランジ3に取り付け、更にインナー
パイプ52をベローズチューブ8内に挿入し、上記と同
様に、インナーパイプ52の一端61に点溶接を適用し
てインナーパイプ52をベローズチューブ8を介してフ
ランジ3に取り付ける。一方、フランジ5、それぞれの
一端9でフランジ5に取り付けられた連結軸12並びに
連結軸12に同心状に装着されたコイルばね15及び弾
性円筒体17からなる半組み立て体を準備して、この半
組み立て体の連結軸12のそれぞれをフランジ3の貫通
孔11のそれぞれに挿通して、その後、貫通孔11から
突出した連結軸12の部位にコイルばね16及び弾性円
筒体18をそれぞれ装着すると共に、コイルばね15及
び16並びに弾性円筒体17及び18が所望の程度に圧
縮されるようにして、連結軸12の他端13にばね座1
4を螺入させる。なお、以上のようにして組み立てられ
た継手1は、溶接22及び32により排気管2及び4間
に取り付けられる。
【0035】ところで上記例では、ベローズチューブ8
及びインナーパイプ52を点溶接によりフランジ3に取
り付けたが、これに代えて図4から図6に示すような結
合手段81によりベローズチューブ8及びインナーパイ
プ52をフランジ3に取り付けるようにしてもよい。
【0036】すなわち図4に示す、フランジ3、ベロー
ズチューブ8、インナーパイプ52のそれぞれの一端2
1、6及び61を共に結合する結合手段81は、フラン
ジ3とベローズチューブ8とインナーパイプ52とのそ
れぞれの一端21、6及び61に互いに相補的に形成し
た湾曲部82、83及び84からなる。したがって湾曲
部82、83及び84を互いに嵌合することにより、フ
ランジ3にベローズチューブ8及びインナーパイプ52
を取り付けることができ、その後、溶接22を施すこと
によりフランジ3、ベローズチューブ8、インナーパイ
プ52のそれぞれの一端21、6及び61を排気管2に
固着することができる。
【0037】図5に示す結合手段81は、インナーパイ
プ52の一端61に形成された折り返し部86からな
り、折り返し部86によって規定される環状空所87に
フランジ3とベローズチューブ8とのそれぞれの一端2
1及び6を嵌装することにより、フランジ3にベローズ
チューブ8及びインナーパイプ52を取り付けることが
できる。
【0038】図6に示す結合手段81は、フランジ3の
一端21に形成された複数の貫通孔91と、それぞれが
貫通孔91に嵌入されるように、ベローズチューブ8と
インナーパイプ52とのそれぞれの一端6及び61に互
いに相補的に形成された複数の湾曲部92及び93とか
らなり、貫通孔91に、互いに嵌合した湾曲部92及び
93を嵌入することにより、フランジ3にベローズチュ
ーブ8及びインナーパイプ52を固着することができ
る。
【0039】なお、水避け及び石ころ避けとして継手1
にはアウターパイプ51を設けたが、これに代えて又は
これと共に、径を互いに異ならせると共に軸方向長をよ
り長くしてフランジ3及び5の略楕円突条端部28及び
38を形成し、このように形成された略楕円突条端部2
8及び38の一部が、径方向において互いに重なり合う
ようにして、フランジ3及び5を配し、これにより環状
隙間71が生じないようにしてもよい。
【0040】図7から図12では発明の他の具体例を説
明する。図7から図12の具体例において、先の具体例
と同様のものは同一符号が付され示されている。図7か
ら図10の具体例において可撓性継手1´は、エンジン
(図示せず)の排気管2に固定された金属製のフランジ
102を用い、フランジ102はインナーパイプ52と
ベローズチューブ8の一端との溶接連結部のためにその
周囲のまわりに上向きの筒部106を有した中央貫通開
口104を具備した実質的に平らな部材である。フラン
ジ102はやや楕円的な形状を有し、その外周縁は、下
向きの外縁108を具備している。開口104から径方
向外側に突出するフランジ102の部分は、ここでは1
2´と示されているそれぞれの連結軸の一端を受容し、
そしてばね座部27を規定する対向して離反して配され
た小径貫通孔36を具備している。
【0041】符号110で示された他の金属製のフラン
ジは、突条円筒部またはリム114を有する中央貫通開
口113を具備する本体112を有し、リム114にベ
ローズチューブ8の他端とテールパイプ4とが溶接連結
される。先の具体例の対応フランジ3とは違い、フラン
ジ110は円筒部を具備する必要はない。しかしその代
わりに、それぞれが垂直脚部118と水平足部120か
らなる段部を備える一対の相対する径方向延設部116
を具備している。
【0042】足部120はそれぞれ、連結軸12´を受
容するために、フランジ102の孔36のそれぞれに長
手方向に沿って配列するように構成された開口122を
具備する。図示のように、足部120は、フランジ11
0のばね座部を規定し、ベローズチューブ8の両端の軸
方向における中間位置に、好ましくはこれらの両端の間
のほぼ中間に配されている。
【0043】図の具体例において、連結軸12´はそれ
ぞれ、一端に一体的に形成された頭部124を具備し、
他端が環状肩部128よって中間部10と分けられたね
じ部126である軸方向に長く延設された中間部10を
具備する。フランジ102と110を付勢するために用
いられるばねは、コイルばね15と16である。しか
し、圧縮ばねの他の型、ベルヴィル型(Belvell
type)ばねのようなものも用いられ得る。図示の
ように、ばね16は、それぞれの連結軸12´の周りに
配され、ばね15によって生じる付勢力と反対の付勢力
を発生させるために、フランジ110の足部120上の
座面と係合している。
【0044】ここで示された可撓性継手の他の具体例
は、前述の構造の中空円筒状の減衰用スリーブ17及び
18の有無にかかわらず作用する。減衰用スリーブが省
かれた組立体に通常遭遇する騒音減少を促進するよう
に、ばね位置決めワッシャの使用が意図されている。一
方、すべてのワッシャは、ばね15と16の正確な位置
決めのために突状環状外縁130を備えていて、これら
は二つの原理的な型で示されている。それぞれの連結軸
12´の中間部10の両端に、一方では頭部124に、
他方ではフランジ102に接して配されたワッシャ13
2のそれぞれは、連結軸に関して僅少の隙間をもってワ
ッシャを配する径を具備した連結軸の挿通のための貫通
開口137を有しており、これにより、ワッシャ、保持
されるばね及び連結軸間の横移動が防止される。
【0045】ワッシャ134は、足部120の開口12
2に配され、ワッシャの外周縁から延設する外縁130
と反対に中央孔から延設する環状外縁136を備えて形
成される。外縁136は、足部の開口122にぴったり
と収まる外径を有する。また一方でその内径は、フラン
ジ110の対向足部120に対して連結軸の遊挿を可能
にし、フランジ102と110の間の相対角度変位に適
応すべく、適度な隙間、すなわち0.80インチ程度を
与えるように、連結軸12´の中間部10の径より十分
に大きい。
【0046】それぞれのワッシャ134の外周縁のまわ
りの環状外縁130は、ワッシャ132の対応する外縁
の径に対応し、連結軸12´から同心にばねを離隔する
ようになっている。このようにいずれの例においても、
それぞれのばねと、協働する連結軸12´との間の相対
的な横の動きが防止されるため、ばねと軸との間での騒
音を引き起こす接触は、継手の構成部分の間に変位が起
こる際に付随的に抑えられる。
【0047】本発明のこの具体例に関して、固体又は液
体の異物がこれらの構成部分に衝撃を与えることによっ
て起こる悪影響からチューブ8と継手の他の構成部分を
守るべく用いることができる保護遮蔽体140もまた示
されている。遮蔽体140は、継手と実質的に同一の縦
の広がりを有する成形壁142を具備している。遮蔽体
140の成形壁142は、道の石ころや他の異物に晒さ
れている部分を覆うため、継手の周囲に一部分に広がる
だけでよい。乗り物の下側にきわめて接近している継手
の残部は、遮蔽体に覆われる必要なしに保護されてい
る。
【0048】図示のように、継手への遮蔽体140の取
付けは、壁142から垂直に分かれ出る端壁144によ
ってなされる。端壁144は、フランジ102の中央開
口104を収容するための凹所146を具備して形成さ
れ、それぞれの連結軸12´のねじ端を受容するための
ボルト穴148を具備しているので、遮蔽体は、継手の
構成部分の組立部品を取付けるナット150によって連
結され得る。
【0049】図11と図12で、符号1″で示されてい
る継手の具体例は、構造的にも機能的にも、符号102
´で示されているフランジがエンジンケーシング(図示
せず)へ直接取付けるように構成された比較的耐高負荷
部材であるということ以外、図7から図10に示されて
いるものと実質的に同じである。図示しないが、いずれ
の型の保護体も、すなわち、図1から6までの具体例に
関連して説明されたアウターパイプ51または図7から
図10の具体例に関連して説明された遮蔽体140、ま
た減衰用部材17と18も同様に、本発明のこの具体例
に同等に用いることができる。
【0050】次に図13及び図14を参照して本発明の
更に他の具体例を説明する。図13及び図14の具体例
において、先の具体例と同様のものは同一符号が付され
て示されている。図13及び図14に示される本例の可
撓性継手201は、エンジン側排気系の排気管2に固定
されるほぼ正三角形状のフランジ203と、テールパイ
プ側排気系の排気管4に固定されるほぼ正三角形状のフ
ランジ205とを互いに対向して配し、3個の連結軸1
2のそれぞれを、三角状のフランジ203及び205の
それぞれの頂点近傍を貫通させて配し、連結軸12のそ
れぞれに一対のコイルばね15及び16と、一対の弾性
円筒体17及び18とを連結軸12と同心に装着してな
る。
【0051】金属製のフランジ203は、円環状の一端
221で排気管2に溶接22等により固定される小径円
筒部223と、小径円筒部223の環状の他端224か
ら径方向外側に延設された円環状部225と、円環状部
225の外縁から軸方向に延設された大径円筒部226
と、頂点近傍に3個の貫通孔211のそれぞれが形成さ
れたほぼ正三角形状のばね座部227と、ばね座部22
7の外縁から軸方向であってフランジ205に向かって
延びるほぼ正三角形状の筒状縁端部228とを具備して
いる。
【0052】金属製のフランジ205は、円環状の一端
231で排気管4に溶接32等により固定される円筒部
233と、円筒部233の他端234から径方向外側に
延設された円環状部235と、円環状部235の外縁か
ら径方向外側に延設されて、それぞれの頂点近傍に配さ
れた3個の貫通孔236を有するほぼ正三角形状のばね
座部237と、ばね座部237の外縁から軸方向であっ
てフランジ203に向かって延びるほぼ正三角形状の筒
状縁端部238とを具備している。
【0053】以上の継手201では、継手1、1´及び
1”と比較して、継手201の周方向に関して120゜
の等角度間隔に一対のコイルばね15及び16と、一対
の弾性円筒体17及び18との組み合わせのそれぞれが
配されているため、エンジンの作動による排気管2及び
4間の相対的な種々の方向の角度変位に対して、ほぼ均
等な大きなスプリング力が生じ、したがって特定の方向
の過大な角度変位により生じ得るベローズチューブ8の
損傷を防止し得る利点を有している。また、周方向に関
してほぼ均等な大きなスプリング力により排気管2及び
4を互いに連結するため、継手201の芯ずれを防止す
ることができ、更に、継手201を自動車への装着した
後においても、自重等により排気管2及び4間に相対的
な角度変位(オフセット)を生じ難くし得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う好ましい一具体例の断面図であ
る。
【図2】図1に示す具体例の一方のフランジの左側面図
である。
【図3】図1に示す具体例の他方のフランジの右側面図
である。
【図4】本発明に従う継手における結合手段の好ましい
一具体例の一部断面図である。
【図5】結合手段の好ましい他の具体例の一部断面図で
ある。
【図6】結合手段の好ましい更に他の具体例の一部断面
図である。
【図7】本発明の他の具体例を示す正面斜視図である。
【図8】図7の具体例の後方斜視図である。
【図9】図7の具体例の分解図である。
【図10】図7の具体例の一部断面図である。
【図11】本発明の更に他の具体例を示す斜視図であ
る。
【図12】図11の具体例の一部断面図である。
【図13】本発明の更に他の具体例の断面図である。
【図14】図13に示された具体例の左側面図である。
【符号の説明】
1 継手 2 排気管 3 フランジ 4 排気管 5 フランジ 8 ベローズチューブ 12 連結軸 14 ばね座 15、16 コイルばね 17、18 弾性円筒部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケニス・エム・カレック アメリカ合衆国 ニュージャージー州 08840,メッチェン,トーマス・ストリー ト,61番 (72)発明者 アラン・ピエール フランス国 ル・シェネ78150,ロッカン クール,リュ・ド・エラブレス,15番 (72)発明者 前田 隆 神奈川県藤沢市辻堂西海岸2−13−5− 108号 (72)発明者 古城戸 剛 神奈川県大和市下和田908−1 レオパレ ス21高座渋谷104

Claims (49)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン側排気系の排気管に固定される
    第一のフランジ手段と、テールパイプ側排気系の排気管
    に固定される第二のフランジ手段と、エンジン側とテー
    ルパイプ側との両排気管の連結角が変化自在であってか
    つ両排気管が軸方向に互いに相対的に近接離反自在とな
    るように、両排気管を互いに連結するべく、エンジン側
    排気系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排
    気系の排気管に固定される他端を有する可撓性のベロー
    ズチューブ手段と、第一及び第二のフランジ手段のうち
    一方に固定された一端及び第一及び第二のフランジ手段
    のうち他方に形成された孔に遊挿された中間部を有する
    連結軸手段と、この連結軸手段の他端に取り付けられた
    ばね座手段と、第一及び第二のフランジ手段間であって
    連結軸手段に同心に配された第一のコイルばね手段と、
    前記フランジ手段の他方とばね座手段との間であって連
    結軸手段に同心に配された第二のコイルばね手段と、第
    一及び第二のフランジ手段間であって連結軸手段に同心
    に配されており、ワイヤメッシュシートを圧縮して形成
    した第一の弾性円筒体手段と、前記他方のフランジ手段
    及びばね座手段間であって連結軸手段に同心に配されて
    おり、ワイヤメッシュシートを圧縮して形成した第二の
    弾性円筒体手段とを具備した自動車排気管用可撓性継
    手。
  2. 【請求項2】 孔は第一のフランジ手段に形成されてお
    り、連結軸手段の一端は第二のフランジ手段に固定され
    ており、第二のコイルばね手段及び第二の弾性円筒体手
    段は第一のフランジ手段とばね座手段との間に配されて
    いる請求項1の自動車排気管用可撓性継手。
  3. 【請求項3】 第一のフランジ手段は、エンジン側排気
    系の排気管に固定される一端を有する円筒部と、円筒部
    の他端から径方向外側に延設されたばね座部とを具備し
    ており、このばね座部は、ベローズチューブ手段の軸方
    向中間位置に対応した位置に配されている請求項2の自
    動車排気管用可撓性継手。
  4. 【請求項4】 ベローズチューブ手段外であってベロー
    ズチューブ手段と同心に配されており、第一のフランジ
    手段の円筒部に固定された一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の
    近傍に配されている他端を有するアウターパイプ手段を
    更に具備する請求項3の自動車排気管用可撓性継手。
  5. 【請求項5】 ベローズチューブ手段内であってベロー
    ズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排気
    系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気系
    の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の近
    傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段を更
    に具備する請求項3又は4の自動車排気管用可撓性継
    手。
  6. 【請求項6】 第一のフランジ手段は、エンジン側排気
    系の排気管に固定される一端を有する円筒部と、円筒部
    の他端から径方向外側に延設されたばね座部とを具備し
    ており、このばね座部は、ベローズチューブ手段の軸方
    向中間位置に対応した位置に配されている請求項1の自
    動車排気管用可撓性継手。
  7. 【請求項7】 ベローズチューブ手段外であってベロー
    ズチューブ手段と同心に配されており、第一のフランジ
    手段の円筒部に固定された一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端近
    傍に配されている他端を有するアウターパイプ手段を更
    に具備する請求項6の自動車排気管用可撓性継手。
  8. 【請求項8】 ベローズチューブ手段内であってベロー
    ズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排気
    系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気系
    の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の近
    傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段を更
    に具備する請求項6又は7の自動車排気管用可撓性継
    手。
  9. 【請求項9】 第一のフランジ手段は、その一端でエン
    ジン側排気系の排気管に固定される小径円筒部と、この
    小径円筒部の他端から径方向外側に延設された円環状部
    と、この円環状部の外縁から軸方向に延設された大径円
    筒部と、この大径円筒部から径方向外側に延設されたば
    ね座部と、このばね座部の外縁から軸方向であって第二
    のフランジ手段に向かって延びる略楕円筒部とを具備し
    ており、第二のフランジ手段は、その一端でテールパイ
    プ側排気系の排気管に固定される円筒部と、この第二の
    フランジ手段の円筒部の他端から径方向外側に延設され
    た円環状部と、この第二のフランジ手段の円環状部の外
    縁から径方向外側に延設されたばね座部と、この第二の
    フランジ手段のばね座部の外縁から軸方向であって第一
    のフランジ手段に向かって延びる略楕円筒部とを具備し
    ており、第一のフランジ手段のばね座部は、ベローズチ
    ューブ手段の軸方向中間位置に対応した位置に配されて
    いる請求項1の自動車排気管用可撓性継手。
  10. 【請求項10】 孔は第一のフランジ手段に形成されて
    おり、連結軸手段の一端は第二のフランジ手段に固定さ
    れており、第二のコイルばね手段及び第二の弾性円筒体
    手段は第一のフランジ手段とばね座手段との間に配され
    ている請求項9の自動車排気管用可撓性継手。
  11. 【請求項11】 ベローズチューブ手段外であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、第一のフラン
    ジ手段の大径円筒部に固定された一端及びテールパイプ
    側排気系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の
    他端近傍に配されている他端を有するアウターパイプ手
    段を更に具備する請求項9又は10の自動車排気管用可
    撓性継手。
  12. 【請求項12】 ベローズチューブ手段内であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排
    気系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端近
    傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段を更
    に具備する請求項11の自動車排気管用可撓性継手。
  13. 【請求項13】 ベローズチューブ手段内であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排
    気系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の
    近傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段を
    更に具備する請求項9又は10の自動車排気管用可撓性
    継手。
  14. 【請求項14】 ベローズチューブ手段内であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排
    気系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の
    近傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段
    と、エンジン側排気系の排気管に固定される第一のフラ
    ンジ手段、ベローズチューブ手段、インナーパイプ手段
    のそれぞれの一端を互いに結合する結合手段とを更に具
    備している請求項1の自動車排気管用可撓性継手。
  15. 【請求項15】 結合手段は、第一のフランジ手段とベ
    ローズチューブ手段とインナーパイプ手段とのそれぞれ
    の一端に互いに相補的に形成された湾曲部を具備してい
    る請求項14の自動車排気管用可撓性継手。
  16. 【請求項16】 結合手段は、インナーパイプ手段の一
    端に形成された折り返し部を具備しており、この折り返
    し部によって規定される環状空所に第一のフランジ手段
    とベローズチューブ手段とのそれぞれの一端が嵌装され
    ている請求項14の自動車排気管用可撓性継手。
  17. 【請求項17】 結合手段は、第一のフランジ手段の一
    端に形成された複数の貫通孔と、ベローズチューブ手段
    とインナーパイプ手段とのそれぞれの一端に互いに相補
    的に形成された複数の湾曲部とを具備している請求項1
    4の自動車排気管用可撓性継手。
  18. 【請求項18】 孔は第一のフランジ手段に形成されて
    おり、連結軸手段の一端は第二のフランジ手段に固定さ
    れており、第二のコイルばね手段及び第二の弾性円筒体
    手段は第一のフランジ手段とばね座手段との間に配され
    ている請求項14から17のいずれか一項の自動車排気
    管用可撓性継手。
  19. 【請求項19】 第一のフランジ手段は、エンジン側排
    気系の排気管に固定される一端を有する円筒部と、円筒
    部の他端から径方向外側に延設されたばね座部とを具備
    しており、このばね座部は、ベローズチューブ手段の軸
    方向中間位置に対応した位置に配されている請求項18
    の自動車排気管用可撓性継手。
  20. 【請求項20】 ベローズチューブ手段外であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、第一のフラン
    ジ手段の円筒部に固定される一端及びテールパイプ側排
    気系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端
    の近傍に配されている他端を有するアウターパイプ手段
    を更に具備する請求項19の自動車排気管用可撓性継
    手。
  21. 【請求項21】 ガスの流れに関してエンジンに連結さ
    れるように構成された一端及びガスの流れに関してテー
    ルパイプに連結されるように構成された他端を有し、軸
    方向に延びる可撓性ベローズチューブと、ベローズチュ
    ーブの一端に組立てられ、エンジンに関して作動的に連
    結されるべく構成された第一のフランジと、ベローズチ
    ューブの他端に組立られ、テールパイプに関して作動的
    に連結されるべく構成された第二のフランジと、第一及
    び第二のフランジのうち一方に実質的に固定された一端
    及び第一及び第二のフランジのうち他方の貫通孔にゆる
    く受容された残部を有する連結軸手段と、第一及び第二
    のフランジを離反付勢するために当該両フランジの間に
    作動的に配された第一の圧縮ばね手段と、第一及び第二
    のフランジを共に付勢するために第一及び第二のフラン
    ジの一方の外側に配された第二の圧縮ばね手段とを具備
    しており、ベローズチューブに組立てられたフランジの
    一方は、その対向端に径方向に伸びるばね座部を具備し
    ており、このばね座部は、ベローズチューブの両端の軸
    方向中間位置に配されている、自動車排気系のエンジン
    とテールパイプとにおける相対角度と相対軸方向変位に
    適応するための当該自動車排気系のエンジンとテールパ
    イプとの間に設置される可撓性継手。
  22. 【請求項22】 圧縮ばね手段が、第一と第二のフラン
    ジの間の連結軸手段を囲む第一の圧縮ばねと、第一の圧
    縮ばねと対向して連結軸を囲み、他方のフランジと連結
    軸の他端との間に延設された第二の圧縮ばねとを具備し
    ている請求項21の可撓性継手。
  23. 【請求項23】 圧縮ばねがコイルばねである請求項2
    2の可撓性継手。
  24. 【請求項24】 連結軸手段から同心に離隔された関係
    で圧縮ばね手段を維持する手段を具備する請求項22の
    可撓性継手。
  25. 【請求項25】 ばね手段は位置決めワッシャによって
    作動的に位置決めされており、ワッシャのそれぞれはば
    ねの軸方向端を受容するための外縁を具備しており、位
    置決めワッシャは連結軸と僅少の隙間をもって係合する
    ための開口を備えており、連結軸手段の対向端に配置す
    るためのワッシャと、連結軸手段の残部をゆるく受容す
    るために拡大開口を備えて、連結軸手段に沿う中間に配
    されたワッシャとを具備している請求項24の可撓性継
    手。
  26. 【請求項26】 連結軸手段の残部を受容するフランジ
    の貫通孔は拡大した径をもつ開口であり、貫通孔に受容
    されるように一方側に肩付けされ、ばねを収容するため
    に他方側に肩付けされた位置決めワッシャを具備する請
    求項25の可撓性継手。
  27. 【請求項27】 連結軸手段のまわりのそれぞれのコイ
    ルばねと協動的に結合された減衰用スリーブを具備する
    請求項23の可撓性継手。
  28. 【請求項28】 各減衰用スリーブが圧縮ワイヤーメッ
    シュの本体からなる請求項27の可撓性継手。
  29. 【請求項29】 一方のフランジのばね座部がベローズ
    チューブの両端の間の実質的に中間の位置に配されてい
    る請求項21の可撓性継手。
  30. 【請求項30】 異物との接触から継手の構成部分を遮
    蔽するための手段を具備する請求項21の可撓性継手。
  31. 【請求項31】 遮蔽手段がベローズチューブから同心
    に離隔され、ベローズチューブを囲むアウターパイプ手
    段を具備し、アウターパイプ手段は第一のフランジ手段
    に固定された一端及びベローズチューブの他端に隣接し
    て配された他端を有する請求項30の可撓性継手。
  32. 【請求項32】 遮蔽手段が少なくとも継手の一方の横
    側を覆う保護遮蔽体と、継手に遮蔽体を着脱自在に取付
    けるための手段とである請求項30の可撓性継手。
  33. 【請求項33】 着脱自在に取付けるための手段は連結
    軸手段を介してスリーブをフランジ手段に取付けるため
    のねじ切りされた接合具を具備している請求項32の可
    撓性継手。
  34. 【請求項34】 ベローズチューブの内側に同心に離隔
    され、ベローズチューブと実質的に同一の広がりを有す
    るインナーパイプを具備し、インナーパイプは継手を介
    する排気ガスの案内導のための一端でエンジンに連通し
    ている請求項21の可撓性継手。
  35. 【請求項35】 エンジンとテールパイプとの間の排気
    ガス導通のために当該エンジンとテールパイプとの間に
    接続され、軸方向に延設された可撓性ベローズチューブ
    と、ベローズチューブのそれぞれの一端に組付けられ、
    ベローズチューブの径方向に延設され、横方向に対向す
    る側に開口を具備した軸方向に離隔された一対の第一及
    び第二のフランジと、第一及び第二のフランジを連結す
    るための第一及び第二のフランジの対応する開口を介し
    て延設し、各々が一方のフランジに関して一端で実質的
    に固定され、他方のフランジを介してゆるく延設して前
    記一端から離れた部分を有する連結軸と、それぞれの連
    結軸を囲み、フランジを離反付勢するように第一及び第
    二のフランジの間に配された第一の圧縮ばね及び連結軸
    の自由端と前記両フランジを共に付勢しようとする隣接
    フランジとの間に配された第二の圧縮ばねとを具備する
    複数の圧縮ばねとを具備しており、前記他のフランジ
    は、ベローズチューブの端の軸方向の中間位置に配され
    たばね座面を有している自動車排気系のエンジンとテー
    ルパイプとの相対角度と相対軸方向変位に適応するため
    の自動車排気系のエンジンとテールパイプとの間に設置
    される可撓性継手。
  36. 【請求項36】 それぞれの連結軸から圧縮ばねを同心
    に離隔するための圧縮ばねの一端を収容するためそれぞ
    れが作用的である一組の位置決めワッシャを具備し、位
    置決めワッシャは、一定の隙間開口を有して連結軸の固
    定端と自由端とに隣接するワッシャと、連結軸の遊挿を
    許容する広げられた隙間開口を与える内径を有し、他方
    のフランジに取付けられたワッシャとを具備する請求項
    35の可撓性継手。
  37. 【請求項37】 圧縮ばねがコイルばねである請求項3
    5の可撓性継手。
  38. 【請求項38】 他のフランジのばね座面がベローズチ
    ューブの両端の間の実質的に中間に配された請求項35
    の可撓性継手。
  39. 【請求項39】 他のフランジはベローズチューブから
    同心に離隔された円筒部と、他のフランジに取付けられ
    た一端を有しベローズチューブから同心に離隔された円
    筒状に成形されたアウターパイプとを具備し、アウター
    パイプは異物との接触から継手を遮蔽するためのフラン
    ジの円筒部と協動する請求項37の可撓性継手。
  40. 【請求項40】 異物との接触から継手を遮蔽するため
    に継手の少なくとも横側一方を覆う保護遮蔽体と、他の
    フランジに配されて保護遮蔽体を他のフランジに取付け
    るための手段とを具備する請求項37の可撓性継手。
  41. 【請求項41】 ベローズチューブの内側に同心に離隔
    され、ベローズチューブと実質的に同一の広がりを有す
    るインナーパイプを具備し、インナーパイプは、継手を
    介する排気ガスの案内導のために一端でエンジンと連通
    している請求項35の可撓性継手。
  42. 【請求項42】 連結軸手段の周りのコイルばねと協動
    的に結合された減衰用スリーブを具備する請求項37の
    可撓性継手。
  43. 【請求項43】 減衰用スリーブはそれぞれ圧縮された
    ワイヤーメッシュの本体からなる請求項42の可撓性継
    手。
  44. 【請求項44】 減衰用スリーブはそれぞれ連結軸手段
    とコイルばねとの中間に同心に配されている請求項43
    の可撓性継手。
  45. 【請求項45】 第一のフランジ手段は、ほぼ正三角形
    状の第一のばね座部を具備しており、第二のフランジ手
    段は、ほぼ正三角形状の第二のばね座部を具備してお
    り、連結軸手段は、ほぼ正三角形状の第一及び第二のば
    ね座部のそれぞれの頂点近傍を貫通して配されている請
    求項1の自動車排気管用可撓性継手。
  46. 【請求項46】 孔は第一のばね座部に形成されてお
    り、連結軸手段の一端は第二のばね座部に固定されてお
    り、第二のばね手段及び第二の円筒体手段は第一のばね
    座部とばね座手段との間に配されている請求項45の自
    動車排気管用可撓性継手。
  47. 【請求項47】 第一のばね座部は、ベローズチューブ
    手段の軸方向中間位置に対応した位置に配されている請
    求項45又は46の自動車排気管用可撓性継手。
  48. 【請求項48】 ベローズチューブ手段外であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、第一のフラン
    ジ手段に固定された一端及びテールパイプ側排気系の排
    気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の近傍に
    配されている他端を有するアウターパイプ手段を更に具
    備する請求項45又は46の自動車排気管用可撓性継
    手。
  49. 【請求項49】 ベローズチューブ手段内であってベロ
    ーズチューブ手段と同心に配されており、エンジン側排
    気系の排気管に固定される一端及びテールパイプ側排気
    系の排気管に固定されるベローズチューブ手段の他端の
    近傍に配されている他端を有するインナーパイプ手段を
    更に具備する請求項45又は46のいずれか一項の自動
    車排気管用可撓性継手。
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