JPH072598Y2 - コークス炉におけるコークガイド車集塵装置 - Google Patents
コークス炉におけるコークガイド車集塵装置Info
- Publication number
- JPH072598Y2 JPH072598Y2 JP14275988U JP14275988U JPH072598Y2 JP H072598 Y2 JPH072598 Y2 JP H072598Y2 JP 14275988 U JP14275988 U JP 14275988U JP 14275988 U JP14275988 U JP 14275988U JP H072598 Y2 JPH072598 Y2 JP H072598Y2
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- Japan
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- coke
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- furnace
- dust
- suction
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 43
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 8
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は多数の窯を列設したコークス炉のコークス窯出
作業時にコークガイド車側に発生する含塵ガスを集塵す
るコークス炉におけるコークガイド車集塵装置に関する
ものである。
作業時にコークガイド車側に発生する含塵ガスを集塵す
るコークス炉におけるコークガイド車集塵装置に関する
ものである。
<従来の技術> 一般にコークス炉においてはコークス炉に配設された各
窯に装炭車により石炭を装入し、その窯内で一定時間乾
留した後に、コークスを押出機によって炉前面側に押出
して窯出しし、その赤熱したコークスをコークガイド車
を介して消火車に入れたのち消火してコークスを製造す
る作業が行われる。
窯に装炭車により石炭を装入し、その窯内で一定時間乾
留した後に、コークスを押出機によって炉前面側に押出
して窯出しし、その赤熱したコークスをコークガイド車
を介して消火車に入れたのち消火してコークスを製造す
る作業が行われる。
この炉作業は多数配設する窯において順次行われるため
ほぼ連続作業になり、その作業中はたえずあちこちから
含塵ガスが発生するが、特にコークス窯出し作業中には
一段と多量の含塵ガスが発生する。このようなコークス
窯出し作業中における含塵ガスはコークガイド車に装備
された集塵フードによって集塵されている。
ほぼ連続作業になり、その作業中はたえずあちこちから
含塵ガスが発生するが、特にコークス窯出し作業中には
一段と多量の含塵ガスが発生する。このようなコークス
窯出し作業中における含塵ガスはコークガイド車に装備
された集塵フードによって集塵されている。
ところで2ポイント方式のコークガイド車には、コーク
ス炉の炉蓋取機と窯から押出されるコークスを消火車に
導くコークガイドウエイが数窯分だけ離して装備されて
いるため、蓋取外し→コークス押出し→蓋取付けの各段
階でコークガイド車をシフトさせる必要がある。
ス炉の炉蓋取機と窯から押出されるコークスを消火車に
導くコークガイドウエイが数窯分だけ離して装備されて
いるため、蓋取外し→コークス押出し→蓋取付けの各段
階でコークガイド車をシフトさせる必要がある。
本来、炉蓋取外し,コークス押出し,蓋取付けの窯出し
全期間に亘って集塵するのが好ましいのであるが、前述
のようにコークガイド車をシフトする必要があるので、
従来ガイドウエイが押出し窯の炉口芯に合致しているコ
ークス押出し作業中のみ集塵を行い炉蓋の取外し,取付
け時には集塵できないという欠点があった。
全期間に亘って集塵するのが好ましいのであるが、前述
のようにコークガイド車をシフトする必要があるので、
従来ガイドウエイが押出し窯の炉口芯に合致しているコ
ークス押出し作業中のみ集塵を行い炉蓋の取外し,取付
け時には集塵できないという欠点があった。
上記欠点を解決するものとして特開昭51-49202号公報に
はコークス炉の炉蓋を取外す時からコークス押出し作業
を完了し炉蓋を取付け時までの間に発生する含塵ガスを
捕集する手段が提案されている。
はコークス炉の炉蓋を取外す時からコークス押出し作業
を完了し炉蓋を取付け時までの間に発生する含塵ガスを
捕集する手段が提案されている。
すなわち上記手段は、コークス炉からコークスをコーク
ガイド車を介して消火車へ押出す際に発生する含塵ガス
を消火車上を覆う如く配設した集塵フードで捕集し、か
つその集塵フードの接続口から吸引ダクトを介して集塵
機に吸引する。
ガイド車を介して消火車へ押出す際に発生する含塵ガス
を消火車上を覆う如く配設した集塵フードで捕集し、か
つその集塵フードの接続口から吸引ダクトを介して集塵
機に吸引する。
これと共に、コークガイド車にこの蓋取り機による炉蓋
脱着作業時コークス炉の炉口外側を覆う炉口フードを設
け、かつこの炉口フードの接続口を前後集塵フードの接
続口と隣接させて吸引ダクトに接続可能に配設すると共
に、この炉口フードの接続口に吸引ダクトの吸引口開閉
機構を設ける。
脱着作業時コークス炉の炉口外側を覆う炉口フードを設
け、かつこの炉口フードの接続口を前後集塵フードの接
続口と隣接させて吸引ダクトに接続可能に配設すると共
に、この炉口フードの接続口に吸引ダクトの吸引口開閉
機構を設ける。
炉口フード接続口の吸引口蓋開閉機構によって吸引口蓋
を開閉操作し、コークス炉の炉蓋取外し時から集塵を始
め、コークガイド車のシフト時には複数個(例えば4
個)の吸引ダクトの吸引口が順次炉口フード接続口から
集塵フード接続口に移動する。このようにすることによ
って炉蓋取り時から窯出作業完了時までの間に発生する
含塵ガスを除去できるようにしたものである。
を開閉操作し、コークス炉の炉蓋取外し時から集塵を始
め、コークガイド車のシフト時には複数個(例えば4
個)の吸引ダクトの吸引口が順次炉口フード接続口から
集塵フード接続口に移動する。このようにすることによ
って炉蓋取り時から窯出作業完了時までの間に発生する
含塵ガスを除去できるようにしたものである。
<考案が解決しようとする課題> しかるに上記特開昭51-49202号公報により提案されてい
る手段は、集塵フードの接続口と炉口フードの接続口の
2組の接続口を必要とするため、固定された吸引ダクト
の荷重負担が増大し、またコークガイド車走行時の抵抗
も増大する他、設備が複雑でかつ大掛かりとなるため設
備費が嵩むという問題点があった。
る手段は、集塵フードの接続口と炉口フードの接続口の
2組の接続口を必要とするため、固定された吸引ダクト
の荷重負担が増大し、またコークガイド車走行時の抵抗
も増大する他、設備が複雑でかつ大掛かりとなるため設
備費が嵩むという問題点があった。
本考案は上記従来技術の問題点を解消し、簡単な構造に
よって炉蓋脱着時およびコークス押出し時の押出作業全
工程に亘り集塵が可能なコークス炉におけるコークガイ
ド車集塵装置を提供することを目的とするものである。
よって炉蓋脱着時およびコークス押出し時の押出作業全
工程に亘り集塵が可能なコークス炉におけるコークガイ
ド車集塵装置を提供することを目的とするものである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するための本考案の手段を実施例に対応
する第1図〜第3図を用いて以下に説明する。
する第1図〜第3図を用いて以下に説明する。
本考案は、コークス炉1からコークス6を炉蓋取機3と
コークガイドウエイ4を装備したコークガイド車2を介
して押し出す際に発生する含塵ガスを上記コークス炉1
の炉口端の上方に設けた吸引ダスト7に下向に列設した
吸引筒8に導いて集塵するコークス炉におけるコークガ
イド車集塵装置において、ガイド車本体2aを覆う固定フ
ード9と、上記固定フード9の上面に炉蓋取機3とガイ
ドウエイ4に亘り上記吸引筒8の下方に対応させて設け
た固定フード開口10と、上記固定フード開口10近傍のガ
イド車本体2a上に炉前に沿う方向に敷設した走行レール
11と、上記走行レール11上を移動する台車12と、上記台
車12上に搭載した可動式炉口フード装置20とからなり、
上記可動式炉口フード装置20には上記固定フード開口10
を水平にカバーするスカート13を接続した筒状フード14
と、上記筒状フード14に昇降自在に嵌合した筒状コネク
タ15と、上記筒状コネクタ15を台車12上で昇降して上記
吸引ダクト7に下向に配設した吸引筒8に係合・離脱さ
せる昇降シリンダ16と、上記筒状コネクタ15の上端部に
上記筒状コネクタ15と吸引筒8との係合位置を保持する
ストッパ17とを設けてなることを特徴とするものであ
る。
コークガイドウエイ4を装備したコークガイド車2を介
して押し出す際に発生する含塵ガスを上記コークス炉1
の炉口端の上方に設けた吸引ダスト7に下向に列設した
吸引筒8に導いて集塵するコークス炉におけるコークガ
イド車集塵装置において、ガイド車本体2aを覆う固定フ
ード9と、上記固定フード9の上面に炉蓋取機3とガイ
ドウエイ4に亘り上記吸引筒8の下方に対応させて設け
た固定フード開口10と、上記固定フード開口10近傍のガ
イド車本体2a上に炉前に沿う方向に敷設した走行レール
11と、上記走行レール11上を移動する台車12と、上記台
車12上に搭載した可動式炉口フード装置20とからなり、
上記可動式炉口フード装置20には上記固定フード開口10
を水平にカバーするスカート13を接続した筒状フード14
と、上記筒状フード14に昇降自在に嵌合した筒状コネク
タ15と、上記筒状コネクタ15を台車12上で昇降して上記
吸引ダクト7に下向に配設した吸引筒8に係合・離脱さ
せる昇降シリンダ16と、上記筒状コネクタ15の上端部に
上記筒状コネクタ15と吸引筒8との係合位置を保持する
ストッパ17とを設けてなることを特徴とするものであ
る。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図(a),(b)において、1は窯を多数個列設したコ
ークス炉、2はコークス炉1の各窯の炉口1a側の炉前に
沿う方向に敷設した走行レール(図示せず)上を走行す
るコークガイド車である。
図(a),(b)において、1は窯を多数個列設したコ
ークス炉、2はコークス炉1の各窯の炉口1a側の炉前に
沿う方向に敷設した走行レール(図示せず)上を走行す
るコークガイド車である。
このコークガイド車2にはコークス炉1の炉口1aに装着
した炉蓋5を脱着する蓋取機3とコークス炉1から押出
されるコークス6を消火車(図示せず)にガイドするコ
ークガイドウエイ4とが互いに数窯分だけ離して装備さ
れている。
した炉蓋5を脱着する蓋取機3とコークス炉1から押出
されるコークス6を消火車(図示せず)にガイドするコ
ークガイドウエイ4とが互いに数窯分だけ離して装備さ
れている。
コークス炉1内のコークス6を押出す際に発生する含塵
ガスを捕集するためコークス炉1の炉口端の上方に集塵
機(図示せず)に連結されている吸引ダクト7が設けて
あり、この吸引ダクト7に下向きにコークス炉1の各窯
に対応させて吸引筒8が多数配設されている。
ガスを捕集するためコークス炉1の炉口端の上方に集塵
機(図示せず)に連結されている吸引ダクト7が設けて
あり、この吸引ダクト7に下向きにコークス炉1の各窯
に対応させて吸引筒8が多数配設されている。
一方、コークガイド車2にはガイド車本体2aを覆う固定
フード9が取付けてあり、この固定フード9の上面には
炉蓋取機3とコークガイドウエイ4間に亘る吸引筒8の
下方に固定フード開口10が設けてある。そして固定フー
ド開口10近傍のガイド車本体2a上にコークス炉1の炉前
に沿う方向に走行レール11が敷設されており、この走行
レール11上を可動式窯口フード装置20を搭載した台車12
が車輪19を介して走行するようになっている。
フード9が取付けてあり、この固定フード9の上面には
炉蓋取機3とコークガイドウエイ4間に亘る吸引筒8の
下方に固定フード開口10が設けてある。そして固定フー
ド開口10近傍のガイド車本体2a上にコークス炉1の炉前
に沿う方向に走行レール11が敷設されており、この走行
レール11上を可動式窯口フード装置20を搭載した台車12
が車輪19を介して走行するようになっている。
可動式窯口フード装置20には固定フード開口10を水平に
カバーするスカート13をヒンジ21を介して接続した筒状
フード14が固定されており、この筒状フード14には筒状
コネクタ15が摺動可能に嵌合されている。
カバーするスカート13をヒンジ21を介して接続した筒状
フード14が固定されており、この筒状フード14には筒状
コネクタ15が摺動可能に嵌合されている。
この筒状コネクタ15は台車12上に配設された一対の昇降
シリンダ16によって昇降され、筒状フード14に対して摺
動しつつ吸引ダクト7の下端部に配設された吸引筒8の
下端に係合・離脱するよになっている。更に筒状コネク
タ15の上端部には筒状コネクタ15と吸引筒8との係合を
保持するストッパ17が設けてある。なお、18は吸引筒8
に設けた開閉ダンパである。
シリンダ16によって昇降され、筒状フード14に対して摺
動しつつ吸引ダクト7の下端部に配設された吸引筒8の
下端に係合・離脱するよになっている。更に筒状コネク
タ15の上端部には筒状コネクタ15と吸引筒8との係合を
保持するストッパ17が設けてある。なお、18は吸引筒8
に設けた開閉ダンパである。
コークス炉1内のコークス6をコークガイド車2を介し
て押出すときに生じる含塵ガスを捕集するに際し、第1
図(a),(b)に示すようにまずコークス炉1の目的
とする炉口1aの正面に蓋取機3が合致するようコークガ
イド車2を走行させて停止する。この状態で固定フード
9が炉口1aの外側を覆うように位置する。引続き昇降シ
リンダ16を作動して筒状コネクタ15を上昇し、筒状コネ
クタ15の上端と吸引筒8の下端を係合させる。この状態
で筒状コネクタ15の上端部に設けた一対のストッパ17は
吸引筒8を挟む外側にセットされ、筒状コネクタ15の係
合状態が保持される。
て押出すときに生じる含塵ガスを捕集するに際し、第1
図(a),(b)に示すようにまずコークス炉1の目的
とする炉口1aの正面に蓋取機3が合致するようコークガ
イド車2を走行させて停止する。この状態で固定フード
9が炉口1aの外側を覆うように位置する。引続き昇降シ
リンダ16を作動して筒状コネクタ15を上昇し、筒状コネ
クタ15の上端と吸引筒8の下端を係合させる。この状態
で筒状コネクタ15の上端部に設けた一対のストッパ17は
吸引筒8を挟む外側にセットされ、筒状コネクタ15の係
合状態が保持される。
こうした後、第2図(a),(b)に示すように当該吸
引筒8に設けられている開閉ダンパ18を閉から開に切替
ると共に集塵機を起動するとその吸引作用が吸引ダクト
7から吸引筒8,筒状コネクタ15,筒状フード14,固定フー
ド開口10を介して固定フード9に働く。
引筒8に設けられている開閉ダンパ18を閉から開に切替
ると共に集塵機を起動するとその吸引作用が吸引ダクト
7から吸引筒8,筒状コネクタ15,筒状フード14,固定フー
ド開口10を介して固定フード9に働く。
この状態になってからコークガイド車2の蓋取機3が作
動してコークス炉1の炉蓋5を取外し、炉口1aを開放す
る。このためその炉口1aの開放時に立ち昇る含塵ガスは
固定フード9を通り吸引ダクト7内に導通されて集塵機
に導かれ集塵処理される。
動してコークス炉1の炉蓋5を取外し、炉口1aを開放す
る。このためその炉口1aの開放時に立ち昇る含塵ガスは
固定フード9を通り吸引ダクト7内に導通されて集塵機
に導かれ集塵処理される。
次に第3図(a),(b)に示すようにコークガイド車
2をそのコークガイドウエイ4が開放した炉口1aの正面
に合致させるためシフトさせる。
2をそのコークガイドウエイ4が開放した炉口1aの正面
に合致させるためシフトさせる。
この時、筒状コネクタ15と吸引筒8とはストッパ17によ
って係合状態が保持されているので、コークガイド車2
が走行しても台車12は走行レール11上をコークガイド車
2に対して相対移動するだけであり、台車12に搭載され
ている可動式炉口フード装置20は炉口1aの上方に位置し
た状態が確保される。
って係合状態が保持されているので、コークガイド車2
が走行しても台車12は走行レール11上をコークガイド車
2に対して相対移動するだけであり、台車12に搭載され
ている可動式炉口フード装置20は炉口1aの上方に位置し
た状態が確保される。
前述のようにしてコークガイド車2が走行する場合、固
定フード開口10は走行距離を考慮した長さを有するスカ
ート13で覆われているので炉口1aから立ち昇る含塵ガス
は固定フード9に確実に吸引捕集される。
定フード開口10は走行距離を考慮した長さを有するスカ
ート13で覆われているので炉口1aから立ち昇る含塵ガス
は固定フード9に確実に吸引捕集される。
こうした状態にて押出作業によりコークス6が炉口1aか
らコークガイドウエイ4を介して消火車に落とし込まれ
ると、この際発生する含塵ガスはその上方を覆う固定フ
ード9内に捕集され、そこから筒状フード14,筒状コネ
クタ15,吸引筒8を介して吸引ダクト7に導通され集塵
機にて集塵処理される。
らコークガイドウエイ4を介して消火車に落とし込まれ
ると、この際発生する含塵ガスはその上方を覆う固定フ
ード9内に捕集され、そこから筒状フード14,筒状コネ
クタ15,吸引筒8を介して吸引ダクト7に導通され集塵
機にて集塵処理される。
コークス炉1内のコークス押出しが終了したら、ガイド
車2を走行させて再び第1図(a),(b)に示すよう
に蓋取機3が炉口1a正面に合致する位置に戻し、その炉
口1aに炉蓋5を装着する。そして吸引筒8に設けた開閉
ダンパ18を閉止すると共に集塵機を停止したら、台車12
の昇降シリンダ16を作動して筒状コネクタ15を下降して
吸引筒8から離脱すると初期の状態に復帰し、次の目的
のコークス炉1の炉口1aへの走行に備える。なお、押出
作業工程中のコークガイド車2をシフトさせる時を除く
コークガイド車2の走行時すなわちコネクタ15が吸引筒
8と離脱している時にはレールクランプ等の固定手段
(図示せず)により可動式炉口フード装置20をガイド車
本体2aに固定して走行させるようにする。
車2を走行させて再び第1図(a),(b)に示すよう
に蓋取機3が炉口1a正面に合致する位置に戻し、その炉
口1aに炉蓋5を装着する。そして吸引筒8に設けた開閉
ダンパ18を閉止すると共に集塵機を停止したら、台車12
の昇降シリンダ16を作動して筒状コネクタ15を下降して
吸引筒8から離脱すると初期の状態に復帰し、次の目的
のコークス炉1の炉口1aへの走行に備える。なお、押出
作業工程中のコークガイド車2をシフトさせる時を除く
コークガイド車2の走行時すなわちコネクタ15が吸引筒
8と離脱している時にはレールクランプ等の固定手段
(図示せず)により可動式炉口フード装置20をガイド車
本体2aに固定して走行させるようにする。
<考案の効果> 以上説明したように本考案の装置によれば、2ポイント
方式コークガイド車において、簡単な構造の設備により
炉蓋取外し〜コークス押出し〜炉蓋装着のコークス押出
し作業全工程に亘り極めて経済的に含塵ガスを集塵する
ことができる。
方式コークガイド車において、簡単な構造の設備により
炉蓋取外し〜コークス押出し〜炉蓋装着のコークス押出
し作業全工程に亘り極めて経済的に含塵ガスを集塵する
ことができる。
第1図は本考案の炉蓋取外し前の実施例を示し、(a)
は横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図、第
2図は本考案の炉蓋取外し後の実施例を示し、(a)は
横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図、第3
図は本考案のコークス押出し中の実施例を示し、(a)
は横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図であ
る。 1…コークス炉、2…コークガイド車、2a…ガイド車本
体、3…炉蓋取機、4…コークガイドウエイ、5…炉
蓋、6…コークス、7…吸引ダクト、8…吸引筒、9…
固定フード、10…固定フード開口、11…走行レール、12
…台車、13…スカート、14…筒状フード、15…筒状コネ
クタ、16…昇降シリンダ、17…ストッパ、18…開閉ダン
パ、19…車輪、20…可動式炉口フード装置、21…ヒン
ジ。
は横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図、第
2図は本考案の炉蓋取外し後の実施例を示し、(a)は
横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図、第3
図は本考案のコークス押出し中の実施例を示し、(a)
は横から見た断面図、(b)は正面から見た断面図であ
る。 1…コークス炉、2…コークガイド車、2a…ガイド車本
体、3…炉蓋取機、4…コークガイドウエイ、5…炉
蓋、6…コークス、7…吸引ダクト、8…吸引筒、9…
固定フード、10…固定フード開口、11…走行レール、12
…台車、13…スカート、14…筒状フード、15…筒状コネ
クタ、16…昇降シリンダ、17…ストッパ、18…開閉ダン
パ、19…車輪、20…可動式炉口フード装置、21…ヒン
ジ。
Claims (1)
- 【請求項1】コークス炉からコークスを炉蓋取機とコー
クガイドウエイを装備したコークガイド車を介して押し
出す際に発生する含塵ガスを上記コークス炉炉口端の上
方に設けた吸引ダクトに下向に列設した吸引筒に導いて
集塵するコークス炉におけるコークガイド車集塵装置に
おいて、ガイド車本体を覆う固定フードと、上記固定フ
ードの上面に炉蓋取機とガイドウエイに亘り上記吸引筒
の下方に対応させて設けた固定フード開口と、上記固定
フード開口近傍のガイド車本体上に炉前に沿う方向に敷
設した走行レールと、上記走行レール上を移動する台車
と、上記台車上に搭載した可動式炉口フード装置とから
なり、上記可動式炉口フード装置には上記固定フード開
口を水平にカバーするスカートを接続した筒状フード
と、上記筒状フードに昇降自在に嵌合した筒状コネクタ
と、上記筒状コネクタを台車上で昇降して上記吸引ダク
トに下向に配設した吸引筒に係合・離脱させるシリンダ
と、上記筒状コネクタの上端部に上記筒状コネクタと吸
引筒との係合位置を保持するストッパとを設けてなるこ
とを特徴とするコークス炉におけるコークガイド車集塵
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275988U JPH072598Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | コークス炉におけるコークガイド車集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14275988U JPH072598Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | コークス炉におけるコークガイド車集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266657U JPH0266657U (ja) | 1990-05-21 |
| JPH072598Y2 true JPH072598Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31408980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14275988U Expired - Lifetime JPH072598Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | コークス炉におけるコークガイド車集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072598Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101421821B1 (ko) * | 2012-11-19 | 2014-07-22 | 주식회사 포스코 | 가변식 집진후드를 이용한 코크스 오븐 탄화실 분진 제거장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5789371B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2015-10-07 | 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | 集塵コネクタ装置 |
| JP6289141B2 (ja) * | 2014-02-06 | 2018-03-07 | 日鉄住金テックスエンジ株式会社 | 集塵方法 |
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1988
- 1988-11-02 JP JP14275988U patent/JPH072598Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101421821B1 (ko) * | 2012-11-19 | 2014-07-22 | 주식회사 포스코 | 가변식 집진후드를 이용한 코크스 오븐 탄화실 분진 제거장치 및 그 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266657U (ja) | 1990-05-21 |
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