JPH07260356A - 生ゴミ乾燥処理機 - Google Patents
生ゴミ乾燥処理機Info
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- JPH07260356A JPH07260356A JP6048604A JP4860494A JPH07260356A JP H07260356 A JPH07260356 A JP H07260356A JP 6048604 A JP6048604 A JP 6048604A JP 4860494 A JP4860494 A JP 4860494A JP H07260356 A JPH07260356 A JP H07260356A
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- JP
- Japan
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- temperature
- drying heater
- drying
- control
- time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 乾燥ヒータの温度のオーバーシュートを抑え
ることで制御温度を上昇させ、生ゴミに高い熱を伝え、
乾燥時間を短縮することを目的とする。 【構成】 生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータ3と、乾燥ヒ
ータ3の温度を検出する温度センサ5と、乾燥ヒータ3
の動作を停止する温度と乾燥ヒータの制御温度とを記憶
している記憶手段4と、乾燥開始から計時を開始する第
1タイマー1を備えている。制御手段6は記憶手段4の
乾燥ヒータの動作を停止する温度に温度センサ5の検出
温度が達すると、乾燥ヒータ3の動作を停止するととも
に、第1タイマー1の計時時間により乾燥ヒータの停止
時間を決定する。御制御手段6の決定した乾燥ヒータの
停止時間を第2タイマー2で計時し、この計時が終了す
ると乾燥ヒータ3を動作させ、記憶手段4の制御温度で
乾燥ヒータの動作を制御する構成である。
ることで制御温度を上昇させ、生ゴミに高い熱を伝え、
乾燥時間を短縮することを目的とする。 【構成】 生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータ3と、乾燥ヒ
ータ3の温度を検出する温度センサ5と、乾燥ヒータ3
の動作を停止する温度と乾燥ヒータの制御温度とを記憶
している記憶手段4と、乾燥開始から計時を開始する第
1タイマー1を備えている。制御手段6は記憶手段4の
乾燥ヒータの動作を停止する温度に温度センサ5の検出
温度が達すると、乾燥ヒータ3の動作を停止するととも
に、第1タイマー1の計時時間により乾燥ヒータの停止
時間を決定する。御制御手段6の決定した乾燥ヒータの
停止時間を第2タイマー2で計時し、この計時が終了す
ると乾燥ヒータ3を動作させ、記憶手段4の制御温度で
乾燥ヒータの動作を制御する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ごみ等の厨芥を処理
するための生ゴミ乾燥処理機で、特に処理時間を短縮す
る手段に関すものである。
するための生ゴミ乾燥処理機で、特に処理時間を短縮す
る手段に関すものである。
【0002】
【従来の技術】従来の生ゴミ乾燥処理機としては、生ご
みを粉砕して下水へ流すディスポーザーや生ごみを粉砕
・脱水して回収する生ごみ脱水機がある。ディスポーザ
ーは、下水処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚
染の原因になる。一方、生ごみ脱水機は、脱水した生ご
みを回収するので直接には環境汚染の原因にはならない
が、回収した生ごみを放置しておくと腐敗しやすく、悪
臭を発生する。そのため、脱水回収した生ごみを低温で
保管したり、頻繁に公共のごみ収集場所へだして処理し
なければならない。
みを粉砕して下水へ流すディスポーザーや生ごみを粉砕
・脱水して回収する生ごみ脱水機がある。ディスポーザ
ーは、下水処理施設のない地域では河川を汚し、環境汚
染の原因になる。一方、生ごみ脱水機は、脱水した生ご
みを回収するので直接には環境汚染の原因にはならない
が、回収した生ごみを放置しておくと腐敗しやすく、悪
臭を発生する。そのため、脱水回収した生ごみを低温で
保管したり、頻繁に公共のごみ収集場所へだして処理し
なければならない。
【0003】これらの課題に対応する手段として、生ご
みを乾燥して元の体積・重量を低減し、処理の大幅な簡
素化を図った生ごみ処理装置が発明された。
みを乾燥して元の体積・重量を低減し、処理の大幅な簡
素化を図った生ごみ処理装置が発明された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この種の処
理装置では、乾燥ヒータを高温(150℃以上)で制御
すると、収納容器内に生ゴミと塩化ビニル等を混入して
投入した場合、有毒ガスが発生する。また、乾燥ヒータ
を150℃で温度制御した場合、すなわち150℃で乾
燥ヒータをONからOFFに切り換えても、乾燥ヒータ
に蓄えられた熱量によって温度が150℃以上に上昇し
てしまう(以後OFF後の温度上昇をオーバーシュート
と記す)。このため、処理容器内を150℃より低い1
30℃の温風で乾燥するようにしているが、この場合、
乾燥処理時間が長くなるという問題を有していた。例え
ば野菜類・魚類・肉類等に含まれる水分量によって異な
るが、水分量多い生ゴミでは乾燥処理に十数時間かかる
場合がある。また、乾燥処理に長時間かかるので、途中
で生ゴミを追加投入するため蓋を開ける場合があるが、
この場合、乾燥処理中の臭気が生ゴミ乾燥処理機から一
気に放散され不快感を与えることにもなっていた。
理装置では、乾燥ヒータを高温(150℃以上)で制御
すると、収納容器内に生ゴミと塩化ビニル等を混入して
投入した場合、有毒ガスが発生する。また、乾燥ヒータ
を150℃で温度制御した場合、すなわち150℃で乾
燥ヒータをONからOFFに切り換えても、乾燥ヒータ
に蓄えられた熱量によって温度が150℃以上に上昇し
てしまう(以後OFF後の温度上昇をオーバーシュート
と記す)。このため、処理容器内を150℃より低い1
30℃の温風で乾燥するようにしているが、この場合、
乾燥処理時間が長くなるという問題を有していた。例え
ば野菜類・魚類・肉類等に含まれる水分量によって異な
るが、水分量多い生ゴミでは乾燥処理に十数時間かかる
場合がある。また、乾燥処理に長時間かかるので、途中
で生ゴミを追加投入するため蓋を開ける場合があるが、
この場合、乾燥処理中の臭気が生ゴミ乾燥処理機から一
気に放散され不快感を与えることにもなっていた。
【0005】本発明は、上記課題を解消するもので、乾
燥ヒータのオーバーシュートを小さくして乾燥制御温度
を高め、乾燥処理時間の短縮を図ることを第1の目的と
する。
燥ヒータのオーバーシュートを小さくして乾燥制御温度
を高め、乾燥処理時間の短縮を図ることを第1の目的と
する。
【0006】第2の目的は生ゴミ内部に熱が伝わりやす
くして乾燥処理時間を短縮し、乾燥途中に生ゴミを投入
することを防止することにある。
くして乾燥処理時間を短縮し、乾燥途中に生ゴミを投入
することを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るための本発明の第1の手段は、生ゴミを乾燥させる乾
燥ヒータと、乾燥ヒータの温度を検出する温度センサ
と、乾燥ヒータの動作を停止する温度と乾燥ヒータの制
御温度とを記憶している記憶手段と、乾燥開始から計時
を開始する第1タイマーと、前記記憶手段の乾燥ヒータ
の動作を停止する温度に前記温度センサの検出温度が達
すると、乾燥ヒータの動作を停止するとともに、前記第
1タイマーの計時時間により乾燥ヒータの停止時間を決
定する制御手段と、前記制御制御手段の決定した乾燥ヒ
ータの停止時間を計時する第2タイマーとを備え、前記
制御手段は前記第2タイマーの計時が終了すると、乾燥
ヒータを動作させ、記憶手段の制御温度で乾燥ヒータの
動作を制御する構成としたものである。
るための本発明の第1の手段は、生ゴミを乾燥させる乾
燥ヒータと、乾燥ヒータの温度を検出する温度センサ
と、乾燥ヒータの動作を停止する温度と乾燥ヒータの制
御温度とを記憶している記憶手段と、乾燥開始から計時
を開始する第1タイマーと、前記記憶手段の乾燥ヒータ
の動作を停止する温度に前記温度センサの検出温度が達
すると、乾燥ヒータの動作を停止するとともに、前記第
1タイマーの計時時間により乾燥ヒータの停止時間を決
定する制御手段と、前記制御制御手段の決定した乾燥ヒ
ータの停止時間を計時する第2タイマーとを備え、前記
制御手段は前記第2タイマーの計時が終了すると、乾燥
ヒータを動作させ、記憶手段の制御温度で乾燥ヒータの
動作を制御する構成としたものである。
【0008】上記第2の目的を達成するための本発明の
第2の手段は、生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータと、乾燥
ヒータの温度を検出する温度センサと、乾燥ヒータの制
御温度と動作時間とを複数記憶している第2記憶手段
と、第2記憶手段の乾燥ヒータ動作時間を計時する第3
タイマーと、第2記憶手段の乾燥ヒータの制御温度と前
記温度センサの検出温度とを比較する比較手段と、前記
第3タイマーおよび比較手段の出力を入力し、乾燥ヒー
タの動作時間および動作温度を制御する制御手段を備
え、前記制御手段は第2記憶手段の複数の制御温度およ
び動作時間で乾燥ヒータの動作を制御する構成としたも
のである。
第2の手段は、生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータと、乾燥
ヒータの温度を検出する温度センサと、乾燥ヒータの制
御温度と動作時間とを複数記憶している第2記憶手段
と、第2記憶手段の乾燥ヒータ動作時間を計時する第3
タイマーと、第2記憶手段の乾燥ヒータの制御温度と前
記温度センサの検出温度とを比較する比較手段と、前記
第3タイマーおよび比較手段の出力を入力し、乾燥ヒー
タの動作時間および動作温度を制御する制御手段を備
え、前記制御手段は第2記憶手段の複数の制御温度およ
び動作時間で乾燥ヒータの動作を制御する構成としたも
のである。
【0009】
【作用】本発明の第1の手段によれば、第1タイマーに
よって乾燥ヒータが所定温度に達するまでの時間を計時
し、この計時した時間に基づいて乾燥ヒータの動作停止
時間を決定する。つまり、温度上昇速度が速い場合には
オーバーシュートが大きくなるので、この場合には乾燥
ヒータの停止時間を長くとり、再び制御温度まで乾燥ヒ
ータの温度を高めていくときのオーバーシュートを小さ
くする。
よって乾燥ヒータが所定温度に達するまでの時間を計時
し、この計時した時間に基づいて乾燥ヒータの動作停止
時間を決定する。つまり、温度上昇速度が速い場合には
オーバーシュートが大きくなるので、この場合には乾燥
ヒータの停止時間を長くとり、再び制御温度まで乾燥ヒ
ータの温度を高めていくときのオーバーシュートを小さ
くする。
【0010】また、第2の手段によれば、乾燥ヒータを
第2記憶手段に記憶した乾燥ヒータの制御温度および動
作時間に基づき制御し、しかも制御温度と動作時間の組
み合わせを第2記憶手段は複数記憶しているので、乾燥
ヒータの温度を変動させながら動作制御する。
第2記憶手段に記憶した乾燥ヒータの制御温度および動
作時間に基づき制御し、しかも制御温度と動作時間の組
み合わせを第2記憶手段は複数記憶しているので、乾燥
ヒータの温度を変動させながら動作制御する。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1〜図4を参照し
ながら説明する。本実施例の構成を図1により説明す
る。図1において、1は乾燥開始から計時を開始する第
1タイマーで、制御手段6に出力信号を出力する構成で
ある。制御手段6は生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータ3の
動作を制御し、乾燥ヒータ3の温度を検出する温度セン
サの検出温度を入力している。4は乾燥ヒータ3の動作
を停止する温度と乾燥ヒータ3の制御温度とを記憶して
いる記憶手段で、記憶手段4の乾燥ヒータ停止温度に温
度センサ5の検出温度が到達すると第1タイマー1の計
時を終了するようにしている。第1タイマーの計時した
時間にもとづいて制御手段は乾燥ヒータ3の動作停止時
間を決定し、この動作停止時間を第2タイマー2が計時
する構成である。
ながら説明する。本実施例の構成を図1により説明す
る。図1において、1は乾燥開始から計時を開始する第
1タイマーで、制御手段6に出力信号を出力する構成で
ある。制御手段6は生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータ3の
動作を制御し、乾燥ヒータ3の温度を検出する温度セン
サの検出温度を入力している。4は乾燥ヒータ3の動作
を停止する温度と乾燥ヒータ3の制御温度とを記憶して
いる記憶手段で、記憶手段4の乾燥ヒータ停止温度に温
度センサ5の検出温度が到達すると第1タイマー1の計
時を終了するようにしている。第1タイマーの計時した
時間にもとづいて制御手段は乾燥ヒータ3の動作停止時
間を決定し、この動作停止時間を第2タイマー2が計時
する構成である。
【0012】次に、上記動作について図2を参照しなが
ら説明する。生ゴミ乾燥処理機本体に電源が投入され、
制御手段6が乾燥ヒータ3を通電開始すると、同時に第
1タイマー1の計時開始する。温度センサ5は常時乾燥
ヒータ3の温度を検出し、制御手段6に出力している。
そして、温度センサ5の出力が所定温度(例えば100
℃)を制御手段6に出力したとする。ここで、この信号
を受けた制御手段6は、第1タイマー1の計時を停止さ
せて計時時間を入力する。この入力値が例えば4分30
秒であったとする。制御手段6はこの値を記憶手段4の
記憶値のどのレベルであるかを図3の表図に基づき判断
し(ここではレベル3であるので40秒)、そのレベル
の所定時間を入力する。
ら説明する。生ゴミ乾燥処理機本体に電源が投入され、
制御手段6が乾燥ヒータ3を通電開始すると、同時に第
1タイマー1の計時開始する。温度センサ5は常時乾燥
ヒータ3の温度を検出し、制御手段6に出力している。
そして、温度センサ5の出力が所定温度(例えば100
℃)を制御手段6に出力したとする。ここで、この信号
を受けた制御手段6は、第1タイマー1の計時を停止さ
せて計時時間を入力する。この入力値が例えば4分30
秒であったとする。制御手段6はこの値を記憶手段4の
記憶値のどのレベルであるかを図3の表図に基づき判断
し(ここではレベル3であるので40秒)、そのレベル
の所定時間を入力する。
【0013】この入力を受け制御手段6は第2タイマー
2に入力値(40秒)を出力し、計時を開始する。この
動作と同時に制御手段6は乾燥ヒータ3の駆動を停止
し、第2タイマー2が所定時間(40秒)を計時終了す
るまで待機する(図4のG時点)。その後、第2タイマ
ー2が所定時間を計時終了すると、制御手段6に計時終
了信号を出力し、これを受けた制御手段6はこの時点か
ら再度乾燥ヒータ3を駆動し始める(図4のH時点)。
そして本来の乾燥ヒータ3の制御温度である、例えば1
40℃になった時点を温度センサ5から検知し、制御手
段6は乾燥ヒータ3の駆動を停止する(図4のJ時
点)。
2に入力値(40秒)を出力し、計時を開始する。この
動作と同時に制御手段6は乾燥ヒータ3の駆動を停止
し、第2タイマー2が所定時間(40秒)を計時終了す
るまで待機する(図4のG時点)。その後、第2タイマ
ー2が所定時間を計時終了すると、制御手段6に計時終
了信号を出力し、これを受けた制御手段6はこの時点か
ら再度乾燥ヒータ3を駆動し始める(図4のH時点)。
そして本来の乾燥ヒータ3の制御温度である、例えば1
40℃になった時点を温度センサ5から検知し、制御手
段6は乾燥ヒータ3の駆動を停止する(図4のJ時
点)。
【0014】乾燥ヒータ3の駆動停止後、温度が低下し
140℃未満になると、この信号を温度センサ5から制
御手段6は受け、再度乾燥ヒータ3の駆動を開始する。
この動作を繰り返すことによって乾燥ヒータ3の温度調
節を行う。ここで、上記動作を行わなければ図4のG時
点からK時点までの乾燥ヒータ3の温度はグラフLのよ
うな温度を示すことになる。
140℃未満になると、この信号を温度センサ5から制
御手段6は受け、再度乾燥ヒータ3の駆動を開始する。
この動作を繰り返すことによって乾燥ヒータ3の温度調
節を行う。ここで、上記動作を行わなければ図4のG時
点からK時点までの乾燥ヒータ3の温度はグラフLのよ
うな温度を示すことになる。
【0015】上記制御を行う事によって、グラフMのよ
うな温度変化となり、温度ピークを抑えた制御が可能と
なるため、禁止温度(150℃以上)以下の温度での生
ゴミを早く乾燥させることのできるぎりぎりの温度(従
来130℃を140℃にできる)まで制御温度を上昇さ
せることができるのである。
うな温度変化となり、温度ピークを抑えた制御が可能と
なるため、禁止温度(150℃以上)以下の温度での生
ゴミを早く乾燥させることのできるぎりぎりの温度(従
来130℃を140℃にできる)まで制御温度を上昇さ
せることができるのである。
【0016】次に、本発明の第2の実施例を図5を参照
しながら説明する。図において、15は生ゴミ収納容器
内の生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータで、乾燥ヒータ15
の温度は温度センサ16により検出される。14は乾燥
ヒータの制御温度と動作時間とを複数記憶している第2
記憶手段で、第2記憶手段14の乾燥ヒータ動作時間を
第3タイマ13で計時する。18は第2記憶手段14の
乾燥ヒータの制御温度と温度センサ16の検出温度とを
比較する比較手段で、制御手段17に出力している。制
御手段17は第3タイマー13および比較手段18の出
力を入力し、乾燥ヒータ15の動作時間および動作温度
を制御する。しかも、制御手段17は第2記憶手段14
の複数の制御温度および動作時間で乾燥ヒータ15の動
作を制御する構成である。
しながら説明する。図において、15は生ゴミ収納容器
内の生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータで、乾燥ヒータ15
の温度は温度センサ16により検出される。14は乾燥
ヒータの制御温度と動作時間とを複数記憶している第2
記憶手段で、第2記憶手段14の乾燥ヒータ動作時間を
第3タイマ13で計時する。18は第2記憶手段14の
乾燥ヒータの制御温度と温度センサ16の検出温度とを
比較する比較手段で、制御手段17に出力している。制
御手段17は第3タイマー13および比較手段18の出
力を入力し、乾燥ヒータ15の動作時間および動作温度
を制御する。しかも、制御手段17は第2記憶手段14
の複数の制御温度および動作時間で乾燥ヒータ15の動
作を制御する構成である。
【0017】次に、上記構成の動作について図6、図7
を参照しながら説明する。ここで、たとえば乾燥ヒータ
15の制御温度を130℃とすると、この130℃に温
度調節された乾燥ヒータ15の熱を生ゴミ収納容器内の
生ゴミに放熱することで乾燥処理を行うわけである。
を参照しながら説明する。ここで、たとえば乾燥ヒータ
15の制御温度を130℃とすると、この130℃に温
度調節された乾燥ヒータ15の熱を生ゴミ収納容器内の
生ゴミに放熱することで乾燥処理を行うわけである。
【0018】さて、本動作であるが、制御手段17はま
ず第2記憶手段14から第1番目の制御温度と所定時間
の記憶値を取り出し入力する(図7より130℃、60
秒)。同時に制御手段17は、入力された制御温度値
(130℃)を比較手段18に出力し、乾燥ヒータ15
を駆動する。前記温度センサ16は乾燥ヒータ15の温
度を検出し、常時比較手段18に出力する。
ず第2記憶手段14から第1番目の制御温度と所定時間
の記憶値を取り出し入力する(図7より130℃、60
秒)。同時に制御手段17は、入力された制御温度値
(130℃)を比較手段18に出力し、乾燥ヒータ15
を駆動する。前記温度センサ16は乾燥ヒータ15の温
度を検出し、常時比較手段18に出力する。
【0019】比較手段18は制御手段17から送られて
きた記憶値(130℃)と比較し、温度センサ16から
の出力が制御手段17から送られてきた記憶値と一致し
ていなければ未到達信号を、記憶値と一致していれば到
達信号を制御手段17に出力する。そのうち、乾燥ヒー
タ15の温度が130℃になったとすると(図6のA時
点)、その出力を比較手段18に出力され、比較手段1
8は温度センサ16の出力と制御手段17の出力(記憶
値)を比較し、130℃なので到達信号を制御手段17
に出力する。
きた記憶値(130℃)と比較し、温度センサ16から
の出力が制御手段17から送られてきた記憶値と一致し
ていなければ未到達信号を、記憶値と一致していれば到
達信号を制御手段17に出力する。そのうち、乾燥ヒー
タ15の温度が130℃になったとすると(図6のA時
点)、その出力を比較手段18に出力され、比較手段1
8は温度センサ16の出力と制御手段17の出力(記憶
値)を比較し、130℃なので到達信号を制御手段17
に出力する。
【0020】これを受けた制御手段17は、前記第2記
憶手段14から入力した所定時間の記憶値を第3タイマ
ー13に出力し、第3タイマー13を60秒動作させ
る。この第3タイマー13の計時期間中は、比較手段1
8の出力信号が上記の計時停止中と異なり、記憶値(1
30℃)未満と以上とで未満信号と以上信号を出力す
る。
憶手段14から入力した所定時間の記憶値を第3タイマ
ー13に出力し、第3タイマー13を60秒動作させ
る。この第3タイマー13の計時期間中は、比較手段1
8の出力信号が上記の計時停止中と異なり、記憶値(1
30℃)未満と以上とで未満信号と以上信号を出力す
る。
【0021】この期間は、乾燥ヒータ15を前記第2記
憶手段14の記憶値130℃で温度調節させるため、制
御手段17は常時温度センサ16の出力と制御手段17
からの出力(130℃)を比較した比較手段18の出力
を入力し、以上信号であれば乾燥ヒータ15の駆動を停
止し、未満信号であれば乾燥ヒータ15を駆動する。
憶手段14の記憶値130℃で温度調節させるため、制
御手段17は常時温度センサ16の出力と制御手段17
からの出力(130℃)を比較した比較手段18の出力
を入力し、以上信号であれば乾燥ヒータ15の駆動を停
止し、未満信号であれば乾燥ヒータ15を駆動する。
【0022】この動作を第3タイマー13の計時時間中
継続して行い、計時時間の60秒が経過すると、計時終
了信号を制御手段17に出力し、これを受けた制御手段
17は第2番目の記憶値(123.5℃、63秒)を第
2記憶手段14より入力する(図6のB時点)。
継続して行い、計時時間の60秒が経過すると、計時終
了信号を制御手段17に出力し、これを受けた制御手段
17は第2番目の記憶値(123.5℃、63秒)を第
2記憶手段14より入力する(図6のB時点)。
【0023】制御手段17は、入力した制御温度値(1
23.5℃)を比較手段18に出力し、乾燥ヒータ15
を駆動する。前記温度センサ16は乾燥ヒータ15の温
度を検出し、常時比較手段18に出力する。比較手段1
8の動作は、以下のようである。比較手段18は制御手
段17から送られてきた記憶値(123.5℃)と比較
し、温度センサ16からの出力が制御手段17から送ら
れてきた記憶値でなければ未到達信号を、記憶値であれ
ば到達信号を制御手段7に出力する。
23.5℃)を比較手段18に出力し、乾燥ヒータ15
を駆動する。前記温度センサ16は乾燥ヒータ15の温
度を検出し、常時比較手段18に出力する。比較手段1
8の動作は、以下のようである。比較手段18は制御手
段17から送られてきた記憶値(123.5℃)と比較
し、温度センサ16からの出力が制御手段17から送ら
れてきた記憶値でなければ未到達信号を、記憶値であれ
ば到達信号を制御手段7に出力する。
【0024】そのうち、乾燥ヒータ15の温度が12
3.5℃になったとすると(図6のC時点)、その出力
を比較手段18に出力され、比較手段18は温度センサ
16の出力と制御手段17の出力(記憶値)を比較し、
123.5℃なので到達信号を制御手段17に出力す
る。これを受けた制御手段17は、前記第2記憶手段1
4から入力した所定時間の記憶値を第3タイマ13に出
力し、第3タイマー13を63秒動作させる。
3.5℃になったとすると(図6のC時点)、その出力
を比較手段18に出力され、比較手段18は温度センサ
16の出力と制御手段17の出力(記憶値)を比較し、
123.5℃なので到達信号を制御手段17に出力す
る。これを受けた制御手段17は、前記第2記憶手段1
4から入力した所定時間の記憶値を第3タイマ13に出
力し、第3タイマー13を63秒動作させる。
【0025】この第3タイマー13の計時期間中は、比
較手段18の出力信号が上記の計時停止中と異なり、記
憶値(123.5℃)未満と、以上とで、未満信号と以
上信号を出力する。この期間は、乾燥ヒータ15を前記
第2記憶手段14の記憶値123.5℃で温度調節させ
るため、制御手段17は常時温度センサ16の出力と制
御手段17からの出力(123.5℃)を比較した比較
手段18の出力を入力し、以上信号であれば乾燥ヒータ
15の駆動を停止し、未満信号であれば乾燥ヒータ15
を駆動する。
較手段18の出力信号が上記の計時停止中と異なり、記
憶値(123.5℃)未満と、以上とで、未満信号と以
上信号を出力する。この期間は、乾燥ヒータ15を前記
第2記憶手段14の記憶値123.5℃で温度調節させ
るため、制御手段17は常時温度センサ16の出力と制
御手段17からの出力(123.5℃)を比較した比較
手段18の出力を入力し、以上信号であれば乾燥ヒータ
15の駆動を停止し、未満信号であれば乾燥ヒータ15
を駆動する。
【0026】この動作を第3タイマー13の計時時間中
継続して行い、計時時間の63秒が経過すると、第3タ
イマー13は、計時終了信号を制御手段17に出力し、
これを受けた制御手段17は第3番目の記憶値(143
℃、54秒)を第2記憶手段14より入力する。(図6
のD時点) 上記の動作を各手段は継続して行うことで、図6の様に
乾燥ヒータ15の温度制御は、130℃に達した後13
0℃を60秒、123.5℃を63秒、143℃を54
秒、117℃を66秒、130℃を60秒、136.5
℃を57秒…と温度とこの温度を維持する時間を変化さ
せていく。
継続して行い、計時時間の63秒が経過すると、第3タ
イマー13は、計時終了信号を制御手段17に出力し、
これを受けた制御手段17は第3番目の記憶値(143
℃、54秒)を第2記憶手段14より入力する。(図6
のD時点) 上記の動作を各手段は継続して行うことで、図6の様に
乾燥ヒータ15の温度制御は、130℃に達した後13
0℃を60秒、123.5℃を63秒、143℃を54
秒、117℃を66秒、130℃を60秒、136.5
℃を57秒…と温度とこの温度を維持する時間を変化さ
せていく。
【0027】この時間に関しては、制御温度の130℃
からの差によって上記の例では時間をY、温度をXとす
るとY=(130/X)×60となり、時間は制御温度
の関数で表される。(この式よりトータルの消費電力は
変わらないことが言える。)ここで、この様に制御温度
をばらつかせる意図に付いて述べる。例えば一定の制御
温度で乾燥ヒータ15を駆動すると、生ゴミ12の表面
には熱が伝わるが、内部にまで熱が伝わるまで時間がか
かる。
からの差によって上記の例では時間をY、温度をXとす
るとY=(130/X)×60となり、時間は制御温度
の関数で表される。(この式よりトータルの消費電力は
変わらないことが言える。)ここで、この様に制御温度
をばらつかせる意図に付いて述べる。例えば一定の制御
温度で乾燥ヒータ15を駆動すると、生ゴミ12の表面
には熱が伝わるが、内部にまで熱が伝わるまで時間がか
かる。
【0028】これに対して、制御温度を所定の制御温度
に対して今回のように意図的にばらつかせると、生ゴミ
12の内部に熱が伝わり易く、結果として乾燥するまで
の時間が短縮できるためである。
に対して今回のように意図的にばらつかせると、生ゴミ
12の内部に熱が伝わり易く、結果として乾燥するまで
の時間が短縮できるためである。
【0029】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明の第1の手段によれば、乾燥ヒータの温度設定を禁止
温度のぎりぎりに設定する事ができ、生ゴミに高い熱を
送ることができ、乾燥時間を短縮できる。
明の第1の手段によれば、乾燥ヒータの温度設定を禁止
温度のぎりぎりに設定する事ができ、生ゴミに高い熱を
送ることができ、乾燥時間を短縮できる。
【0030】また、第2の手段によれば、乾燥ヒータの
制御温度を意図的にばらつかせることにより生ゴミ内部
にまで早く熱を伝え、乾燥時間を短縮できる。
制御温度を意図的にばらつかせることにより生ゴミ内部
にまで早く熱を伝え、乾燥時間を短縮できる。
【図1】本発明の第1実施例を示す生ゴミ乾燥処理機の
回路のブロック図
回路のブロック図
【図2】同生ゴミ乾燥処理機の動作を示すフローチャー
ト
ト
【図3】同生ゴミ乾燥処理機に使用される回路の各手段
のタイミングチャート
のタイミングチャート
【図4】同生ゴミ乾燥処理機の記憶手段の記憶内容を示
す表図
す表図
【図5】本発明の第2実施例を示す生ゴミ乾燥処理機の
回路のブロック図
回路のブロック図
【図6】同生ゴミ乾燥処理機に使用される回路の各手段
のタイミングチャート
のタイミングチャート
【図7】同生ゴミ乾燥処理機の第2記憶手段の記憶内容
を示す表図
を示す表図
1 第1タイマー 2 第2タイマー 3、15 乾燥ヒータ 4 記憶手段 5、16 温度センサ 6、17 制御手段 13 第3タイマー 14 第2記憶手段 18 比較手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 聖一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータと、乾燥
ヒータの温度を検出する温度センサと、乾燥ヒータの動
作を停止する温度と乾燥ヒータの制御温度とを記憶して
いる記憶手段と、乾燥開始から計時を開始する第1タイ
マーと、前記記憶手段の乾燥ヒータの動作を停止する温
度に前記温度センサの検出温度が達すると、乾燥ヒータ
の動作を停止するとともに、前記第1タイマーの計時時
間により乾燥ヒータの停止時間を決定する制御手段と、
前記制御制御手段の決定した乾燥ヒータの停止時間を計
時する第2タイマーとを備え、前記制御手段は前記第2
タイマーの計時が終了すると、乾燥ヒータを動作させ、
記憶手段の制御温度で乾燥ヒータの動作を制御する構成
とした生ゴミ乾燥処理機。 - 【請求項2】 生ゴミを乾燥させる乾燥ヒータと、乾燥
ヒータの温度を検出する温度センサと、乾燥ヒータの制
御温度と動作時間とを複数記憶している第2記憶手段
と、第2記憶手段の乾燥ヒータ動作時間を計時する第3
タイマーと、第2記憶手段の乾燥ヒータの制御温度と前
記温度センサの検出温度とを比較する比較手段と、前記
第3タイマーおよび比較手段の出力を入力し、乾燥ヒー
タの動作時間および動作温度を制御する制御手段を備
え、前記制御手段は第2記憶手段の複数の制御温度およ
び動作時間で乾燥ヒータの動作を制御する構成とした生
ゴミ乾燥処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04860494A JP3317004B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 生ゴミ乾燥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04860494A JP3317004B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 生ゴミ乾燥処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260356A true JPH07260356A (ja) | 1995-10-13 |
| JP3317004B2 JP3317004B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=12808022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04860494A Expired - Fee Related JP3317004B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 生ゴミ乾燥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3317004B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195000A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-03 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機の制御装置 |
| JPS60246797A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機の制御装置 |
| JPH01163591A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-27 | Iseki & Co Ltd | 穀物乾燥機における燃焼休止装置 |
| JPH05262403A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾燥処理装置 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP04860494A patent/JP3317004B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60195000A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-03 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機の制御装置 |
| JPS60246797A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 乾燥機の制御装置 |
| JPH01163591A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-27 | Iseki & Co Ltd | 穀物乾燥機における燃焼休止装置 |
| JPH05262403A (ja) * | 1992-03-19 | 1993-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 乾燥処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3317004B2 (ja) | 2002-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |