JPH07260721A - 環境センサの等価回路、臭い圧測定方法、臭い圧基準化方法、臭い検知装置、及び火災検知装置 - Google Patents

環境センサの等価回路、臭い圧測定方法、臭い圧基準化方法、臭い検知装置、及び火災検知装置

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JPH07260721A
JPH07260721A JP6052214A JP5221494A JPH07260721A JP H07260721 A JPH07260721 A JP H07260721A JP 6052214 A JP6052214 A JP 6052214A JP 5221494 A JP5221494 A JP 5221494A JP H07260721 A JPH07260721 A JP H07260721A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 臭い圧に逆比例する抵抗rnを簡単に求める
ために等価回路を使用する。 【構成】 環境によって影響される抵抗raと前記rn
並列接続した上で、これらと直列に飽和抵抗roを接続
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、火災時に発生するガ
ス例えばCOガスを検知する臭いセンサ、又は同様に火
災時に発生する焦げた臭いを検知する臭いセンサのよう
に、周囲の雰囲気(環境)の検知対象の状態例えば上述
したガスや臭いに応じて抵抗値が変化する環境センサの
等価回路、臭い圧測定方法、臭い圧基準化方法、臭い検
知装置、及び火災検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、検知対象の臭い圧(これは臭い
量、ガス圧、ガス濃度に相当する。)の増減に応じて抵
抗値が変化する感応膜及びこの感応膜を加熱するヒータ
を有し、環境中の臭い圧の状態を検知する環境センサが
知られている。図7は従来の環境センサ例えば薄膜型臭
いセンサを示す断面図であり、図において1は臭いセン
サであって、絶縁性基板例えばアルミナ基板2と、この
アルミナ基板2の一面例えば上面2aに設けられたセン
サ電極3と、アルミナ基板2の上面2a及びセンサ電極
3上に被着例えば蒸着された金属酸化物半導体例えばS
nO2,ZnO,TiO2等から成り、臭い圧に応じて抵
抗値が変化する感応膜4と、アルミナ基板2の他面であ
る下面2bに設けられたヒータ電極5と、アルミナ基板
2の下面2b及びヒータ電極5に蒸着されたヒータ用薄
膜例えば白金薄膜6とで構成されている。この白金薄膜
6はアルミナ基板2を介して感応膜4を加熱し、このよ
うに加熱することにより臭い圧による感応膜4の抵抗変
化を促進させて感度の向上を図っている。
【0003】従来の臭いセンサ1は上述したように構成
されており、感応膜4が臭い圧に曝されると、感応膜4
は電子を得てその抵抗値が変化するN型のものと、電子
を奪われてその抵抗値が変化するP型のものとがある
が、いずれも臭い圧に基づいて抵抗値が変化する。そし
て臭いセンサ1は、臭い圧に対する抵抗値の変化を利用
して臭いを検知するセンサであって、その臭い圧−セン
サ抵抗特性は一般に下記の式(1)の羃乗法則を適用出来
ることが例えばピー・ケイ・クリホード(P.K.CL
IFFORD)著の論文「プロシーディング・オブ・ジ
・インターナショナル・ミーティング・オブ・ケミカル
・センサーズ・フクオカ・セプテンバー1983・エイ
113(Proceeding of the Inte
rnational Meeting of Chemi
cal Sensors,Fukuoka,Sept.
1983 A113)」により周知である。
【0004】 Z=AP-a (1)
【0005】ただし、Zは上述した臭いセンサ1の感応
膜4の全抵抗値、Pは臭い圧、Aは比例定数、そしてa
は0<a<1で臭いにより異なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の臭いセンサではaが臭いにより異なる上に1より小さ
いため、複合臭いの場合の取り扱いはたいへん難しく、
組成が不明な複合臭い中の特定臭いの臭い圧を測定する
ことは不可能であると云う課題があった。
【0007】そこで、この発明は、このような課題を解
決するためになされたものであって、環境センサの特定
の等価回路、この等価回路を使って上述したaが1にな
るような、臭い圧に基づいて変化する抵抗rnを求め、
この抵抗rnを利用して臭い圧を測定する臭い圧測定方
法及び臭い圧を基準化する臭い圧基準化方法、並びにこ
れら方法を利用した臭い検知装置及び火災検知装置を得
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
飽和抵抗ro、環境によって影響される抵抗ra、及び臭
い圧に基づいて変化する抵抗rnから成り、前記raと前
記rnの並列接続に前記roを直列接続した、環境センサ
の等価回路を提供するものである。
【0009】請求項4に係る発明は、飽和抵抗ro、環
境によって影響される抵抗ra、及び臭い圧に基づいて
変化する抵抗rnから成り、前記raと前記rnの並列接
続に前記roを直列接続した、環境センサの等価回路を
使って前記rnを求め、このrnから臭い圧を測定する臭
い圧測定方法を提供するものである。
【0010】請求項7に係る発明は、基準臭い圧におけ
る基準抵抗rnsを用いて、臭い圧に基づいて変化する抵
抗rnを基準化する基準化臭い圧Nを、式 N=rns/rn により求める臭い圧基準化方法を提供するものである。
【0011】請求項10に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続された基準化出
力部であって、負荷抵抗Rの抵抗値、電源Vの電圧値、
前記環境センサの飽和レベルEm、前記環境センサのベ
ースレベルEo、及び基準抵抗rnsを予め記憶している
メモリ、式 rn=R・V(Em−E)(Em−Eo)/Em 2(E−Eo) N=rns/rn =rns・Em 2(E−Eo)/R・V(Em−E)(Em−Eo) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
力Eを前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算
出するCPUを含む前記基準化出力部とを備えた臭い検
知装置を提供するものである。
【0012】請求項11に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続された基準化出
力部であって、基準抵抗rns、前記環境センサの臭い圧
測定時の抵抗Zn、前記環境センサの飽和時の抵抗Zm
及び前記環境センサのベースレベル時の抵抗Zoを予め
記憶しているメモリ、式 N=rns/rn =rns(Zo−Zn)/(Zn−Zm)(Zo−Zm) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
力を前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算出
するCPUを含む前記基準化出力部とを備えた臭い検知
装置を提供するものである。
【0013】請求項12に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続され、請求項1
0又は11に記載された基準化出力部と、この基準化出
力部に接続された火災判断部であって、前記基準化出力
部からの基準化臭い圧に基づいて火災判断を行う前記火
災判断部とを備えた火災検知装置を提供するものであ
る。
【0014】
【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面につい
て詳しく説明する。臭いセンサ1の検知対象とする臭い
圧が0の時のセンサ出力のベースレベルは環境次第で大
きく変動するが、飽和レベルは環境にかかわらずほぼ一
定値を示す。なお、検知対象臭い圧が0の時でも、通常
環境では検知対象臭い以外の臭いが存在するので、後者
の臭いによりベースレベルは変動する。もう少し詳しく
云えば、所定の臭い圧に対するセンサ出力の飽和レベル
はベースレベルの大小にかかわらず近い値を示し、そし
て臭い圧が高いほど更に近づいてほぼ同じ値を示すこと
は、図3の実験結果から明らかである。従って、このこ
とから図1の等価回路を想定することができる。
【0015】図1において、Zは臭いセンサ1の全抵抗
であり、roは臭いセンサ1の飽和時の抵抗であって、
臭いセンサ1の固有の値であり、raは環境例えば温度
や湿度、検知対象臭い以外の臭い等の全てによって影響
される抵抗であり、そしてrnは検知対象の状態例えば
臭い圧によって変化する抵抗であるとすれば、全抵抗Z
は、raとrnの並列接続にroを直列接続した等価回路
で表せる。rnが臭い圧によって無限大から0まで変化
するものとすれば、飽和時にはZはroのみとなる。ま
た、臭い圧0の時には、rnが無限大となるので、Zは
oとraの和となって環境によってのみ変化することに
なり、実験時に観測されている現象と一致する。
【0016】従って、図1の等価回路を使用することに
より飽和レベルからroを求め、且つ臭い圧0の時のベ
ースレベルからraを求めておけば、センサ出力からrn
を逆算することができる。
【0017】実際の回路構成は、図2に示すように臭い
センサ1(その全抵抗は上述したようにZである)を電
源Vの両端間に負荷抵抗Rを介して接続し、この負荷抵
抗Rの両端間の電圧Eを出力として取り出す。従って、
出力Eは下記の式(2)及び(2')で表される。
【0018】 E=R・V/(R+Z) (2) =R・V/〔R+ro+ra・rn/(ra+rn)〕 (2')
【0019】今、臭いセンサ1の出力飽和時の飽和レベ
ルをEm、ベースレベルをEoとすれば、これらはそれぞ
れ下記の式(3),(4)で表される。
【0020】 Em=R・V/(R+ro) (3) Eo=R・V/(R+ro+ra) (4)
【0021】一方、ra・rn/(ra+rn)=r’と置
けば、
【0022】 rn=r’・ra/(ra−r’) (5)
【0023】となる。また、式(2')より
【0024】 r’=R・V/E−R−ro (6)
【0025】となる。更に、式(4)より、
【0026】 ra=R・V/Eo−R−ro (7)
【0027】となる。次に、式(5)に式(3)、式(6)及び
式(7)を代入すれば、下記の式(8)が得られる。
【0028】 rn=R・V(1/E−1/Em)(1/Eo−1/Em)/(1/Eo−1/E) =R・V(Em−E)(Em−Eo)/Em 2(E−Eo) (8)
【0029】この式(8)より臭いセンサ1の上述した飽
和レベルEm及びベースレベルEo、並びに負荷抵抗Rの
抵抗値、及び電源Vの電圧値が判れば、臭いセンサ1の
出力Eより、臭い圧に基づいて変化する抵抗rnを算出
することができる。
【0030】また、臭い圧nは、rnに逆比例するの
で、Bを定数とすれば、下記の式(9)で表される。
【0031】 n=B/rn (9)
【0032】基準臭い圧における基準抵抗rnsを用いて
nを基準化する基準化臭い圧Nは、下記の式(10)で表
される。
【0033】 N=rns/rn =rns・Em 2(E−Eo)/R・V(Em−E)(Em−Eo) (10)
【0034】この式(10)より臭いセンサ1の上述した飽
和レベルEm及びベースレベルEo、並びに負荷抵抗Rの
抵抗値、電源Vの電圧値、及び基準抵抗rnsが判れば、
臭いセンサ1の出力Eより、基準化臭い圧Nを算出する
ことができる。すなわちこの基準臭い圧Nが1の時[図
4の(B)参照]に基準臭い圧と同じ圧力になり、例え
ば0.5であれば基準臭い圧の1/2の圧力を示すこと
になる。
【0035】また、臭いセンサ1の全抵抗Zの、飽和時
の抵抗、ベースレベル時の抵抗、測定時の抵抗をそれぞ
れZm,Zo,Znとすれば、基準化臭い圧Nは、下記の
式(11)で表される。
【0036】 N=rns/rn =rns(Zo−Zn)/(Zn−Zm)(Zo−Zm) (11)
【0037】なお、基準化臭い圧Nを算出する際に使用
するセンサ固有のパラメータはEm,EoとZm,Zoのど
ちらでも良いが、R,Vの影響が入らない点では式(11)
の方が一般的である。
【0038】次に、異なる環境下における一定の臭い圧
に対するセンサ出力の生データ、基準化臭い圧をそれぞ
れ図3、図4に示す、これら図において、A,B,C,
Dはそれぞれ1×1mm角、2×2mm角、3×3mm角、5
×5mm角のコピーペーパを、それぞれ乾燥空気中(点線
で示す)、コーヒ臭中(一点鎖線で示す)で燻焼させた
場合のものである。なお、図4は図3の生データより式
(8)でrnを計算し、2×2mm角のコピーペーパ燻焼時の
臭い圧を基準にとって式(10)又は式(11)から求めた結果
である。
【0039】今、一例として図3のB及び図4のBをと
りあげて説明すれば、センサ出力の生データ(図3)の
ベースレベルは乾燥空気中、コーヒ臭中でそれぞれ約
1.3V、約2.0Vとかなりの差があり、飽和レベルも
約2.5V、約2.7Vとばらついている。しかしなが
ら、これらセンサ出力を基準化した結果は、図4のBに
示す通りほぼ1.0のレベルを呈し、雰囲気(乾燥空気
中、コーヒ臭中)の如何にかかわらず同一の臭い圧に対
してほぼ同じ値を示している。臭い圧が同一ではなく変
化する場合も、図4のDにおいて飽和レベル近くで多少
ばらつきが大きくなることを除けば、図4全体で臭い圧
にほぼ比例した結果が得られる。
【0040】上述のように、図1の等価回路において臭
い圧Pとこの臭い圧Pに基づいて変化する抵抗rnとの
間には、ほぼ逆比例の関係が存在することは実験で確認
されている。そこで、この関係を使えば、
【0041】 rn=C/P (12)
【0042】が成立する。ただし、Cは比例定数であ
る。臭いが1種類でなく混合している場合には、各臭い
圧をP1,P2,P3,・・・とすれば、混合臭いの全臭
い圧Pは、 P=P1+P2+P3+・・・ (13) であるので、式(13)を式(12)に代入すれば、
【0043】 rn=C/(P1+P2+P3+・・・) (14)
【0044】となる。そこで、式(14)の分子及び分母の
両方をCで割れば、
【0045】 rn=1/(P1/C+P2/C+P3/C・・・) (15)
【0046】となる。ここで、C/P1=r1,C/P2
=r2,C/P3=r3・・・と置けば、式(15)は下記の
ように書き直せる。
【0047】 rn=1/(1/r1+1/r2+1/r3・・・) (16)
【0048】この式(16)から明らかなように、rnは各
臭い圧に反比例するr1,r2,r3・・・の並列抵抗の
形態になる。従って、混合状態にある臭いによる抵抗変
化は、各臭い圧に反比例する等価抵抗r1,r2,r3
・・の並列接続で図2のように表すことができ、各臭い
圧に対するrnの加算、減算を簡単に行うことが可能に
なり、特定臭い圧の計測も可能になる。例えば、初期レ
ベルが0の臭い圧については、測定開始時に0調整を行
うことにより、それ以外の臭いの影響は全て打ち消し、
検知対象とする臭い圧のみを計測することができる。
【0049】図5はこの発明に係る臭い検知装置を示す
ブロック図であり、図において1は臭いセンサであっ
て、基準化出力部10に接続されている。この基準化出
力部10は、臭いセンサ1のアナログ出力をデジタル出
力に変換するA/Dコンバータ11、飽和レベルEm
ベースレベルEo、基準抵抗rns、負荷抵抗Rの抵抗
値、及び電源Vの電圧値、更にはZn,Zm及びZoを予
め記憶しておくメモリ12、このメモリ12に接続さ
れ、上述した式(8)それに式(10)又は式(11)を格納した
ROM13、並びにA/Dコンバータ11及びROM1
3に接続され、臭いセンサ1のデジタル出力から基準化
臭い圧Nを計算して出力するCPU例えば1チップマイ
コン14で構成されている。
【0050】図6はこの発明に係る火災検知装置を示す
ブロック図であり、図において1及び10は図5につい
て説明したものと同じである。たゞし、こゝではCPU
14を第1のCPUと称する。基準化出力部10に接続
された火災判断部20は、焦げ臭の強度と燻焼火災の関
係、臭いセンサ1が設置された部屋の大きさと焦げ臭の
関係、臭い拡散の性質等をROMあるいはEEPROM
等に格納したデータベース21、並びに第1のCPU1
4及びデータベース21に接続され、第1のCPU13
からの基準化臭い圧Nとデータベース21の内容とから
火災の確度を計算して、確度が一定値例えば60%以上
であれば火災警報信号を出力する第2のCPU22で構
成されている。
【0051】なお、この実施例において、臭いセンサ
1、基準化出力部10及び火災判断部20で火災感知器
を構成するようにしてもよい。この場合には、基準化出
力部10と火災判断部20のCPUは共通として1台の
CPUにしてもよく、火災判断部20は火災警報信号を
火災受信機あるいは中継器等の受信部(図示しない)に
出力する。
【0052】また、火災感知器を臭いセンサ1のみ、も
しくは臭いセンサ1及び基準化出力部10で構成し、火
災判断部20もしくは基準化出力部10と火災判断部2
0を受信部に設けるようにしてもよい。この場合には、
火災感知器に、例えは受信部からのポーリングを受けた
ときに、臭いセンサ1のセンサ出力もしくは基準化出力
部10の基準化臭い圧Nを例えばデジタルコードなどの
伝送信号に変換して受信部に送出する送受信回路を設け
ればよい。
【0053】更に、火災判断部20としては、例えば、
火災判断のための所定の閾値を記憶しておき、この所定
の閾値と基準化出力部10から出力される基準化臭い圧
Nとを比較して火災判断するもの等、他の火災判別方法
によって火災判断するものを用いてもよい。
【0054】
【発明の効果】請求項1に係る発明は、飽和抵抗ro
環境によって影響される抵抗ra、及び臭い圧に基づい
て変化する抵抗rnから成り、前記raと前記rnの並列
接続に前記roを直列接続した、環境センサの等価回路
であるので、前記rnを簡単に求めれるという効果を奏
する。
【0055】請求項4に係る発明は、飽和抵抗ro、環
境によって影響される抵抗ra、及び臭い圧に基づいて
変化する抵抗rnから成り、前記raと前記rnの並列接
続に前記roを直列接続した、環境センサの等価回路を
使って前記rnを求め、このrnから臭い圧を簡単に測定
できるという効果を奏する。
【0056】請求項7に係る発明は、基準臭い圧におけ
る基準抵抗rnsを用いて、臭い圧に基づいて変化する抵
抗rnを基準化する基準化臭い圧Nを、式N=rns/rn
により求める臭い圧基準化方法であるので、環境センサ
の検知した臭い圧を簡単に基準化できるという効果を奏
する。
【0057】請求項10に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続された基準化出
力部であって、負荷抵抗Rの抵抗値、電源Vの電圧値、
前記環境センサの飽和レベルEm、前記環境センサのベ
ースレベルEo、及び基準抵抗rnsを予め記憶している
メモリ、式 rn=R・V(Em−E)(Em−Eo)/Em 2(E−Eo) N=rns/rn =rns・Em 2(E−Eo)/R・V(Em−E)(Em−Eo) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
力Eを前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算
出するCPUを含む前記基準化出力部とを備えた臭い検
知装置であるので、安価な環境センサを用いて臭い圧に
比例した計測値を得ることが出来る。この点、従来の臭
い検知装置は、臭いの有無の測定には使用できるが、環
境によるベースレベルの変動や複合臭いの分離測定の困
難性等のために、定量的な測定には不向きであった。し
かしながら、この発明は、環境センサによる定量的な測
定が可能になったことにより、公害測定、空調、食品、
香料等の多方面に安価な臭い検知装置を提供出来るとい
う効果を奏する。
【0058】請求項11に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続された基準化出
力部であって、基準抵抗rns、前記環境センサの臭い圧
測定時の抵抗Zn、前記環境センサの飽和時の抵抗Zm
及び前記環境センサのベースレベル時の抵抗Zoを予め
記憶しているメモリ、式 N=rns/rn =rns(Zo−Zn)/(Zn−Zm)(Zo−Zm) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
力を前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算出
するCPUを含む前記基準化出力部とを備えた臭い検知
装置であるので、上記効果に加えて、パラメータ測定時
のR,Vの影響が入らず、実用価値が高いという効果を
奏する。
【0059】請求項12に係る発明は、臭い圧を検知す
る環境センサと、この環境センサに接続され、請求項1
0又は11に記載された基準化出力部と、この基準化出
力部に接続された火災判断部であって、前記基準化出力
部からの基準化臭い圧Nに基づいて火災判断を行う前記
火災判断部とを備えた火災検知装置であるので、臭い圧
の定量測定を利用することにより、燻焼段階の火災を従
来に比して極めて早期に検知することが出来る。この
点、従来の火災検知装置は煙又は熱によって火災を検知
するが、この発明は発煙以前の段階から臭い圧を検知出
来るので、極めて早期の段階で火災を検知出来るという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】臭いセンサの等価回路図である。
【図2】臭いセンサを用いた実際の測定回路を示す回路
図である。
【図3】異なる環境下における一定の臭い圧に対するセ
ンサ出力の生データを示すグラフである。
【図4】臭いセンサの基準化臭い圧を示すグラフであ
る。
【図5】この発明に係る臭い検知装置を示すブロック図
である。
【図6】この発明に係る火災検知装置を示すブロック図
である。
【図7】従来の環境センサとしての臭いセンサを示す断
面図である。
【符号の説明】
1 臭いセンサ 10 基準化出力部 12 メモリ 13 ROM 14 CPU(第1のCPU) 20 火災判断部 21 データベース 22 第2のCPU

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飽和抵抗ro、環境によって影響される
    抵抗ra、及び臭い圧に基づいて変化する抵抗rnから成
    り、前記raと前記rnの並列接続に前記roを直列接続
    した、環境センサの等価回路。
  2. 【請求項2】 前記等価回路は、前記環境センサの出力
    飽和時に前記roのみから成る請求項1の環境センサの
    等価回路。
  3. 【請求項3】 前記等価回路は、前記臭い圧が0の時に
    前記roと前記raの和から成る請求項1の環境センサの
    等価回路。
  4. 【請求項4】 請求項1の前記等価回路を使って前記r
    nを求め、このrnから臭い圧を測定する臭い圧測定方
    法。
  5. 【請求項5】 前記rnを、式 rn=R・V(Em−E)(Em−Eo)/Em 2(E−Eo) (たゞし、Rは負荷抵抗の抵抗値、Vは電源の電圧値、
    Eは前記負荷抵抗の両端間から取り出される、前記環境
    センサの出力、Emは前記環境センサの出力飽和時の飽
    和レベル、そしてEoは前記臭い圧が0の時に前記環境
    センサの出力するベースレベルである。)により求める
    請求項4の臭い圧測定方法。
  6. 【請求項6】 前記臭い圧が前記rnに逆比例する請求
    項4の臭い圧測定方法。
  7. 【請求項7】 基準臭い圧における基準抵抗rnsを用い
    て、臭い圧に基づいて変化する抵抗rnを基準化する基
    準化臭い圧Nを、式 N=rns/rn により求める臭い圧基準化方法。
  8. 【請求項8】 基準化臭い圧Nを、式 N=rns/rn =rns・Em 2(E−Eo)/R・V(Em−E)(Em−Eo) (たゞし、Rは負荷抵抗の抵抗値、Vは電源の電圧値、
    Eは前記負荷抵抗の両端間から取り出される、環境セン
    サの出力、Emは前記環境センサの出力飽和時の飽和レ
    ベル、そしてEoは前記臭い圧が0の時に前記環境セン
    サの出力するベースレベルである。)により求める請求
    項7の臭い圧基準化方法。
  9. 【請求項9】 基準化臭い圧Nを、式 N=rns/rn =rns(Zo−Zn)/(Zn−Zm)(Zo−Zm) (たゞし、Znは環境センサの臭い圧測定時の抵抗、Zm
    は前記環境センサの飽和時の抵抗、そしてZoは前記環
    境センサのベースレベル時の抵抗である。)により求め
    る請求項7の臭い圧基準化方法。
  10. 【請求項10】 臭い圧を検知する環境センサと、 この環境センサに接続された基準化出力部であって、負
    荷抵抗Rの抵抗値、電源Vの電圧値、前記環境センサの
    飽和レベルEm、前記環境センサのベースレベルEo、及
    び基準抵抗rnsを予め記憶しているメモリ、式 rn=R・V(Em−E)(Em−Eo)/Em 2(E−Eo) N=rns/rn =rns・Em 2(E−Eo)/R・V(Em−E)(Em−Eo) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
    力Eを前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算
    出するCPUを含む前記基準化出力部と、 を備えた臭い検知装置。
  11. 【請求項11】 臭い圧を検知する環境センサと、 この環境センサに接続された基準化出力部であって、基
    準抵抗rns、前記環境センサの臭い圧測定時の抵抗
    n、前記環境センサの飽和時の抵抗Zm、及び前記環境
    センサのベースレベル時の抵抗Zoを予め記憶している
    メモリ、式 N=rns/rn =rns(Zo−Zn)/(Zn−Zm)(Zo−Zm) を予め記憶しているROM、並びに前記環境センサの出
    力を前記式に基づいて基準化した基準化臭い圧Nを算出
    するCPUを含む前記基準化出力部と、 を備えた臭い検知装置。
  12. 【請求項12】 臭い圧を検知する環境センサと、 この環境センサに接続され、請求項10又は11に記載
    された基準化出力部と、 この基準化出力部に接続された火災判断部であって、前
    記基準化出力部からの基準化臭い圧に基づいて火災判断
    を行う前記火災判断部と、 を備えた火災検知装置。
  13. 【請求項13】 前記火災判断部は、前記基準化出力部
    からの基準化臭い圧を所定の閾値と比較して火災判断す
    る請求項12の火災検知装置。
  14. 【請求項14】 前記火災判断部は、 焦げ臭と燻焼火災の関係、焦げ臭と室の大きさ、臭い拡
    散の性質等の各種データのうち少なくとも1種類のデー
    タを格納するデータベースと、 このデータベースからのデータ及び前記基準化出力部か
    らの基準化臭い圧に基づいて火災の確度を計算し、もっ
    て火災警報信号を出力する判断部と、 を備えた請求項12の火災検知装置。
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