JPH07260757A - 管内走行台車 - Google Patents

管内走行台車

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JPH07260757A
JPH07260757A JP6053750A JP5375094A JPH07260757A JP H07260757 A JPH07260757 A JP H07260757A JP 6053750 A JP6053750 A JP 6053750A JP 5375094 A JP5375094 A JP 5375094A JP H07260757 A JPH07260757 A JP H07260757A
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JP
Japan
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pipe
piston
dolly
wheels
shrink
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JP6053750A
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JP2971317B2 (ja
Inventor
Etsuo Nagaoka
悦雄 永岡
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 台車本体が常に管内の中心位置へ自動的に調
芯されることなどを目的とする。 【構成】 2個づつ互いに反対方向を向いて対をなし台
車本体を支える複数の車輪がピストンを介して管内面を
押圧可能に突設され台車自重によるピストンの伸縮力を
チェンジボルトナット装置が受けてギヤーを回転させギ
ヤーの回転がピストンの反対方向に突設された車輪のピ
ストンに伝えられて同期で伸縮させるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管内の保守、点検等
に適用される管内走行台車に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は配管内の保守、点検などに使用さ
れている従来の台車の説明図である。図において、本台
車には複数の走行用車輪16が設けられ、各車輪16ご
とに押圧機構部2を有しており、各脚部においてそれぞ
れ単独に押圧力の調整が行われ配管内を走行するように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
台車においては走行用車輪16の各脚部においてそれぞ
れ単独に押圧力の調整が行われるため、重力が作用する
側に位置する脚部に自重が加わって押圧機構部2を圧縮
し、台車が配管内に偏芯しておかれた状態になる。従っ
て、曲管部や分岐管部などの走行時に台車の姿勢制御が
変則的となり、移行動作及び調節が複雑かつ不規則にな
って管内の構造不連続部における走行が不可能となる場
合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る管内走行台
車は上記課題の解決を目的にしており、2個づつ互いに
反対方向を向いて対をなしピストンを介して管内面を押
圧可能に突設されて台車本体を支える複数の車輪と、台
車自重による上記ピストンの伸縮力を受けてギヤーを回
転させるチェンジボルトナット装置と、上記ギヤーの回
転を上記ピストンの反対方向に突設された車輪のピスト
ンに伝えて同期で伸縮させる手段とを備えた構成を特徴
とする。
【0005】
【作用】即ち、本発明に係る管内走行台車においては、
2個づつ互いに反対方向を向いて対をなし台車本体を支
える複数の車輪がピストンを介して管内面を押圧可能に
突設され台車自重によるピストンの伸縮力をチェンジボ
ルトナット装置が受けてギヤーを回転させギヤーの回転
がピストンの反対方向に突設された車輪のピストンに伝
えられて同期で伸縮させるようになっており、管内を押
圧して台車本体を支える車輪のピストンが台車自重で伸
縮すると、このピストンの伸縮力が反対方向の車輪のピ
ストンに伝えられて互いに反対方向に突設された車輪の
ピストンが同期で連動して伸縮することにより重力の方
向に係わりなく台車本体が常に管内の中心位置へ自動的
に調芯される。
【0006】
【実施例】図1乃至図3は本発明の一実施例に係る台車
の説明図である。図において、本実施例に係る台車は配
管内の保守、点検等に適用されるもので、4個の車輪が
配管内面を押圧して走行するように互いに直交して放射
状に突出された脚部によりそれぞれ伸縮可能に支持され
るとともに、配管内面を走行するそれぞれの車輪を押圧
するピストン装置に直線運動を回転運動に変換するチェ
ンジボルトナット装置を設け、ベベルギヤー装置により
互いに対向する車輪のピストン装置を同期で連動して伸
縮可能に係合させている。即ち、図に示すように4個の
車輪16はそれぞれホイール15を有して配管内に正四
面体の稜角の位置に配設され、U字状の車輪支持フォー
ク8内で中空状軸12aに円板状軸受12bを介して回
転可能に支承されており、中空状軸12a内に挿入して
設けられたモータ、減速機などによる駆動装置13によ
りウェーブジェネレータ14a、サーキュラスプライン
14b,14cなどによる高減速比減速機(商品名ハー
モニックドライブ)を介して駆動され回転するようにそ
れぞれ連結されている。円板状軸受12bには走行距離
計測用の回転角度検出器17が装着され、ホイール15
と係合している。車輪支持フォーク8は中空状ピストン
2aと結合された円板状保持部材2bにベアリングを介
して旋回可能に支承され、円板状保持部材2b中央部の
突出部材2cに取付けられモータ減速機、回転角度検出
器などを具えた駆動装置11により中間減速機10及び
高減速比減速機(商品名ハーモニックドライブ)9a,
9b,9cなどを介してステアリング(旋回運動)可能
にそれぞれ連結されている。
【0007】二重円筒状をなすシリンダフレーム1a,
1b間には中空状ピストン2aが摺動可能に挿入され、
内部のシリンダフレーム1b内側には円板状保持部材2
bに中空状ピストン2aと同芯状に装着され直線運動を
回転運動に変換するチェンジナット3b用のスプライン
部材3aが回転を拘束されて摺動可能に挿入されてい
る。スプライン部材3a端部に設けられたチェンジナッ
ト3bは、内部シリンダフレーム1bにベアリングを介
して回転可能に挿入されたチェンジボルト4aと傾斜摺
動可能に係合して挿入されている。チェンジボルト4a
の外側端に設けられたベベルギヤー4bは、シリンダフ
レーム1aを接続したベベルギヤー付き支持フレーム5
の回転自在なベベルギヤー6を介して同期回転可能に一
対で係合されている。シリンダフレーム1aは正四面体
の稜角方向へ放射状に配設され、支持フレーム5,7で
相互に結合されている。
【0008】二重円筒状をなすシリンダフレーム1a,
1b間で中空状ピストン2aが台車自重で伸縮すると、
チェンジナット3bのスプライン部材3aが中空状ピス
トン2aと連動して直線運動し、チェンジナット3bを
介してチェンジボルト4aをベベルギヤー4bとともに
回転させる。このベベルギヤー4bの回転はベベルギヤ
ー6を介して180°反対側のベベルギヤー4bに伝え
られ、チェンジボルト4a、チェンジナット3bにより
直線運動に変換されて中空状ピストン2aが伸縮する。
正四面体の稜角の位置に配設された4個の車輪16は、
中空状ピストン2aによってそれぞれ配管の内面に押圧
され、配管内面の変化に追従しながら走行及び方向を選
択して移行するが、このときそれぞれ対向する一対の車
輪16の中空状ピストン2aが台車自重により伸縮する
と、チェンジナット3bを介してチェンジボルト4aの
ベベルギヤー4bが自在に回転するベベルギヤー6によ
って同期回転し、反対側の中空状ピストン2aも同期で
伸縮する。即ち、各中空状ピストン2aの移動ストロー
クが等しく、配管の中心軸と調芯された状態になる。こ
のようにして重力の方向に係わりなく押圧用のピストン
間が同期で移動して台車は常に配管の中心位置へ自動的
に調芯される。
【0009】従来の台車においては走行用車輪の各脚部
においてそれぞれ単独に押圧力の調整が行われるため、
重力が作用する側に位置する脚部に自重が加わって押圧
機構部を圧縮し、台車が配管内に偏芯しておかれた状態
になる。従って、曲管部や分岐管部などの走行時に台車
の姿勢制御が変則的となり、移行動作及び調節が複雑か
つ不規則になって管内の構造不連続部における走行が不
可能となる場合があるが、本台車においては配管内の曲
管部や分岐管部などの走行時における台車の姿勢制御を
容易にして移行動作及び調節を簡素化、かつスムースに
できるように配管内を押圧して走行する台車の正四面体
の稜角位置に4個の車輪を配設し、台車の中心部から放
射状に突出されたピストン、シリンダフレームなどによ
りそれぞれ伸縮可能に支持し、配管内面に対峙するそれ
ぞれ2組の車輪16を押圧するピストン部に直線−回転
チェンジボルトナット装置を挿入して設け、ベベルギヤ
ー4b,6により同期で連動可能に係合させて配管内の
中心位置へ台車を自動的に調芯する機構にしており、配
管内面に対峙する2組の車輪16押圧用のピストンがチ
ェンジボルト、ナット、ベベルギヤーなどによる装置に
より同期で連動することにより、台車自重で押圧用のピ
ストンが伸縮しても台車が配管の中心位置へ自動的に調
芯されながら走行するので、配管内の曲管部や分岐管部
等における姿勢制御、移行が容易となる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係る管内走行台車は前記のよう
に構成されており、台車本体が常に管内の中心位置へ自
動的に調芯されるので、曲管部や分岐管部など管内の構
造不連続部における走行が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の一実施例に係る台車にお
ける車輪の正面図、同図(b)は同図(a)におけるB
−B矢視図である。
【図2】図2は上記台車における脚部の断面図である。
【図3】3(a),(b)は上記台車における駆動装置
の断面図である。
【図4】図4(a)は従来の台車における脚部の断面
図、同図(b)は正面図である。
【符号の説明】
1a シリンダフレーム 1b シリンダフレーム 2a 中空状ピストン 2b 円板状保持部材 2c 突出部材 3a スプライン部材 3b チェンジナット 4a チェンジボルト 4b ベベルギヤー 5 支持フレーム 6 ベベルギヤー 7 支持フレーム 8 車輪フォーク 9 高減速比減速機 10 中間減速機 11 駆動装置 12a 中空状軸 12b 円板状軸受 13 駆動装置 14 高減速比減速機 14a ウェーブジェネレータ 14b サーキュラスプライン 14c サーキュラスプライン 15 ホイール 16 車輪 17 回転角度検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個づつ互いに反対方向を向いて対をな
    しピストンを介して管内面を押圧可能に突設されて台車
    本体を支える複数の車輪と、台車自重による上記ピスト
    ンの伸縮力を受けてギヤーを回転させるチェンジボルト
    ナット装置と、上記ギヤーの回転を上記ピストンの反対
    方向に突設された車輪のピストンに伝えて同期で伸縮さ
    せる手段とを備えたことを特徴とする管内走行台車。
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JP2014193675A (ja) * 2013-03-28 2014-10-09 Osaka Gas Co Ltd 管内走行台車
CN116928489A (zh) * 2023-06-30 2023-10-24 东南大学 一种基于四面体型轮系的管道检测装置

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