JPH07260921A - 位置測定装置 - Google Patents
位置測定装置Info
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- JPH07260921A JPH07260921A JP5642794A JP5642794A JPH07260921A JP H07260921 A JPH07260921 A JP H07260921A JP 5642794 A JP5642794 A JP 5642794A JP 5642794 A JP5642794 A JP 5642794A JP H07260921 A JPH07260921 A JP H07260921A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 20
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で測定点からみた被測定点の位置
を標定する。 【構成】 レーザ光を照射する発振部3を測定点に設け
る。3つの受信部1、2及び4を、測定点を含む平面上
にかつ少なくとも1つが同一直線上に位置しないように
設ける。被測定点である目標物50からの散乱光を各受
信部で受光し、光照射時から各受信部による各光受信時
までの時間を夫々測定する。この測定された時間及び測
定点から各受信部までの各距離に基づいて測定点からみ
た目標物50の位置を算出する。
を標定する。 【構成】 レーザ光を照射する発振部3を測定点に設け
る。3つの受信部1、2及び4を、測定点を含む平面上
にかつ少なくとも1つが同一直線上に位置しないように
設ける。被測定点である目標物50からの散乱光を各受
信部で受光し、光照射時から各受信部による各光受信時
までの時間を夫々測定する。この測定された時間及び測
定点から各受信部までの各距離に基づいて測定点からみ
た目標物50の位置を算出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置測定装置に関し、特
に固定目標又は移動目標の位置を測定する装置に関す
る。
に固定目標又は移動目標の位置を測定する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】固定目標又は移動目標の位置測定に関連
する技術としては、レーザ光を用いて距離を測定する装
置がすでに実用化されている。これは、レーザ測遠器と
呼ばれるものである。この装置は目標物にレーザ光を照
射し、散乱してくる光を受信し、その照射時から受信時
までの時間を測定することにより、目標までの距離を測
定するものである。つまり、照射時から受信時までの時
間がわかれば、その時間と光速度との積により目標まで
の距離が算出できるのである。
する技術としては、レーザ光を用いて距離を測定する装
置がすでに実用化されている。これは、レーザ測遠器と
呼ばれるものである。この装置は目標物にレーザ光を照
射し、散乱してくる光を受信し、その照射時から受信時
までの時間を測定することにより、目標までの距離を測
定するものである。つまり、照射時から受信時までの時
間がわかれば、その時間と光速度との積により目標まで
の距離が算出できるのである。
【0003】また、音波を用いて方位を測定する方法が
ある。これは、音波を目標に当て、複数の受信部を用い
て目標からの反射音を受信し、音波の方位を基に周知の
三角法により、その目標の位置を計測するものである。
しかし、音波は広範囲に広がってしまうため、目標の周
囲に他の反射物があると目標からの反射音と他からの反
射音とが重なって測定できなくなる。
ある。これは、音波を目標に当て、複数の受信部を用い
て目標からの反射音を受信し、音波の方位を基に周知の
三角法により、その目標の位置を計測するものである。
しかし、音波は広範囲に広がってしまうため、目標の周
囲に他の反射物があると目標からの反射音と他からの反
射音とが重なって測定できなくなる。
【0004】さらに、レーザ光を用いて物体表面の傾き
や物体の形状を測定する方法がある。まず、物体表面の
傾きを測定する方法としては、特開平1―311209
号公報に記載されているものがある。これは、レーザ光
を被測定物の表面に照射し、その反射光を複数の受光素
子で受光しその受光量により傾きを測定するものであ
る。
や物体の形状を測定する方法がある。まず、物体表面の
傾きを測定する方法としては、特開平1―311209
号公報に記載されているものがある。これは、レーザ光
を被測定物の表面に照射し、その反射光を複数の受光素
子で受光しその受光量により傾きを測定するものであ
る。
【0005】一方、物体の形状を測定する方法として
は、特開平3―77006号公報に記載されているもの
がある。これは、レーザ光を被測定物に照射し、その反
射光を複数の受光素子で受光しその受光量の大小により
形状を測定するものである。
は、特開平3―77006号公報に記載されているもの
がある。これは、レーザ光を被測定物に照射し、その反
射光を複数の受光素子で受光しその受光量の大小により
形状を測定するものである。
【0006】ここで、移動体の位置を検出する方法とし
て特開昭58―198772号公報に記載されているも
のがある。これは、方位毎に異なる周波数で変調された
レーザ光を放射し、移動体側に3個の受光器を設け、変
調されたレーザ光を夫々の受光器で受光し、その変調信
号に基づいてレーザ光の放射方位を検出することによっ
て、この検出放射方位から移動体の位置を算出するもの
である(同公報1頁右下段15行から2頁左上2行まで
に明記)。
て特開昭58―198772号公報に記載されているも
のがある。これは、方位毎に異なる周波数で変調された
レーザ光を放射し、移動体側に3個の受光器を設け、変
調されたレーザ光を夫々の受光器で受光し、その変調信
号に基づいてレーザ光の放射方位を検出することによっ
て、この検出放射方位から移動体の位置を算出するもの
である(同公報1頁右下段15行から2頁左上2行まで
に明記)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した特開
平1―311209号公報及び特開平3―77006号
公報に記載されている方法では、目標物の位置を測定す
ることはできない。
平1―311209号公報及び特開平3―77006号
公報に記載されている方法では、目標物の位置を測定す
ることはできない。
【0008】また、特開昭58―198772号公報に
記載されている方法によれば、移動体の位置を検出する
ことができるが、3個の受光器を移動体側に設ける必要
があり、測定条件が限定されてしまうという欠点があっ
た。また、方位毎に異なる周波数で変調されたレーザ光
を放射する必要があり、レーザ光源の構成が複雑かつ高
価になるという欠点がある。
記載されている方法によれば、移動体の位置を検出する
ことができるが、3個の受光器を移動体側に設ける必要
があり、測定条件が限定されてしまうという欠点があっ
た。また、方位毎に異なる周波数で変調されたレーザ光
を放射する必要があり、レーザ光源の構成が複雑かつ高
価になるという欠点がある。
【0009】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は簡単な構成で
測定点からみた被測定点の位置を標定することのできる
位置測定装置を提供することである。
るためになされたものであり、その目的は簡単な構成で
測定点からみた被測定点の位置を標定することのできる
位置測定装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による位置測定装
置は、測定点からみた被測定点の位置を標定する標定装
置であって、前記測定点に設けられ前記被測定点に対し
てレーザ光を照射する照射手段と、少なくとも1つが同
一直線上に位置しないようにかつ前記測定点を含む平面
上に設けられ前記被測定点からの散乱光を受光する第1
〜第N(Nは3以上の整数)までのN個の光受信手段
と、前記照射手段による光照射時から前記N個の光受信
手段による各光受信時までの時間を夫々測定する測定手
段と、前記測定点から前記N個の光受信手段までの各距
離及び前記測定手段によりこの測定された時間に基づい
て前記測定点からみた前記被測定点の位置を算出する算
出手段とを有することを特徴とする。
置は、測定点からみた被測定点の位置を標定する標定装
置であって、前記測定点に設けられ前記被測定点に対し
てレーザ光を照射する照射手段と、少なくとも1つが同
一直線上に位置しないようにかつ前記測定点を含む平面
上に設けられ前記被測定点からの散乱光を受光する第1
〜第N(Nは3以上の整数)までのN個の光受信手段
と、前記照射手段による光照射時から前記N個の光受信
手段による各光受信時までの時間を夫々測定する測定手
段と、前記測定点から前記N個の光受信手段までの各距
離及び前記測定手段によりこの測定された時間に基づい
て前記測定点からみた前記被測定点の位置を算出する算
出手段とを有することを特徴とする。
【0011】
【作用】レーザ光を照射する照射手段を測定点に設け
る。第1〜第NまでのN個の光受信手段を、測定点を含
む平面上にかつ少なくとも1つが同一直線上に位置しな
いように設ける。被測定点からの散乱光を光受信手段で
受光し、光照射時からN個の光受信手段による各光受信
時までの時間を夫々測定する。この測定された時間及び
測定点からN個の光受信手段までの各距離に基づいて測
定点からみた被測定点の位置を算出する。
る。第1〜第NまでのN個の光受信手段を、測定点を含
む平面上にかつ少なくとも1つが同一直線上に位置しな
いように設ける。被測定点からの散乱光を光受信手段で
受光し、光照射時からN個の光受信手段による各光受信
時までの時間を夫々測定する。この測定された時間及び
測定点からN個の光受信手段までの各距離に基づいて測
定点からみた被測定点の位置を算出する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明による位置測定装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。図において、本発明
の一実施例による位置測定装置は、目標物50の位置を
測定するものであり、レーザ光発振のための信号15の
入力に応答してレーザ光19を送出する発振部3と、目
標物50による散乱光20、21、22を夫々受信する
受信部1、2及び4とを含んで構成されている。また、
本実施例による位置測定装置は、信号15によるレーザ
光発振時から散乱光受信時までの時間を計測し、その測
定時間情報16、17、18を処理部8に出力する計測
部5、6、7と、信号15を生成すると共に、測定時間
情報16、17、18を基に目標物50の位置を計算す
る処理部8とを含んで構成されている。
例の構成を示すブロック図である。図において、本発明
の一実施例による位置測定装置は、目標物50の位置を
測定するものであり、レーザ光発振のための信号15の
入力に応答してレーザ光19を送出する発振部3と、目
標物50による散乱光20、21、22を夫々受信する
受信部1、2及び4とを含んで構成されている。また、
本実施例による位置測定装置は、信号15によるレーザ
光発振時から散乱光受信時までの時間を計測し、その測
定時間情報16、17、18を処理部8に出力する計測
部5、6、7と、信号15を生成すると共に、測定時間
情報16、17、18を基に目標物50の位置を計算す
る処理部8とを含んで構成されている。
【0014】かかる構成において、処理部8は発振部3
及び計測部5〜7に対しレーザ光発振のための信号15
を送る。この信号15に応答して発振部3はレーザ光1
9を送出し、レーザ光19は目標物50に照射され、散
乱する。
及び計測部5〜7に対しレーザ光発振のための信号15
を送る。この信号15に応答して発振部3はレーザ光1
9を送出し、レーザ光19は目標物50に照射され、散
乱する。
【0015】受信部1、2及び4は目標物50による散
乱光20、21、22を夫々受信し、受信光信号11、
12、13を計測部5、6、7に出力する。
乱光20、21、22を夫々受信し、受信光信号11、
12、13を計測部5、6、7に出力する。
【0016】計測部5、6、7では、処理部8からの信
号15と受信光信号11、12、13とにより、レーザ
光発振時から散乱光受信時までの時間を計測し、その測
定時間情報16、17、18を処理部8に出力する。処
理部8は3つの計測部5、6、7からの測定時間情報1
6、17、18を距離に変換し、これを基に三角法の技
法を用いて目標物50の位置を計算する。
号15と受信光信号11、12、13とにより、レーザ
光発振時から散乱光受信時までの時間を計測し、その測
定時間情報16、17、18を処理部8に出力する。処
理部8は3つの計測部5、6、7からの測定時間情報1
6、17、18を距離に変換し、これを基に三角法の技
法を用いて目標物50の位置を計算する。
【0017】次に、本実施例の位置測定装置の処理部8
における位置計算処理方法について図2を参照して説明
する。
における位置計算処理方法について図2を参照して説明
する。
【0018】図において、本例では、点Oに発振部が、
点D1 〜点D3 に受信部が夫々位置するように構成され
ているものとする。そして、4つの点O、点D1 、点D
2 、点D3 は全て同一平面上にあるものとする。つま
り、本例では、発振部及び2つの受信部が同一直線上に
配置し、かつ他の1つの受信部は発振部との間を結ぶ直
線が先の直線と垂直に交わるように配置されるものとす
る。そして、発振部と各受信部との距離が全て等しくな
るように配置されるものとする。
点D1 〜点D3 に受信部が夫々位置するように構成され
ているものとする。そして、4つの点O、点D1 、点D
2 、点D3 は全て同一平面上にあるものとする。つま
り、本例では、発振部及び2つの受信部が同一直線上に
配置し、かつ他の1つの受信部は発振部との間を結ぶ直
線が先の直線と垂直に交わるように配置されるものとす
る。そして、発振部と各受信部との距離が全て等しくな
るように配置されるものとする。
【0019】ここで、目標物の位置、すなわち被測定点
を点P、測定点となる発振部の位置を点O、受信部の位
置を点D1 、D2 、D3 とし、OP=r、PD1 =r1
、PD2 =r2 、PD3 =r3 、OD1 =OD2 =O
D3 =Lとする。
を点P、測定点となる発振部の位置を点O、受信部の位
置を点D1 、D2 、D3 とし、OP=r、PD1 =r1
、PD2 =r2 、PD3 =r3 、OD1 =OD2 =O
D3 =Lとする。
【0020】また、3つの計測部から直接求められる値
は、発振部の位置である点Oから照射されたレーザ光が
目標物の位置である点Pに当たり、散乱して受信部D1
〜D3 に到達するまでの時間である。その時間を夫々T
1 、T2、T3とし、光速度をCとすると、 T1 =(r+r1 )/C …(1) T2=(r+r2 )/C …(2) T3=(r+r3 )/C …(3) となる。すると、式(1)から距離OP+PD1 は、 r+r1 =T1 ×C=R1 …(4) とする。同様に、 r+r2 =T2 ×C=R2 …(5) r+r3 =T3 ×C=R3 …(6) とする。
は、発振部の位置である点Oから照射されたレーザ光が
目標物の位置である点Pに当たり、散乱して受信部D1
〜D3 に到達するまでの時間である。その時間を夫々T
1 、T2、T3とし、光速度をCとすると、 T1 =(r+r1 )/C …(1) T2=(r+r2 )/C …(2) T3=(r+r3 )/C …(3) となる。すると、式(1)から距離OP+PD1 は、 r+r1 =T1 ×C=R1 …(4) とする。同様に、 r+r2 =T2 ×C=R2 …(5) r+r3 =T3 ×C=R3 …(6) とする。
【0021】まず、OP間の距離を求める。余弦定理よ
り、 r2 2 =r2 +L2 −2rL cosφ …(7) r1 2 =r2 +L2 −2rL cos(180−φ) …(8) r3 2 =r2 +L2 −2rL cosε …(9) 式(7)、式(8)は以下のように変形できるから、 2rL cosφ=r2 +L2 −r2 2 …(10) 2rL cosφ=r1 2 −r2 −L2 …(11) となる。式(10)の右辺と式(11)の右辺とが等し
いから、さらに式(4)及び(5)を用いて、 r2 +L2 −(R2 −r)2 =(R1 −r)2 −r2 −
L2 となる。これを変形して、 r=(R1 2 +R2 2 −2L2 )/2(R1 +R2 ) …(12) を得る。
り、 r2 2 =r2 +L2 −2rL cosφ …(7) r1 2 =r2 +L2 −2rL cos(180−φ) …(8) r3 2 =r2 +L2 −2rL cosε …(9) 式(7)、式(8)は以下のように変形できるから、 2rL cosφ=r2 +L2 −r2 2 …(10) 2rL cosφ=r1 2 −r2 −L2 …(11) となる。式(10)の右辺と式(11)の右辺とが等し
いから、さらに式(4)及び(5)を用いて、 r2 +L2 −(R2 −r)2 =(R1 −r)2 −r2 −
L2 となる。これを変形して、 r=(R1 2 +R2 2 −2L2 )/2(R1 +R2 ) …(12) を得る。
【0022】また、式(10)より、 cosφ=(r2 +L2 −r2 2 )/2rL であるから、さらに式(5)を用いて、 cosφ={r2 +L2 −(R2 −r)2 }/2rL …(13) となる。そして、式(9)を変形すれば、 cosε=(r2 +L2 −r3 2 )/2rL であるから、さらに式(6)を用いて、 cosε={r2 +L2 −(R3 −r)2 }/2rL …(14) となる。式(13)及び(14)より、 tanξ=r cosε/r cosφ …(15) OG={(r cosφ)2 +(r cosε)2 }1/2 cosθ=OG/r …(16) となる。
【0023】よって、図1中の処理部8においては、式
(12)、式(15)及び式(16)の計算を行えば、
測定点である点Oから被測定点である点Pまでの距離
r、方位ξ及び仰角θを求めることができる。これらの
計算は、ハードウェアやソフトウェア若しくはファーム
ウェアにより、当業者が容易に行うことができる。
(12)、式(15)及び式(16)の計算を行えば、
測定点である点Oから被測定点である点Pまでの距離
r、方位ξ及び仰角θを求めることができる。これらの
計算は、ハードウェアやソフトウェア若しくはファーム
ウェアにより、当業者が容易に行うことができる。
【0024】本装置における距離の測定原理は周知のレ
ーザ測遠器における距離測定原理と同様のものである。
一般に、レーザ測遠器では、目標物からの散乱光は大気
による散乱光に対し十分大きな値が得られる。よって本
装置でも問題なく距離を測定できる。
ーザ測遠器における距離測定原理と同様のものである。
一般に、レーザ測遠器では、目標物からの散乱光は大気
による散乱光に対し十分大きな値が得られる。よって本
装置でも問題なく距離を測定できる。
【0025】なお、本実施例では、受信部の数を3とし
たが、受信部の数を2として目標の距離と方位のみを測
定することも可能である。また受信部の数を4以上とし
ても、目標の位置を測定できる。
たが、受信部の数を2として目標の距離と方位のみを測
定することも可能である。また受信部の数を4以上とし
ても、目標の位置を測定できる。
【0026】また、本実施例では、図2に示されている
ように、発振部及び2つの受信部を同一直線上に、他の
1つの受信部を先の直線と発振部で垂直に交わる直線上
に配置し、発振部と3つの受信部との距離が夫々同一に
なるようにしている。この配置は、処理部8での計算を
容易にするための配置であり、本発明はこの配置に限定
されるものではない。。つまり、複数の受信部(2つの
場合は除く)が全て同一直線上にならない配置であれ
ば、図2の配置と異なる配置であっても目標位置の測定
ができることは明白である。
ように、発振部及び2つの受信部を同一直線上に、他の
1つの受信部を先の直線と発振部で垂直に交わる直線上
に配置し、発振部と3つの受信部との距離が夫々同一に
なるようにしている。この配置は、処理部8での計算を
容易にするための配置であり、本発明はこの配置に限定
されるものではない。。つまり、複数の受信部(2つの
場合は除く)が全て同一直線上にならない配置であれ
ば、図2の配置と異なる配置であっても目標位置の測定
ができることは明白である。
【0027】さらに、本実施例では、処理部と測定部と
を別々の装置として構成したが、複数の測定部を1つに
まとめる、あるいは処理部と複数の測定部とを一つにま
とめても良いことは明らかである。
を別々の装置として構成したが、複数の測定部を1つに
まとめる、あるいは処理部と複数の測定部とを一つにま
とめても良いことは明らかである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、レーザ光
を照射する照射手段、被測定点からの散乱光を受信する
ための3つ以上の受信手段、光照射時から各受信部によ
る各光受信時までの時間を夫々測定す手段という簡単な
構成により、測定点からみた被測定点の位置、すなわち
距離、方位及び仰角を測定することができるという効果
がある。
を照射する照射手段、被測定点からの散乱光を受信する
ための3つ以上の受信手段、光照射時から各受信部によ
る各光受信時までの時間を夫々測定す手段という簡単な
構成により、測定点からみた被測定点の位置、すなわち
距離、方位及び仰角を測定することができるという効果
がある。
【図1】本発明の実施例による位置測定装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の位置測定装置における測定原理を示す図
である。
である。
1、2、4 受信部 3 発振部 5〜7 計測部 8 処理部 50 目標物
Claims (3)
- 【請求項1】 測定点からみた被測定点の位置を標定す
る標定装置であって、前記測定点に設けられ前記被測定
点に対してレーザ光を照射する照射手段と、少なくとも
1つが同一直線上に位置しないようにかつ前記測定点を
含む平面上に設けられ前記被測定点からの散乱光を受光
する第1〜第N(Nは3以上の整数)までのN個の光受
信手段と、前記照射手段による光照射時から前記N個の
光受信手段による各光受信時までの時間を夫々測定する
測定手段と、前記測定点から前記N個の光受信手段まで
の各距離及び前記測定手段によりこの測定された時間に
基づいて前記測定点からみた前記被測定点の位置を算出
する算出手段とを有することを特徴とする位置測定装
置。 - 【請求項2】 前記算出手段は、前記測定点からみた前
記被測定点の距離、方位及び仰角を算出することを特徴
とする請求項1記載の位置測定装置。 - 【請求項3】 前記測定点並びに前記第1及び第2の光
受信手段を同一直線上に設けたことを特徴とする請求項
1又は2記載の位置測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5642794A JPH07260921A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 位置測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5642794A JPH07260921A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 位置測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07260921A true JPH07260921A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13026801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5642794A Withdrawn JPH07260921A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 位置測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07260921A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854466A (ja) * | 1994-08-15 | 1996-02-27 | Nec Corp | 飛行物体の弾道計測装置 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP5642794A patent/JPH07260921A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0854466A (ja) * | 1994-08-15 | 1996-02-27 | Nec Corp | 飛行物体の弾道計測装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |