JPH07261706A - 表示駆動装置 - Google Patents
表示駆動装置Info
- Publication number
- JPH07261706A JPH07261706A JP4933494A JP4933494A JPH07261706A JP H07261706 A JPH07261706 A JP H07261706A JP 4933494 A JP4933494 A JP 4933494A JP 4933494 A JP4933494 A JP 4933494A JP H07261706 A JPH07261706 A JP H07261706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- pixel
- pixels
- pulse
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 色表示不良を解消し、高解像度の表示能力を
持つ。 【構成】 3/2画素期間を周期とするクロック信号C
LKと、サンプリングを開始するスタートパルスSPを
発生させ、これらクロック信号CLKおよびスタートパ
ルスSPに基づいて、パルス幅決定回路および列電極駆
動回路で順次3画素期間遅れるサンプリングパルスを生
成し、このサンプリングパルスにより、それぞれ隣接す
る3点の赤色、緑色、青色の画素データをサンプリング
回路で同時にサンプリングする。したがって、隣接する
R、G、Bの3ドットを同時にサンプリングすることが
できるため、色再現性が良くなり、列電極駆動回路の構
成も簡単になる。また、従来のクロック周波数の2/3
の周波数を持つクロック信号を入力するため、不要幅射
やロジックの誤作動を起こすことが回避される。
持つ。 【構成】 3/2画素期間を周期とするクロック信号C
LKと、サンプリングを開始するスタートパルスSPを
発生させ、これらクロック信号CLKおよびスタートパ
ルスSPに基づいて、パルス幅決定回路および列電極駆
動回路で順次3画素期間遅れるサンプリングパルスを生
成し、このサンプリングパルスにより、それぞれ隣接す
る3点の赤色、緑色、青色の画素データをサンプリング
回路で同時にサンプリングする。したがって、隣接する
R、G、Bの3ドットを同時にサンプリングすることが
できるため、色再現性が良くなり、列電極駆動回路の構
成も簡単になる。また、従来のクロック周波数の2/3
の周波数を持つクロック信号を入力するため、不要幅射
やロジックの誤作動を起こすことが回避される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置、エレク
トロルミネッセンス表示装置、プラズマディスプレイな
どのように、それぞれ赤色(以下Rという)、緑色(以
下Gという)、青色(以下Bという)を呈する隣接する
3画素を随所に配するとともに、各画素を行電極、列電
極の交差する位置にマトリクス状に配した表示駆動装置
に関し、特に、その列電極の表示駆動装置に関する。
トロルミネッセンス表示装置、プラズマディスプレイな
どのように、それぞれ赤色(以下Rという)、緑色(以
下Gという)、青色(以下Bという)を呈する隣接する
3画素を随所に配するとともに、各画素を行電極、列電
極の交差する位置にマトリクス状に配した表示駆動装置
に関し、特に、その列電極の表示駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の表示駆動装置の一例が、例え
ば、特開昭63−24770号公報(名称:アモルファ
スシリコン薄膜トランジスタ液晶パネル駆動方法、国際
特許分類:H04N)に開示されている。この従来技術
においては、マトリクス型表示装置にカラー映像のある
一点を表示するとき、R、G、Bの3色を混ぜた混合色
として1画素で表示する方法がとれないので、Rを呈す
る画素、Gを呈する画素およびBを呈する画素の各々の
画素により、R、G、Bの各色の濃淡を調整して、その
3色を合わせた合成色として表示する手法が取られてい
る。このため、本来ある一点を表示するためのR、G、
Bの3つの色が、一点ではなく3画素の広域にわたって
表示画面を占有することになり映像がかなり粗くなる。
したがって、表示画面を占める3画素が一点に相当する
のように表示画面のマトリクスを緻密にするか、また
は、R、G、Bの各色を呈する画素に与える画素信号を
それぞれ映像信号からサンプリングする時間を各画素の
画面上の表示位置に合わせてずらす工夫が必要となる。
ば、特開昭63−24770号公報(名称:アモルファ
スシリコン薄膜トランジスタ液晶パネル駆動方法、国際
特許分類:H04N)に開示されている。この従来技術
においては、マトリクス型表示装置にカラー映像のある
一点を表示するとき、R、G、Bの3色を混ぜた混合色
として1画素で表示する方法がとれないので、Rを呈す
る画素、Gを呈する画素およびBを呈する画素の各々の
画素により、R、G、Bの各色の濃淡を調整して、その
3色を合わせた合成色として表示する手法が取られてい
る。このため、本来ある一点を表示するためのR、G、
Bの3つの色が、一点ではなく3画素の広域にわたって
表示画面を占有することになり映像がかなり粗くなる。
したがって、表示画面を占める3画素が一点に相当する
のように表示画面のマトリクスを緻密にするか、また
は、R、G、Bの各色を呈する画素に与える画素信号を
それぞれ映像信号からサンプリングする時間を各画素の
画面上の表示位置に合わせてずらす工夫が必要となる。
【0003】ここで、TFT液晶表示装置を例にとって
図9に基づいて説明する。図9はマトリクス状に画素を
配した表示パネルを持つ従来のTFT液晶表示装置のブ
ロック図である。図9において、複数のR、G、Bの各
色を有する絵素としてのドットをマトリクス状に配列し
て、列電極駆動回路1,2を交互に配置し、奇数番目の
列電極と偶数番目の列電極を別々の駆動回路にて走査す
る。奇数番目の列にある薄膜トランジスタであるTFT
のソースSはソースバスラインSUを介して列電極駆動
回路1に接続され、また、偶数番目の列にあるTFTの
ソースSはソースバスラインSDを介して列電極駆動回
路2に接続されている。また、TFTのドレインDは画
素電極に接続され、ゲートGはゲートバスラインgを介
して行電極駆動回路3に接続されている。
図9に基づいて説明する。図9はマトリクス状に画素を
配した表示パネルを持つ従来のTFT液晶表示装置のブ
ロック図である。図9において、複数のR、G、Bの各
色を有する絵素としてのドットをマトリクス状に配列し
て、列電極駆動回路1,2を交互に配置し、奇数番目の
列電極と偶数番目の列電極を別々の駆動回路にて走査す
る。奇数番目の列にある薄膜トランジスタであるTFT
のソースSはソースバスラインSUを介して列電極駆動
回路1に接続され、また、偶数番目の列にあるTFTの
ソースSはソースバスラインSDを介して列電極駆動回
路2に接続されている。また、TFTのドレインDは画
素電極に接続され、ゲートGはゲートバスラインgを介
して行電極駆動回路3に接続されている。
【0004】このように、各画素は行電極gおよび列電
極sの交差する箇所に配され、透明な画素電極とTFT
から構成されている。これら各画素には、それぞれR,
G,Bのフィルターを有しており、画素電極に印加され
た画素信号に従って、液晶の透過率が変化し、この液晶
によって強度を調節されたバックライトからの白色光が
前記フィルターを通過するときにフィルターの色が濃淡
をつけて呈される仕組みとなっている。ここでは、各画
素がそれぞれ有しているフィルター色をRまたはGまた
はBというように記している。
極sの交差する箇所に配され、透明な画素電極とTFT
から構成されている。これら各画素には、それぞれR,
G,Bのフィルターを有しており、画素電極に印加され
た画素信号に従って、液晶の透過率が変化し、この液晶
によって強度を調節されたバックライトからの白色光が
前記フィルターを通過するときにフィルターの色が濃淡
をつけて呈される仕組みとなっている。ここでは、各画
素がそれぞれ有しているフィルター色をRまたはGまた
はBというように記している。
【0005】上記構成により、行電極駆動回路3は最初
の行電極g1から順に行電極gにオン電圧を印加する。
このとき、このオン電圧は一本の行電極gに接続された
複数のTFTのゲートGに一斉に供給され、TFTを同
時にアナログスイッチとしてオンさせる。また、列電極
駆動回路1,2は、外部から与えられるスタートパルス
SP、クロック信号CKに基づいたサンプリング期間
(τ)に、映像信号に含まれるそれぞれR,G,Bの画
素信号VR,VG,VBをサンプリングして、それぞれ
R、G、Bを呈する画素に接続された列電極SU1,S
D1,SU2に与える。ここで、例えば、行電極g1上
のTFTがオンすると、TFTのソースSとドレインD
間が導通し、列電極駆動回路1,2が生成したアナログ
の画素信号VR,VG,VBが列電極SU1,SD1,
SU2を介してR,G,Bの各画素の画素電極に与えら
れて保持される。
の行電極g1から順に行電極gにオン電圧を印加する。
このとき、このオン電圧は一本の行電極gに接続された
複数のTFTのゲートGに一斉に供給され、TFTを同
時にアナログスイッチとしてオンさせる。また、列電極
駆動回路1,2は、外部から与えられるスタートパルス
SP、クロック信号CKに基づいたサンプリング期間
(τ)に、映像信号に含まれるそれぞれR,G,Bの画
素信号VR,VG,VBをサンプリングして、それぞれ
R、G、Bを呈する画素に接続された列電極SU1,S
D1,SU2に与える。ここで、例えば、行電極g1上
のTFTがオンすると、TFTのソースSとドレインD
間が導通し、列電極駆動回路1,2が生成したアナログ
の画素信号VR,VG,VBが列電極SU1,SD1,
SU2を介してR,G,Bの各画素の画素電極に与えら
れて保持される。
【0006】この画素電極に印加された画素信号に従っ
て、液晶の透過率が変化し、この液晶によって強度を調
節されたバックライトからの白色光がフィルターを通過
するときにフィルターの色が濃淡をつけて呈される。こ
のように、本来ある一点で表示されるべき混合色を、隣
接する3点の各画素が3原色R,G,Bで表示し、使用
者がこれらの合成色を視認する際、これらの画素の表示
位置が長さL(=τ)だけずれているので、これらの画
素に与える画素信号VR,VG,VBも1画素分づつず
らさなければならず、サンプリング時間も1ドット期間
τづつずらす必要がある。このように、隣接する3点の
画素について個別に順次サンプリングする3点順次サン
プリング方法が用いられている。
て、液晶の透過率が変化し、この液晶によって強度を調
節されたバックライトからの白色光がフィルターを通過
するときにフィルターの色が濃淡をつけて呈される。こ
のように、本来ある一点で表示されるべき混合色を、隣
接する3点の各画素が3原色R,G,Bで表示し、使用
者がこれらの合成色を視認する際、これらの画素の表示
位置が長さL(=τ)だけずれているので、これらの画
素に与える画素信号VR,VG,VBも1画素分づつず
らさなければならず、サンプリング時間も1ドット期間
τづつずらす必要がある。このように、隣接する3点の
画素について個別に順次サンプリングする3点順次サン
プリング方法が用いられている。
【0007】このような3点順次サンプリングについて
図面に基づいて説明する。この場合の列電極駆動回路1
のブロック図を図10に示し、列電極駆動回路2のブロ
ック図を図11に示し、これらのタイミングチャートを
図12に示している。図9〜図12において、画素信号
端子VR,VG,VBにはそれぞれ、画素信号である映
像信号VR,VG,VBが与えられる。また、制御端子
SP,CKにはそれぞれ、スタートパルスSP、周期が
2ドット期間2τのクロック信号CKが与えられる。列
電極駆動回路1のパルス幅決定回路4は、スタートパル
スSPを受け取り、所定のパルス幅を持つパルスSPU
を生成する。また、列電極駆動回路2のパルス幅決定回
路5は、スタートパルスSPを受け取り、所定のパルス
幅をもつパルスSPDを生成する。
図面に基づいて説明する。この場合の列電極駆動回路1
のブロック図を図10に示し、列電極駆動回路2のブロ
ック図を図11に示し、これらのタイミングチャートを
図12に示している。図9〜図12において、画素信号
端子VR,VG,VBにはそれぞれ、画素信号である映
像信号VR,VG,VBが与えられる。また、制御端子
SP,CKにはそれぞれ、スタートパルスSP、周期が
2ドット期間2τのクロック信号CKが与えられる。列
電極駆動回路1のパルス幅決定回路4は、スタートパル
スSPを受け取り、所定のパルス幅を持つパルスSPU
を生成する。また、列電極駆動回路2のパルス幅決定回
路5は、スタートパルスSPを受け取り、所定のパルス
幅をもつパルスSPDを生成する。
【0008】次に、図10に示す列駆動回路1中の直列
接続されたDフリップフロップDU1,DU2,DU
3,…はそれぞれ、入力端子ckに与えられるクロック
信号CKが立ち上がるときに入力端子Dに与えられてい
るパルスSPU,QU1,QU2,QU3,…を取り込
み、図12に示すように、時間を2τずつ遅らせたパル
スQU1,QU2,QU3,QU4,…を順次生成し、
これらを各サンプリング回路6にそれぞれ与える。例え
ばパルスQU1,QU2,U3のパルス期間はそれぞれ
時間2τだけずれているので、パルスQU1,QU2,
QU3それぞれで取り込まれる映像信号VR,VB,V
Gの画素信号はそれぞれ2画素分ずつずれた映像信号を
持つことになる。このため、出力バッファ回路7が列電
極に供給する画素信号の映像情報はそれぞれ2画素分ず
つ、つまり長さ2Lづつずれることになる。
接続されたDフリップフロップDU1,DU2,DU
3,…はそれぞれ、入力端子ckに与えられるクロック
信号CKが立ち上がるときに入力端子Dに与えられてい
るパルスSPU,QU1,QU2,QU3,…を取り込
み、図12に示すように、時間を2τずつ遅らせたパル
スQU1,QU2,QU3,QU4,…を順次生成し、
これらを各サンプリング回路6にそれぞれ与える。例え
ばパルスQU1,QU2,U3のパルス期間はそれぞれ
時間2τだけずれているので、パルスQU1,QU2,
QU3それぞれで取り込まれる映像信号VR,VB,V
Gの画素信号はそれぞれ2画素分ずつずれた映像信号を
持つことになる。このため、出力バッファ回路7が列電
極に供給する画素信号の映像情報はそれぞれ2画素分ず
つ、つまり長さ2Lづつずれることになる。
【0009】また同様に、図11に示す列駆動回路2中
の直列接続されたDフリップフロップDD1,DD2,
DD3,…の各入力端子ckにはそれぞれ、各入力端子
ckにインバータ8を介して与えられるから、端子CK
に与えられるクロック信号CKが立ち下がるときに入力
端子Dに与えられているパルスSPD,QD1,QD
2,QD3,…を取り込み、図12に示すように、時間
を2τずつ遅らせたパルスQD1,QD2,QD3,Q
D4,…を順次生成し、これらを各サンプリング回路9
にそれぞれ与える。例えばパルスQD1,QD2,QD
3のパルス期間はそれぞれ時間2τだけずれているの
で、パルスQD1,QD2,QD3それぞれで取り込ま
れる映像信号VG,VR,VBの画素信号はそれぞれ2
画素分づつずれた映像信号を持つことになる。このた
め、出力バッファ回路10が列電極に供給する画素信号
の映像情報はそれぞれ2画素分ずつ、つまり長さ2Lづ
つずれることになる。
の直列接続されたDフリップフロップDD1,DD2,
DD3,…の各入力端子ckにはそれぞれ、各入力端子
ckにインバータ8を介して与えられるから、端子CK
に与えられるクロック信号CKが立ち下がるときに入力
端子Dに与えられているパルスSPD,QD1,QD
2,QD3,…を取り込み、図12に示すように、時間
を2τずつ遅らせたパルスQD1,QD2,QD3,Q
D4,…を順次生成し、これらを各サンプリング回路9
にそれぞれ与える。例えばパルスQD1,QD2,QD
3のパルス期間はそれぞれ時間2τだけずれているの
で、パルスQD1,QD2,QD3それぞれで取り込ま
れる映像信号VG,VR,VBの画素信号はそれぞれ2
画素分づつずれた映像信号を持つことになる。このた
め、出力バッファ回路10が列電極に供給する画素信号
の映像情報はそれぞれ2画素分ずつ、つまり長さ2Lづ
つずれることになる。
【0010】このように、列電極駆動回路1の出力と列
電極駆動回路2の出力は、それぞれ、奇数列と偶数列の
走査ラインに接続されているので、これらの画素信号を
同時に取り込む行電極g上の各画素は、1画素おきに列
電極駆動回路1及び列電極駆動回路2からの画素信号を
受け取ることになる。したがって、片側の列電極駆動回
路により充電される画素電極は長さ2Lづつずれている
ので、映像を視認する際、映像のミスマッチが全く生じ
ないことになる。
電極駆動回路2の出力は、それぞれ、奇数列と偶数列の
走査ラインに接続されているので、これらの画素信号を
同時に取り込む行電極g上の各画素は、1画素おきに列
電極駆動回路1及び列電極駆動回路2からの画素信号を
受け取ることになる。したがって、片側の列電極駆動回
路により充電される画素電極は長さ2Lづつずれている
ので、映像を視認する際、映像のミスマッチが全く生じ
ないことになる。
【0011】さらに、3点順次サンプリングの他の従来
例について図面に基づいて詳しく説明する。
例について図面に基づいて詳しく説明する。
【0012】図13に従来のデルタ配列のマトリクス型
液晶表示装置の構成図を示し、図14に図13のマトリ
クス型液晶表示装置を駆動する列電極駆動回路の回路図
を示している。また、図15に図13のデルタ配列のマ
トリクス型液晶表示装置を駆動する際のシフトロックパ
ルスおよびサンプリングパルスの波形を示している。図
13〜図15において、トランジスタAa1、Ab1、
・・・、Aai、Abi、・・・Aan、Abn、トラ
ンジスタBa1、Bb1、・・・、Bai、Bbi、・
・・、Ban、Bbn、およびトランジスタCa1、C
b1、・・・、Cai、Cbi、・・・、Can、Cb
nはそれぞれ、ゲートgに入力される信号が“Hig
h”レベルになるとソースsとドレインdが導通し、ア
ナログスイッチとしてオン状態となり、逆に、ゲートg
に入力される信号が“Low”レベルになるとソースs
とドレインdが非導通となりアナログスイッチとしてオ
フ状態となるものとする。また、各出力バッファF1、
・・・、Fi、・・・Fnは、Va、Vb端子より入力
された映像信号を適切な値に増幅し、画素信号VS1、
・・・、VSi、・・・VSnとして出力する。さら
に、トランジスタCa1、・・・、Cai、・・・Ca
nそれぞれのゲートgには出力切換信号CNTAが入力
され、また、トランジスタCb1、・・・、Cbi、・
・・、Cbnそれぞれのゲートgには出力切換信号CN
TBが入力されている。これら出力切換信号CNTA、
CNTBはそれぞれ反転しておりライン期間Hの1/2
ごとに“High”レベルと“Low”レベルを繰り返
すので、まず、0.5Hの期間においてトランジスタC
a1、・・・、Cai、・・・Canがオン状態でトラ
ンジスタCb1、・・・、Cbi、・・・Cbnはオフ
状態となり、次の0.5Hの期間においてトランジスタ
Ca1、・・・、Cai、・・・Canがオフ状態でト
ランジスタCb1、・・・、Cbi、・・・、Cbnは
オン状態となる。
液晶表示装置の構成図を示し、図14に図13のマトリ
クス型液晶表示装置を駆動する列電極駆動回路の回路図
を示している。また、図15に図13のデルタ配列のマ
トリクス型液晶表示装置を駆動する際のシフトロックパ
ルスおよびサンプリングパルスの波形を示している。図
13〜図15において、トランジスタAa1、Ab1、
・・・、Aai、Abi、・・・Aan、Abn、トラ
ンジスタBa1、Bb1、・・・、Bai、Bbi、・
・・、Ban、Bbn、およびトランジスタCa1、C
b1、・・・、Cai、Cbi、・・・、Can、Cb
nはそれぞれ、ゲートgに入力される信号が“Hig
h”レベルになるとソースsとドレインdが導通し、ア
ナログスイッチとしてオン状態となり、逆に、ゲートg
に入力される信号が“Low”レベルになるとソースs
とドレインdが非導通となりアナログスイッチとしてオ
フ状態となるものとする。また、各出力バッファF1、
・・・、Fi、・・・Fnは、Va、Vb端子より入力
された映像信号を適切な値に増幅し、画素信号VS1、
・・・、VSi、・・・VSnとして出力する。さら
に、トランジスタCa1、・・・、Cai、・・・Ca
nそれぞれのゲートgには出力切換信号CNTAが入力
され、また、トランジスタCb1、・・・、Cbi、・
・・、Cbnそれぞれのゲートgには出力切換信号CN
TBが入力されている。これら出力切換信号CNTA、
CNTBはそれぞれ反転しておりライン期間Hの1/2
ごとに“High”レベルと“Low”レベルを繰り返
すので、まず、0.5Hの期間においてトランジスタC
a1、・・・、Cai、・・・Canがオン状態でトラ
ンジスタCb1、・・・、Cbi、・・・Cbnはオフ
状態となり、次の0.5Hの期間においてトランジスタ
Ca1、・・・、Cai、・・・Canがオフ状態でト
ランジスタCb1、・・・、Cbi、・・・、Cbnは
オン状態となる。
【0013】また、シフトレジスタ11,12には、図
15aおよび図15bに示すような周期τのシフトクロ
ックCK1、CK2が与えられる。シフトクロックCK
1に対してシフトクロックCK2は時間軸上でτ/2だ
け遅れており、位相についてはτ/2だけずれている。
これらシフトレジスタ11,12には図15cに示すよ
うに、1ライン期間の初期にスタートパルスSPが供給
される。シフトレジスタ11は、スタートパルスSPが
入力されるとシフト動作を開始するが、そのシフト動作
のタイミングはシフトクロックCK1の立ち上がりに同
期して周期τ毎に行われる。シフトレジスタ12も同様
に、スタートパルスSPが入力されるとシフト動作を開
始するが、そのシフト動作のタイミングはシフトクロッ
クCK2の立ち上がりに同期して周期τ毎に行われる。
15aおよび図15bに示すような周期τのシフトクロ
ックCK1、CK2が与えられる。シフトクロックCK
1に対してシフトクロックCK2は時間軸上でτ/2だ
け遅れており、位相についてはτ/2だけずれている。
これらシフトレジスタ11,12には図15cに示すよ
うに、1ライン期間の初期にスタートパルスSPが供給
される。シフトレジスタ11は、スタートパルスSPが
入力されるとシフト動作を開始するが、そのシフト動作
のタイミングはシフトクロックCK1の立ち上がりに同
期して周期τ毎に行われる。シフトレジスタ12も同様
に、スタートパルスSPが入力されるとシフト動作を開
始するが、そのシフト動作のタイミングはシフトクロッ
クCK2の立ち上がりに同期して周期τ毎に行われる。
【0014】その結果、シフトレジスタ11がサンプル
ホールド回路のトランジスタAa1、・・・、Aai、
・・・、Aan、の各ゲートgに与えるサンプリングパ
ルスSa1、・・・、Sai、・・・、Sanは、図1
5d〜図15hに示すように期間がτのパルスであっ
て、順次τずつ遅延して発生することになる。同様にシ
フトレジスタ12がサンプルホールド回路のトランジス
タAb1、・・・、Abi、・・・、Abn、の各ゲー
トgに与えるサンプリングパルスSb1、・・・、Sb
i、・・・、Sbnは、図15i〜図15mに示すよう
に、サンプリングパルスSa1、・・・、Sai、・・
・、Sanに対してτ/2だけずれている点が相違する
だけである。
ホールド回路のトランジスタAa1、・・・、Aai、
・・・、Aan、の各ゲートgに与えるサンプリングパ
ルスSa1、・・・、Sai、・・・、Sanは、図1
5d〜図15hに示すように期間がτのパルスであっ
て、順次τずつ遅延して発生することになる。同様にシ
フトレジスタ12がサンプルホールド回路のトランジス
タAb1、・・・、Abi、・・・、Abn、の各ゲー
トgに与えるサンプリングパルスSb1、・・・、Sb
i、・・・、Sbnは、図15i〜図15mに示すよう
に、サンプリングパルスSa1、・・・、Sai、・・
・、Sanに対してτ/2だけずれている点が相違する
だけである。
【0015】このように、シフトクロック/CK2がシ
フトクロックCK1に対して、時間軸上でτ/2だけ遅
延し、その位相をπ/2だけずらしたものであるため、
シフトレジスタ11,12それぞれのシフト動作を開始
するタイミングが時間軸上でτ/2だけ遅延することに
なる。したがって、サンプリングパルスSb1がトラン
ジスタAb1に対して指示するサンプリング期間は、サ
ンプリングパルスSa1がトランジスタAa1に対して
指示するサンプリング期間に対して時間軸上でτ/2だ
け遅延する。以下も同様であるので、サンプリングパル
スSb1、・・・、Sbi、・・・Sbnそれぞれが指
示するサンプリング期間は、サンプリングパルスSa
1、・・・、Sai、・・・Sanそれぞれが指示する
サンプリング期間に対して時間軸上でτ/2だけ遅延す
る。
フトクロックCK1に対して、時間軸上でτ/2だけ遅
延し、その位相をπ/2だけずらしたものであるため、
シフトレジスタ11,12それぞれのシフト動作を開始
するタイミングが時間軸上でτ/2だけ遅延することに
なる。したがって、サンプリングパルスSb1がトラン
ジスタAb1に対して指示するサンプリング期間は、サ
ンプリングパルスSa1がトランジスタAa1に対して
指示するサンプリング期間に対して時間軸上でτ/2だ
け遅延する。以下も同様であるので、サンプリングパル
スSb1、・・・、Sbi、・・・Sbnそれぞれが指
示するサンプリング期間は、サンプリングパルスSa
1、・・・、Sai、・・・Sanそれぞれが指示する
サンプリング期間に対して時間軸上でτ/2だけ遅延す
る。
【0016】さらに、トランジスタAa1、・・・、A
ai、・・・Aanのソースsには、映像信号Vaが入
力され、トランジスタAb1、・・・、Abi、・・・
Abnのソースsには、映像信号Vaに対応して正負逆
転している映像信号Vbが入力されている。図13にお
ける画素の座標を行電極と列電極の交差する点を基準と
して列電極S1、S2、・・・Sn、行電極G1、G
2、・・・Gnの数値で示す。映像信号Vaは、1本の
奇数行電極Gj上に並ぶ各画素の配列に対して、τの期
間ごとに時系列的に各画素電極13(1,j)、13
(2,j)、・・・13(n,j)に印加する信号電圧
Va1、・・・、Vai、・・・Vanを並べたもので
ある。映像信号Vbは奇数行電極線Gjに隣接する1本
の偶数行電極G(j+1)上に並ぶ各画素の配列に対応
して、τの期間ごとに時系列的に各画素の画素電極13
(1,(j+1))、13(2,(j+1))、・・・
13(n,(j+1))に印加する信号電圧Vb1、・
・・、Vbi、・・・Vbnを並べたものである。
ai、・・・Aanのソースsには、映像信号Vaが入
力され、トランジスタAb1、・・・、Abi、・・・
Abnのソースsには、映像信号Vaに対応して正負逆
転している映像信号Vbが入力されている。図13にお
ける画素の座標を行電極と列電極の交差する点を基準と
して列電極S1、S2、・・・Sn、行電極G1、G
2、・・・Gnの数値で示す。映像信号Vaは、1本の
奇数行電極Gj上に並ぶ各画素の配列に対して、τの期
間ごとに時系列的に各画素電極13(1,j)、13
(2,j)、・・・13(n,j)に印加する信号電圧
Va1、・・・、Vai、・・・Vanを並べたもので
ある。映像信号Vbは奇数行電極線Gjに隣接する1本
の偶数行電極G(j+1)上に並ぶ各画素の配列に対応
して、τの期間ごとに時系列的に各画素の画素電極13
(1,(j+1))、13(2,(j+1))、・・・
13(n,(j+1))に印加する信号電圧Vb1、・
・・、Vbi、・・・Vbnを並べたものである。
【0017】したがって、映像信号Va上にある信号電
圧Va1、・・・、Vai、・・・Vanをサンプリン
グパルスSa1、・・・、Sai、・・・Sanによっ
てサンプリングでき、同様に映像信号Vb上にある信号
電圧Vb1、・・・、Vbi、・・・Vbnをサンプリ
ングパルスSb1、・・・、Sbi、・・・Sbnによ
ってサンプリングできることになる。さらに、信号電圧
Va1、・・・、Vai、・・・Vanに対して信号電
圧Vb1、・・・、Vbi、・・・Vbnは時間軸上に
おいて、半画素分に相当するτ/2だけ遅れることにな
る。
圧Va1、・・・、Vai、・・・Vanをサンプリン
グパルスSa1、・・・、Sai、・・・Sanによっ
てサンプリングでき、同様に映像信号Vb上にある信号
電圧Vb1、・・・、Vbi、・・・Vbnをサンプリ
ングパルスSb1、・・・、Sbi、・・・Sbnによ
ってサンプリングできることになる。さらに、信号電圧
Va1、・・・、Vai、・・・Vanに対して信号電
圧Vb1、・・・、Vbi、・・・Vbnは時間軸上に
おいて、半画素分に相当するτ/2だけ遅れることにな
る。
【0018】なお、図13に示す奇数行電極G1に接続
した各画素において例えば第i番目の画素はG(緑)し
か呈さないので、この画素の画素電極13(i,1)に
印加される信号電圧Vaiは緑色の輝度を再生するため
に生成されたものであり、列電極Siからトランジスタ
であるTFT14(i,1)を介して画素電極13
(i,1)に転送される。また同様に、図13に示す偶
数行電極G2に接続した各画素において例えば第i番目
の画素は赤Rしか呈さないので、この画素の画素電極1
3(i,2)に印加される信号電圧Vbiは赤色の輝度
を再生するために生成されたものであり、列電極Siか
らTFT14(i,2)を介して画素電極13(i,
2)に転送される。他の画素についても同様である。
した各画素において例えば第i番目の画素はG(緑)し
か呈さないので、この画素の画素電極13(i,1)に
印加される信号電圧Vaiは緑色の輝度を再生するため
に生成されたものであり、列電極Siからトランジスタ
であるTFT14(i,1)を介して画素電極13
(i,1)に転送される。また同様に、図13に示す偶
数行電極G2に接続した各画素において例えば第i番目
の画素は赤Rしか呈さないので、この画素の画素電極1
3(i,2)に印加される信号電圧Vbiは赤色の輝度
を再生するために生成されたものであり、列電極Siか
らTFT14(i,2)を介して画素電極13(i,
2)に転送される。他の画素についても同様である。
【0019】次に、上述した駆動回路について駆動手順
を説明する。
を説明する。
【0020】上記構成により、まず、1ライン期間にお
いて、サンプリングパルスSa1、・・・、Sai、・
・・San、サンプリングパルスSb1、・・・、Sb
i、・・・Sbnが順次“High”レベルになるの
で、トランジスタAa1、Ab1、・・・、Aai、A
bi、・・・、Aan、Abnが順次オン状態となり、
映像信号Va、Vbから得られる信号電圧Va1、Vb
1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Van、Vbn
がサンプリングコンデンサDa1、Db1、・・・、D
ai、Dbi、・・・、Dan、Dbnに順次サンプリ
ングされる。以上が3点順次サンプリング方式である。
いて、サンプリングパルスSa1、・・・、Sai、・
・・San、サンプリングパルスSb1、・・・、Sb
i、・・・Sbnが順次“High”レベルになるの
で、トランジスタAa1、Ab1、・・・、Aai、A
bi、・・・、Aan、Abnが順次オン状態となり、
映像信号Va、Vbから得られる信号電圧Va1、Vb
1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Van、Vbn
がサンプリングコンデンサDa1、Db1、・・・、D
ai、Dbi、・・・、Dan、Dbnに順次サンプリ
ングされる。以上が3点順次サンプリング方式である。
【0021】さらに、他のサンプリング方式としては、
特開平3−158895号公報に示される図16のよう
な、画素R,G,Bに与える3画素の信号電圧を1単位
としてサンプリングする3点同時サンプリング方式があ
る。この方式では1ライン期間においてサンプリングパ
ルスSa1’、・・・、Sai’、・・・、San’、
Sb1’、・・・、Sbi’、・・・、Sbn’は図1
6n〜図16s、図16t〜図16yに示すように、水
平3ドット分を1単位として順次“High”レベルに
なるので、トランジスタAa1、Ab1、・・・、Aa
i、Abi、・・・、Aan、Abnも3段ずつオン状
態となり、映像信号Va、Vbから得られる信号電圧V
a1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、VbnがサンプリングコンデンサDa1、Db1、
・・・、Dai、Dbi、・・・、Dan、Dbnの3
段ずつ順にサンプリングされる。以下の動作については
3点順次サンプリング方式および3点同時サンプリング
方式共に同様である。
特開平3−158895号公報に示される図16のよう
な、画素R,G,Bに与える3画素の信号電圧を1単位
としてサンプリングする3点同時サンプリング方式があ
る。この方式では1ライン期間においてサンプリングパ
ルスSa1’、・・・、Sai’、・・・、San’、
Sb1’、・・・、Sbi’、・・・、Sbn’は図1
6n〜図16s、図16t〜図16yに示すように、水
平3ドット分を1単位として順次“High”レベルに
なるので、トランジスタAa1、Ab1、・・・、Aa
i、Abi、・・・、Aan、Abnも3段ずつオン状
態となり、映像信号Va、Vbから得られる信号電圧V
a1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、VbnがサンプリングコンデンサDa1、Db1、
・・・、Dai、Dbi、・・・、Dan、Dbnの3
段ずつ順にサンプリングされる。以下の動作については
3点順次サンプリング方式および3点同時サンプリング
方式共に同様である。
【0022】1ライン期間においてサンプリングコンデ
ンサDa1、Db1、・・・、Dai、Dbi、・・
・、Dan、Dbnによる上記サンプリング動作がすべ
て完了した後、ラインスイッチ信号電圧Tが、“Hig
h”レベルに立ち上がり、すべてのトランジスタBa
1、Bb1、・・・、Bai、Bbi、・・・、Ba
n、Bbnが一斉にオン状態になるので、各信号電圧V
a1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、Vbnが各ホールドコンデンサEa1、Eb1、・
・・、Eai、Ebi、・・・、Ean、Ebnにホー
ルドされる。
ンサDa1、Db1、・・・、Dai、Dbi、・・
・、Dan、Dbnによる上記サンプリング動作がすべ
て完了した後、ラインスイッチ信号電圧Tが、“Hig
h”レベルに立ち上がり、すべてのトランジスタBa
1、Bb1、・・・、Bai、Bbi、・・・、Ba
n、Bbnが一斉にオン状態になるので、各信号電圧V
a1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、Vbnが各ホールドコンデンサEa1、Eb1、・
・・、Eai、Ebi、・・・、Ean、Ebnにホー
ルドされる。
【0023】このようにして1ライン期間に各ホールド
コンデンサEa1、Eb1、・・・、Eai、Ebi、
・・・,Ean、Ebnにホールドされた信号電圧Va
1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、Vbnのそれぞれは、以下のように次の1ライン期
間の間に図13に示すデルタ配列のマトリクス型液晶パ
ネル15の各画素の画素電極13(1,1)、・・・、
13(i,1)、・・・、13(n,1)、13(1,
2)、・・・、13(i,2)、・・・、13(n,
2)に転送される。
コンデンサEa1、Eb1、・・・、Eai、Ebi、
・・・,Ean、Ebnにホールドされた信号電圧Va
1、Vb1、・・・、Vai、Vbi、・・・、Va
n、Vbnのそれぞれは、以下のように次の1ライン期
間の間に図13に示すデルタ配列のマトリクス型液晶パ
ネル15の各画素の画素電極13(1,1)、・・・、
13(i,1)、・・・、13(n,1)、13(1,
2)、・・・、13(i,2)、・・・、13(n,
2)に転送される。
【0024】行電極G1に印加されるライン選択信号V
G1が、まず、1/2ライン期間の間に“High”レ
ベルになり、行電極G1に接続されたTFT14(1,
1)、・・・、14(i,1)、・・・、14(n,
1)がずべてオン状態になる。この期間、出力切換信号
CNTBが“Low”レベルであり出力切換信号CNT
Aが“High”レベルであるため、トランジスタCb
1、・・・、Cbi、・・・、Cbnはすべてオフ状態
のままでトランジスタCa1、・・・、Cai、・・
・、Can、はすべて一斉にオン状態となるので、各列
電極S1、・・・、Si、・・・、Snには画素信号V
S1、・・・、VSi、・・・、VSnとして信号電圧
Vb1、・・・、Vbi、・・・、Vbnは出力され
ず、信号電圧Va1、・・・、Vai、・・・、Van
だけがそれぞれ出力される。
G1が、まず、1/2ライン期間の間に“High”レ
ベルになり、行電極G1に接続されたTFT14(1,
1)、・・・、14(i,1)、・・・、14(n,
1)がずべてオン状態になる。この期間、出力切換信号
CNTBが“Low”レベルであり出力切換信号CNT
Aが“High”レベルであるため、トランジスタCb
1、・・・、Cbi、・・・、Cbnはすべてオフ状態
のままでトランジスタCa1、・・・、Cai、・・
・、Can、はすべて一斉にオン状態となるので、各列
電極S1、・・・、Si、・・・、Snには画素信号V
S1、・・・、VSi、・・・、VSnとして信号電圧
Vb1、・・・、Vbi、・・・、Vbnは出力され
ず、信号電圧Va1、・・・、Vai、・・・、Van
だけがそれぞれ出力される。
【0025】したがって、各信号電圧Va1、・・・、
Vai、・・・、Vanは一斉にオン状態になっている
行電極G1に接続されたTFT14(1,1)、・・
・、14(i,1)、・・・、14(n,1)を介し
て、画素電極13(1,1)、・・・、13(i,
1)、・・・、13(n,1)にそれぞれ印加される。
Vai、・・・、Vanは一斉にオン状態になっている
行電極G1に接続されたTFT14(1,1)、・・
・、14(i,1)、・・・、14(n,1)を介し
て、画素電極13(1,1)、・・・、13(i,
1)、・・・、13(n,1)にそれぞれ印加される。
【0026】残りの1/2ライン期間に、行電極G2に
印加されるライン選択信号VG2が“High”レベル
になり、行電極G2に接続されたTFT14(1,
2)、・・・、14(i,2)、・・・、14(n,
2)がすべてオン状態となる。この期間、出力切換信号
CNTAが“Low”レベルであり出力切換信号CNT
Bが“High”レベルであるため、トランジスタCa
1、Cai、・・・、Canはすべてオフ状態のままで
トランジスタCb1、・・・、Cbi、・・・、Cb
n、はすべて一斉にオン状態となるので、各列電極S
1、・・・、Si、・・・、Snには画素信号VS1、
・・・、VSi、・・・、VSnとして信号電圧Va
1、・・・、Vai、・・・、Vanは出力されず、信
号電圧Va1、・・・、Vbi、・・・、Vbnだけが
それぞれ出力される。したがって、各信号電圧Vb1、
・・・、Vbi、・・・、Vbnは一斉にオン状態にな
っている行電極G2に接続されたTFT14(1,
2)、・・・、14(i,2)、・・・、14(n,
2)を介して、画素電極13(1,2)、・・・、13
(i,2)、・・・、13(n,2)にそれぞれ印加さ
れる。
印加されるライン選択信号VG2が“High”レベル
になり、行電極G2に接続されたTFT14(1,
2)、・・・、14(i,2)、・・・、14(n,
2)がすべてオン状態となる。この期間、出力切換信号
CNTAが“Low”レベルであり出力切換信号CNT
Bが“High”レベルであるため、トランジスタCa
1、Cai、・・・、Canはすべてオフ状態のままで
トランジスタCb1、・・・、Cbi、・・・、Cb
n、はすべて一斉にオン状態となるので、各列電極S
1、・・・、Si、・・・、Snには画素信号VS1、
・・・、VSi、・・・、VSnとして信号電圧Va
1、・・・、Vai、・・・、Vanは出力されず、信
号電圧Va1、・・・、Vbi、・・・、Vbnだけが
それぞれ出力される。したがって、各信号電圧Vb1、
・・・、Vbi、・・・、Vbnは一斉にオン状態にな
っている行電極G2に接続されたTFT14(1,
2)、・・・、14(i,2)、・・・、14(n,
2)を介して、画素電極13(1,2)、・・・、13
(i,2)、・・・、13(n,2)にそれぞれ印加さ
れる。
【0027】即ち、サンプルホールド回路SAMa1、
・・・、SAMai、・・・、SAManは奇数行目の
電極G1、G3、・・・に接続された画素に関する映像
信号Va1、・・・、Vai、・・・、Vanをホール
ドすることになり、サンプルホールド回路SAMb1、
・・・、SAMbi、・・・、SAMbnは偶数行目の
行電極G2、G4、・・・に接続された画素に関する映
像信号Vb1、・・・、Vbi、・・・、Vbnをホー
ルドすることになる。
・・・、SAMai、・・・、SAManは奇数行目の
電極G1、G3、・・・に接続された画素に関する映像
信号Va1、・・・、Vai、・・・、Vanをホール
ドすることになり、サンプルホールド回路SAMb1、
・・・、SAMbi、・・・、SAMbnは偶数行目の
行電極G2、G4、・・・に接続された画素に関する映
像信号Vb1、・・・、Vbi、・・・、Vbnをホー
ルドすることになる。
【0028】このようにして図13示したデルタ配列の
マトリクス型液晶パネル15を駆動すると上述のよう
に、奇数行目の行電極G1,G3,・・・接続された画
素に与える信号電圧Va1、・・・、Vai、・・・V
anに対して、偶数行目の行電極G2、G4,、・・に
接続された画素に与える映像信号Vb1、・・・、Vb
i、・・・Vbnが半画素分だけ遅れるので、画素境界
線が乱れるような現象が滅失し、デルタ配列の表示パネ
ル15に鮮明な画像が再生される。
マトリクス型液晶パネル15を駆動すると上述のよう
に、奇数行目の行電極G1,G3,・・・接続された画
素に与える信号電圧Va1、・・・、Vai、・・・V
anに対して、偶数行目の行電極G2、G4,、・・に
接続された画素に与える映像信号Vb1、・・・、Vb
i、・・・Vbnが半画素分だけ遅れるので、画素境界
線が乱れるような現象が滅失し、デルタ配列の表示パネ
ル15に鮮明な画像が再生される。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の3
点順次サンプリング方式では、図12に示すように、用
いるクロック信号CKの周期が2ドット期間2τである
ため、入力クロック周波数がかなり高くなり、水平画素
数を増やすに伴ってさらに入力クロック周波数を高くし
なければならないので、不要輻射を起こしたりロジック
の誤動作を招く。また、2ドット毎にサンプリングパル
スをずらす必要があるので、列電極駆動回路1,2が複
雑になる。
点順次サンプリング方式では、図12に示すように、用
いるクロック信号CKの周期が2ドット期間2τである
ため、入力クロック周波数がかなり高くなり、水平画素
数を増やすに伴ってさらに入力クロック周波数を高くし
なければならないので、不要輻射を起こしたりロジック
の誤動作を招く。また、2ドット毎にサンプリングパル
スをずらす必要があるので、列電極駆動回路1,2が複
雑になる。
【0030】このように、3点順次サンプリングを行う
場合、クロック信号CKの周期を図12のように2ドッ
ト期間2τとしなければならず、水平画素を増やそうと
するとクロック信号CKの周波数を上げなければなら
ず、不要輻射の発生やロジックの誤動作などの問題が発
生する。また、カラー表示の場合、本来一点で表示され
るべき点を、隣接するR、G、Bの3点で表すため、
R、G、Bのサンプリング時間をそれぞれτづつずらし
ているので、本来ある一点に表示されるべき色を再現す
ることが難しくなる。
場合、クロック信号CKの周期を図12のように2ドッ
ト期間2τとしなければならず、水平画素を増やそうと
するとクロック信号CKの周波数を上げなければなら
ず、不要輻射の発生やロジックの誤動作などの問題が発
生する。また、カラー表示の場合、本来一点で表示され
るべき点を、隣接するR、G、Bの3点で表すため、
R、G、Bのサンプリング時間をそれぞれτづつずらし
ているので、本来ある一点に表示されるべき色を再現す
ることが難しくなる。
【0031】次に、3点順次サンプリングにおいては図
17に示すように、映像信号VcよりR,G,B各画素
に与える信号電圧VR,VG,VBをサンプリングするた
めのサンプリングパルスSa1,Sa2,Sa3を発生
させるシフトクロックCK1の周期が1ドット期間(=
τ)であるため、サンプリングにより得られる信号電圧
も時系列的に1ドット期間(=τ)だけ異なった部分の
信号レベルとなり、映像信号Vcに示すような高域信号
入力時におけるR,G,B信号レベルの相違は色表示不
良という課題となって現れてくる。
17に示すように、映像信号VcよりR,G,B各画素
に与える信号電圧VR,VG,VBをサンプリングするた
めのサンプリングパルスSa1,Sa2,Sa3を発生
させるシフトクロックCK1の周期が1ドット期間(=
τ)であるため、サンプリングにより得られる信号電圧
も時系列的に1ドット期間(=τ)だけ異なった部分の
信号レベルとなり、映像信号Vcに示すような高域信号
入力時におけるR,G,B信号レベルの相違は色表示不
良という課題となって現れてくる。
【0032】例えば、液晶表示パネル(ノーマリーホワ
イトモード)において、図19aに示すような2値ディ
ジタル映像信号を各水平ラインの画素に入力して黒色の
縦ラインを表示させようとした場合、入力された映像信
号はビデオアンプの出力インピーダンスや配線抵抗、容
量により図19bのように波形の立ち上がり、立ち下が
りが鈍り易い。図19cに示すサンプリングクロックで
各画素に与える映像信号をサンプリングした場合、その
タイミングは映像信号の鈍ったところに当り、図19d
のR電圧のようにレベルが低くなるばかりではなく、1
つのRデータに対して2度サンプリングされることにな
る。図19の例では、2度サンプリングされることはな
い。このためRの映像信号は期待値よりも電圧レベルが
低く、更に2度もサンプリングされるため、本来1ドッ
トの表示をすべきものが2ドットにまたがり、次段R画
素が着色されてしまい、各ラインとも同じタイミングで
サンプリングされることから、色にじみした縦の黒ライ
ンに隣接した薄目の縦ラインが表示される症状が生じ
る。
イトモード)において、図19aに示すような2値ディ
ジタル映像信号を各水平ラインの画素に入力して黒色の
縦ラインを表示させようとした場合、入力された映像信
号はビデオアンプの出力インピーダンスや配線抵抗、容
量により図19bのように波形の立ち上がり、立ち下が
りが鈍り易い。図19cに示すサンプリングクロックで
各画素に与える映像信号をサンプリングした場合、その
タイミングは映像信号の鈍ったところに当り、図19d
のR電圧のようにレベルが低くなるばかりではなく、1
つのRデータに対して2度サンプリングされることにな
る。図19の例では、2度サンプリングされることはな
い。このためRの映像信号は期待値よりも電圧レベルが
低く、更に2度もサンプリングされるため、本来1ドッ
トの表示をすべきものが2ドットにまたがり、次段R画
素が着色されてしまい、各ラインとも同じタイミングで
サンプリングされることから、色にじみした縦の黒ライ
ンに隣接した薄目の縦ラインが表示される症状が生じ
る。
【0033】また、シフトクロックCK1の周期が1ド
ット期間(=τ)であるため、クロック周波数が高くな
り、水平画素数を増やすに伴ってさらに入力クロック周
波数を増やすと不要幅射を起こしたりロジックの誤動作
を招く。
ット期間(=τ)であるため、クロック周波数が高くな
り、水平画素数を増やすに伴ってさらに入力クロック周
波数を増やすと不要幅射を起こしたりロジックの誤動作
を招く。
【0034】さらに、3点同時サンプリングでは図18
に示すように、映像信号Vdより隣接する水平画素R,
G,Bに与える信号電圧VR’,VG’,VB’がサンプ
リングパルスSa1’,Sa2’,Sa3’により同じ
タイミングでサンプリングされるため、上記したような
表示不良の問題はないが、同一レベルの信号電圧が水平
3ドット分を占有してしまうため、水平画素数の少ない
表示装置では高解像度が得られない。
に示すように、映像信号Vdより隣接する水平画素R,
G,Bに与える信号電圧VR’,VG’,VB’がサンプ
リングパルスSa1’,Sa2’,Sa3’により同じ
タイミングでサンプリングされるため、上記したような
表示不良の問題はないが、同一レベルの信号電圧が水平
3ドット分を占有してしまうため、水平画素数の少ない
表示装置では高解像度が得られない。
【0035】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、色表示不良を解消し、高解像度の表示能力を持つ表
示駆動装置を提供することを目的とする。
で、色表示不良を解消し、高解像度の表示能力を持つ表
示駆動装置を提供することを目的とする。
【0036】
【課題を解決するための手段】本発明の表示駆動装置
は、複数の赤色、緑色、青色の各色を有する各画素をマ
トリクス状に配列し、サンプリングパルスにより赤色、
緑色、青色の映像信号を取り込み保持する保持手段を有
し、奇数番目の列電極と偶数番目の列電極を別々の駆動
回路にて走査して該各画素に映像信号を供給して表示さ
せる表示駆動装置において、3/2画素期間を周期とす
るクロック信号を発生するクロック信号発生手段と、サ
ンプリングを開始するスタートパルスを発生するスター
トパルス発生手段と、該クロック信号およびスタートパ
ルスに基づいて順次3画素期間遅れる該サンプリングパ
ルスを生成するサンプリングパルス生成手段と、該サン
プリングパルスにより、それぞれ隣接する3点の赤色、
緑色、青色の画素を同時にサンプリングするサンプリン
グ手段とを備えたものであり、そのことにより上記目的
が達成される。
は、複数の赤色、緑色、青色の各色を有する各画素をマ
トリクス状に配列し、サンプリングパルスにより赤色、
緑色、青色の映像信号を取り込み保持する保持手段を有
し、奇数番目の列電極と偶数番目の列電極を別々の駆動
回路にて走査して該各画素に映像信号を供給して表示さ
せる表示駆動装置において、3/2画素期間を周期とす
るクロック信号を発生するクロック信号発生手段と、サ
ンプリングを開始するスタートパルスを発生するスター
トパルス発生手段と、該クロック信号およびスタートパ
ルスに基づいて順次3画素期間遅れる該サンプリングパ
ルスを生成するサンプリングパルス生成手段と、該サン
プリングパルスにより、それぞれ隣接する3点の赤色、
緑色、青色の画素を同時にサンプリングするサンプリン
グ手段とを備えたものであり、そのことにより上記目的
が達成される。
【0037】また、本発明の表示駆動装置は、マトリク
ス状に設けられた複数の画素の隣接する水平奇数ライン
と水平偶数ラインに渡って赤色、緑色、青色の3画素毎
にデルタ状に配列され、該複数の画素に映像信号を供給
して表示させる表示駆動装置において、該各画素に供給
する映像信号のサンプリングのタイミングを水平方向に
隣接する2色を同時にサンプリングし、次のタイミング
で他の1色をサンプリングするようにサンプリングを繰
り返すサンプリング手段を有するものであり、そのこと
により上記目的が達成される。
ス状に設けられた複数の画素の隣接する水平奇数ライン
と水平偶数ラインに渡って赤色、緑色、青色の3画素毎
にデルタ状に配列され、該複数の画素に映像信号を供給
して表示させる表示駆動装置において、該各画素に供給
する映像信号のサンプリングのタイミングを水平方向に
隣接する2色を同時にサンプリングし、次のタイミング
で他の1色をサンプリングするようにサンプリングを繰
り返すサンプリング手段を有するものであり、そのこと
により上記目的が達成される。
【0038】さらに、本発明の表示駆動装置は、マトリ
クス状に設けられた複数の画素の隣接する水平奇数ライ
ンと水平偶数ラインに渡って赤色、緑色、青色の3画素
毎にデルタ状に配列され、該複数の画素に映像信号を供
給して表示させる表示駆動装置において、表示パネルの
1つの該水平奇数ラインの画素に与えるための映像信号
をサンプリングする第1のサンプリングパルスと、該表
示パネルの隣接する該水平偶数ラインの画素に与えるた
めの映像信号をサンプリングする第2のサンプリングパ
ルスの位相をずらしてサンプリングするサンプリング手
段を有するものであり、そのことにより上記目的が達成
される。
クス状に設けられた複数の画素の隣接する水平奇数ライ
ンと水平偶数ラインに渡って赤色、緑色、青色の3画素
毎にデルタ状に配列され、該複数の画素に映像信号を供
給して表示させる表示駆動装置において、表示パネルの
1つの該水平奇数ラインの画素に与えるための映像信号
をサンプリングする第1のサンプリングパルスと、該表
示パネルの隣接する該水平偶数ラインの画素に与えるた
めの映像信号をサンプリングする第2のサンプリングパ
ルスの位相をずらしてサンプリングするサンプリング手
段を有するものであり、そのことにより上記目的が達成
される。
【0039】
【作用】上記構成により、クロック周波数を従来の2/
3で駆動するので、不要幅射の発生やロジックの誤作動
を抑えながら水平画素を増やすことができ、色再現性も
よくなる。また、列電極駆動回路の構成が簡単になる。
3で駆動するので、不要幅射の発生やロジックの誤作動
を抑えながら水平画素を増やすことができ、色再現性も
よくなる。また、列電極駆動回路の構成が簡単になる。
【0040】また、信号のサンプリングタイミングを赤
色,緑色,青色の隣接する画素に与える映像信号を同時
にサンプリングし、順に他の1点をサンプリングする手
段、または、表示装置の奇数ラインの画素に与える映像
信号のサンプリングパルスのタイミングと偶数ラインの
画素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイミン
グの位相をずらす手段により、映像信号のサンプリング
を行うことで、映像信号の1点の合成色を、隣接する水
平奇数ラインと水平偶数ラインを組み合せた赤色,緑
色,青色の3画素の表示ができる。
色,緑色,青色の隣接する画素に与える映像信号を同時
にサンプリングし、順に他の1点をサンプリングする手
段、または、表示装置の奇数ラインの画素に与える映像
信号のサンプリングパルスのタイミングと偶数ラインの
画素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイミン
グの位相をずらす手段により、映像信号のサンプリング
を行うことで、映像信号の1点の合成色を、隣接する水
平奇数ラインと水平偶数ラインを組み合せた赤色,緑
色,青色の3画素の表示ができる。
【0041】この3画素に供給される信号電圧のレベル
は同じタイミングでサンプリングされるため色表示不良
に問題はなく、従来の3点同時サンプリング時のように
表示範囲が水平3ドットから水平2ドットの範囲で表示
でき、そのサンプリングパルスのシフトタイミングも
1.5画素(1.5τ)ごとで行えるため、3点順次サ
ンプリングに対して低いクロック周波数で駆動でき、従
来の3点同時サンプリング時よりも高い解像度が得られ
る。
は同じタイミングでサンプリングされるため色表示不良
に問題はなく、従来の3点同時サンプリング時のように
表示範囲が水平3ドットから水平2ドットの範囲で表示
でき、そのサンプリングパルスのシフトタイミングも
1.5画素(1.5τ)ごとで行えるため、3点順次サ
ンプリングに対して低いクロック周波数で駆動でき、従
来の3点同時サンプリング時よりも高い解像度が得られ
る。
【0042】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。マ
トリクス型表示装置の駆動回路について、TFT液晶表
示装置を駆動する駆動回路を例にとって説明する。
トリクス型表示装置の駆動回路について、TFT液晶表
示装置を駆動する駆動回路を例にとって説明する。
【0043】図1は本発明の一実施例を示す表示駆動回
路における奇数列の列電極駆動回路のブロック回路図で
あり、図2は偶数列の列電極駆動回路のブロック回路図
である。また、この列駆動回路を用いて2点1点トグル
サンプリングを行う場合のタイミングチャートを図3に
示す。
路における奇数列の列電極駆動回路のブロック回路図で
あり、図2は偶数列の列電極駆動回路のブロック回路図
である。また、この列駆動回路を用いて2点1点トグル
サンプリングを行う場合のタイミングチャートを図3に
示す。
【0044】図1および図2において、列電極駆動回路
31のパルス幅決定回路32は、スタートパルスSPを
受け取り、所定のパルス幅を持つパルスSPUを生成
し、DフリップフロップDU11の入力端子Dに供給す
る。また、列電極駆動回路33のパルス幅決定回路34
は、スタートパルスSPを受け取り、所定のパルス幅を
持つパルスSPDを生成し、DフリップフロップDD1
1の入力端子Dに供給する。ここで、端子CK11,1
2にはクロック信号CK11,12を入力する。このク
ロック信号CK11,12は、図7および図8のクロッ
ク信号CKの2/3の周波数を持つクロック信号とす
る。
31のパルス幅決定回路32は、スタートパルスSPを
受け取り、所定のパルス幅を持つパルスSPUを生成
し、DフリップフロップDU11の入力端子Dに供給す
る。また、列電極駆動回路33のパルス幅決定回路34
は、スタートパルスSPを受け取り、所定のパルス幅を
持つパルスSPDを生成し、DフリップフロップDD1
1の入力端子Dに供給する。ここで、端子CK11,1
2にはクロック信号CK11,12を入力する。このク
ロック信号CK11,12は、図7および図8のクロッ
ク信号CKの2/3の周波数を持つクロック信号とす
る。
【0045】列電極駆動回路31中のDフリップフロッ
プDU11は、制御端子CK11に与えられているクロ
ック信号CK11が立ち上がるときに入力端子Dに与え
られているパルスSPUに対して時間を遅らせたパルス
QU11を生成する。このパルスQU11をDフリップ
フロップDU12の入力端子Dとサンプリング回路3
5,36に与える。さらに、DフリップフロップDU1
2もDフリップフロップDU11と同様に、端子CK1
1に与えられるクロック信号CK11が立ち上がるとき
に入力端子Dに与えられるパルスQU11を取り込み、
パルスQU11に対して時間を遅らせたパルスQU12
を生成する。このパルスQU12をDフリップフロップ
DU13の入力端子Dとサンプリング回路37に与え
る。以下、DフリップフロップDU13さらにDフリッ
プフロップDU14も同様に動作する。
プDU11は、制御端子CK11に与えられているクロ
ック信号CK11が立ち上がるときに入力端子Dに与え
られているパルスSPUに対して時間を遅らせたパルス
QU11を生成する。このパルスQU11をDフリップ
フロップDU12の入力端子Dとサンプリング回路3
5,36に与える。さらに、DフリップフロップDU1
2もDフリップフロップDU11と同様に、端子CK1
1に与えられるクロック信号CK11が立ち上がるとき
に入力端子Dに与えられるパルスQU11を取り込み、
パルスQU11に対して時間を遅らせたパルスQU12
を生成する。このパルスQU12をDフリップフロップ
DU13の入力端子Dとサンプリング回路37に与え
る。以下、DフリップフロップDU13さらにDフリッ
プフロップDU14も同様に動作する。
【0046】列電極駆動回路33中のDフリップフロッ
プDD11は、端子CK12に与えられているクロック
信号CK12が立ち上がるときに入力端子Dに与えられ
ているパルスSPDに対して時間を遅らせたパルスQD
11を生成する。このパルスQD11をDフリップフロ
ップDD12の入力端子Dとサンプリング回路38に与
える。このDフリップフロップDD12もDフリップフ
ロップDD11と同様に、端子CK12に与えられるク
ロック信号CK12が立ち上がるときに入力端子Dに与
えられるパルスQD11を取り込み、パルスQD11に
対して時間を遅らせたパルスQD12を生成する。この
パルスQD12をDフリップフロップDD13の入力端
子Dとサンプリング回路39,40に与える。以下、D
フリップフロップDD13さらにDフリップフロップD
D14も同様に動作する。
プDD11は、端子CK12に与えられているクロック
信号CK12が立ち上がるときに入力端子Dに与えられ
ているパルスSPDに対して時間を遅らせたパルスQD
11を生成する。このパルスQD11をDフリップフロ
ップDD12の入力端子Dとサンプリング回路38に与
える。このDフリップフロップDD12もDフリップフ
ロップDD11と同様に、端子CK12に与えられるク
ロック信号CK12が立ち上がるときに入力端子Dに与
えられるパルスQD11を取り込み、パルスQD11に
対して時間を遅らせたパルスQD12を生成する。この
パルスQD12をDフリップフロップDD13の入力端
子Dとサンプリング回路39,40に与える。以下、D
フリップフロップDD13さらにDフリップフロップD
D14も同様に動作する。
【0047】このように、列電極駆動回路31と列電極
駆動回路33に入力するクロック信号CK11,12は
同一の信号なので、列電極駆動回路31のサンプリング
回路35,36と列電極駆動回路33のサンプリング回
路38は同時に動作することになる。その後、次のクロ
ック信号CK11,12の立ち上がりで、列電極駆動回
路31のサンプリング回路37と列電極駆動回路33の
サンプリング回路39,40は同時に動作することにな
る。以下同様の動作を繰り返す。
駆動回路33に入力するクロック信号CK11,12は
同一の信号なので、列電極駆動回路31のサンプリング
回路35,36と列電極駆動回路33のサンプリング回
路38は同時に動作することになる。その後、次のクロ
ック信号CK11,12の立ち上がりで、列電極駆動回
路31のサンプリング回路37と列電極駆動回路33の
サンプリング回路39,40は同時に動作することにな
る。以下同様の動作を繰り返す。
【0048】したがって、隣接するR、G、Bの3ドッ
トを同時にサンプリングすることができるため、色再現
性が良くなり、列電極駆動回路の構成も簡単にすること
ができる。また、従来のクロック周波数の2/3の周波
数を持つクロック信号を入力するため、不要幅射やロジ
ックの誤作動を起こすことを回避することができる。な
お、図4には図1および図2のサンプリング回路の回路
構成例を示し、図5には図1および図2の出力バッファ
回路の回路構成例を示しており、サンプリング回路およ
び出力バッファ回路とも容易に構成することができる。
トを同時にサンプリングすることができるため、色再現
性が良くなり、列電極駆動回路の構成も簡単にすること
ができる。また、従来のクロック周波数の2/3の周波
数を持つクロック信号を入力するため、不要幅射やロジ
ックの誤作動を起こすことを回避することができる。な
お、図4には図1および図2のサンプリング回路の回路
構成例を示し、図5には図1および図2の出力バッファ
回路の回路構成例を示しており、サンプリング回路およ
び出力バッファ回路とも容易に構成することができる。
【0049】次に、本発明の他の実施例、さらに他の実
施例を示す。図6に本発明の他の実施例におけるR,
G,Bの各画素に与える映像信号のサンプリングパルス
のタイミング図と、白黒の垂直ラインを交互に表示させ
たときの表示パターン例を示している。図7に本発明の
さらに他の実施例の3点同時サンプリング方式における
R,G,Bの各画素に与える映像信号のサンプリングパ
ルスのタイミング図と、同様に白黒の垂直ラインを交互
に表示させたときの表示パターン例を示している。な
お、各表示画素の配線パターンは図1および図2と同様
であり、ここでは、その説明を省略する。図6において
は、隣接するR(赤色),G(緑色)の画素に与える映
像信号を同時にサンプリングし、順に他の1点のB(青
色)の画素に与える映像信号をサンプリングする。ま
た、図7においては、表示装置の奇数ラインの画素に与
える映像信号のサンプリングパルスのタイミングと偶数
ラインの画素に与える映像信号のサンプリングパルスの
タイミングの位相をずらして、映像信号のサンプリング
を行う。以上により、映像信号の1点の合成色を、図8
に示すように隣接する水平奇数ラインと水平偶数ライン
を組み合せたR,G,Bの3画素(デルタ配列)の表示
が可能となる。
施例を示す。図6に本発明の他の実施例におけるR,
G,Bの各画素に与える映像信号のサンプリングパルス
のタイミング図と、白黒の垂直ラインを交互に表示させ
たときの表示パターン例を示している。図7に本発明の
さらに他の実施例の3点同時サンプリング方式における
R,G,Bの各画素に与える映像信号のサンプリングパ
ルスのタイミング図と、同様に白黒の垂直ラインを交互
に表示させたときの表示パターン例を示している。な
お、各表示画素の配線パターンは図1および図2と同様
であり、ここでは、その説明を省略する。図6において
は、隣接するR(赤色),G(緑色)の画素に与える映
像信号を同時にサンプリングし、順に他の1点のB(青
色)の画素に与える映像信号をサンプリングする。ま
た、図7においては、表示装置の奇数ラインの画素に与
える映像信号のサンプリングパルスのタイミングと偶数
ラインの画素に与える映像信号のサンプリングパルスの
タイミングの位相をずらして、映像信号のサンプリング
を行う。以上により、映像信号の1点の合成色を、図8
に示すように隣接する水平奇数ラインと水平偶数ライン
を組み合せたR,G,Bの3画素(デルタ配列)の表示
が可能となる。
【0050】この3画素に供給される信号電圧のレベル
は同じタイミングでサンプリングされるため色表示不良
に問題はなく、従来の3点同時サンプリング時のように
表示範囲が水平3ドットから水平2ドットの範囲で表示
でき、そのサンプリングパルスのシフトタイミングも
1.5画素(1.5τ)ごとで行えるため、3点順次サ
ンプリングに対して低いクロック周波数で駆動でき、従
来の3点同時サンプリング時よりも高い解像度が得られ
る。
は同じタイミングでサンプリングされるため色表示不良
に問題はなく、従来の3点同時サンプリング時のように
表示範囲が水平3ドットから水平2ドットの範囲で表示
でき、そのサンプリングパルスのシフトタイミングも
1.5画素(1.5τ)ごとで行えるため、3点順次サ
ンプリングに対して低いクロック周波数で駆動でき、従
来の3点同時サンプリング時よりも高い解像度が得られ
る。
【0051】即ち、図6および図7に示す波形W(3)
〜W(14)は表示パネル41,42のR,G,Bの各
画素に与えられる信号電圧をサンプリングするための、
図2のシフトレジスタ9,10により生成されるサンプ
リングパルスSa1、Sa2、Sa3、・・・、Sb
1、Sb2、Sb3、・・・、また、サンプリングパル
スSa1’、Sa2’、Sa3’、・・・、Sb1’、
Sb2’、Sb3’、・・・のタイミングを示してい
る。
〜W(14)は表示パネル41,42のR,G,Bの各
画素に与えられる信号電圧をサンプリングするための、
図2のシフトレジスタ9,10により生成されるサンプ
リングパルスSa1、Sa2、Sa3、・・・、Sb
1、Sb2、Sb3、・・・、また、サンプリングパル
スSa1’、Sa2’、Sa3’、・・・、Sb1’、
Sb2’、Sb3’、・・・のタイミングを示してい
る。
【0052】また、図6および図7におけるサンプリン
グパルスSa1、Sa2、Sa3、・・・、Sb1、S
b2、Sb3、・・・、また、サンプリングパルスSa
1’、Sa2’、Sa3’、・・・、Sb1’、Sb
2’、Sb3’、・・・はともにシフトクロックCKの
立ち上がりに同期しており、スタートパルスSPが入力
されるとサンプリングを開始し、サンプリングパルスS
a1、Sa2、Sa3、・・・、Sb1、Sb2、Sb
3、・・・、また、サンプリングパルスSa1’、Sa
2’、Sa3’、・・・、Sb1’、Sb2’、Sb
3’、・・・の立ち上がりで図2のトランジスタAa
1、Ab1、・・・、Aai、Abi、・・・、Aan、
Abnが順次オン状態となり、信号電圧がサンプリング
コンデンサDa1、Db1、・・・、Dai、Dbi、
・・・、Dan、Dbnに順次サンプリングされる。
グパルスSa1、Sa2、Sa3、・・・、Sb1、S
b2、Sb3、・・・、また、サンプリングパルスSa
1’、Sa2’、Sa3’、・・・、Sb1’、Sb
2’、Sb3’、・・・はともにシフトクロックCKの
立ち上がりに同期しており、スタートパルスSPが入力
されるとサンプリングを開始し、サンプリングパルスS
a1、Sa2、Sa3、・・・、Sb1、Sb2、Sb
3、・・・、また、サンプリングパルスSa1’、Sa
2’、Sa3’、・・・、Sb1’、Sb2’、Sb
3’、・・・の立ち上がりで図2のトランジスタAa
1、Ab1、・・・、Aai、Abi、・・・、Aan、
Abnが順次オン状態となり、信号電圧がサンプリング
コンデンサDa1、Db1、・・・、Dai、Dbi、
・・・、Dan、Dbnに順次サンプリングされる。
【0053】図6の表示パネル41における表示パター
ンの第1行目と第2行目で構成されるデルタ配列のR,
G,B各画素に与える映像信号のサンプリング波形をみ
ると、奇数ラインと偶数ラインをサンプリングするサン
プリングパルスW(3),W(4),W(8)、および
W(5),W(6),W(7)は常に同じタイミングで
立ち上がっていることから、水平奇数ラインと水平偶数
ラインを組み合わせたR,G,B3画素(デルタ配列)
に与える映像信号は常に同時であることがわかる。これ
より、デルタ配列のR,G,B各画素に与える映像信号
のタイミングずれによる色表示不良の問題は生じない。
ンの第1行目と第2行目で構成されるデルタ配列のR,
G,B各画素に与える映像信号のサンプリング波形をみ
ると、奇数ラインと偶数ラインをサンプリングするサン
プリングパルスW(3),W(4),W(8)、および
W(5),W(6),W(7)は常に同じタイミングで
立ち上がっていることから、水平奇数ラインと水平偶数
ラインを組み合わせたR,G,B3画素(デルタ配列)
に与える映像信号は常に同時であることがわかる。これ
より、デルタ配列のR,G,B各画素に与える映像信号
のタイミングずれによる色表示不良の問題は生じない。
【0054】したがって、垂直ラインを表示させた表示
パネル41の白黒の表示パターンにおけるサンプリング
方式と、図7の3点同時サンプリング方式を比較する
と、本発明におけるサンプリング方式における白黒の垂
直ラインを表示させた表示パネル41の表示パターンで
は、白黒それぞれ1ラインずつ表示するのに水平3ドッ
トの画素範囲を占有するのに対し、3点同時サンプリン
グ方式では白黒それぞれ1ラインずつ表示するのに水平
6ドットの画素範囲を占有することとなり、単純に本発
明におけるサンプリング方式は3点同時サンプリング方
式に対し、2倍の改像度が得られる。
パネル41の白黒の表示パターンにおけるサンプリング
方式と、図7の3点同時サンプリング方式を比較する
と、本発明におけるサンプリング方式における白黒の垂
直ラインを表示させた表示パネル41の表示パターンで
は、白黒それぞれ1ラインずつ表示するのに水平3ドッ
トの画素範囲を占有するのに対し、3点同時サンプリン
グ方式では白黒それぞれ1ラインずつ表示するのに水平
6ドットの画素範囲を占有することとなり、単純に本発
明におけるサンプリング方式は3点同時サンプリング方
式に対し、2倍の改像度が得られる。
【0055】なお、ここでは、一例として、R,Gの画
素に与える映像信号のサンプリングを同じタイミングと
したが、同様にG,BまたはB,Rの画素に与える映像
信号のサンプリングを同じタイミングとしても、同様の
結果が得られる。
素に与える映像信号のサンプリングを同じタイミングと
したが、同様にG,BまたはB,Rの画素に与える映像
信号のサンプリングを同じタイミングとしても、同様の
結果が得られる。
【0056】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、クロッ
ク周波数を従来の2/3で駆動することができて、不要
幅射の発生やロジックの誤作動を抑えながら水平画素を
増やすことができて解像度を上げることができる。ま
た、隣接するR、G、Bの3ドットを同時にサンプリン
グするため、色再現性がよくなり、列電極駆動回路の構
成も簡単にすることができる。
ク周波数を従来の2/3で駆動することができて、不要
幅射の発生やロジックの誤作動を抑えながら水平画素を
増やすことができて解像度を上げることができる。ま
た、隣接するR、G、Bの3ドットを同時にサンプリン
グするため、色再現性がよくなり、列電極駆動回路の構
成も簡単にすることができる。
【0057】また、請求項2,3によれば、色表示不良
の問題を生じさせず、高解像度の表示能力を持つマトリ
クス型表示装置を提供することができる。
の問題を生じさせず、高解像度の表示能力を持つマトリ
クス型表示装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す表示駆動回路における
奇数列の列電極駆動回路のブロック回路図である。
奇数列の列電極駆動回路のブロック回路図である。
【図2】本発明の一実施例を示す表示駆動回路における
偶数列の列電極駆動回路のブロック回路図である。
偶数列の列電極駆動回路のブロック回路図である。
【図3】図1および図2の列電極駆動回路を用いて2点
1点トグルサンプリングを行う場合のタイミングチャー
トである。
1点トグルサンプリングを行う場合のタイミングチャー
トである。
【図4】図1および図2の列電極駆動回路におけるサン
プリング回路の回路図である。
プリング回路の回路図である。
【図5】図1および図2の列電極駆動回路における出力
バッファ回路の回路図である。
バッファ回路の回路図である。
【図6】本発明の他の実施例におけるR,G,Bの各画
素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイミング
と、白黒の垂直ラインを交互に表示させたときの表示パ
ターン例を示す図である。
素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイミング
と、白黒の垂直ラインを交互に表示させたときの表示パ
ターン例を示す図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例におけるR,G,B
の各画素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイ
ミングと、白黒の垂直ラインを交互に表示させたときの
表示パターン例を示す図である。
の各画素に与える映像信号のサンプリングパルスのタイ
ミングと、白黒の垂直ラインを交互に表示させたときの
表示パターン例を示す図である。
【図8】本発明におけるデルタ配列のマトリクス型液晶
表示装置の表示パターン図である。
表示装置の表示パターン図である。
【図9】マトリクス状に画素を配した表示パネルを持つ
従来のTFT液晶表示装置のブロック図である。
従来のTFT液晶表示装置のブロック図である。
【図10】図9のTFT液晶表示装置における列電極駆
動回路1のブロック図である。
動回路1のブロック図である。
【図11】図9のTFT液晶表示装置における列電極駆
動回路2のブロック図である。
動回路2のブロック図である。
【図12】図10および図11の列電極駆動回路1,2
の要部におけるタイミングチャートである。
の要部におけるタイミングチャートである。
【図13】従来のデルタ配列のマトリクス型液晶表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図14】図13のマトリクス型液晶表示装置を駆動す
る列電極駆動回路の回路図である。
る列電極駆動回路の回路図である。
【図15】図13のデルタ配列のマトリクス型液晶表示
装置を駆動する際の3点順次サンプリング方式における
シフトロックパルスおよびサンプリングパルスの波形図
である。
装置を駆動する際の3点順次サンプリング方式における
シフトロックパルスおよびサンプリングパルスの波形図
である。
【図16】従来のデルタ配列のマトリクス型液晶表示装
置を駆動する際の3点同時サンプリング方式におけるシ
フトロックパルスおよびサンプリングパルスの波形図で
ある。
置を駆動する際の3点同時サンプリング方式におけるシ
フトロックパルスおよびサンプリングパルスの波形図で
ある。
【図17】3点順次サンプリング方式におけるサンプリ
ングパターン例を示す図である。
ングパターン例を示す図である。
【図18】3点同時サンプリング方式におけるサンプリ
ングパターン例を示す図である。
ングパターン例を示す図である。
【図19】3点順次サンプリング方式における問題点を
説明するサンプリングタイミング波形と表示データを示
す図である。
説明するサンプリングタイミング波形と表示データを示
す図である。
3 行電極駆回路 11、12 シフトレジスタ 13 画素電極 14 TFT(薄膜トランジスタ) 15 表示パネル 31、33 列電極駆動回路 32、34 パルス幅決定回路 35、36、37、38、39、40 サンプリング
回路 R 赤色を呈する画素 G 緑色を呈する画素 B 青色を呈する画素 L 水平画素間距離 τ 水平画素間遅延時間 CK シフトクロック SP スタートパルス Va、Vb 映像信号 G1、G2、・・・、Gi、・・・、Gn 行電極 S1、S2、・・・、Si、・・・、Sn 列電極 VG1、VG2、・・・、VGi、・・・、VGn
ライン選択信号 VS1、VS2、・・・、VSi、・・・、VSn
画素信号 T ラインスイッチ信号 CNTA、CNTB 出力切換信号 Sa1、・・・、Sai、・・・、San サンプリ
ングパルス Sb1、・・・、Sbi、・・・、Sbn サンプリ
ングパルス Sa1’、Sa2’、Sa3’、・・・ サンプリン
グパルス Sb1’、Sb2’、Sb3’、・・・ サンプリン
グパルス Aa1、・・・、Aai、・・・、Aan トランジ
スタ Ab1、・・・、Abi、・・・、Abn トランジ
スタ Ba1、・・・、Bai、・・・、Ban トランジ
スタ Bb1、・・・、Bbi、・・・、Bbn トランジ
スタ Ca1、・・・、Cai、・・・、Can トランジ
スタ Cb1、・・・、Cbi、・・・、Cbn トランジ
スタ Da1、・・・、Dai、・・・、Dan サンプリ
ングコンデンサ Db1、・・・、Dbi、・・・、Dbn サンプリ
ングコンデンサ Ea1、・・・、Eai、・・・、Ean ホールド
コンデンサ Eb1、・・・、Ebi、・・・、Ebn ホールド
コンデンサ F1、・・・、Fi、・・・、Fn 出力バッファ SAMa1、・・・、SAMai、・・・、SAMan
サンプル・ホールド回路 SAMb1、・・・、SAMbi、・・・、SAMbn
サンプル・ホールド回路 VR、VG、VB、・・・ 画素信号 VR’、VG’、VB’、・・・ 画素信号
回路 R 赤色を呈する画素 G 緑色を呈する画素 B 青色を呈する画素 L 水平画素間距離 τ 水平画素間遅延時間 CK シフトクロック SP スタートパルス Va、Vb 映像信号 G1、G2、・・・、Gi、・・・、Gn 行電極 S1、S2、・・・、Si、・・・、Sn 列電極 VG1、VG2、・・・、VGi、・・・、VGn
ライン選択信号 VS1、VS2、・・・、VSi、・・・、VSn
画素信号 T ラインスイッチ信号 CNTA、CNTB 出力切換信号 Sa1、・・・、Sai、・・・、San サンプリ
ングパルス Sb1、・・・、Sbi、・・・、Sbn サンプリ
ングパルス Sa1’、Sa2’、Sa3’、・・・ サンプリン
グパルス Sb1’、Sb2’、Sb3’、・・・ サンプリン
グパルス Aa1、・・・、Aai、・・・、Aan トランジ
スタ Ab1、・・・、Abi、・・・、Abn トランジ
スタ Ba1、・・・、Bai、・・・、Ban トランジ
スタ Bb1、・・・、Bbi、・・・、Bbn トランジ
スタ Ca1、・・・、Cai、・・・、Can トランジ
スタ Cb1、・・・、Cbi、・・・、Cbn トランジ
スタ Da1、・・・、Dai、・・・、Dan サンプリ
ングコンデンサ Db1、・・・、Dbi、・・・、Dbn サンプリ
ングコンデンサ Ea1、・・・、Eai、・・・、Ean ホールド
コンデンサ Eb1、・・・、Ebi、・・・、Ebn ホールド
コンデンサ F1、・・・、Fi、・・・、Fn 出力バッファ SAMa1、・・・、SAMai、・・・、SAMan
サンプル・ホールド回路 SAMb1、・・・、SAMbi、・・・、SAMbn
サンプル・ホールド回路 VR、VG、VB、・・・ 画素信号 VR’、VG’、VB’、・・・ 画素信号
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の赤色、緑色、青色の各色を有する
各画素をマトリクス状に配列し、サンプリングパルスに
より赤色、緑色、青色の映像信号を取り込み保持する保
持手段を有し、奇数番目の列電極と偶数番目の列電極を
別々の駆動回路にて走査して該各画素に映像信号を供給
して表示させる表示駆動装置において、 3/2画素期間を周期とするクロック信号を発生するク
ロック信号発生手段と、 サンプリングを開始するスタートパルスを発生するスタ
ートパルス発生手段と、 該クロック信号およびスタートパルスに基づいて順次3
画素期間遅れる該サンプリングパルスを生成するサンプ
リングパルス生成手段と、 該サンプリングパルスにより、それぞれ隣接する3点の
赤色、緑色、青色の画素を同時にサンプリングするサン
プリング手段とを備えた表示駆動装置。 - 【請求項2】 マトリクス状に設けられた複数の画素の
隣接する水平奇数ラインと水平偶数ラインに渡って赤
色、緑色、青色の3画素毎にデルタ状に配列され、該複
数の画素に映像信号を供給して表示させる表示駆動装置
において、 該各画素に供給する映像信号のサンプリングのタイミン
グを水平方向に隣接する2色を同時にサンプリングし、
次のタイミングで他の1色をサンプリングするようにサ
ンプリングを繰り返すサンプリング手段を有する表示駆
動装置。 - 【請求項3】 マトリクス状に設けられた複数の画素の
隣接する水平奇数ラインと水平偶数ラインに渡って赤
色、緑色、青色の3画素毎にデルタ状に配列され、該複
数の画素に映像信号を供給して表示させる表示駆動装置
において、 表示パネルの1つの該水平奇数ラインの画素に与えるた
めの映像信号をサンプリングする第1のサンプリングパ
ルスと、該表示パネルの隣接する該水平偶数ラインの画
素に与えるための映像信号をサンプリングする第2のサ
ンプリングパルスの位相をずらしてサンプリングするサ
ンプリング手段を有する表示駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933494A JPH07261706A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 表示駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933494A JPH07261706A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 表示駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07261706A true JPH07261706A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12828102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4933494A Withdrawn JPH07261706A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 表示駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07261706A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224341B2 (en) | 1998-07-29 | 2007-05-29 | Seiko Epson Corporation | Driving circuit system for use in electro-optical device and electro-optical device |
| CN102354476A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-02-15 | 友达光电股份有限公司 | 可改善色偏的显示面板 |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4933494A patent/JPH07261706A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224341B2 (en) | 1998-07-29 | 2007-05-29 | Seiko Epson Corporation | Driving circuit system for use in electro-optical device and electro-optical device |
| CN102354476A (zh) * | 2011-08-09 | 2012-02-15 | 友达光电股份有限公司 | 可改善色偏的显示面板 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |