JPH07261868A - 印刷制御装置 - Google Patents

印刷制御装置

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JPH07261868A
JPH07261868A JP6045968A JP4596894A JPH07261868A JP H07261868 A JPH07261868 A JP H07261868A JP 6045968 A JP6045968 A JP 6045968A JP 4596894 A JP4596894 A JP 4596894A JP H07261868 A JPH07261868 A JP H07261868A
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JP6045968A
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Inventor
Tsugutomo Hidaka
亜友 日高
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】印刷処理の課金対象を印刷装置が有する各種機
能に拡張することにより公正かつ効率的な課金管理が行
うことができ、また印刷管理装置が有する同種情報を効
率良く管理することができる印刷制御装置を提供するこ
と。 【構成】印刷処理、課金処理及び再出力処理に用いる印
刷管理ファイルを印刷対象データと共にスプール領域1
0hに記憶し、受付順に従って印刷処理実行部10cが
該印刷管理ファイルに基づいて印刷処理を行うととも
に、課金処理部10dが該印刷管理ファイルに基づいて
所定の課金条件に対応する課金情報を算定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷処理制御とともに
課金情報管理又は再出力管理を行う印刷制御装置に関
し、特に、印刷対象データ及び制御情報をスプーラに記
憶し、受付順序に従って、制御情報を基に印刷データを
作成してプリンタに転送する印刷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ等の印刷装置は、プリン
トサーバ等の印刷制御装置を介してネットワークに接続
され、ネットワークに加入する複数のユーザによって共
同利用される場合が多い。
【0003】この印刷制御装置では、装置内部にスプー
ル領域を設け、複数のユーザから送信される印刷要求を
順次このスプール領域に格納し、受け付け順に印刷処理
を行うのが一般的である。
【0004】例えば、特開平5−11940号公報に
は、各印刷装置に対してそれぞれスプールキューを設
け、当該スプールキューに各印刷装置の種類を示す情報
を設定し、利用者プログラムが当該スプールキューを参
照することによりデータが印刷出力される印刷装置を認
識する印刷制御機能付スプーリング方式が開示されてい
る。
【0005】また、特開平4−128918号公報に
は、印刷スプールデータに印刷スプールデータ編集定義
体を付加し、印刷時にこの付加した印刷スプールデータ
編集定義体をもとに印刷スプールデータから定義された
特定の文字列、あるいは文字列を含む行、頁のみを選択
し、この選択したうち特定の文字列のみを強調して印刷
するよう構成した印刷スプールデータの再編集装置が開
示されている。
【0006】ところで、各ユーザは、印刷対象データの
みを印刷装置に送信するだけでなく、この印刷対象デー
タの印刷形式を規定する印刷制御データについても該印
刷対象データとともに印刷装置に送信するのが一般的で
あるため、スプール領域には印刷対象データ及び印刷制
御データがそれぞれ印刷対象ファイル及び印刷制御ファ
イルとして記憶される。
【0007】特に、最近の印刷装置は、マイクロエレク
トロニクス技術の進展に伴って多機能化されており、両
面印刷はもちろんのこと、用紙1枚に複数頁を印刷する
nアップ印刷、画像イメージ印刷、画像イメージ及びテ
キストの混在印刷、カラー印刷、ステープル処理、穴明
け処理、ページ付け処理及び特殊フォント処理のように
多種多様な機能を有するため、ユーザは、上記機能を駆
使してより良い印刷出力を得ようとする。
【0008】図10は、従来UNIXオペレーティング
システムにおけて用いられている印刷制御ファイルの一
例を示す図である。
【0009】図10に示すように、この印刷制御ファイ
ルは、lprプログラムが呼び出されるホスト名を示す
制御コードHと、印刷出力を依頼するユーザ名を示す制
御コードPと、出力表紙に印刷するジョブ名を示す制御
コードJと、出力表紙上の分類行を示す制御コードC
と、出力表紙に印刷する識別情報を示す制御コードL
と、スプール領域での名前、データ種別、出力順番、部
数、識別名等の出力オプション情報を示す制御コードx
と、出力後に削除するファイルを示す制御コードUと、
出力ファイル名を示す制御コードNと、出力タイトル名
を示す制御コードTとから構成されている。
【0010】また、この例では、FileAに対応す
る”dfA001ran”及びFileBに対応する”
dfA002ran”を、それぞれ制御コードxで2度
指定しているので、FileA及びFileBがそれぞ
れ2部づつ印刷されることが分かる。
【0011】このように、印刷制御データを用いること
によって、上記部数指定だけでなく、各種の印刷形式を
指定できるのである。
【0012】ところで、印刷制御装置は、この印刷対象
ファイル及び印刷制御ファイルのみを記憶するわけでは
なく、課金情報をまとめたファイル(以下「課金情報フ
ァイル」と言う。)等の各種ファイルも記憶する。
【0013】従来、最も一般的に用いられている課金管
理技術においては、印刷制御装置が、印刷装置の印刷枚
数を課金情報ファイルに記憶しておき、ある時期に課金
情報ファイルに記憶した印刷枚数をユーザ毎に集計し、
印刷枚数に基づいて課金額を算定してユーザに通知す
る。
【0014】また、特開平1−241447号公報に
は、入出力チャネルコントローラをチャネルコントロー
ラとして使用して印刷装置側で課金情報を算定し、該算
定結果を印刷管理装置に対して転送する印刷装置システ
ムが開示されている。
【0015】このように、従来の課金管理技術において
は、印刷枚数に基づいて課金情報を算定し、この課金情
報をまとめた課金情報ファイルを印刷処理段階で作成す
ることにより課金管理を行っている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、単に印刷枚数のみを課金対象としているた
め、単に標準印刷を行った場合と、高度な機能を駆使し
て印刷を行った場合との課金額を区別できないため、公
平な課金管理が行われているとは言えない。
【0017】このため、上記従来技術の課金対象を拡張
し、上述したnアップ印刷、イメージ印刷、カラー印
刷、ステープル処理及び穴明け処理等の機能を印刷対象
に含める技術も考えられるが、かかる課金情報の作成を
印刷処理段階で行っていたのでは、本来行うべき印刷処
理が遅延する。
【0018】また、上記従来技術における課金対象を単
に拡張すると、印刷装置が有する各種機能に対応する課
金情報を課金情報ファイルに記憶する必要があるため、
課金情報ファイル容量が累増するとともに、課金情報が
印刷制御ファイルの情報と近似するため同種情報の二重
管理を強いられることとなる。
【0019】なお、かかる問題は、課金処理のみに生ず
るのではなく、稼動情報の処理を行う場合等にも生起す
る。
【0020】すなわち、印刷制御装置は、印刷制御ファ
イル及び上記課金情報ファイルに類似する稼動情報用の
ファイル(以下「稼動情報ファイル」と言う。)を、印
刷制御ファイルと別扱いしていたのでは、同種情報を二
重管理することになる。
【0021】また、最近の印刷制御装置には、印刷済み
の印刷制御ファイル及び印刷対象ファイルをスプーラに
保持しておき、再出力指示に応答して、スプーラから該
当する印刷制御ファイル及び印刷対象ファイルを検索
し、これらから作成した印刷データを再出力する再出力
機能を有する場合が多い。
【0022】例えば、特開平4−197764号公報に
は、プリントコントロールデータをプリンタ内に設けた
充分な容量を有する記憶手段に格納し、後刻、ホスト装
置からの指示に基づいてこれらの読み出して印刷するよ
う構成した印刷出力制御方法が開示されている。
【0023】かかる再出力を行う際には、再出力指示の
指示情報に含まれる「出力ファイル名」に基づいて、ス
プーラに記憶した印刷制御ファイル及び印刷対象ファイ
ルを検索することとなるが、「出力ファイル名」のみに
よる検索には時間を要する場合が多い。
【0024】そこで、本発明では上記問題点を解決し、
印刷処理の課金対象を印刷装置が有する各種機能に拡張
することにより公正かつ効率的な課金管理が行うことが
でき、また印刷管理装置が有する同種情報を効率良く管
理することができる印刷制御装置を提供することを目的
とする。また、本発明は、再出力処理を行う際にスプー
ラに記憶した印刷制御ファイル及び印刷対象ファイルを
迅速に検索することができる印刷制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、印刷対象データ及び印刷条件に基づ
いて、印刷データの作成に必要な制御情報を作成し、こ
れを印刷対象データと共にスプーラに記憶し、これらを
待ち行列により管理し、該待ち行列の順序で前記制御情
報を基に印刷データを作成してプリンタに転送する印刷
制御装置において、前記制御情報に基づいて課金情報又
は稼動情報を出力する処理手段(図1の10d)を具備
することを特徴とする。
【0026】また、第2の発明は、印刷対象データ及び
印刷条件に基づいて、印刷データの作成に必要な制御情
報を作成し、これを印刷対象データと共にスプーラに記
憶し、これらを待ち行列により管理し、該待ち行列の順
序で前記制御情報を基に印刷データを作成してプリンタ
に転送する印刷制御装置において、再出力を指示する指
示情報に基づいて前記スプーラに記憶した前記制御情報
及び前記印刷対象データを特定し、該指示情報、前記制
御情報及び前記印刷対象データに基づいて、再出力すべ
き印刷データを作成する再出力処理手段(図1の10
e)を具備することを特徴とする。
【0027】
【作用】第1の発明によれば、印刷データの作成及び課
金処理に必要な制御情報を印刷対象データと共にスプー
ラに記憶し、これらを待ち行列により管理し、該待ち行
列の順序で前記制御情報を基に印刷データを作成してプ
リンタに転送するとともに、処理手段により制御情報に
基づいて課金情報又は稼動情報を出力する。
【0028】該課金情報を算定する際に、所定の課金条
件に対応した処理を行うことにより、制御情報に含まれ
る印刷処理のみならず課金集計の出力を行うことがで
き、又は該制御情報に基づいて稼動情報を出力すること
ができる。
【0029】また、第2の発明によれば、前記再出力処
理手段により、例えば時刻及び日付情報を含む再出力を
指示する指示情報に基づいて、前記スプーラに記憶した
前記制御情報及び前記印刷対象データを特定し、該指示
情報、制御情報及び印刷対象データに基づいて、再出力
すべき印刷データを作成する。
【0030】これにより、制御情報に基づいて印刷処理
のみならず再出力すべき印刷データの作成を行うことが
できる。
【0031】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0032】図1は、本実施例で用いるネットワークの
構成と、本発明に係るプリントサーバの細部構成を示す
ブロック図である。
【0033】図1に示すように、このネットワークは、
ローカルエリアネットワーク(LAN)12に、ワーク
ステーション(WS)13及び14と、プリンタ11を
備えるプリントサーバ10とが接続されている。
【0034】WS13及び14は、作成した文書ファイ
ル及びイメージファイル等をプリントサーバ10に印刷
依頼を行う端末装置であり、具体的にはこのWS13及
び14は、印刷依頼を行う際に、印刷対象データ及び印
刷制御データをプリントサーバ10に送信する。なお、
このWS13及び14は、既に印刷依頼を行った印刷対
象データの再出力を指示することが可能である。
【0035】プリントサーバ10は、WS13又は14
から受信した印刷対象データを印刷制御データに基づい
てプリンタ11を用いて印刷する印刷制御装置であり、
印刷に伴う課金情報を管理する機能と、稼動情報を管理
する機能と、印刷依頼を受けた印刷ファイルを再出力す
る再出力機能とを備える。
【0036】なお、本実施例では、WS13又は14か
ら受信した印刷制御データを記憶する印刷制御ファイル
と、課金情報を記憶する課金情報ファイルと、稼動情報
を記憶する稼動情報ファイルと、再出力制御情報を記憶
する再出力制御ファイルとが同種の情報となることを考
慮して、これらの情報を共用化し、印刷管理ファイルと
して一括管理する。
【0037】したがって、プリントサーバ10は、印刷
制御処理、課金処理、稼動情報処理及び再出力制御処理
を行う際に、この印刷管理ファイルを用いることにな
る。ただし、上記稼動情報処理は、印刷管理ファイルを
用いて処理を行うという点において課金処理と共通する
ため、以下の説明では課金処理に焦点を当てて説明す
る。
【0038】図1に示すように、このプリントサーバ1
0は、データ通信部10aと、データ制御部10bと、
印刷処理実行部10cと、課金処理部10dと、再出力
処理部10eと、データ出力部10fと、スプール領域
10hを内在するデータ記憶部10gとから構成され
る。
【0039】データ通信部10aは、LAN12とのイ
ンターフェースを司る入出力部であり、WS13又は1
4とのデータ通信を担っている。具体的には、WS13
又は14から印刷対象データ及び印刷制御データを受信
して印刷処理実行部10cに出力する。
【0040】データ制御部10bは、プリントサーバ1
0に係る各種データ制御を行う制御部であり、具体的に
はデータ制御プログラムを起動して、受信データのスプ
ール領域10hへの格納や、スプール領域と各処理部1
0c、10d、10eとの間のデータ制御等を行う。
【0041】印刷処理実行部10cは、スプール領域1
0hに記憶された印刷ジョブの印刷処理を行う処理部で
あり、具体的には印刷管理プログラムを起動して印刷処
理を実行する。
【0042】具体的には、この印刷管理プログラムで
は、順次スプール領域から印刷対象ファイル及び印刷管
理ファイルをアクセスし、該印刷ジョブごとに子プロセ
スを生成して印刷処理を行わせる。
【0043】課金処理部10dは、印刷処理実行部10
cが行う印刷処理とは独立に課金処理を行う処理部であ
り、印刷管理ファイルに基づいて印刷状況に応ずる課金
情報ファイルを作成し、課金集計結果の出力処理を行
う。
【0044】再出力処理部10eは、必要に応じてWS
13又は14から送信される再出力指示と、印刷管理フ
ァイル及び印刷対象ファイルに基づいて、新たな印刷デ
ータを作成する再出力処理を行う処理部である。
【0045】データ出力部10fは、印刷処理実行部1
0cが作成した印刷データ、課金処理部10dが作成し
た課金集計結果、及び再出力処理部10eが作成した再
出力データをプリンタ11に出力する処理部であり、実
際には出力用デバイスドライバにより構成される。
【0046】データ記憶部10bは、各種データを記憶
する記憶部であり、印刷対象ファイル及び印刷管理ファ
イルを記憶するスプール領域10bを有する。このスプ
ール領域は、FIFO(First In First Out)形式で構
成され、受付順序に従ってデータ制御部10bによりア
クセスされる。
【0047】このように、本実施例では、印刷制御デー
タ、課金情報、稼動情報及び再出力制御データという同
種の情報を印刷管理ファイルにより一括管理するととも
に、課金集計時に印刷管理ファイルに基づいて課金処理
を行う。
【0048】また、再出力指示が行われた場合には、指
示内容と前回出力時に使用した印刷管理ファイルを参照
して、新しい印刷管理ファイルを作成するとともに、そ
の印刷管理ファイルと、再出力用として保管されている
前回出力時に使用した印刷対象ファイルとを使用して、
再出力するよう構成している。
【0049】次に、上記構成を持つプリントサーバ10
の印刷処理の流れについて説明する。
【0050】図2は、プリントサーバ10における印刷
処理の流れを示す概念図である。
【0051】図2に示すように、プリントサーバ10
は、WS13から送信される印刷対象ファイル2a及び
印刷制御ファイル2bのデータを受信すると、データ制
御プログラム2eが、かかる受信データを印刷対象ファ
イル2c及び印刷管理ファイル2dとしてスプール領域
10hに記憶するとともに、印刷管理プログラム2fに
印刷ジョブの到来を通知する。
【0052】そして、この通知を受けた印刷管理プログ
ラム2fは、印刷ジョブに対応する子プロセス2gを起
動し、印刷管理ファイル2dに基づいて所定の前処理2
h及び後処理2iを行うことにより印刷データを作成
し、プリンタ11に出力する。
【0053】上記一連の処理は、従来の印刷処理手順と
特に異なるところはないが、この印刷処理において使用
する印刷管理ファイル2dに基づいて、後述する課金処
理、稼動情報処理及び再出力処理を行う点に特徴があ
る。
【0054】次に、プリントサーバ10が行う印刷処理
手順についてフローチャートを用いて具体的に説明す
る。
【0055】図3は、プリントサーバ10が行う印刷処
理手順を示すフローチャートである。
【0056】図3に示すように、プリントサーバ10
は、WS13及び14から印刷対象データ及び印刷制御
データを受信すると(S301)、データ制御部10b
が、スプール領域10h上での識別名を作成した後(S
302)、印刷対象データからこの識別名に対応する印
刷対象ファイルを、及び印刷制御データからこの識別名
に対応する印刷管理ファイルを生成して(S303)、
スプール領域10hに格納する。
【0057】なお、この識別名は、印刷ジョブ毎にスプ
ール領域10h上で一意に特定できるように作成され、
また、この識別名に関連する印刷対象ファイル名及び印
刷管理ファイル名を付与する。
【0058】具体的には、データ制御部10bが、印刷
対象データ及び印刷制御データを受け取ると、印刷ジョ
ブを認識して例えば”A001ran”という識別名を
生成する。そして、この識別名に対応する印刷対象ファ
イル名”dfA001ran”及び印刷管理ファイル
名”cfA001ran”をそれぞれ付与するのであ
る。
【0059】次に、データ制御部10bは、印刷対象フ
ァイル及び印刷管理ファイルをスプール領域10hに格
納した後に、新たな印刷ジョブの発生を印刷処理実行部
10cに通知する(S304)。
【0060】そして、印刷処理実行部10cは、プリン
タ11が使用中であるか否かを確認し(S305)、プ
リンタ11が使用中である場合にはプリンタ11の処理
が終了するまで待機する(S306)。
【0061】具体的には、スプール領域10h内にロッ
クファイルが存在するか否かを参照することにより、プ
リンタ11の使用状況が確認される。すなわち、プリン
タ11の処理を開始する際に、スプール領域10h内に
はロックファイルが作成され、またプリンタ11が処理
を終了したならば、該ロックファイルは削除される。
【0062】印刷処理実行部10cが、このようにして
プリンタ11の処理終了を確認したならば、子プロセス
を起動して(S307)印刷処理を開始するとともに、
他の印刷処理を禁止するために新たなロックファイルを
作成する(S308)。
【0063】そして、起動された子プロセスは、まず前
処理プログラムを起動し(S309)、文字コード及び
改行コード等の制御コード等のデータ変換を行い、プリ
ンタ11に出力すべき印刷データを作成する。
【0064】なお、従来技術では、この前処理プログラ
ムにおいて、印刷対象ファイル内の行数やページ数をカ
ウントして課金額を算定し、該算定結果を課金情報ファ
イルに追加記録する課金処理を行っていたが、本発明で
はこの段階でかかる処理を行わない。本実施例では、プ
リンタ11が持つ各種機能を課金対象に含めているた
め、この前処理の段階でかかる課金額の算定を行ってい
たのでは、本来実施すべき印刷処理が遅延し、効率的で
ないからである。
【0065】しかし、後述するように、印刷処理が遅延
しない範囲で比較的簡単な課金計算を行ない、後述する
課金処理の効率化を図ることも可能である。
【0066】次に、子プロセスは、前処理が終了した時
点で、後処理プログラムを実行し、ヘッダシートと呼ば
れる表紙を作成するとともに、必要に応じてプリンタ1
1を起動する(S310)。
【0067】そして、子プロセスは、この後処理が終了
した時点で、処理結果をプリンタ11に出力し(S31
1)、ロックファイルを削除する(S312)。
【0068】次に、子プロセスでは、該印刷ジョブが後
日再出力されるものであるか否かを印刷管理ファイルを
参照して判断し(S313)、再出力されない場合には
該印刷対象ファイルをスプール領域10hから削除し
(S314)、再出力される場合には削除することな
く、処理を終了した旨を印刷管理プログラムへ通知する
(S315)。
【0069】次に、S303に示す印刷管理ファイルの
生成処理について、さらに詳細に説明する。
【0070】図4は、印刷管理ファイルの生成処理手順
を示すフローチャートである。
【0071】図4に示すように、まず図3S302にお
いて生成した識別名に基づいて、印刷管理ファイルをス
プール領域10h上に作成し、該ファイルにデータを格
納できるように該ファイルをオープンする(S40
1)。
【0072】そして、WS13又は14から受信した印
刷制御データからパラメータを順次取り出し(S40
2)、S401で作成した印刷管理ファイルに格納する
(S403)。
【0073】上記S402及びS403の処理をパラメ
ータがなくなるまで繰り返し(S404)、パラメータ
がなくなった時点で印刷管理ファイルをクローズし(S
405)、処理を終了する。
【0074】このように、本実施例では、印刷制御デー
タの内容に基づいて印刷管理ファイルを生成するよう構
成している。
【0075】なお、本実施例では、印刷管理ファイルに
基づいて課金処理及び稼動情報処理を行うよう構成して
いるため、印刷制御データに含まれるパラメータは全て
課金対象及び稼動情報とすることが可能であり、さらに
本来の印刷制御データに含まれない課金処理独自のパラ
メータ又は稼動情報独自のパラメータを付加したい場合
には、WS13及び14から制御データを送信する段階
でかかるパラメータを含ませるよう構成するか、又は上
記S404の処理を終了した時点で、かかる付加するパ
ラメータを読み込むことにより達成できる。
【0076】次に、プリントサーバ10が印刷管理ファ
イルに基づいて行う課金処理について説明する。
【0077】本実施例では、単に印刷出力ページ数のみ
を課金対象とするのではなく、プリンタ11が有する各
種機能を課金対象とできるため、まず最初にこの点につ
いて説明する。
【0078】図5は、課金対象とできる課金情報項目の
一例を示す図である。
【0079】図5に示すように、この例では、単に印刷
ページ数だけではなく、時刻、日付、出力先プリンタ
名、フォント種別、nアップ編集処理等広範に課金対象
を設定している。
【0080】例えば、項目番号1に示す「時刻、日付」
は、出力時間によって課金額を区別することにより課金
対象となり、項目番号2に示す「出力先プリンタ名」
は、出力先プリンタによって課金額を区別することによ
り課金対象となる。
【0081】また、項目番号3に示す「表紙情報」は、
表紙を付加するか否かによって課金額を区別することに
より課金対象となり、項目番号4〜7に示す「使用フォ
ント名」は、使用フォントの種類によって課金額を区別
することにより課金対象となる。
【0082】さらに、項目番号8に示す「nアップ編集
方法」は、1ページの用紙に割り付ける情報によって課
金額を区別することにより課金対象となり、項目番号9
に示す「頁番号付け方法」は、ページ番号を付加するか
否かによって課金額を区別することにより課金対象とな
る。
【0083】また、項目番号10に示す「入力ファイル
数」は、一度に入力するファイル数によって課金額を区
別することにより課金対象となり、項目番号11に示す
「入力画像ファイル数」は、画像ファイル出力を文書フ
ァイル出力と課金額を区別することにより課金対象とな
る。
【0084】さらに、項目番号12に示す「カラー画像
ファイル数」は、カラー印刷を通常印刷と別課金とする
ことにより課金対象となり、項目番号13に示す「最大
使用カラー数」は、入力ファイルで使用されるカラー印
刷の最大数に応じて課金額を区別することにより課金対
象となる。
【0085】また、項目番号14に示す「特殊画像処理
数」は、特殊な画像処理を行うか否かによって課金額を
区別することにより課金対象となり、項目番号15に示
す「出力部数」は、出力部数自体が課金対象となる。
【0086】さらに、項目番号16に示す「両面印刷部
数」は、両面印刷を行ったページ数自体が課金対象とな
り、項目番号17〜19に示す「後処理数」は、ステー
プル処理及びホッチキス処理等の有無が課金対象とな
る。
【0087】また、項目番号20に示す「出力最大用紙
サイズ」は、出力に使用する用紙サイズによって課金額
を区別することにより課金対象となり、項目番号21に
示す「合計出力ページ数」は、従来から行われている課
金対象である。
【0088】このように、プリンタ11に新たに付加さ
れる機能はもちろんのこと、時刻、日付等の情報につい
ても課金額算定の基準とすることができ、これらを適切
に設定することにより、状況に応じた適正な課金額の算
定を行うことができるのである。
【0089】次に、このプリントサーバ10が、上記課
金対象を特定した後に行う課金処理手順について説明す
る。
【0090】図6は、プリントサーバ10が行う課金処
理手順を示す図である。
【0091】図6に示すように、まずデータ制御部10
bは、現時刻が課金集計期間に該当するか否かを確認し
(S601)、課金集計期間に該当する場合(S60
2)には、まずプリンタ11の使用を停止(S603)
するようデータ制御部11bに指示する。
【0092】現時刻が課金集計範囲に該当しない場合、
すなわち現時刻が過去の課金集計期間を過ぎている場合
には、以降の集計処理中においても集計漏れとなる新た
な課金情報は発生しないので、プリンタ11の使用を停
止する必要はない。
【0093】プリンタ11の使用を停止する理由は、課
金情報を作成中に処理されるジョブが集計漏れとなるお
それがあるからである。また、このプリンタ11の使用
を停止する際には、上述したようにスプール領域10h
内にロックファイルが作成される。
【0094】次に、スプール領域10h内に格納される
印刷管理ファイルを検索するようデータ制御部10bに
指示し、該データ制御部10bから受け取った印刷管理
ファイルに基づいて課金情報を記憶する課金情報ファイ
ルを作成する(S604)。
【0095】ここで、この課金情報ファイルとは、所定
の課金条件に基づいて課金情報を集計した結果が格納さ
れるファイルである。また、この課金条件は、課金条件
指定ファイルから読み込まれる。なお、課金情報ファイ
ルの作成にあたっては、印刷管理ファイルごとの詳細な
課金情報を記憶した中間ファイル(以下「課金情報詳細
ファイル」と言う。)を利用する。
【0096】課金処理部10dが上記課金情報ファイル
の作成を終了すると、作成が終了した旨をデータ制御部
10bに通知する。
【0097】この通知を受けたデータ制御部10bは、
使用を停止していたプリンタ11の使用を再開する(S
605)とともに、再出力処理を行わない印刷管理ファ
イルが存在するか否かを確認する(S606)。
【0098】この再出力処理の確認を行う理由は、再出
力に使用されない印刷管理ファイルは、本課金情報作成
のためにスプール領域10hに保持されていたものから
である。また、この再出力処理の確認は、印刷管理ファ
イル内のパラメータを確認するか、又は印刷管理ファイ
ルに対応する印刷対象ファイルがスプール領域10h上
に存在するか否かによって行うことができる。
【0099】そして、印刷指示があるか否かを確認し
(S608)、印刷指示がある場合には課金情報ファイ
ルの内容を印刷する(S609)。
【0100】上記処理を行うことにより、課金集計を行
う時点で印刷管理ファイルに基づいて課金情報を作成で
きるため、印刷処理中の課金情報の作成を排除すること
ができる。
【0101】次に、S604で行う課金情報ファイルの
作成処理について、さらに詳細に説明する。
【0102】図7は、課金情報ファイルの作成処理手順
を示すフローチャートである。
【0103】図7に示すように、まず課金情報を集計し
た課金情報ファイルを作成する前に上述した課金情報詳
細ファイルを作成する。
【0104】すなわち、データ制御部10bは、スプー
ル領域10hから課金印刷管理ファイルをサーチし(S
701)、印刷管理ファイルが存在する限り(S70
2)該印刷管理ファイルを順次取り出して課金処理部1
0dに出力する。
【0105】次に、課金処理部10dは、受け取った印
刷管理ファイルが課金処理が既に行われたものであるか
否かを確認し(S703〜S704)、該印刷管理ファ
イルが課金処理の対象とならない場合には、S701に
移行して次の印刷管理ファイルをデータ制御部10bか
ら受け取る。
【0106】具体的には、この印刷管理ファイルが、既
に課金処理済みの印刷管理ファイルであり、単に再出力
処理を行うためにスプール領域10hに残置されたもの
であるならば、該印刷管理ファイルに対して課金処理を
行うことなく、次の印刷管理ファイルをデータ制御部1
0bから受け取ることになる。
【0107】また、該印刷管理ファイルが課金処理の対
象となる場合には、印刷管理ファイルの内容に基づいて
課金情報レコードを作成し(S705)、課金情報詳細
ファイルへ出力し(S706)、S701へ移行する。
【0108】そして、上記S701〜S706の処理を
繰り返し、全ての印刷管理ファイルの処理を終了したな
らば、課金条件指定ファイルから課金条件を入力する
(S707)。
【0109】そして、上記処理により作成された課金情
報詳細ファイルを用いて、下記に示す課金集計が行われ
る。
【0110】すなわち、この課金情報詳細ファイルから
順次レコード単位で課金情報を入力し(S708)、S
707で入力した課金条件に基づいて集計処理を行う
(S709)処理を最終レコードまで繰り返し(S71
0)、集計結果を課金情報ファイルへ出力する(S71
1)。
【0111】このように、本実施例においては、印刷処
理途中で課金額の算定を行うのではなく、印刷管理ファ
イルに基づいて課金集計時に課金額の算定及び集計を行
っているため、印刷処理の遅延を回避することができ
る。
【0112】なお、上記実施例では、印刷処理段階で課
金情報ファイルを作成することなく、課金集計段階で課
金情報ファイルを作成する場合について説明したが、印
刷処理において印刷処理の遅延を伴わない範囲で簡易な
課金情報を作成することもできる。
【0113】具体的には、図3のS309の前処理プロ
グラムを実行する際に、従来行っていたように、印刷ペ
ージ数に基づき課金情報を算定することになる。
【0114】なお、この算定した課金情報は、従来のよ
うに課金情報ファイルに記憶するのではなく、印刷管理
ファイルにパラメータとして格納されることになる。
【0115】このように、印刷処理時点で簡単な課金情
報を作成することにより、複雑なページ記述言語で記述
された文書の課金情報を的確に把握することができる。
【0116】次に、このプリントサーバ10が、印刷管
理ファイルを用いて再出力処理手順について説明する。
【0117】図8は、プリントサーバ10が行う再出力
処理手順を示す図である。
【0118】図8に示すように、データ制御部10b
が、データ通信部10aを介してWS13又は14から
印刷対象ファイルの再出力指示を受信すると(S80
1)、該再出力指示情報に含まれる「出力ファイル名」
及び「時刻、日付」等の情報を利用して、スプール領域
10hに記憶した印刷管理ファイルを検索して取り出す
(S802)。
【0119】なお、従来は、「出力ファイル名」に依存
して印刷制御ファイルの検索を行っていたため印刷制御
ファイルの検索に時間を要したが、本実施例では「出力
ファイル名」のみならず「時刻、日付」等の各種印刷管
理ファイル内に記憶した各種情報を用いて、再出力指示
に該当する印刷管理ファイルを検索するよう構成したた
め、検索効率を向上することが可能である。
【0120】次に、再出力の指示内容が、前回の出力に
用いた制御データに基づくものであるか否かを確認し
(S803)、前回出力通りの印刷を行う場合には、S
805へ移行する。
【0121】これに対して、再出力が印刷形式の変更を
伴う場合には、該変更内容及び印刷管理ファイル内の情
報に基づいて、再出力処理部が、新たな印刷管理ファイ
ルを作成する(S804)。
【0122】また、S805〜S816の処理は、図3
で説明したS304〜S315の処理に対応する。
【0123】すなわち、再出力を行う印刷対象ファイル
が存在する旨が印刷処理実行部10cに通知され(S8
05)、この印刷処理実行部10cでは、プリンタ11
が使用中であるか否かを確認して(S806)、プリン
タ11が使用中である場合にはプリンタ11の処理が終
了するまで待機する(S807)。
【0124】そして、印刷処理実行部10cがプリンタ
11の処理が終了したことを確認すると、子プロセスを
起動して(S808)印刷処理を開始するとともに、他
の印刷処理を禁止するために新たなロックファイルを作
成する(S809)。
【0125】次に、起動された子プロセスは、まず前処
理プログラムを起動し(S810)、文字コード及び改
行コード等の制御コード等のデータ変換を行った後、後
処理プログラムを実行する(S811)。
【0126】そして、子プロセスは、この後処理が終了
した時点で、処理結果をプリンタ11に出力し(S81
2)、ロックファイルを削除する(S813)。
【0127】次に、子プロセスでは、該印刷ジョブが後
日再び再出力されるものであるか否かを印刷管理ファイ
ルを参照して判断し(S814)、再出力されない場合
には該印刷対象ファイルをスプール領域10hから削除
するとともに(S815)、再度再出力される場合には
該印刷対象ファイルを削除することなく処理を終了し、
終了した旨を印刷管理プログラムへ通知して(S81
6)処理を終了する。
【0128】次に、S804に示す新たな印刷管理ファ
イルの作成処理について、さらに詳細に説明する。
【0129】図9は、再出力に伴う印刷管理ファイルの
作成処理手順を示すフローチャートである。
【0130】図9に示すように、まず図4に示す印刷管
理ファイルの生成手順と同様に、前回の印刷管理ファイ
ルと同一の内容を有する新たな印刷管理ファイルをスプ
ール領域10h上に作成し、該印刷管理ファイルをオー
プンする(S901)。
【0131】そして、WS13又は14から受信した再
出力指示データからパラメータを順次取り出し(S90
2)、新たな印刷管理ファイルの該当箇所のデータと置
換する(S903)。
【0132】上記S902及びS903の処理をパラメ
ータがなくなるまで繰り返し(S904)、パラメータ
がなくなった時点で新たな印刷管理ファイルをクローズ
し(S905)、処理を終了する。
【0133】このように、本実施例では、再出力指示デ
ータの内容に基づいて前回の印刷管理ファイルの内容を
更新した新たな印刷管理ファイルを作成するよう構成し
ている。
【0134】上述してきたように、本実施例では、印刷
処理、課金処理、稼動情報処理及び再出力処理に用いる
印刷管理ファイルを印刷対象ファイルと共にスプール領
域10hに記憶するよう構成したので、印刷処理、課金
処理、稼動情報処理及び再出力処理に共通する情報を共
用化することができる。
【0135】また、課金処理部10dが課金情報集計時
点で該印刷管理ファイルに基づいて課金処理を行うよう
構成したので、課金情報算定に伴う印刷処理の遅延を防
ぐことができる。
【0136】さらに、印刷管理ファイル内の各パラメー
タを課金対象とすることができるよう構成したので、印
刷管理ファイルに記述するプリンタ11の機能すべてを
課金対象とすることができる。
【0137】また、印刷処理段階で簡単な課金情報を算
出し、印刷管理ファイル内に格納することにより、課金
処理を適正に分散することができる。
【0138】さらに、再印刷処理を行う際に、「時刻、
日付」等のような印刷管理ファイル内の各種情報を用い
て印刷管理ファイルを検索できるため、迅速に印刷管理
ファイルを特定することができる。
【0139】なお、本実施例では、WS13及び14、
プリントサーバ10がLAN12を介してデータ授受を
行う場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、ユーザデータをプリントサーバ10内
に保持する場合についても適用することができる。
【0140】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、印刷データの作成及び課金処理に必要な制御
情報を印刷対象データと共にスプーラに記憶し、これら
を待ち行列により管理し、該待ち行列の順序で前記制御
情報を基に印刷データを作成してプリンタに転送すると
ともに、処理手段により、制御情報に基づいて課金情報
又は稼動情報を出力するよう構成したので、制御情報に
含まれる各種機能を課金対象とできるとともに、この制
御情報に基づいて稼動情報を出力することが可能とな
る。
【0141】また、第2の発明によれば、再出力処理手
段により、再出力を指示する指示情報に基づいて前記ス
プーラに記憶した制御情報及び印刷対象データを特定
し、該指示情報、制御情報及び印刷対象データに基づい
て再出力すべき印刷データを作成するよう構成したの
で、再出力を指示する指示情報に含まれる「時刻、日
付」情報等を用いて制御情報及び印刷対象データを迅速
に特定して制御情報に基づく再出力用印刷データの作成
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例で用いるネットワークの構成と、本発
明に係るプリントサーバの細部構成とを示すブロック
図。
【図2】図1に示すプリントサーバ10における印刷処
理の流れを示す概念図。
【図3】図1に示すプリントサーバ10が行う印刷処理
手順を示すフローチャート。
【図4】図3に示す印刷管理ファイルの生成処理手順を
示すフローチャート。
【図5】図1に示すプリントサーバ10の課金情報の作
成処理手順を示すフローチャート。
【図6】図1に示すプリントサーバ10が行う課金処理
手順を示すフローチャート。
【図7】図6に示す課金情報ファイルの作成処理手順を
示すフローチャート。
【図8】図1に示すプリントサーバ10が行う再出力処
理手順を示すフローチャート。
【図9】図8に示す印刷管理ファイルの作成処理手順を
示すフローチャート。
【図10】UNIXオペレーティングシステムにおける
従来のプリンタ制御ファイルの一例を示す図。
【符号の説明】
10 プリントサーバ、 10a データ通信部、 1
0b データ制御部、10c 印刷処理実行部、 10
d 課金処理部、10e 再出力処理部、 10f デ
ータ出力部、10g データ記憶部、 10h スプー
ル領域、 11 プリンタ、12 LAN、 13,1
4 WS

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷対象データ及び印刷条件に基づい
    て、印刷データの作成に必要な制御情報を作成し、これ
    を印刷対象データと共にスプーラに記憶し、これらを待
    ち行列により管理し、該待ち行列の順序で前記制御情報
    を基に印刷データを作成してプリンタに転送する印刷制
    御装置において、 前記制御情報に基づいて課金情報又は稼動情報を出力す
    る処理手段を具備することを特徴とする印刷制御装置。
  2. 【請求項2】 印刷対象データ及び印刷条件に基づい
    て、印刷データの作成に必要な制御情報を作成し、これ
    を印刷対象データと共にスプーラに記憶し、これらを待
    ち行列により管理し、該待ち行列の順序で前記制御情報
    を基に印刷データを作成してプリンタに転送する印刷制
    御装置において、 再出力を指示する指示情報に基づいて前記スプーラに記
    憶した前記制御情報及び前記印刷対象データを特定し、
    該指示情報、前記制御情報及び前記印刷対象データに基
    づいて再出力すべき印刷データを作成する再出力処理手
    段を具備することを特徴とする印刷制御装置。
JP6045968A 1994-03-16 1994-03-16 印刷制御装置 Pending JPH07261868A (ja)

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Effective date: 20040803