JPH07261881A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH07261881A JPH07261881A JP4762094A JP4762094A JPH07261881A JP H07261881 A JPH07261881 A JP H07261881A JP 4762094 A JP4762094 A JP 4762094A JP 4762094 A JP4762094 A JP 4762094A JP H07261881 A JPH07261881 A JP H07261881A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- backup
- supply line
- normal operation
- memory board
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/30—Means for acting in the event of power-supply failure or interruption, e.g. power-supply fluctuations
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は情報処理装置に関し、バックアップ
用電源に悪影響を与えることなく、バックアップモード
でのプリント板の交換を可能にすることを目的とする。 【構成】 メモリボード上の負荷に対し、通常動作用電
源を供給する通常動作用電源供給ライン4と、バックア
ップ用電源を供給するバックアップ用電源供給ライン5
とを分離して設け、各メモリボードには、バックアップ
用電源供給ライン5に接続したラッチ型スイッチ回路1
2を設け、メモリボード上の負荷に、ラッチ型スイッチ
回路12を介して、バックアップ用電源を供給する。そ
して、バックアップモードで動作しているメモリボード
を交換した際、ラッチ型スイッチ回路12は、バックア
ップ用電源供給ライン5と負荷との間を遮断して、負荷
にバックアップ用電源を供給しないように構成した。
用電源に悪影響を与えることなく、バックアップモード
でのプリント板の交換を可能にすることを目的とする。 【構成】 メモリボード上の負荷に対し、通常動作用電
源を供給する通常動作用電源供給ライン4と、バックア
ップ用電源を供給するバックアップ用電源供給ライン5
とを分離して設け、各メモリボードには、バックアップ
用電源供給ライン5に接続したラッチ型スイッチ回路1
2を設け、メモリボード上の負荷に、ラッチ型スイッチ
回路12を介して、バックアップ用電源を供給する。そ
して、バックアップモードで動作しているメモリボード
を交換した際、ラッチ型スイッチ回路12は、バックア
ップ用電源供給ライン5と負荷との間を遮断して、負荷
にバックアップ用電源を供給しないように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機等の情報処
理装置に利用されるものであり、特に、電子計算機に搭
載したメモリボード等のプリント板の活性保守を、バッ
クアップモードで実現可能にした情報処理装置に関す
る。
理装置に利用されるものであり、特に、電子計算機に搭
載したメモリボード等のプリント板の活性保守を、バッ
クアップモードで実現可能にした情報処理装置に関す
る。
【0002】近年、電子計算機は、ノンストップ化さ
れ、夜間、及び休日等の稼働停止中や停電時には、メモ
リの部分バックアップ方式が採用されていた。このよう
なメモリの部分バックアップモードでメモリボード等の
活性保守を行い、例えば、メモリボードの交換を行う
と、交換したメモリボードは、バックアップモードが解
除され、通常動作モードで動作する。
れ、夜間、及び休日等の稼働停止中や停電時には、メモ
リの部分バックアップ方式が採用されていた。このよう
なメモリの部分バックアップモードでメモリボード等の
活性保守を行い、例えば、メモリボードの交換を行う
と、交換したメモリボードは、バックアップモードが解
除され、通常動作モードで動作する。
【0003】その結果、バックアップ電源の負担が大き
くなってしまうという問題があり、バックアップモード
での活性保守は禁止されていた。しかし、前記のバック
アップモードでもメモリボード等の活性保守が出来ない
と不便であり、効率の良い活性保守ができない。そこ
で、バックアップモードでの活性保守を可能にする技術
の開発が要望されていた。
くなってしまうという問題があり、バックアップモード
での活性保守は禁止されていた。しかし、前記のバック
アップモードでもメモリボード等の活性保守が出来ない
と不便であり、効率の良い活性保守ができない。そこ
で、バックアップモードでの活性保守を可能にする技術
の開発が要望されていた。
【0004】
【従来の技術】図6は従来例の説明図である。図6中、
1−1、1−2、1−3・・・はメモリボード、2、3
はダイオード、4は通常動作用電源供給ライン、5はバ
ックアップ用電源供給ラインを示す。
1−1、1−2、1−3・・・はメモリボード、2、3
はダイオード、4は通常動作用電源供給ライン、5はバ
ックアップ用電源供給ラインを示す。
【0005】従来、電子計算機は各種の分野において使
用されており、例えば、銀行等の金融機関では、取引の
ために多数の電子計算機が使用されていた。このような
電子計算機では、夜間、及び休日の稼働停止中や停電時
には、メモリの部分バックアップ方式(ホットスタンバ
イ状態にしておく方式)が採用されていた。
用されており、例えば、銀行等の金融機関では、取引の
ために多数の電子計算機が使用されていた。このような
電子計算機では、夜間、及び休日の稼働停止中や停電時
には、メモリの部分バックアップ方式(ホットスタンバ
イ状態にしておく方式)が採用されていた。
【0006】前記メモリの部分バックアップ方式を採用
した電子計算機には、通常動作用電源装置の外に、バッ
クアップ用電源装置(バッテリ装置)を備えており、こ
れらの電源装置を切り替えることにより、通常動作とバ
ックアップ動作時の電源供給を行っていた。
した電子計算機には、通常動作用電源装置の外に、バッ
クアップ用電源装置(バッテリ装置)を備えており、こ
れらの電源装置を切り替えることにより、通常動作とバ
ックアップ動作時の電源供給を行っていた。
【0007】以下、前記のようなメモリの部分バックア
ップ方式を採用した電子計算機について説明する。図6
に示したように、電子計算機には多数のメモリボード1
−1、1−2、1−3・・・が搭載されている。このメ
モリボードは、プリント基板上に、多数のメモリ(メモ
リIC)を搭載したものであり、それぞれコネクタ結合
により装置に取り付けられている。
ップ方式を採用した電子計算機について説明する。図6
に示したように、電子計算機には多数のメモリボード1
−1、1−2、1−3・・・が搭載されている。このメ
モリボードは、プリント基板上に、多数のメモリ(メモ
リIC)を搭載したものであり、それぞれコネクタ結合
により装置に取り付けられている。
【0008】また、前記各メモリボードは、通常動作時
には、ダイオード2を介して通常動作用電源供給ライン
4から電源が供給されると共に、バックアップ時には、
ダイオード3を介してバックアップ用電源供給ライン5
から電源が供給されるようになっている。
には、ダイオード2を介して通常動作用電源供給ライン
4から電源が供給されると共に、バックアップ時には、
ダイオード3を介してバックアップ用電源供給ライン5
から電源が供給されるようになっている。
【0009】この場合、通常動作用電源供給ライン4の
電圧は、例えば、直流の+3.3Vであり、バックアッ
プ用電源供給ライン5の電圧も直流の+3.3V(な
お、バックアップ用電源供給ラインの電圧は+3.3V
Bで示してある)となっている。
電圧は、例えば、直流の+3.3Vであり、バックアッ
プ用電源供給ライン5の電圧も直流の+3.3V(な
お、バックアップ用電源供給ラインの電圧は+3.3V
Bで示してある)となっている。
【0010】前記通常動作用電源供給ライン4は、通常
動作用電源装置(図示省略)に接続され、バックアップ
用電源供給ライン5はバックアップ用電源装置(図示省
略)に接続されている。
動作用電源装置(図示省略)に接続され、バックアップ
用電源供給ライン5はバックアップ用電源装置(図示省
略)に接続されている。
【0011】そして、前記各メモリボード1−1、1−
2、1−3・・・には、通常モードと、バックアップモ
ードを設定するモード設定機能があり、上位装置(図示
省略)からの制御信号により、前記各モード設定ができ
るようになっている。
2、1−3・・・には、通常モードと、バックアップモ
ードを設定するモード設定機能があり、上位装置(図示
省略)からの制御信号により、前記各モード設定ができ
るようになっている。
【0012】例えば、上位装置からの制御信号によりメ
モリボードのモード設定機能をバックアップモードに設
定すると、メモリボードはバックアップモードで動作す
る。しかし、一度メモリボードの電源を遮断すると(ボ
ードの取り外しによる電源遮断)、前記設定されている
バックアップモードは解除され、通常モードになる。
モリボードのモード設定機能をバックアップモードに設
定すると、メモリボードはバックアップモードで動作す
る。しかし、一度メモリボードの電源を遮断すると(ボ
ードの取り外しによる電源遮断)、前記設定されている
バックアップモードは解除され、通常モードになる。
【0013】バックアップモードから、通常モードへ切
り替える場合には、上位装置からの制御信号により、メ
モリボードを通常モードに設定して、通常動作用電源供
給ライン4から電源を供給することにより、通常動作を
行う。
り替える場合には、上位装置からの制御信号により、メ
モリボードを通常モードに設定して、通常動作用電源供
給ライン4から電源を供給することにより、通常動作を
行う。
【0014】また、通常の稼働を停止する場合、或いは
停電時には、上位装置からの制御信号によりメモリボー
ドをバックアップモードに設定し、その後、バックアッ
プ用電源供給ライン5から電源を供給し、通常動作用電
源供給ライン4による電源供給を停止させて、メモリボ
ードに対するバックアップを行う。これにより、メモリ
ボードはバックアップモードで動作する。
停電時には、上位装置からの制御信号によりメモリボー
ドをバックアップモードに設定し、その後、バックアッ
プ用電源供給ライン5から電源を供給し、通常動作用電
源供給ライン4による電源供給を停止させて、メモリボ
ードに対するバックアップを行う。これにより、メモリ
ボードはバックアップモードで動作する。
【0015】この場合、バックアップモードに設定され
ると、メモリボードの消費電力は、通常動作時の消費電
力の数10分の1となるように動作が制限されている。
前記のようなメモリボードを搭載した装置において、例
えば、前記メモリボードの内の不良ボードを交換する場
合(活性保守時)には、該当するメモリボードを装置か
ら抜き取り、そのコネクタ位置に、正常なメモリボード
を挿入することで行う。なお、この活性保守は、通常動
作時のみ行っていた。
ると、メモリボードの消費電力は、通常動作時の消費電
力の数10分の1となるように動作が制限されている。
前記のようなメモリボードを搭載した装置において、例
えば、前記メモリボードの内の不良ボードを交換する場
合(活性保守時)には、該当するメモリボードを装置か
ら抜き取り、そのコネクタ位置に、正常なメモリボード
を挿入することで行う。なお、この活性保守は、通常動
作時のみ行っていた。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来のも
のにおいては、次のような課題があった。前記バックア
ップ状態で、例えば、メモリボードの内の不良ボードを
交換する場合(活性保守時)には、該当するメモリボー
ドを装置から抜き取り、そのコネクタ位置に、正常なメ
モリボードを挿入することで行う。
のにおいては、次のような課題があった。前記バックア
ップ状態で、例えば、メモリボードの内の不良ボードを
交換する場合(活性保守時)には、該当するメモリボー
ドを装置から抜き取り、そのコネクタ位置に、正常なメ
モリボードを挿入することで行う。
【0017】しかし、メモリボードがバックアップモー
ドに設定されている時、メモリボードの交換を行うと、
メモリの記憶内容が消失し、バックアップモードを維持
できなくなる。
ドに設定されている時、メモリボードの交換を行うと、
メモリの記憶内容が消失し、バックアップモードを維持
できなくなる。
【0018】すなわち、バックアップモードに設定され
ている時、メモリボードをコネクタから抜き取ると、メ
モリボードの電源は遮断される。このため、メモリボー
ドに設定されていたバックアップモードの設定情報が消
失する。
ている時、メモリボードをコネクタから抜き取ると、メ
モリボードの電源は遮断される。このため、メモリボー
ドに設定されていたバックアップモードの設定情報が消
失する。
【0019】従って、交換したメモリボード(修理した
メモリボード、或いは新しいメモリボード)は、通常動
作用電源が供給された後、上位装置から新たにバックア
ップモードの設定がされるまで、バックアップモードで
動作することができず、通常モードで動作する。
メモリボード、或いは新しいメモリボード)は、通常動
作用電源が供給された後、上位装置から新たにバックア
ップモードの設定がされるまで、バックアップモードで
動作することができず、通常モードで動作する。
【0020】このように、バックアップ時にメモリボー
ドを交換すると、メモリのバックアップ状態が解除され
るため、交換後のメモリボードでは、通常動作用モード
で動作を行う。
ドを交換すると、メモリのバックアップ状態が解除され
るため、交換後のメモリボードでは、通常動作用モード
で動作を行う。
【0021】その結果、交換したメモリボードには、通
常動作時の電力(バックアップモード時の数10倍の電
力)が供給され、バックアップ用電源装置(バッテリ装
置)が直ぐに終止電圧になってしまう(バッテリが使え
なくなる)。そのため、従来はバックアップモードでの
メモリボードの交換を禁止していた。
常動作時の電力(バックアップモード時の数10倍の電
力)が供給され、バックアップ用電源装置(バッテリ装
置)が直ぐに終止電圧になってしまう(バッテリが使え
なくなる)。そのため、従来はバックアップモードでの
メモリボードの交換を禁止していた。
【0022】本発明は、このような従来の課題を解決
し、バックアップ用電源に悪影響を与えることなく、バ
ックアップモードでのプリント板(例えば、メモリボー
ド)の交換を可能にすることを目的とする。
し、バックアップ用電源に悪影響を与えることなく、バ
ックアップモードでのプリント板(例えば、メモリボー
ド)の交換を可能にすることを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1中、1−1、1−2、1−3はメモリボ
ード、4は通常動作用電源供給ライン、5はバックアッ
プ用電源供給ライン、12はラッチ型スイッチ回路、D
1はダイオードを示す。
図であり、図1中、1−1、1−2、1−3はメモリボ
ード、4は通常動作用電源供給ライン、5はバックアッ
プ用電源供給ライン、12はラッチ型スイッチ回路、D
1はダイオードを示す。
【0024】本発明は上記の課題を解決するため、複数
のプリント板(例えば、メモリボード1−1、1−2、
1−3・・・)を搭載した情報処理装置において、前記
プリント板上の負荷に対し、ダイオードD1を介して通
常動作用電源を供給する通常動作用電源供給ライン4
と、バックアップ用電源を供給するバックアップ用電源
供給ライン5とを分離して設けると共に、各プリント板
には、バックアップ用電源供給ライン5に接続したラッ
チ型スイッチ回路(SW)12を設け、プリント板上の
負荷に、ラッチ型スイッチ回路を介して、バックアップ
用電源を供給するように構成した。
のプリント板(例えば、メモリボード1−1、1−2、
1−3・・・)を搭載した情報処理装置において、前記
プリント板上の負荷に対し、ダイオードD1を介して通
常動作用電源を供給する通常動作用電源供給ライン4
と、バックアップ用電源を供給するバックアップ用電源
供給ライン5とを分離して設けると共に、各プリント板
には、バックアップ用電源供給ライン5に接続したラッ
チ型スイッチ回路(SW)12を設け、プリント板上の
負荷に、ラッチ型スイッチ回路を介して、バックアップ
用電源を供給するように構成した。
【0025】
【作用】前記構成に基づく本発明の作用を、図1に基づ
いて説明する。通常動作時には、通常動作用電源供給ラ
イン4からダイオードD1を介してプリント板(例え
ば、メモリボード1−1、1−2、1−3・・・)上の
負荷(メモリ等)に電源を供給して通常動作を行う。
いて説明する。通常動作時には、通常動作用電源供給ラ
イン4からダイオードD1を介してプリント板(例え
ば、メモリボード1−1、1−2、1−3・・・)上の
負荷(メモリ等)に電源を供給して通常動作を行う。
【0026】しかし、夜間、或いは休日等の稼働停止
時、または停電時には、バックアップ用電源供給ライン
5から、ラッチ型スイッチ回路12を介して負荷にバッ
クアップ用電源を供給することにより、プリント板上の
負荷をバックアップモードで動作させる。
時、または停電時には、バックアップ用電源供給ライン
5から、ラッチ型スイッチ回路12を介して負荷にバッ
クアップ用電源を供給することにより、プリント板上の
負荷をバックアップモードで動作させる。
【0027】前記通常動作からバックアップモードによ
る動作へ切り替わる場合、先ず、バックアップ用電源供
給ライン5の電圧が立ち上がり、その後通常動作用電源
供給ライン4の電圧が消失する。この切り替わりの過程
において、ラッチ型スイッチ回路12では、オン状態を
保持することで、バックアップモードへの切り替えを行
う。
る動作へ切り替わる場合、先ず、バックアップ用電源供
給ライン5の電圧が立ち上がり、その後通常動作用電源
供給ライン4の電圧が消失する。この切り替わりの過程
において、ラッチ型スイッチ回路12では、オン状態を
保持することで、バックアップモードへの切り替えを行
う。
【0028】そして、バックアップモードで動作中に、
プリント板の交換を行う(一度プリント板の電源を遮断
する)と、ラッチ型スイッチ回路12は、バックアップ
用電源供給ライン5と負荷との間を遮断して、負荷にバ
ックアップ用電源を供給しないように動作する。
プリント板の交換を行う(一度プリント板の電源を遮断
する)と、ラッチ型スイッチ回路12は、バックアップ
用電源供給ライン5と負荷との間を遮断して、負荷にバ
ックアップ用電源を供給しないように動作する。
【0029】このため、バックアップモードでは、前記
交換したプリント板上の負荷には、電源が供給されない
から、バックアップ用電源装置(バッテリ装置)には悪
影響を与えない。
交換したプリント板上の負荷には、電源が供給されない
から、バックアップ用電源装置(バッテリ装置)には悪
影響を与えない。
【0030】以上のようにして、バックアップ用電源に
悪影響を与えることなく、バックアップモードでのプリ
ント板の交換を可能にすることができる。
悪影響を与えることなく、バックアップモードでのプリ
ント板の交換を可能にすることができる。
【0031】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下に説明する実施例は、多数のメモリボ
ードを搭載した電子計算機の例である。
する。なお、以下に説明する実施例は、多数のメモリボ
ードを搭載した電子計算機の例である。
【0032】図2〜図5は、本発明の実施例を示した図
であり、図2〜図5中、図1と同じものは同一符号で示
してある。また、8は電源装置(PSU)、9は充電
器、10はバッテリ(蓄電池)、11はDC/DCコン
バータ、MSはメモリボードの負荷(メモリ)を示す。
であり、図2〜図5中、図1と同じものは同一符号で示
してある。また、8は電源装置(PSU)、9は充電
器、10はバッテリ(蓄電池)、11はDC/DCコン
バータ、MSはメモリボードの負荷(メモリ)を示す。
【0033】§1:電子計算機の説明・・・図2参照 図2は実施例の装置構成図である。図示のように、電子
計算機には、複数のメモリボード1−1、1−2・・・
1−nが搭載されている。そして、これらのメモリボー
ドに電源を供給するため、電源装置(PSU)8、充電
器9、バッテリ10、DC/DCコンバータ11が設け
てある。
計算機には、複数のメモリボード1−1、1−2・・・
1−nが搭載されている。そして、これらのメモリボー
ドに電源を供給するため、電源装置(PSU)8、充電
器9、バッテリ10、DC/DCコンバータ11が設け
てある。
【0034】前記電源装置8は、通常動作用電源装置を
構成しており、前記充電器9と、バッテリ10と、DC
/DCコンバータ11はバックアップ用電源装置を構成
している。
構成しており、前記充電器9と、バッテリ10と、DC
/DCコンバータ11はバックアップ用電源装置を構成
している。
【0035】電源装置8は、交流電源に接続されて交流
/直流変換(AC/DC変換)を行う電源装置であり、
交流を直流に変換した後、DC/DCコンバータにより
安定した直流電圧(DC+3.3V)を、通常動作用電
源供給ライン4に出力するものである。
/直流変換(AC/DC変換)を行う電源装置であり、
交流を直流に変換した後、DC/DCコンバータにより
安定した直流電圧(DC+3.3V)を、通常動作用電
源供給ライン4に出力するものである。
【0036】充電器9は、バッテリ10の充電を行うと
共に、バックアップ時には、バッテリ10をDC/DC
コンバータ11側へ切り替える機能を有するものであ
る。すなわち、充電器9では、交流電源が供給されてい
る時は、バッテリ10の充電を行っており、DC/DC
コンバータ11側の回路は遮断してある。
共に、バックアップ時には、バッテリ10をDC/DC
コンバータ11側へ切り替える機能を有するものであ
る。すなわち、充電器9では、交流電源が供給されてい
る時は、バッテリ10の充電を行っており、DC/DC
コンバータ11側の回路は遮断してある。
【0037】しかし、バックアップ時には、充電器9で
は、バッテリ10をDC/DCコンバータ11に接続
し、このDC/DCコンバータ11で、安定した直流電
圧(例えば、+3.3VB)に変換してバックアップ用
電源供給ライン5に供給するように構成されている。
は、バッテリ10をDC/DCコンバータ11に接続
し、このDC/DCコンバータ11で、安定した直流電
圧(例えば、+3.3VB)に変換してバックアップ用
電源供給ライン5に供給するように構成されている。
【0038】前記通常動作用電源供給ライン4、及びバ
ックアップ用電源供給ライン5から各メモリボード1−
1、1−2・・・1−nに電力を供給するが、この場
合、通常動作用電源供給ライン4には、ダイオードD1
を接続し、バックアップ用電源供給ライン5にはラッチ
型スイッチ回路(SW)12を接続する。
ックアップ用電源供給ライン5から各メモリボード1−
1、1−2・・・1−nに電力を供給するが、この場
合、通常動作用電源供給ライン4には、ダイオードD1
を接続し、バックアップ用電源供給ライン5にはラッチ
型スイッチ回路(SW)12を接続する。
【0039】そして、通常モードでは、通常動作用電源
供給ライン4→ダイオードD1→P点→MS(メモリ)
の経路で電源が供給され、バックアップモードでは、バ
ックアップ用電源供給ライン5→ラッチ型スイッチ回路
(SW)12→P点→MS(メモリ)の経路で電源が供
給される。
供給ライン4→ダイオードD1→P点→MS(メモリ)
の経路で電源が供給され、バックアップモードでは、バ
ックアップ用電源供給ライン5→ラッチ型スイッチ回路
(SW)12→P点→MS(メモリ)の経路で電源が供
給される。
【0040】前記ダイオードD1は、バックアップ用電
源供給ライン5からの電流を阻止するためのものであ
り、前記ラッチ型スイッチ回路12は、バックアップモ
ードを維持するためのものである。なお、前記複数のメ
モリボードは全体で前記電源装置の負荷となっており、
また、各メモリボードのMSはメモリ(メモリIC)で
ある。
源供給ライン5からの電流を阻止するためのものであ
り、前記ラッチ型スイッチ回路12は、バックアップモ
ードを維持するためのものである。なお、前記複数のメ
モリボードは全体で前記電源装置の負荷となっており、
また、各メモリボードのMSはメモリ(メモリIC)で
ある。
【0041】前記各メモリボード1−1、1−2、1−
3・・・には、通常モードと、バックアップモードを設
定するモード設定機能があり、上位装置(図示省略)か
らの制御信号により、前記各モード設定ができるように
なっている。
3・・・には、通常モードと、バックアップモードを設
定するモード設定機能があり、上位装置(図示省略)か
らの制御信号により、前記各モード設定ができるように
なっている。
【0042】例えば、上位装置からの制御信号によりメ
モリボードのモード設定機能をバックアップモードに設
定すると、メモリボードはバックアップモードで動作す
る。しかし、一度メモリボードの電源を遮断すると、前
記設定されているバックアップモードは解除され、通常
モードになる。
モリボードのモード設定機能をバックアップモードに設
定すると、メモリボードはバックアップモードで動作す
る。しかし、一度メモリボードの電源を遮断すると、前
記設定されているバックアップモードは解除され、通常
モードになる。
【0043】バックアップモードから、通常モードへ切
り替える場合には、上位装置からの制御信号により、メ
モリボードを通常モードに設定して、通常動作用電源供
給ライン4から電源を供給することにより、通常動作を
行う。
り替える場合には、上位装置からの制御信号により、メ
モリボードを通常モードに設定して、通常動作用電源供
給ライン4から電源を供給することにより、通常動作を
行う。
【0044】また、通常の稼働を停止する場合、或いは
停電時には、上位装置からの制御信号によりメモリボー
ドをバックアップモードに設定し、その後、バックアッ
プ用電源供給ライン5から電源を供給し、通常動作用電
源供給ライン4による電源供給を停止させて、メモリボ
ードに対するバックアップを行う。
停電時には、上位装置からの制御信号によりメモリボー
ドをバックアップモードに設定し、その後、バックアッ
プ用電源供給ライン5から電源を供給し、通常動作用電
源供給ライン4による電源供給を停止させて、メモリボ
ードに対するバックアップを行う。
【0045】これにより、メモリボードはバックアップ
モードで動作する。このバックアップモードでは、通常
動作時の数10分の1程度の消費電力に抑えてある。以
下、ラッチ型スイッチ回路の具体例について説明する。
なお、以下に説明する「停電」は、夜間、及び休日等の
稼働停止時でも実質的に同じである。
モードで動作する。このバックアップモードでは、通常
動作時の数10分の1程度の消費電力に抑えてある。以
下、ラッチ型スイッチ回路の具体例について説明する。
なお、以下に説明する「停電」は、夜間、及び休日等の
稼働停止時でも実質的に同じである。
【0046】 §2:ラッチ型スイッチ回路例1の説明・・・図3参照 図3はラッチ型スイッチ回路例1の説明図であり、A図
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、トランジスタQ1、Q2、抵抗R1〜
R5で構成した例である。
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、トランジスタQ1、Q2、抵抗R1〜
R5で構成した例である。
【0047】この回路例では、ダイオードD1のアノー
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードは、P点(図2参照)に接続されている。
そして、ラッチ型スイッチ回路12内では、トランジス
タQ1のエミッタを+3.3Vのバックアップ用電源供
給ライン5に接続し、コレクタをP点に接続し、ベース
を抵抗R1、R2の接続点に接続している。
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードは、P点(図2参照)に接続されている。
そして、ラッチ型スイッチ回路12内では、トランジス
タQ1のエミッタを+3.3Vのバックアップ用電源供
給ライン5に接続し、コレクタをP点に接続し、ベース
を抵抗R1、R2の接続点に接続している。
【0048】また、トランジスタQ2のエミッタを0V
ライン(GND)に接続し、そのコレクタを、抵抗R3
を介してP点に接続し、ベースを抵抗R4、R5の接続
点に接続している。
ライン(GND)に接続し、そのコレクタを、抵抗R3
を介してP点に接続し、ベースを抵抗R4、R5の接続
点に接続している。
【0049】以下、B図のタイムチャートに従って、前
記ラッチ型スイッチ回路12の動作を説明する。通常モ
ードでの動作時には、通常動作用電源供給ライン4の電
圧は+3.3Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は0Vである。この時、ダイオードD1はオン
であるから、このダイオードD1を介してトランジスタ
Q2に電流が流れ、該トランジスタQ2はオンとなって
いる。また、この時トランジスタQ1もオン状態(エミ
ッタに+3.3Vが印加すると、コレクタ電流が流れる
状態)になっている。
記ラッチ型スイッチ回路12の動作を説明する。通常モ
ードでの動作時には、通常動作用電源供給ライン4の電
圧は+3.3Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は0Vである。この時、ダイオードD1はオン
であるから、このダイオードD1を介してトランジスタ
Q2に電流が流れ、該トランジスタQ2はオンとなって
いる。また、この時トランジスタQ1もオン状態(エミ
ッタに+3.3Vが印加すると、コレクタ電流が流れる
状態)になっている。
【0050】次に、タイミングt1で停電(通常の稼働
を停止する場合も同じ)が発生すると、バックアップ用
電源供給ライン5の電圧が+3.3VBに立ち上がる。
このため、トランジスタQ1のエミッタ−コレクタに電
流が流れ、トランジスタQ1、Q2がオン状態を保持す
る。
を停止する場合も同じ)が発生すると、バックアップ用
電源供給ライン5の電圧が+3.3VBに立ち上がる。
このため、トランジスタQ1のエミッタ−コレクタに電
流が流れ、トランジスタQ1、Q2がオン状態を保持す
る。
【0051】前記のように、タイミングt1で停電が発
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
【0052】以降、メモリボードでは、ラッチ型スイッ
チ回路12を介して、負荷にバックアップ用電源供給ラ
イン5から電源が供給され、バックアップモードで動作
する。このように停電が発生した場合でも、P点には、
常に+3.3VBの電圧が継続して供給される。但し、
負荷は、バックアップ用電源供給ライン5からの電源供
給時には、バックアップモードで動作するため、消費電
力は低く抑えている。
チ回路12を介して、負荷にバックアップ用電源供給ラ
イン5から電源が供給され、バックアップモードで動作
する。このように停電が発生した場合でも、P点には、
常に+3.3VBの電圧が継続して供給される。但し、
負荷は、バックアップ用電源供給ライン5からの電源供
給時には、バックアップモードで動作するため、消費電
力は低く抑えている。
【0053】次に、タイミングt3で、メモリボードが
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然トランジスタQ1、Q2はオフにな
る。
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然トランジスタQ1、Q2はオフにな
る。
【0054】そして、再びメモリボード(修理したメモ
リボード、或いは新しいメモリボード)を装置のコネク
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
リボード、或いは新しいメモリボード)を装置のコネク
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
【0055】従って、トランジスタQ2はオフのままで
あり、トランジスタQ1もオフのままである。すなわ
ち、バックアップ用モードでメモリボードの交換を行う
と、トランジスタQ1、Q2はオフのままとなり(ダイ
オードD1がオンになるまで、トランジスタQ1、Q2
はオンにならない)、交換したメモリボードは、動作し
ない(P点の電圧が+3.3Vにならないため、負荷は
動作しない)。
あり、トランジスタQ1もオフのままである。すなわ
ち、バックアップ用モードでメモリボードの交換を行う
と、トランジスタQ1、Q2はオフのままとなり(ダイ
オードD1がオンになるまで、トランジスタQ1、Q2
はオンにならない)、交換したメモリボードは、動作し
ない(P点の電圧が+3.3Vにならないため、負荷は
動作しない)。
【0056】このため、交換したメモリボードの消費電
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードは
動作を開始する。
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードは
動作を開始する。
【0057】 §3:ラッチ型スイッチ回路例2の説明・・・図4参照 図4はラッチ型スイッチ回路例2の説明図であり、A図
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、リレーRLと抵抗R6で構成した例で
ある。
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、リレーRLと抵抗R6で構成した例で
ある。
【0058】この回路例では、ダイオードD1のアノー
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードはP点に接続されている。そして、ラッチ
型スイッチ回路12内では、P点と0Vラインの間に、
抵抗R6とリレーRLの直列回路を接続する。また、前
記リレーRLの接点rlの一方を、バックアップ用電源
供給ライン5に接続し、他方を前記P点に接続する。
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードはP点に接続されている。そして、ラッチ
型スイッチ回路12内では、P点と0Vラインの間に、
抵抗R6とリレーRLの直列回路を接続する。また、前
記リレーRLの接点rlの一方を、バックアップ用電源
供給ライン5に接続し、他方を前記P点に接続する。
【0059】以下、B図のタイムチャートに従って、ラ
ッチ型スイッチ回路の動作を説明する。通常動作時に
は、通常動作用電源供給ライン4の電圧は+3.3Vで
あり、バックアップ用電源供給ライン5の電圧は0Vで
ある。この時、ダイオードD1はオンであり、リレーR
LにはダイオードD1を介して電流が流れ、該リレーR
Lはオンになる。このため、リレーRLの接点rlはク
ローズ(閉成)する。この状態では、メモリボードは、
通常モードで動作する。
ッチ型スイッチ回路の動作を説明する。通常動作時に
は、通常動作用電源供給ライン4の電圧は+3.3Vで
あり、バックアップ用電源供給ライン5の電圧は0Vで
ある。この時、ダイオードD1はオンであり、リレーR
LにはダイオードD1を介して電流が流れ、該リレーR
Lはオンになる。このため、リレーRLの接点rlはク
ローズ(閉成)する。この状態では、メモリボードは、
通常モードで動作する。
【0060】次に、タイミングt1で停電が発生する
と、バックアップ用電源供給ライン5の電圧が+3.3
VBに立ち上がる。そして、タイミングt1で停電が発
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
と、バックアップ用電源供給ライン5の電圧が+3.3
VBに立ち上がる。そして、タイミングt1で停電が発
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
【0061】しかし、この時、バックアップ用電源供給
ライン5の電圧は+3.3VBであり、リレーRLの接
点rlはクローズしているため、前記のようにダイオー
ドD1がオフとなっても、リレーRLは動作を継続して
行う(リレーはラッチ状態のまま自己保持される)。以
降、メモリボードでは、バックアップモードで動作す
る。
ライン5の電圧は+3.3VBであり、リレーRLの接
点rlはクローズしているため、前記のようにダイオー
ドD1がオフとなっても、リレーRLは動作を継続して
行う(リレーはラッチ状態のまま自己保持される)。以
降、メモリボードでは、バックアップモードで動作す
る。
【0062】次に、タイミングt3で、メモリボードが
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然リレーRLはオフになり、接点rlは
オープン(開成)となる。
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然リレーRLはオフになり、接点rlは
オープン(開成)となる。
【0063】そして、再びメモリボードを装置のコネク
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
【0064】従って、リレーRLはオフのままであり、
接点rlはオープンのままである。すなわち、バックア
ップ用モードでメモリボードの交換を行うと、リレーR
Lはオフのままとなり、交換したメモリボードの負荷は
動作しない。
接点rlはオープンのままである。すなわち、バックア
ップ用モードでメモリボードの交換を行うと、リレーR
Lはオフのままとなり、交換したメモリボードの負荷は
動作しない。
【0065】このため、交換したメモリボードの消費電
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードは
動作を開始する。
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードは
動作を開始する。
【0066】 §4:ラッチ型スイッチ回路例3の説明・・・図5参照 図5はラッチ型スイッチ回路例3の説明図であり、A図
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、フォトダイオードPD、及びフォトト
ランジスタPTからなるフォトカプラと、抵抗R7で構
成した例である。
は回路構成図、B図はタイムチャートである。この例
は、前記各メモリボードに設けたラッチ型スイッチ回路
(SW)12を、フォトダイオードPD、及びフォトト
ランジスタPTからなるフォトカプラと、抵抗R7で構
成した例である。
【0067】この回路例では、ダイオードD1のアノー
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードはP点に接続されている。そして、ラッチ
型スイッチ回路12内では、P点と0Vラインの間に、
抵抗R7とフォトダイオードPDの直列回路を接続す
る。また、前記フォトトランジスタPTのコレクタを、
バックアップ用電源供給ライン5に接続し、エミッタを
前記P点に接続する。
ドは、通常動作用電源供給ライン4に接続されており、
そのカソードはP点に接続されている。そして、ラッチ
型スイッチ回路12内では、P点と0Vラインの間に、
抵抗R7とフォトダイオードPDの直列回路を接続す
る。また、前記フォトトランジスタPTのコレクタを、
バックアップ用電源供給ライン5に接続し、エミッタを
前記P点に接続する。
【0068】以下、B図のタイムチャートに従って、ラ
ッチ型スイッチ回路の動作を説明する。通常動作時に
は、通常動作用電源供給ライン4の電圧は+3.3Vで
あり、バックアップ用電源供給ライン5の電圧は0Vで
ある。この時、ダイオードD1はオンであり、フォトダ
イオードPDにはダイオードD1を介して電流が流れ、
該フォトダイオードPDはオンになる。
ッチ型スイッチ回路の動作を説明する。通常動作時に
は、通常動作用電源供給ライン4の電圧は+3.3Vで
あり、バックアップ用電源供給ライン5の電圧は0Vで
ある。この時、ダイオードD1はオンであり、フォトダ
イオードPDにはダイオードD1を介して電流が流れ、
該フォトダイオードPDはオンになる。
【0069】このため、フォトダイオードPDからの光
がフォトトランジスタPTに入射し、該フォトトランジ
スタPTはオンとなる。この状態では、メモリボードは
通常モードで動作する。
がフォトトランジスタPTに入射し、該フォトトランジ
スタPTはオンとなる。この状態では、メモリボードは
通常モードで動作する。
【0070】次に、タイミングt1で停電が発生する
と、バックアップ用電源供給ライン5の電圧が+3.3
VBに立ち上がる。そして、タイミングt1で停電が発
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
と、バックアップ用電源供給ライン5の電圧が+3.3
VBに立ち上がる。そして、タイミングt1で停電が発
生した場合、一時的に通常動作用電源供給ライン4の+
3.3Vの電圧と、バックアップ用電源供給ライン5の
+3.3VBの電圧が同時に供給されるが、その後、タ
イミングt2で通常動作用電源供給ライン4の電圧が0
Vになる(電源の供給を停止する)と、ダイオードD1
はオフとなる。
【0071】この時、バックアップ用電源供給ライン5
の電圧は+3.3VBであり、フォトトランジスタPT
はオンとなっているため、前記のようにダイオードD1
がオフとなっても、フォトダイオードPDはオンのまま
保持される。以降、メモリボードでは、バックアップモ
ードで動作する。
の電圧は+3.3VBであり、フォトトランジスタPT
はオンとなっているため、前記のようにダイオードD1
がオフとなっても、フォトダイオードPDはオンのまま
保持される。以降、メモリボードでは、バックアップモ
ードで動作する。
【0072】次に、タイミングt3で、メモリボードが
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然フォトダイオードPDはオフになり、
フォトトランジスタPTもオフとなる。
交換されたとする。この時、メモリボードが装置のコネ
クタから抜かれると、メモリボードの全ての電源は遮断
されるので、当然フォトダイオードPDはオフになり、
フォトトランジスタPTもオフとなる。
【0073】そして、再びメモリボードを装置のコネク
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
タに挿入した場合、メモリボードには電源が供給される
が、通常動作用電源供給ライン4の電圧は停止したまま
であるから0Vであり、バックアップ用電源供給ライン
5の電圧は+3.3VBである。
【0074】従って、フォトトランジスタPTはオフの
ままであり、フォトダイオードPDもオフのままであ
る。すなわち、バックアップ用モードでメモリボードの
交換を行うと、フォトダイオードPDとフォトトランジ
スタPTはオフのままとなり、交換したメモリボードの
負荷は動作しない。
ままであり、フォトダイオードPDもオフのままであ
る。すなわち、バックアップ用モードでメモリボードの
交換を行うと、フォトダイオードPDとフォトトランジ
スタPTはオフのままとなり、交換したメモリボードの
負荷は動作しない。
【0075】このため、交換したメモリボードの消費電
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードの
負荷は動作を開始する。
力は無くなる。なお、その後、通常動作用電源供給ライ
ン4の電源を供給すれば、前記交換したメモリボードの
負荷は動作を開始する。
【0076】(他の実施例)以上実施例について説明し
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 (1) :図3に示したラッチ型スイッチ回路のトランジス
タは、バイポーラトランジスタに限らず、他の同様なト
ランジスタ(例えば、MOS−FET)を使用すること
も可能である。
たが、本発明は次のようにしても実施可能である。 (1) :図3に示したラッチ型スイッチ回路のトランジス
タは、バイポーラトランジスタに限らず、他の同様なト
ランジスタ(例えば、MOS−FET)を使用すること
も可能である。
【0077】また、トランジスタ以外の他のスイッチン
グ素子(例えば、サイリスタ)を使用することも可能で
ある。 (2) :図5に示したラッチ型スイッチ回路のフォトカプ
ラは、フォトダイオードとフォトトランジスタ以外の、
他の任意の発光素子と受光素子の組み合わせでも実現可
能である。
グ素子(例えば、サイリスタ)を使用することも可能で
ある。 (2) :図5に示したラッチ型スイッチ回路のフォトカプ
ラは、フォトダイオードとフォトトランジスタ以外の、
他の任意の発光素子と受光素子の組み合わせでも実現可
能である。
【0078】(3) :前記ラッチ型スイッチ回路を設ける
プリント板は、メモリボードに限らず、他の同様なプリ
ント板(例えば、電子計算機を構成する各種制御回路を
搭載したプリント板)にも適用可能である。
プリント板は、メモリボードに限らず、他の同様なプリ
ント板(例えば、電子計算機を構成する各種制御回路を
搭載したプリント板)にも適用可能である。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。 (1) :メモリの部分バックアップ方式を採用した電子計
算機において、バックアップ時にメモリボードを交換
し、電源ラインに接続すると、メモリボードには、バッ
クアップ用電源供給ラインからの電圧(+3.3V)は
印加されるが、ラッチ型スイッチ回路はオフ状態であ
り、バックアップ用電源供給ラインからメモリボードの
負荷には電源が供給されない。
のような効果がある。 (1) :メモリの部分バックアップ方式を採用した電子計
算機において、バックアップ時にメモリボードを交換
し、電源ラインに接続すると、メモリボードには、バッ
クアップ用電源供給ラインからの電圧(+3.3V)は
印加されるが、ラッチ型スイッチ回路はオフ状態であ
り、バックアップ用電源供給ラインからメモリボードの
負荷には電源が供給されない。
【0080】従って、交換されたメモリボードの負荷
(メモリ)は動作せず、消費電力は無くなる。そのた
め、バックアップ用電源装置を構成するバッテリ装置に
悪影響を与えることなく、メモリボードの交換を行うこ
とができる効果がある。
(メモリ)は動作せず、消費電力は無くなる。そのた
め、バックアップ用電源装置を構成するバッテリ装置に
悪影響を与えることなく、メモリボードの交換を行うこ
とができる効果がある。
【0081】(2) :バックアップモードでのメモリボー
ドの交換が可能となる。従って、活性保守が任意の時間
に行えるため、効率の良い保守が可能となる効果があ
る。 (3) :バックアップ時にメモリボードを交換すると、そ
のメモリボードは次に通常モードが設定されるまで使用
できないが、メモリボードは不良で交換するため、何ら
支障はない。しかし、次の通常動作時には、通常動作が
可能であり、バックアップ動作に支障なく活性保守がで
きる効果がある。
ドの交換が可能となる。従って、活性保守が任意の時間
に行えるため、効率の良い保守が可能となる効果があ
る。 (3) :バックアップ時にメモリボードを交換すると、そ
のメモリボードは次に通常モードが設定されるまで使用
できないが、メモリボードは不良で交換するため、何ら
支障はない。しかし、次の通常動作時には、通常動作が
可能であり、バックアップ動作に支障なく活性保守がで
きる効果がある。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例の装置構成図である。
【図3】実施例におけるラッチ型スイッチ回路例1の説
明図である。
明図である。
【図4】実施例におけるラッチ型スイッチ回路例2の説
明図である。
明図である。
【図5】実施例におけるラッチ型スイッチ回路例3の説
明図である。
明図である。
【図6】従来例の説明図である。
1−1、1−2、1−3 メモリボード 4 通常動作用電源供給ライン 5 バックアップ用電源供給ライン 12 ラッチ型スイッチ回路 D1 ダイオード
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のプリント板を搭載した情報処理装
置において、 前記プリント板上の負荷に対し、通常動作用電源を供給
する通常動作用電源供給ライン(4)と、バックアップ
用電源を供給するバックアップ用電源供給ライン(5)
とを分離して設けると共に、 前記各プリント板には、バックアップ用電源供給ライン
(5)に接続するラッチ型スイッチ回路(12)を設
け、 前記プリント板上の負荷に、ラッチ型スイッチ回路を介
して、バックアップ用電源を供給するように構成したこ
とを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記プリント板が、メモリを搭載したメ
モリボード(1−1、1−2、1−3)であることを特
徴とした請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 通常動作用電源供給ライン(4)からの
電源供給による通常動作状態から、バックアップ用電源
供給ライン(5)からの電源供給によるバックアップ動
作状態への切り替え時に、 前記ラッチ型スイッチ回路(12)は、その動作状態を
保持するように構成したことを特徴とした請求項1記載
の情報処理装置。 - 【請求項4】 バックアップ用電源供給ライン(5)か
らの電源供給により、バックアップモードで動作してい
るプリント板を交換した際、 前記ラッチ型スイッチ回路(12)は、バックアップ用
電源供給ライン(5)と負荷との間を遮断して、負荷に
バックアップ用電源を供給しないように構成したことを
特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記ラッチ型スイッチ回路(12)を、 複数のトランジスタ(Q1、Q2)で構成したことを特
徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記ラッチ型スイッチ回路(12)を、 リレー(RL)とその接点(rl)で構成したことを特
徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記ラッチ型スイッチ回路(12)を、 発光素子(PD)と受光素子(PT)からなるフォトカ
プラで構成したことを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項8】 前記各プリント板には、通常動作用電源
供給ライン(4)に接続したダイオード(D1)を設
け、 前記ダイオード(D1)を介して、各プリント板上の負
荷に通常動作用電源を供給するように構成したことを特
徴とする請求項1記載の情報処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04762094A JP3378874B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 情報処理装置及びメモリボード |
| US08/405,863 US5638289A (en) | 1994-03-18 | 1995-03-17 | Method and apparatus allowing hot replacement of circuit boards |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04762094A JP3378874B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 情報処理装置及びメモリボード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07261881A true JPH07261881A (ja) | 1995-10-13 |
| JP3378874B2 JP3378874B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=12780263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04762094A Expired - Fee Related JP3378874B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 情報処理装置及びメモリボード |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5638289A (ja) |
| JP (1) | JP3378874B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013500691A (ja) * | 2009-07-24 | 2013-01-07 | フェイスブック,インク. | サーバシステムにおけるマザーボードへのバックアップ電源の直接接続 |
Families Citing this family (77)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6122758A (en) | 1997-05-13 | 2000-09-19 | Micron Electronics, Inc. | System for mapping environmental resources to memory for program access |
| US6249828B1 (en) | 1997-05-13 | 2001-06-19 | Micron Electronics, Inc. | Method for the hot swap of a mass storage adapter on a system including a statically loaded adapter driver |
| US6122746A (en) * | 1997-05-13 | 2000-09-19 | Micron Electronics, Inc. | System for powering up and powering down a server |
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