JPH07261911A - 光ファイバ式タッチパネル - Google Patents
光ファイバ式タッチパネルInfo
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- JPH07261911A JPH07261911A JP5015794A JP5015794A JPH07261911A JP H07261911 A JPH07261911 A JP H07261911A JP 5015794 A JP5015794 A JP 5015794A JP 5015794 A JP5015794 A JP 5015794A JP H07261911 A JPH07261911 A JP H07261911A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 67
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- IWNZUQBLGWBHIC-UHFFFAOYSA-N 2-[carboxymethyl-[2-[carboxymethyl(dodecanoyl)amino]ethyl]amino]acetic acid Chemical compound CCCCCCCCCCCC(=O)N(CC(O)=O)CCN(CC(O)=O)CC(O)=O IWNZUQBLGWBHIC-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数の減少により構成を簡略化し装置の
小型軽量化及びコスト低減を図る。 【構成】 タッチ領域2に面して配置されタッチ領域2
にマトリックス状に検出光線を通す一連のX軸,Y軸L
ED群3,4と、タッチ領域2に面しかつLED群3,
4の各LED3A,4Aにそれぞれ対向して配置された
光ファイバ5,6と、各光ファイバ5,6が接続されL
ED群3,4のいずれかのLED3A,4Aからの検出
光線であることを検知する2つのフォトトランジスタ
7,8とを有する。スキャナ11,12によってLED
群3,4を走査させ、マトリックス状に通した検出光線
を各光ファイバ5,6を介してフォトトランジスタ7,
8で検知する。この検知による光電流をXY座標検出回
路15に入力させ、スキャナ11,12からの位置信号
と相俟って、タッチ領域2での障害物の位置を特定す
る。
小型軽量化及びコスト低減を図る。 【構成】 タッチ領域2に面して配置されタッチ領域2
にマトリックス状に検出光線を通す一連のX軸,Y軸L
ED群3,4と、タッチ領域2に面しかつLED群3,
4の各LED3A,4Aにそれぞれ対向して配置された
光ファイバ5,6と、各光ファイバ5,6が接続されL
ED群3,4のいずれかのLED3A,4Aからの検出
光線であることを検知する2つのフォトトランジスタ
7,8とを有する。スキャナ11,12によってLED
群3,4を走査させ、マトリックス状に通した検出光線
を各光ファイバ5,6を介してフォトトランジスタ7,
8で検知する。この検知による光電流をXY座標検出回
路15に入力させ、スキャナ11,12からの位置信号
と相俟って、タッチ領域2での障害物の位置を特定す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶画面、CR
T等の表示装置の表示画面を指やタッチペン等で触れて
その画面に表示された情報を選択する際等において、前
記表示画面の前面に位置する傷害物(指先やタッチペン
等)の有無及び位置を光学的に検出する光ファイバ式タ
ッチパネルに関するものである。
T等の表示装置の表示画面を指やタッチペン等で触れて
その画面に表示された情報を選択する際等において、前
記表示画面の前面に位置する傷害物(指先やタッチペン
等)の有無及び位置を光学的に検出する光ファイバ式タ
ッチパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ式タッチパネルは、情報を選
択する表示画面等のタッチ領域に光ファイバを用いてマ
トリックス状に検出光線を通したものである。このタッ
チ領域に指やタッチペン等で触れることで検出光線が遮
断され、この遮断された検出光線の位置で選択位置(指
等が触れた位置)が特定される。
択する表示画面等のタッチ領域に光ファイバを用いてマ
トリックス状に検出光線を通したものである。このタッ
チ領域に指やタッチペン等で触れることで検出光線が遮
断され、この遮断された検出光線の位置で選択位置(指
等が触れた位置)が特定される。
【0003】光ファイバ式タッチパネルの構成として
は、タッチ領域を挟み互いに対向して配設された一連の
光ファイバ群と、この光ファイバ群の各光ファイバの1
本ずつにそれぞれ接続された発光素子または受光素子と
を備えたものが一般に知られている。
は、タッチ領域を挟み互いに対向して配設された一連の
光ファイバ群と、この光ファイバ群の各光ファイバの1
本ずつにそれぞれ接続された発光素子または受光素子と
を備えたものが一般に知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の光ファイバ式タッチパネルでは以下のよう
な問題点がある。
ような従来の光ファイバ式タッチパネルでは以下のよう
な問題点がある。
【0005】(1) 各光ファイバの1本ずつにそれぞ
れ発光素子または受光素子を接続しているため、必然的
に部品点数が多くなる。
れ発光素子または受光素子を接続しているため、必然的
に部品点数が多くなる。
【0006】(2) 部品点数が多くなるため、構造が
複雑になり、装置が大型化してしまうと共に重量も重く
なってしまう。さらに、部品コストも嵩む。
複雑になり、装置が大型化してしまうと共に重量も重く
なってしまう。さらに、部品コストも嵩む。
【0007】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、構成を簡略化して装置の小型軽量化及びコスト低減
を図った光ファイバ式タッチパネルを提供することを目
的とする。
で、構成を簡略化して装置の小型軽量化及びコスト低減
を図った光ファイバ式タッチパネルを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第1の発明は、タッチ領域に面して配置されこのタッ
チ領域にマトリックス状に検出光線を通す一連の発光素
子群と、前記タッチ領域に面しかつ前記発光素子群の各
発光素子にそれぞれ対向して配置されて前記検出光線を
入射させる光ファイバと、この各光ファイバが接続され
前記発光素子群のいずれかの発光素子から検出光線が射
出されたことを検知する1または小数個の受光素子とを
備えたことを特徴とする。
に第1の発明は、タッチ領域に面して配置されこのタッ
チ領域にマトリックス状に検出光線を通す一連の発光素
子群と、前記タッチ領域に面しかつ前記発光素子群の各
発光素子にそれぞれ対向して配置されて前記検出光線を
入射させる光ファイバと、この各光ファイバが接続され
前記発光素子群のいずれかの発光素子から検出光線が射
出されたことを検知する1または小数個の受光素子とを
備えたことを特徴とする。
【0009】第2の発明は、タッチ領域に面して配置さ
れこのタッチ領域にマトリックス状に通された検出光線
を検知する一連の受光素子群と、前記タッチ領域に面し
かつ前記受光素子群の各受光素子にそれぞれ対向して配
置された光ファイバと、この各光ファイバがそれぞれ接
続されて前記検出光線が射出され前記タッチ領域にマト
リックス状に検出光線を通す1または小数個の発光素子
とを備えたことを特徴とする。
れこのタッチ領域にマトリックス状に通された検出光線
を検知する一連の受光素子群と、前記タッチ領域に面し
かつ前記受光素子群の各受光素子にそれぞれ対向して配
置された光ファイバと、この各光ファイバがそれぞれ接
続されて前記検出光線が射出され前記タッチ領域にマト
リックス状に検出光線を通す1または小数個の発光素子
とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】第1の発明では、発光素子群からタッチ領域に
検出光線がマトリックス状に射出される。この射出検出
光線は対向して配置された光ファイバに入射する。この
各光ファイバは1または小数個の受光素子に接続されて
おり、この受光素子でいずれかの発光素子から検出光線
が射出されたことを検知する。発光素子群の各発光素子
は走査されており、受光素子での検出光線がどの位置の
発光素子からのものであるかが分かるようになってい
る。
検出光線がマトリックス状に射出される。この射出検出
光線は対向して配置された光ファイバに入射する。この
各光ファイバは1または小数個の受光素子に接続されて
おり、この受光素子でいずれかの発光素子から検出光線
が射出されたことを検知する。発光素子群の各発光素子
は走査されており、受光素子での検出光線がどの位置の
発光素子からのものであるかが分かるようになってい
る。
【0011】この状態で、マトリックス状に通された検
出光線のいずれか、即ちX方向の検出光線及びY方向の
検出光線のそれぞれにおいていずれかが指先やタッチペ
ン等の障害物で遮断されると、受光素子では検出光線を
検知しない。このときの発光素子の位置から障害物がタ
ッチパネルのどこに位置するかを判断する。
出光線のいずれか、即ちX方向の検出光線及びY方向の
検出光線のそれぞれにおいていずれかが指先やタッチペ
ン等の障害物で遮断されると、受光素子では検出光線を
検知しない。このときの発光素子の位置から障害物がタ
ッチパネルのどこに位置するかを判断する。
【0012】このように、1または小数個の受光素子
で、障害物の位置を確実に検知することができる。
で、障害物の位置を確実に検知することができる。
【0013】第2の発明では、1または小数個の発光素
子に接続された光ファイバからタッチ領域の全域に検出
光線がマトリックス状に射出される。この射出検出光線
は対向して配置された受光素子群の各受光素子にそれぞ
れ入射する。各受光素子は走査されており、どの受光素
子で検出光線を検知しなかったかが分かるようになって
いる。
子に接続された光ファイバからタッチ領域の全域に検出
光線がマトリックス状に射出される。この射出検出光線
は対向して配置された受光素子群の各受光素子にそれぞ
れ入射する。各受光素子は走査されており、どの受光素
子で検出光線を検知しなかったかが分かるようになって
いる。
【0014】この状態で、マトリックス状に通された検
出光線のいずれかが障害物で遮断されると、その位置に
対応する受光素子が検出光線を検知しないため、その位
置から障害物がタッチパネルのどこに位置するかを判断
する。
出光線のいずれかが障害物で遮断されると、その位置に
対応する受光素子が検出光線を検知しないため、その位
置から障害物がタッチパネルのどこに位置するかを判断
する。
【0015】このように、1または小数個の発光素子
で、障害物の位置を確実に検知することができる。
で、障害物の位置を確実に検知することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る光ファイバ式タッチパネ
ルの実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
ルの実施例について図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0017】[第1実施例]本実施例に係る光ファイバ
式タッチパネル1は、図1に示すように、タッチ領域2
にマトリックス状に検出光線を通す一連の発光素子群と
してのX軸LED群3及びY軸LED群4と、各検出光
線を受光する光ファイバ5,5,…及び6,6,…と、
X軸LED群3及びY軸LED群4を構成する発光素子
としてのLED3A,4Aのいずれかから検出光線が射
出されたことを検知する受光素子としてのフォトトラン
ジスタ7,8とを備えている。
式タッチパネル1は、図1に示すように、タッチ領域2
にマトリックス状に検出光線を通す一連の発光素子群と
してのX軸LED群3及びY軸LED群4と、各検出光
線を受光する光ファイバ5,5,…及び6,6,…と、
X軸LED群3及びY軸LED群4を構成する発光素子
としてのLED3A,4Aのいずれかから検出光線が射
出されたことを検知する受光素子としてのフォトトラン
ジスタ7,8とを備えている。
【0018】X軸LED群3及びY軸LED群4は、多
数のLED3A,3A,…及び4A,4A,…を並列に
配設して構成されている。このX軸LED群3及びY軸
LED群4は、タッチ領域2に面した状態で互いに隣り
合い、90度の角度を成して配置されている。これによ
り、X軸LED群3及びY軸LED群4からの射出検出
光線がタッチ領域2にマトリックス状に通される。
数のLED3A,3A,…及び4A,4A,…を並列に
配設して構成されている。このX軸LED群3及びY軸
LED群4は、タッチ領域2に面した状態で互いに隣り
合い、90度の角度を成して配置されている。これによ
り、X軸LED群3及びY軸LED群4からの射出検出
光線がタッチ領域2にマトリックス状に通される。
【0019】各光ファイバ5,5,…及び6,6,…
は、タッチ領域2に面した状態で、X軸LED群3の各
LED3A,3A,…及びY軸LED群4の各LED4
A,4A,…にそれぞれ対向して配置され、各LED3
A,4Aからの検出光線がそれぞれ入射される。
は、タッチ領域2に面した状態で、X軸LED群3の各
LED3A,3A,…及びY軸LED群4の各LED4
A,4A,…にそれぞれ対向して配置され、各LED3
A,4Aからの検出光線がそれぞれ入射される。
【0020】各フォトトランジスタ7,8は各光ファイ
バ5,5,…及び6,6,…に対応してそれぞれ1個ず
つ設けられている。フォトトランジスタ7にはX軸LE
D群3に面した光ファイバ5,5,…が接続され、フォ
トトランジスタ8にはY軸LED群4に面した光ファイ
バ6,6,…が接続されている。各フォトトランジスタ
7,8は、X軸LED群3及びY軸LED群4からの検
出光線を、特定のLED3A,3A,…及び4A,4
A,…からのものとしてではなく、これらのうちいずれ
かからの射出検出光線として検知する。
バ5,5,…及び6,6,…に対応してそれぞれ1個ず
つ設けられている。フォトトランジスタ7にはX軸LE
D群3に面した光ファイバ5,5,…が接続され、フォ
トトランジスタ8にはY軸LED群4に面した光ファイ
バ6,6,…が接続されている。各フォトトランジスタ
7,8は、X軸LED群3及びY軸LED群4からの検
出光線を、特定のLED3A,3A,…及び4A,4
A,…からのものとしてではなく、これらのうちいずれ
かからの射出検出光線として検知する。
【0021】X軸LED群3にはX軸スキャナ11が接
続されている。このX軸スキャナ11はX軸LED群3
の各LED3A,3A,…を走査させるものである。即
ち、各LED3A,3A,…を一方から1つずつ順次点
灯させ、各光ファイバ5,5,…を介してフォトトラン
ジスタ7に入射し、一定間隔毎に光電流を発生させる。
Y軸LED群4にはY軸スキャナ12が接続されてい
る。このY軸スキャナ12は、前記X軸スキャナ11と
同様にして、各LED4A,4A,…を一方から1つず
つ順次点灯させ、各光ファイバ6,6,…を介してフォ
トトランジスタ8に一定間隔毎に光電流を発生させる。
これらX軸スキャナ11及びY軸スキャナ12は各LE
D3A,3A,…及び4A,4A,…の駆動電流となる
定電流電源13にそれぞれ接続されている。
続されている。このX軸スキャナ11はX軸LED群3
の各LED3A,3A,…を走査させるものである。即
ち、各LED3A,3A,…を一方から1つずつ順次点
灯させ、各光ファイバ5,5,…を介してフォトトラン
ジスタ7に入射し、一定間隔毎に光電流を発生させる。
Y軸LED群4にはY軸スキャナ12が接続されてい
る。このY軸スキャナ12は、前記X軸スキャナ11と
同様にして、各LED4A,4A,…を一方から1つず
つ順次点灯させ、各光ファイバ6,6,…を介してフォ
トトランジスタ8に一定間隔毎に光電流を発生させる。
これらX軸スキャナ11及びY軸スキャナ12は各LE
D3A,3A,…及び4A,4A,…の駆動電流となる
定電流電源13にそれぞれ接続されている。
【0022】さらに、X軸スキャナ11及びY軸スキャ
ナ12は、XY座標検出回路15に接続されている。X
軸スキャナ11は、各LED3A,3A,…を走査させ
るために駆動パルス電流を各LED3A,3A,…に順
次出力すると共に、この駆動パルス電流と同期させてX
軸位置信号をXY座標検出回路15に出力する。このX
軸位置信号とは、X軸LED群3の各LED3A,3
A,…のうちどのLED3Aを点灯させたかを示す信号
である。Y軸スキャナ12もX軸スキャナ11と同様
に、各LED4Aを走査させる駆動パルス電流を各LE
D4A,4A,…に順次出力すると共に、この駆動パル
ス電流と同期させてY軸位置信号をXY座標検出回路1
5に出力する。このY軸位置信号は、前記X軸位置信号
と同様に、Y軸LED群4のどのLED4Aを点灯させ
たかを示す信号である。
ナ12は、XY座標検出回路15に接続されている。X
軸スキャナ11は、各LED3A,3A,…を走査させ
るために駆動パルス電流を各LED3A,3A,…に順
次出力すると共に、この駆動パルス電流と同期させてX
軸位置信号をXY座標検出回路15に出力する。このX
軸位置信号とは、X軸LED群3の各LED3A,3
A,…のうちどのLED3Aを点灯させたかを示す信号
である。Y軸スキャナ12もX軸スキャナ11と同様
に、各LED4Aを走査させる駆動パルス電流を各LE
D4A,4A,…に順次出力すると共に、この駆動パル
ス電流と同期させてY軸位置信号をXY座標検出回路1
5に出力する。このY軸位置信号は、前記X軸位置信号
と同様に、Y軸LED群4のどのLED4Aを点灯させ
たかを示す信号である。
【0023】各フォトトランジスタ7,8もXY座標検
出回路15に接続されている。XY座標検出回路15で
は、X軸LED群3及びY軸LED群4の各LED3
A,3A,…4A,4A,…のいずれかから検出光線が
射出されたことを、フォトトランジスタ7,8による光
電流で判断する。XY座標検出回路15では、光電流が
入力されないときのXY座標位置に障害物があると判断
する。
出回路15に接続されている。XY座標検出回路15で
は、X軸LED群3及びY軸LED群4の各LED3
A,3A,…4A,4A,…のいずれかから検出光線が
射出されたことを、フォトトランジスタ7,8による光
電流で判断する。XY座標検出回路15では、光電流が
入力されないときのXY座標位置に障害物があると判断
する。
【0024】以上のように構成された光ファイバ式タッ
チパネル1は、以下のようにして障害物の位置を特定す
る。
チパネル1は、以下のようにして障害物の位置を特定す
る。
【0025】X軸スキャナ11によって定電流電源13
からの電流が制御され、駆動パルス電流がX軸LED群
3に出力される。この駆動パルス電流によってX軸LE
D群3の各LED3A,3A,…が走査される。各LE
D3A,3A,…から射出した検出光線は各光ファイバ
5を介してフォトトランジスタ7に入射する。フォトト
ランジスタ7では光電流が発生し、XY座標検出回路1
5に出力される。Y軸スキャナ12においても前記X軸
スキャナ11と同様に定電流電源13の電流を制御し
て、Y軸LED群4の各LED4A,4A,…から検出
光線を射出させる。検出光線は各光ファイバ6を介して
フォトトランジスタ8に入射する。これにより、検出光
線がタッチ領域2にマトリックス状に通される。フォト
トランジスタ8で発生した光電流はXY座標検出回路1
5に出力される。X軸スキャナ11及びY軸スキャナ1
2においては、前記駆動パルス電流の出力と同期してX
軸位置信号及びY軸位置信号がXY座標検出回路15に
出力されている。
からの電流が制御され、駆動パルス電流がX軸LED群
3に出力される。この駆動パルス電流によってX軸LE
D群3の各LED3A,3A,…が走査される。各LE
D3A,3A,…から射出した検出光線は各光ファイバ
5を介してフォトトランジスタ7に入射する。フォトト
ランジスタ7では光電流が発生し、XY座標検出回路1
5に出力される。Y軸スキャナ12においても前記X軸
スキャナ11と同様に定電流電源13の電流を制御し
て、Y軸LED群4の各LED4A,4A,…から検出
光線を射出させる。検出光線は各光ファイバ6を介して
フォトトランジスタ8に入射する。これにより、検出光
線がタッチ領域2にマトリックス状に通される。フォト
トランジスタ8で発生した光電流はXY座標検出回路1
5に出力される。X軸スキャナ11及びY軸スキャナ1
2においては、前記駆動パルス電流の出力と同期してX
軸位置信号及びY軸位置信号がXY座標検出回路15に
出力されている。
【0026】XY座標検出回路15では、X軸位置信号
とY軸位置信号が入力され、さらにこれらに同期して発
生するフォトトランジスタ7,8からの光電流が入力さ
れれば、それに対応する座標位置には障害物がないと判
断する。また、X軸位置信号とY軸位置信号は入力され
たが、これらに同期した光電流が入力されない場合に
は、検出光線が障害物に遮られたものとして、X軸位置
信号及びY軸位置信号に対応するタッチ領域2の座標位
置に障害物があると判断する。
とY軸位置信号が入力され、さらにこれらに同期して発
生するフォトトランジスタ7,8からの光電流が入力さ
れれば、それに対応する座標位置には障害物がないと判
断する。また、X軸位置信号とY軸位置信号は入力され
たが、これらに同期した光電流が入力されない場合に
は、検出光線が障害物に遮られたものとして、X軸位置
信号及びY軸位置信号に対応するタッチ領域2の座標位
置に障害物があると判断する。
【0027】これにより、障害物があるタッチ領域2の
座標位置が特定される。この障害物の存在により、その
位置に対応する情報が選択されたものと判断され、その
後の処理がなされる。
座標位置が特定される。この障害物の存在により、その
位置に対応する情報が選択されたものと判断され、その
後の処理がなされる。
【0028】以上により、X軸LED群3及びY軸LE
D群4に対応して1つずつ配置したフォトトランジスタ
7,8で、障害物の位置を確実に検知することができる
ようになる。
D群4に対応して1つずつ配置したフォトトランジスタ
7,8で、障害物の位置を確実に検知することができる
ようになる。
【0029】これにより、フォトトランジスタ7,8の
配置数(部品点数)を大幅に減少させることができ、光
ファイバ式タッチパネル1の構成を簡略化することがで
きる。さらに、タッチパネル1の構成の簡略化に伴って
小型軽量化及びコスト低減を図ることができる。
配置数(部品点数)を大幅に減少させることができ、光
ファイバ式タッチパネル1の構成を簡略化することがで
きる。さらに、タッチパネル1の構成の簡略化に伴って
小型軽量化及びコスト低減を図ることができる。
【0030】[第2実施例]本実施例は、前記第1実施
例の場合と逆に、発光素子としてのLEDを1個ずつ、
受光素子としてのフォトトランジスタを多数配置したも
のである。
例の場合と逆に、発光素子としてのLEDを1個ずつ、
受光素子としてのフォトトランジスタを多数配置したも
のである。
【0031】本実施例に係る光ファイバ式タッチパネル
21は、図2に示すように、タッチ領域22にマトリッ
クス状に通された検出光線を検知する一連の受光素子群
としてのX軸フォトトランジスタ群23及びY軸フォト
トランジスタ群24と、検出光線をマトリックス状に射
出する光ファイバ25,25,…及び26,26,…
と、光ファイバ25,25,…及び26,26,…がそ
れぞれ接続されこの各光ファイバ25,26から検出光
線を射出させるLED27,28とを備えている。
21は、図2に示すように、タッチ領域22にマトリッ
クス状に通された検出光線を検知する一連の受光素子群
としてのX軸フォトトランジスタ群23及びY軸フォト
トランジスタ群24と、検出光線をマトリックス状に射
出する光ファイバ25,25,…及び26,26,…
と、光ファイバ25,25,…及び26,26,…がそ
れぞれ接続されこの各光ファイバ25,26から検出光
線を射出させるLED27,28とを備えている。
【0032】X軸フォトトランジスタ群23及びY軸フ
ォトトランジスタ群24は、多数のフォトトランジスタ
23A,23A,…及び24A,24A,…を並列に配
設して構成されている。このX軸フォトトランジスタ群
23及びY軸フォトトランジスタ群24は、タッチ領域
22に面した状態で互いに隣り合い、90度の角度を成
して配置されている。これにより、タッチ領域22にマ
トリックス状に通された検出光線が各フォトトランジス
タ23A,23A,…及び24A,24A,…に入射す
るようになっている。
ォトトランジスタ群24は、多数のフォトトランジスタ
23A,23A,…及び24A,24A,…を並列に配
設して構成されている。このX軸フォトトランジスタ群
23及びY軸フォトトランジスタ群24は、タッチ領域
22に面した状態で互いに隣り合い、90度の角度を成
して配置されている。これにより、タッチ領域22にマ
トリックス状に通された検出光線が各フォトトランジス
タ23A,23A,…及び24A,24A,…に入射す
るようになっている。
【0033】各光ファイバ25,25,…及び26,2
6,…は、タッチ領域22に面した状態で、X軸フォト
トランジスタ群23の各フォトトランジスタ23A,2
3A,…及びY軸フォトトランジスタ群24の各フォト
トランジスタ24A,24A,…にそれぞれ対向して配
置されている。各光ファイバ25,25,…及び26,
26,…からの検出光線は、各フォトトランジスタ23
A,24Aにそれぞれ入射する。
6,…は、タッチ領域22に面した状態で、X軸フォト
トランジスタ群23の各フォトトランジスタ23A,2
3A,…及びY軸フォトトランジスタ群24の各フォト
トランジスタ24A,24A,…にそれぞれ対向して配
置されている。各光ファイバ25,25,…及び26,
26,…からの検出光線は、各フォトトランジスタ23
A,24Aにそれぞれ入射する。
【0034】各LED27,28はそれぞれ1個ずつ設
けられている。LED27にはX軸フォトトランジスタ
群23に面した光ファイバ25,25,…が接続され、
LED28にはY軸フォトトランジスタ群24に面した
光ファイバ26,26,…が接続されている。各LED
27,28は、各光ファイバ25,25,…及び26,
26,…を介してタッチ領域22の全域に、検出光線を
マトリックス状に通している。各LED27,28には
定電流電源33に直接接続されている。これにより、各
LED27,28は常時点灯され、各光ファイバ25,
26によってタッチ領域22にマトリックス状に検出光
線を通す。
けられている。LED27にはX軸フォトトランジスタ
群23に面した光ファイバ25,25,…が接続され、
LED28にはY軸フォトトランジスタ群24に面した
光ファイバ26,26,…が接続されている。各LED
27,28は、各光ファイバ25,25,…及び26,
26,…を介してタッチ領域22の全域に、検出光線を
マトリックス状に通している。各LED27,28には
定電流電源33に直接接続されている。これにより、各
LED27,28は常時点灯され、各光ファイバ25,
26によってタッチ領域22にマトリックス状に検出光
線を通す。
【0035】X軸フォトトランジスタ群23にはX軸ス
キャナ31が接続されている。このX軸スキャナ31は
X軸フォトトランジスタ群23の各フォトトランジスタ
23Aを走査するもので、前記第1実施例のX軸LED
群3の制御と同様である。即ち、各フォトトランジスタ
23Aにその一方から順次制御信号を出力してこれを起
動させ、常時通されている検出光線を選択的に検出す
る。さらに、第1実施例と同様のX軸位置信号がXY座
標検出回路35に出力される。Y軸スキャナ32の機能
はX軸スキャナ31と同様である。XY座標検出回路3
5の機能は前記第1実施例のXY座標検出回路15と同
様である。
キャナ31が接続されている。このX軸スキャナ31は
X軸フォトトランジスタ群23の各フォトトランジスタ
23Aを走査するもので、前記第1実施例のX軸LED
群3の制御と同様である。即ち、各フォトトランジスタ
23Aにその一方から順次制御信号を出力してこれを起
動させ、常時通されている検出光線を選択的に検出す
る。さらに、第1実施例と同様のX軸位置信号がXY座
標検出回路35に出力される。Y軸スキャナ32の機能
はX軸スキャナ31と同様である。XY座標検出回路3
5の機能は前記第1実施例のXY座標検出回路15と同
様である。
【0036】以上のように構成された光ファイバ式タッ
チパネル21は、以下のようにして障害物の位置を特定
する。
チパネル21は、以下のようにして障害物の位置を特定
する。
【0037】定電流電源33によって各LED27,2
8が常時点灯され、光ファイバ25,26によってタッ
チ領域22に常時マトリックス状に検出光線が通されて
いる。各検出光線はフォトトランジスタ群23,24の
各フォトトランジスタ23A,24Aに入射している。
X軸スキャナ31及びY軸スキャナ32の制御により、
各フォトトランジスタ群23,24の各フォトトランジ
スタ23A,24Aが順次、検出光線の入射の有無を検
知する。検出光線の入射によりフォトトランジスタ23
A,24Aに光電流が発生し、XY座標検出回路35に
出力される。XY座標検出回路35では、X軸位置信
号、Y軸位置信号及び光電流の有無に基づいて前記第1
実施例と同様の作用により、障害物の座標位置を特定す
る。
8が常時点灯され、光ファイバ25,26によってタッ
チ領域22に常時マトリックス状に検出光線が通されて
いる。各検出光線はフォトトランジスタ群23,24の
各フォトトランジスタ23A,24Aに入射している。
X軸スキャナ31及びY軸スキャナ32の制御により、
各フォトトランジスタ群23,24の各フォトトランジ
スタ23A,24Aが順次、検出光線の入射の有無を検
知する。検出光線の入射によりフォトトランジスタ23
A,24Aに光電流が発生し、XY座標検出回路35に
出力される。XY座標検出回路35では、X軸位置信
号、Y軸位置信号及び光電流の有無に基づいて前記第1
実施例と同様の作用により、障害物の座標位置を特定す
る。
【0038】これにより、前記第1位実施例と同様の効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
【0039】[変形例]なお、前記第1実施例では、受
光素子7,8を光ファイバ5,6に1個ずつ接続した場
合を例に説明したが、2以上(なお、あまり多くならな
い程度の個数)設けてもよい。これによっても、前記第
1実施例と同様の作用、効果を奏することができる。
光素子7,8を光ファイバ5,6に1個ずつ接続した場
合を例に説明したが、2以上(なお、あまり多くならな
い程度の個数)設けてもよい。これによっても、前記第
1実施例と同様の作用、効果を奏することができる。
【0040】さらに、前記第2実施例ではLED27,
28を光ファイバ25,26に1個ずつ接続した場合を
例に説明したが、2個以上設けても、前記第2実施例と
同様の作用、効果を奏することができる。
28を光ファイバ25,26に1個ずつ接続した場合を
例に説明したが、2個以上設けても、前記第2実施例と
同様の作用、効果を奏することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の光学的検
出装置によれば以下のような効果を奏することができ
る。
出装置によれば以下のような効果を奏することができ
る。
【0042】(1) 発光素子群によってタッチ領域に
マトリックス状に通された検出光線を複数の光ファイバ
を用いて集光し、1または小数個の受光素子に入射させ
て障害物の有無を検知する構成としたので、受光素子の
配置数を大幅に低減することができ、構成を簡略化して
装置の小型軽量化を図ることができるようになる。さら
に、コスト低減も図ることができる。
マトリックス状に通された検出光線を複数の光ファイバ
を用いて集光し、1または小数個の受光素子に入射させ
て障害物の有無を検知する構成としたので、受光素子の
配置数を大幅に低減することができ、構成を簡略化して
装置の小型軽量化を図ることができるようになる。さら
に、コスト低減も図ることができる。
【0043】(2) 1または小数個の発光素子からの
検出光を光ファイバによってタッチ領域全体にマトリッ
クス状に通し、一連の受光素子群に入射させて障害物の
有無を検知する構成とした場合も発光素子の配置数を大
幅に低減することができ、前記同様に、構成を簡略化し
て装置の小型軽量化及びコスト低減を図ることができ
る。
検出光を光ファイバによってタッチ領域全体にマトリッ
クス状に通し、一連の受光素子群に入射させて障害物の
有無を検知する構成とした場合も発光素子の配置数を大
幅に低減することができ、前記同様に、構成を簡略化し
て装置の小型軽量化及びコスト低減を図ることができ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る光ファイバ式タッチ
パネルを示す回路構成図である。
パネルを示す回路構成図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る光ファイバ式タッチ
パネルを示す回路構成図である。
パネルを示す回路構成図である。
1,21…光ファイバ式タッチパネル、2,22…タッ
チ領域、3…X軸LED群、3A…LED、4…Y軸L
ED群、4A…LED、5,6,25,26…光ファイ
バ、7,8…フォトトランジスタ、11,31…X軸ス
キャナ、12,32…Y軸スキャナ、13,33…定電
流電源、15,35…XY座標検出回路、23…X軸フ
ォトトランジスタ群、23A…フォトトランジスタ、2
4…Y軸フォトトランジスタ群、24A…フォトトラン
ジスタ、27,28…LED。
チ領域、3…X軸LED群、3A…LED、4…Y軸L
ED群、4A…LED、5,6,25,26…光ファイ
バ、7,8…フォトトランジスタ、11,31…X軸ス
キャナ、12,32…Y軸スキャナ、13,33…定電
流電源、15,35…XY座標検出回路、23…X軸フ
ォトトランジスタ群、23A…フォトトランジスタ、2
4…Y軸フォトトランジスタ群、24A…フォトトラン
ジスタ、27,28…LED。
Claims (2)
- 【請求項1】 タッチ領域に面して配置されこのタッチ
領域にマトリックス状に検出光線を通す一連の発光素子
群と、 前記タッチ領域に面しかつ前記発光素子群の各発光素子
にそれぞれ対向して配置されて前記検出光線を入射させ
る光ファイバと、 この各光ファイバが接続され前記発光素子群のいずれか
の発光素子から検出光線が射出されたことを検知する1
または小数個の受光素子とを備えたことを特徴とする光
ファイバ式タッチパネル。 - 【請求項2】 タッチ領域に面して配置されこのタッチ
領域にマトリックス状に通された検出光線を検知する一
連の受光素子群と、 前記タッチ領域に面しかつ前記受光素子群の各受光素子
にそれぞれ対向して配置された光ファイバと、 この各光ファイバがそれぞれ接続されて前記検出光線が
射出され前記タッチ領域にマトリックス状に検出光線を
通す1または小数個の発光素子とを備えたことを特徴と
する光ファイバ式タッチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015794A JPH07261911A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光ファイバ式タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5015794A JPH07261911A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光ファイバ式タッチパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07261911A true JPH07261911A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12851365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5015794A Pending JPH07261911A (ja) | 1994-03-22 | 1994-03-22 | 光ファイバ式タッチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07261911A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530303A (ja) * | 2009-06-18 | 2012-11-29 | バーント インターナショナル リミテッド | 表面上の放射を遮る物体を検出し追跡するためのシステムおよび方法 |
| US20150185359A1 (en) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | Nuctech Company Limited | Photoelectric switch for detection of an object and method for operating the same |
-
1994
- 1994-03-22 JP JP5015794A patent/JPH07261911A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012530303A (ja) * | 2009-06-18 | 2012-11-29 | バーント インターナショナル リミテッド | 表面上の放射を遮る物体を検出し追跡するためのシステムおよび方法 |
| US10627973B2 (en) | 2009-06-18 | 2020-04-21 | Baanto International Ltd. | Systems and sensors for sensing and tracking radiation blocking objects on a surface |
| US20150185359A1 (en) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | Nuctech Company Limited | Photoelectric switch for detection of an object and method for operating the same |
| US9507051B2 (en) * | 2013-12-26 | 2016-11-29 | Nuctech Company Limited | Photoelectric switch for detection of an object and method for operating the same |
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