JPH07262105A - データ転送方法 - Google Patents
データ転送方法Info
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- JPH07262105A JPH07262105A JP6047473A JP4747394A JPH07262105A JP H07262105 A JPH07262105 A JP H07262105A JP 6047473 A JP6047473 A JP 6047473A JP 4747394 A JP4747394 A JP 4747394A JP H07262105 A JPH07262105 A JP H07262105A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000004513 sizing Methods 0.000 abstract 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高価な専用プログラムや機器を使用すること
なく、ホストコンピュータの状況に対応してデータ転送
を行うこと。 【構成】 パソコン1と同機能を有する自動転送用パソ
コン3をダウンサイジングシステムに設けただけで、高
価なワークステーションやサーバ2に専用プログラムを
設けることなく、データ転送の自動化を行うことができ
る。その結果、大幅なコストの低減を図ることができ
る。また、ホストコンピュータ5のスケジュールに合わ
せてホストコンピュータ5とダウンサイジングシステム
との間でデータ転送を行うようにした。その結果、確実
にホストコンピュータ5とダウンサイジングシステムと
の間でデータ転送を行うことができる。
なく、ホストコンピュータの状況に対応してデータ転送
を行うこと。 【構成】 パソコン1と同機能を有する自動転送用パソ
コン3をダウンサイジングシステムに設けただけで、高
価なワークステーションやサーバ2に専用プログラムを
設けることなく、データ転送の自動化を行うことができ
る。その結果、大幅なコストの低減を図ることができ
る。また、ホストコンピュータ5のスケジュールに合わ
せてホストコンピュータ5とダウンサイジングシステム
との間でデータ転送を行うようにした。その結果、確実
にホストコンピュータ5とダウンサイジングシステムと
の間でデータ転送を行うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、複数のデータを管理
するデータ管理部とダウンサイジングシステムとの間
で、通信回線を介してデータ転送する際のデータ転送方
法に関するものである。
するデータ管理部とダウンサイジングシステムとの間
で、通信回線を介してデータ転送する際のデータ転送方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 近年、ホストコンピュータとパーソナ
ルコンピュータ(以下パソコンという)を利用したダウ
ンサイジングシステムとの間で、データ転送を行う場合
には、通信回線のネットワーク(例えば、LANやWA
N)が利用されている。例えば、上記ネットワークを営
業事務システムに使用する場合には、本社にホストコン
ピュータを設置し、各営業所にパソコンを設置する。そ
して、各営業所での売上や商品在庫数等をパソコンに入
力し、そのデータを本社のホストコンピュータに転送す
る。このシステムにより、本社では素早く各営業所の1
日の売上や商品在庫数等を確認することができ、迅速な
事務処理が可能となる。
ルコンピュータ(以下パソコンという)を利用したダウ
ンサイジングシステムとの間で、データ転送を行う場合
には、通信回線のネットワーク(例えば、LANやWA
N)が利用されている。例えば、上記ネットワークを営
業事務システムに使用する場合には、本社にホストコン
ピュータを設置し、各営業所にパソコンを設置する。そ
して、各営業所での売上や商品在庫数等をパソコンに入
力し、そのデータを本社のホストコンピュータに転送す
る。このシステムにより、本社では素早く各営業所の1
日の売上や商品在庫数等を確認することができ、迅速な
事務処理が可能となる。
【0003】上記ネットワークシステムを詳述すると、
図4に示すように、ホストコンピュータ51と各営業所
A〜Dのダウンサイジングシステムとをネットワークで
接続する。ダウンサイジングシステムは、パソコン52
と、サーバ53とにより構成されている。サーバ53は
同じ営業所A〜D内に設置された各パソコン52からデ
ータを入力し、そのデータを記憶する。すなわち、サー
バ53は同じ営業所A〜D内に設置されている各パソコ
ン52の共通の記憶媒体である。そして、サーバ53は
記憶したデータをホストコンピュータ51に転送した
り、ホストコンピュータ51から転送されてきたデータ
を記憶したりする。
図4に示すように、ホストコンピュータ51と各営業所
A〜Dのダウンサイジングシステムとをネットワークで
接続する。ダウンサイジングシステムは、パソコン52
と、サーバ53とにより構成されている。サーバ53は
同じ営業所A〜D内に設置された各パソコン52からデ
ータを入力し、そのデータを記憶する。すなわち、サー
バ53は同じ営業所A〜D内に設置されている各パソコ
ン52の共通の記憶媒体である。そして、サーバ53は
記憶したデータをホストコンピュータ51に転送した
り、ホストコンピュータ51から転送されてきたデータ
を記憶したりする。
【0004】前記ホストコンピュータ51とサーバ53
との間で行うデータ転送は、パソコン52が使用されな
い勤務終了後(夜間)に行われる。すなわち、日中にお
いてはホストコンピュータ51で種々の処理が行われる
とともに、サーバ53には各パソコン52からのデータ
が蓄積されるため、夜間にホストコンピュータ51とサ
ーバ53との間でデータ転送処理が行われる。
との間で行うデータ転送は、パソコン52が使用されな
い勤務終了後(夜間)に行われる。すなわち、日中にお
いてはホストコンピュータ51で種々の処理が行われる
とともに、サーバ53には各パソコン52からのデータ
が蓄積されるため、夜間にホストコンピュータ51とサ
ーバ53との間でデータ転送処理が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 前記ホストコンピュ
ータ51とサーバ53との間でデータ送信を行うタイミ
ングは、サーバ53に別途設けられた専用プログラムに
基づいて行われる。この専用プログラムは所定日時にな
った際に、日中に記憶したデータをホストコンピュータ
51に自動転送する。また、サーバ53に専用プログラ
ムを設置しない場合には、ワークステーション55をそ
の専用プログラムの代わりとして設置する。すなわち、
ワークステーション55にはサーバ53とアクセスする
機能があり、ワークステーション55によりサーバ53
とホストコンピュータ51との間のデータ転送のタイミ
ングが制御される。
ータ51とサーバ53との間でデータ送信を行うタイミ
ングは、サーバ53に別途設けられた専用プログラムに
基づいて行われる。この専用プログラムは所定日時にな
った際に、日中に記憶したデータをホストコンピュータ
51に自動転送する。また、サーバ53に専用プログラ
ムを設置しない場合には、ワークステーション55をそ
の専用プログラムの代わりとして設置する。すなわち、
ワークステーション55にはサーバ53とアクセスする
機能があり、ワークステーション55によりサーバ53
とホストコンピュータ51との間のデータ転送のタイミ
ングが制御される。
【0006】しかしながら、上記サーバ53に設置する
専用プログラム及びワークステーション55は非常に高
価であることから、システムを設置する際のコストが高
くなるという問題がある。
専用プログラム及びワークステーション55は非常に高
価であることから、システムを設置する際のコストが高
くなるという問題がある。
【0007】また、専用プログラム及びワークステーシ
ョン55はパソコン52を作動させる以外のシステム
(専用プログラムにはハードウェア、ワークステーショ
ン55にはソフトウェア)が必要となることから、それ
らの管理が面倒である。さらに、専用プログラム及びワ
ークステーション55は自身に内蔵するプログラム(例
えば、ホストコンピュータ51にデータを送信する際の
日時)に基づいてデータ送信を開始することから、ホス
トコンピュータ51がデータ受信状態にスタンバイされ
ていない状態でも、ホストコンピュータ51とアクセス
しようとする。
ョン55はパソコン52を作動させる以外のシステム
(専用プログラムにはハードウェア、ワークステーショ
ン55にはソフトウェア)が必要となることから、それ
らの管理が面倒である。さらに、専用プログラム及びワ
ークステーション55は自身に内蔵するプログラム(例
えば、ホストコンピュータ51にデータを送信する際の
日時)に基づいてデータ送信を開始することから、ホス
トコンピュータ51がデータ受信状態にスタンバイされ
ていない状態でも、ホストコンピュータ51とアクセス
しようとする。
【0008】例えば、営業所Aからホストコンピュータ
51へのデータ送信の開始時刻がAM1:00に設定さ
れているとする。そして、サーバ53の専用プログラム
又はワークステーション55が自身に内蔵する時計の時
刻が設定時刻のAM1:00を計時すると、営業所Aの
サーバ53からホストコンピュータ51にデータが送信
される。しかし、このときホストコンピュータ51が未
だ他の営業所からのデータを受信している場合には、営
業所Aのサーバ53からホストコンピュータ51にデー
タが転送されても、そのデータはホストコンピュータ5
1には記憶されない。
51へのデータ送信の開始時刻がAM1:00に設定さ
れているとする。そして、サーバ53の専用プログラム
又はワークステーション55が自身に内蔵する時計の時
刻が設定時刻のAM1:00を計時すると、営業所Aの
サーバ53からホストコンピュータ51にデータが送信
される。しかし、このときホストコンピュータ51が未
だ他の営業所からのデータを受信している場合には、営
業所Aのサーバ53からホストコンピュータ51にデー
タが転送されても、そのデータはホストコンピュータ5
1には記憶されない。
【0009】つまり、上記ネットワークシステムでは、
ホストコンピュータ51の状況にかかわらず、サーバ5
3の専用プログラムがデータ転送する指定日時を計時す
ると、記憶しているデータを転送してしまう。このた
め、ホストコンピュータ51には記憶されないデータが
存在するおそれがある。このことは、ホストコンピュー
タ51からサーバ53にデータを転送する際にも言える
ことである。
ホストコンピュータ51の状況にかかわらず、サーバ5
3の専用プログラムがデータ転送する指定日時を計時す
ると、記憶しているデータを転送してしまう。このた
め、ホストコンピュータ51には記憶されないデータが
存在するおそれがある。このことは、ホストコンピュー
タ51からサーバ53にデータを転送する際にも言える
ことである。
【0010】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は高価な専用プログラムや
機器を使用することなく、ホストコンピュータの状況に
対応してデータ転送を行うことができるデータ転送方法
を提供することにある。
れたものであって、その目的は高価な専用プログラムや
機器を使用することなく、ホストコンピュータの状況に
対応してデータ転送を行うことができるデータ転送方法
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、請求項1では、複数のデータを管理するデータ管
理部と、前記データ管理部と通信回線を介して接続さ
れ、所定データの入力を行うデータ入力手段及びデータ
入力手段から入力されたデータを記憶する記憶手段と、
予め指定された日時を計時したら、前記データ管理部と
記憶手段との間でデータ転送を行わせるデータ転送実行
手段とから構成されるダウンサイジングシステムとを備
え、データ管理部とダウンサイジングシステムとの間で
データのやりとりをするデータ転送方法において、前記
記憶手段の記憶エリアに、ホストコンピュータとダウン
サイジングシステムとの間でデータ転送を行う際の開始
日時を記憶するスケジュールエリアを設け、同スケジュ
ールエリアへのデータ転送の開始日時の書き込み及び書
換えを、ホストコンピュータにより行い、前記データ転
送実行手段が、記憶手段のスケジュールエリアに書き込
まれたデータ転送の開始日時を計時した際、記憶手段に
データ転送の実行処理を行わせることをその要旨とす
る。
めに、請求項1では、複数のデータを管理するデータ管
理部と、前記データ管理部と通信回線を介して接続さ
れ、所定データの入力を行うデータ入力手段及びデータ
入力手段から入力されたデータを記憶する記憶手段と、
予め指定された日時を計時したら、前記データ管理部と
記憶手段との間でデータ転送を行わせるデータ転送実行
手段とから構成されるダウンサイジングシステムとを備
え、データ管理部とダウンサイジングシステムとの間で
データのやりとりをするデータ転送方法において、前記
記憶手段の記憶エリアに、ホストコンピュータとダウン
サイジングシステムとの間でデータ転送を行う際の開始
日時を記憶するスケジュールエリアを設け、同スケジュ
ールエリアへのデータ転送の開始日時の書き込み及び書
換えを、ホストコンピュータにより行い、前記データ転
送実行手段が、記憶手段のスケジュールエリアに書き込
まれたデータ転送の開始日時を計時した際、記憶手段に
データ転送の実行処理を行わせることをその要旨とす
る。
【0012】
【作用】 請求項1によれば、ホストコンピュータによ
り記憶手段のスケジュールエリアに、ダウンサイジング
とホストコンピュータとのデータ転送を行う際の開始日
時が書き込まれる。データ転送実行手段がスケジュール
エリアに書き込まれたデータ転送の開始時刻を計時した
際には、データ転送実行手段の司令により記憶手段から
データ管理部にデータが転送される。
り記憶手段のスケジュールエリアに、ダウンサイジング
とホストコンピュータとのデータ転送を行う際の開始日
時が書き込まれる。データ転送実行手段がスケジュール
エリアに書き込まれたデータ転送の開始時刻を計時した
際には、データ転送実行手段の司令により記憶手段から
データ管理部にデータが転送される。
【0013】つまり、データ管理部の状況に合わせて、
データ転送実行手段はデータ管理部とダウンサイジング
システムとのデータ転送のタイミングを制御する。
データ転送実行手段はデータ管理部とダウンサイジング
システムとのデータ転送のタイミングを制御する。
【0014】
【実施例】 以下、本発明を具体化した一実施例を図1
〜図3に基づいて説明する。図1は概略的な通信システ
ムの構成を示す。同図に示すように、各営業所A〜D内
には、入力手段としての複数台のパソコン1、記憶手段
としてのサーバ2、データ転送実行手段としての自動転
送用パソコン3が設置されている。これらは同じ営業所
A〜D内においてLAN(構内通信網)により接続され
ている。すなわち、パソコン1、サーバ2及び自動転送
用パソコン3とによりダウンサイジングシステムが構成
されている。また、各営業所A〜Dの間及び各営業所A
〜Dと本社のホストコンピュータ5との間はWAN(広
域通信網)により接続されている。
〜図3に基づいて説明する。図1は概略的な通信システ
ムの構成を示す。同図に示すように、各営業所A〜D内
には、入力手段としての複数台のパソコン1、記憶手段
としてのサーバ2、データ転送実行手段としての自動転
送用パソコン3が設置されている。これらは同じ営業所
A〜D内においてLAN(構内通信網)により接続され
ている。すなわち、パソコン1、サーバ2及び自動転送
用パソコン3とによりダウンサイジングシステムが構成
されている。また、各営業所A〜Dの間及び各営業所A
〜Dと本社のホストコンピュータ5との間はWAN(広
域通信網)により接続されている。
【0015】前記各営業所A〜Dに設置されているサー
バ2は上記従来技術で使用したものと同じものを使用し
ている。しかし、本実施例では、データ転送用の専用プ
ログラムは使用していない。また、ワークステーション
も本実施例では使用していない。ここで、サーバ2につ
いてさらに詳しく説明する。上記従来技術でも説明した
ように、サーバ2は同じ構内にある営業所A〜Dの各パ
ソコン1の共通記憶媒体である。そして、その記憶エリ
アは複数に分割され、例えば、各パソコン1に所定動作
を実行させるプログラム等を格納するシステムエリア、
共有のデータを格納する共有エリア、各パソコン1のデ
ータを各々格納するチーム別エリア、さらに、本発明の
要旨である前記自動転送用パソコン3専用のスケジュー
ルエリア等から構成されている(図1では営業所Aのサ
ーバ2からのみ一点鎖線を引き延ばして記憶エリア内を
図示しているが、他の営業所B〜Dのサーバ2の記憶エ
リアも同様に複数分割されている)。
バ2は上記従来技術で使用したものと同じものを使用し
ている。しかし、本実施例では、データ転送用の専用プ
ログラムは使用していない。また、ワークステーション
も本実施例では使用していない。ここで、サーバ2につ
いてさらに詳しく説明する。上記従来技術でも説明した
ように、サーバ2は同じ構内にある営業所A〜Dの各パ
ソコン1の共通記憶媒体である。そして、その記憶エリ
アは複数に分割され、例えば、各パソコン1に所定動作
を実行させるプログラム等を格納するシステムエリア、
共有のデータを格納する共有エリア、各パソコン1のデ
ータを各々格納するチーム別エリア、さらに、本発明の
要旨である前記自動転送用パソコン3専用のスケジュー
ルエリア等から構成されている(図1では営業所Aのサ
ーバ2からのみ一点鎖線を引き延ばして記憶エリア内を
図示しているが、他の営業所B〜Dのサーバ2の記憶エ
リアも同様に複数分割されている)。
【0016】ここで、スケジュールエリアについて説明
する。スケジュールエリアとはホストコンピュータ5の
みが書換え可能な記憶エリアである。そして、スケジュ
ールエリアには図2に示す司令ファイルが書き込まれ
る。司令ファイルは、自動転送用パソコン3に対して行
わせるべき実行動作を指示するものである。司令ファイ
ルには、日付及び時刻に対応する実行動作内容(以下日
付及び時刻に対応する実行動作内容のまとまりを、コマ
ンドラインという)が記されている。そして、司令ファ
イル中のコマンドラインの配列は、日付及び時刻が現在
時刻から最も近いものから順番に並べられている。そし
て、この司令ファイルは前述したように、ホストコンピ
ュータ5によりネットワークを介して書換えられる。
する。スケジュールエリアとはホストコンピュータ5の
みが書換え可能な記憶エリアである。そして、スケジュ
ールエリアには図2に示す司令ファイルが書き込まれ
る。司令ファイルは、自動転送用パソコン3に対して行
わせるべき実行動作を指示するものである。司令ファイ
ルには、日付及び時刻に対応する実行動作内容(以下日
付及び時刻に対応する実行動作内容のまとまりを、コマ
ンドラインという)が記されている。そして、司令ファ
イル中のコマンドラインの配列は、日付及び時刻が現在
時刻から最も近いものから順番に並べられている。そし
て、この司令ファイルは前述したように、ホストコンピ
ュータ5によりネットワークを介して書換えられる。
【0017】前記自動転送用パソコン3は、基本的に各
パソコン1と同じものである。相違箇所としては、キー
ボード及びディスプレイ、デスクドライブ機構を装備し
ていない部分である。すなわち、自動転送用パソコン3
には、所定のプログラムを記憶する読出専用のメモリ
(ROM)、サーバ2のスケジュールエリアから読み出
した司令ファイルを記憶する読出及び書換え可能なメモ
リ(RAM)、司令ファイルに基づいて所定の演算や制
御を実行する中央処理装置(CPU)等から構成されて
いる。
パソコン1と同じものである。相違箇所としては、キー
ボード及びディスプレイ、デスクドライブ機構を装備し
ていない部分である。すなわち、自動転送用パソコン3
には、所定のプログラムを記憶する読出専用のメモリ
(ROM)、サーバ2のスケジュールエリアから読み出
した司令ファイルを記憶する読出及び書換え可能なメモ
リ(RAM)、司令ファイルに基づいて所定の演算や制
御を実行する中央処理装置(CPU)等から構成されて
いる。
【0018】自動転送用パソコン3は、サーバ2を制御
して共有データエリアやチーム別エリアに記憶されてい
るデータをホストコンピューター5に転送させたり、チ
ーム別データエリアから各パソコン1のデータを読み出
して、それらのデータを統計したりする演算処理を行
う。
して共有データエリアやチーム別エリアに記憶されてい
るデータをホストコンピューター5に転送させたり、チ
ーム別データエリアから各パソコン1のデータを読み出
して、それらのデータを統計したりする演算処理を行
う。
【0019】次に、上記のように構成された通信システ
ムの作用を説明する。図3は本実施例における自動転送
用パソコン3のCPUによって実行されるROMに記憶
されている処理ルーチンを示すフローチャートである。
ムの作用を説明する。図3は本実施例における自動転送
用パソコン3のCPUによって実行されるROMに記憶
されている処理ルーチンを示すフローチャートである。
【0020】まず、ステップ101においては、サーバ
2のスケジュールエリアに記憶されている司令ファイル
が読み出され、その読み出された司令ファイルが自動転
送用パソコン3のRAMに記憶される。次いでステップ
102においては、RAMに記憶された司令ファイルの
最上ラインにあるコマンドライン(例えば、図2におい
て5月3日−1:00−共有データエリア内のデータを
ホストコンピュータに転送)が選択される。ステップ1
03においては、自身に内蔵する時計の時刻に基づい
て、選択したコマンドラインの指定日時を計時したか否
かが判別される。
2のスケジュールエリアに記憶されている司令ファイル
が読み出され、その読み出された司令ファイルが自動転
送用パソコン3のRAMに記憶される。次いでステップ
102においては、RAMに記憶された司令ファイルの
最上ラインにあるコマンドライン(例えば、図2におい
て5月3日−1:00−共有データエリア内のデータを
ホストコンピュータに転送)が選択される。ステップ1
03においては、自身に内蔵する時計の時刻に基づい
て、選択したコマンドラインの指定日時を計時したか否
かが判別される。
【0021】ここで、指定日時(5月3日の1:00)
が計時された場合には、ステップ104に移行する。ス
テップ104においては、ステップ102において選択
されたコマンドラインの処理動作内容が実行される。す
なわち、5月1日の1:00の処理動作内容は、「共有
データエリア内のデータをホストコンピュータに転送」
とあることから、CPUからサーバ2にその旨の信号が
出力され、共有データエリア内のデータがホストコンピ
ュータに転送される。そして、コマンドラインの処理動
作内容の実行を終えた後、ステップ105に移行する。
一方、選択したコマンドラインの指定日時を未だ計時し
ていない場合には、ステップ106にジャンプする。
が計時された場合には、ステップ104に移行する。ス
テップ104においては、ステップ102において選択
されたコマンドラインの処理動作内容が実行される。す
なわち、5月1日の1:00の処理動作内容は、「共有
データエリア内のデータをホストコンピュータに転送」
とあることから、CPUからサーバ2にその旨の信号が
出力され、共有データエリア内のデータがホストコンピ
ュータに転送される。そして、コマンドラインの処理動
作内容の実行を終えた後、ステップ105に移行する。
一方、選択したコマンドラインの指定日時を未だ計時し
ていない場合には、ステップ106にジャンプする。
【0022】ステップ105においては、スケジュール
104において実行されたコマンドラインを司令ファイ
ル上から消去する。ステップ106においては、スケジ
ュールエリアがホストコンピュータ5により書き換えら
れたか否かが判別される。ここでは、スケジュールエリ
アに書き込まれている司令ファイルの作成日時と、ステ
ップ101においてRAMに記憶され司令ファイルの作
成日時とが比較される。そして、両司令ファイルの作成
日時が合致していれば、スケジュールエリアは書き換え
られていないことであり、両司令ファイルの作成日時が
相違していれば、スケジュールエリアはホストコンピュ
ータ5により書き換えられていることになる。
104において実行されたコマンドラインを司令ファイ
ル上から消去する。ステップ106においては、スケジ
ュールエリアがホストコンピュータ5により書き換えら
れたか否かが判別される。ここでは、スケジュールエリ
アに書き込まれている司令ファイルの作成日時と、ステ
ップ101においてRAMに記憶され司令ファイルの作
成日時とが比較される。そして、両司令ファイルの作成
日時が合致していれば、スケジュールエリアは書き換え
られていないことであり、両司令ファイルの作成日時が
相違していれば、スケジュールエリアはホストコンピュ
ータ5により書き換えられていることになる。
【0023】ここで、スケジュールエリアが書き換えら
れていない場合には、前記ステップ102に戻ってそれ
以降の処理が繰り返される。一方、スケジュールエリア
が書き換えられている場合には、ステップ101に戻っ
て、再度サーバ2のスケジュールエリアから司令ファイ
ルを読み出し、その司令ファイルをRAMに記憶する。
従って、この場合、先にRAMに記憶されていた作成日
時の古い司令ファイルは抹消される。そして、ステップ
102に移行してそれ以降の処理が繰り返される。
れていない場合には、前記ステップ102に戻ってそれ
以降の処理が繰り返される。一方、スケジュールエリア
が書き換えられている場合には、ステップ101に戻っ
て、再度サーバ2のスケジュールエリアから司令ファイ
ルを読み出し、その司令ファイルをRAMに記憶する。
従って、この場合、先にRAMに記憶されていた作成日
時の古い司令ファイルは抹消される。そして、ステップ
102に移行してそれ以降の処理が繰り返される。
【0024】上記のように、本実施例によれば、パソコ
ン1と同機能を有する自動転送用パソコン3をダウンサ
イジングシステムに設けただけで、高価なワークステー
ションやサーバ2に専用プログラムを設けることなく、
データ転送の自動化を行うことができる。その結果、大
幅なコストの低減を図ることができる。
ン1と同機能を有する自動転送用パソコン3をダウンサ
イジングシステムに設けただけで、高価なワークステー
ションやサーバ2に専用プログラムを設けることなく、
データ転送の自動化を行うことができる。その結果、大
幅なコストの低減を図ることができる。
【0025】また、本実施例では、従来技術とは異な
り、ホストコンピュータ5のスケジュールに合わせてホ
ストコンピュータ5とダウンサイジングシステムとの間
でデータ転送を行うようにした。その結果、確実にホス
トコンピュータ5とダウンサイジングシステムとの間で
データ転送を行うことができる。
り、ホストコンピュータ5のスケジュールに合わせてホ
ストコンピュータ5とダウンサイジングシステムとの間
でデータ転送を行うようにした。その結果、確実にホス
トコンピュータ5とダウンサイジングシステムとの間で
データ転送を行うことができる。
【0026】また、ホストコンピュータ5の都合により
当初設定したスケジュール内容が変わっても、ホストコ
ンピュータ5からサーバ3のスケジュールエリアの司令
ファイルを書き換えることができる。そして、自動転送
用パソコン3はスケジュールエリアの司令ファイルが更
新される度にその更新された司令ファイルに基づいて処
理を実行することから、より確実にホストコンピュータ
5とダウンサイジングシステムとの間でデータ転送を行
わせることができる。
当初設定したスケジュール内容が変わっても、ホストコ
ンピュータ5からサーバ3のスケジュールエリアの司令
ファイルを書き換えることができる。そして、自動転送
用パソコン3はスケジュールエリアの司令ファイルが更
新される度にその更新された司令ファイルに基づいて処
理を実行することから、より確実にホストコンピュータ
5とダウンサイジングシステムとの間でデータ転送を行
わせることができる。
【0027】さらに、本実施例では、自動転送用パソコ
ン3には、パソコン1に装備されているディスプレイ、
キーボード及びデスクドライブ等のデータ転送のタイミ
ングを制御するために必要のない機器は取り除いた。す
なわち、自動転送用パソコン3は司令ファイルに基づい
て動作することから、不要な入力装置を取り除くことに
より、誤動作するのを防止することができる。
ン3には、パソコン1に装備されているディスプレイ、
キーボード及びデスクドライブ等のデータ転送のタイミ
ングを制御するために必要のない機器は取り除いた。す
なわち、自動転送用パソコン3は司令ファイルに基づい
て動作することから、不要な入力装置を取り除くことに
より、誤動作するのを防止することができる。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、ネットワークシステムをWAN
とLANとて構成したが、これをLANのみで構成して
もよい。すなわち、データ管理部としてのホストコンピ
ュータ5をダウンサイジングシステムと同じ構内に設置
してもよい。
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、ネットワークシステムをWAN
とLANとて構成したが、これをLANのみで構成して
もよい。すなわち、データ管理部としてのホストコンピ
ュータ5をダウンサイジングシステムと同じ構内に設置
してもよい。
【0029】(2)上記実施例では、ホストコンピュー
タ5からのみ、サーバ2のスケジュールエリアの司令フ
ァイルを書き換えることができるように構成したが、同
構内のパソコン1からも司令ファイルのデータを書き換
えることができるように構成してもよい。このようにす
れば、サーバ3の記憶エリア中、例えば、共有エリアに
異常が発生し、そのデータを転送不能な際には、同構内
のパソコン1よりスケジュールエリアの司令ファイルを
書き換えてホストコンピュータ5にデータ転送をするタ
イミングを遅延することができる。
タ5からのみ、サーバ2のスケジュールエリアの司令フ
ァイルを書き換えることができるように構成したが、同
構内のパソコン1からも司令ファイルのデータを書き換
えることができるように構成してもよい。このようにす
れば、サーバ3の記憶エリア中、例えば、共有エリアに
異常が発生し、そのデータを転送不能な際には、同構内
のパソコン1よりスケジュールエリアの司令ファイルを
書き換えてホストコンピュータ5にデータ転送をするタ
イミングを遅延することができる。
【0030】
【発明の効果】 以上詳述したように、本発明によれ
ば、高価な専用プログラムや機器を使用することなく、
ホストコンピュータの状況に対応して確実にデータ転送
を行うことができるという優れた効果を奏する。
ば、高価な専用プログラムや機器を使用することなく、
ホストコンピュータの状況に対応して確実にデータ転送
を行うことができるという優れた効果を奏する。
【図1】 本発明を具体化した一実施例の概略的な通信
システムの構成図である。
システムの構成図である。
【図2】 サーバのスケジュールエリアに書き込まれる
司令ファイルである。
司令ファイルである。
【図3】 自動転送用パソコンのCPUの処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】 従来技術の概略的な通信システムの構成図で
ある。
ある。
1…データ入力部としてのパソコン、2…記憶手段とし
てのサーバ、3…データ転送実行手段としての自動転送
用パソコン、5…データ管理部としてのホストコンピュ
ータ
てのサーバ、3…データ転送実行手段としての自動転送
用パソコン、5…データ管理部としてのホストコンピュ
ータ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のデータを管理するデータ管理部
と、 前記データ管理部と通信回線を介して接続され、所定デ
ータの入力を行うデータ入力手段及びデータ入力手段か
ら入力されたデータを記憶する記憶手段と、予め指定さ
れた日時を計時したら、前記データ管理部と記憶手段と
の間でデータ転送を行わせるデータ転送実行手段とから
構成されるダウンサイジングシステムとを備え、 前記データ管理部とダウンサイジングシステムとの間で
データのやりとりをするデータ転送方法において、 前記記憶手段の記憶エリアに、データ管理部とダウンサ
イジングシステムとの間でデータ転送を行う際の開始日
時を記憶するスケジュールエリアを設け、同スケジュー
ルエリアへのデータ転送の開始日時の書き込み及び書換
えを、ホストコンピュータにより行い、前記データ転送
実行手段が、記憶手段のスケジュールエリアに書き込ま
れたデータ転送の開始日時を計時した際、記憶手段にデ
ータ転送の実行処理を行わせるデータ転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047473A JPH07262105A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | データ転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6047473A JPH07262105A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | データ転送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262105A true JPH07262105A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12776119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6047473A Pending JPH07262105A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | データ転送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262105A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02210511A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-21 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | ファイル転送自動運転装置 |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6047473A patent/JPH07262105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02210511A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-21 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | ファイル転送自動運転装置 |
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