JPH07262308A - 光学文字読取り装置 - Google Patents
光学文字読取り装置Info
- Publication number
- JPH07262308A JPH07262308A JP6046275A JP4627594A JPH07262308A JP H07262308 A JPH07262308 A JP H07262308A JP 6046275 A JP6046275 A JP 6046275A JP 4627594 A JP4627594 A JP 4627594A JP H07262308 A JPH07262308 A JP H07262308A
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- Japan
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- stacker
- hopper
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
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- Character Input (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光学文字読取り装置に関し、一つのスタッカ上
での帳票の仕分けを可能にしつつ、かつ、装置の小型
化、簡素化を実現することを目的とする。 【構成】入力処理が終了した帳票を順次スタッカ19に
排出する際に、認識部18からの読取り処理が完了した
ことを示す制御信号に基づいて、該帳票をスタッカ19
へ排出する排出ローラ14の回転速度を変化させる手段
を設けて構成する。
での帳票の仕分けを可能にしつつ、かつ、装置の小型
化、簡素化を実現することを目的とする。 【構成】入力処理が終了した帳票を順次スタッカ19に
排出する際に、認識部18からの読取り処理が完了した
ことを示す制御信号に基づいて、該帳票をスタッカ19
へ排出する排出ローラ14の回転速度を変化させる手段
を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スタッカを具備する光
学文字読取り装置に関する。
学文字読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学文字読取り装置はスキャナ
などで読み取った帳票イメージから文字画像を選択的に
抽出した後、その文字画像を内部に予め組み込まれたカ
テゴリ判別条件を用いてコード化するが、カテゴリ判別
条件で判断のつかない文字画像については認識不可能
(以後、リジェクトと記述)の出力を行う。そして、当
該装置の使用者はこのリジェクト出力に対し端末からコ
ードを振り当てたり、再度当該装置で認識を試みるなど
の対処を行う。
などで読み取った帳票イメージから文字画像を選択的に
抽出した後、その文字画像を内部に予め組み込まれたカ
テゴリ判別条件を用いてコード化するが、カテゴリ判別
条件で判断のつかない文字画像については認識不可能
(以後、リジェクトと記述)の出力を行う。そして、当
該装置の使用者はこのリジェクト出力に対し端末からコ
ードを振り当てたり、再度当該装置で認識を試みるなど
の対処を行う。
【0003】複数の帳票を自動で一括処理するような光
学文字読取り装置では、当該装置の使用者は、上記のよ
うなリジェクト出力への対処のために、リジェクト出力
を含む帳票(以後、リジェクト帳票と記述)を、スタッ
カに排出された帳票の山から抽出する必要がある。
学文字読取り装置では、当該装置の使用者は、上記のよ
うなリジェクト出力への対処のために、リジェクト出力
を含む帳票(以後、リジェクト帳票と記述)を、スタッ
カに排出された帳票の山から抽出する必要がある。
【0004】従来の光学文字読取り装置は、上記のリジ
ェクト帳票の抽出作業を当該装置使用者が自ら行うこと
の煩雑さを解消するために、リジェクト帳票用のスタッ
カ(以後、リジェクトスタッカと記述)とリジェクト出
力を含まない帳票(以後、アクセプト帳票と記述)用の
スタッカ(以後、アクセプトスタッカと記述)の2種類
のスタッカを持っていた。図3はこのような光学文字読
取り装置の概略図である。
ェクト帳票の抽出作業を当該装置使用者が自ら行うこと
の煩雑さを解消するために、リジェクト帳票用のスタッ
カ(以後、リジェクトスタッカと記述)とリジェクト出
力を含まない帳票(以後、アクセプト帳票と記述)用の
スタッカ(以後、アクセプトスタッカと記述)の2種類
のスタッカを持っていた。図3はこのような光学文字読
取り装置の概略図である。
【0005】図3において、ホッパ30に積まれた複数
の帳票は、ピックローラ32により一枚ずつ装置内部へ
取り込まれ、搬送ローラ33に送られて搬送路を通り、
排出ローラ34によりアクセプトスタッカ41あるいは
リジェクトスタッカ42へと排出される。この動作は、
搬送部31内の帳票の状態や位置を検知するセンサ36
からの信号を基に搬送制御部35が各ローラ32,3
3,34を制御することで行われる。
の帳票は、ピックローラ32により一枚ずつ装置内部へ
取り込まれ、搬送ローラ33に送られて搬送路を通り、
排出ローラ34によりアクセプトスタッカ41あるいは
リジェクトスタッカ42へと排出される。この動作は、
搬送部31内の帳票の状態や位置を検知するセンサ36
からの信号を基に搬送制御部35が各ローラ32,3
3,34を制御することで行われる。
【0006】画像入力部37は、帳票が搬送経路内を搬
送する途中で帳票イメージを読取り、そのデータを認識
部38へと送る。認識部38はその帳票イメージから文
字画像を抽出し、認識し、所定のコードに変換し、外部
へ出力する。
送する途中で帳票イメージを読取り、そのデータを認識
部38へと送る。認識部38はその帳票イメージから文
字画像を抽出し、認識し、所定のコードに変換し、外部
へ出力する。
【0007】帳票は認識部38が出力を出すまで排出経
路切替え弁40の手前で保持される。スタッカ切替え制
御部39は、認識部38からその帳票がアクセプト帳票
であるかリジェクト帳票であるかの信号を受け取り、帳
票がアクセプト帳票であればアクセプトスタッカ41側
へ(搬送経路い)、帳票がリジェクト帳票であればリジ
ェクトスタッカ42側へ(搬送経路ろ)流れるように排
出経路切替え弁40を制御する。排出経路切替え弁40
の切替えが確定すると帳票は所定のスタッカへと排出さ
れる。
路切替え弁40の手前で保持される。スタッカ切替え制
御部39は、認識部38からその帳票がアクセプト帳票
であるかリジェクト帳票であるかの信号を受け取り、帳
票がアクセプト帳票であればアクセプトスタッカ41側
へ(搬送経路い)、帳票がリジェクト帳票であればリジ
ェクトスタッカ42側へ(搬送経路ろ)流れるように排
出経路切替え弁40を制御する。排出経路切替え弁40
の切替えが確定すると帳票は所定のスタッカへと排出さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、搬送経
路を切替えながら複数のスタッカへ帳票を仕分け排出す
る方式の光学文字読取り装置では、排出経路切替えのた
めの機構と複数のスタッカが必要である。
路を切替えながら複数のスタッカへ帳票を仕分け排出す
る方式の光学文字読取り装置では、排出経路切替えのた
めの機構と複数のスタッカが必要である。
【0009】また、認識結果が全部確定するまで、排出
経路切替え弁の手前で帳票を保持しなければならないこ
とから、画像入力部から排出経路切替え弁までの路長を
本装置で取り扱い可能な帳票の最大長以上にする必要が
ある。従って、装置が大型化し、複雑化し、ひいては、
価格的に割高になるという問題点を有していた。
経路切替え弁の手前で帳票を保持しなければならないこ
とから、画像入力部から排出経路切替え弁までの路長を
本装置で取り扱い可能な帳票の最大長以上にする必要が
ある。従って、装置が大型化し、複雑化し、ひいては、
価格的に割高になるという問題点を有していた。
【0010】そこで、本発明では、帳票を認識結果に応
じて一つのスタッカ上での帳票の仕分けを可能にする光
学文字読取り装置を提供することを目的とする。
じて一つのスタッカ上での帳票の仕分けを可能にする光
学文字読取り装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上述の
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
目的は、前記特許請求の範囲に記載した手段にて達成さ
れる。
【0012】すなわち、請求項1の発明は、給紙する帳
票を格納するホッパと、排出する帳票を格納するスタッ
カと、ホッパから帳票をスタッカまで搬送する搬送部
と、帳票の搬送状態や位置を検知する少なくとも一つの
センサと、センサからの信号に基づいて搬送部を制御す
る搬送制御部と、帳票がホッパからスタッカまで搬送さ
れる間に帳票に書き込まれている内容を光学的に読み取
る画像入力部と、読み取った帳票画像を認識し、読取り
結果を出力すると共に、読取り処理が完了したことを示
す制御信号を出力する認識部とを持つ光学文字読取り装
置において、入力処理が終了した帳票を順次スタッカに
排出する際に、認識部からの前記制御信号に基づいて、
該帳票をスタッカへ排出する排出ローラの回転速度を変
化させる手段を設ける光学文字読取り装置である。
票を格納するホッパと、排出する帳票を格納するスタッ
カと、ホッパから帳票をスタッカまで搬送する搬送部
と、帳票の搬送状態や位置を検知する少なくとも一つの
センサと、センサからの信号に基づいて搬送部を制御す
る搬送制御部と、帳票がホッパからスタッカまで搬送さ
れる間に帳票に書き込まれている内容を光学的に読み取
る画像入力部と、読み取った帳票画像を認識し、読取り
結果を出力すると共に、読取り処理が完了したことを示
す制御信号を出力する認識部とを持つ光学文字読取り装
置において、入力処理が終了した帳票を順次スタッカに
排出する際に、認識部からの前記制御信号に基づいて、
該帳票をスタッカへ排出する排出ローラの回転速度を変
化させる手段を設ける光学文字読取り装置である。
【0013】また、請求項2の発明は、給紙する帳票を
格納するホッパと、排出する帳票を格納するスタッカ
と、ホッパから帳票をスタッカまで搬送する搬送部と、
帳票の搬送状態や位置を検知する少なくとも一つのセン
サと、センサからの信号に基づいて搬送部を制御する搬
送制御部と、帳票がホッパからスタッカまで搬送される
間に帳票に書き込まれている内容を光学的に読み取る画
像入力部と、読み取った帳票画像を認識し、読取り結果
を出力すると共に、読取り処理が完了したことを示す制
御信号を出力する認識部とを持つ光学文字読取り装置に
おいて、入力処理が終了した帳票を順次スタッカに排出
する際に、認識部からの前記制御信号に基づいて、該帳
票をスタッカへ排出する排出ローラの回転方向を変化さ
せる手段を具備する光学文字読取り装置である。
格納するホッパと、排出する帳票を格納するスタッカ
と、ホッパから帳票をスタッカまで搬送する搬送部と、
帳票の搬送状態や位置を検知する少なくとも一つのセン
サと、センサからの信号に基づいて搬送部を制御する搬
送制御部と、帳票がホッパからスタッカまで搬送される
間に帳票に書き込まれている内容を光学的に読み取る画
像入力部と、読み取った帳票画像を認識し、読取り結果
を出力すると共に、読取り処理が完了したことを示す制
御信号を出力する認識部とを持つ光学文字読取り装置に
おいて、入力処理が終了した帳票を順次スタッカに排出
する際に、認識部からの前記制御信号に基づいて、該帳
票をスタッカへ排出する排出ローラの回転方向を変化さ
せる手段を具備する光学文字読取り装置である。
【0014】
【作用】上記のように、本発明は、搬送部の排出ローラ
の回転数、回転方向、圧力などを帳票毎に違えて制御す
ることで、帳票を同一スタッカ上の異なる位置に着地さ
せたりあるいは異なる向きに着地させることができる。
の回転数、回転方向、圧力などを帳票毎に違えて制御す
ることで、帳票を同一スタッカ上の異なる位置に着地さ
せたりあるいは異なる向きに着地させることができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例の概略図である。図
1において、ホッパ10は入力の対象となる帳票を複数
枚積むことができる。搬送部11は、帳票が通る通路に
沿ってピックローラ12、搬送ローラ13、排出ローラ
14を備えている。
1において、ホッパ10は入力の対象となる帳票を複数
枚積むことができる。搬送部11は、帳票が通る通路に
沿ってピックローラ12、搬送ローラ13、排出ローラ
14を備えている。
【0016】搬送制御部15は、搬送部11内のローラ
12,13,14を含む各種搬送機構の制御を司る。ま
た本発明では、特に排出ローラ14の回転速度あるいは
帳票への圧力を可変制御する役目を負う。
12,13,14を含む各種搬送機構の制御を司る。ま
た本発明では、特に排出ローラ14の回転速度あるいは
帳票への圧力を可変制御する役目を負う。
【0017】センサ16は、搬送部11内での帳票の状
態や位置を検出し、搬送制御部15へ信号を送る。図中
は一ケしか記載していないが、通常は、その用途により
適当な場所に複数個設置される。画像入力部17は、一
般にスキャナと呼ばれ、通過する帳票上の画像を帳票イ
メージとして装置内部で利用可能な形態のデータに変換
する。
態や位置を検出し、搬送制御部15へ信号を送る。図中
は一ケしか記載していないが、通常は、その用途により
適当な場所に複数個設置される。画像入力部17は、一
般にスキャナと呼ばれ、通過する帳票上の画像を帳票イ
メージとして装置内部で利用可能な形態のデータに変換
する。
【0018】認識部18は、画像の前処理(ゴミ取り、
スムージング等)、文字画像の抽出、文字画像と認識辞
書との照合認識、コードへの変換を行い、結果を装置外
部へ出力する。また、搬送中の帳票がリジェクト帳票で
あるか、あるいはアクセプト帳票であるかを搬送制御部
15へ通知する。
スムージング等)、文字画像の抽出、文字画像と認識辞
書との照合認識、コードへの変換を行い、結果を装置外
部へ出力する。また、搬送中の帳票がリジェクト帳票で
あるか、あるいはアクセプト帳票であるかを搬送制御部
15へ通知する。
【0019】スタッカ19は、読取り処理を終えた帳票
が排出、積載されるところである。アクセプト帳票もリ
ジェクト帳票も排出ローラ14により、このスタッカ上
に一緒に積載される。
が排出、積載されるところである。アクセプト帳票もリ
ジェクト帳票も排出ローラ14により、このスタッカ上
に一緒に積載される。
【0020】ホッパ10に積まれた複数枚の帳票は、ピ
ックローラ12により一枚ずつ装置内部へ取り込まれ、
搬送ローラ13に送られて搬送路を通り、スタッカ19
へと排出される。この動作は、搬送部11内の帳票の状
態や位置を検知したセンサ16からの信号を基に、搬送
制御部15が各ローラ12,13,14を制御すること
で行われる。
ックローラ12により一枚ずつ装置内部へ取り込まれ、
搬送ローラ13に送られて搬送路を通り、スタッカ19
へと排出される。この動作は、搬送部11内の帳票の状
態や位置を検知したセンサ16からの信号を基に、搬送
制御部15が各ローラ12,13,14を制御すること
で行われる。
【0021】画像入力部17は、帳票が搬送経路内を搬
送する途中で帳票イメージを読取り、そのデータを認識
部18へと送る。認識部18は、その帳票イメージから
文字画像を抽出し、認識し、所定のコードに変換し、外
部へ出力する。以上の動作は基本的に、従来の光学文字
読取り装置と同等である。以下に述べる帳票の排出制御
方法が本発明の主要部分となる。
送する途中で帳票イメージを読取り、そのデータを認識
部18へと送る。認識部18は、その帳票イメージから
文字画像を抽出し、認識し、所定のコードに変換し、外
部へ出力する。以上の動作は基本的に、従来の光学文字
読取り装置と同等である。以下に述べる帳票の排出制御
方法が本発明の主要部分となる。
【0022】画像入力部17によりイメージ読取りが済
んだ帳票は、排出ローラ14まで送られ、認識部18で
の認識結果が出るまで、搬送部11内に帳票全体か、あ
るいは一部を残して保持される。帳票の一部を残して保
持する場合は、帳票先端から所定の長さを搬送部11外
へ送り出すために、排出ローラ14が適量回転して帳票
を誘導する。
んだ帳票は、排出ローラ14まで送られ、認識部18で
の認識結果が出るまで、搬送部11内に帳票全体か、あ
るいは一部を残して保持される。帳票の一部を残して保
持する場合は、帳票先端から所定の長さを搬送部11外
へ送り出すために、排出ローラ14が適量回転して帳票
を誘導する。
【0023】搬送制御部15は、認識部18からその帳
票がアクセプト帳票であるか、あるいは、リジェクト帳
票であるかの情報を受け取ると、排出ローラ14を回転
させて、帳票全体をスタッカ19へと排出する。この
際、搬送制御部15はアクセプト帳票の場合とリジェク
ト帳票の場合とで排出ローラ14の回転速度や方向、帳
票を押す圧力などを変化させ、帳票がスタッカの異なっ
た位置に着地するか、あるいは、異なった向きで着地す
るように制御する。
票がアクセプト帳票であるか、あるいは、リジェクト帳
票であるかの情報を受け取ると、排出ローラ14を回転
させて、帳票全体をスタッカ19へと排出する。この
際、搬送制御部15はアクセプト帳票の場合とリジェク
ト帳票の場合とで排出ローラ14の回転速度や方向、帳
票を押す圧力などを変化させ、帳票がスタッカの異なっ
た位置に着地するか、あるいは、異なった向きで着地す
るように制御する。
【0024】帳票をスタッカへ着地させる方式は色々と
考えられるが、図2に示す[A]と[B]の二つの方式
を実施例として説明する。[A]は、帳票の向きは変え
ずに、排出方向線上に帳票をずらして着地させるもので
ある。これを実現するためには、三個の排出ローラ2
0,21,22の回転速度を帳票毎に変化させて排出ト
ルクを変えてやればよい。
考えられるが、図2に示す[A]と[B]の二つの方式
を実施例として説明する。[A]は、帳票の向きは変え
ずに、排出方向線上に帳票をずらして着地させるもので
ある。これを実現するためには、三個の排出ローラ2
0,21,22の回転速度を帳票毎に変化させて排出ト
ルクを変えてやればよい。
【0025】例えば、アクセプト帳票を図中の縦縞領域
の辺りに、リジェクト帳票を横縞領域の辺りに着地させ
るためには、アクセプト帳票のときは排出ローラ20,
21,22の回転速度を遅く、リジェクト帳票のときは
排出ローラ20,21,22の回転速度を速くする。
の辺りに、リジェクト帳票を横縞領域の辺りに着地させ
るためには、アクセプト帳票のときは排出ローラ20,
21,22の回転速度を遅く、リジェクト帳票のときは
排出ローラ20,21,22の回転速度を速くする。
【0026】[B]は、帳票の向きをずらして着地させ
るものである。これを実現するためには、複数個の排出
ローラをいくつかのグループに分けて制御してやればよ
い。図中では三個の排出ローラを二つのグループに分
け、排出ローラ25を第一グループとし、排出ローラ2
3と排出ローラ24を第二グループとしている。
るものである。これを実現するためには、複数個の排出
ローラをいくつかのグループに分けて制御してやればよ
い。図中では三個の排出ローラを二つのグループに分
け、排出ローラ25を第一グループとし、排出ローラ2
3と排出ローラ24を第二グループとしている。
【0027】例えば、アクセプト帳票を図中の縦縞領域
の辺りに着地させるには、第一グループの排出ローラ2
5と第二グループの排出ローラ23,24とを、どちら
も帳票を押し出す方向(以後、順方向と記述)に、同速
度で回転させる。
の辺りに着地させるには、第一グループの排出ローラ2
5と第二グループの排出ローラ23,24とを、どちら
も帳票を押し出す方向(以後、順方向と記述)に、同速
度で回転させる。
【0028】リジェクト帳票を図中の横縞領域の辺りに
着地させるには、第一グループの排出ローラ25も第二
グループの排出ローラ23,24も順方向に回転させる
が、第一グループの排出ローラ25の回転速度よりも第
二グループの排出ローラ23,24の回転速度を速くす
る。
着地させるには、第一グループの排出ローラ25も第二
グループの排出ローラ23,24も順方向に回転させる
が、第一グループの排出ローラ25の回転速度よりも第
二グループの排出ローラ23,24の回転速度を速くす
る。
【0029】あるいは、一旦、第一グループの排出ロー
ラ25を帳票が引き込まれる方向(逆方向)に、かつ、
第二グループの排出ローラ23,24を順方向に回転さ
せて帳票を傾けた後、第一グループの排出ローラ25の
回転方向を順方向に切替えて、帳票を押し出してやる。
ラ25を帳票が引き込まれる方向(逆方向)に、かつ、
第二グループの排出ローラ23,24を順方向に回転さ
せて帳票を傾けた後、第一グループの排出ローラ25の
回転方向を順方向に切替えて、帳票を押し出してやる。
【0030】ところで、グループ毎に排出ローラの回転
速度や回転方向を違えるには、別々の制御機構を設け
て、それぞれを電気的方法で連携させてもいいが、装置
を簡素化するには、排出ローラのそれぞれのグループを
駆動しているギヤとギヤの間に数段のギヤを噛ませてメ
カ的に連携させることもできる。
速度や回転方向を違えるには、別々の制御機構を設け
て、それぞれを電気的方法で連携させてもいいが、装置
を簡素化するには、排出ローラのそれぞれのグループを
駆動しているギヤとギヤの間に数段のギヤを噛ませてメ
カ的に連携させることもできる。
【0031】以上、図2に示す[A]と[B]の二つの
場合を分けて説明したが、もちろん、[A]と[B]の
方法を複合して使用することも可能である。また、スタ
ッカが十分に大きく、スペースがあれば、アクセプト帳
票とリジェクト帳票を重ねて積んでいく必要はなく、排
出ローラの動作を大きく違えることで、アクセプト帳票
とリジェクト帳票を離して積んでいくことも可能であ
る。
場合を分けて説明したが、もちろん、[A]と[B]の
方法を複合して使用することも可能である。また、スタ
ッカが十分に大きく、スペースがあれば、アクセプト帳
票とリジェクト帳票を重ねて積んでいく必要はなく、排
出ローラの動作を大きく違えることで、アクセプト帳票
とリジェクト帳票を離して積んでいくことも可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、帳票
を認識結果に応じて同一スタッカ上の異なる位置に着地
させたり、あるいは、異なる向きに着地させることがで
きるので、一つのスタッカ上での帳票の仕分けを可能に
して、使用者の作業を軽減しつつ、かつ、装置の小型
化、簡素化を実現することが可能となる。
を認識結果に応じて同一スタッカ上の異なる位置に着地
させたり、あるいは、異なる向きに着地させることがで
きるので、一つのスタッカ上での帳票の仕分けを可能に
して、使用者の作業を軽減しつつ、かつ、装置の小型
化、簡素化を実現することが可能となる。
【図1】本発明の概略図である。
【図2】本発明の実施例を示す図である。
【図3】従来の技術を示す図である。
10,30 ホッパ 11,31 搬送部 12,32 ピックローラ 13,33 搬送ローラ 14,20〜25,34 排出ローラ 15,35 搬送制御部 16,36 センサ 17,37 画像入力部 18,38 認識部 19,41,42 スタッカ 39 スタッカ切替え制御部 40 排出経路切替え弁
Claims (2)
- 【請求項1】給紙する帳票を格納するホッパ(10)
と、排出する帳票を格納するスタッカ(19)と、ホッ
パ(10)から帳票をスタッカ(19)まで搬送する搬
送部(11)と、帳票の搬送状態や位置を検知する少な
くとも一つのセンサ(16)と、センサ(16)からの
信号に基づいて搬送部(11)を制御する搬送制御部
(15)と、帳票がホッパ(10)からスタッカ(1
9)まで搬送される間に帳票に書き込まれている内容を
光学的に読み取る画像入力部(17)と、読み取った帳
票画像を認識し、読取り結果を出力すると共に、読取り
処理が完了したことを示す制御信号を出力する認識部
(18)とを持つ光学文字読取り装置において、 入力処理が終了した帳票を順次スタッカ(19)に排出
する際に、認識部(18)からの前記制御信号に基づい
て、該帳票をスタッカ(19)へ排出する排出ローラ
(14)の回転速度を変化させる手段を設けることを特
徴とする光学文字読取り装置。 - 【請求項2】給紙する帳票を格納するホッパ(10)
と、排出する帳票を格納するスタッカ(19)と、ホッ
パ(10)から帳票をスタッカ(19)まで搬送する搬
送部(11)と、帳票の搬送状態や位置を検知する少な
くとも一つのセンサ(16)と、センサ(16)からの
信号に基づいて搬送部(11)を制御する搬送制御部
(15)と、帳票がホッパ(10)からスタッカ(1
9)まで搬送される間に帳票に書き込まれている内容を
光学的に読み取る画像入力部(17)と、読み取った帳
票画像を認識し、読取り結果を出力すると共に、読取り
処理が完了したことを示す制御信号を出力する認識部
(18)とを持つ光学文字読取り装置において、 入力処理が終了した帳票を順次スタッカ(19)に排出
する際に、認識部からの前記制御信号に基づいて、該帳
票をスタッカ(19)へ排出する排出ローラ(14)の
回転方向を変化させる手段を具備する光学文字読取り装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046275A JPH07262308A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 光学文字読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6046275A JPH07262308A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 光学文字読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07262308A true JPH07262308A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12742681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6046275A Withdrawn JPH07262308A (ja) | 1994-03-17 | 1994-03-17 | 光学文字読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07262308A (ja) |
-
1994
- 1994-03-17 JP JP6046275A patent/JPH07262308A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
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