JPH0726313A - 鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法 - Google Patents

鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法

Info

Publication number
JPH0726313A
JPH0726313A JP3108202A JP10820291A JPH0726313A JP H0726313 A JPH0726313 A JP H0726313A JP 3108202 A JP3108202 A JP 3108202A JP 10820291 A JP10820291 A JP 10820291A JP H0726313 A JPH0726313 A JP H0726313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
iron
gas
molten steel
melting furnace
containing metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3108202A
Other languages
English (en)
Inventor
G Oscar G Dam
ジ− ダム ジ− オスカ−
C Henry R Bueno
ア−ル ブエノ シ− ヘンリ−
A Contreras L Gerald
エ− コントレラス エル ジェラルド
Gankusebu V Yura
ガンクセブ ブイ ユラ
O Guevara R Nicholas
オ− ゲバラ ア−ル ニコラス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cvg-Siderurgica Del Orinoco CA
Original Assignee
Cvg-Siderurgica Del Orinoco CA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cvg-Siderurgica Del Orinoco CA filed Critical Cvg-Siderurgica Del Orinoco CA
Priority to JP3108202A priority Critical patent/JPH0726313A/ja
Publication of JPH0726313A publication Critical patent/JPH0726313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/10Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions
    • Y02P10/143Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions of methane [CH4]

Landscapes

  • Manufacture Of Iron (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶融鋼を生産するのに使用される溶解炉のエ
ネルギ源として使用できる十分な量の還元ガスを金属酸
化物の還元により生成する酸素製鋼炉を直接還元反応炉
と組み合わせて鉄含有金属酸化物から溶融鋼を生産す
る。 【構成】 本発明は、鉄含有金属酸化物から溶融鋼を生
産する工程に関し、更に詳しくは、直接還元された鉄
(DRI又は海綿鉄)を熱間放出により溶解炉10から
生ずる発生炉ガスと共に融解炉50に供給してDRIを
溶融鋼に精錬する溶融鋼の直接生産方法に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄含有金属酸化物から
溶融鋼を生産する工程に関し、更に詳しくは、直接還元
された鉄(DRI又は海綿鉄)を熱間放出により直接製
造炉から生ずる発生炉ガスと共に融解炉に供給してDR
Iを溶融鋼に精錬する溶融鋼の直接生産方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DRI(直接還元された鉄又は海綿鉄)
を鉄含有金属酸化物の直接還元により溶融鋼を生産する
溶融状態に変換する技術は公知である。この公知技術に
開示される典型的な工程は、溶融鉄を製造して鋼の生産
にこの溶融鉄を用いる連続工程を含んでいる。米国特許
第4,585,476号明細書は、直接還元容器を基礎酸
素製鋼炉に組み合わせた製鋼方法を開示している。この
製鋼方法では、鉄含有金属酸化物の直接還元によって生
産されるDRIが基礎酸素製鋼炉に装填される。酸素製
鋼炉内で溶解及び精製工程が行われている間、還元操作
で鉄鉱石をDRIに還元するのに十分な量の還元ガス量
が生成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】溶融鋼を生産するのに
使用される溶解炉のエネルギ源として使用できる十分な
量の還元ガスを金属酸化物の還元により生成する酸素製
鋼炉を直接還元反応炉と組み合わせて鉄含有金属酸化物
から溶融鋼を生産する方法を提供することは当然に強く
要求されている。
【0004】従って、本発明の主目的は鉄含有金属酸化
物から溶融鋼を生産する改良された方法を提供するもの
である。また、特に製鋼炉に組み合わせて直接還元炉を
使用する溶融鋼の製法を提供することを目的としてい
る。更に、本発明の他の目的は還元工程により融解炉の
エネルギ源として十分量の還元ガスを還元容器内で生成
する溶融鋼の製法を提供することである。以下の説明に
より、本発明の他の目的及び効果が明らかとなろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的及び甲
かは容易に達成される。本発明は改質ガスにより金属酸
化物を直接還元することにより鉄含有金属酸化物から溶
融鋼を作る方法に関するものである。本発明による鉄含
有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法は、反応領域を
備えた還元反応炉と、この反応領域に配置された部分的
に金属化された酸化鉄原料及び直接還元された鉄(DR
I)を準備する工程と、0.05〜0.08の範囲にある
酸化度を有するH2及びCOに富む改質された還元ガス
を反応領域で生成する工程と、反応領域内で鉄含有酸化
物原料を改質された還元ガスと接触させて酸化鉄を鉄に
還元する工程とを含む。還元反応炉から除去されたトッ
プガスは直接還元された鉄(DRI)と共に溶融炉に供
給され、DRIが溶融鋼に精製される。トップガスは容
積基準で約28%〜約36%の水素と、約17〜約21
%の一酸化炭素と、約13〜約17%の二酸化炭素と、
約2〜約7%のメタンと、約16〜約18%の窒素と、
約12〜約17%の水蒸気を含む組成を有する。本発明
によれば、還元反応炉から再循環されたトップガスを天
然ガスと混合する工程と、この混合ガスを約650℃〜
約750℃の温度範囲で予熱する工程と、好ましくは酸
素に富む空気を混合する工程と、混合室内で予熱された
トップガスと天然ガスとの混合ガスを混合室内で約75
0℃〜800℃の温度範囲に予熱する工程と、前記ガス
混合物を部分的に燃焼させて1000〜1100℃の温
度及び約0.30〜約0.35の範囲の酸化度を有するフ
ィーダガスを生ずる工程と、前記フィーダガスを反応領
域に導入する工程とを含む。このガス混合物を反応領域
で高温のDRI金属化鉄に暴露することにより高度の吸
熱改質反応が得られる。得られた改質還元ガスは容積基
準で約45%〜約48%の水素、約32〜約34%の一
酸化炭素、約2〜約4%の二酸化炭素、約1〜約3%の
メタン、約14〜約16%の窒素及び約1〜約3%の水
蒸気から本質的になり、還元領域において約0.05〜
0.08の範囲の酸化度を有する組成を含む。
【0006】
【作用】本発明の製法では、直接還元反応炉の反応領域
を鉄含有酸化物原料の還元工程及び実際の直接還元に使
用される改質ガスの同時生成に使用できる。更に、本発
明の製法では、トップガスの一部をエネルギ源として使
用することにより還元反応戸の下流に設けられた融解炉
内で溶融鋼を生産することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明による鉄含有金属酸化物から溶
融鋼を製造する方法を実施する装置を図面について説明
する。図示のように、この装置の溶融炉(還元反応炉)
10は組合せ改質−還元反応領域12と、酸化鉄を供給
する予熱−予備還元部14と、溶融炉10に鉄含有金属
酸化物を供給する入口16と、直接還元された金属化鉄
を回収す出口18とを備えている。溶融炉10から回収
されるDRIは保持容器60に送られ、保持容器60内
で融解炉50に装填される前に溶解炉50から排出され
るガスによって予熱される。溶融炉10はまたトップガ
スを取出す出口20を有する。
【0008】溶融炉10に導入される鉄含有金属酸化物
はペレット状に成形できる。ペレット状鉄含有金属酸化
物は一例として約63〜約68重量%の鉄分を含有して
いる。溶融炉10から回収された直接還元された鉄は約
85〜約90重量%の鉄分を含んでいる。
【0009】出口20から回収されたトップガスは、容
積基準で約28〜約36%の水素、約17〜約21%の
一酸化炭素、約13〜約17%の二酸化炭素、約2〜約
7%のメタン、約16〜約18%の窒素及び約12〜約
17%の水蒸気から本質的になる組成を有する。その温
度は約300℃〜約350℃の範囲である。また、約
0.33〜0.35の範囲の酸化度
【外1】 を有し、1.6〜1.7の範囲の還元力
【外2】 を有する。酸化度
【外1】及び還元力
【外2】は下式で表される。
【化1】
【化2】
【0010】溶融炉10から回収されたトップガスは導
管23を経由してユニット22を通過し、約40〜約6
0℃の温度範囲に冷却され、水が分離される。ユニット
22を通過した後に、ガスに残留する水分の量は容積比
率で約1〜約3%である。ユニット22は好適な公知の
水分離装置を使用することができる。
【0011】脱水後、トップガスが分割される。トップ
ガスの最初の部分はユニット22から導管28、30、
32及び34を経て配送される予熱器24、26の燃料
として使用される。トップガスの第2の部分は導管36
を経て天然ガスに4:1の比率で混合され、導管38を
経て予熱器24に再循環される。予熱器24では、トッ
プガス−天然ガスの混合ガスが約650℃〜約850℃
の範囲、好ましくは約680℃〜約720℃の範囲の温
度に加熱される。加熱されたトップガス−天然ガスの混
合ガスは導管40を通り、DRI1トン当り1000〜
1100NM3の流量で混合室42に流れる。トップガ
スの残留部分は導管46を通って後述のように融解炉5
0に移動される。
【0012】好ましくは7:1、1:7の空気対酸素比
率を有する酸素に富む空気は、予熱器26によって約6
50〜約750℃の範囲の温度、好ましくは約680〜
約720℃の範囲の温度に加熱される。加熱された空気
はその後DRI1トン当り70NM3の流量で導管44
を経て混合室42に移送され、天然ガスとトップガスと
の混合ガスに混合される。反応領域12内への導入前
に、空気−天然ガス−トップガスの混合ガスは部分的に
燃焼される。この部分燃焼により温度は850℃以上、
好ましくは1000〜1100℃の間に上昇する。部分
的に酸化されたガスは、反応領域12に送られ、約0.
63:1から約0.67:1のCH4/(CO2+H2O)比
及び0.30〜0.35の酸化度を得るため化学量論的平
衡が保たれる。混合室42内では、ガス混合物は容積基
準で約35〜約38%の水素と、約15〜17%の一酸
化炭素と、約18〜約20%の二酸化炭素と、約15〜
約16%のメタンと、約20〜約22%の窒素と、約4
〜約7%の水蒸気と、約0.02〜0.3%のC26から
実質的になる組成を有する。導入するガス混合物は好ま
しくは約0.30〜約0.35の範囲の酸化度及び約2%
〜3%の範囲の還元力を有する。
【0013】燃焼混合室42から流出するガス流はDR
I1トン当り1100NM3の流量で反応領域12に導
入される。反応領域12内で熱い降下するDRI原料及
び/又は部分的に金属化された酸化鉄ベッドに密接に接
触するように燃焼混合室42からガス流が流出される。
これらの環境の下では、金属化された固体の鉄は触媒反
応に対する特定表面積として鉄1グラム当り約12〜1
6平方メ−トルを与える触媒として作用する。その表面
からの熱により強い吸熱改質反応が発生する。この反応
は次式の通りである。 CH4+CO2=2H2+CO (1) この反応中の還元反応炉内の圧力は1.2atmである。
【0014】得られた改質ガスは、容積基準で約45〜
約48%の水素と、約32〜34%の一酸化炭素と、約
2〜約4%の二酸化炭素と、約1〜約3%のメタンと、
約14〜約16%の窒素と、約1〜約3%の水蒸気とか
らなる組成を有する。その改質された典型的なガスは酸
化鉄原料1トン当り約1100〜約1450NM3の量
で存在する。
【0015】吸熱反応の結果として、反応領域12での
ガスの反応温度は約820〜約850℃の範囲に減少す
ることが判明した。
【0016】また、この改質された還元ガスが約0.0
5〜約0.09の範囲の酸化度及び約11〜約29の範
囲の還元力を有することが判明した。
【0017】吸熱反応式(1)は、下記の還元反応式の
実施に必要な水素及び一酸化炭素の量を与える。 2FeO+H2+CO=Fe+H2O+CO2 (2) この反応は反応領域12で固体表面での改質反応と同時
に発生する。これは工程の全効率に重大な影響を与え
る。還元反応式(2)は改質反応を連続的に保持するに
必要な二酸化炭素を規定する。
【0018】反応領域12で生成された上昇する還元ガ
スは、メタン、一酸化炭素、二酸化炭素、水素、窒素及
び水蒸気を含む組成を有する。容積組成は、5.4%の
CH4、25.5%のCO、5.1%のCO2、46.5%
のH2、1.5%のH2O及び16.1%のN2である。上
昇する還元ガスは溶融炉10の予熱−予備還元部14内
で下降する酸化鉄フィードを予熱かつ予備還元するのに
十分な還元力と温度とを含んでいる。
【0019】前述のように、溶融炉10から取り出され
たされたDRIは、融解炉50に接続された高温排ガス
管の好適位置に設けられた保持容器60に装填される。
この方法で、最終的に融解炉50中に装填されるまでD
RIは保持容器60内に蓄積されかつ高温に保持され
る。溶融炉10で生成されたDRIは約12%〜約17
%の炭素含有量を有する。DRIの他に、スクラップ金
属も同様に保持容器62内に貯蔵され、融解炉50の排
出ガスで加熱される。溶融鋼を生成するため、高温のD
RIは予熱されたスクラップ、また必要に応じて溶融金
属又は溶融前の鉄と共に保持容器60から融解炉50に
供給される。
【0020】前記のように、溶融炉10からのトップガ
スはDRIを溶解しかつ融解炉50内で溶融鋼に精錬す
るためのエネルギ源として使用される。トップガスは導
管64を経て融解炉50に送られ、導管66からの天然
ガスに混合することができる。更に、DRIを溶解し溶
解鉄を精錬するために、融解炉50の底に射出される石
炭、燃料油、重炭化水素、酸素、酸素含有ガス及びこれ
らの混合物等の付加的燃料源をトップガスと天然ガスと
の混合ガスに補充することができる。
【0021】溶解のため高炭素又はDRI自動燃料供給
用ペレットの炭素を調節することが要求されるとき、搬
送ガスとしてメタン又はプロパン等の炭化水素又は窒素
を用いて微粉炭が空動的に装填される。蒸留する炭化水
素によって底部射出ノズルを冷却できる。
【0022】溶融金属の溜りが形成されたときに融解炉
50の底部を通すか又はスラグの中性度及び鋼の要求量
に従ってトップランスと共に微粉フラックスが射出され
る。鋼1トン当たりに生成されるガスの量は融解炉50
内での液体装填物と固体装填物との関連性、石炭組成、
炭素の予熱されたガス及びDRIの金属化度によって決
定される。溶解及び精製工程中に主に一酸化炭素と水素
との混合物として70〜95%の総量で生成されたガス
の全後燃焼を確保するためトップ酸素ランスが用いられ
る。溶融金属スラグ浴の頂部で生ずる後燃焼は、システ
ムの温度を2000℃まで上昇し、融解炉50内でのエ
ネルギ効率を改善する。
【0023】冷却−洗浄システム70に入る前に溶解シ
ステムから放出される高熱ガスは、好適な耐熱材料で内
張りされた管68を通して固体熱交換システムに導入さ
れ、直接接触又は間接接触によりスクラップを予熱する
と共に溶融炉10及び融解炉50とに接続された保持容
器60内に含まれるDRIを間接接触によって予熱し、
溶融炉50に導入される前に予熱器72内で酸素富裕の
空気を予熱する。次に、ガスは冷却−洗浄システム70
に入り、ここで冷却水が通過しかつ塵埃が除去される。
ファンはシステムの外部にある煙突にガスを排出する。
【0024】本発明の実施態様は、前記の実施例に限定
されず本発明の主旨又は本質から逸脱することなく他の
種々の変更が可能であり、他の方法で実施することがで
きる。従って、本発明の実施例は前述したものに制限さ
れるものではない。
【0025】
【発明の効果】前記のように、本発明の製法では、直接
還元反応炉の反応領域を鉄含有酸化物原料の還元工程及
び実際の直接還元に使用される改質ガスの同時生成に使
用でき、トップガスの一部をエネルギ源として使用する
ことにより還元反応戸の下流に設けられた融解炉内で溶
融鋼を生産することができる。従って、溶融鋼を生産す
るのに使用される溶解炉のエネルギ源として使用できる
十分な量の還元ガスを金属酸化物の還元により生成する
酸素製鋼炉を直接還元反応炉と組み合わせて鉄含有金属
酸化物から溶融鋼を生産する方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による製鋼方法を行う装置のブロック
図である。
【符号の説明】
10・・溶融炉、12・・反応領域、14・・予熱−予
備還元領域、16・・入口、18・・出口、22・・ユ
ニット、23・・導管、24・・予熱器、28、30、
32、34・・導管、42・・混合室、50・・融解炉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘンリ− ア−ル ブエノ シ− ベネズエラ 8015、ボリ−バル、ア−バン ロライマ プト オルダス エド、カ− サ ナンバ− 3、マンス 5、パ−セラ 4 (72)発明者 ジェラルド エ− コントレラス エル ベネズエラ 8015、ボリ−バル、ア−バン ロライマ プト オルダス エド、カ− サ ナンバ− 14、マンス 8 (72)発明者 ユラ ガンクセブ ブイ ベネズエラ 8015、ボリ−バル、ア−バン ロライマ プト オルダス エド、カ− サ ナンバ− 5、マンス 12、カレ ト ランスバ−サル 6 (72)発明者 ニコラス オ− ゲバラ ア−ル ベネズエラ 8015、ボリ−バル、ア−バン カシャマイ プト オルダス エド、カ −サ ナンバ− 68、カレラ バランカス

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 部分的に金属化された酸化鉄原料
    及び直接還元された鉄のベッドを含む反応領域を有する
    還元反応炉を準備する工程と、 (b) 予熱スクラップ、溶融金属、金属鉄及びこれら
    の混合物からなるグループから選択された原料を含む反
    応領域を有する融解炉を準備する工程と、 (c) 酸素含有ガス及び天然ガスを含むフィーダガス
    を前記反応領域に供給し、前記部分的に金属化された酸
    化鉄原料を直接還元された鉄と接触させて、水素と一酸
    化炭素が富有の改質された還元ガスを生成し、更にこれ
    を前記酸化鉄原料に接触させてDRI(直接還元された
    鉄)生成物を作る工程と、 (d) 前記還元反応炉からDRI生成物を回収し、そ
    の後、前記融解炉の反応領域に前記DRI生成物を供給
    する工程と、 (e) 前記還元反応炉からトップガスを回収し、その
    トップガスを燃料源として融解炉の反応領域に供給し
    て、前記DRIを溶解して溶解鋼を精製する工程と、 を含むことを特徴とする鉄含有金属酸化物から溶融鋼を
    製造する方法。
  2. 【請求項2】 改質された還元ガスを生成する工程は、
    45%〜48%の水素、32〜34%の一酸化炭素、2
    〜4%の二酸化炭素、1〜3%のメタン、14〜16%
    の窒素及び1〜3%の水蒸気から本質的になる改質ガス
    を生成する工程を含む「請求項1」に記載の鉄含有金属
    酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  3. 【請求項3】 前記ガス供給工程は、前記還元反応炉か
    ら得られた前記トップガスの一部を天然ガスと混合する
    工程と、 前記トップガスと天然ガスとの前記混合ガスを650℃
    〜750℃の温度範囲で予熱する工程と、 750℃〜800℃の温度範囲で予熱された空気を混合
    室内で前記混合ガスと混合する工程と、 前記トップガス、天然ガス及び空気富裕の混合物を部分
    的に燃焼させて、0.30〜0.35の範囲の酸化度、2
    %〜3%の範囲の還元力及び1000〜1100℃の温
    度を有するフィーダガスを生成する工程を含む「請求項
    1」に記載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方
    法。
  4. 【請求項4】 前記改質ガス生成工程は、更に前記反応
    領域で直接還元された鉄の加熱表面に前記ガスを暴露す
    ることにより前記反応領域で高度の吸熱改質反応を生ず
    る工程を含み、 前記直接還元された鉄は触媒(鉄1グラムあたり12−
    16平方メ−トル)として働き、前記ガスの温度が80
    0℃〜850℃の温度範囲で減少する「請求項3」に記
    載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  5. 【請求項5】 前記改質反応は、 CH4+CO2=2H2+CO である「請求項4」に記載の鉄含有金属酸化物から溶融
    鋼を製造する方法。
  6. 【請求項6】 前記改質反応で生成された前記H2+C
    Oを用いて前記反応領域で前記酸化鉄を下記の反応式: 2FeO+H2+CO=Fe+H2O+CO2 に従って鉄に還元させる工程を更に含む「請求項5」に
    記載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  7. 【請求項7】 更に、前記還元反応炉に酸化鉄を供給す
    る工程と、 前記改質された上昇する還元ガスに接触するように前記
    酸化鉄フィードを配置することにより前記酸化鉄フィー
    ドを予熱及び予備還元する工程を含む「請求項6」に記
    載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  8. 【請求項8】 更に、前記還元反応炉から放出される前
    記トップガスを浄化かつ脱水する工程と、 前記浄化かつ脱水されたトップガスの一部を予熱器に供
    給して、前記トップガスと天然ガスとの混合ガス及び前
    記空気を予熱する工程を含む「請求項3」に記載の鉄含
    有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  9. 【請求項9】 前記空気混合工程はO2に富む加熱され
    た空気を加熱された前記トップガスと天然ガスの混合ガ
    スと共に混合する工程を含む「請求項3」に記載の鉄含
    有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  10. 【請求項10】 前記触媒は鉄1グラム当たり12〜1
    6平方メ−トルの表面積を有する「請求項4」に記載の
    鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  11. 【請求項11】 前記トップガスは28%〜36%の水
    素、17〜21%の一酸化炭素、13〜17%の二酸化
    炭素、2〜7%のメタン、16〜18%の窒素、及び1
    2〜17%の水蒸気を含む「請求項1」に記載の鉄含有
    金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  12. 【請求項12】 前記トップガスは脱水ユニットに供給
    され、前記融解炉に前記トップガスを供給する前に前記
    トップガスの水蒸気含有量を1%〜3%に調節する「請
    求項11」に記載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造
    する方法。
  13. 【請求項13】 前記トップガスを含む前記融解炉に第
    二の燃料源を供給する工程を含む「請求項1」に記載の
    鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  14. 【請求項14】 前記第二の燃料源は、石炭、燃料オイ
    ル、天然ガス、重炭化水素及びこれらの混合物からなる
    グループから選択された原料である「請求項13」に記
    載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  15. 【請求項15】 前記融解炉から回収された前記DRI
    は、前記融解炉の反応領域に前記DRIを供給する前に
    前記融解炉からの排ガスによって加熱される「請求項
    1」に記載の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方
    法。
  16. 【請求項16】 融解炉から回収された前記DRIは1
    2%〜17%の炭素含有量を有する「請求項1」に記載
    の鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法。
  17. 【請求項17】 前記融解炉からの高熱ガスは前記融解
    炉の反応領域に導入する前に前記スクラップ及び前記D
    RIを予熱する「請求項15」に記載の鉄含有金属酸化
    物から溶融鋼を製造する方法。
JP3108202A 1991-04-15 1991-04-15 鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法 Pending JPH0726313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108202A JPH0726313A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3108202A JPH0726313A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726313A true JPH0726313A (ja) 1995-01-27

Family

ID=14478610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3108202A Pending JPH0726313A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 鉄含有金属酸化物から溶融鋼を製造する方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0726313A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023551367A (ja) * 2020-10-30 2023-12-08 プライメタルズ・テクノロジーズ・オーストリア・ゲーエムベーハー 鉄メルトからの鉄鋼製造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023551367A (ja) * 2020-10-30 2023-12-08 プライメタルズ・テクノロジーズ・オーストリア・ゲーエムベーハー 鉄メルトからの鉄鋼製造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1050765A (en) Method for making steel
US5529599A (en) Method for co-producing fuel and iron
KR0131266B1 (ko) 컨버터를 이용한 철의 제조방법
JP2698525B2 (ja) 金属鉱石の溶融還元方法
US4380469A (en) Process and apparatus for continuously reducing and melting metal oxides and/or pre-reduced metallic materials
JPH0762162B2 (ja) 鉄浴反応器内でガス及び溶鉄を製造する方法
JPS62263907A (ja) 鉄鉱石の2段階溶融還元方法
DK153956B (da) Fremgangsmaade til fremstilling af staal ud fra jernoxid
JPS5815523B2 (ja) ハガネノセイホウ
US5613997A (en) Metallurgical process
WO1998027239A1 (en) Direct reduction of metal oxide agglomerates
JPH03274213A (ja) 鉄を含有する金属酸化物の直接還元方法
US3985544A (en) Method for simultaneous combined production of electrical energy and crude iron
JPS622602B2 (ja)
JP2732522B2 (ja) 自溶性又は非自溶性で、自己還元性の鉱塊又は鉱石から鉄又は非鉄金属を製造する装置
JPH01195226A (ja) 溶融還元方法
US4753677A (en) Process and apparatus for producing steel from scrap
US5069716A (en) Process for the production of liquid steel from iron containing metal oxides
US5542963A (en) Direct iron and steelmaking
JP2001511846A (ja) スポンジ鉄を生産する方法及びその方法を遂行するためのプラント
GB2243840A (en) Liquid steel production
JPS6247921B2 (ja)
US6582492B1 (en) Method for producing melt iron
US5746805A (en) Process for the continuous manufacture of steel
US4985068A (en) Method and apparatus for smelting iron oxide