JPH07263220A - ロ−タリソレノイド - Google Patents
ロ−タリソレノイドInfo
- Publication number
- JPH07263220A JPH07263220A JP7269894A JP7269894A JPH07263220A JP H07263220 A JPH07263220 A JP H07263220A JP 7269894 A JP7269894 A JP 7269894A JP 7269894 A JP7269894 A JP 7269894A JP H07263220 A JPH07263220 A JP H07263220A
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- JP
- Japan
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- magnetic pole
- pole
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- Pending
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ロ−タリソレノイドの回転トルク及び保持力
を向上させ、回転動作時間の短縮と励磁時のリバウンド
現象の低減をはかった、ロ−コストなロ−タリソレノイ
ドを提供することを目的とする。 【構成】 可動磁極の終端部に補助磁極を設け、回転角
終端に於いて補助磁極が固定磁極に接触する様に構成し
たロ−タリソレノイド。
を向上させ、回転動作時間の短縮と励磁時のリバウンド
現象の低減をはかった、ロ−コストなロ−タリソレノイ
ドを提供することを目的とする。 【構成】 可動磁極の終端部に補助磁極を設け、回転角
終端に於いて補助磁極が固定磁極に接触する様に構成し
たロ−タリソレノイド。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、軸方向移動のないロ−
タリソレノイドの磁気回路の構成に関するものである。
タリソレノイドの磁気回路の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来のロ−タリソレノイドの横断
面図、その縦断面図である。図1に示す様に磁性体の固
定磁極3と可動磁極4とが軸方向と垂直に互いに向い会
い、これらの磁極がコイル1の両脇に位置して磁性体の
円筒状のケ−ス2と共にコイル1を囲み、可動磁極4の
軸芯を出す機能を備えた非磁性のエンドプレ−ト6を、
コイル1の両脇に位置する磁極の外側へ配して、磁束が
固定磁極3、可動磁極4、継鉄5、ケ−ス2間を流れる
様に磁気回路を構成している。
面図、その縦断面図である。図1に示す様に磁性体の固
定磁極3と可動磁極4とが軸方向と垂直に互いに向い会
い、これらの磁極がコイル1の両脇に位置して磁性体の
円筒状のケ−ス2と共にコイル1を囲み、可動磁極4の
軸芯を出す機能を備えた非磁性のエンドプレ−ト6を、
コイル1の両脇に位置する磁極の外側へ配して、磁束が
固定磁極3、可動磁極4、継鉄5、ケ−ス2間を流れる
様に磁気回路を構成している。
【0003】固定磁極3と可動磁極4は回転角度に応じ
て、図2に示す如くN分割して居り、固定磁極3と可動
磁極4の位置関係と回転角度の設定は、コイルボビン7
と一体成型したストッパ−部aによって決められる。
て、図2に示す如くN分割して居り、固定磁極3と可動
磁極4の位置関係と回転角度の設定は、コイルボビン7
と一体成型したストッパ−部aによって決められる。
【0004】 (2) コイル1に通電する事により固定磁極3と可動磁極4間
に磁力が発生し、可動磁極4が磁気抵抗の小さい方向、
図2では時計方向へ回転しながら移動する。これを元の
位置に戻すには可動磁極4と共に組立た非磁性のシャフ
ト8へ復帰用のスプリング9を取り付けて行う。
に磁力が発生し、可動磁極4が磁気抵抗の小さい方向、
図2では時計方向へ回転しながら移動する。これを元の
位置に戻すには可動磁極4と共に組立た非磁性のシャフ
ト8へ復帰用のスプリング9を取り付けて行う。
【0005】図2は磁極を4分割した図例であり、この
構造による回転角度とトルクの関係を図5の特性イに示
す。しかし特性図が示す様にある一定回転角度の終点に
近くなると、トルクが低下する為に回転動作時間の遅延
と、励磁時のリバウンドの発生が大きいという欠点を持
って居り、高速周期の実用には適さない。
構造による回転角度とトルクの関係を図5の特性イに示
す。しかし特性図が示す様にある一定回転角度の終点に
近くなると、トルクが低下する為に回転動作時間の遅延
と、励磁時のリバウンドの発生が大きいという欠点を持
って居り、高速周期の実用には適さない。
【0006】
【発明の目的】本発明は回転磁極の形状を一部変更する
事のみにより、回転動作時の磁力を向上させてトルクの
低下を防止し、且つ保持力を向上させる事で回転動作時
間の短縮と励磁時のリバウンド現象の低減を、部品点数
やコストを上げることなく実現することを可能としたロ
−タリソレノイドを提供することを目的とする。
事のみにより、回転動作時の磁力を向上させてトルクの
低下を防止し、且つ保持力を向上させる事で回転動作時
間の短縮と励磁時のリバウンド現象の低減を、部品点数
やコストを上げることなく実現することを可能としたロ
−タリソレノイドを提供することを目的とする。
【0007】
【実施例】本発明は従来の構造による欠点を改善する目
的で、可動磁極の回転終了位置に於いて、固定磁極と接
触する様に可動磁極に補助磁極を設けたものである。そ
の構造を図3及び図4に示すが、横断面図は図1と同じ
である。図に於いて、1はコイル、2はケ−ス、3は固
定磁極、4は可動磁極、5は継鉄、6はエンドプレ−
ト、7はコイルボビン、8はシャフト、9は復帰用スプ
リング、10は軸受、aはストッパ−部であり、bが本
発明に係わる補助磁極である。
的で、可動磁極の回転終了位置に於いて、固定磁極と接
触する様に可動磁極に補助磁極を設けたものである。そ
の構造を図3及び図4に示すが、横断面図は図1と同じ
である。図に於いて、1はコイル、2はケ−ス、3は固
定磁極、4は可動磁極、5は継鉄、6はエンドプレ−
ト、7はコイルボビン、8はシャフト、9は復帰用スプ
リング、10は軸受、aはストッパ−部であり、bが本
発明に係わる補助磁極である。
【0008】コイル1への通電により、コイル1を囲む
ケ−ス2、固定磁極3、可動磁極 (3) 4、継鉄5からなる磁気回路に磁力が発生して、可動磁
極4が軸方向の移動を伴うことなく、磁気抵抗の小さい
方向、図の時計方向へと回転をする。
ケ−ス2、固定磁極3、可動磁極 (3) 4、継鉄5からなる磁気回路に磁力が発生して、可動磁
極4が軸方向の移動を伴うことなく、磁気抵抗の小さい
方向、図の時計方向へと回転をする。
【0009】ここで図4に示す様に設定回転角度のおよ
そ1/2回転又は2/3回転以上可動磁極4が移動する
と、可動磁極4に設けた補助磁極bが、固定磁極3との
間に磁力作用をおよぼし、図5の特性ロに示す様に、回
転範囲の後半で従来の特性イより大幅にトルクの向上が
得られる。更に回転終了点で補助磁極bは固定磁極3に
接触するので、保持力も大幅に向上させる事ができる。
そ1/2回転又は2/3回転以上可動磁極4が移動する
と、可動磁極4に設けた補助磁極bが、固定磁極3との
間に磁力作用をおよぼし、図5の特性ロに示す様に、回
転範囲の後半で従来の特性イより大幅にトルクの向上が
得られる。更に回転終了点で補助磁極bは固定磁極3に
接触するので、保持力も大幅に向上させる事ができる。
【0010】このトルク向上の効果により復帰用スプリ
ング9の荷重に対しても余裕が生まれ、回転動作時間の
向上が計れる。又従来型の場合より復帰スプリング9の
荷重を高めてもある一定の動作時間を得ることができ、
又復帰時間を早められる。
ング9の荷重に対しても余裕が生まれ、回転動作時間の
向上が計れる。又従来型の場合より復帰スプリング9の
荷重を高めてもある一定の動作時間を得ることができ、
又復帰時間を早められる。
【0011】又、保持力向上の効果により、可動磁極4
のリバウンドの回数及びリバウンド時間を減少させる事
が可能である。この様に特性を改良した事で1サイクル
当りの時間が短縮されるので高速周期での動作にも対応
が可能となり非常に有効な手段となる。
のリバウンドの回数及びリバウンド時間を減少させる事
が可能である。この様に特性を改良した事で1サイクル
当りの時間が短縮されるので高速周期での動作にも対応
が可能となり非常に有効な手段となる。
【0012】尚、固定磁極側に補助磁極を設けたロ−タ
リソレノイドは例えば特開昭59−144357等に開
示されているが、回転磁極側に補助磁極を設ける本発明
は、特に多磁極のロ−タリソレノイドに於いて、開示技
術に比べて構造が簡単となり、加工性が容易となる利点
がある。
リソレノイドは例えば特開昭59−144357等に開
示されているが、回転磁極側に補助磁極を設ける本発明
は、特に多磁極のロ−タリソレノイドに於いて、開示技
術に比べて構造が簡単となり、加工性が容易となる利点
がある。
【0013】
【発明の効果】本発明は回転磁極の形状を変更して補助
磁極を設けることにより、トルク、保持力の向上がで
き、動作時間の短縮化ができるので高応答性の要求に対
応できるロ−タリソレノイドの実現が可能となる。 (4)
磁極を設けることにより、トルク、保持力の向上がで
き、動作時間の短縮化ができるので高応答性の要求に対
応できるロ−タリソレノイドの実現が可能となる。 (4)
【図1】従来型及び本考案型に共通する断面図
【図2】従来型の磁極形状を表す図
【図3】本発明の磁極形状を表わす図
【図4】本発明で約1/2回転した状態を示す図
【図5】従来型と本発明型のトルクの比較特性図
1 コイル 2 ケ−ス 3 固定磁極 4 可動磁極 5 継鉄 6 エンドプレ−ト 7 コイルボビン 8 シャフト 9 復帰用スプリング 10 軸受 a ストッパ部 b 補助磁極
Claims (1)
- 【請求項1】 固定磁極と該固定磁極内を回転自在に配
置された可動磁極とが、軸方向とは垂直に互いに向い会
い、コイルの両脇に位置して円筒状のケ−スと共に前記
コイルを囲んで磁気回路を構成して、可動磁極が固定磁
極内を、磁界に従って自在に回転をするロ−タリソレノ
イドに於いて、前記回転磁極に補助磁極を設け、該補助
磁極は回転終了位置に於いて、固定磁極と接触する様に
構成された事を特徴とするロ−タリソレノイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269894A JPH07263220A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロ−タリソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7269894A JPH07263220A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロ−タリソレノイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07263220A true JPH07263220A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=13496851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7269894A Pending JPH07263220A (ja) | 1994-03-16 | 1994-03-16 | ロ−タリソレノイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07263220A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166347A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hamanako Denso Co Ltd | ロータリーソレノイド |
| JP2013084825A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ロータリソレノイド |
-
1994
- 1994-03-16 JP JP7269894A patent/JPH07263220A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008166347A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Hamanako Denso Co Ltd | ロータリーソレノイド |
| JP2013084825A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ロータリソレノイド |
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