JPH07264156A - 同期通信網の障害検出方式 - Google Patents
同期通信網の障害検出方式Info
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- JPH07264156A JPH07264156A JP6049064A JP4906494A JPH07264156A JP H07264156 A JPH07264156 A JP H07264156A JP 6049064 A JP6049064 A JP 6049064A JP 4906494 A JP4906494 A JP 4906494A JP H07264156 A JPH07264156 A JP H07264156A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0057—Operations, administration and maintenance [OAM]
- H04J2203/006—Fault tolerance and recovery
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】同期通信網における障害検出方式に関し、オー
バーヘッド中のKバイトを使用して回線救済用の情報を
伝送する同期通信網において、対向局との予備切替えモ
ードのミスマッチを検出可能にすることを目的とする。 【構成】伝送フレームにおけるオーバヘッド中のK1バ
イトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情報を伝
送する同期通信網における障害検出方式として、K2バ
イト1のビット6に片方向切替えモードと両方向切替え
モードの別を設定し、K2バイト1のビット7に定位復
旧モードと無定位復旧モードの別を設定して伝送するこ
とによって、対向局が相互に予備切替え時の復旧モード
のミスマッチを検出できるようにする。
バーヘッド中のKバイトを使用して回線救済用の情報を
伝送する同期通信網において、対向局との予備切替えモ
ードのミスマッチを検出可能にすることを目的とする。 【構成】伝送フレームにおけるオーバヘッド中のK1バ
イトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情報を伝
送する同期通信網における障害検出方式として、K2バ
イト1のビット6に片方向切替えモードと両方向切替え
モードの別を設定し、K2バイト1のビット7に定位復
旧モードと無定位復旧モードの別を設定して伝送するこ
とによって、対向局が相互に予備切替え時の復旧モード
のミスマッチを検出できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期通信網における障
害検出方式に関し、特に伝送フレームにおけるオーバヘ
ッド中のKバイトを使用して回線救済用の情報を伝送す
る同期通信網における、対向局との予備切替え時の復旧
モードのミスマッチを検出するようにした、同期通信網
の障害検出方式に関するものである。
害検出方式に関し、特に伝送フレームにおけるオーバヘ
ッド中のKバイトを使用して回線救済用の情報を伝送す
る同期通信網における、対向局との予備切替え時の復旧
モードのミスマッチを検出するようにした、同期通信網
の障害検出方式に関するものである。
【0002】米国Bellcoreに規定されているS
ONETの自動予備切替え(Automatic Protection Swi
tch :APS)においては、オーバヘッド中のKバイト
を使用して伝送される回線切替え情報を用いて、予備回
線への切替えを行うが、この復旧時のモードには、定位
復旧(Revertive Switch:REV)モードと、無定位復
旧(Non-Revertive Switch:NON−REV)モードと
がある。
ONETの自動予備切替え(Automatic Protection Swi
tch :APS)においては、オーバヘッド中のKバイト
を使用して伝送される回線切替え情報を用いて、予備回
線への切替えを行うが、この復旧時のモードには、定位
復旧(Revertive Switch:REV)モードと、無定位復
旧(Non-Revertive Switch:NON−REV)モードと
がある。
【0003】従来、同期通信網の対向局相互間におい
て、復旧モードのミスマッチがある場合、相互にモード
の相違を認識できないため、正常な復旧動作を行うこと
ができない。そこで、伝送フレームから障害要因である
復旧モードのミスマッチを検出して、障害救済を行える
ようにすることが要望されている。なお本発明は、同様
のKバイトを持つCCITT規定のSDHに対しても適
用される。
て、復旧モードのミスマッチがある場合、相互にモード
の相違を認識できないため、正常な復旧動作を行うこと
ができない。そこで、伝送フレームから障害要因である
復旧モードのミスマッチを検出して、障害救済を行える
ようにすることが要望されている。なお本発明は、同様
のKバイトを持つCCITT規定のSDHに対しても適
用される。
【0004】
【従来の技術】従来、SONETにおける切替え制御用
の通信は、オーバヘッド中の切替え指示のためのK1バ
イトと、これに対する応答のためのK2バイトを使用し
て行われている(Bellcore発行,TR−NWT
−000253およびSR−NWT−001756参
照)。
の通信は、オーバヘッド中の切替え指示のためのK1バ
イトと、これに対する応答のためのK2バイトを使用し
て行われている(Bellcore発行,TR−NWT
−000253およびSR−NWT−001756参
照)。
【0005】図6〜図8は、K1バイトの内容(1/
3)〜(3/3)を示したものである。図6は、各ビッ
トの機能割当てを示し、b1〜4ビットは切替え要求
に、b5〜8ビットは切替えラインの指示にそれぞれ割
当てられることが示されている。図7は、b1〜4ビッ
トの各ビット割当てに対応する、切替え要求の内容を示
している。図8は、b5〜8ビットの各ビット割当てに
対応する、切替えラインの内容を示している。
3)〜(3/3)を示したものである。図6は、各ビッ
トの機能割当てを示し、b1〜4ビットは切替え要求
に、b5〜8ビットは切替えラインの指示にそれぞれ割
当てられることが示されている。図7は、b1〜4ビッ
トの各ビット割当てに対応する、切替え要求の内容を示
している。図8は、b5〜8ビットの各ビット割当てに
対応する、切替えラインの内容を示している。
【0006】図7において、各切替え要求は上位のもの
ほど優先度が高い。なお、SFは信号断( Signal Fai
l)、SDは信号品質低下( Signal Degrade )を示
す。1:nは現用nに対して予備1の切替えを行う場合
を示し、復旧時、予備を固定するREVモードとして使
用される。1+1は現用1に対して予備1を常時動作さ
せて受信側で切り替える場合を示し、NON−REVモ
ードで使用される。また図8において、PTCTは予備
( Protection )、WKは現用( Work )を示す。
ほど優先度が高い。なお、SFは信号断( Signal Fai
l)、SDは信号品質低下( Signal Degrade )を示
す。1:nは現用nに対して予備1の切替えを行う場合
を示し、復旧時、予備を固定するREVモードとして使
用される。1+1は現用1に対して予備1を常時動作さ
せて受信側で切り替える場合を示し、NON−REVモ
ードで使用される。また図8において、PTCTは予備
( Protection )、WKは現用( Work )を示す。
【0007】図9は、従来のK2バイトの内容を示した
ものであって、b1〜4ビットは切替えライン、b5ビ
ットは1+1,1:nの別の表示、b6〜8ビットはモ
ード(Mode),設定(Provision ),他に割り当てられ
ることが示されている。切替えラインはK1バイトのb
5〜8ビットと同じであって、0はK1バイトでnullco
de (オール“0”)を受信している場合を示し、1は
切替えるためにブリッジ(Bridge)したラインを表示す
る。1+1,1:nの別は、0を1+1モード、1を
1:nモードとする。また図中、AISは警報表示信号
(Alarm Indication Signal )、FERFは遠端受信障
害(Far End Receive Failure )である。
ものであって、b1〜4ビットは切替えライン、b5ビ
ットは1+1,1:nの別の表示、b6〜8ビットはモ
ード(Mode),設定(Provision ),他に割り当てられ
ることが示されている。切替えラインはK1バイトのb
5〜8ビットと同じであって、0はK1バイトでnullco
de (オール“0”)を受信している場合を示し、1は
切替えるためにブリッジ(Bridge)したラインを表示す
る。1+1,1:nの別は、0を1+1モード、1を
1:nモードとする。また図中、AISは警報表示信号
(Alarm Indication Signal )、FERFは遠端受信障
害(Far End Receive Failure )である。
【0008】図10〜図13は、従来の、1+1 RE
Vモードの局と、1+1 NON−REVモードの局と
が対向したときの、片方向切替え(Uni-directional Sw
itch:UNI)モードにおける動作(1/4)〜(4/
4)を示したものであって、図中、NRは要求なし(No
Request)を示し、DNRは復旧禁止(Do Not Revert
)を示す。また、#0,#1,#2は、それぞれ現用
回線の番号を示す。
Vモードの局と、1+1 NON−REVモードの局と
が対向したときの、片方向切替え(Uni-directional Sw
itch:UNI)モードにおける動作(1/4)〜(4/
4)を示したものであって、図中、NRは要求なし(No
Request)を示し、DNRは復旧禁止(Do Not Revert
)を示す。また、#0,#1,#2は、それぞれ現用
回線の番号を示す。
【0009】図10は、通常状態の動作を示している。
通常状態(切戻し時)の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでNR,#0を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、NRは無
効なコマンドなので、無効コード(Invalid Code)受信
によって、1+1 NON−REV側では、予備切替え
バイト障害(Protection Switching Byte Fail)警報を
出力する。
通常状態(切戻し時)の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでNR,#0を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、NRは無
効なコマンドなので、無効コード(Invalid Code)受信
によって、1+1 NON−REV側では、予備切替え
バイト障害(Protection Switching Byte Fail)警報を
出力する。
【0010】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#0,UNIを送信する。この
場合、NRは無効なコマンドなので、1+1 REV側
では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障害
警報を出力する。
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#0,UNIを送信する。この
場合、NRは無効なコマンドなので、1+1 REV側
では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障害
警報を出力する。
【0011】図11は、1+1 REV側の切替え要求
時を示している。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでSF,#1を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、
回線#1のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警
報が消える。
時を示している。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでSF,#1を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、
回線#1のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警
報が消える。
【0012】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この
場合、DNRは無効なコマンドなので、1+1 REV
側では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障
害警報を出力し、回線#1の切替え(Switch)は実行さ
れない。
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この
場合、DNRは無効なコマンドなので、1+1 REV
側では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障
害警報を出力し、回線#1の切替え(Switch)は実行さ
れない。
【0013】図12は、1+1 NON−REV側の切
替え要求時を示している。この場合の動作は、次のよう
になる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 REV側では、回線#1
のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
替え要求時を示している。この場合の動作は、次のよう
になる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 REV側では、回線#1
のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
【0014】 1+1 REV側からK1バイトでN
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この場
合、NRは無効なコマンドなので、無効コード受信によ
って、1+1 NON−REV側では、予備切替えバイ
ト障害警報を出力し、回線#1の切替えは実行されな
い。
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この場
合、NRは無効なコマンドなので、無効コード受信によ
って、1+1 NON−REV側では、予備切替えバイ
ト障害警報を出力し、回線#1の切替えは実行されな
い。
【0015】図13は、1+1 REV側と、1+1
NON−REV側とがともに切替え要求を行ったときの
動作を示している。この場合は、次のようになる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 REV側では、回線#1
のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
NON−REV側とがともに切替え要求を行ったときの
動作を示している。この場合は、次のようになる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,UNIを送信する。この場合、SFは有
効なコマンドなので、1+1 REV側では、回線#1
のブリッジを実行し、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
【0016】 1+1 REV側からK1バイトでS
D,#2を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この場
合、SDは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
2のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
D,#2を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,UNIを送信する。この場
合、SDは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
2のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
【0017】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#2,UNIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#2の切替えを実行す
る。
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#2,UNIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#2の切替えを実行す
る。
【0018】このように、図11または図12の状態か
ら、対向局でも障害が発生したとき、始めて切替えを実
行する。一方が復旧して、復旧待機(Wait To Restore
)状態や、DNR状態になると、両局で予備切替えバ
イト障害警報状態となり、すべて切戻しとなる。
ら、対向局でも障害が発生したとき、始めて切替えを実
行する。一方が復旧して、復旧待機(Wait To Restore
)状態や、DNR状態になると、両局で予備切替えバ
イト障害警報状態となり、すべて切戻しとなる。
【0019】図14〜図17は、従来の、1+1 RE
Vモードの局と、1+1 NON−REVモードの局と
が対向したときの、両方向切替え(Bi-directional Swi
tch:BI)モードにおける動作(1/4)〜(4/
4)を示したものであって、図中、RRは反転要求(Re
verse Request )を示している。
Vモードの局と、1+1 NON−REVモードの局と
が対向したときの、両方向切替え(Bi-directional Swi
tch:BI)モードにおける動作(1/4)〜(4/
4)を示したものであって、図中、RRは反転要求(Re
verse Request )を示している。
【0020】図14は、現用予備の切戻し時を示してい
る。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでNR,#0を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、NRは無効
なコマンドなので、無効コード受信によって、1+1
NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報を出
力する。
る。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでNR,#0を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、NRは無効
なコマンドなので、無効コード受信によって、1+1
NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報を出
力する。
【0021】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#0,BIを送信する。この場
合、DNRは無効なコマンドなので、1+1 REV側
では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障害
警報を出力する。この場合は、図10に示された片方向
切替えモードの場合と同じである。
イトでDNR,#0を送信し、これに対して1+1 R
EV側からK2バイトで#0,BIを送信する。この場
合、DNRは無効なコマンドなので、1+1 REV側
では、無効コード受信によって、予備切替えバイト障害
警報を出力する。この場合は、図10に示された片方向
切替えモードの場合と同じである。
【0022】図15は、1+1 REV側の切替え要求
時を示している。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでSD,#2を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SDは有効
なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、予
備切替えバイト障害警報が消え、回線#2のブリッジを
実行する。
時を示している。この場合の動作は、次のようになる。 1+1 REV側からK1バイトでSD,#2を送
信し、これに対して1+1 NON−REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SDは有効
なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、予
備切替えバイト障害警報が消え、回線#2のブリッジを
実行する。
【0023】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでRR,#2を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#2,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 REV側で
は、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#2のブリ
ッジを実行し、回線#2の切替えを実行する。
イトでRR,#2を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#2,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 REV側で
は、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#2のブリ
ッジを実行し、回線#2の切替えを実行する。
【0024】 1+1 REV側からK1バイトでS
D,#2を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 NON−REV側では、回線#2の切替え
を実行する。
D,#2を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 NON−REV側では、回線#2の切替え
を実行する。
【0025】図16は、1+1 NON−REV側の切
替え要求時を示している。この場合の動作は、次のよう
になる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SFは有効
なコマンドなので、1+1 REV側では、予備切替え
バイト障害警報が消え、回線#1のブリッジを実行す
る。
替え要求時を示している。この場合の動作は、次のよう
になる。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SFは有効
なコマンドなので、1+1 REV側では、予備切替え
バイト障害警報が消え、回線#1のブリッジを実行す
る。
【0026】 1+1 REV側からK1バイトでR
R,#1を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
1のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
R,#1を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
1のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
【0027】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#1の切替えを実行す
る。
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#1の切替えを実行す
る。
【0028】図17は、1+1 REV側と、1+1
NON−REV側とがともに切替え要求を行ったときの
動作を示している。この場合の動作は、次のようにな
る。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SFは有効
なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、予
備切替えバイト障害警報が消え、回線#1のブリッジを
実行する。
NON−REV側とがともに切替え要求を行ったときの
動作を示している。この場合の動作は、次のようにな
る。 1+1 NON−REV側からK1バイトでSF,
#1を送信し、これに対して1+1 REV側からK2
バイトで#0,BIを送信する。この場合、SFは有効
なコマンドなので、1+1 NON−REV側では、予
備切替えバイト障害警報が消え、回線#1のブリッジを
実行する。
【0029】 1+1 REV側からK1バイトでR
R,#1を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
1のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
R,#1を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、RRは有効なコマンドなので、1+1 NON−R
EV側では、予備切替えバイト障害警報が消え、回線#
1のブリッジを実行し、回線#1の切替えを実行する。
【0030】 1+1 NON−REV側からK1バ
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#1の切替えを実行す
る。
イトでSF,#1を送信し、これに対して1+1 RE
V側からK2バイトで#1,BIを送信する。この場
合、1+1 REV側では、回線#1の切替えを実行す
る。
【0031】このように、図14ないし図17の場合
は、1+1 REV側の要求がSD,#2の場合、対向
局からのSF,#1の要求がレベルが高いため、SF,
#1を救済する。これは両方向切替えのためである。
は、1+1 REV側の要求がSD,#2の場合、対向
局からのSF,#1の要求がレベルが高いため、SF,
#1を救済する。これは両方向切替えのためである。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】現用/予備切替え制御
用の通信は、オーバヘッドのK1,K2バイトを使用し
て行われる。図6〜図9に示されるように、従来、K
1,K2バイトによって表示される情報には、前述のR
EVモードとNON−REVモードの区別を示す情報が
ないため、対向局との間におけるREVとNON−RE
Vのモードの食い違いがあっても、これを知ることがで
きなかった。
用の通信は、オーバヘッドのK1,K2バイトを使用し
て行われる。図6〜図9に示されるように、従来、K
1,K2バイトによって表示される情報には、前述のR
EVモードとNON−REVモードの区別を示す情報が
ないため、対向局との間におけるREVとNON−RE
Vのモードの食い違いがあっても、これを知ることがで
きなかった。
【0033】そのため、1+1システムの場合には、R
EVモードの局とNON−REVモードの局とを対向さ
せると、障害のないときは、互いにKバイト上のデータ
が無効データ(Invalid Data)となるため、予備切替え
バイト障害警報状態となる。
EVモードの局とNON−REVモードの局とを対向さ
せると、障害のないときは、互いにKバイト上のデータ
が無効データ(Invalid Data)となるため、予備切替え
バイト障害警報状態となる。
【0034】そして、BIモードでは、一方の局が切替
え要求を出した場合に、予備切替えバイト障害警報が消
えて、切替えが実行され、またUNIモードでは、両方
の局が切替え要求を出した場合に、予備切替えバイト障
害警報が消えて、切替えが実行されるが、図10〜図1
7に示されるように、このような事態を発生する原因と
なる、障害要因の検出方法が確立されていないという問
題があった。
え要求を出した場合に、予備切替えバイト障害警報が消
えて、切替えが実行され、またUNIモードでは、両方
の局が切替え要求を出した場合に、予備切替えバイト障
害警報が消えて、切替えが実行されるが、図10〜図1
7に示されるように、このような事態を発生する原因と
なる、障害要因の検出方法が確立されていないという問
題があった。
【0035】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、REVモードとNON−
REVモードとのモードの不一致に基づく障害要因の検
出方法の確立、およびREVモードとNON−REVモ
ードとのモードの不一致時の動作を確定させるようにす
ることを目的としている。
決しようとするものであって、REVモードとNON−
REVモードとのモードの不一致に基づく障害要因の検
出方法の確立、およびREVモードとNON−REVモ
ードとのモードの不一致時の動作を確定させるようにす
ることを目的としている。
【0036】
(1) 図1は本発明の原理的構成を示したものである。本
発明は、伝送フレームにおけるオーバヘッド中のK1バ
イトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情報を伝
送する同期通信網において、K2バイトのビット6に片
方向切替えモードと両方向切替えモードの別を設定し、
K2バイトのビット7に定位復旧モードと無定位復旧モ
ードの別を設定して伝送することによって、対向局が相
互に予備切替え時の復旧モードのミスマッチを検出でき
るようにしたものである。
発明は、伝送フレームにおけるオーバヘッド中のK1バ
イトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情報を伝
送する同期通信網において、K2バイトのビット6に片
方向切替えモードと両方向切替えモードの別を設定し、
K2バイトのビット7に定位復旧モードと無定位復旧モ
ードの別を設定して伝送することによって、対向局が相
互に予備切替え時の復旧モードのミスマッチを検出でき
るようにしたものである。
【0037】(2) また本発明は、伝送フレームにおける
オーバヘッド中のK1バイトおよびK2バイトを使用し
て回線救済用の情報を伝送する同期通信網において、K
2バイトのビット5〜ビット8に、それぞれ片方向切替
えモード時の定位復旧モード,片方向切替えモード時の
無定位復旧モード,両方向切替えモード時の定位復旧モ
ード,両方向切替えモード時の無定位復旧モードの別を
設定して伝送することによって、対向局が相互に予備切
替え時の復旧モードのミスマッチを検出できるようにし
たものである。
オーバヘッド中のK1バイトおよびK2バイトを使用し
て回線救済用の情報を伝送する同期通信網において、K
2バイトのビット5〜ビット8に、それぞれ片方向切替
えモード時の定位復旧モード,片方向切替えモード時の
無定位復旧モード,両方向切替えモード時の定位復旧モ
ード,両方向切替えモード時の無定位復旧モードの別を
設定して伝送することによって、対向局が相互に予備切
替え時の復旧モードのミスマッチを検出できるようにし
たものである。
【0038】(3) (1) または(2) の場合に、復旧モード
のミスマッチが検出されたとき、対向局の一方がその復
旧モードを変更することによって、対向局相互の復旧モ
ードを一致させるようにする。
のミスマッチが検出されたとき、対向局の一方がその復
旧モードを変更することによって、対向局相互の復旧モ
ードを一致させるようにする。
【0039】
【作用】オーバヘッド中のK2バイトにおけるビットb
6−8の内容を、従来の内容から変更して、自局のRE
VまたはNON−REVのモードを対向局へ通知するこ
とによって、それぞれの局が、自局のモードと対向局の
モードを認識することができ、従って、REVモードと
NON−REVモードとのモードのミスマッチを、障害
要因として知ることができる。
6−8の内容を、従来の内容から変更して、自局のRE
VまたはNON−REVのモードを対向局へ通知するこ
とによって、それぞれの局が、自局のモードと対向局の
モードを認識することができ、従って、REVモードと
NON−REVモードとのモードのミスマッチを、障害
要因として知ることができる。
【0040】また相互に、相手局のモードを知ることに
よって、従来、例えば、BIモードとUNIモードの対
向時には、1:NシステムではBIモードの動作を行
い、1+1システムではUNIモードの動作を行い、ま
た、1+1システムと1:1(1:N)システムの対向
時には、1+1モードの動作が規定されているのと同様
に、REVモードとNON−REVモードの対向時に
は、次のような動作を行うように規定する。
よって、従来、例えば、BIモードとUNIモードの対
向時には、1:NシステムではBIモードの動作を行
い、1+1システムではUNIモードの動作を行い、ま
た、1+1システムと1:1(1:N)システムの対向
時には、1+1モードの動作が規定されているのと同様
に、REVモードとNON−REVモードの対向時に
は、次のような動作を行うように規定する。
【0041】(1) 1+1システムと1:1(1:N)シ
ステムの対向時における、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ時には、REVモードに
動作を合わせる。
ステムの対向時における、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ時には、REVモードに
動作を合わせる。
【0042】これは、NON−REVモードは、1+1
システム特有のモードなので、対向局が1:1(1:
N)システムの場合は、対向局側に合わせてREVモー
ドとするものである。
システム特有のモードなので、対向局が1:1(1:
N)システムの場合は、対向局側に合わせてREVモー
ドとするものである。
【0043】(2) 1+1システムと1+1システムの対
向時における、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチ時には、NON−REVモードに動
作を合わせる。
向時における、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチ時には、NON−REVモードに動
作を合わせる。
【0044】これは、NON−REVモードとしておけ
ば、余分な切戻し動作を行わないためであって、REV
モードとしても差支えはない。
ば、余分な切戻し動作を行わないためであって、REV
モードとしても差支えはない。
【0045】このようにすることによって、相互に対向
局との間におけるREVモードとNON−REVモード
とのモードミスマッチを検出することができるととも
に、またモードミスマッチがあったときの動作として、
切戻し時の無効コード検出をすることなく、切替え動作
を一方の局に合わせることができる。
局との間におけるREVモードとNON−REVモード
とのモードミスマッチを検出することができるととも
に、またモードミスマッチがあったときの動作として、
切戻し時の無効コード検出をすることなく、切替え動作
を一方の局に合わせることができる。
【0046】
【実施例】図2は、本発明の実施例(1) を示したもので
あって、オーバヘッドのK2バイトのビットb6〜8に
おけるモード,設定,他の割りつけを示し、ビットb1
〜5の内容は従来と同様である。
あって、オーバヘッドのK2バイトのビットb6〜8に
おけるモード,設定,他の割りつけを示し、ビットb1
〜5の内容は従来と同様である。
【0047】実施例(1) においては、図2に示すよう
に、予備回線に障害がないときは、ビットb6にBIモ
ードとUNIモードの区別を割りつけるとともに、ビッ
トb7にREVモードとN0N−REVモードの区別を
割りつけ、ビットb8は未定義とする。
に、予備回線に障害がないときは、ビットb6にBIモ
ードとUNIモードの区別を割りつけるとともに、ビッ
トb7にREVモードとN0N−REVモードの区別を
割りつけ、ビットb8は未定義とする。
【0048】一方、予備回線に障害があるときは、ビッ
トb6〜8の“111”に伝送路の警報表示信号(line
AIS) を割りつけ、“110”に伝送路の遠端受信障害
(line FERF) を割りつける。
トb6〜8の“111”に伝送路の警報表示信号(line
AIS) を割りつけ、“110”に伝送路の遠端受信障害
(line FERF) を割りつける。
【0049】図3は、本発明の実施例(2) を示したもの
であって、オーバヘッドのK2バイトのビットb6〜8
におけるモード,設定,他の割りつけを示し、ビットb
1〜5の内容は従来と同様である。
であって、オーバヘッドのK2バイトのビットb6〜8
におけるモード,設定,他の割りつけを示し、ビットb
1〜5の内容は従来と同様である。
【0050】実施例(2) においては、図3に示すよう
に、ビットb6〜8の“111”に伝送路の警報表示信
号(line AIS) を割りつけ、“110”に伝送路の遠端
受信障害(line FERF) を割りつけ、“101”にREV
モードの両方向切替えを割りつけ、“100”にREV
モードの片方向切替えを割りつけ、“011”にNON
−REVモードの両方向切替えを割りつけ、“010”
にNON−REVモードの片方向切替えを割りつけ、
“001”および“000”を未定義とする。
に、ビットb6〜8の“111”に伝送路の警報表示信
号(line AIS) を割りつけ、“110”に伝送路の遠端
受信障害(line FERF) を割りつけ、“101”にREV
モードの両方向切替えを割りつけ、“100”にREV
モードの片方向切替えを割りつけ、“011”にNON
−REVモードの両方向切替えを割りつけ、“010”
にNON−REVモードの片方向切替えを割りつけ、
“001”および“000”を未定義とする。
【0051】図4は、本発明によった場合の、1+1
REVモードの局と、1+1 NON−REVモードの
局とが対向したときの、UNIモードにおける動作を示
したものであって、通常状態(切戻し時)を示してい
る。
REVモードの局と、1+1 NON−REVモードの
局とが対向したときの、UNIモードにおける動作を示
したものであって、通常状態(切戻し時)を示してい
る。
【0052】 1+1 REV側からK1バイトでN
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,UNI,REVを送信す
る。この場合、1+1 NON−REV側では、対向局
のモードがREVなので、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ出力を発生する。NRは
無効なコマンドなので、無効コード受信によって、1+
1 NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報
を出力する。
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,UNI,REVを送信す
る。この場合、1+1 NON−REV側では、対向局
のモードがREVなので、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ出力を発生する。NRは
無効なコマンドなので、無効コード受信によって、1+
1 NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報
を出力する。
【0053】 このとき、予備切替えバイト障害警報
発生の原因は、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチと判明しているので、1+1 NO
N−REV側からK1バイトでDNR,#0を送信し、
これに対して1+1 REV側からK2バイトで#0,
UNI,NON−REVを送信する。この場合、1+1
REV側では、DNRは無効なコマンドであり、その
モードがREVなので、REVモードとNON−REV
モードとのモードミスマッチ出力を発生し、内部の動作
をNON−REVモードに変更する。
発生の原因は、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチと判明しているので、1+1 NO
N−REV側からK1バイトでDNR,#0を送信し、
これに対して1+1 REV側からK2バイトで#0,
UNI,NON−REVを送信する。この場合、1+1
REV側では、DNRは無効なコマンドであり、その
モードがREVなので、REVモードとNON−REV
モードとのモードミスマッチ出力を発生し、内部の動作
をNON−REVモードに変更する。
【0054】 1+1 REV側からK1バイトでD
NR,#0を送信し、これに対して1+1 NON−R
EV側からK2バイトで#0,UNI,REVを送信す
る。この場合、1+1 NON−REV側では、対向局
のモードがREVなので、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ出力を発生する。DNR
は有効なコマンドなので、予備切替えバイト障害警報が
消える。
NR,#0を送信し、これに対して1+1 NON−R
EV側からK2バイトで#0,UNI,REVを送信す
る。この場合、1+1 NON−REV側では、対向局
のモードがREVなので、REVモードとNON−RE
Vモードとのモードミスマッチ出力を発生する。DNR
は有効なコマンドなので、予備切替えバイト障害警報が
消える。
【0055】図5は、本発明によった場合の、1+1
REVモードの局と、1+1 NON−REVモードの
局とが対向したときの、BIモードにおける動作を示し
たものであって、通常状態(切戻し時)を示している。
REVモードの局と、1+1 NON−REVモードの
局とが対向したときの、BIモードにおける動作を示し
たものであって、通常状態(切戻し時)を示している。
【0056】 1+1 REV側からK1バイトでN
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,BI,REVを送信する。
この場合、1+1 NON−REV側では、対向局のモ
ードがREVなので、REVモードとNON−REVモ
ードとのモードミスマッチ出力を発生する。NRは無効
なコマンドなので、無効コード受信によって、1+1
NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報を出
力する。
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,BI,REVを送信する。
この場合、1+1 NON−REV側では、対向局のモ
ードがREVなので、REVモードとNON−REVモ
ードとのモードミスマッチ出力を発生する。NRは無効
なコマンドなので、無効コード受信によって、1+1
NON−REV側では、予備切替えバイト障害警報を出
力する。
【0057】 このとき、予備切替えバイト障害警報
発生の原因は、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチと判明しているので、1+1 NO
N−REV側からK1バイトでDNR,#0を送信し、
これに対して1+1 REV側からK2バイトで#0,
BI,NON−REVを送信する。この場合、1+1R
EV側では、DNRは無効なコマンドであり、そのモー
ドがREVなので、REVモードとNON−REVモー
ドとのモードミスマッチ出力を発生し、内部の動作をN
ON−REVモードに変更する。
発生の原因は、REVモードとNON−REVモードと
のモードミスマッチと判明しているので、1+1 NO
N−REV側からK1バイトでDNR,#0を送信し、
これに対して1+1 REV側からK2バイトで#0,
BI,NON−REVを送信する。この場合、1+1R
EV側では、DNRは無効なコマンドであり、そのモー
ドがREVなので、REVモードとNON−REVモー
ドとのモードミスマッチ出力を発生し、内部の動作をN
ON−REVモードに変更する。
【0058】 1+1 REV側からK1バイトでR
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,BI,REVを送信する。
この場合、1+1 NON−REV側では、対向局のモ
ードがREVなので、REVモードとNON−REVモ
ードとのモードミスマッチ出力を発生する。RRは有効
なコマンドなので、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
R,#0を送信し、これに対して1+1 NON−RE
V側からK2バイトで#0,BI,REVを送信する。
この場合、1+1 NON−REV側では、対向局のモ
ードがREVなので、REVモードとNON−REVモ
ードとのモードミスマッチ出力を発生する。RRは有効
なコマンドなので、予備切替えバイト障害警報が消え
る。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送フレームにおけるオーバヘッド中のKバイトを使用し
て回線救済用の情報を伝送する同期通信網において、対
向局とのREVモードとNON−REVモードとのモー
ドミスマッチを検出することができる。また、REVモ
ードとNON−REVモードとのモードミスマッチ時の
動作として、切戻し時の無効コード検出を行わずに、切
替え動作を一方のモードに合わせて行うことができる。
送フレームにおけるオーバヘッド中のKバイトを使用し
て回線救済用の情報を伝送する同期通信網において、対
向局とのREVモードとNON−REVモードとのモー
ドミスマッチを検出することができる。また、REVモ
ードとNON−REVモードとのモードミスマッチ時の
動作として、切戻し時の無効コード検出を行わずに、切
替え動作を一方のモードに合わせて行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】本発明の実施例(1) を示す図である。
【図3】本発明の実施例(2) を示す図である。
【図4】本発明によった場合の、1+1 REVモード
の局と、1+1 NON−REVモードの局とが対向し
たときの、UNIモードにおける動作を示す図である。
の局と、1+1 NON−REVモードの局とが対向し
たときの、UNIモードにおける動作を示す図である。
【図5】本発明によった場合の、1+1 REVモード
の局と、1+1 NON−REVモードの局とが対向し
たときの、BIモードにおける動作を示す図である。
の局と、1+1 NON−REVモードの局とが対向し
たときの、BIモードにおける動作を示す図である。
【図6】K1バイトの内容(1/3)を示す図である。
【図7】K1バイトの内容(2/3)を示す図である。
【図8】K1バイトの内容(3/3)を示す図である。
【図9】従来のK2バイトの内容を示す図である。
【図10】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(1/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(1/4)を示す図である。
【図11】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(2/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(2/4)を示す図である。
【図12】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(3/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(3/4)を示す図である。
【図13】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(4/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、U
NIモードにおける動作(4/4)を示す図である。
【図14】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(1/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(1/4)を示す図である。
【図15】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(2/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(2/4)を示す図である。
【図16】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(3/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(3/4)を示す図である。
【図17】従来の、1+1 REVモードの局と、1+
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(4/4)を示す図である。
1 NON−REVモードの局とが対向したときの、B
Iモードにおける動作(4/4)を示す図である。
1 K2バイト
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送フレームにおけるオーバヘッド中の
K1バイトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情
報を伝送する同期通信網において、 該K2バイト(1)のビット6に片方向切替えモードと
両方向切替えモードの別を設定し、K2バイト(1)の
ビット7に定位復旧モードと無定位復旧モードの別を設
定して伝送することによって、対向局が相互に予備切替
え時の復旧モードのミスマッチを検出できるようにした
ことを特徴とする同期通信網の障害検出方式。 - 【請求項2】 伝送フレームにおけるオーバヘッド中の
K1バイトおよびK2バイトを使用して回線救済用の情
報を伝送する同期通信網において、 該K2バイトのビット5〜ビット8に、それぞれ片方向
切替えモード時の定位復旧モード,片方向切替えモード
時の無定位復旧モード,両方向切替えモード時の定位復
旧モード,両方向切替えモード時の無定位復旧モードの
別を設定して伝送することによって、対向局が相互に予
備切替え時の復旧モードのミスマッチを検出できるよう
にしたことを特徴とする同期通信網の障害検出方式。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の同期通信網の
障害検出方式において、前記復旧モードのミスマッチが
検出されたとき、対向局の一方がその復旧モードを変更
することによって、対向局相互の復旧モードを一致させ
るようにすることを特徴とする同期通信網の障害検出方
式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049064A JPH07264156A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 同期通信網の障害検出方式 |
| US08/406,320 US5757769A (en) | 1994-03-18 | 1995-03-17 | Line switching control system in synchronous communication network system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049064A JPH07264156A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 同期通信網の障害検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264156A true JPH07264156A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12820660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049064A Withdrawn JPH07264156A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 同期通信網の障害検出方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5757769A (ja) |
| JP (1) | JPH07264156A (ja) |
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| CN101567800A (zh) * | 2008-04-22 | 2009-10-28 | 华为技术有限公司 | 保护倒换决策方法、系统和性能监测方法、系统 |
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