JPH07264159A - Sdh伝送システム - Google Patents
Sdh伝送システムInfo
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- JPH07264159A JPH07264159A JP6049349A JP4934994A JPH07264159A JP H07264159 A JPH07264159 A JP H07264159A JP 6049349 A JP6049349 A JP 6049349A JP 4934994 A JP4934994 A JP 4934994A JP H07264159 A JPH07264159 A JP H07264159A
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- JP
- Japan
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- container
- virtual container
- transmission system
- virtual
- byte
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1605—Fixed allocated frame structures
- H04J3/1611—Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/08—Intermediate station arrangements, e.g. for branching, for tapping-off
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0057—Operations, administration and maintenance [OAM]
- H04J2203/006—Fault tolerance and recovery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J2203/00—Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
- H04J2203/0001—Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
- H04J2203/0089—Multiplexing, e.g. coding, scrambling, SONET
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 SDH伝送システムに関し、スルーパスのパ
スのパスオーバヘッドを検出することができ、その内容
をチェックすることができるSDH伝送システムを提供
することを目的とするものである。 【構成】 SDH伝送システムを構成するデマッピング
手段11より得られた最上層ヴァーシャルコンテナVC-4
の中より、特定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC
-mを選択的に抽出するコンテナ選択手段1と、上記コン
テナ選択手段1より得られた特定のヴァーシャルコンテ
ナVC-mのパスオーバヘッドを処理するパスオーバヘッド
処理手段2とを備えた構成とするものである。この構成
によって、スルーパスのパスオーバヘッドを抽出し、チ
ェックできるので、保守点検が用意となる。
スのパスオーバヘッドを検出することができ、その内容
をチェックすることができるSDH伝送システムを提供
することを目的とするものである。 【構成】 SDH伝送システムを構成するデマッピング
手段11より得られた最上層ヴァーシャルコンテナVC-4
の中より、特定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC
-mを選択的に抽出するコンテナ選択手段1と、上記コン
テナ選択手段1より得られた特定のヴァーシャルコンテ
ナVC-mのパスオーバヘッドを処理するパスオーバヘッド
処理手段2とを備えた構成とするものである。この構成
によって、スルーパスのパスオーバヘッドを抽出し、チ
ェックできるので、保守点検が用意となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はSDH(Synchronus,Digt
al,Hierarchy) 伝送システムに関し、特に、該システム
におけるスルーパスの監視装置に関するものである。
al,Hierarchy) 伝送システムに関し、特に、該システム
におけるスルーパスの監視装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】SDH伝送方式での伝送単位である同期伝
送モジュールSTM-n 〔n;STM の大きさを区分するサフィ
ックス、STM;Synchronus Trnsport Module〕の基本単位
であるSTM-1 は図13に示すように、セクショナルオー
バヘッドSOH 部とヴァーシャルコンテナVC-m〔m;STM
に収容されるヴァーシャルコンテナの大きさを区分する
サフィックスであってこの場合4〕部で構成され、セク
ショナルオーバヘッドSOH は伝送に必要な制御情報が載
せられ、またヴァーシャルコンテナVC-4は実質的なデー
タ部である。図13において横軸の1コラムは1バイト
であり、第1ローの図面上左のバイトから右のバイトに
向かって順次伝送され、更に第2ロー、第3ローの順で
伝送される。
送モジュールSTM-n 〔n;STM の大きさを区分するサフィ
ックス、STM;Synchronus Trnsport Module〕の基本単位
であるSTM-1 は図13に示すように、セクショナルオー
バヘッドSOH 部とヴァーシャルコンテナVC-m〔m;STM
に収容されるヴァーシャルコンテナの大きさを区分する
サフィックスであってこの場合4〕部で構成され、セク
ショナルオーバヘッドSOH は伝送に必要な制御情報が載
せられ、またヴァーシャルコンテナVC-4は実質的なデー
タ部である。図13において横軸の1コラムは1バイト
であり、第1ローの図面上左のバイトから右のバイトに
向かって順次伝送され、更に第2ロー、第3ローの順で
伝送される。
【0003】セクショナルオーバヘッドSOH にはRSOH(R
egenerater Sectianal Over Head)、MSOH(Multiplexer
Sectinal Over Head)が収納されているが、本願との関
係では下記の接続先情報を載せた接続先バイトJ1 のヴ
ァーシャルコンテナVC-m内での位置を示すMSOH中のPoin
ter byte(以下ポインタという)P4 が重要である。該
ポインタP4 とヴァーシャルコンテナVC-4との結合した
状態を管理ユニット(Adminstarative Unit)AU-4 と称し
ている。
egenerater Sectianal Over Head)、MSOH(Multiplexer
Sectinal Over Head)が収納されているが、本願との関
係では下記の接続先情報を載せた接続先バイトJ1 のヴ
ァーシャルコンテナVC-m内での位置を示すMSOH中のPoin
ter byte(以下ポインタという)P4 が重要である。該
ポインタP4 とヴァーシャルコンテナVC-4との結合した
状態を管理ユニット(Adminstarative Unit)AU-4 と称し
ている。
【0004】管理ユニットAU-4に対して、該管理ユニッ
トAU-4を構成するヴァーシャルコンテナVC-4の位相は不
定である。そこで、図13に示すヴァーシャルコンテナ
VC-4のポインタP4 には上記ヴァーシャルコンテナVC-4
の先頭バイトである接続先バイトJ1 の位置が書き込ま
れている。
トAU-4を構成するヴァーシャルコンテナVC-4の位相は不
定である。そこで、図13に示すヴァーシャルコンテナ
VC-4のポインタP4 には上記ヴァーシャルコンテナVC-4
の先頭バイトである接続先バイトJ1 の位置が書き込ま
れている。
【0005】管理ユニットAU-4のポインタP4 により接
続先バイトJ1 が読み取れる。また、ヴァーシャルコン
テナVC-4の先頭部には上記接続先バイトJ1 を含む表1
(後に説明)に示す各種の制御バイトよりなるパスオー
バヘッドPOH-4 を載せるようになっている。
続先バイトJ1 が読み取れる。また、ヴァーシャルコン
テナVC-4の先頭部には上記接続先バイトJ1 を含む表1
(後に説明)に示す各種の制御バイトよりなるパスオー
バヘッドPOH-4 を載せるようになっている。
【0006】ヴァーシャルコンテナVC-4を集合させて更
に高速のパスである同期伝送モジュールSTM-n を形成す
ることができる。図12(a) はSTM-4 を例示している。
すなわち、ヴァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 を連続
させるとともに、その前段にそれぞれのヴァーシャルコ
ンテナVC-4に対応するパスオーバヘッドPOH-41〜POH-
44、更にセクショナルオーバヘッドSOH-41〜SOH-44を配
置したものである。
に高速のパスである同期伝送モジュールSTM-n を形成す
ることができる。図12(a) はSTM-4 を例示している。
すなわち、ヴァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 を連続
させるとともに、その前段にそれぞれのヴァーシャルコ
ンテナVC-4に対応するパスオーバヘッドPOH-41〜POH-
44、更にセクショナルオーバヘッドSOH-41〜SOH-44を配
置したものである。
【0007】ヴァーシャルコンテナVC-4は図17に示す
ように、更に小単位のヴァーシャルコンテナVC-m(以下
低速パスと呼ぶことがある)で階層的にマッピングする
ことができる。
ように、更に小単位のヴァーシャルコンテナVC-m(以下
低速パスと呼ぶことがある)で階層的にマッピングする
ことができる。
【0008】すなわち、図14に示すようにヴァーシャ
ルコンテナVC-4は更にヴァーシャルコンテナVC-3とその
ポインタP3 よりなる属ユニット(Tributary Unit)TU-3
を3個含むことができる。
ルコンテナVC-4は更にヴァーシャルコンテナVC-3とその
ポインタP3 よりなる属ユニット(Tributary Unit)TU-3
を3個含むことができる。
【0009】ヴァーシャルコンテナVC-4と属ユニットTU
-3との関係は図14(a),(b) に示すように、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4を構成する2つおきのコラムの集合で、
1つの属ユニットTU-3を構成している。
-3との関係は図14(a),(b) に示すように、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4を構成する2つおきのコラムの集合で、
1つの属ユニットTU-3を構成している。
【0010】この場合、ポインタP3 は図14(c) に示
すように、最初のコラムの上部に置かれ、ヴァーシャル
コンテナVC-3の先頭バイトである接続先バイトJ1 の位
置が入れられる。ヴァーシャルコンテナVC-3が更に下層
のヴァーシャルコンテナVC-mで構成されるとき、図14
NIPTと表示しているように、このポインタP3 は使用さ
れない(該属ユニットTU-3とそれ以下の低速パスの同期
がとれているので、下層のヴァーシャルコンテナVC-mの
位置を示す必要がない)。また、ヴァーシャルコンテナ
VC-3のパスオーバヘッドPOH-3 は、該パスオーバヘッド
POH-3 の先頭に表1に従って置かれている。
すように、最初のコラムの上部に置かれ、ヴァーシャル
コンテナVC-3の先頭バイトである接続先バイトJ1 の位
置が入れられる。ヴァーシャルコンテナVC-3が更に下層
のヴァーシャルコンテナVC-mで構成されるとき、図14
NIPTと表示しているように、このポインタP3 は使用さ
れない(該属ユニットTU-3とそれ以下の低速パスの同期
がとれているので、下層のヴァーシャルコンテナVC-mの
位置を示す必要がない)。また、ヴァーシャルコンテナ
VC-3のパスオーバヘッドPOH-3 は、該パスオーバヘッド
POH-3 の先頭に表1に従って置かれている。
【0011】上記ヴァーシャルコンテナVC-3は更に下層
のヴァーシャルコンテナVC-2とそのポインタP2 よりな
る7個の属ユニットTU-2で構成される。図15(a),(b)
に示すように、属ユニットTU-2はヴァーシャルコンテナ
VC-3を構成するコラムの中、5個おきの12のコラムを
集合させて形成することができる。更に、ヴァーシャル
コンテナVC-2は図15(c) に示すように、上記属ユニッ
トTU-2の4個分をロー方向に連続させ、該4個の属ユニ
ットTU-2の各先頭バイトV1 〜V4 を除いたものであ
る。
のヴァーシャルコンテナVC-2とそのポインタP2 よりな
る7個の属ユニットTU-2で構成される。図15(a),(b)
に示すように、属ユニットTU-2はヴァーシャルコンテナ
VC-3を構成するコラムの中、5個おきの12のコラムを
集合させて形成することができる。更に、ヴァーシャル
コンテナVC-2は図15(c) に示すように、上記属ユニッ
トTU-2の4個分をロー方向に連続させ、該4個の属ユニ
ットTU-2の各先頭バイトV1 〜V4 を除いたものであ
る。
【0012】この関係において、ポインタP2 として、
各属ユニットTU-2の先頭バイトV1〜V4 の中、先頭バ
イトV1 ,V2 が用いられ、ここにヴァーシャルコンテ
ナVC-2の先頭バイトV5 の位置が書き込まれる。ヴァー
シャルコンテナVC-2のパスオーバヘッドPOH-2 は先頭バ
イトV5 中に表1に従って置かれる。更に、接続先バイ
トJ2 は該先頭バイトV5 より104バイト目に置かれ
る。
各属ユニットTU-2の先頭バイトV1〜V4 の中、先頭バ
イトV1 ,V2 が用いられ、ここにヴァーシャルコンテ
ナVC-2の先頭バイトV5 の位置が書き込まれる。ヴァー
シャルコンテナVC-2のパスオーバヘッドPOH-2 は先頭バ
イトV5 中に表1に従って置かれる。更に、接続先バイ
トJ2 は該先頭バイトV5 より104バイト目に置かれ
る。
【0013】図16(a),(b) に示すように属ユニットTU
-2は更に下層の属ユニットTU-12 を含むことができる。
属ユニットTU-12 は属ユニットTU-2を構成するコラム
中、2個置きの4個のコラムを集合させて形成する。更
に、属ユニットTU-12 を4個をロー方向に連続させ、か
つ、各属ユニットTU-12 の先頭バイトV1 〜V4 を除く
ことによってヴァーシャルコンテナVC-12 が得られる。
-2は更に下層の属ユニットTU-12 を含むことができる。
属ユニットTU-12 は属ユニットTU-2を構成するコラム
中、2個置きの4個のコラムを集合させて形成する。更
に、属ユニットTU-12 を4個をロー方向に連続させ、か
つ、各属ユニットTU-12 の先頭バイトV1 〜V4 を除く
ことによってヴァーシャルコンテナVC-12 が得られる。
【0014】この関係において、ポインタP12は各属ユ
ニットTU-12 の先頭バイトV1 〜V 4 の中、先頭バイト
V1 ,V2 が用いられ、ここにヴァーシャルコンテナVC
-12の先頭バイトV5 の位置が書き込まれる。
ニットTU-12 の先頭バイトV1 〜V 4 の中、先頭バイト
V1 ,V2 が用いられ、ここにヴァーシャルコンテナVC
-12の先頭バイトV5 の位置が書き込まれる。
【0015】ヴァーシャルコンテナVC-12 のパスオーバ
ヘッドPOH-12は先頭バイトV5 中に表1に従って置かれ
るが、接続先バイトJ2 は該先頭バイトV5 より36バ
イト目に置かれる。
ヘッドPOH-12は先頭バイトV5 中に表1に従って置かれ
るが、接続先バイトJ2 は該先頭バイトV5 より36バ
イト目に置かれる。
【0016】
【表1】
【0017】上記表1において、接続先バイトJ1 は上
記したように、ヴァーシャルコンテナVC-4、(VC-3 ) の
先頭位置を示すとともに、該ヴァーシャルコンテナVC-
4、(VC-3 ) の接続先情報が載せられている。ヴァーシ
ャルコンテナVC-2、(VC-12) では対応する接続先情報J
2 が上記先頭バイトV5 から上記した所定の位置に置か
れる。
記したように、ヴァーシャルコンテナVC-4、(VC-3 ) の
先頭位置を示すとともに、該ヴァーシャルコンテナVC-
4、(VC-3 ) の接続先情報が載せられている。ヴァーシ
ャルコンテナVC-2、(VC-12) では対応する接続先情報J
2 が上記先頭バイトV5 から上記した所定の位置に置か
れる。
【0018】ビットエラーバイトB3 はヴァーシャルコ
ンテナVC-4、(VC-3 ) に載せられているデータのビット
エラー情報であり、ヴァーシャルコンテナVC-2、(VC-1
2) では対応するビットエラー情報が上記先頭バイトV
5 の第1及び第2ビットに置かれる。
ンテナVC-4、(VC-3 ) に載せられているデータのビット
エラー情報であり、ヴァーシャルコンテナVC-2、(VC-1
2) では対応するビットエラー情報が上記先頭バイトV
5 の第1及び第2ビットに置かれる。
【0019】マッピングバイトC2 はヴァーシャルコン
テナVC-4、(VC-3 ) のマッピング状態を表すマッピング
情報であり、ヴァーシャルコンテナVC-2、(VC-12) では
対応するマッピング情報が上記先頭バイトV5 の第5〜
7ビットに置かれる。
テナVC-4、(VC-3 ) のマッピング状態を表すマッピング
情報であり、ヴァーシャルコンテナVC-2、(VC-12) では
対応するマッピング情報が上記先頭バイトV5 の第5〜
7ビットに置かれる。
【0020】エラー数バイトG1 はヴァーシャルコンテ
ナVC-4、(VC-3 ) のエラーの発生状態を表しており、1
〜4ビットで、前段装置に受け入れられたときのエラー
数を、5ビット目で前段装置で受信されてから該前段装
置より送信されるまでにエラーが発生したか否かを表す
フラグが立てられる。このエラー数情報はヴァーシャル
コンテナVC-2、(VC-12) では第3ビットと第8ビットに
置かれるが、該第3ビットでは前段の装置までにエラー
が発生しているか否かのみを表示し、上記エラー数バイ
トG1 のようにエラー数までは表示しない。
ナVC-4、(VC-3 ) のエラーの発生状態を表しており、1
〜4ビットで、前段装置に受け入れられたときのエラー
数を、5ビット目で前段装置で受信されてから該前段装
置より送信されるまでにエラーが発生したか否かを表す
フラグが立てられる。このエラー数情報はヴァーシャル
コンテナVC-2、(VC-12) では第3ビットと第8ビットに
置かれるが、該第3ビットでは前段の装置までにエラー
が発生しているか否かのみを表示し、上記エラー数バイ
トG1 のようにエラー数までは表示しない。
【0021】図18は以上のような構成の同期伝送モジ
ュールSTM-n を伝送する状態を示したものである。始端
装置Aで各階層のヴァーシャルコンテナVC-m、、
、を組み込んだ同期伝送モジュールSTM-n は回線選
択手段20での設定状態に従って、各装置B,C,Dで
自装置が接続先になっているヴァーシャルコンテナVC-m
を落としながら伝送される。
ュールSTM-n を伝送する状態を示したものである。始端
装置Aで各階層のヴァーシャルコンテナVC-m、、
、を組み込んだ同期伝送モジュールSTM-n は回線選
択手段20での設定状態に従って、各装置B,C,Dで
自装置が接続先になっているヴァーシャルコンテナVC-m
を落としながら伝送される。
【0022】図19は上記SDHシステムの概念を示す
ブロック図である。インターフェイス30aに4つのヴ
ァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 を含むSTM-41、同じ
く4つのヴァーシャルコンテナVC-45 〜VC-48 を含むST
M-42が入力された場合を考える。上記インターフェイス
30aでは上記各STM-41、STM-42のセクションオーバヘ
ッドSOH のRSOH部及びMSOH部が除去された管理ユニット
であるAUグループ(図12で4つのセクショナルオー
バヘッドSOH のRSOH部と、MSOH部を除去した単位)AUG-
41 、AUG-42 が抽出され、デマッピング手段11に入
力される。ここで、上記AUグループAUG 41 、AUG 4
2 より図12(b) に示すようにポインタP41〜P44、P
45〜P48を持ったヴァーシャルコンテナVC-41〜VC-
44 、VC-45 〜VC-48 が抽出され(ポインタを持ったヴ
ァーシャルコンテナは管理ユニットAUであるが、以下
簡便のためにヴァーシャルコンテナVCを用いることが
ある)、各ヴァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 、VC-4
5 〜VC-48 は回線選択手段20に入力される。
ブロック図である。インターフェイス30aに4つのヴ
ァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 を含むSTM-41、同じ
く4つのヴァーシャルコンテナVC-45 〜VC-48 を含むST
M-42が入力された場合を考える。上記インターフェイス
30aでは上記各STM-41、STM-42のセクションオーバヘ
ッドSOH のRSOH部及びMSOH部が除去された管理ユニット
であるAUグループ(図12で4つのセクショナルオー
バヘッドSOH のRSOH部と、MSOH部を除去した単位)AUG-
41 、AUG-42 が抽出され、デマッピング手段11に入
力される。ここで、上記AUグループAUG 41 、AUG 4
2 より図12(b) に示すようにポインタP41〜P44、P
45〜P48を持ったヴァーシャルコンテナVC-41〜VC-
44 、VC-45 〜VC-48 が抽出され(ポインタを持ったヴ
ァーシャルコンテナは管理ユニットAUであるが、以下
簡便のためにヴァーシャルコンテナVCを用いることが
ある)、各ヴァーシャルコンテナVC-41 〜VC-44 、VC-4
5 〜VC-48 は回線選択手段20に入力される。
【0023】回線選択手段20では入力端子S〜S
と出力端子R〜Rの接続関係が設定されており、例
えば入力端子Sより入力されたヴァーシャルコンテナ
VC-4 1 は先ず出力端子Rより出力されるようになって
いる。
と出力端子R〜Rの接続関係が設定されており、例
えば入力端子Sより入力されたヴァーシャルコンテナ
VC-4 1 は先ず出力端子Rより出力されるようになって
いる。
【0024】デマッピング手段11の対局にはマッピン
グ手段12が備えられ、上記のようにデマッピングされ
た同期伝送モジュールSTM-4 が再びマッピングされて出
力される。例えば、図19の例では、ヴァーシャルコン
テナVC-41 、VC-42 、VC-47及びこの装置で加えられた
ヴァーシャルコンテナVC-481が新たにマッピングされ
て、管理ユニットグループAUG-412を形成し、またヴァ
ーシャルコンテナVC-43、VC-44 、VC-45 、VC-46 で新
たにマッピングされて管理ユニットグループAUG-411を
形成する。
グ手段12が備えられ、上記のようにデマッピングされ
た同期伝送モジュールSTM-4 が再びマッピングされて出
力される。例えば、図19の例では、ヴァーシャルコン
テナVC-41 、VC-42 、VC-47及びこの装置で加えられた
ヴァーシャルコンテナVC-481が新たにマッピングされ
て、管理ユニットグループAUG-412を形成し、またヴァ
ーシャルコンテナVC-43、VC-44 、VC-45 、VC-46 で新
たにマッピングされて管理ユニットグループAUG-411を
形成する。
【0025】上記管理ユニットグループAUG-411と管理
ユニットグループAUG-412はインターフェイス30bで
それぞれRSOHとMSOHとがセクショナルオーバヘッドSOH
に付加されて同期伝送モジュールSTM-411 、STM-412 と
して出力される。
ユニットグループAUG-412はインターフェイス30bで
それぞれRSOHとMSOHとがセクショナルオーバヘッドSOH
に付加されて同期伝送モジュールSTM-411 、STM-412 と
して出力される。
【0026】上記ヴァーシャルコンテナVC-41 〜VC-48
の中、VC-48 が本装置で終端されている。すなわち、終
端処理手段80でヴァーシャルコンテナVC-48 のパスオ
ーバヘッドPOH が処理され、インターフェイスを介して
出力される。また、ここで新たなヴァーシャルコンテナ
VC-mを付加することも可能である。すなわち、インター
フェイス30dを介して入力されるVC-481に対してパス
オーバヘッド付加手段70でパスオーバヘッドPOH が付
加され、マッピング手段12で管理ユニットグループAU
G-412に合成して出力される。
の中、VC-48 が本装置で終端されている。すなわち、終
端処理手段80でヴァーシャルコンテナVC-48 のパスオ
ーバヘッドPOH が処理され、インターフェイスを介して
出力される。また、ここで新たなヴァーシャルコンテナ
VC-mを付加することも可能である。すなわち、インター
フェイス30dを介して入力されるVC-481に対してパス
オーバヘッド付加手段70でパスオーバヘッドPOH が付
加され、マッピング手段12で管理ユニットグループAU
G-412に合成して出力される。
【0027】上記デマッピング手段11でデマッピング
されて得られたヴァーシャルコンテナVC-4が更にVC-3等
の下層のヴァーシャルコンテナVC-mを含むとき、回線選
択手段20で該階層のヴァーシャルコンテナVC-mを抽出
して終端させたり、あるいは他の高速パスに載せかえる
ことができる。
されて得られたヴァーシャルコンテナVC-4が更にVC-3等
の下層のヴァーシャルコンテナVC-mを含むとき、回線選
択手段20で該階層のヴァーシャルコンテナVC-mを抽出
して終端させたり、あるいは他の高速パスに載せかえる
ことができる。
【0028】すなわち、図20に示すように、回線選択
手段20の内部にはコンテナ分離手段21を設けて、ヴ
ァーシャルコンテナVC-4より下層のヴァーシャルコンテ
ナVC-mを分離する一方、コンテナ統合手段22を設け
て、上記コンテナ分離手段21で分離された下層のヴァ
ーシャルコンテナVC-mを統合するようにしている。
手段20の内部にはコンテナ分離手段21を設けて、ヴ
ァーシャルコンテナVC-4より下層のヴァーシャルコンテ
ナVC-mを分離する一方、コンテナ統合手段22を設け
て、上記コンテナ分離手段21で分離された下層のヴァ
ーシャルコンテナVC-mを統合するようにしている。
【0029】以上のようにデマッピングされて得られた
各下層のヴァーシャルコンテナVC-3、VC-2、VC-12 も上
記ヴァーシャルコンテナVC-4と同様パスオーバヘッドの
終端処理をすることによって本装置で終端することがで
きることはもちろんである。
各下層のヴァーシャルコンテナVC-3、VC-2、VC-12 も上
記ヴァーシャルコンテナVC-4と同様パスオーバヘッドの
終端処理をすることによって本装置で終端することがで
きることはもちろんである。
【0030】尚、コンテナ分離手段21の構成、統合手
段22の構成は本発明の本質ではないのでここでは説明
を省略する。また、コンテナ分離手段21及び終端処理
手段80と同様の構成が本発明の説明に必要な程度に後
に説明されている。
段22の構成は本発明の本質ではないのでここでは説明
を省略する。また、コンテナ分離手段21及び終端処理
手段80と同様の構成が本発明の説明に必要な程度に後
に説明されている。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムに
よると、パスオーバヘッドPOH はそのパスが終端するS
DH装置のみで検出することができる。ところが、ある
パスについて伝送中にエラーが発生した場合、途中のど
の段階でエラーが発生したのかの判断ができないことに
なり、従ってエラー発生原因の見極めや復旧に時間を要
することになる。そこで、近年CCITTにおいても、
伝送途中でもパスオーバヘッドを構成する各制御バイト
あるいは制御ビットをモニタできるように、新たな規約
が作られたが、未だその規約を満たす装置が開発されて
いなかった。
よると、パスオーバヘッドPOH はそのパスが終端するS
DH装置のみで検出することができる。ところが、ある
パスについて伝送中にエラーが発生した場合、途中のど
の段階でエラーが発生したのかの判断ができないことに
なり、従ってエラー発生原因の見極めや復旧に時間を要
することになる。そこで、近年CCITTにおいても、
伝送途中でもパスオーバヘッドを構成する各制御バイト
あるいは制御ビットをモニタできるように、新たな規約
が作られたが、未だその規約を満たす装置が開発されて
いなかった。
【0032】本発明は上記従来の事情に鑑みて提案され
たものであって、パスの終端装置でなく途中の通過装置
でも目的のパスのパスオーバヘッドを検出することがで
き、その内容をチェックすることができるSDH伝送シ
ステムを提供することを目的とするものである。
たものであって、パスの終端装置でなく途中の通過装置
でも目的のパスのパスオーバヘッドを検出することがで
き、その内容をチェックすることができるSDH伝送シ
ステムを提供することを目的とするものである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために以下の手段を採用してる。即ち、図1に示
すように、ヴァーシャルコンテナVC-mが階層的にマッピ
ングされた同期伝送モジュールSTM-n を伝送単位として
ディジタル伝送するSDH伝送システムにおいて、該S
DH伝送システムを構成するデマッピング手段11より
得られた最上層ヴァーシャルコンテナVC-4の中より、特
定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC-mを選択的に
抽出するコンテナ選択手段1と、上記コンテナ選択手段
1より得られた特定のヴァーシャルコンテナVC-mのパス
オーバヘッドを処理するパスオーバヘッド処理手段2と
を備えたことを特徴とするものである。
成するために以下の手段を採用してる。即ち、図1に示
すように、ヴァーシャルコンテナVC-mが階層的にマッピ
ングされた同期伝送モジュールSTM-n を伝送単位として
ディジタル伝送するSDH伝送システムにおいて、該S
DH伝送システムを構成するデマッピング手段11より
得られた最上層ヴァーシャルコンテナVC-4の中より、特
定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC-mを選択的に
抽出するコンテナ選択手段1と、上記コンテナ選択手段
1より得られた特定のヴァーシャルコンテナVC-mのパス
オーバヘッドを処理するパスオーバヘッド処理手段2と
を備えたことを特徴とするものである。
【0034】上記コンテナ選択手段1は、複数の最上層
のヴァーシャルコンテナVC-4の中より目的とするヴァー
シャルコンテナVC-4を選択的に抽出する最上層コンテナ
選択手段100と、上層のヴァーシアルコンテナVC-mよ
り下層のヴァーシャルコンテナVC-mを分離するコンテナ
分離手段200と、上記コンテナ分離手段200より得
られたヴァーシャルコンテナVC-mの中より目的とするヴ
ァーシャルコンテナVC-mを選択的に抽出する下層コンテ
ナ選択手段300とを備える構成とする。
のヴァーシャルコンテナVC-4の中より目的とするヴァー
シャルコンテナVC-4を選択的に抽出する最上層コンテナ
選択手段100と、上層のヴァーシアルコンテナVC-mよ
り下層のヴァーシャルコンテナVC-mを分離するコンテナ
分離手段200と、上記コンテナ分離手段200より得
られたヴァーシャルコンテナVC-mの中より目的とするヴ
ァーシャルコンテナVC-mを選択的に抽出する下層コンテ
ナ選択手段300とを備える構成とする。
【0035】また、上記パスオーバヘッド処理手段2
は、抽出されたヴァーシャルコンテナVC-mよりパスオー
バヘッドPOHmを抽出するヘッド抽出手段400と、上記
ヘッド抽出手段400より抽出されたパスオーバヘッド
の中の特定の情報バイトの状態をチェック表示するヘッ
ドチェック手段500とを備える構成とする 上記構成において、上記パスオーバヘッド処理手段2で
の処理対象が、最上層のヴァーシャルコンテナVC-4であ
る場合には、上記コンテナ分離手段200と、下層コン
テナ選択手段300が省略された構成となる。
は、抽出されたヴァーシャルコンテナVC-mよりパスオー
バヘッドPOHmを抽出するヘッド抽出手段400と、上記
ヘッド抽出手段400より抽出されたパスオーバヘッド
の中の特定の情報バイトの状態をチェック表示するヘッ
ドチェック手段500とを備える構成とする 上記構成において、上記パスオーバヘッド処理手段2で
の処理対象が、最上層のヴァーシャルコンテナVC-4であ
る場合には、上記コンテナ分離手段200と、下層コン
テナ選択手段300が省略された構成となる。
【0036】上記パスオーバヘッド処理手段2での処理
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-3であるとき、1組の
上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手段
300を備える構成とする。
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-3であるとき、1組の
上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手段
300を備える構成とする。
【0037】上記パスオーバヘッド処理手段2での処理
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-2であるとき、2組の
上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手段
300を重層させた構成とする。
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-2であるとき、2組の
上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手段
300を重層させた構成とする。
【0038】上記パスオーバヘッド処理手段2での処理
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-12 であるとき、3組
の上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手
段300を重層させた構成とする。
対象が、ヴァーシャルコンテナVC-12 であるとき、3組
の上記コンテナ分離手段200と、下層コンテナ選択手
段300を重層させた構成とする。
【0039】上記最上層コンテナ選択手段100と下層
コンテナ選択手段300で選択されるべきヴァーシャル
コンテナVC-mは制御手段3より設定できる構成とする。
上記ヘッドチェック手段500はバーシャルコンテナVC
-mの接続先を表す接続先バイトJ1 をチェックする接続
先情報処理部510、ビットエラー処理部520、マッ
ピング情報処理部530、エラー数情報処理部540を
備えた構成とすることができるq 上記接続先情報処理部510は、受信した接続先情報の
CRC演算結果と、受信データに載せられたCRC期待
値とを比較する構成となっている。また、受信した接続
先情報と該接続先情報の期待値とを直接比較する構成と
してもよい。
コンテナ選択手段300で選択されるべきヴァーシャル
コンテナVC-mは制御手段3より設定できる構成とする。
上記ヘッドチェック手段500はバーシャルコンテナVC
-mの接続先を表す接続先バイトJ1 をチェックする接続
先情報処理部510、ビットエラー処理部520、マッ
ピング情報処理部530、エラー数情報処理部540を
備えた構成とすることができるq 上記接続先情報処理部510は、受信した接続先情報の
CRC演算結果と、受信データに載せられたCRC期待
値とを比較する構成となっている。また、受信した接続
先情報と該接続先情報の期待値とを直接比較する構成と
してもよい。
【0040】上記ビットエラー処理部520は、受信し
たデータのパリティの演算の結果と受信データに載せら
れたビットエラー情報とを比較して、所定時間内にビッ
トエラーの発生した回数を得る構成としている。
たデータのパリティの演算の結果と受信データに載せら
れたビットエラー情報とを比較して、所定時間内にビッ
トエラーの発生した回数を得る構成としている。
【0041】上記エラー数処理部540でも、所定時間
内にエラーの発生した回数を計数する構成としている。
内にエラーの発生した回数を計数する構成としている。
【0042】
【作用】上記コンテナ選択手段1に対して制御手段3よ
り特定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC-mを設定
すると、該コンテナ選択手段1は、設定されたヴァーシ
ャルコンテナVC-mを抽出する。
り特定の階層の特定のヴァーシャルコンテナVC-mを設定
すると、該コンテナ選択手段1は、設定されたヴァーシ
ャルコンテナVC-mを抽出する。
【0043】このように、抽出されたヴァーシャルコン
テナVC-mのパスオーバヘッドPOH-mをパスオーバヘッド
処理手段2で抽出し、チェックする。最上層コンテナ選
択手段100に特定のヴァーシャルコンテナVC-4がCP
U等の制御手段3より設定されると、チェック対象とな
るヴァーシャルコンテナVC-4のみを得ることができる。
テナVC-mのパスオーバヘッドPOH-mをパスオーバヘッド
処理手段2で抽出し、チェックする。最上層コンテナ選
択手段100に特定のヴァーシャルコンテナVC-4がCP
U等の制御手段3より設定されると、チェック対象とな
るヴァーシャルコンテナVC-4のみを得ることができる。
【0044】このようにして得られたヴァーシャルコン
テナVC-4は、コンテナ分離手段200で更に下層のヴァ
ーシャルコンテナVC-mに分離され、次段の下層コンテナ
選択手段300に入力される。この下層コンテナ選択手
段300では上記最上層コンテナ選択手段100と同
様、CPU等の制御手段3によって設定された目的とす
るヴァーシャルコンテナVC-mのみを抽出することができ
る。
テナVC-4は、コンテナ分離手段200で更に下層のヴァ
ーシャルコンテナVC-mに分離され、次段の下層コンテナ
選択手段300に入力される。この下層コンテナ選択手
段300では上記最上層コンテナ選択手段100と同
様、CPU等の制御手段3によって設定された目的とす
るヴァーシャルコンテナVC-mのみを抽出することができ
る。
【0045】上記コンテナ分離手段200と、上記下層
コンテナ選択手段300は上記ヴァーシャルコンテナVC
-4の階層構成に対応した重複構成とされる。これによっ
て上記最上層コンテナ選択手段100で抽出された当該
ヴァーシャルコンテナVC-4を構成する最下層のヴァーシ
ャルコンテナVC-mを抽出することができる。
コンテナ選択手段300は上記ヴァーシャルコンテナVC
-4の階層構成に対応した重複構成とされる。これによっ
て上記最上層コンテナ選択手段100で抽出された当該
ヴァーシャルコンテナVC-4を構成する最下層のヴァーシ
ャルコンテナVC-mを抽出することができる。
【0046】目的とするヴァーシャルコンテナVC-Mが最
上層のヴァーシャルコンテナCV4のみであるとき、上
記コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段30
0を介さないでも上記最上層コンテナ選択手段100の
みで目的とするヴァーシャルコンテナCV4 が得られる
ことになる。
上層のヴァーシャルコンテナCV4のみであるとき、上
記コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段30
0を介さないでも上記最上層コンテナ選択手段100の
みで目的とするヴァーシャルコンテナCV4 が得られる
ことになる。
【0047】一方、目的とするヴァーシャルコンテナVC
-mが下層のヴァーシャルコンテナVC-3であるとき、上記
コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段300
は一組配設されることになる。
-mが下層のヴァーシャルコンテナVC-3であるとき、上記
コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段300
は一組配設されることになる。
【0048】また、目的とするヴァーシャルコンテナVC
-mが下層のヴァーシャルコンテナVC-2であるとき、上記
コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段300
は2組重層して配設されることになる。
-mが下層のヴァーシャルコンテナVC-2であるとき、上記
コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段300
は2組重層して配設されることになる。
【0049】更に、目的とするヴァーシャルコンテナVC
-mが最下層のヴァーシャルコンテナVC-12 であるとき、
上記コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段3
00は3組重層して配設されることになる。
-mが最下層のヴァーシャルコンテナVC-12 であるとき、
上記コンテナ分離手段200と下層コンテナ選択手段3
00は3組重層して配設されることになる。
【0050】上記の最上層コンテナ選択手段100ある
いは下層コンテナ選択手段100が選択すべきヴァーシ
ャルコンテナVC-mは制御手段3によって設定される。従
って、オペレータは障害が発生しているヴァーシャルコ
ンテナVC-mのみを抽出し、以下のパスオーバヘッド処理
手段2で処理できることになる。
いは下層コンテナ選択手段100が選択すべきヴァーシ
ャルコンテナVC-mは制御手段3によって設定される。従
って、オペレータは障害が発生しているヴァーシャルコ
ンテナVC-mのみを抽出し、以下のパスオーバヘッド処理
手段2で処理できることになる。
【0051】パスオーバヘッド処理手段2では上記のよ
うに抽出されたヴァーシャルコンテナVC-mよりパスオー
バヘッドPOH-m を抽出し、チェックすることになる。こ
のパスオーバヘッド処理手段2では、接続先情報、ビッ
トエラー情報、マッピング情報、エラー数情報をチェッ
クすることになる。
うに抽出されたヴァーシャルコンテナVC-mよりパスオー
バヘッドPOH-m を抽出し、チェックすることになる。こ
のパスオーバヘッド処理手段2では、接続先情報、ビッ
トエラー情報、マッピング情報、エラー数情報をチェッ
クすることになる。
【0052】パスオーバヘッド処理手段2の機能は従来
の終端処理機能と類似しているが、本発明の接続先情報
J1 バイトに相当するエリアには従来は単にフレームの
先頭である旨の情報のみがいれられていたので、接続先
のチェックが不能であったこと、および、エラー数情報
に基づいて所定時間内でのエラー発生回数を知るように
なっている点で異なる。
の終端処理機能と類似しているが、本発明の接続先情報
J1 バイトに相当するエリアには従来は単にフレームの
先頭である旨の情報のみがいれられていたので、接続先
のチェックが不能であったこと、および、エラー数情報
に基づいて所定時間内でのエラー発生回数を知るように
なっている点で異なる。
【0053】
【実施例】図2はヴァーシャルコンテナVC-4のチェック
を行うための本発明の一実施例ブロック図である。
を行うための本発明の一実施例ブロック図である。
【0054】上記のようにデマッピング手段11の出力
(回線選択手段20の入力)の各チャンネルにはヴァー
シャルコンテナVC-4が出力されている。このヴァーシャ
ルコンテナVC-4が最上層コンテナ選択手段100に入力
される。各チャンネルを流れるヴァーシャルコンテナVC
-4の接続先は設計段階で予め判っている。
(回線選択手段20の入力)の各チャンネルにはヴァー
シャルコンテナVC-4が出力されている。このヴァーシャ
ルコンテナVC-4が最上層コンテナ選択手段100に入力
される。各チャンネルを流れるヴァーシャルコンテナVC
-4の接続先は設計段階で予め判っている。
【0055】そこで、図3に示すように、最上層コンテ
ナ選択手段100ではレジスタ111に目的とするヴァ
ーシャルコンテナVC-4に対応するチャンネルの番号を設
定すると、デコーダ112の対応するビットが“1”と
なって、ゲートG1 〜Gn の中の該当するゲートGk を
開くようになっている。
ナ選択手段100ではレジスタ111に目的とするヴァ
ーシャルコンテナVC-4に対応するチャンネルの番号を設
定すると、デコーダ112の対応するビットが“1”と
なって、ゲートG1 〜Gn の中の該当するゲートGk を
開くようになっている。
【0056】これによって目的とするヴァーシャルコン
テナVC-4がパスオーバヘッド処理手段2を構成するヘッ
ド抽出手段400aに入力されてパスオーバヘッドPOH-
4 が抽出され、その後ヘッドチェック手段500で上記
のように抽出されたパスオーバヘッドPOH-4 が処理され
る。
テナVC-4がパスオーバヘッド処理手段2を構成するヘッ
ド抽出手段400aに入力されてパスオーバヘッドPOH-
4 が抽出され、その後ヘッドチェック手段500で上記
のように抽出されたパスオーバヘッドPOH-4 が処理され
る。
【0057】すなわち、上記のように抽出されたヴァー
シャルコンテナVC-4はヘッド抽出手段400aを構成す
るポインタ処理手段411とラッチ手段413に順次入
力される。ポインタ処理手段411には上記ヴァーシャ
ルコンテナVC-4が収容される同期伝送モジュールSTM-1
の先頭位置に対応して、フレームパルスFpが図示しな
いタイミング回路より出力されており、該ポインタ処理
手段411は該フレームパルスFpが入力されてから3
ロー目の、先頭バイトから9バイト目迄のポインタP4
の内容を読み取る。
シャルコンテナVC-4はヘッド抽出手段400aを構成す
るポインタ処理手段411とラッチ手段413に順次入
力される。ポインタ処理手段411には上記ヴァーシャ
ルコンテナVC-4が収容される同期伝送モジュールSTM-1
の先頭位置に対応して、フレームパルスFpが図示しな
いタイミング回路より出力されており、該ポインタ処理
手段411は該フレームパルスFpが入力されてから3
ロー目の、先頭バイトから9バイト目迄のポインタP4
の内容を読み取る。
【0058】ポインタP4 には上記したようにヴァーシ
ャルコンテナVC-4の先頭バイトである接続先バイトJ1
のポインタP4 からの位置(ポインタ部の9バイトのす
ぐ後のバイトが1)が書き込まれており、上記のように
ポインタ処理手段411で読まれた接続先バイトJ1 の
位置をパルス発生手段412に初期設定する。
ャルコンテナVC-4の先頭バイトである接続先バイトJ1
のポインタP4 からの位置(ポインタ部の9バイトのす
ぐ後のバイトが1)が書き込まれており、上記のように
ポインタ処理手段411で読まれた接続先バイトJ1 の
位置をパルス発生手段412に初期設定する。
【0059】パルス発生手段412は1バイトの長さに
同期したバイトパルスBpをカウントして、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4のパスオーバヘッドPOH-4 の位置(パス
オーバヘッドPOH に対応したカウント数)で次段のラッ
チ手段413への取り込みパルスSp4を出力する。
同期したバイトパルスBpをカウントして、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4のパスオーバヘッドPOH-4 の位置(パス
オーバヘッドPOH に対応したカウント数)で次段のラッ
チ手段413への取り込みパルスSp4を出力する。
【0060】そこで、上記のように接続先バイトJ1 の
位置を初期設定しておくと、該接続先バイトJ1 の位置
に対応するタイミングで最初の取り込みパルスSp4が
出力され、その後パスオーバヘッドP4 を構成するビッ
トエラーバイトB3 、マッピングバイトC2 、エラー数
バイトG1 の位置で順次取り込みパルスSp4が出力さ
れることになる。これによって、パスオーバヘッドPOH-
4 を構成する接続先バイトJ1 、ビットエラーバイトB
3 、マッピングバイトC2 、エラーバイトG1が順次ラ
ッチ手段413にラッチされる。
位置を初期設定しておくと、該接続先バイトJ1 の位置
に対応するタイミングで最初の取り込みパルスSp4が
出力され、その後パスオーバヘッドP4 を構成するビッ
トエラーバイトB3 、マッピングバイトC2 、エラー数
バイトG1 の位置で順次取り込みパルスSp4が出力さ
れることになる。これによって、パスオーバヘッドPOH-
4 を構成する接続先バイトJ1 、ビットエラーバイトB
3 、マッピングバイトC2 、エラーバイトG1が順次ラ
ッチ手段413にラッチされる。
【0061】このようにラッチされたパスオーバヘッド
POH-4 の各制御バイトは、ヘッドチェック手段500に
入力され、後述するようにそれぞれ対応する情報処理部
で処理される。
POH-4 の各制御バイトは、ヘッドチェック手段500に
入力され、後述するようにそれぞれ対応する情報処理部
で処理される。
【0062】図4はヴァーシャルコンテナVC-3のモニタ
を行うための本発明の他の一実施例ブロック図である。
最上層コンテナ選択手段100の構成は前記ヴァーシャ
ルコンテナVC-4の例と全く同じである。
を行うための本発明の他の一実施例ブロック図である。
最上層コンテナ選択手段100の構成は前記ヴァーシャ
ルコンテナVC-4の例と全く同じである。
【0063】上記最上層コンテナ選択手段100で抽出
されたヴァーシャルコンテナVC-4はコンテナ分離手段2
00aに入力されて、更に下層のヴァーシャルコンテナ
VC-3に分離される。尚、コンテナ分離手段200aの構
成自体は回線選択手段20に用いられるコンテナ分離手
段21と同じである。
されたヴァーシャルコンテナVC-4はコンテナ分離手段2
00aに入力されて、更に下層のヴァーシャルコンテナ
VC-3に分離される。尚、コンテナ分離手段200aの構
成自体は回線選択手段20に用いられるコンテナ分離手
段21と同じである。
【0064】すなわち、最上層コンテナ選択手段100
より得られたヴァーシャルコンテナVC-4はポインタ処理
手段220に入力され、ここで上記ポインタ処理手段4
11と同様、接続先バイトJ1 の位置を抽出して分離パ
ルス発生手段230に設定する。これによって分離パル
ス発生手段230は上記接続先バイトJ1 の位置よりバ
イトパルスBpをカウントし、所定のタイミングで分離
パルスPp3を発生する。
より得られたヴァーシャルコンテナVC-4はポインタ処理
手段220に入力され、ここで上記ポインタ処理手段4
11と同様、接続先バイトJ1 の位置を抽出して分離パ
ルス発生手段230に設定する。これによって分離パル
ス発生手段230は上記接続先バイトJ1 の位置よりバ
イトパルスBpをカウントし、所定のタイミングで分離
パルスPp3を発生する。
【0065】この分離パルスPp3はゲート手段240に
入力され、上記接続先バイトJ1 の位置より3,6,9
…バイト目でヴァーシャルコンテナVC-3#1(TU-3#
1)に対応するゲートG31を開き、4,6,10…バイ
ト目でヴァーシャルコンテナVC-3#2(TU-3#2)に対
応するゲートG32を開き、5,7,11…バイト目でヴ
ァーシャルコンテナVC-3#3(TU-3#3)に対応するゲ
ートG33を開く(図14参照)。
入力され、上記接続先バイトJ1 の位置より3,6,9
…バイト目でヴァーシャルコンテナVC-3#1(TU-3#
1)に対応するゲートG31を開き、4,6,10…バイ
ト目でヴァーシャルコンテナVC-3#2(TU-3#2)に対
応するゲートG32を開き、5,7,11…バイト目でヴ
ァーシャルコンテナVC-3#3(TU-3#3)に対応するゲ
ートG33を開く(図14参照)。
【0066】このようにしてヴァーシャルコンテナVC-4
から分離された3個のヴァーシャルコンテナVC-3は下層
コンテナ抽出手段300aに入力される。この下層コン
テナ抽出手段300aの構成は最上層コンテナ選択手段
100の構成と同じであるが、選択対象となるヴァーシ
ャルコンテナVC-3は3個であるので、ゲート数も3個と
なる。
から分離された3個のヴァーシャルコンテナVC-3は下層
コンテナ抽出手段300aに入力される。この下層コン
テナ抽出手段300aの構成は最上層コンテナ選択手段
100の構成と同じであるが、選択対象となるヴァーシ
ャルコンテナVC-3は3個であるので、ゲート数も3個と
なる。
【0067】この下層コンテナ抽出手段100aで抽出
された目的とするヴァーシャルコンテナVC-3はヘッド抽
出手段400bに入力される。このヘッド抽出手段40
0bは前記したヴァーシャルコンテナVC-4に対するヘッ
ド抽出手段400aと同じ機能を備えている。
された目的とするヴァーシャルコンテナVC-3はヘッド抽
出手段400bに入力される。このヘッド抽出手段40
0bは前記したヴァーシャルコンテナVC-4に対するヘッ
ド抽出手段400aと同じ機能を備えている。
【0068】すなわち、ヴァーシャルコンテナVC-3(属
ユニットTU-3)のポインタP3 は図14に示すように、
ヴァーシャルコンテナVC-3の先頭部にあるので、ポイン
タ処理手段421で上記ポインタP3 を検出し、この値
をパルス発生手段422に設定する。パルス発生手段4
22は上記のように設定れた値までバイトパルスを計数
して最初の取り込みパルスSp3を出力し、その後ヴァ
ーシャルコンテナVC-3のパスオーバヘッドPOH-3 に対応
して順次取り込みパルスSp3を出力する。
ユニットTU-3)のポインタP3 は図14に示すように、
ヴァーシャルコンテナVC-3の先頭部にあるので、ポイン
タ処理手段421で上記ポインタP3 を検出し、この値
をパルス発生手段422に設定する。パルス発生手段4
22は上記のように設定れた値までバイトパルスを計数
して最初の取り込みパルスSp3を出力し、その後ヴァ
ーシャルコンテナVC-3のパスオーバヘッドPOH-3 に対応
して順次取り込みパルスSp3を出力する。
【0069】この取り込みパルスSp3を受けて、ラッ
チ手段423がヴァーシャルコンテナVC-3のパスオーバ
ヘッドPOH-3 を構成するそれぞれのバイトをラッチす
る。このよにラッチされたパスオーバヘッドPOH-3 は次
段のヘッドチェック手段500に入力されて後述の処理
がなれる。
チ手段423がヴァーシャルコンテナVC-3のパスオーバ
ヘッドPOH-3 を構成するそれぞれのバイトをラッチす
る。このよにラッチされたパスオーバヘッドPOH-3 は次
段のヘッドチェック手段500に入力されて後述の処理
がなれる。
【0070】図5は本発明をヴァーシャルコンテナVC-2
のパスオーバヘッドの検出に適用したブロック図であ
る。ヴァーシャルコンテナVC-3を抽出する迄の構成は上
記図4に示した例と全く同じである。
のパスオーバヘッドの検出に適用したブロック図であ
る。ヴァーシャルコンテナVC-3を抽出する迄の構成は上
記図4に示した例と全く同じである。
【0071】下層コンテナ抽出手段300aより得られ
た目的とするヴァーシャルコンテナVC-3はコンテナ分離
手段200bを構成するゲートG21〜G27に入力され
る。このゲートG21〜G27には上記分離パルス発生手段
230より得られる分離パルスPp2が入力されて、接続
先バイトJ1 より3,10,17…カウント目で属ユニ
ットTU-2#1に対応するゲートG21を開き、4、11、
18…カウント目で属ユニットTU-2#2に対応するゲー
トG22を開くといったように、図15に示した内容に従
って順次ゲートが開かれる。
た目的とするヴァーシャルコンテナVC-3はコンテナ分離
手段200bを構成するゲートG21〜G27に入力され
る。このゲートG21〜G27には上記分離パルス発生手段
230より得られる分離パルスPp2が入力されて、接続
先バイトJ1 より3,10,17…カウント目で属ユニ
ットTU-2#1に対応するゲートG21を開き、4、11、
18…カウント目で属ユニットTU-2#2に対応するゲー
トG22を開くといったように、図15に示した内容に従
って順次ゲートが開かれる。
【0072】これによって得られた属ユニットTU-2#1
〜TU-2#7は下層コンテナ抽出手段300bに入力され
る。この下層コンテナ抽出手段300bの構成は上記最
上層コンテナ選択手段100、下層コンテナ選択手段3
00aと全く同じであり、ここでCPU等の制御手段3
で設定されたヴァーシャルコンテナVC-2(属ユニットTU
-2)が次段のヘッド抽出手段400cに入力される。
〜TU-2#7は下層コンテナ抽出手段300bに入力され
る。この下層コンテナ抽出手段300bの構成は上記最
上層コンテナ選択手段100、下層コンテナ選択手段3
00aと全く同じであり、ここでCPU等の制御手段3
で設定されたヴァーシャルコンテナVC-2(属ユニットTU
-2)が次段のヘッド抽出手段400cに入力される。
【0073】図16で説明したように属ユニットTU-2の
ポインタP2 は4個1組の属ユニットTU-2の先頭バイト
V1 〜V4 の中の先頭バイトV1 、V2 に載せられてい
る。一方、分離パルス発生手段230は属ユニットTU-3
の長さに対応するフレームパルスFp2(図15からも
明らかなように12コラムごとのパルス)を発生してお
り、ポインタ処理手段431ではこのフレームパルスF
p2に同期して各属ユニットTU-2の先頭コラムV1 〜V
4 を抽出する。ここで、ポインタP2 が載せられている
先頭バイトV1 、V2 を読んで、パルス発生手段432
にポインタP2 の位置を知らせる。
ポインタP2 は4個1組の属ユニットTU-2の先頭バイト
V1 〜V4 の中の先頭バイトV1 、V2 に載せられてい
る。一方、分離パルス発生手段230は属ユニットTU-3
の長さに対応するフレームパルスFp2(図15からも
明らかなように12コラムごとのパルス)を発生してお
り、ポインタ処理手段431ではこのフレームパルスF
p2に同期して各属ユニットTU-2の先頭コラムV1 〜V
4 を抽出する。ここで、ポインタP2 が載せられている
先頭バイトV1 、V2 を読んで、パルス発生手段432
にポインタP2 の位置を知らせる。
【0074】これによって、パルス発生手段432がポ
インタ位置(先頭バイトV5 の位置)とそこから104
バイト目の位置で取り込みパルスSp2 を出力し、上記
先頭バイトV5 と接続先バイトJ2 がラッチ手段433
にラッチされ、次いで次段でのヘッドチェック処理がな
される。
インタ位置(先頭バイトV5 の位置)とそこから104
バイト目の位置で取り込みパルスSp2 を出力し、上記
先頭バイトV5 と接続先バイトJ2 がラッチ手段433
にラッチされ、次いで次段でのヘッドチェック処理がな
される。
【0075】図6はヴァーシャルコンテナVC-12 のパス
オーバヘッドを検出するためのブロック図である。ヴァ
ーシャルコンテナVC-2を抽出する迄の構成は上記図5に
示した場合と全く同じである。
オーバヘッドを検出するためのブロック図である。ヴァ
ーシャルコンテナVC-2を抽出する迄の構成は上記図5に
示した場合と全く同じである。
【0076】下層コンテナ抽出手段300bより得られ
た目的とするヴァーシャルコンテナVC-2はコンテナ分離
手段200cを構成するゲートG11〜G13に入力され
る。このゲートG11〜G13には上記分離パルス発生手段
230より得られる分離パルスPp12 が入力されて、先
頭バイトV1 より3,6,9…カウント目でTU-12 #1
に対応するゲートG11を開き、4,7,10…カウント
目でTU-12 #2に対応するゲートG12を開くといったよ
うに、図16に示した内容に従って順次ゲートが開かれ
る。これによって得られた属ユニットTU-12 #1〜TU-1
2 #3は下層コンテナ抽出手段300cに入力される。
この下層コンテナ抽出手段300cの構成は上記下層コ
ンテナ抽出手段300a、300bと全く同じであり、
ここで設定されたヴァーシャルコンテナVC-12 (属ユニ
ットTU-12 )が次段のヘッド抽出手段400dのラッチ
手段443に入力される。
た目的とするヴァーシャルコンテナVC-2はコンテナ分離
手段200cを構成するゲートG11〜G13に入力され
る。このゲートG11〜G13には上記分離パルス発生手段
230より得られる分離パルスPp12 が入力されて、先
頭バイトV1 より3,6,9…カウント目でTU-12 #1
に対応するゲートG11を開き、4,7,10…カウント
目でTU-12 #2に対応するゲートG12を開くといったよ
うに、図16に示した内容に従って順次ゲートが開かれ
る。これによって得られた属ユニットTU-12 #1〜TU-1
2 #3は下層コンテナ抽出手段300cに入力される。
この下層コンテナ抽出手段300cの構成は上記下層コ
ンテナ抽出手段300a、300bと全く同じであり、
ここで設定されたヴァーシャルコンテナVC-12 (属ユニ
ットTU-12 )が次段のヘッド抽出手段400dのラッチ
手段443に入力される。
【0077】上記したように属ユニットTU-12 のポイン
タP12は4個1組の属ユニットTU-12 の先頭バイトV1
〜V4 の中の先頭バイトV1 、V2 に載せられている。
一方、分離パルス発生手段230は属ユニットTU-2の長
さに対応するフレームパルスFp12(図16からも明
らかなように3コラムごとのパルス)を発生しており、
このパルスFp12によって各属ユニットTU-2の先頭コ
ラムV1 〜V4をポインタ抽出手段441で抽出する。
ここで、ポインタP12が載せられている先頭バイト
V1 、V2 を読んで、パルス発生手段442にポインタ
P12の位置を知らせる。
タP12は4個1組の属ユニットTU-12 の先頭バイトV1
〜V4 の中の先頭バイトV1 、V2 に載せられている。
一方、分離パルス発生手段230は属ユニットTU-2の長
さに対応するフレームパルスFp12(図16からも明
らかなように3コラムごとのパルス)を発生しており、
このパルスFp12によって各属ユニットTU-2の先頭コ
ラムV1 〜V4をポインタ抽出手段441で抽出する。
ここで、ポインタP12が載せられている先頭バイト
V1 、V2 を読んで、パルス発生手段442にポインタ
P12の位置を知らせる。
【0078】これによって、パルス発生手段442のポ
インタ位置(先頭バイトV5 の位置)とそこから36バ
イト目の位置で取り込みパルスSp12を出力することに
よって、上記先頭バイトV5 と接続先バイトJ2 をラッ
チ手段443にラッチする。
インタ位置(先頭バイトV5 の位置)とそこから36バ
イト目の位置で取り込みパルスSp12を出力することに
よって、上記先頭バイトV5 と接続先バイトJ2 をラッ
チ手段443にラッチする。
【0079】上記のようにラッチ手段413〜443に
ラッチされたパスオーバヘッドはヘッドチェック手段5
00に入力されて該パスオーバヘッドを構成する各情報
が処理される。
ラッチされたパスオーバヘッドはヘッドチェック手段5
00に入力されて該パスオーバヘッドを構成する各情報
が処理される。
【0080】図7はヘッドチェック手段500を構成す
る接続先情報処理部510を示すブロック図である。上
記のように、ヴァーシャルコンテナVC-4,VC-3 より得ら
れた接続先バイトJ1 及び、ヴァーシャルコンテナVC-
2,VC-12より得られた接続先バイトJ2 は、該接続先バ
イトJ1,J2 が16個で1つの接続先を表わすようにな
っている。
る接続先情報処理部510を示すブロック図である。上
記のように、ヴァーシャルコンテナVC-4,VC-3 より得ら
れた接続先バイトJ1 及び、ヴァーシャルコンテナVC-
2,VC-12より得られた接続先バイトJ2 は、該接続先バ
イトJ1,J2 が16個で1つの接続先を表わすようにな
っている。
【0081】以下接続先バイトJ1 を例に説明すると、
図8に示すように先頭の接続先バイトJ11の先頭ビット
には、該ビット16個の接続先バイトJ1 k (k;1〜
16)の集合がなす1フレームの先頭である旨のフラグ
(フレームビットFbj)が立てられている。
図8に示すように先頭の接続先バイトJ11の先頭ビット
には、該ビット16個の接続先バイトJ1 k (k;1〜
16)の集合がなす1フレームの先頭である旨のフラグ
(フレームビットFbj)が立てられている。
【0082】上記したように、接続先バイトJ1 k は順
次ラッチ手段413(423、433、443)のラッ
チLjに保持され、次段の受信メモリ511に入力され
る。受信メモリ511は上記先頭の接続先バイトJ11の
フレームビットFbjによって起動され、順次16個の
接続先バイトJ1 k が登録され、その内容が表示装置5
12に表示される。
次ラッチ手段413(423、433、443)のラッ
チLjに保持され、次段の受信メモリ511に入力され
る。受信メモリ511は上記先頭の接続先バイトJ11の
フレームビットFbjによって起動され、順次16個の
接続先バイトJ1 k が登録され、その内容が表示装置5
12に表示される。
【0083】一方、上記接続先バイトJ1 を同期検出回
路513に入力し、ここでフレームビットFbの入力タ
イミングを検出する。これによって入力される接続先バ
イトJ1 が同期はずれを起こしているか否か検出され
る。ここで、同期はずれを検出すると、無効信号発生回
路514が起動して、表示装置512の表示を無効にす
る。
路513に入力し、ここでフレームビットFbの入力タ
イミングを検出する。これによって入力される接続先バ
イトJ1 が同期はずれを起こしているか否か検出され
る。ここで、同期はずれを検出すると、無効信号発生回
路514が起動して、表示装置512の表示を無効にす
る。
【0084】更に、上記受信メモリ511に入力された
1フレーム分の接続先バイトJ1 kは順次該受信メモリ
511より読み出されて、CRC演算回路515でCR
Cが1バイトずつ演算されその結果がCRC比較回路5
16に入力される。一方、1フレームの先頭バイトの上
記フレームビットFb以外の7ビットにCRCの期待値
を載せて、上記CRC比較回路516に入力するように
なっているので、該比較回路516では、受信デ−タの
CRC演算結果と次のフレームのCRC期待値とが比較
されることになる。この結果、両者に相違があると送信
途中でエラーを発生していることになるので、無効信号
発生回路514を起動して表示装置512の表示を無効
にする。更に、回線切断等の高次群障害が発生したとき
にも上記無効信号発生回路514は起動する。
1フレーム分の接続先バイトJ1 kは順次該受信メモリ
511より読み出されて、CRC演算回路515でCR
Cが1バイトずつ演算されその結果がCRC比較回路5
16に入力される。一方、1フレームの先頭バイトの上
記フレームビットFb以外の7ビットにCRCの期待値
を載せて、上記CRC比較回路516に入力するように
なっているので、該比較回路516では、受信デ−タの
CRC演算結果と次のフレームのCRC期待値とが比較
されることになる。この結果、両者に相違があると送信
途中でエラーを発生していることになるので、無効信号
発生回路514を起動して表示装置512の表示を無効
にする。更に、回線切断等の高次群障害が発生したとき
にも上記無効信号発生回路514は起動する。
【0085】尚、期待値として、1フレ−ム(16個の
J1 バイト)の内容をそのまま期待値メモリ517に記
憶させ、上記受信メモリ511の内容と期待値メモリ5
17の内容を比較回路518で比較する構成としてもよ
いことはもちろんである。
J1 バイト)の内容をそのまま期待値メモリ517に記
憶させ、上記受信メモリ511の内容と期待値メモリ5
17の内容を比較回路518で比較する構成としてもよ
いことはもちろんである。
【0086】図9はヘッドチェック手段500を構成す
るビットエラー情報処理部520を示すブロック図であ
る。上記のようにして抽出されたヴァーシャルコンテナ
VC-mの主信号はバイポーラエラー演算回路521に入力
され、ここで各ビット単位のパリティが演算され、その
結果が比較器522に入力される。ここで、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4,VC-3 については8ビットで演算結果が
示されるが、ヴァーシャルコンテナVC-2,VC-12に付いて
は2ビットで演算結果が示される。
るビットエラー情報処理部520を示すブロック図であ
る。上記のようにして抽出されたヴァーシャルコンテナ
VC-mの主信号はバイポーラエラー演算回路521に入力
され、ここで各ビット単位のパリティが演算され、その
結果が比較器522に入力される。ここで、ヴァーシャ
ルコンテナVC-4,VC-3 については8ビットで演算結果が
示されるが、ヴァーシャルコンテナVC-2,VC-12に付いて
は2ビットで演算結果が示される。
【0087】一方、前段の装置で検出されたバイポーラ
エラーの算出結果はビットエラーバイトB3 (ヴァーシ
ャルコンテナVC-2,VC-12に付いては先頭バイトV5 の第
1,2ビット)に載せられて、上記ラッチ手段413
(423、433、443)のラッチLbにラッチさ
れ、そこで、上記ビットエラーが演算されたフレームの
次のフレームのビットエラーバイトB3 (第1,2ビッ
ト)と上記ビットエラーの演算結果が比較器522で比
較される。カウンタ523では所定時間に発生したエラ
ーの数を計数するようにし、その値が表示装置524に
表示される。上記所定時間の管理はマイクロコンピュー
タ等の制御手段3によって管理され、上記所定時間とし
て例えば1秒が選ばれる。
エラーの算出結果はビットエラーバイトB3 (ヴァーシ
ャルコンテナVC-2,VC-12に付いては先頭バイトV5 の第
1,2ビット)に載せられて、上記ラッチ手段413
(423、433、443)のラッチLbにラッチさ
れ、そこで、上記ビットエラーが演算されたフレームの
次のフレームのビットエラーバイトB3 (第1,2ビッ
ト)と上記ビットエラーの演算結果が比較器522で比
較される。カウンタ523では所定時間に発生したエラ
ーの数を計数するようにし、その値が表示装置524に
表示される。上記所定時間の管理はマイクロコンピュー
タ等の制御手段3によって管理され、上記所定時間とし
て例えば1秒が選ばれる。
【0088】図10はマッピング情報処理部530のブ
ロック図である。この場合、上記ラッチ手段413(4
23、433、443)のラッチLcにラッチされてい
る内容を表示装置531で表示するのみで足りる。尚、
高次群障害が発生したときには、該表示は無効となる。
ロック図である。この場合、上記ラッチ手段413(4
23、433、443)のラッチLcにラッチされてい
る内容を表示装置531で表示するのみで足りる。尚、
高次群障害が発生したときには、該表示は無効となる。
【0089】図11はエラー数情報処理部540のブロ
ック図である。ラッチ手段413(423、433、4
43)のラッチLgにラッチされたエラー数バイトG1
の中、第1〜4ビット(ヴァーシャルコンテナVC-2,VC-
12に付いては先頭バイトV5の第3ビット)すなわち、
前段の装置で受信したときのエラー数がデコーダ541
に入力される。次いで、次段のカウンタ542は、所定
時間の間に上記デコーダに何らかの数値が設定された回
数を計数し、その値を表示装置544に表示する。上記
所定時間は接続先バイトJ1 のチェック時と同様制御手
段3によって管理される。
ック図である。ラッチ手段413(423、433、4
43)のラッチLgにラッチされたエラー数バイトG1
の中、第1〜4ビット(ヴァーシャルコンテナVC-2,VC-
12に付いては先頭バイトV5の第3ビット)すなわち、
前段の装置で受信したときのエラー数がデコーダ541
に入力される。次いで、次段のカウンタ542は、所定
時間の間に上記デコーダに何らかの数値が設定された回
数を計数し、その値を表示装置544に表示する。上記
所定時間は接続先バイトJ1 のチェック時と同様制御手
段3によって管理される。
【0090】上記ラッチ413gにラッチされたエラー
数バイトG1 の中の第5ビット(ヴァーシャルコンテナ
VC-2,VC-12に付いては先頭バイトV5 の第8ビット)、
すなわち前段の装置でエラーが発生しているか否かを示
すフラグは、ラッチ543に保持され表示装置544に
表示される。
数バイトG1 の中の第5ビット(ヴァーシャルコンテナ
VC-2,VC-12に付いては先頭バイトV5 の第8ビット)、
すなわち前段の装置でエラーが発生しているか否かを示
すフラグは、ラッチ543に保持され表示装置544に
表示される。
【0091】以上、各処理部510〜540での検出結
果を表示装置で表示するようにしているが、制御手段3
に入力して、警報装置等を作動させるようにしてもよい
ことはもち論である。
果を表示装置で表示するようにしているが、制御手段3
に入力して、警報装置等を作動させるようにしてもよい
ことはもち論である。
【0092】また、パスオーバヘッドPOH を回路的に処
理する方法を説明したが、上記デマッピング手段11よ
り得られる全ての階層の全てのヴァーシャルコンテナVC
-mのパスオーバヘッドPOH を上記のようにラッチ手段に
保持するようにし、マイクロコンピュータに組み込まれ
たプログラムで特定のヴァーシャルコンテナVC-mを抽出
して各制御バイト(J1,J2,B3,C2,G1 )あるいは、
先頭バイトV5 の各制御ビットをチェックするようにし
てもよい。
理する方法を説明したが、上記デマッピング手段11よ
り得られる全ての階層の全てのヴァーシャルコンテナVC
-mのパスオーバヘッドPOH を上記のようにラッチ手段に
保持するようにし、マイクロコンピュータに組み込まれ
たプログラムで特定のヴァーシャルコンテナVC-mを抽出
して各制御バイト(J1,J2,B3,C2,G1 )あるいは、
先頭バイトV5 の各制御ビットをチェックするようにし
てもよい。
【0093】
【発明の効果】上記したように本発明はデマッピング手
段の出力を回線選択手段に入力させる一方、コンテナ選
択手段に導いて特定のヴァーシャルコンテナを抽出し、
該特定のヴァーシャルコンテナのパスオーバヘッドに付
いてチェックを行うようにしているので、通常の伝送に
支障を来すことなくパスオーバヘッドの検出をすること
ができる。また、各階層のコンテナ選択手段には、オペ
レータが目的とするヴァーシャルコンテナを設定できる
ので、オペレータは任意のヴァーシャルコンテナを抽出
することができる。
段の出力を回線選択手段に入力させる一方、コンテナ選
択手段に導いて特定のヴァーシャルコンテナを抽出し、
該特定のヴァーシャルコンテナのパスオーバヘッドに付
いてチェックを行うようにしているので、通常の伝送に
支障を来すことなくパスオーバヘッドの検出をすること
ができる。また、各階層のコンテナ選択手段には、オペ
レータが目的とするヴァーシャルコンテナを設定できる
ので、オペレータは任意のヴァーシャルコンテナを抽出
することができる。
【0094】従って、伝送途中でエラーが発生したとき
に、エラー箇所を迅速に見つけることができ、保守サー
ビスを向上させることができる。
に、エラー箇所を迅速に見つけることができ、保守サー
ビスを向上させることができる。
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例ブロック図である。
【図3】最上層(下層)コンテナ選択手段を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明の一実施例ブロック図である。
【図5】本発明の一実施例ブロック図である。
【図6】本発明の一実施例ブロック図である。
【図7】接続先情報処理手段のブロック図である。
【図8】接続先フレーム構成の概念図である。
【図9】ビットエラー情報処理手段のブロック図であ
る。
る。
【図10】マッピング情報処理手段のブロック図であ
る。
る。
【図11】エラー数情報処理手段のブロック図である。
【図12】同期伝送モジュールSTM-4 とSTM-1 関係概念
図である。
図である。
【図13】同期伝送モジュールとヴァーシャルコンテナ
VC-4の概念図である。
VC-4の概念図である。
【図14】ヴァーシャルコンテナVC-4とヴァーシャルコ
ンテナVC-3の概念図である。
ンテナVC-3の概念図である。
【図15】ヴァーシャルコンテナVC-3とヴァーシャルコ
ンテナVC-2の概念図である。
ンテナVC-2の概念図である。
【図16】ヴァーシャルコンテナVC-3とヴァーシャルコ
ンテナVC-12 の概念図である。
ンテナVC-12 の概念図である。
【図17】階層構成概念図である。
【図18】同期伝送モジュールでの伝送状態を示す概念
図である。
図である。
【図19】従来のSDHシステムの概念図である。
【図20】回線選択手段の概念図である。
【符号の説明】 1 コンテナ選択手段 2 パスオーバヘッド処理手段 3 制御手段 11 デマッピング手段 100 最上層コンテナ選択手段 200 コンテナ分離手段 300 下層コンテナ選択手段 400 ヘッド抽出手段 500 ヘッドチェック手段 510 接続先情報処理部 515 CRC演算回路 516、518、522 比較回路 517 期待値メモリ 520 ビットエラー情報処理部 521 バイオポーラエラー演算回路 523、542 カウンタ 530 マッピング情報処理部 540 エラー数情報処理部 541 デコーダ VC-m(m=4,3,2,12) ヴァーシャルコンテナ POH-m パスオーバヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高見 康夫 大阪府大阪市中央区城見2丁目2番6号 富士通関西ディジタル・テクノロジ株式会 社内
Claims (17)
- 【請求項1】 ヴァーシャルコンテナ(VC-m)が階層的に
マッピングされた同期伝送モジュール(STM-n) を伝送単
位としてディジタル伝送するSDH(Synchronus,Digta
l,Hierarchy) 伝送システムにおいて、 該SDH伝送システムを構成するデマッピング手段(11)
より得られた最上層ヴァーシャルコンテナ(VC-4)の中よ
り、特定の階層の特定のヴァーシャルコンテナ(VC-m)を
選択的に抽出するコンテナ選択手段(1) と、 上記コンテナ選択手段(1) より得られた特定のヴァーシ
ャルコンテナ(VC-m)のパスオーバヘッドを処理するパス
オーバヘッド処理手段(2) とを備えたことを特徴とする
SDH伝送システム。 - 【請求項2】 上記コンテナ選択手段(1) が:複数の最
上層のヴァーシャルコンテナ(VC-4)の中より目的とする
ヴァーシャルコンテナ(VC-4)を選択的に抽出する最上層
コンテナ選択手段(100) と、 上層のヴァーシアルコンテナ(VC-m)より下層のヴァーシ
ャルコンテナ(VC-m)を分離するコンテナ分離手段(200)
と、 上記コンテナ分離手段(200) より得られたヴァーシャル
コンテナ(VC-m)の中より目的とするヴァーシャルコンテ
ナ(VC-m)を選択的に抽出する下層コンテナ選択手段(30
0) とを備えた請求項1に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項3】 上記パスオーバヘッド処理手段(2) が:
抽出されたヴァーシャルコンテナ(VC-m)よりパスオーバ
ヘッド(POH-m) を抽出するヘッド抽出手段(400) と、 上記ヘッド抽出手段(400) より抽出されたパスオーバヘ
ッドの中の特定の情報バイトの状態をチェック表示する
ヘッドチェック手段(500) とよりなる請求項1に記載の
SDH伝送システム。 - 【請求項4】 上記パスオーバヘッド処理手段(2) での
処理対象を最上層のヴァーシャルコンテナ(VC-4)とし、
上記コンテナ分離手段(200) と、下層コンテナ選択手段
(300) が省略された請求項2に記載のSDH伝送システ
ム。 - 【請求項5】 少なくとも1組の上記コンテナ分離手段
(200) と、下層コンテナ選択手段(300) を備え、目的と
する階層のヴァーシャルコンテナ(VC-m)を抽出する請求
項2に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項6】 1組の上記コンテナ分離手段(200) と、
下層コンテナ選択手段(300) を備え、ヴァーシャルコン
テナ(VC-3)を抽出する請求項5に記載のSDH伝送シス
テム。 - 【請求項7】 2組の上記コンテナ分離手段(200) と、
下層コンテナ選択手段(300) を重層させ、ヴァーシャル
コンテナ(VC-2)を抽出する請求項5に記載のSDH伝送
システム。 - 【請求項8】 3組の上記コンテナ分離手段(200) と、
下層コンテナ選択手段(300) を重層させ、ヴァーシャル
コンテナ(VC-12) を抽出する請求項5に記載のSDH伝
送システム。 - 【請求項9】 上記最上層コンテナ選択手段(100) およ
び下層コンテナ選択手段(300) で選択されるべきヴァー
シャルコンテナ(VC-m)を設定する制御手段(3) を備えた
請求項3に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項10】上記ヘッドチェック手段(500) がバーシ
ャルコンテナ(VC-m) の接続先情報をチェックする接続
先情報処理部(510) を備えた請求項3に記載のSDH伝
送システム。 - 【請求項11】上記接続先情報処理部(510) が、受信し
た接続先情報のCRC演算を行うCRC演算回路(515)
と、該CRC演算回路(515) による演算結果と受信デー
タに載せられたCRC期待値とを比較する比較回路(51
6) を備えた請求項9に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項12】上記接続先情報処理部(510) が、受信し
た接続先情報と予め期待値メモリ(517) に収納された接
続先情報の期待値とを比較する比較回路(518) を備えた
請求項9に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項13】上記ヘッドチェック手段(500) が、バー
シャルコンテナ(VC-m) のビットエラーを表すビットエ
ラー情報をチェックするビットエラー処理部(520) を備
えた請求項3に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項14】上記ビットエラー処理部(520) が、受信
したデータのパリティの演算を行うバイポーラエラー演
算回路(521) と、該バイポーラエラー演算回路(521) の
演算結果と受信データに載せられたビットエラー情報と
を比較する比較回路(522) と、該比較の結果をカウント
して所定時間内にビットエラーの発生した回数を計数す
るカウンタ(523) を備えた請求項12に記載のSDH伝
送システム。 - 【請求項15】上記ヘッドチェック手段(500) が、バー
シャルコンテナ(VC-m) のマッピング情報をチェックす
るマッピング情報処理部(530) を備えた請求項3に記載
のSDH伝送システム。 - 【請求項16】上記ヘッドチェック手段(500) が、バー
シャルコンテナ(VC-m) のエラー数を表すエラー数情報
をチェックするエラー数情報処理部(540) を備えた請求
項3に記載のSDH伝送システム。 - 【請求項17】上記エラー数処理部(540) が、上記エラ
ー数情報よりエラーの発生を検出するデコーダ(541)
と、該デコーダ(541) の検出結果より、所定時間内にエ
ラーの発生した回数を計数するカウンタ(542) を備えた
請求項15に記載のSDH伝送システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049349A JPH07264159A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | Sdh伝送システム |
| US08/375,283 US5600648A (en) | 1994-03-18 | 1995-01-19 | SDH transmission system |
| GB9501339A GB2287608B (en) | 1994-03-18 | 1995-01-24 | SDH Transmission system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049349A JPH07264159A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | Sdh伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264159A true JPH07264159A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12828547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049349A Withdrawn JPH07264159A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | Sdh伝送システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH07264159A (ja) |
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- 1995-01-24 GB GB9501339A patent/GB2287608B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
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| GB2287608A (en) | 1995-09-20 |
| GB2287608B (en) | 1998-09-23 |
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