JPH072644Y2 - レールと枕木の緊締装置 - Google Patents

レールと枕木の緊締装置

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JPH072644Y2
JPH072644Y2 JP5136691U JP5136691U JPH072644Y2 JP H072644 Y2 JPH072644 Y2 JP H072644Y2 JP 5136691 U JP5136691 U JP 5136691U JP 5136691 U JP5136691 U JP 5136691U JP H072644 Y2 JPH072644 Y2 JP H072644Y2
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JP
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rail
sleeper
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fitting
tightening
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吉克 櫻田
和夫 海老塚
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ユニオン建設株式会社
東光産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レールと枕木の緊締装
置に係り、特に鉄道レールを新規に敷設する際に好適な
レールと枕木の緊締装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、鉄道のレールと枕木を緊締する緊
締具として図6乃至図8に示すクリップ部材8が採用さ
れている。クリップ部材8は鋼製の弾性棒を屈曲形成し
たものからなり、後に説明するレールのベースプレート
の嵌合孔に嵌入されるセンタレッグ15と、レールのベ
ース部に圧接係合するトウ16と、センタレッグ15と
トウ16を連結するアーチ17を一体構造に形成したも
のからなる。センタレッグ15とトウ16は互いに逆方
向を向いて配設され、アーチ17は弧状に屈曲したもの
から形成される。クリップ部材8は高い安全性と信頼性
を有し、ねじ部が無いため腐食,摩耗が少なく寿命が長
い。また、弾力性があり、振動するレールをしつかり押
えることが出来、強固な緊締力を得ることが出来る等の
数多くの利点を有するものである。
【0003】クリップ部材8をレールと枕木間に取り付
ける構造の一例を図9に示す。枕木10上にはベースプ
レート11がねじ部材14等により固定される。レール
9はベースプレート11上に載置される。レール9を挾
むベースプレート11の両側には嵌合孔13を有する嵌
合部12が形成される。図6乃至図8に示したクリップ
部材8はセンタレッグ15を嵌合孔12内に嵌入すると
共にトウ16をレール9のベース部9cに圧接した状態
で配設される。センタレッグ15とベースプレート11
と嵌合孔13の嵌合による固持力と、嵌合部を基点とす
るレール9のベース部9cとトウ16の圧接力によるア
ーチ17に生ずる弾性力によりレール9は枕木10側に
緊締される。
【0004】しかしながら、剛性のあるクリップ部材8
を図9に示した状態に配置するには、人力では不可能で
ある。そのため緊締装置が従来より使用されている。図
10はその一例の手動式緊締具71を示すものである。
手動式緊締具71は細長の操作桿72と、その先端側に
ピン結合される爪部材73等とから構成される。操作桿
72の先端部を嵌合孔13を有する嵌合部12の側面に
当接係合させると共に、嵌合孔13内にクリップ部材8
のセンタレッグ15を臨ませ、アーチ17の弧状コーナ
部17aに爪部材73の先端部を係止し、操作桿72の
頂端部を矢印方向に回動しながらセンタレッグ16を嵌
合孔13内に嵌入すると共に、トウ16をベース部9c
に圧接させる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】既設のレール9と枕木
10は既に緊締具により緊締されているため、該緊締具
を取り外してもレール9と枕木10とは接触状態に保持
される。そのため、前記した手動式緊締具71等を用い
てクリップ部材8を嵌入し、両者間を緊締することが出
来る。しかしながら、新設のレール9の場合には図5に
示すようにレール9と枕木10の間に間隙δが各所に発
生する。そのため図示のようにクリップ部材8を嵌合孔
13内に嵌入することが出来ない。そこで、クリップ部
材8の嵌入に先立ってレール9と枕木10(ベースプレ
ート11)の間の間隙を零にすることが必要となる。そ
のため、レール9と枕木10を近接および密接させる締
め付け具が必要となる。従来技術では前記締め付け具と
クリップ部材8の緊締具とはそれぞれ別々のものから形
成されていた。そのため、作業性が極めて悪く、作業効
率が低下すると共に、締め付け具用のオペレータと緊締
具用のオペレータがそれぞれ別々に必要となり、多人数
のオペレータを必要とし、省力化が出来ないという問題
点があった。すなわち、図10に示した手動式緊締具7
1ではレール9の両側にクリップ部材8を嵌入するには
少なくとも2台の手動式緊締具71を必要とすると共
に、少なくとも3名のオペレータを必要とするという問
題点があった。
【0006】本考案は、以上の問題点を解決するもの
で、レールと枕木との間隙の除去と、緊締具の嵌入が1
台の装置により自動的に行われ、円滑、かつ迅速な緊締
具の取り付けが可能になると共に、ほとんど1人で操作
が行われ省力化が出来、装置構造がコンパクトにまとめ
られ取り扱い容易なレールと枕木の緊締装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、以上の目的を
達成するために、枕木と間隙を隔て配置されるレールと
前記枕木を密接させると共に前記枕木側に固定されるベ
ースプレートの嵌合孔に緊締具を嵌入して両者を緊締す
る緊締装置であって、前記レール上に移動可能に搭載さ
れる装置本体と、前記装置本体に移動可能に支持される
と共に前記嵌合孔に着脱可能に係合する係止部を有する
係止機構部と、前記緊締具に係止する係止具を有し該緊
締具の嵌入方向に沿って前記係止機構部に移動可能に支
持される嵌入機構部と、前記装置本体側に装着され、前
記係止機構部および嵌入機構部を駆動する第1および第
2の駆動源を設けると共に、前記第1の駆動源と第2の
駆動源の動作時間ずれを行うシーケンス弁を配設する制
御機構部を設けてなるレールと枕木の緊締装置を構成す
るものである。
【0008】
【作用】装置本体をレール上に搭載する。その状態で係
止機構部の係止部は緊締具の嵌入される嵌合部に係止可
能な位置に配置される。係止部を嵌合孔に係合した後、
制御機構部を作動すると第1の駆動源により係止機構部
が動作し、レールと枕木との間隙を零にする方向に係止
機構部が移動し、レールと枕木とが密接して固定され
る。その状態で嵌入機構部の係止具が緊締具に係止す
る。シーケンス弁により第1の駆動源と動作時間おくれ
の状態で第2の駆動源が動作し、係止具を緊締具の嵌入
方向に移動させる。それにより、緊締具は嵌合孔に嵌入
され緊締具によるレールと枕木の緊締が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本実施例の全体構造を示す正面図であり、
図2は図1の矢印Aの側面図である。本実施例の緊締装
置は、装置本体1と、レール9と枕木10を密接固定す
る係止機構部2と、緊締具の1つであるクリップ部材8
を枕木10側のベースプレート11の嵌合孔13に嵌入
するための嵌入機構部3と、第1の駆動源たる第1のシ
リンダ5と第2駆動源たる第2のシリンダ6およびシー
ケンス弁7等を設けた制御機構部4等から構成される。
以下、各構成要素を順次詳しく説明する。
【0010】図1および図2に示すように装置本体1
は、両側板18,19と上板20で囲まれた枠状体から
形成される。側板18,19間には装置本体1をレール
9の頂部7a上に搭載して移動するための鍔付きローラ
21,22が移動方向の前後に枢支される。また、その
進行前方側にはケン引用フック23が固定され、後方側
にはハンドル24が固定される。また、側板18には軸
受ホルダ25,26が固定される。図2に示すように、
装置本体1の側板19にはブラケット65が固定され、
ブラケット65には回動アーム66が支持ピン67を中
心に回動可能に支持される。回動アーム66の先端部に
はガイドローラ68が枢支される。回動アーム66はレ
ール9側に回動しロックピン69により固定されると共
に、その位置から約180°回動した位置(2点鎖線で
示す)でロックピン70により固持される。なお、ガイ
ドローラ68はレール9の首部9bに当接係合する。
【0011】係止機構部2は、図1に示すように第1の
シリンダ5のピストンロッド46にピン51により連結
されて垂下支持される枠体27と、ベースプレート11
の嵌合部12の嵌合孔13(図9)に着脱可能に係止す
る係止部28等とから構成される。係止部28は嵌合孔
13に嵌合する係止ピン29と、係止ピン29を嵌入方
向に沿って摺動可能に保持するケース本体30と、ケー
ス本体30の閉止蓋31と係止ピン29間に介設され係
止ピン29を嵌入方向に押圧すべく付勢するスプリング
32等から構成される。
【0012】嵌入機構部3はアーム33と係止具34等
とから構成される。アーム33はその一端側をピン35
により枠体29のブラケット36にピン支持され、他端
側はピン37により係止具34に連結する。また、その
中間部には受け板38が固定される。係止具34はその
中間部とピン37によりアーム33に連結され、その先
端部にはリンク部材8のアーチ17の弧状コーナ部17
aに係止する爪部39が形成される。なお、枠体27と
アーム33の間にはアーム33を常時枠体27側に押圧
すべく付勢するスプリング40が張架される。
【0013】次に、制御機構部4を説明する。制御機構
部4は第1のシリンダ5と、第2のシリンダ6と、シー
ケンス弁7と、レバ41で操作される手動式の油圧ポン
プ42等から構成される。第1のシリンダ5は、トラニ
オン43を下端側に固定するシリンダ本体44と、その
内に摺動自在に支持されるピストン45およびピストン
ロッド46と、ピストン45とシリンダ本体44の上方
端間に介設されるスプリング47から構成される。トラ
ニオン43は軸受49,50を介し、軸受ホルダ25,
26に回動自在に支持される。第1のシリンダ5の下端
面と枠体27のボス状部材64の間にはカラ63が介設
される。なお、第1のシリンダ5の前記下端面とカラ6
3との間には第1のシリンダ5内に作動油が導入されな
い状態で図5に示したレール9と枕木10の間の間隙δ
以上のキャップdが形成されるようにカラ63の厚みが
設定される。第2のシリンダ6は係止機構部2の枠体2
7に固定されるシリンダ本体52と、ピストン53およ
びピストンロッド54と、ピストン53とシリンダ本体
52のアーム33側の端面との間に介設されピストン5
3およびピストンロッド54をアーム33から離隔する
方向に押圧すべく付勢するスプリング55等からなる。
シリンダ本体52にはインレットポート56が形成され
る。また、ピストンロッド54はアーム33の受け板3
8に当接する。油圧ポンプ42は装置本体1の上板20
上に固定される。また、レバ41は係止用フック57に
より油圧ポンプ42に支持される。油圧ポンプ42の作
動油の出口側には三方弁58が設けられ、三方弁58の
1つの出口に連結する配管59はシーケンス弁7に連結
する。シーケンス弁7の出口側の配管60は第2のシリ
ンダ6のインレットポート56に連結する。また、三方
弁58の他の1つの出口に連結する配管61は第1のシ
リンダ5のインレットポート62に連結する。
【0014】次に、本実施例の作用を説明する。まず、
装置本体1をレール9上に載せた後、図2に示すように
回動アーム66を下方に回動し、ガイドローラ68をレ
ール9の首部9bに当接する。ここでロックピン69を
挿入し回動アーム66を固定する。それにより、装置本
体1は転倒防止された状態でレール9上に保持されると
共に、レール9に沿って楽に移送される。図3は制御機
構部4が動作しない自由状態を示す。すなわち、第1の
シリンダ5内に作動油が導入されないため、スプリング
46のバネ力によりピストン45は図の下方に押圧さ
れ、係止機構部2全体が下る。一方、嵌入機構部3のア
ーム33はピン35を中心として回動可能に係止機構部
2側に支持されるが、第2のシリンダ6に作動油が導入
されないため、第2のシリンダ6のピストンロッド54
はアーム33の受け板38に当接するのみでアーム33
は不動状態に保持される。係止具39はアーム33にピ
ン37によりピン支持されているが、アーム33が移動
しないため、静止状態に保持される。
【0015】次に、制御機構部4の油圧ポンプ42をレ
バ41で駆動し、第1のシリンダ5および第2のシリン
ダ6のインレットポート62およびインレットポート5
6に作動油を導入する。前記したように油圧ポンプ42
の作動油は三方弁58を介し、配管61から直接第1の
シリンダ5のインレットポート62に導入される。その
ため、制御機構部4の作動開始と同時に第1のシリンダ
5のピストンロッド46がスプリング47のバネ力に抗
して図3の上方側に移動する。枠体27が上昇し、係止
ピン29が嵌合孔13にのぞく位置に到達したら装置本
体1を移動し、係止ピン29を嵌合孔13内に挿入す
る。更に、油圧ポンプ42を駆動すると係止ピン29が
挿入されている嵌合部12を介してベースプレート11
が上方に移動する。その結果、図5に示したレール9と
枕木10間の間隙δが無くなり、レール9と枕木10が
密接固定される。なお、この状態でカラ63が第1のシ
リンダ5の下面に圧接するように調整されている。次
に、クリップ部材8を嵌合孔13の反対側から挿入し、
係止具34の爪部39をアーチ17の弧状コーナ部17
aに係止する。一方、油圧ポンプ42の作動油は三方弁
58から配管59およびシーケンス弁7を介し、配管6
0から第2のシリンダ6のインレットポート56に送ら
れる。そのため、作動油が所定圧に圧力上昇するまでの
間だけ時間おくれが生じる。すなわち、図4に示すよう
に、係止機構部2が図の上方に移動し、レール9と枕木
10とが密接固定された状態で第2のシリンダ6が動作
開始する。それにより、ピストンロッド54が図4の左
方に移動し、受け板38を左方向に押圧する。アーム3
3はピン35を中心に時計まわり方向に回動する。その
結果、アーム33の先端側にピン37を介して連結する
係止具34も左方向に移動する。係止具34の爪部39
は前記したようにクランプ部材8の弧状コーナ部17a
に係止しているため、クランプ部材8は爪部39を介し
て左方に押され、センタレッグ15は嵌合孔13内に嵌
入される。嵌合孔13内にセンタレッグ15が嵌入され
ると、係止ピン29はセンタレッグ15により押圧さ
れ、スプリング32を圧縮させてケース本体30内に収
納される。クランプ部材8の嵌入が完了したら制御機構
部4の作動油の供給を停止する。第1のシリンダ5内の
作動油がなくなるため、スプリング4のバネ力によりピ
ストンロッド46は下方に押圧され、それに伴って係止
機構部2も下り、再び図3の状態に戻る。第2のシリン
ダ6内の作動油も時間おくれの状態で開放されるためス
プリング40およびスプリング55のバネ反力によりピ
ストンロッド54およびアーム33が図3の状態に復帰
する。以下、同様な動作を繰返し行うことによりクラン
プ部材8が順次ベースプレート11側に嵌入され、レー
ル9と枕木10を緊締することが出来る。装置本体1を
レール9上から取り外す場合にはロックピン69を引き
出し、回動アーム66を180°回動し、ロックピン7
0でその位置にロックする。
【0016】本実施例において、第1のシリンダ5はト
ラニオン43を介し、軸受ホルダ25,26に回動可能
に支持される。そのため、第1のシリンダ5はトラニオ
ン43の軸線を中心として回動可能となり、第1のシリ
ンダ5に連結する係止機構部2も回動可能に装置本体1
側に支持される。その結果、係止機構部2の係止部28
の係止ピン29とベースプレート11の嵌合孔13との
位置ずれが多少あっても、係止ピン29は容易に、かつ
確実に嵌合孔13内に嵌入可能となる。本実施例におい
て、嵌入機構部3を回動するアーム33と先端に爪部3
9を形成する係止具から形成したが、直接運動可能に係
止機構部2側に支持されるものでも勿論よい。また、制
御機構部4の動力源を手動式の油圧ポンプ42としたが
エンジン等で駆動される自動ポンプユニットを使用する
ものでも勿論よい。また、本実施例の緊締装置はクリッ
プ部材8を1個づつベースプレート11側に嵌入する構
造のものから形成されるが、本実施例とほぼ同一の構造
の装置を複数個並設又は連結することにより、複数個の
クリップ部材8を同時に嵌入することも可能になる。
【0017】
【考案の効果】本考案によれば、次のような顕著な効果
を奏する。(1)係止機構部によりレールと枕木とを密
接固定しその間の間隙を無くしてから嵌入機構部により
緊締具を枕木のベースプレートに嵌入するように形成さ
れているため、緊締具が円滑、かつ迅速に嵌入され、両
者の緊締が確実に行われる。(2)係止機構部および嵌
入機構部はすべて装置本体に支持され、装置本体はレー
ル上に沿って移動可能に形成されると共に、装置本体に
支持された制御機構部により係止機構部および嵌入機構
部を駆動するように構成されるため、緊締具の嵌入動作
が自動的に、かつ1人で行われ、作業効率の向上と省力
化が図れる。また、装置構造もコンパクトにまとめられ
るため取り扱いが容易となる。(3)係止機構部および
嵌入機構部が装置本体側に移動可能に支持されているた
め係止部および係止具と枕木のベースプレートとの位置
合わせが容易に行われ、作業効率を向上することが出来
る。(4)係止機構部のレールと枕木間の間隙方向に沿
う移動量を調整可能にすることにより高さの異なるレー
ルに対しても適宜適用され、1台の装置で使用範囲を拡
張することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す正面図であ
る。
【図2】図1の矢印Aの側面図である。
【図3】同実施例の作用を説明するための側面図であ
る。
【図4】同実施例の作用を説明するための側面図であ
る。
【図5】レールと枕木の間の間隙状態を説明するための
横断面図である。
【図6】同実施例の緊締具のクリップ部材を示す平面図
である。
【図7】図6の矢印Bの正面図である。
【図8】図6の矢印Cの側面図である。
【図9】レールと枕木間の緊締具の係合状態を説明する
ための横断面図である。
【図10】従来の手動式緊締具を示す部分正面図であ
る。
【符号の説明】
1 装置本体 2 係止機構部 3 嵌入機構部 4 制御機構部 5 第1のシリンダ 6 第2のシリンダ 7 シーケンス弁 8 クリップ部材 9 レール 9a 頂部 9b 首部 9c ベース部 10 枕木 11 ベースプレート 12 嵌合部 13 嵌合孔 14 ねじ部材 15 センタレッグ 16 トウ 17 アーチ 17a 弧状コーナ部 18 側板 19 側板 20 上板 21 鍔付きローラ 22 鍔付きローラ 23 ケン引用フック 24 ハンドル 25 軸受ホルダ 26 軸受ホルダ 27 枠体 28 係止部 29 係止ピン 30 ケース本体 31 閉止蓋 32 スプリング 33 アーム 34 係止具 35 ピン 36 ブラケット 37 ピン 38 受け板 39 爪部 40 スプリング 41 レバ 42 油圧ポンプ 43 トラニオン 44 シリンダ本体 45 ピストン 46 ピストンロッド 47 スプリング 49 軸受 50 軸受 51 ピン 52 シリンダ本体 53 ピストン 54 ピストンロッド 55 スプリング 56 インレットポート 57 係止用フック 58 三方弁 59 配管 60 配管 61 配管 62 インレットポート 63 カラ 64 ボス状部材 65 ブラケット 66 回動アーム 67 支持ピン 68 ガイドローラ 69 ロックピン 70 ロックピン 71 手動式緊締具 72 操作桿 73 爪部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枕木と間隙を隔て配置されるレールと前
    記枕木を密接させると共に前記枕木側に固定されるベー
    スプレートの嵌合孔に緊締具を嵌入して両者を緊締する
    緊締装置であって、前記レール上に移動可能に搭載され
    る装置本体と、前記装置本体に移動可能に支持されると
    共に前記嵌合孔に着脱可能に係合する係止部を有する係
    止機構部と、前記緊締具に係止する係止具を有し該緊締
    具の嵌入方向に沿って前記係止機構部に移動可能に支持
    される嵌入機構部と、前記装置本体側に装着され、前記
    係止機構部および嵌入機構部を駆動する第1および第2
    の駆動源を設けると共に、前記第1の駆動源と第2の駆
    動源の動作時間ずれを行うシーケンス弁を配設する制御
    機構部を設けることを特徴とするレールと枕木の緊締装
    置。
JP5136691U 1991-06-10 1991-06-10 レールと枕木の緊締装置 Expired - Lifetime JPH072644Y2 (ja)

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