JPH07264546A - 画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスク - Google Patents
画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスクInfo
- Publication number
- JPH07264546A JPH07264546A JP4937194A JP4937194A JPH07264546A JP H07264546 A JPH07264546 A JP H07264546A JP 4937194 A JP4937194 A JP 4937194A JP 4937194 A JP4937194 A JP 4937194A JP H07264546 A JPH07264546 A JP H07264546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- image
- data
- signal
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 43
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクランブル処理の為に付加される回路を簡
素化する。又、光ディスクのデッドコピーを困難にす
る。 【構成】 本発明のスクランブル方法は、MPEG信号
再生装置の量子化テーブルの値を変更して、低品位再生
画像を再生する。また、本発明の光ディスクは、所定記
録フォーマット領域(14)の外に、プロテクト解除用
データ(16)を記録する。また、本発明の光ディスク
は、プロテクトされたデジタル情報と、プロテクト解除
用データが異なる記録フォーマットで記録されている。
素化する。又、光ディスクのデッドコピーを困難にす
る。 【構成】 本発明のスクランブル方法は、MPEG信号
再生装置の量子化テーブルの値を変更して、低品位再生
画像を再生する。また、本発明の光ディスクは、所定記
録フォーマット領域(14)の外に、プロテクト解除用
データ(16)を記録する。また、本発明の光ディスク
は、プロテクトされたデジタル情報と、プロテクト解除
用データが異なる記録フォーマットで記録されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、著作権の保護のため
に、画像再生装置のスクランブル方法とディスクに関す
る。
に、画像再生装置のスクランブル方法とディスクに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータ用のプログラム
及び映像番組等の著作権者の権利を守るために、これら
にプロテクトをかけることが考えられている。つまり、
プロテクト解除用のデータ無しでは、プログラムが動作
しない、プログラムの機能に制限がある、プログラムが
コピーできない、プログラムがコピーできても正常に動
作しない、映像の再生が行われない。
及び映像番組等の著作権者の権利を守るために、これら
にプロテクトをかけることが考えられている。つまり、
プロテクト解除用のデータ無しでは、プログラムが動作
しない、プログラムの機能に制限がある、プログラムが
コピーできない、プログラムがコピーできても正常に動
作しない、映像の再生が行われない。
【0003】例えば、プログラム自体のプロテクトに関
して述べれば、コンピュータ用のプログラムに機能限定
プロテクトをかけてCD−ROMに格納して配布し、利
用者がこのCD−ROMに格納されているプログラムを
試用し、気にいれば、作成元のソフトハウスに料金を支
払って、このプロテクト解除用のコードをもらいフルバ
ージョンにすることが、行われている。
して述べれば、コンピュータ用のプログラムに機能限定
プロテクトをかけてCD−ROMに格納して配布し、利
用者がこのCD−ROMに格納されているプログラムを
試用し、気にいれば、作成元のソフトハウスに料金を支
払って、このプロテクト解除用のコードをもらいフルバ
ージョンにすることが、行われている。
【0004】本願の第1の目的に関する従来例を説明す
る。光ディスクのコピーを禁止したり、このコピーの回
数を制限したりする場合、この禁止の情報はディスク内
に同様に記録される。つまり、記録再生装置でこのコピ
ー禁止の情報を判定して、コピーが許諾されているな
ら、コピー動作を行うものである。しかし、不法コピー
を行う者は、再生装置で前記判定を行わず、そのまま、
デッドコピーしている。
る。光ディスクのコピーを禁止したり、このコピーの回
数を制限したりする場合、この禁止の情報はディスク内
に同様に記録される。つまり、記録再生装置でこのコピ
ー禁止の情報を判定して、コピーが許諾されているな
ら、コピー動作を行うものである。しかし、不法コピー
を行う者は、再生装置で前記判定を行わず、そのまま、
デッドコピーしている。
【0005】本願の目的は、このような、デッドコピー
を少しでも減少させるために改良されたディスクを提供
するものである。本願の第2の目的に関して説明する。
映像信号等の画像信号のプロテクトを、以下、スクラン
ブルと称する。映像信号のスクランブルには、2種類あ
る。
を少しでも減少させるために改良されたディスクを提供
するものである。本願の第2の目的に関して説明する。
映像信号等の画像信号のプロテクトを、以下、スクラン
ブルと称する。映像信号のスクランブルには、2種類あ
る。
【0006】一つは、スクランブルを解除せずに再生を
行った場合には、元の映像の再生を完全に不可能とする
スクランブルである。この様に元の映像の再生を不可能
にした場合、表示手段に再生信号は供給されるが、これ
は、もはや再生画像ではない。例えば、MPEG信号の
再生を禁止するには、特開平4−199980号公報
(H04N1/41)に示されるように、量子化情報を
秘匿すればよい。
行った場合には、元の映像の再生を完全に不可能とする
スクランブルである。この様に元の映像の再生を不可能
にした場合、表示手段に再生信号は供給されるが、これ
は、もはや再生画像ではない。例えば、MPEG信号の
再生を禁止するには、特開平4−199980号公報
(H04N1/41)に示されるように、量子化情報を
秘匿すればよい。
【0007】尚、MPEG信号について、説明する。M
PEG信号等の画像符号化信号については、以下の文献
にも示され極めて周知である。 (A)日経BP社、1993年10月1日発行の雑誌、
「日経エレクトロニクス・ブックス データ圧縮とディ
ジタル変調」。 (B)丸善株式会社、平成3年6月30日発行、安田浩
編著「マルチメディア符号化の国際標準」。
PEG信号等の画像符号化信号については、以下の文献
にも示され極めて周知である。 (A)日経BP社、1993年10月1日発行の雑誌、
「日経エレクトロニクス・ブックス データ圧縮とディ
ジタル変調」。 (B)丸善株式会社、平成3年6月30日発行、安田浩
編著「マルチメディア符号化の国際標準」。
【0008】これらの文献にも示されるように、MPE
G信号とは、厳密には、MPEG委員会が検討している
蓄積用動画符号化方式に基づく信号であり、この分野に
おける、基礎的な技術用語となっている。ところで、ス
クランブルの残りの一つについて説明する。スクランブ
ルを解除せずに再生を行った場合に、品質の悪い映像を
再生するものである。このようにすれば、利用者は、劣
化させられた映像をみることになり、スクランブルを解
除したい欲求を覚える。従って、利用者は、スクランブ
ル解除用デコーダ等のスクランブル解除手段を購入する
可能性が高い。このスクランブルの場合は、表示手段の
画面に写る画像は、劣化しているが、これは再生画像で
ある。
G信号とは、厳密には、MPEG委員会が検討している
蓄積用動画符号化方式に基づく信号であり、この分野に
おける、基礎的な技術用語となっている。ところで、ス
クランブルの残りの一つについて説明する。スクランブ
ルを解除せずに再生を行った場合に、品質の悪い映像を
再生するものである。このようにすれば、利用者は、劣
化させられた映像をみることになり、スクランブルを解
除したい欲求を覚える。従って、利用者は、スクランブ
ル解除用デコーダ等のスクランブル解除手段を購入する
可能性が高い。このスクランブルの場合は、表示手段の
画面に写る画像は、劣化しているが、これは再生画像で
ある。
【0009】ところで、画像信号のスクランブルの解除
の為には、ハードウエア的に多くの付加回路が必要とな
る。例えば、現在、日本国の衛星放送で放送されている
WOWOW放送とよばれる放送を受信するためには、ス
クランブル解除のための規模の大きい特別のデコーダ回
路が必要となる。本願は、画像のスクランブル処理のた
めの付加回路が、あまり必要でないスクランブル方法を
提案するものである。
の為には、ハードウエア的に多くの付加回路が必要とな
る。例えば、現在、日本国の衛星放送で放送されている
WOWOW放送とよばれる放送を受信するためには、ス
クランブル解除のための規模の大きい特別のデコーダ回
路が必要となる。本願は、画像のスクランブル処理のた
めの付加回路が、あまり必要でないスクランブル方法を
提案するものである。
【0010】つまり、本願の目的は、スクランブル解除
のために特別の付加回路を設けなくても、スクランブル
解除が簡単に出来る画像再生装置のスクランブル方法を
提案するものである。言い換えれば、スクランブルのた
めに特別の付加回路を設けなくても、スクランブルがで
きる画像再生装置のスクランブル方法を提案するもので
もある。
のために特別の付加回路を設けなくても、スクランブル
解除が簡単に出来る画像再生装置のスクランブル方法を
提案するものである。言い換えれば、スクランブルのた
めに特別の付加回路を設けなくても、スクランブルがで
きる画像再生装置のスクランブル方法を提案するもので
もある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本願の目的は、ディス
クの不法なコピーを少しでも減少させることである。本
願の他の目的は、スクランブルのために特別の付加回路
を設けなくても、スクランブルができる画像再生装置の
スクランブル方法を提案するものでもある。
クの不法なコピーを少しでも減少させることである。本
願の他の目的は、スクランブルのために特別の付加回路
を設けなくても、スクランブルができる画像再生装置の
スクランブル方法を提案するものでもある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の画像再生装置の
スクランブル方法は、画像復号処理回路(20、24)
の特性を劣化せしめて、低品位再生画像を再生すること
を特徴とする。本発明の画像再生装置のスクランブル方
法は、量子化テーブル(26)の値を変更して低品位再
生画像を再生することを特徴とする。
スクランブル方法は、画像復号処理回路(20、24)
の特性を劣化せしめて、低品位再生画像を再生すること
を特徴とする。本発明の画像再生装置のスクランブル方
法は、量子化テーブル(26)の値を変更して低品位再
生画像を再生することを特徴とする。
【0013】本発明の画像再生装置のスクランブル方法
は、可変長符号化テーブル(22)の値を変更して低品
位再生画像を再生することを特徴とする。本発明のMP
EG信号再生装置のスクランブル方法は、量子化テーブ
ル(26)の値を変更して低品位再生画像を再生するこ
とを特徴とする。本発明のディスクは、所定記録フォー
マット領域の内にプロテクトされたデジタル情報が記録
され、前記所定記録フォーマット領域の外に、プロテク
ト解除用データを記録したことを特徴とする。
は、可変長符号化テーブル(22)の値を変更して低品
位再生画像を再生することを特徴とする。本発明のMP
EG信号再生装置のスクランブル方法は、量子化テーブ
ル(26)の値を変更して低品位再生画像を再生するこ
とを特徴とする。本発明のディスクは、所定記録フォー
マット領域の内にプロテクトされたデジタル情報が記録
され、前記所定記録フォーマット領域の外に、プロテク
ト解除用データを記録したことを特徴とする。
【0014】本発明のディスクは、前記プロテクト解除
用データは、光学検出又は磁気的検出が出来るように記
録されていることを特徴とする。本発明のディスクは、
プロテクトされたデジタル情報とプロテクト解除用デー
タとが、異なる記録フォーマットで記録されていること
を特徴とする。
用データは、光学検出又は磁気的検出が出来るように記
録されていることを特徴とする。本発明のディスクは、
プロテクトされたデジタル情報とプロテクト解除用デー
タとが、異なる記録フォーマットで記録されていること
を特徴とする。
【0015】
【作用】本発明は、上記の様な構成であるので、画像復
号処理回路(20、24)の特性を劣化せしめて、低品
位再生画像を再生してスクランブルを行っている。ま
た、本発明では、画像再生装置の量子化テーブル(2
6)の値を変更して低品位再生画像を再生してスクラン
ブルを行っている。
号処理回路(20、24)の特性を劣化せしめて、低品
位再生画像を再生してスクランブルを行っている。ま
た、本発明では、画像再生装置の量子化テーブル(2
6)の値を変更して低品位再生画像を再生してスクラン
ブルを行っている。
【0016】また、本発明では、可変長符号化テーブル
(28)の値を変更して、低品位再生画像を再生するこ
とにより,スクランブルを行っている。また、本発明の
ディスクは、所定記録フォーマット領域の内にプロテク
トされたデジタル情報が記録され、前記所定記録フォー
マット領域の外に、プロテクト解除用データが記録され
ている。
(28)の値を変更して、低品位再生画像を再生するこ
とにより,スクランブルを行っている。また、本発明の
ディスクは、所定記録フォーマット領域の内にプロテク
トされたデジタル情報が記録され、前記所定記録フォー
マット領域の外に、プロテクト解除用データが記録され
ている。
【0017】そして、このプロテクト解除用データは、
光学検出又は磁気的検出が出来る。また、このプロテク
ト解除用データは、内周側に印刷して設けられたバーコ
ードであってもよい。また、本発明のディスクは、プロ
テクトされたデジタル情報が所定記録フォーマットで記
録され、プロテクト解除用データがこの所定記録フォー
マットと異なる記録フォーマットで記録されていること
を特徴とする。
光学検出又は磁気的検出が出来る。また、このプロテク
ト解除用データは、内周側に印刷して設けられたバーコ
ードであってもよい。また、本発明のディスクは、プロ
テクトされたデジタル情報が所定記録フォーマットで記
録され、プロテクト解除用データがこの所定記録フォー
マットと異なる記録フォーマットで記録されていること
を特徴とする。
【0018】
【実施例】図1〜図3を参照しつつ、本発明の1実施例
を説明する。図1においては、(10)は、光デイスク
である。この光ディスク(10)の規格で定められた所
定の記録領域範囲(14)の一部(14a)には、スク
ランブルされたMPEG信号が記録されている。
を説明する。図1においては、(10)は、光デイスク
である。この光ディスク(10)の規格で定められた所
定の記録領域範囲(14)の一部(14a)には、スク
ランブルされたMPEG信号が記録されている。
【0019】(16)は、内周側に磁気インクで印刷形
成されたバーコードである。このバーコードは、MPE
G信号のスクランブル解除用のコードデータである。ま
た、この光ディスクの所定の記録領域(14)内の一部
(14b)には、このディスクのMPEG信号がスクラ
ンブルされていることを示す情報が記録されている。
成されたバーコードである。このバーコードは、MPE
G信号のスクランブル解除用のコードデータである。ま
た、この光ディスクの所定の記録領域(14)内の一部
(14b)には、このディスクのMPEG信号がスクラ
ンブルされていることを示す情報が記録されている。
【0020】図2は、この光デイスク(10)用の再生
装置に装着した図であり、図1と同一部分には同一符号
を付して、説明を割愛する。(18)は、再生用ピック
アップである。このピックアップ(18)が移動してビ
ームが照射される範囲は、当然、規格で設定されている
記録領域(14)をカバーし、更に、バーコード(1
6)の部分をもカバ−する。
装置に装着した図であり、図1と同一部分には同一符号
を付して、説明を割愛する。(18)は、再生用ピック
アップである。このピックアップ(18)が移動してビ
ームが照射される範囲は、当然、規格で設定されている
記録領域(14)をカバーし、更に、バーコード(1
6)の部分をもカバ−する。
【0021】そして、この再生装置は、まず、領域(1
4b)を再生して、この光ディスク(10)に記録され
ているMPEG信号がスクランブルされているか否かを
判定する。スクランブルされていなければ、MPEG信
号の再生時に、スクランブル解除処理をする必要はな
い。
4b)を再生して、この光ディスク(10)に記録され
ているMPEG信号がスクランブルされているか否かを
判定する。スクランブルされていなければ、MPEG信
号の再生時に、スクランブル解除処理をする必要はな
い。
【0022】スクランブルされていれば、ピックアップ
(18)を移動して、バーコード(16)のデータを読
み取り、このデータを基に、MPEG信号のスクランブ
ルを解除する。このように、本実施例では、スクランブ
ル解除用のデータ(16)を所定領域(14)の外に記
録している。
(18)を移動して、バーコード(16)のデータを読
み取り、このデータを基に、MPEG信号のスクランブ
ルを解除する。このように、本実施例では、スクランブ
ル解除用のデータ(16)を所定領域(14)の外に記
録している。
【0023】従って、コピー時には、この所定領域(1
4)内の情報しか、新しい光デイスクにコピーできない
ので、このバーコード部分を複写するために別途作業が
必要となり、コピー作業を困難にできる。また、本実施
例では、MPEG信号等の映像信号が記録された光ディ
スクに関して説明したが、本願はこれに限られるわけで
はなく、コンピュータ用のデータ情報、プログラム情報
を記録した光ディスク等のディスクでもよい。
4)内の情報しか、新しい光デイスクにコピーできない
ので、このバーコード部分を複写するために別途作業が
必要となり、コピー作業を困難にできる。また、本実施
例では、MPEG信号等の映像信号が記録された光ディ
スクに関して説明したが、本願はこれに限られるわけで
はなく、コンピュータ用のデータ情報、プログラム情報
を記録した光ディスク等のディスクでもよい。
【0024】また、本実施例では、スクランブル解除用
のバーコードデータを通常のデータを再生するためのピ
ックアップ(18)により検出したが、本願は、これ
に、限定されるわけではない。つまり、このスクランブ
ル解除用のデータは、別の手段で検出してもよい。例え
ば、磁気的検出手段で検出しても良い。
のバーコードデータを通常のデータを再生するためのピ
ックアップ(18)により検出したが、本願は、これ
に、限定されるわけではない。つまり、このスクランブ
ル解除用のデータは、別の手段で検出してもよい。例え
ば、磁気的検出手段で検出しても良い。
【0025】また、極端に言えば、スクランブル解除用
のデータを数字の印刷として、この数字を使用者が、手
作業でキー入力して、スクランブルを解除してもよい。
要は、このスクランブル解除用のデータが、所定の記録
領域(14)内の情報のコピー時に、同時にコピー出来
なければよい。また、この実施例では、スクランブル解
除用のデータをバーコードとして形成したが、これは、
所定記録領域(14)内の情報と同様に、ピットで形成
してよい。このようにすれば、形成が簡単である。要
は、所定の記録領域(14)外にあればよい。
のデータを数字の印刷として、この数字を使用者が、手
作業でキー入力して、スクランブルを解除してもよい。
要は、このスクランブル解除用のデータが、所定の記録
領域(14)内の情報のコピー時に、同時にコピー出来
なければよい。また、この実施例では、スクランブル解
除用のデータをバーコードとして形成したが、これは、
所定記録領域(14)内の情報と同様に、ピットで形成
してよい。このようにすれば、形成が簡単である。要
は、所定の記録領域(14)外にあればよい。
【0026】また、このピットとしてスクランブル解除
データを形成する場合に、このピットを所定記録領域
(14)内の通常のピットとは、大きく異なる長さのピ
ットとして形成すれば、もし、記録領域(14)外のピ
ットもコピーできる装置が開発されてもコピーは困難で
ある。つまり、ピット長さを通常のフォーマットで規定
される長さの範囲を越えるように、このスクランブル解
除用のデータ用ピットを形成すれば、コピー時の障害と
なる。
データを形成する場合に、このピットを所定記録領域
(14)内の通常のピットとは、大きく異なる長さのピ
ットとして形成すれば、もし、記録領域(14)外のピ
ットもコピーできる装置が開発されてもコピーは困難で
ある。つまり、ピット長さを通常のフォーマットで規定
される長さの範囲を越えるように、このスクランブル解
除用のデータ用ピットを形成すれば、コピー時の障害と
なる。
【0027】つまり、本願は、所定記録領域外にスクラ
ンブル解除データを記録するものに限定される訳ではな
い。つまり、ピット長さ等を規定する所定記録フォーマ
ットに従って、プロテクトされたデジタル情報が記録さ
れ、且つ、この所定記録フォーマットと異なる記録フォ
ーマットでプロテクト解除用データを記録してもよい。
このように、デジタル情報とプロテクト解除用データの
記録フォーマットを替えるだけでも、コピー防止には有
効である。
ンブル解除データを記録するものに限定される訳ではな
い。つまり、ピット長さ等を規定する所定記録フォーマ
ットに従って、プロテクトされたデジタル情報が記録さ
れ、且つ、この所定記録フォーマットと異なる記録フォ
ーマットでプロテクト解除用データを記録してもよい。
このように、デジタル情報とプロテクト解除用データの
記録フォーマットを替えるだけでも、コピー防止には有
効である。
【0028】次に、この実施例での映像信号のスクラン
ブルのための回路を、説明する。図3は、MPEG信号
の再生回路の概略を示したものであり、制御回路(3
0)以外は、従来と同様である。まず、図示していない
が、MPEG信号の符号化について、極めて簡単に説明
する。
ブルのための回路を、説明する。図3は、MPEG信号
の再生回路の概略を示したものであり、制御回路(3
0)以外は、従来と同様である。まず、図示していない
が、MPEG信号の符号化について、極めて簡単に説明
する。
【0029】MPEG信号の符号化は、まず、8×8画
素毎のブロックでDCT変換して8×8周波数成分に変
換する。そして、8×8サイズの量子化テーブルによ
り、各DCT演算結果を量子化して、情報量を圧縮して
いる。そして、可変長符号テーブルに基づいて、可変長
符号化して、更に情報量を圧縮している。次に、MPE
G信号の復号化(再生)側について、説明する。基本的
には、符号化と逆の処理を行っている。
素毎のブロックでDCT変換して8×8周波数成分に変
換する。そして、8×8サイズの量子化テーブルによ
り、各DCT演算結果を量子化して、情報量を圧縮して
いる。そして、可変長符号テーブルに基づいて、可変長
符号化して、更に情報量を圧縮している。次に、MPE
G信号の復号化(再生)側について、説明する。基本的
には、符号化と逆の処理を行っている。
【0030】図3の(20)は、可変長復号化回路であ
る。(22)は可変長符号化(VLC)テーブルであ
る。尚、このテーブル(22)は、復号の為に用いられ
るが、符号側の可変長符号化テーブルと値が同一である
ので、可変長符号化テーブルと呼ばれる。(24)は、
逆量子化回路である。(26)は量子化マトリックスが
格納された量子化テーブルでる。この量子化テーブル
(26)の初期値は、最初は汎用的な値に設定されてい
る。しかし、入力したMPEG信号中に、書き換え制御
信号があれば、入力したMPEG信号中に含まれる量子
化マトリックスデータに基づいて、書き換えられる。
尚、このテーブル(26)も、逆量子化の為に用いられ
るが、符号側の量子化テーブルと値が同一であるので、
量子化テーブルと呼ばれる。
る。(22)は可変長符号化(VLC)テーブルであ
る。尚、このテーブル(22)は、復号の為に用いられ
るが、符号側の可変長符号化テーブルと値が同一である
ので、可変長符号化テーブルと呼ばれる。(24)は、
逆量子化回路である。(26)は量子化マトリックスが
格納された量子化テーブルでる。この量子化テーブル
(26)の初期値は、最初は汎用的な値に設定されてい
る。しかし、入力したMPEG信号中に、書き換え制御
信号があれば、入力したMPEG信号中に含まれる量子
化マトリックスデータに基づいて、書き換えられる。
尚、このテーブル(26)も、逆量子化の為に用いられ
るが、符号側の量子化テーブルと値が同一であるので、
量子化テーブルと呼ばれる。
【0031】(28)は、逆DCT回路である。(3
0)は、制御回路である。この制御回路(30)は、前
記光ディスク(10)からバーコードによるスクランブ
ル解除データが検出され、且つ、このデータの値が所定
値であった場合に、量子化テーブル(26)の値を固定
とする。次に、この実施例でのスクランブルの仕組みを
説明する。
0)は、制御回路である。この制御回路(30)は、前
記光ディスク(10)からバーコードによるスクランブ
ル解除データが検出され、且つ、このデータの値が所定
値であった場合に、量子化テーブル(26)の値を固定
とする。次に、この実施例でのスクランブルの仕組みを
説明する。
【0032】この実施例に於て、スクランブルされたM
PEG信号と、正常なMPEG信号との差を述べる。こ
の差は、単に、このMPEG信号中に含まれる前記量子
化マトリックスデータが、不適切な値に設定されている
ことである。つまり、スクランブルが掛かったMPEG
信号が入力されると、量子化テーブル(26)の値は、
このMPEG信号中に含まれる量子化マトリックスデー
タにより書き替えられる。この書き換えられた値は、不
適切な値であるので、当然、再生画像の品質が劣化し
て、スクランブル状態となる。
PEG信号と、正常なMPEG信号との差を述べる。こ
の差は、単に、このMPEG信号中に含まれる前記量子
化マトリックスデータが、不適切な値に設定されている
ことである。つまり、スクランブルが掛かったMPEG
信号が入力されると、量子化テーブル(26)の値は、
このMPEG信号中に含まれる量子化マトリックスデー
タにより書き替えられる。この書き換えられた値は、不
適切な値であるので、当然、再生画像の品質が劣化し
て、スクランブル状態となる。
【0033】前述の「日経エレクトロニクス・ブックス
データ圧縮とディジタル変調」の80頁、又は、特開
平4−302273号公報(H04N1/41)にも示
されるように、通常、量子化テーブル(26)は、画質
を向上させる値が設定される。しかし、本実施例では、
スクランブル解除コードが、制御回路(30)に入力さ
れないと、この量子化テーブル(26)の値が不適切な
値に書き換えられて、再生画像の画質が劣化する。この
ようにして、MPEG信号の再生画像にスクランブルを
かけている。
データ圧縮とディジタル変調」の80頁、又は、特開
平4−302273号公報(H04N1/41)にも示
されるように、通常、量子化テーブル(26)は、画質
を向上させる値が設定される。しかし、本実施例では、
スクランブル解除コードが、制御回路(30)に入力さ
れないと、この量子化テーブル(26)の値が不適切な
値に書き換えられて、再生画像の画質が劣化する。この
ようにして、MPEG信号の再生画像にスクランブルを
かけている。
【0034】尚、本実施例では、量子化テーブル(2
6)の値を固定として、スクランブルを解除(回避)し
た。しかし、本願は、スクランブル解除コード中に、こ
の時の適切な量子化マトリックスデータをも含ませて、
この正規のデータにより、量子化テーブル(26)の値
を書き換えるようにしてもよい。又、本実施例では、M
PEG信号中に含まれる量子化マトリックスデータを不
適切な値として、スクランブルをかけたが、本願は、反
対に、MPEG信号中に含まれる量子化マトリックスデ
ータを適切な値とし、スクランブル解除コードが制御回
路(30)に入力されないと、この量子化テーブル(2
6)の値を不適切な値に書き換えるようにしてもよい。
6)の値を固定として、スクランブルを解除(回避)し
た。しかし、本願は、スクランブル解除コード中に、こ
の時の適切な量子化マトリックスデータをも含ませて、
この正規のデータにより、量子化テーブル(26)の値
を書き換えるようにしてもよい。又、本実施例では、M
PEG信号中に含まれる量子化マトリックスデータを不
適切な値として、スクランブルをかけたが、本願は、反
対に、MPEG信号中に含まれる量子化マトリックスデ
ータを適切な値とし、スクランブル解除コードが制御回
路(30)に入力されないと、この量子化テーブル(2
6)の値を不適切な値に書き換えるようにしてもよい。
【0035】また、本願は、MPEG信号を正常の信号
とし、スクランブル解除コードが制御回路(30)に入
力されないと、このVLCテーブル(26)をを不適切
な値に書き換えるようにしてもよい。また、本願は、M
PEG信号を正常の信号とし、スクランブル解除コード
が制御回路(30)に入力されないと、図示しない動き
ベクトル復号用のVLCテーブルを不適切な値に書き換
えるようにしてもよい。
とし、スクランブル解除コードが制御回路(30)に入
力されないと、このVLCテーブル(26)をを不適切
な値に書き換えるようにしてもよい。また、本願は、M
PEG信号を正常の信号とし、スクランブル解除コード
が制御回路(30)に入力されないと、図示しない動き
ベクトル復号用のVLCテーブルを不適切な値に書き換
えるようにしてもよい。
【0036】また、本願は、この量子化テーブル(2
6)、VLCテーブル(26)、動きベクトル復号用の
VLCテーブルの少なくても一つを不適切な値に書き換
えることにより、スクランブル処理を行ってもよい。こ
の書き換え時に注意する点を述べる。つまり、スクラン
ブル処理により、再生画像を劣化させて低品質の再生画
像を得るのであって、完全に再生できないような値に設
定してはならないことである。
6)、VLCテーブル(26)、動きベクトル復号用の
VLCテーブルの少なくても一つを不適切な値に書き換
えることにより、スクランブル処理を行ってもよい。こ
の書き換え時に注意する点を述べる。つまり、スクラン
ブル処理により、再生画像を劣化させて低品質の再生画
像を得るのであって、完全に再生できないような値に設
定してはならないことである。
【0037】なお、本実施例では、MPEG信号のスク
ランブルについて、説明したが、本願は、別に、これに
限られるわけでない。なお、本実施例では、MPEG信
号のスクランブルについて、説明したが、本願は、別
に、これに限られわけでない。例えば、量子化テーブル
を使用するものとしては、画像信号再生処理の途中で逆
量子化処理、逆DCT処理を行うものであればよく、
H.261信号等に利用可能である。
ランブルについて、説明したが、本願は、別に、これに
限られるわけでない。なお、本実施例では、MPEG信
号のスクランブルについて、説明したが、本願は、別
に、これに限られわけでない。例えば、量子化テーブル
を使用するものとしては、画像信号再生処理の途中で逆
量子化処理、逆DCT処理を行うものであればよく、
H.261信号等に利用可能である。
【0038】又、本実施例では、MPEG信号等の映像
信号が記録された光ディスクから再生される画像信号に
関して説明したが、本願は別にこれに限定されるもので
はなく、他の記録媒体、または、伝送路を介して伝えら
れる画像信号でもよい。尚、スクランブル処理のために
利用される回路としては、MPEG信号の場合は、量子
化テーブル(26)が最適であろう。つまり、MPEG
信号再生装置の量子化テーブル(26)は元々書き換え
られることを前提としているので、このための変更は極
めてわずかで済む。特に、LSI化の場合であれば、有
効である。
信号が記録された光ディスクから再生される画像信号に
関して説明したが、本願は別にこれに限定されるもので
はなく、他の記録媒体、または、伝送路を介して伝えら
れる画像信号でもよい。尚、スクランブル処理のために
利用される回路としては、MPEG信号の場合は、量子
化テーブル(26)が最適であろう。つまり、MPEG
信号再生装置の量子化テーブル(26)は元々書き換え
られることを前提としているので、このための変更は極
めてわずかで済む。特に、LSI化の場合であれば、有
効である。
【0039】また、MPEG信号のスクランブル処理と
しては、MPEG信号中の量子化マトリックスデータを
不適切な値とするのが、最適であろう。つまり、このよ
うにすれば、MPEG信号規格を遵守した全ての再生装
置において、スクランブルが成される。このように、本
実施例のスクランブル方法では、MPEG信号中の量子
化マトリックスデータを不適切な値としているので、M
PEG信号のスクランブル処理が新たな回路を付加せず
に簡単に行える。また、このスクランブルの解除も、量
子化テーブルの固定、または、正規の値を設定すること
により、簡単におこなえる。
しては、MPEG信号中の量子化マトリックスデータを
不適切な値とするのが、最適であろう。つまり、このよ
うにすれば、MPEG信号規格を遵守した全ての再生装
置において、スクランブルが成される。このように、本
実施例のスクランブル方法では、MPEG信号中の量子
化マトリックスデータを不適切な値としているので、M
PEG信号のスクランブル処理が新たな回路を付加せず
に簡単に行える。また、このスクランブルの解除も、量
子化テーブルの固定、または、正規の値を設定すること
により、簡単におこなえる。
【0040】本実施例では、少なくともDCT変換処理
と量子化処理が行われて符号化された信号を復号する画
像再生装置において、前記符号化された信号を逆量子化
処理する逆量子化回路(24)と、この逆量子化回路
(28)出力を逆DCT変換する逆DCT回路(28)
と、前記逆量子化回路(24)の量子化テーブル(2
6)の値をスクランブル解除用情報に応じて制御する制
御回路(30)とを備えることを特徴とする。そして、
この画像再生装置としてはMPEG信号再生装置があ
る。
と量子化処理が行われて符号化された信号を復号する画
像再生装置において、前記符号化された信号を逆量子化
処理する逆量子化回路(24)と、この逆量子化回路
(28)出力を逆DCT変換する逆DCT回路(28)
と、前記逆量子化回路(24)の量子化テーブル(2
6)の値をスクランブル解除用情報に応じて制御する制
御回路(30)とを備えることを特徴とする。そして、
この画像再生装置としてはMPEG信号再生装置があ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明の画像再生装置のスクランブル方
法では、画像を復号するのに必須の画像復号処理回路
(20、24)の特性を劣化せしめて、低品位再生画像
を再生しているので、スクランブル処理のために新たな
回路を付加しなくてもよい。また、本発明の画像再生装
置のスクランブル方法では、量子化テーブル(26)ま
たは可変長符号化テーブル(22)の値を変更して、低
品位再生画像を再生しているので、スクランブル処理の
ために新たな回路を付加しなくてもよい。
法では、画像を復号するのに必須の画像復号処理回路
(20、24)の特性を劣化せしめて、低品位再生画像
を再生しているので、スクランブル処理のために新たな
回路を付加しなくてもよい。また、本発明の画像再生装
置のスクランブル方法では、量子化テーブル(26)ま
たは可変長符号化テーブル(22)の値を変更して、低
品位再生画像を再生しているので、スクランブル処理の
ために新たな回路を付加しなくてもよい。
【0042】また、本発明のMPEG信号再生装置のス
クランブル方法では、量子化テーブル(26)または可
変長符号化テーブル(22)の値を変更して、低品位再
生画像を再生しているので、スクランブル処理のために
新たな回路を付加しなくてもよい。また、本発明のディ
スクでは、所定記録フォーマット領域の内にプロテクト
されたデジタル情報が記録され、前記所定記録フォーマ
ット領域の外に、プロテクト解除用データを記録したの
で、このプロテクト解除データはコピーが困難となる。
クランブル方法では、量子化テーブル(26)または可
変長符号化テーブル(22)の値を変更して、低品位再
生画像を再生しているので、スクランブル処理のために
新たな回路を付加しなくてもよい。また、本発明のディ
スクでは、所定記録フォーマット領域の内にプロテクト
されたデジタル情報が記録され、前記所定記録フォーマ
ット領域の外に、プロテクト解除用データを記録したの
で、このプロテクト解除データはコピーが困難となる。
【0043】また、本発明のディスクでは、前記プロテ
クト解除用データを、光学検出又は磁気的検出が出来
る。また、本発明のディスクでは、プロテクトされたデ
ジタル情報が所定記録フォーマットで記録され、この所
定記録フォーマットと異なる記録フォーマットでプロテ
クト解除用データが記録されるので、このプロテクト解
除用データのコピー記録を、困難とできる。
クト解除用データを、光学検出又は磁気的検出が出来
る。また、本発明のディスクでは、プロテクトされたデ
ジタル情報が所定記録フォーマットで記録され、この所
定記録フォーマットと異なる記録フォーマットでプロテ
クト解除用データが記録されるので、このプロテクト解
除用データのコピー記録を、困難とできる。
【0044】また、本発明の光ディスクでは、プロテク
トされたデジタル情報と、プロテクト解除用データが異
なる記録フォーマットで記録されるので、このプロテク
ト解除用データのコピー記録は困難になり、不法なコピ
ーを防止できる。
トされたデジタル情報と、プロテクト解除用データが異
なる記録フォーマットで記録されるので、このプロテク
ト解除用データのコピー記録は困難になり、不法なコピ
ーを防止できる。
【図1】本発明の実施例の光ディスクを説明する図であ
る。
る。
【図2】この実施例の光ディスクの装着状態を説明する
ための図である。
ための図である。
【図3】この実施例でのMPEG信号の再生を説明する
ための概略図である。
ための概略図である。
(10) 光ディスク(ディスク)、 (14) 所定記録フォーマット領域、 (16) バーコード(プロテクト解除用データ)、 (18) ピックアップ、 (20) 逆VLC回路(可変長復号回路、画像復号処理
回路)、 (22) VLCテーブル(可変長符号化テーブル)、 (24) 逆量子化回路(画像復号処理回路)、 (26) 量子化テーブル、 (28) 逆DCT回路、 (30) 制御回路。
回路)、 (22) VLCテーブル(可変長符号化テーブル)、 (24) 逆量子化回路(画像復号処理回路)、 (26) 量子化テーブル、 (28) 逆DCT回路、 (30) 制御回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/24 7/167 H04N 5/92 H 7/13 Z 7/167 Z
Claims (8)
- 【請求項1】 画像復号処理回路(20、24)の特性
を劣化せしめて、低品位再生画像を再生する画像再生装
置のスクランブル方法。 - 【請求項2】 量子化テーブル(26)の値を変更して
低品位再生画像を再生する請求項1の画像再生装置のス
クランブル方法。 - 【請求項3】 可変長符号化テーブル(22)の値を変
更して低品位再生画像を再生する請求項1の画像再生装
置のスクランブル方法。 - 【請求項4】 前記画像再生装置はMPEG信号再生装
置である請求項1、請求項2、又は、請求項3の画像再
生装置のスクランブル方法。 - 【請求項5】 所定記録フォーマット領域(14)の内
にプロテクトされたデジタル情報が記録され、前記所定
記録フォーマット領域の外に、プロテクト解除用データ
(16)を記録したディスク。 - 【請求項6】 前記プロテクト解除用データ(16)
は、光学的検出又は磁気的検出が出来るように記録され
ていることを特徴とする請求項5のディスク。 - 【請求項7】 前記プロテクト解除用データ(16)
は、内周側に印刷して設けられたバーコード(16)で
あることを特徴とする請求項5、又は、請求項6のディ
スク。 - 【請求項8】 所定記録フォーマットでプロテクトされ
たデジタル情報が記録され、この所定記録フォーマット
と異なる記録フォーマットでプロテクト解除用データが
記録されたディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4937194A JPH07264546A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4937194A JPH07264546A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07264546A true JPH07264546A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=12829180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4937194A Pending JPH07264546A (ja) | 1994-03-18 | 1994-03-18 | 画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07264546A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1124376A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for generating a data stream protected by encryption |
| JP2001274790A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-10-05 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データストリームを暗号化により保護し、保護されたデータストリームを暗号復号化により復号化するための方法、符号化装置、及び復号化装置 |
| US6643451B1 (en) | 1998-03-25 | 2003-11-04 | Sanyo Electric Co., Ltd | Image data alteration preventing apparatus and alteration preventing method |
| EP1124378A3 (en) * | 2000-02-09 | 2004-12-08 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method, encoding apparatus and decoding apparatus for protecting a data stream using encryption or for decoding a protected data stream using decryption |
| EP1577885A3 (en) * | 2000-09-22 | 2007-12-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc and a reproduction method, reproduction apparatus, and recording apparatus for the same |
-
1994
- 1994-03-18 JP JP4937194A patent/JPH07264546A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6643451B1 (en) | 1998-03-25 | 2003-11-04 | Sanyo Electric Co., Ltd | Image data alteration preventing apparatus and alteration preventing method |
| EP1124376A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for generating a data stream protected by encryption |
| JP2001274790A (ja) * | 2000-02-09 | 2001-10-05 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | データストリームを暗号化により保護し、保護されたデータストリームを暗号復号化により復号化するための方法、符号化装置、及び復号化装置 |
| EP1124378A3 (en) * | 2000-02-09 | 2004-12-08 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method, encoding apparatus and decoding apparatus for protecting a data stream using encryption or for decoding a protected data stream using decryption |
| EP1577885A3 (en) * | 2000-09-22 | 2007-12-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc and a reproduction method, reproduction apparatus, and recording apparatus for the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6735251B2 (en) | Decoding apparatus for protection of data reproduction according to protection data and first and second apparatus protection data to determine whether main data are reproduced in their entirety, partially or not at all | |
| EP1085754B1 (en) | A system for acquiring and replaying television programs | |
| JPH07264546A (ja) | 画像再生装置のスクランブル方法、及び、ディスク |