JPH07264558A - 文字放送受信装置 - Google Patents

文字放送受信装置

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Publication number
JPH07264558A
JPH07264558A JP6047340A JP4734094A JPH07264558A JP H07264558 A JPH07264558 A JP H07264558A JP 6047340 A JP6047340 A JP 6047340A JP 4734094 A JP4734094 A JP 4734094A JP H07264558 A JPH07264558 A JP H07264558A
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JP
Japan
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file
data
teletext
page
compression
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Pending
Application number
JP6047340A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Uehara
宏敏 上原
Shoichi Goto
昌一 後藤
Keiya Miyoshi
圭哉 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6047340A priority Critical patent/JPH07264558A/ja
Publication of JPH07264558A publication Critical patent/JPH07264558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字放送データの複数ページもしくは番組単
位にファイル化して管理する場合に、ファイルアクセス
の制約が少ないページ更新処理と、圧縮/伸長における
一貫したファイル管理を提供することを目的とする。 【構成】 受信した文字放送データの複数ページもしく
は番組単位にファイル化して管理する装置において、フ
ァイルデータの所定ページの更新処理に際し、更新する
ページデータを管理する更新ページ管理手段13と、更
新ページの受信完了後に前記ファイルデータから更新す
べき所定ページ領域を削除して前記更新ページ管理手段
内の更新ページデータとマージするファイルマージ手段
14と、前記マージ処理中の当該ファイルへの読出し及
び書込みアクセスを禁止するアクセス制御手段15とを
備え、少ないメモリ容量でページ更新処理を高速に実現
すると共に、更新処理中に関わらずファイルデータの読
出しが可能な文字放送受信装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字放送等のデータ放
送番組を視聴する際に、所定の番組を待ち時間なく視聴
できる文字放送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、放送電波を利用して、文字や図形
からなるニュース、天気予報、株式市場などの文字図形
情報を、家庭のテレビジョン受像機の画面に映し出すこ
とのできる符号化伝送方式の文字放送が実用化され、こ
れを受信する文字放送受信装置内蔵のテレビも開発され
ている。
【0003】従来、このようなテレビでは、番組が選択
されてからそのデータが画面に表示されるまでの待ち時
間の長いことが課題となっていた。例えば、文字放送番
組の反復時間は番組数の関係から20秒程度であり、場
合によっては選択した番組の表示まで約20秒待たなけ
ればならない。
【0004】これを改善するため、番組データを格納す
るメモリをリングバッファで構成し、リングバッファに
最新のデータから逐次格納することで、リングバッファ
範囲内の番組を高速に表示するものがある(特公平5ー
16235号公報)。
【0005】以下、従来の文字放送受信機について、図
面を参照しながら説明する。図8は従来の文字放送受信
機の構成を示すものである。図8において801はシス
テム全体を制御する主制御部、802は動作プログラム
を保持する記憶部である。aはテレビの映像信号で、8
03は映像信号aから垂直帰線区間に重畳されている文
字放送データを抜き取るための文字信号抜き取り部、8
04は文字信号抜き取り部803から抜き取った文字放
送データのデコードを行ない、表示するための文字図形
に展開するデコード部、805は文字信号抜き取り部8
03で抜き取った文字放送データのみを蓄積しておくデ
ータ記憶部、806はデータ記憶部805の文字放送デ
ータをリング状に連結して管理するためのリングバッフ
ァ管理部、807はデコード部804で文字図形に展開
した表示データを蓄えておく表示メモリ、808は表示
メモリ807から表示データの取り出しのメモリアドレ
ス制御を行なう表示制御部、809は表示メモリ807
から読み出して実際に表示するためのテレビモニタであ
る。
【0006】動作としては、先ず文字放送信号抜き取り
部3は入力された映像信号aから、垂直帰線区間内の1
4H、15H、16H、21Hの4つの伝送路に重畳さ
れている文字信号を抜き取る。文字放送データは、この
4つの伝送路にそれぞれ22バイトづつ重畳される(1
パケットデータ)。文字放送データは、番組毎に送出さ
れる伝送路が異なり、また同じ伝送路でも複数の番組の
文字放送データが一定周期で繰り返し送信される。更
に、放送局によっては4つの伝送路のうち一部しか使用
しない場合もあるため、特告平5ー16235号公報で
は、伝送路の有効データの有無を判定する回路を持たせ
て、有効なデータのみ抽出する構成としている。抜き取
られた文字放送データは、リングバッファ管理部6によ
り順次に文字データ記憶部805に蓄積される。
【0007】文字番組を表示する場合、主制御部801
は、先ずリングバッファ管理部806を介して所定の番
組データを検索し、所定の番組データがデータ記憶部8
05に存在するか否かを判定する。番組データが存在す
れば、デコード部804を用いて表示する文字図形デー
タに変換し、表示メモリ807に書き込む。逆に、所定
の番組データが存在しなければ、データが送られてくる
まで待つことになる。表示メモリ807に書き込まれた
データは、表示制御部808により逐次読み出されてテ
レビモニタ809に出力される。
【0008】次に、リングバッファ管理部806による
データ記憶部805の制御方法について、図9を参照し
ながら説明する。図9(a)は、データ記憶部805の
内部構成の一例で、逐次受信した文字放送データをパケ
ット毎に格納するためのN個のメモリブロックと、メモ
リブロックを管理するためのメモリブロック管理テーブ
ルから成る。メモリブロック管理テーブルは、メモリブ
ロックと1対1に対応し、内部でリング状に連結されて
いる。すなわちID番号1の位置テーブルは2番を、I
D番号2の位置テーブルは3番を、ID番号Nの位置テ
ーブルは1番を指す。逐次受信した文字放送データは、
リングメモリに書き込まれ、受信した文字放送データが
データ記憶部805のメモリ容量を越えると、古い文字
放送データが格納されているメモリブロックから順に新
しいデータに更新される。
【0009】図9(b)は逐次受信したパケットデータ
を実際にメモリブロックに格納する時のパケットフォー
マットの一例で、番組、ページ情報とパケットデータか
ら成る。先にも述べたが、パケットデータは、受信した
ものから逐次格納する。この時、パケットデータは、文
字放送番組の番組の内容が連続しているわけではないの
で、パケットフォーマットでの番組、ページ情報が必要
になる。
【0010】以上のようにして、従来の文字放送受信機
では、文字放送番組を蓄積、表示していた。
【0011】しかしながら、上記従来の文字放送受信機
は、受信したパケットをリングバッファに逐次格納する
ため、以下のような課題を有していた。 (1)リングバッファ内が、番組/ページのような論理
的単位での管理がなされておらず、文字番組表示に際し
リングバッファ内から所望の番組ページのパケットデー
タを1個ずつ検索し、これを再構成するために処理速度
が遅くなる。 (2)ページデータの参照中でも、メモリが一杯になる
と古い領域から順次更新されてしまうため、データとし
ての一貫性を保証できない。
【0012】これを解決するものとして、データ記憶部
805内を小ブロックに分割し、ページ毎にそのサイズ
に応じたブロック連結を行なってファイルとして管理す
るものがある。ページをファイルとして管理すること
で、上記した2つの課題を解決できる。加えて、ファイ
ル単位でのデータ圧縮が可能となるため、メモリ容量の
増加なく、より多くのページデータを蓄積できるという
長所も持つ。
【0013】ここで、データ記憶部805を分割するブ
ロックのサイズは、小さくしすぎるとファイルデータを
読み出すのに多くのブロック連結を要し、読出しや書込
み速度の低下を招くため、パケットサイズより大きく設
定することが多い。ところが、ブロックサイズが大きす
ぎると、ページサイズの関係からブロック内の未使用領
域が多く発生し、メモリの使用効率が低下する。これを
解決する方法としては、複数のページもしくは番組単位
でファイルを構成する方法がとられる。また、データ圧
縮の観点からも、圧縮するデータサイズが大きいほど圧
縮率を高められるため、1個のファイルサイズを大きく
する方が望ましい。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一方で
は上記のように番組単位でファイルを構成すると、文字
放送における特定ページの更新処理や、圧縮/伸長中の
ファイルのアクセス制御などが課題となってくる。
【0015】例えば、文字放送では、株式情報などで比
較的頻繁にページの更新処理が発生する。この場合、そ
の都度ファイル全体を再蓄積したのでは、その間のファ
イル(ページ)アクセスができなくなり、番組表示など
の処理時間に悪影響を及ぼす。
【0016】また、圧縮/伸長処理に関しては、処理中
のデータ受信や番組表示を常時行なうために、蓄積/検
索処理と並行動作させる必要がある。この時、データの
一貫性を保証するため、各処理で何らかのアクセス制御
が必要となる。
【0017】本発明は上記の点に鑑み、複数のページも
しくは番組単位にファイルを管理する場合に、ファイル
アクセスの制約を少なくしたページ更新処理と、圧縮/
伸長における一貫したファイル管理を効率良く実現する
文字放送受信装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は文字放送を受信し、文字放送データを抽出
する信号抽出手段と、前記信号抽出手段によって抽出さ
れた文字放送データのうち、少なくとも一つの文字放送
番組データを選別する文字放送番組選別手段と、前記文
字放送番組選別手段によって選別された文字放送データ
を蓄積するためのデータ記憶手段と、前記データ記憶手
段内を小さなブロックに分割し、蓄積するデータサイズ
に応じて未使用ブロックから少なくとも一つのブロック
を獲得して蓄積領域を形成すると共に、削除されたブロ
ックを未使用ブロックとして管理するメモリ管理手段
と、前記選別された文字放送番組の「ページ」データを
複数個組み合わせ、一つのファイルとして管理するファ
イル管理手段と、前記ファイルから所定の「ページ」デ
ータを検索するためのページ検索手段とを備えた文字放
送受信装置であって、既に蓄積したファイルの所定ペー
ジを更新する場合に、更新するページデータを管理する
更新ページ管理手段と、前記ファイルデータの更新すべ
き所定ページ領域を削除し、前記更新ページ管理手段内
の更新ページデータとマージするファイルマージ手段
と、前記マージ処理中の当該ファイルへの読出し及び書
込みアクセスを禁止するアクセス制御手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0019】また、文字放送を受信し、文字放送データ
を抽出する信号抽出手段と、前記信号抽出手段によって
抽出された文字放送データのうち、少なくとも一つの文
字放送番組データを選別する文字放送番組選別手段と、
前記文字放送番組選別手段によって選別された文字放送
データを蓄積するためのデータ記憶手段と、前記データ
記憶手段内を小さなブロックに分割し、蓄積するデータ
サイズに応じて未使用ブロックから少なくとも一つのブ
ロックを獲得して蓄積領域を形成すると共に、削除され
たブロックを未使用ブロックとして管理するメモリ管理
手段と、前記選別された文字放送番組の「ページ」デー
タを複数個組み合わせ、一つのファイルとして管理する
ファイル管理手段と、前記ファイルから所定の「ペー
ジ」データを検索するためのページ検索手段と、ファイ
ルデータを圧縮するデータ圧縮手段と、圧縮されたファ
イルデータを伸長するデータ伸長手段とを備えた文字放
送受信装置であって、マルチタスク動作が可能なオペレ
ーティングシステムと、ファイルデータを蓄積する蓄積
タスクと、前記蓄積タスクとは別にファイルデータの圧
縮及び伸長を行なう少なくとも1つのタスクと、前記フ
ァイルデータの圧縮及び伸長処理中の蓄積タスクによる
当該ファイルへの書込みアクセスを禁止とするアクセス
制御手段とを備えたことを特徴としている。
【0020】
【作用】更新処理中の更新ページをファイルデータとは
別に管理し、更新ページ受信完了後にファイルをマージ
して、この間のみファイルアクセスを禁止することで、
ページ更新中でもマージ期間を除き更新対象のファイル
データを支障なく読出すことができる。
【0021】ファイル毎の圧縮、伸長においては、圧縮
/伸長を別タスクで実現することで、圧縮/伸長中のデ
ータ蓄積やファイル検索を可能とすると共に、圧縮/伸
長中のファイル書込みを禁止することで、ファイルデー
タの一貫性を保持した管理を実現できる。更に、圧縮処
理を行なうタスクを装置内で1個とし、圧縮を逐次処理
とすることで圧縮用辞書によるメモリオーバヘッドを最
小限とすることができる。
【0022】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の1つ目の実施例を図1、図
2、図3を用いて説明する。
【0023】図1は、本発明の文字放送受信装置の内部
構成を示すブロック図である。同図において、主制御手
段1は、文字放送受信装置全体を制御するもので、マイ
クロプロセッサなどで構成される。2は動作プログラム
を保持する記憶手段、3は映像信号aから垂直帰線区間
に重畳されている文字放送データを抜き取るための文字
信号抜き取り手段、4は文字信号抜き取り手段3で抜き
取った文字放送データから所定の番組データを選別する
ための文字放送番組選別手段である。選別する所定の番
組データは、例えばユーザが予約した番組や、放送局が
有効データとして送信している全番組データなどであ
る。
【0024】5は文字放送番組選別手段4で選別された
文字放送データのデコードを行ない、表示するための文
字図形に展開するデコード手段である。6は文字放送番
組選別手段4で選別された文字放送データを蓄積するデ
ータ記憶手段、7はデータ記憶手段6を小さなブロック
に分割し、そのブロックの未使用領域の管理を行なうメ
モリ管理手段、8は文字放送番組の「番組」を最小ファ
イル単位として、ファイルの作成や消去を管理するファ
イル管理手段、9は「番組」ファイル内の所定の「ペー
ジ」データを取り出すページ検索手段、10はデコード
手段5で文字図形に展開した表示データを蓄えておく表
示メモリ、11は表示メモリ10の読み出しアドレスを
制御する表示制御手段、12は表示メモリ10から読み
出して実際に表示するためのテレビモニタである。
【0025】以上のように構成された文字放送受信装置
について、先ず「番組」ファイルの蓄積動作について説
明する。文字放送信号抜き取り手段3は入力された映像
信号aから、垂直帰線消去区間14H、15H、16
H、21Hの4つの伝送路に重畳されている文字信号を
抜き取る。文字放送データは、4つの垂直帰線消去区間
の伝送路にそれぞれ22バイトづつ重畳されている(こ
の22バイトデータが1パケット)。
【0026】抜き取られた文字放送データは、文字放送
番組選別手段4によって、あらかじめ指定している文字
放送番組を選別する。選別された番組は、新規に蓄積す
る場合であれば、ファイル管理手段8によりその番組名
に基づくファイルを作成し、受信したページから逐次蓄
積していく。文字放送データの番組とページについて
は、「文字放送技術ハンドブック、放送技術開発協議
会、兼六間出版」の15ページに記述されている。
【0027】受信したパケットデータをファイルとして
書き込むには、先ずメモリ管理手段7が管理する未使用
ブロック群から、メモリブロックを1つ獲得し、1つ目
のパケットデータをこのブロック領域に書き込む。2つ
目以降、パケットサイズとブロック内の残りのサイズと
を比較し、残りのサイズの方が大きければそのブロック
内に、残りのサイズの方が小さければ新たに未使用ブロ
ックを獲得して書き込む。ファイル管理手段8は、新た
なブロックを獲得する毎にファイルのブロック連結情報
を更新する。
【0028】以上の処理を、「番組」を構成するページ
数分繰り返すことで、ファイルデータを蓄積できる。蓄
積に際しては、文字放送が4つの伝送路で異なる複数番
組を送出するため、上記したファイルの蓄積は複数個が
並行して行なわれる。
【0029】ファイルから所定のページを表示する場合
は、主制御手段1が所定の番組ファイルの「ページ」デ
ータをページ検索手段9により読み出し、このデータを
デコード手段5により図形データなどに展開して表示メ
モリ10に描画し、テレビモニタに表示する。
【0030】この際、データ記憶手段6内の文字放送デ
ータは、番組毎にファイルで管理されているため、主制
御手段1は、指定された番組名からファイル名をサーチ
し、ファイルの有無を確認することで、データの存在を
瞬時に判定することができる。ページ検索手段9は、番
組ファイル中の番組データヘッダ、ページデータヘッダ
をページの先頭から検索して、所定のページを読み出
す。
【0031】このような文字受信装置の場合、「番組」
毎にファイル管理することで、ブロックサイズを比較的
大きくとった場合でも(例えば1Kバイト)、メモリ使
用効率を高く保つことができると共に、ファイルデータ
のアクセス高速化も実現できる。また、次の実施例で説
明するようにファイルを圧縮する場合においても、圧縮
率を高める上でもファイルサイズを大きくすることは効
果的である。
【0032】次に、文字放送での特定ページの更新処理
について、動作を説明する。先ず、主制御手段1が文字
放送番組選別手段4より選別されたパケットデータを解
析し、更新フラグの立ったページデータであれば更新ペ
ージ管理手段13により更新ページとして管理する。具
体的には、例えば図2(a)に示すように更新ページデ
ータを番組ファイルの末尾部分から書き込む。この時、
ページ検索手段9から見てファイル内に同一ページを2
つ以上存在させない場合には、ファイル管理手段8によ
り図2(a)のように更新ページ部分を見せないような
制御を行なえばよい。
【0033】更新ページの蓄積が完了すると、主制御手
段1はファイルマージ手段14を用いて図2(b)に示
すマージ処理を行なう。図では、更新された”ページ
2”の部分を削除し、その領域に以降のページデータを
オーバライトさせている。このマージ処理により”ペー
ジ2”に相当するブロックが、メモリ管理手段7により
未使用ブロックとして戻される。ファイルマージ中、ア
クセス制御手段15は、このファイルへの読出し、書き
込みアクセスを禁止する。
【0034】以上により、ファイルマージ処理中を除
き、ファイルアクセスを支障なく行なうことができる。
通常、このマージ処理期間は、ページデータ受信期間に
比べて無視できる程度となるため、ページ更新中のファ
イルアクセスが可能になることは、ページ検索速度など
の点からの効果は大きい。
【0035】加えて使用するメモリ容量としても、ペー
ジ更新時に毎回ファイル全体を再蓄積する必要もなく、
更新ページ領域のみを確保するだけで実現できる。
【0036】上記した実施例では、ファイル内のページ
境界とメモリ管理手段7のブロックとに関係なく文字デ
ータを蓄積するものとして説明したが、図3に示すよう
にファイル管理手段8において、ファイル内のページ境
界をメモリ管理手段7のブロック単位になるように蓄積
しても構わない。
【0037】ページ境界をブロック単位に管理できれ
ば、図3に示すように”ページ2”の削除では、ページ
1の末尾ブロック”(5)”の連結をページ3の先頭ブ
ロック”(10)”に変更するだけで実現でき、処理の
高速化が図れる。
【0038】上記実施例では、「番組」単位にファイル
を構成するものとして説明したが、複数の番組をファイ
ルとしても、同一番組内の複数のページや異なる番組で
の複数ページ単位でファイルを管理しても同等の効果が
得られる。
【0039】(実施例2)本発明の2つ目の実施例につ
いて、図4、図5、図6を用いて説明する。
【0040】図4は、本発明の文字放送受信装置の内部
構成を示すブロック図である。なお、本実施例におい
て、前記実施例と同様の機能を有する構成部分について
は、同一の番号を付して説明を省略する。
【0041】同図において、16はファイルデータを圧
縮するデータ圧縮手段、17は圧縮したデータを伸長し
て元のデータに復元するデータ伸長手段、18は圧縮及
び伸長中のファイルアクセスを制御するアクセス制御手
段で、前記実施例とはアクセス制御内容が異なる。
【0042】文字データ用の圧縮方式としては、ハフマ
ン符号化や”エル ゼット[Lempel-Zip(LZ)]”符号
化などがある。データ圧縮方式に関しては、「(データ
圧縮技術がパソコンと大型機に定着へ)、日経エレクト
ロニクス/1993.5.10」などに記述されてい
る。
【0043】以下本実施例では、圧縮方式としてLZ符
号化を使用するものとして説明する。
【0044】LZ符号化は、最近では最も圧縮率の高い
方式として利用されることが多く、方式的には過去の文
字列を辞書として登録し、この辞書内の文字列と現在の
文字列とを比較して、一致する文字列を見つけることで
圧縮を実現する。
【0045】また図5に示すように、マルチタスクOS
下で文字番組を表示する検索タスクと、受信パケットデ
ータをファイルに書込む蓄積タスクと、ファイルデータ
の圧縮、伸長を制御する圧縮/伸長タスクの3つのタス
クで構成する。データ圧縮/伸長処理を別タスクとする
のは、検索タスクなど番組表示操作に影響する処理を優
先的に実行させるためである。これら3つのタスクは、
必要に応じ同時に複数個存在しても構わない。
【0046】以下では、データ圧縮/伸長処理とデータ
蓄積、検索処理の並行動作について説明を行なう。ファ
イル圧縮処理では、先ず蓄積タスクがファイル蓄積の完
了した時点で圧縮/伸長タスクにデータの圧縮を指示す
る。圧縮/伸長タスクは、指定されたファイルデータを
メモリ管理手段7に従ってデータ記憶手段6内からデー
タを読出し、データ圧縮手段16によりLZ符号化を行
なう。
【0047】圧縮終了後、圧縮/伸長タスクは、圧縮す
る前の元ファイルを削除し、ファイル管理手段8でのフ
ァイル管理情報を圧縮ファイルに更新する。ファイル管
理情報としては、例えば図5に示すような、ファイル
名、ファイルサイズ、先頭ブロック番号、アクセスフラ
グ、圧縮の有無を管理する圧縮フラグなどで構成する。
また、各タスクはファイルのオープン時に、これらファ
イル管理情報のコピーをタスク内のファイル記述子テー
ブルに持つ。
【0048】圧縮/伸長タスクによる圧縮処理中は、ア
クセス制御手段18によりファイル管理情報のアクセス
フラグを書込みアクセス不可として設定する。つまり、
圧縮処理中、蓄積タスクによる書込みアクセスは圧縮処
理の終了まで待たされることになり、ファイルデータの
一貫性が保持できる。しかし、アクセスが制限されるの
は、蓄積タスクの書込み処理のみであり、検索タスクは
圧縮中に関わらずファイルの読み出しが可能である。従
って、番組表示などの操作応答性は低下しない。
【0049】ただし、圧縮終了後の元ファイル消去に伴
い、読出しアクセスのフラグも不可と設定される。この
時、検索タスクは圧縮ファイルの伸長を行なって、再度
ファイルオープンする必要がある。
【0050】ファイル伸長処理は、ファイルオープン時
に毎回圧縮/伸長タスクに指示される。圧縮/伸長タス
クは、指示されたファイルがメモリ上に伸長されている
か否かを判定し、伸長されていない場合にデータの伸長
処理を実行する。圧縮処理同様にこの間のファイル書き
込みは、アクセス制御手段18により禁止する。
【0051】従って、蓄積タスクによるページ更新処理
などは、この伸長処理の終了を待ってファイル末尾への
追加書き込みを開始する。
【0052】以上のアクセス制御とタスク化を図ること
で、圧縮/伸長処理と並行して、ファイル読み出しを実
現でき、番組表示などの検索処理の速度低下を最低限と
すると共に、ファイルデータの一貫性を保持することが
できる。
【0053】上記実施例では、圧縮/伸長処理を行なう
タスク数を特定せずに説明したが、圧縮タスク、伸長タ
スクを各々を装置内で1つとすれば、メモリ使用効率な
どにおいて以下に説明するような新たな効果を得ること
ができる。
【0054】文字放送では、複数の番組が個々に伝送さ
れるため、ファイル蓄積完了に伴う圧縮処理要求が同時
に複数個発生する。例えば、蓄積タスクが受信した文字
放送データを番組単位にファイル化し、番組を構成する
ページが揃った時点でファイルを閉じる制御を行なった
場合、メモリ上で開いているファイルの数は、図6のよ
うになる。図6のデータは、1993年8月現在のNH
Kの文字放送の全番組データに基づいている。
【0055】図6において、横軸は時間を表し、縦軸は
番組数すなわち同時に開いているファイル数を表してい
る。蓄積タスクが文字放送の番組情報の蓄積を始めて約
20秒で、ファイル数が最大の106になる。そして、
番組ごとにページがすべて揃うとファイルを閉じる処理
が発生するが、3分〜4分の間に集中している。
【0056】これは、番組ごとの平均ページ数が10ペ
ージで、ページの更新に約20秒かかるので、3分30
秒前後(10ページ×20秒)で多くの番組(ファイ
ル)が全ページ揃うことになるからである。
【0057】以上より、ファイル圧縮は一定期間に集中
して発生することになる。これをそれぞれ別のタスクで
行なっていたのでは、LZ方式など辞書を用いる圧縮方
式では、辞書をタスク毎に持つためそのサイズ(通常数
Kバイト)がメモリ容量的に問題となる。
【0058】そこで、圧縮タスクを装置内で1個とし、
圧縮処理要求を待ち行列で管理して、圧縮処理を逐次実
行するフロー制御を行なう。これにより、蓄積タスクか
らのファイル圧縮指示を複数個受け付けた場合でも、同
時には1個の圧縮辞書しか持たないよう制御でき、少な
いメモリ容量下でも圧縮処理が可能となる。
【0059】また、圧縮タスクのフロー制御において、
他のタスクからのファイルアクセス状況を以下に示すよ
うなフローで判定することにより、効率良いファイル管
理が実現できる。
【0060】図7は、圧縮タスクでの動作フローを示し
たものである。圧縮タスクは、まず待ち行列から圧縮す
るファイル情報を取り出す。圧縮実行に際し、このファ
イルが検索タスクから参照されているか否かを判定す
る。具体的には、図5に示すような各タスク内のファイ
ル記述子テーブルの持つファイル名が圧縮処理するファ
イル名と一致するか否かで判定できる。
【0061】圧縮するファイルを参照している別のタス
クが存在すれば、圧縮タスクは圧縮処理の実行なしに終
了する。ファイル参照のタスクがない場合にのみ圧縮処
理を実行する。これにより、検索タスクでの圧縮処理後
に元ファイルが削除された場合の再伸長処理を不要にで
きる。
【0062】また、圧縮タスクは、圧縮処理終了後に再
度ファイルが検索タスクから参照されているか否かを判
定する。参照されていれば、圧縮データを削除し、ファ
イル管理情報を元の非圧縮ファイルのまま保存する。参
照されていなければ、元の非圧縮ファイルを削除し、フ
ァイル管理情報を圧縮ファイルに更新する。
【0063】以上のフロー制御により、データ圧縮要求
後にそのファイルへの番組表示が発生した時でも、元フ
ァイル消去を行なわずに処理速度の低下を防ぐことがで
きる。
【0064】伸長処理も同様に伸長タスクを装置内で1
個とし、伸長タスクが伸長処理要求を待ち行列で管理
し、処理を逐次実行するフロー制御を行なう。これによ
り、ファイル伸長が複数個発生した場合でも、逐次実行
することができる。伸長処理を逐次実行することで、処
理に伴う圧縮/非圧縮のファイル管理を容易に実現でき
る。
【0065】また、上記した圧縮タスクと伸長タスクは
1個のタスクとして実現しても構わない。圧縮処理と伸
長処理を一括管理することで、圧縮処理に際し、図7で
は別タスクからのファイル参照の有無のみを判定した
が、待ち行列内の伸長指示も含めて判定すれば、より効
率良い処理が可能となる。また、ファイル圧縮/伸長に
おけるファイルの2重管理が1個のタスクで管理できる
という長所もある。
【0066】上記した2つの実施例では、文字放送の番
組/ページに限定した説明を行なったが、文字放送規格
以外のデータ放送においても、ページ/番組に相当する
単位で同様のファイル管理を行なうことで、同等の効果
を得ることができる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数ページもしくは番組単位にファイルを管理する場合
において、少ないメモリ容量でページ更新処理を高速に
実現できると共に、更新処理中に関わらず支障なくファ
イルデータを読出すことができ、更新処理に伴う表示速
度の低下を無くした操作応答性の良い番組表示を提供で
きる。
【0068】また、ファイルデータの圧縮/伸長処理中
のファイル検索を可能とすると共に、データの一貫性を
容易に保持できるという効果が得られる。更に、LZ符
号化方式などデータ圧縮で必要となる辞書領域のメモリ
オーバヘッドを最小限とでき、少ないメモリ容量下の圧
縮処理が実現できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるページ更新時に効率良いファ
イルアクセス提供する文字放送受信装置の構成を示すブ
ロック図
【図2】更新処理中とその後のマージ処理でのファイル
管理の説明図
【図3】ファイル内のページ境界をブロック単位で管理
した場合のマージ処理の説明図
【図4】実施例2における圧縮/伸長処理で一貫したフ
ァイル管理を提供する文字放送受信装置の構成を示すブ
ロック図
【図5】実施例2における各タスクでのファイル管理情
報の説明図
【図6】文字放送データ(NHK)の蓄積中に同時に開
いている番組ファイル数と時間の関係を示したグラフ
【図7】実施例2での圧縮タスクにおける処理フローチ
ャート
【図8】従来の文字放送受信装置の構成を示すブロック
【図9】従来の文字放送受信装置でのリングバッファを
用いてデータを蓄積する場合のメモリ管理の説明図
【符号の説明】
1 主制御手段 2 記憶手段 3 文字信号抜き取り手段 4 文字放送番組選別手段 5 デコード手段 6 データ記憶手段 7 メモリ管理手段 8 ファイル管理手段 9 ページ検索手段 10 表示メモリ手段 11 表示制御手段 12 テレビモニタ 13 更新ページ管理手段 14 ファイルマージ手段 15 アクセス制御手段(マージ処理中) 16 データ圧縮手段 17 データ伸長手段 18 アクセス制御手段(圧縮/伸長処理中)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/60 H04N 5/91 H04N 5/91 E

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字放送を受信し、文字放送データを抽出
    する信号抽出手段と、前記信号抽出手段によって抽出さ
    れた文字放送データのうち、少なくとも一つの文字放送
    番組データを選別する文字放送番組選別手段と、前記文
    字放送番組選別手段によって選別された文字放送データ
    を蓄積するためのデータ記憶手段と、前記データ記憶手
    段内を小さなブロックに分割し、蓄積するデータサイズ
    に応じて未使用ブロックから少なくとも一つのブロック
    を獲得して蓄積領域を形成すると共に、削除されたブロ
    ックを未使用ブロックとして管理するメモリ管理手段
    と、前記選別された文字放送番組の「ページ」データを
    複数個組み合わせ、一つのファイルとして管理するファ
    イル管理手段と、前記ファイルから所定の「ページ」デ
    ータを検索するためのページ検索手段とを備えた文字放
    送受信装置であって、既に蓄積したファイルの所定ペー
    ジを更新する場合に、更新するページデータを管理する
    更新ページ管理手段と、前記ファイルデータの更新すべ
    き所定ページ領域を削除し、前記更新ページ管理手段内
    の更新ページデータとマージするファイルマージ手段
    と、前記マージ処理中の当該ファイルへの読出し及び書
    込みアクセスを禁止するアクセス制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする文字放送受信装置。
  2. 【請求項2】ファイル管理手段が、ファイル内のページ
    境界をメモリ管理手段のブロック単位とするファイル/
    ブロック管理テーブルを備え、ファイルマージ手段が前
    記ファイル/ブロック管理テーブルの連結情報を変更し
    てページ削除とマージ処理とを行なうことを特徴とする
    請求項1記載の文字放送受信装置。
  3. 【請求項3】文字放送を受信し、文字放送データを抽出
    する信号抽出手段と、前記信号抽出手段によって抽出さ
    れた文字放送データのうち、少なくとも一つの文字放送
    番組データを選別する文字放送番組選別手段と、前記文
    字放送番組選別手段によって選別された文字放送データ
    を蓄積するためのデータ記憶手段と、前記データ記憶手
    段内を小さなブロックに分割し、蓄積するデータサイズ
    に応じて未使用ブロックから少なくとも一つのブロック
    を獲得して蓄積領域を形成すると共に、削除されたブロ
    ックを未使用ブロックとして管理するメモリ管理手段
    と、前記選別された文字放送番組の「ページ」データを
    複数個組み合わせ、一つのファイルとして管理するファ
    イル管理手段と、前記ファイルから所定の「ページ」デ
    ータを検索するためのページ検索手段と、ファイルデー
    タを圧縮するデータ圧縮手段と、圧縮されたファイルデ
    ータを伸長するデータ伸長手段とを備えた文字放送受信
    装置にであって、マルチタスク動作が可能なオペレーテ
    ィングシステムと、ファイルデータを蓄積する蓄積タス
    クと、前記蓄積タスクとは別にファイルデータの圧縮及
    び伸長を行なう少なくとも1つのタスクと、前記ファイ
    ルデータの圧縮及び伸長処理中の蓄積タスクによる当該
    ファイルへの書込みアクセスを禁止とするアクセス制御
    手段とを備えたことを特徴とする文字放送受信装置。
  4. 【請求項4】複数のファイル圧縮要求を待ち行列で管理
    し、装置内のデータ圧縮処理を一括して制御する1個の
    圧縮タスクを備えたことを特徴とする請求項3記載の文
    字放送受信装置。
  5. 【請求項5】圧縮タスクが、待ち行列内で待機した圧縮
    要求の実行時に、他のタスクからの当該ファイル(非圧
    縮)へのアクセス有無を判定するステップと、他のタス
    クからのアクセスがない場合に圧縮処理を実行し、他の
    タスクからアクセスがある場合には圧縮処理を実行しな
    いステップとを備えたことを特徴とする請求項4記載の
    文字放送受信装置。
  6. 【請求項6】圧縮タスクが、ファイル圧縮処理の完了
    後、他のタスクからの当該ファイル(非圧縮)へのアク
    セス有無を判定するステップと、他のタスクから当該フ
    ァイル(非圧縮)へのアクセスがない場合に当該ファイ
    ル(非圧縮)を消去してファイル管理手段内のファイル
    管理情報を圧縮ファイルとして更新するステップと、他
    のタスクから当該ファイル(非圧縮)へのアクセスがあ
    る場合に圧縮ファイルを消去してファイル管理手段内の
    ファイル管理情報を更新しないステップとを備えたこと
    を特徴とする請求項4または5記載の文字放送受信装
    置。
  7. 【請求項7】複数の圧縮ファイルの伸長要求を待ち行列
    で管理し、装置内のデータ伸長処理を一括して制御する
    1個の伸長タスクを備えたことを特徴とする請求項3、
    4、5または6記載の文字放送受信装置。
  8. 【請求項8】複数のファイル圧縮要求と伸長要求とを待
    ち行列で管理し、装置内のデータ圧縮処理とデータ伸長
    処理を一括して制御する1個の圧縮/伸長タスクを備え
    たことを特徴とする請求項3記載の文字放送受信装置。
JP6047340A 1994-03-17 1994-03-17 文字放送受信装置 Pending JPH07264558A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0861557A4 (en) * 1995-11-13 1999-10-27 Intel Corp TRANSMISSION OF ROM DATA DURING VERTICAL SCAN TO A PERSONAL COMPUTER VIA TELEVISION CHANNELS
JP2002325236A (ja) * 2002-01-15 2002-11-08 Infocity Inc コンテンツ伝送処理方法、コンテンツ受信装置および放送装置
US6891859B2 (en) 1998-11-10 2005-05-10 Kunihiro Hyakutake Information transmission, information display method and information display apparatus

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