JPH07264732A - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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Publication number
JPH07264732A
JPH07264732A JP6074223A JP7422394A JPH07264732A JP H07264732 A JPH07264732 A JP H07264732A JP 6074223 A JP6074223 A JP 6074223A JP 7422394 A JP7422394 A JP 7422394A JP H07264732 A JPH07264732 A JP H07264732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insertion hole
bolt
electric wire
distribution board
wire support
Prior art date
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Pending
Application number
JP6074223A
Other languages
English (en)
Inventor
Takio Kamiya
滝雄 神谷
Chikafumi Takeo
慎史 竹尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP6074223A priority Critical patent/JPH07264732A/ja
Publication of JPH07264732A publication Critical patent/JPH07264732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線作業が容易であり、且つ作業効率の良い
分電盤を提供すること。 【構成】 少なくとも箱体本体1の四隅に設けられた取
付金具2に第1のボルト3を垂設し、その第1のボルト
3に対向する第1の挿通孔4を形成すると共に、一方の
端部近傍に内機取付レール5の上下端部5aを固着する
第2のボルト6を垂設するための第2の挿通孔7を形成
し、他方の端部近傍には内扉8を支持する支柱9を固着
するための第3の挿通孔10を形成したベース金具11
を設け、そのベース金具11の第1の挿通孔4に対向す
ると共に、第1のボルト3を挿通する第4の挿通孔12
を形成した電線支持具13を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内機取付レール間に機
器取付板を設けて各種電気機器を収納した分電盤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術の分電盤は、図6(a)のよう
に箱体本体21の開口端縁部21aの直下近傍に設けた
取付金具22に内機取付レール23を固定し、その内機
取付レール23より開口端縁部21a近傍までの長さの
支柱24を垂設し、その支柱24の上端部に内扉25を
備え、箱体本体21の側板21bと支柱24の間を配線
スペース26とし、電線27は支柱24を電線支持具と
して結束バンド28で結束していた。
【0003】しかし、側板21bと支柱24との間の配
線スペース26が非常に狭いため、配線する電線27が
多い場合、図6(b)のように電線27の圧迫により支
柱24が変形するという欠点がある他、支柱24の変形
により内扉25の開閉ができなくなるという欠点があっ
た。
【0004】そこで、これらの問題点を解消するため
に、例えば、実開平4−63183号公報が知られてい
る。
【0005】これは、図7のように内機取付レール23
の透孔23aに電線支持具29のネジ挿通孔29aを対
向させ、取付ネジ30によって電線支持具29を内機取
付レール23に螺着し、結束バンド28によって電線3
1を電線支持具29に結束するというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6及
び図7の上記従来技術によると、電線27,31を結束
した後、内機を箱体本体21から取り出す場合、一度電
線27,31を結束した結束バンド28を切断しなけれ
ばならず、作業効率が非常に悪いという欠点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、配線作業が容易で
あり、且つ作業効率の良い分電盤を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の分電盤は、少なくとも箱体本体の四隅に設
けられた取付金具に第1のボルトを垂設し、その第1の
ボルトに対向する第1の挿通孔を形成すると共に、一方
の端部近傍に内機取付レールの上下端部を固着する第2
のボルトを垂設するための第2の挿通孔を形成し、他方
の端部近傍には内扉を支持する支柱を固着するための第
3の挿通孔を形成したベース金具を設け、そのベース金
具の第1の挿通孔に対向すると共に、第1のボルトを挿
通する第4の挿通孔を形成した電線支持具を設けたもの
である。
【0009】電線支持具に電線結束用の開口部または切
欠部または立片を形成したものである。
【0010】
【作用】箱体本体の取付金具に垂設した第1のボルトに
ベース金具の第1の挿通孔を挿通すると共に、電線支持
具の第4の挿通孔を挿通し、ナットを第1のボルトに螺
着することによってベース金具及び電線支持具を固着す
る。また、その電線支持具に電線を結束する場合、電線
支持具に形成された電線結束用の開口部または切欠部に
結束バンドで電線を結束して固定する。
【0011】
【実施例】本発明に係る分電盤の一実施例を添付図面に
基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係る分電盤の一実施例の説
明図、図2及び図3は図1の要部の説明図であり、少な
くとも箱体本体1の四隅に設けられた取付金具2に第1
のボルト3を垂設し、その第1のボルト3に対向する第
1の挿通孔4を形成すると共に、一方の端部近傍に内機
取付レール5の上下端部5aを固着する第2のボルト6
を垂設するための第2の挿通孔7を形成し、他方の端部
近傍には内扉8を支持する支柱9を固着するための第3
の挿通孔10を形成したベース金具11を設け、そのベ
ース金具11の第1の挿通孔4に対向すると共に、第1
のボルト3を挿通する第4の挿通孔12を形成した電線
支持具13を設けたものである。
【0013】電線支持具13に電線結束用の開口部13
aを形成し、図3のように電線14を結束するための結
束バンド15を開口部13aに挿通するものである。
【0014】箱体本体1の取付金具2に垂設した第1の
ボルト3にベース金具11の第1の挿通孔4を挿通する
と共に、電線支持具13の第4の挿通孔12を挿通し、
ナット16を第1のボルト3に螺着することによってベ
ース金具11及び電線支持具13を固着する。また、そ
の電線支持具13に電線14を結束する場合、電線支持
具13に形成された開口部13aに結束バンド15で電
線14を結束して固定する。
【0015】上記のように構成された分電盤は、箱体本
体1の取付金具2に垂設した第1のボルト3に対向する
第1の挿通孔4と、内機取付レール5の上下端部5aを
固着する第2のボルト6を垂設するための第2の挿通孔
7と、内扉8を支持する支柱9を固着するための第3の
挿通孔10とを形成したベース金具11を箱体本体1に
設け、そのベース金具11の第1の挿通孔4に挿通した
第1のボルト3に電線支持具13の第4の挿通孔12を
挿通して電線支持具13を設けたものであり、支柱9を
電線支持具とすることがないため、支柱9が変形すると
いうこともなく、また、電線支持具13は内機取付レー
ル5及び支柱9と夫々分割して設けられているため、電
線14を結束した後、内機を箱体本体1から取り出す場
合においても、一度電線14を結束した結束バンド15
を切断することもなく、配線作業が容易であり、且つ作
業効率が非常に良いというものである。
【0016】尚、上記実施例において、電線支持具13
には電線結束用の開口部13aが形成されているが、こ
れは一例であり、電線結束部は開口部13aに限定する
ものでなく、例えば、図4のように切欠部13bに形成
することができる他、図5のように電線支持具13の端
縁部より略L字状の電線結束用の立片13cを垂設する
こともできる。図5(a)の立片13cを垂設した電線
支持具13の場合、例えば、図5(b)のように幹線1
7が下方より入線された場合、幹線17を一旦立片13
cに引っ掛けておいたり、また、その状態において幹線
17を引き寄せたりすることができる他、図3の結束バ
ンド15を特に用いることなく電線14または幹線17
を電線支持具13の立片13cに引っ掛けることのみに
よって支持することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る分電
盤は、少なくとも箱体本体の四隅に設けられた取付金具
に第1のボルトを垂設し、その第1のボルトに対向する
第1の挿通孔を形成すると共に、一方の端部近傍に内機
取付レールの上下端部を固着する第2のボルトを垂設す
るための第2の挿通孔を形成し、他方の端部近傍には内
扉を支持する支柱を固着するための第3の挿通孔を形成
したベース金具を設け、そのベース金具の第1の挿通孔
に対向すると共に、第1のボルトを挿通する第4の挿通
孔を形成した電線支持具を設けたものであるため、配線
作業が容易であり、且つ作業効率が非常に良いという優
れた効果を有するものである。
【0018】電線支持具に電線結束用の開口部または切
欠部または立片を形成したものであるため、配線作業が
容易であり、且つ作業効率が非常に良いという優れた効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分電盤の一実施例の説明図であ
る。
【図2】図1の要部の説明図である。
【図3】図1の要部の説明図である。
【図4】本発明に係る分電盤の電線支持具の変形実施例
の説明図である。
【図5】本発明に係る分電盤の電線支持具の変形実施例
の説明図である。
【図6】従来技術の分電盤の説明図である。
【図7】従来技術の分電盤の説明図である。
【符号の説明】
1・・・箱体本体、2・・・取付金具、3・・・第1の
ボルト、4・・・第1の挿通孔、5・・・内機取付レー
ル、5a・・・上下端部、6・・・第2のボルト、7・
・・第2の挿通孔、8・・・内扉、9・・・支柱、10
・・・第3の挿通孔、11・・・ベース金具、12・・
・第4の挿通孔、13・・・電線支持具、13a・・・
開口部、13b・・・切欠部、13c・・・立片、14
・・・電線、15・・・結束バンド、16・・・ナッ
ト、17・・・幹線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内機取付レール間に機器取付板を設けて
    各種電気機器を収納すると共に、該電気機器や配線等を
    覆う内扉を備えた分電盤において、少なくとも箱体本体
    の四隅に設けられた取付金具に第1のボルトを垂設し、
    該第1のボルトに対向する第1の挿通孔を形成すると共
    に、一方の端部近傍に前記内機取付レールの上下端部を
    固着する第2のボルトを垂設するための第2の挿通孔を
    形成し、他方の端部近傍には前記内扉を支持する支柱を
    固着するための第3の挿通孔を形成したベース金具を設
    け、該ベース金具の前記第1の挿通孔に対向すると共
    に、前記第1のボルトを挿通する第4の挿通孔を形成し
    た電線支持具を設けたことを特徴とする分電盤。
  2. 【請求項2】前記分電盤において、前記電線支持具に電
    線結束用の開口部または切欠部または立片を形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の分電盤。
JP6074223A 1994-03-18 1994-03-18 分電盤 Pending JPH07264732A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6074223A JPH07264732A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6074223A JPH07264732A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 分電盤

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Publication Number Publication Date
JPH07264732A true JPH07264732A (ja) 1995-10-13

Family

ID=13540979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6074223A Pending JPH07264732A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 分電盤

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JP (1) JPH07264732A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002171649A (ja) * 2000-11-30 2002-06-14 Kawamura Electric Inc 分電盤の配線結束装置
JP2005312154A (ja) * 2004-04-20 2005-11-04 Matsushita Electric Works Ltd 電気機器収納ボックス
US7387244B2 (en) 2005-05-27 2008-06-17 Election Systems & Software, Inc. Electronic voting system and method with voter verifiable real-time audit log
JP2008295132A (ja) * 2007-05-22 2008-12-04 Kawamura Electric Inc 電線サポート金具

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