JPH0726476Y2 - ボーリングマシン - Google Patents
ボーリングマシンInfo
- Publication number
- JPH0726476Y2 JPH0726476Y2 JP1990086315U JP8631590U JPH0726476Y2 JP H0726476 Y2 JPH0726476 Y2 JP H0726476Y2 JP 1990086315 U JP1990086315 U JP 1990086315U JP 8631590 U JP8631590 U JP 8631590U JP H0726476 Y2 JPH0726476 Y2 JP H0726476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill rod
- joint flange
- vibration
- boring machine
- horn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 3
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 9
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ボーリングマシンに関する。
ボーリングマシンには、建設機械として採鉱等の地質調
査、グラウト注入孔掘削、発破孔、通風孔の掘削、及び
石油、ガス、一般用水井戸掘削などに用いられるもの
や、工作用の穿孔機械として各種金属類の穿孔を行うも
のなどがある。
査、グラウト注入孔掘削、発破孔、通風孔の掘削、及び
石油、ガス、一般用水井戸掘削などに用いられるもの
や、工作用の穿孔機械として各種金属類の穿孔を行うも
のなどがある。
建設機械としてのボーリングマシンについて説明する
と、地上設置型の大型機械の場合がほとんどである。
と、地上設置型の大型機械の場合がほとんどである。
例えば、ダイヤモンドドリルとして、コアドリル作業で
柱状の岩芯を採取するロータリードリルは、エンジン、
圧縮空気、電力など種々の原動機を備え、その上部にス
イベルヘッドを有する駆動装置とこのスイベルヘッドの
中心をヘッドの面に直角に通るドリルロッドからなる。
柱状の岩芯を採取するロータリードリルは、エンジン、
圧縮空気、電力など種々の原動機を備え、その上部にス
イベルヘッドを有する駆動装置とこのスイベルヘッドの
中心をヘッドの面に直角に通るドリルロッドからなる。
駆動装置は地上に設置されるもので、ベベルギヤで前記
ヘッドを回転させるとドリルロッドも回転するが、この
ドリルロッドはスイベルヘッドの面に直角の方向に自由
に動くようになっており、油圧でドリルロッドの送りを
行う。
ヘッドを回転させるとドリルロッドも回転するが、この
ドリルロッドはスイベルヘッドの面に直角の方向に自由
に動くようになっており、油圧でドリルロッドの送りを
行う。
また、ドリルロッドはねじ継手のあるパイプで、深さに
応じて何本かつないでゆく。
応じて何本かつないでゆく。
さらにドリルロッドの先端には、ドリルストリングとし
て、コアーバレル、リーマシエル及びビットが設けられ
る。
て、コアーバレル、リーマシエル及びビットが設けられ
る。
このようにして、駆動装置でドリルロッドは旋回させら
れながら地盤中に推進され、先端ビットで切削が行われ
る。
れながら地盤中に推進され、先端ビットで切削が行われ
る。
このように従来のボーリングマシンでは、ドリルロッド
に回転と同時に推力のみを与えるものがほとんどであ
り、先端ビットにかかる荷重がかなりなものとなるの
で、穿孔効率が悪く、ビットの切削刃の消耗も激しい。
に回転と同時に推力のみを与えるものがほとんどであ
り、先端ビットにかかる荷重がかなりなものとなるの
で、穿孔効率が悪く、ビットの切削刃の消耗も激しい。
一方、穿孔機械としてはボーリングマシンの他に、さく
岩機があり、これには回転させながら振動を与えるもの
がある。
岩機があり、これには回転させながら振動を与えるもの
がある。
このさく岩機のごとく、ボーリングマシンのドリルロッ
ドにも振動を与えるようにすれば、より効率的な掘削が
可能となるが、その振動はほとんど圧縮空気を利用して
作り出すものである。
ドにも振動を与えるようにすれば、より効率的な掘削が
可能となるが、その振動はほとんど圧縮空気を利用して
作り出すものである。
すなわち、本体内にシリンダーがあり、その中にフリー
ピストンと称する小さなピストン(単なる円筒状の鉄
塊)が入っていてシリンダーの両端には空気孔がある。
ピストンと称する小さなピストン(単なる円筒状の鉄
塊)が入っていてシリンダーの両端には空気孔がある。
この空気孔は給気孔と排気孔があり、その大きさ、取付
位置によって、フリーピストンがバルブの役目を兼ねて
空気を断続し、排気しながらシリンダーの中を激しく往
復し、フリーピストンによってノミの頭を叩き破壊力を
出す。
位置によって、フリーピストンがバルブの役目を兼ねて
空気を断続し、排気しながらシリンダーの中を激しく往
復し、フリーピストンによってノミの頭を叩き破壊力を
出す。
かかる打撃式の振動機構をボーリングマシンに付加した
場合には、騒音公害のもとにもなり、また仮にボーリン
グマシンをハンディタイプの小型のものとした場合は、
振動によりはく蝋病などの職業病を引き起こすおそれも
ある。
場合には、騒音公害のもとにもなり、また仮にボーリン
グマシンをハンディタイプの小型のものとした場合は、
振動によりはく蝋病などの職業病を引き起こすおそれも
ある。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、振動を付
加することで、従来の推力と回転力のみでは得られない
きれいな穿孔面と切削刃の長寿命化、及び推力の大幅な
減少が得られ、しかも大きな騒音を発生させず、ハンデ
ィタイプのものでも作業者に悪影響を与えるおそれのな
いボーリングマシンを提供することにある。
加することで、従来の推力と回転力のみでは得られない
きれいな穿孔面と切削刃の長寿命化、及び推力の大幅な
減少が得られ、しかも大きな騒音を発生させず、ハンデ
ィタイプのものでも作業者に悪影響を与えるおそれのな
いボーリングマシンを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本考案は前記目的を達成するため、先端にビットを有す
るドリルロッドとこのドリルロッドを旋回させる駆動部
とからなるボーリングマシンにおいて、全体がハンディ
タイプのものとして、駆動部は、電動モーターのハウジ
ングの左右にハンドルを突設し、該ハウジングから突出
するように設けたスラストスクリューの下端に接合フラ
ンジを設け、上部接合フランジの下に振動数28,000〜4
6,000回/秒程度の高周波振動を惹起できる超音波振動
子があり、さらにこの超音波振動子の部分に連結して該
振動子による振動を拡大するホーン部を設け、該ホーン
部には放熱用と振動特性を定めるための開口を設け、こ
のホーン部の下端に下部接合フランジを形成した高周波
起振機構を、前記スラストスクリューの下端の接合フラ
ンジに合成ゴム板等の緩衝材介在させて前記上部接合フ
ランジを結合させることで駆動部の下方に取り付け、ド
リルロッドの上端に接合フランジを形成し、この接合フ
ランジを前記ホーン部の下端の下部接合フランジに連結
したことを要旨とするものである。
るドリルロッドとこのドリルロッドを旋回させる駆動部
とからなるボーリングマシンにおいて、全体がハンディ
タイプのものとして、駆動部は、電動モーターのハウジ
ングの左右にハンドルを突設し、該ハウジングから突出
するように設けたスラストスクリューの下端に接合フラ
ンジを設け、上部接合フランジの下に振動数28,000〜4
6,000回/秒程度の高周波振動を惹起できる超音波振動
子があり、さらにこの超音波振動子の部分に連結して該
振動子による振動を拡大するホーン部を設け、該ホーン
部には放熱用と振動特性を定めるための開口を設け、こ
のホーン部の下端に下部接合フランジを形成した高周波
起振機構を、前記スラストスクリューの下端の接合フラ
ンジに合成ゴム板等の緩衝材介在させて前記上部接合フ
ランジを結合させることで駆動部の下方に取り付け、ド
リルロッドの上端に接合フランジを形成し、この接合フ
ランジを前記ホーン部の下端の下部接合フランジに連結
したことを要旨とするものである。
本考案によれば、先端にビットを有するドリルロッドは
駆動部により旋回され、かつその途中もしくは上端に設
けた高周波起振機構で振動数28,000〜46,000回/秒程度
の振動を与えられながら地盤に挿入される。
駆動部により旋回され、かつその途中もしくは上端に設
けた高周波起振機構で振動数28,000〜46,000回/秒程度
の振動を与えられながら地盤に挿入される。
このようにドリルロッドの先端のビットは、振動し、か
つ旋回しながら穿孔するので、該ビットが接触した加工
面には微小クラックが生じ、また剥離現象を生じるとと
もに回転により切削されるので、非常に高効率の穿孔が
できる。
つ旋回しながら穿孔するので、該ビットが接触した加工
面には微小クラックが生じ、また剥離現象を生じるとと
もに回転により切削されるので、非常に高効率の穿孔が
できる。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説明する。
図は本考案のボーリングマシンの1実施例を示す一部切
欠いた側面図である。
欠いた側面図である。
本考案のボーリングマシンも回転式のものとして先端に
ビット1を有するドリルロッド2と、このドリルロッド
2を旋回させる駆動部3とからなるものである。
ビット1を有するドリルロッド2と、このドリルロッド
2を旋回させる駆動部3とからなるものである。
本考案のボーリングマシンは全体がハンディタイプのも
のとして、駆動部3は左右にハンドル4を水平に突設し
た円筒形ハウジング5の内部に電動モーター6とスイベ
ルとしてこの電動モーター6により回転駆動する円盤状
のウォームギヤ(図示せず)を収め、このウォームギヤ
で旋回する旋回駆動軸としてのスラストスクリュー7を
その上下端がハウジング5から突出するように設けた。
のとして、駆動部3は左右にハンドル4を水平に突設し
た円筒形ハウジング5の内部に電動モーター6とスイベ
ルとしてこの電動モーター6により回転駆動する円盤状
のウォームギヤ(図示せず)を収め、このウォームギヤ
で旋回する旋回駆動軸としてのスラストスクリュー7を
その上下端がハウジング5から突出するように設けた。
該スラストスクリュー7は周知のごとく外周にスプライ
ン溝及びネジが切られたもので、中空構造の内部には配
線8を挿通させる。
ン溝及びネジが切られたもので、中空構造の内部には配
線8を挿通させる。
図中9はこのスラストスクリュー7の上端に設けたスリ
ップリングで、端部が発電機等の電源や超音波発振器に
接続する配線8が回転するスラストスクリュー7内に入
るのに捩れを生じないように保持するものである。
ップリングで、端部が発電機等の電源や超音波発振器に
接続する配線8が回転するスラストスクリュー7内に入
るのに捩れを生じないように保持するものである。
以上が駆動部3の構成であるが、スラストスクリュー7
の下端に接合フランジ10を設ける。
の下端に接合フランジ10を設ける。
図中12は高周波起振機構であり、上部接合フランジ13の
下に超音波振動子14があり、さらにこの超音波振動子14
の部分に連結して該振動子14による振動を拡大するホー
ン部15を設け、その下端に下部接合フランジ16を形成し
たものである。
下に超音波振動子14があり、さらにこの超音波振動子14
の部分に連結して該振動子14による振動を拡大するホー
ン部15を設け、その下端に下部接合フランジ16を形成し
たものである。
該ホーン部15には、放熱用と振動特性を定めるための開
口17を設ける。
口17を設ける。
なお、この高周波起振機構12は超音波振動子14により振
動数28,000〜46,000回/秒程度の高周波振動を惹起でき
るものである。
動数28,000〜46,000回/秒程度の高周波振動を惹起でき
るものである。
駆動部3の接合フランジ10に合成ゴム板等の緩衝材11を
介在させて上部接合フランジ13をボルト止めすれば、駆
動部3の下方に高周波起振機構12が取付くことになり、
配線8は適宜な方法で超音波振動子14に接続させる。
介在させて上部接合フランジ13をボルト止めすれば、駆
動部3の下方に高周波起振機構12が取付くことになり、
配線8は適宜な方法で超音波振動子14に接続させる。
また、図示は省略するが電動モーター6へは配線8とは
別のコード(分岐したものでもよい)を接続する。
別のコード(分岐したものでもよい)を接続する。
ドリルロッド2の上端に接合フランジ18を形成し、この
接合フランジ18を下部接合フランジ16にボルト止めする
ことで、前記高周波起振機構12を介してドリルロッド2
は駆動部3のスラストスクリュー7に連結する。
接合フランジ18を下部接合フランジ16にボルト止めする
ことで、前記高周波起振機構12を介してドリルロッド2
は駆動部3のスラストスクリュー7に連結する。
該ドリルロッド2は通常のボーリングマシンで使用され
るものとほぼ同じものであり、先端ビット1の上部にリ
ーマ19等を備えたもので、図中20はコアケーシング、21
はドリルロッド2の先端ビット1に開閉窓を形成した場
合の操作用のシャッターワイヤーである。
るものとほぼ同じものであり、先端ビット1の上部にリ
ーマ19等を備えたもので、図中20はコアケーシング、21
はドリルロッド2の先端ビット1に開閉窓を形成した場
合の操作用のシャッターワイヤーである。
次に、使用法及び動作について説明する。
不使用時には、駆動部3と高周波起振機構12とドリルロ
ッド2とはそれぞれ分離して収納できる。
ッド2とはそれぞれ分離して収納できる。
これらを相互に連結して組立てた後、ハンドル4を手で
握り全体を直立させた状態で、配線8で電動モーター6
に通電すれば、スラストスクリュー7が回転してドリル
ロッド2も旋回する。
握り全体を直立させた状態で、配線8で電動モーター6
に通電すれば、スラストスクリュー7が回転してドリル
ロッド2も旋回する。
同時に配線8で超音波振動子14に電圧が印加され、この
振動子14が振動する。
振動子14が振動する。
さらに、該超音波振動子14の振動はホーン部15で拡大さ
れ、ドリルロッド2を含めた全体が振動数21,000〜46,0
00回/秒程度の高周波振動をなす。
れ、ドリルロッド2を含めた全体が振動数21,000〜46,0
00回/秒程度の高周波振動をなす。
このようにしてドリルロッド2の先端のビット1は、振
動し、かつ旋回するので、そのまま地盤に押し入れれ
ば、該ビットが接触した切削加工面には微小クラックが
生じ、また剥離現象を生じるとともに回転により効率的
に切削される。
動し、かつ旋回するので、そのまま地盤に押し入れれ
ば、該ビットが接触した切削加工面には微小クラックが
生じ、また剥離現象を生じるとともに回転により効率的
に切削される。
なお、前記コアケーシング20はドリルロッド2の挿入の
際のガイドとして、地表部分に立設させて使用すること
ができる。
際のガイドとして、地表部分に立設させて使用すること
ができる。
ところで、前記実施例ではスラストスクリュー7はその
前後位置を移動しないもので、駆動部3はドリルロッド
2に対して推力を与えるものではない。
前後位置を移動しないもので、駆動部3はドリルロッド
2に対して推力を与えるものではない。
従って、作業員がハンドル4で全体を押し込むことによ
り前進させることになる。
り前進させることになる。
これに対して、スラストスクリュー7を前進させるよう
な構成としてドリルロッド2に推力を付与することも可
能である。
な構成としてドリルロッド2に推力を付与することも可
能である。
また、スラストスクリュー7の部分をドリルロッド2の
一部として、このドリルロッド2の上端部が駆動部3を
貫通するように構成してもよい。
一部として、このドリルロッド2の上端部が駆動部3を
貫通するように構成してもよい。
さらに、建設機械として地盤の掘削を行うものではな
く、工作用の穿孔機械として各種金属類の穿孔を行うも
のなどに応用することもできる。
く、工作用の穿孔機械として各種金属類の穿孔を行うも
のなどに応用することもできる。
以上述べたように本考案のボーリングマシンは、振動を
付加することで、従来の推力と回転力のみでは得られな
いきれいな穿孔面の仕上がりと切削刃の長寿命化、及び
推力の大幅な減少が得られ、より効率的な作業ができる
ものである。
付加することで、従来の推力と回転力のみでは得られな
いきれいな穿孔面の仕上がりと切削刃の長寿命化、及び
推力の大幅な減少が得られ、より効率的な作業ができる
ものである。
しかも、与える振動は超音波による高周波振動なので、
大きな騒音も発生させず、騒音公害のもとにもなるおそ
れがなく、さらにハンディタイプのものとした場合にも
作業者にはく蝋病などの職業病をおこす悪影響を与える
おそれのないものとなる。
大きな騒音も発生させず、騒音公害のもとにもなるおそ
れがなく、さらにハンディタイプのものとした場合にも
作業者にはく蝋病などの職業病をおこす悪影響を与える
おそれのないものとなる。
また、超音波による高周波振動で摩擦抵抗が減少し、岩
盤等硬いものはもちろん、軟質土等の柔らかいもののサ
ンプリングにも優れた効果を発揮し、完全なサンプリン
グが可能となるものである。
盤等硬いものはもちろん、軟質土等の柔らかいもののサ
ンプリングにも優れた効果を発揮し、完全なサンプリン
グが可能となるものである。
図は本考案のボーリングマシンの1実施例を示す一部切
欠いた側面図である。 1……ビット、2……ドリルロッド 3……駆動部、4……ハンドル 5……ハウジング、6……電動モーター 7……スラストスクリュー、8……配線 9……スリップリング、10,13,16,18……接合フランジ 11……緩衝材、12……高周波起振機構 14……超音波振動子、12……ホーン部 17……開口、19……リーマ 20……コアケーシング、21……シャッターワイヤー
欠いた側面図である。 1……ビット、2……ドリルロッド 3……駆動部、4……ハンドル 5……ハウジング、6……電動モーター 7……スラストスクリュー、8……配線 9……スリップリング、10,13,16,18……接合フランジ 11……緩衝材、12……高周波起振機構 14……超音波振動子、12……ホーン部 17……開口、19……リーマ 20……コアケーシング、21……シャッターワイヤー
Claims (1)
- 【請求項1】先端にビットを有するドリルロッドとこの
ドリルロッドを旋回させる駆動部とからなるボーリング
マシンにおいて、全体がハンディタイプのものとして、
駆動部は、電動モーターのハウジングの左右にハンドル
を突設し、該ハウジングから突出するように設けたスラ
ストスクリューの下端に接合フランジを設け、 上部接合フランジの下に振動数28,000〜46,000回/秒程
度の高周波振動を惹起できる超音波振動子があり、さら
にこの超音波振動子の部分に連結して該振動子による振
動を拡大するホーン部を設け、該ホーン部には放熱用と
振動特性を定めるための開口を設け、このホーン部の下
端に下部接合フランジを形成した高周波起振機構を、前
記スラストスクリューの下端の接合フランジに合成ゴム
板等の緩衝材介在させて前記上部接合フランジを結合さ
せることで駆動部の下方に取り付け、 ドリルロッドの上端に接合フランジを形成し、この接合
フランジを前記ホーン部の下端の下部接合フランジに連
結したことを特徴とするボーリングマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990086315U JPH0726476Y2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ボーリングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990086315U JPH0726476Y2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ボーリングマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446181U JPH0446181U (ja) | 1992-04-20 |
| JPH0726476Y2 true JPH0726476Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31817925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990086315U Expired - Lifetime JPH0726476Y2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ボーリングマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726476Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5531871B2 (ja) * | 1973-03-30 | 1980-08-21 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP1990086315U patent/JPH0726476Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446181U (ja) | 1992-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3633688A (en) | Torsional rectifier drilling device | |
| US8307912B2 (en) | Tool | |
| US4261425A (en) | Mechanically nutating drill driven by orbiting mass oscillator | |
| US20020084109A1 (en) | Steerable fluid hammer | |
| CN107702941A (zh) | 一种手持超声波钻机 | |
| KR19980041996A (ko) | 코어 드릴 | |
| JPH0726476Y2 (ja) | ボーリングマシン | |
| CN207318144U (zh) | 一种手持超声波钻机 | |
| US20110110738A1 (en) | Method And Device For The Production Of Bores | |
| JP2002295158A (ja) | ロックホールドリル | |
| JP2729446B2 (ja) | 複数ビットを有する回転式コンクリートハツリ装置 | |
| JP2020176435A (ja) | 穴掘り用ヘッド及び穴掘り装置 | |
| JP2839074B2 (ja) | 地中障害物切断装置 | |
| JP2002188385A (ja) | リングビット及びそのリングビットを用いた二重管衝撃掘削方法 | |
| SU956780A1 (ru) | Станок дл бурени скважин | |
| CN214576722U (zh) | 有助于提升钻孔效率的筒钻 | |
| US1061788A (en) | Rotating mechanism for rock-drills. | |
| CN211737057U (zh) | 一种土石方爆破用钻孔装置 | |
| JP3778673B2 (ja) | 掘削用エンドミルおよび掘削装置 | |
| JP3019063U (ja) | 手持ち形回転工具 | |
| CN106320972B (zh) | 一种基于物联网的高效手持式凿岩机 | |
| Li et al. | Ultrasonically assisted coring of rocks | |
| JP2543964Y2 (ja) | 削岩機の固定装置 | |
| JP3062187U (ja) | 貫通型ドリルヘッドを備える削孔装置 | |
| JP2005002589A (ja) | 地盤穿孔装置 |