JPH0726518Y2 - 仮設観覧席 - Google Patents

仮設観覧席

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JPH0726518Y2
JPH0726518Y2 JP11738890U JP11738890U JPH0726518Y2 JP H0726518 Y2 JPH0726518 Y2 JP H0726518Y2 JP 11738890 U JP11738890 U JP 11738890U JP 11738890 U JP11738890 U JP 11738890U JP H0726518 Y2 JPH0726518 Y2 JP H0726518Y2
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JP
Japan
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leg
horizontal
vertical rod
rod
side frame
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Expired - Lifetime
Application number
JP11738890U
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English (en)
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JPH0473174U (ja
Inventor
達雄 油布
靖夫 遠矢
Original Assignee
中央ビルト工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、仮設観覧席、詳細には着脱自在の長椅子を
有する仮設観覧席に関する。
《従来の技術》 一般的に、仮設観覧席は、適当な高さの建枠やサイドフ
レームを組み合わせて、前から後ろに順番に高くなるよ
うに構成する。
そして、これらの枠組に通路、手摺り枠、座席(長椅
子)等を付設していた。
仮設観覧席では、座席は個々の椅子としてではなく、横
に長い長椅子を設けることが多く、その取り付けはボル
トナット等によって固定されているものが多かった。
また、長椅子を設ける為に、座席のみを上から落とし込
む構成も知られていたが、長椅子の脚を立設する為に、
左右の脚をブレースで固定する必要があり、ブレースは
ボルトナットによって固定されている。
《この考案が解決しようとする課題》 仮設観覧席は非常に短期間で構築と解体をする必要があ
る為、安全で堅固に構築できるという条件の他、迅速に
構築できる必要性があった。例えば一晩で構築する必要
がある場合は、作業上の手間は、少しでも少ないほうが
よい。
そして、座席や、長椅子の全ての脚部がボルトナットあ
るいは螺設部を有する構成であると、脚部毎に作業をす
る必要がある為、どうしても作業に時間がかかる問題点
があった。さらに座席(長椅子)の幅の違いによって、
それを接続する枠を変える必要がでてくることもあり、
細かい部品の保管、その他部材の調整や、管理が非常に
難しいという問題点があった。
この考案は、長椅子の構成、装着を簡易にした仮設観覧
席を得ることを目的とする。
《課題を解決する為の手段》 この目的を達成する為に、この考案の仮設観覧席は、前
後方向中間位置に段差を有し、後部が前部より高い水平
横杆を有するサイドフレームを左右に位置させ、左右の
サイドフレームに長椅子を着脱自在に載置する仮設観覧
席であり、長椅子は左右に長い座席を有し、左右方向の
両端部に脚部を設け、各脚部の前脚は後脚より長く前脚
の下端部はサイドフレームの水平横杆に着脱自在な下方
開口溝形の係合部であり、各脚部の後脚の下端部はサイ
ドフレームの縦杆上端の円柱開口部に着脱自在に嵌合す
る円柱形のジョイント部である。
また、この考案の仮設観覧席は、前中後3本の縦杆を有
し前部縦杆が中後部の縦杆より低く、前部縦杆と中部縦
杆との間に低い低部水平横杆を設け、中部縦杆と後部縦
杆の間に高い高部水平横杆を設けるサイドフレームを左
右に位置させ、左右のサイドフレームに長椅子を着脱自
在に載置する仮設観覧席であり、長椅子は左右に長い座
席を有し、左右方向の両端部に脚部を設け、各脚部の前
脚は後脚より長く前脚の下端部はサイドフレームの水平
横杆に着脱自在な下方開口溝形の係合部であり、各脚部
の後脚の下端部はサイドフレームの縦杆上端の円柱開口
部に着脱自在に嵌合する円柱形のジョイント部である。
さらに、この考案の仮設観覧席は、前中後3本の縦杆を
有し前部縦杆が中後部の縦杆より低く、前部縦杆と中部
縦杆との間に低い低部水平横杆を設け、中部縦杆と後部
縦杆の間に高い高部水平横杆を設け、前部縦杆と中部縦
杆の上端を円柱開口部とし、後部縦杆の上端を円柱形と
したサイドフレームを左右に位置させ、左右のサイドフ
レームに長椅子を着脱自在に載置する仮設観覧席であ
り、長椅子は左右に長い座席を有し、左右方向の両端部
に脚部を設け、各脚部の前脚は後脚より長く前脚の下端
部はサイドフレームの水平横杆に着脱自在な下方開口溝
形の係合部であり、各脚部の後脚の下端部はサイドフレ
ームの縦杆上端の円柱開口部に着脱自在に嵌合する円柱
形のジョイント部である。
また、この考案の仮設観覧席は、前後方向中間位置に段
差を有し、後部が前部より高い水平横杆を有するサイド
フレームを左右に位置させ、左右のサイドフレームに長
椅子を着脱自在に載置する仮設観覧席であり、長椅子は
左右に長い座席を有し、左右方向の両端部に脚部を設
け、各脚部の前脚は後脚より長く前脚の下端部はサイド
フレームの水平横杆に着脱自在な下方開口溝形の係合部
であり、各脚部の後脚の下端部は円柱開口部でありサイ
ドフレームの縦杆上端の円柱形のジョイント部に着脱自
在である。
《作用》 長椅子の後脚は、その下端部が円柱開口部と嵌合する円
柱形のジョイント部形状である場合は、サイドフレーム
の円柱開口部と嵌合させ、U字ピン等によって固定す
る。また、長椅子の後脚が、その下端部が円柱開口部形
状の場合は、サイドフレームの円柱形のジョイント部と
嵌合する。
長椅子の前脚は、サイドフレームの水平横杆に、下端部
の下方開口溝形を載せるだけである。
《実施例》 この考案の一実施例を示す図面、即ち長椅子の正面を示
す第1図、同じく平面を示す第2図、同じく側面を示す
第3図、サイドフレームの側面を示す第4図、仮設観覧
席の側面を示す第5図に基づいて説明する。
仮設観覧席1は、サイドフレーム2および建枠3を対向
させ、斜めブレース4、水平ブレース5、長椅子6や、
座席前通路となる足場板(図示せず)によって固定す
る。
7はジャッキベースであり、サイドフレーム2および建
枠3の下端を支持し、高さを調節する。8は手摺り枠で
ある。
サイドフレーム2は前段の低部水平横杆9aと後段の高部
水平横杆9bの2本の水平横杆9と前部、中部、後部の縦
杆13とから成り、長さ方向中間の位置に段差を設けてい
る。サイドフレーム2は、長さ方向の中間で高さを倍の
高さに変えて、前段の底部と、後段の高部に分かれる。
サイドフレーム2の前段の低部水平横杆9aと後段の高い
高部水平横杆9bの長さは同じであり、後段の高さと同じ
高さ、あるいはその倍の高さの建枠3を下部に継ぎ足す
ことによって、順次同じ長さ仮設観覧席1の後方へいく
にしたがって、同じ高さの段の割合で高くなる。
この実施例のサイドフレーム2は、前部縦杆13の上端を
前部円柱開口部10、中部縦杆13の上端を中部円柱開口部
12、後部縦杆13の上端を後部ジョイント部11として構成
する。サイドフレーム2の後部ジョイント部11には、次
ぎの後段に連結するサイドフレーム2の前部縦杆13の下
端部の円柱開口部19が嵌合する。
サイドフレーム2の別の実施例としては、後部縦杆13の
上端をも円柱開口部(図示せず)として構成し、この部
分に嵌合するサイドフレーム2の前部縦杆13の下端を円
柱形のジョイント部18とする。
この円柱形のジョイント部と円柱開口部の組み合わせ
は、サイドフレーム2、長椅子6の後脚16のどちらに設
けてもよいが、ジョイント部が長椅子6の後脚16の下端
にあった方が、嵌合させやすい。
長椅子6は、座席部14を支持する前脚15と、後脚16とを
夫々左右端部に固定して構成する。
前脚15は、その下端を下方開口溝形の係合部17として形
成し、係合部17の溝の方向は仮設観覧席1の前後方向で
あり、サイドフレーム2の水平横杆9に上方より着脱自
在に載置する。
後脚16は、その下端を円柱開口部10、12に着脱自在に嵌
合する円柱形のジョイント部18として構成し、前部円柱
開口部10、及び中部円柱開口部12の開口部に着脱自在に
嵌合する。
前脚15の高さは、サイドフレーム2の段差以上であれば
よい。
この実施例のサイドフレーム2と長椅子6の主な寸法は
以下の通りである。
サイドフレーム2の全長は1400mm、中央部ジョイント部
12までの距離は700mm、低い上部水平横杆9aの高さは250
mm、高い上部水平横杆9bの高さは500mm、水平横杆9の
直径は約42mm、である。
長椅子6は、座席部14の左右の長さは2250mm、前脚15の
高さ344mm、後脚16の長さは約191mm、係合部17の幅は44
mmである。
《考案の効果》 したがって、この考案によれば、従来に比し、長椅子の
サイドフレームへの取り付けが簡単であり、より迅速
に、構築、解体ができるとともに、安全性も高いという
効果がある。
さらに、サイドフレームの前端部と長椅子後脚が、嵌合
することによって重なるので、仮設観覧席の全体的の前
後の長さが短くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案の実施例を示すものであり、第1図は長
椅子の正面図、第2図は同じく底面図、第3図は同じく
側面図、第4図はサイドフレームの側面図、第5図は仮
設観覧席の側面図である。 1……仮設観覧席、2……サイドフレーム、3……建
枠、4……斜めブレース、5……水平ブレース、6……
長椅子、7……ジャッキベース、8……手摺り枠、9…
…水平横杆、9a……底部水平横杆、9b……高部水平横
杆、10……前部円柱開口部、11……後部ジョイント部、
12……中間円柱開口部、13……縦杆、14……座席部、15
……前脚、16……後脚、17……係合部、18……ジョイン
ト部。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前後方向中間位置に段差を有し、後部が前
    部より高い水平横杆を有するサイドフレームを左右に位
    置させ、左右のサイドフレームに長椅子を着脱自在に載
    置する仮設観覧席であり、長椅子は左右に長い座席を有
    し、左右方向の両端部に脚部を設け、各脚部の前脚は後
    脚より長く前脚の下端部はサイドフレームの水平横杆に
    着脱自在な下方開口溝形の係合部であり、各脚部の後脚
    の下端部はサイドフレームの縦杆上端の円柱開口部に着
    脱自在に嵌合する円柱形のジョイント部であることを特
    徴とする仮設観覧席。
  2. 【請求項2】前中後3本の縦杆を有し前部縦杆が中部、
    後部の縦杆より低く、前部縦杆と中部縦杆との間に低い
    低部水平横杆を設け、中部縦杆と後部縦杆の間に高い高
    部水平横杆を設けるサイドフレームを左右に位置させ、
    左右のサイドフレームに長椅子を着脱自在に載置する仮
    設観覧席であり、長椅子は左右に長い座席を有し、左右
    方向の両端部に脚部を設け、各脚部の前脚は後脚より長
    く前脚の下端部はサイドフレームの水平横杆に着脱自在
    な下方開口溝形の係合部であり、各脚部の後脚の下端部
    はサイドフレームの縦杆上端の円柱開口部に着脱自在に
    嵌合する円柱形のジョイント部であることを特徴とする
    仮設観覧席。
  3. 【請求項3】前中後3本の縦杆を有し前部縦杆が中部、
    後部の縦杆より低く、前部縦杆と中部縦杆との間に低い
    低部水平横杆を設け、中部縦杆と後部縦杆の間に高い高
    部水平横杆を設け、前部縦杆と中部縦杆の上端を円柱開
    口部とし、後部縦杆の上端を円柱形としたサイドフレー
    ムを左右に位置させ、左右のサイドフレームに長椅子を
    着脱自在に載置する仮設観覧席であり、長椅子は左右に
    長い座席を有し、左右方向の両端部に脚部を設け、各脚
    部の前脚は後脚より長く前脚の下端部はサイドフレーム
    の水平横杆に着脱自在な下方開口溝形の係合部であり、
    各脚部の後脚の下端部はサイドフレームの縦杆上端の円
    柱開口部に着脱自在に嵌合する円柱形のジョイント部で
    あることを特徴とする仮設観覧席。
  4. 【請求項4】前後方向中間位置に段差を有し、後部が前
    部より高い水平横杆を有するサイドフレームを左右に位
    置させ、左右のサイドフレームに長椅子を着脱自在に載
    置する仮設観覧席であり、長椅子は左右に長い座席を有
    し、左右方向の両端部に脚部を設け、各脚部の前脚は後
    脚より長く前脚の下端部はサイドフレームの水平横杆に
    着脱自在な下方開口溝形の係合部であり、各脚部の後脚
    の下端部は円柱開口部でありサイドフレームの縦杆上端
    の円柱形のジョイント部に着脱自在であることを特徴と
    する仮設観覧席。
JP11738890U 1990-11-08 1990-11-08 仮設観覧席 Expired - Lifetime JPH0726518Y2 (ja)

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JPH0473174U JPH0473174U (ja) 1992-06-26
JPH0726518Y2 true JPH0726518Y2 (ja) 1995-06-14

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