JPH0726525U - チエ−ン巻上げ式駐車機 - Google Patents

チエ−ン巻上げ式駐車機

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Publication number
JPH0726525U
JPH0726525U JP6231093U JP6231093U JPH0726525U JP H0726525 U JPH0726525 U JP H0726525U JP 6231093 U JP6231093 U JP 6231093U JP 6231093 U JP6231093 U JP 6231093U JP H0726525 U JPH0726525 U JP H0726525U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
hoisting
lifting
sprocket wheel
type parking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6231093U
Other languages
English (en)
Inventor
修 井上
幸穂 田名後
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYC MACHINE INDUSTORY CO., LTD.
Original Assignee
KYC MACHINE INDUSTORY CO., LTD.
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Filing date
Publication date
Application filed by KYC MACHINE INDUSTORY CO., LTD. filed Critical KYC MACHINE INDUSTORY CO., LTD.
Priority to JP6231093U priority Critical patent/JPH0726525U/ja
Publication of JPH0726525U publication Critical patent/JPH0726525U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、巻上げスプロケットホイ−ルに
対する吊上げチエ−ンの巻込みを確実に防止することが
出来るチエ−ン巻上げ式駐車機を提供しようとするもの
である。 【構成】 巻込み防止用回転体14・24を吊上げチエ
−ン10の懸架部位における吊上げ側12および解放側
11内面に各々カミ合せ、吊上げチエ−ン10の吊上げ
作動に連動して回動せしめつつ解放側11部位を下方に
ガイドせしめることにより、常に巻上げスプロケットホ
イ-ル9に対する吊上げチエ-ン10の巻込みを確実に防
止することが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、巻上げスプロケットホイ−ルに対する吊上げチエ−ンの巻込みを 確実に防止することが出来るチエ−ン巻上げ式駐車機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、この種のチエ−ン巻上げ式駐車機としては、略方形体状とされた固 定フレ−ム内に所要段の駐車パレットを備えた昇降体が配設され、該昇降体は正 逆駆動自在な巻上げスプロケットホイ−ルに懸架せしめられた所要長の吊上げチ エ−ンでもって昇降自在とされたものが広く知られている。 ところで、昇降体を昇降作動せしめるべく巻上げスプロケットホイ−ルに懸架 された吊上げチエ−ンは、その懸架部位における解放側が常に垂下状に位置せし められているものである。このため、昇降体の昇降作動等に伴い、吊上げチエ− ンの解放側部位が巻上げスプロケットホイ−ルに巻付き、しばしば解放されずに そのまま巻込まれる現象を生じやすく、ひいては、吊上げチエ−ンの切断事故や その他の装置の破損等を招来せしめて非常に危険なものとなっていた。
【0003】 かかる従来のチエ−ン巻上げ式駐車機における問題点を解決するものとして、 吊上げチエ−ンの解放側を常時下方にガイドせしめる縦長プレ−トを巻上げスプ ロケットホイ−ルに近接して設けたものが開示されている(実公昭63−282 82号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の如く構成された従来例は、縦長プレ−トに沿って吊上げ チエ−ンの解放側をスライドせしめつつ下方にガイドせしめるにすぎないもので あるから、吊上げチエ−ンの解放側は常に不安定な垂下状態におかれるものとな り、場合によっては巻上げスプロケットホイ−ルに巻込まれるおそれがあり、必 ずしも満足し得ないものとなっていた。
【0005】 この考案は、従来の問題点を一挙に解決し、巻上げスプロケットホイ−ルに対 する吊上げチエ−ンの巻込みを確実に防止することが出来るチエ−ン巻上げ式駐 車機を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、この考案は、固定フレ−ム1内に所要段の駐車パレット4・5を備えた 昇降体3が配設され、該昇降体3は正逆駆動自在な巻上げスプロケットホィ−ル 9に懸架せしめられた吊上げチェ−ン10でもって昇降自在とされてなるチエ− ン巻上げ式駐車機において、上記吊上げチエ−ン10の懸架部位における吊上げ 側12および解放側11内面に各々カミ合せてガイドせしめるべく、略スプロケ ットホィ−ル状の巻込み防止用回転体14・24が巻上げスプロケットホイ−ル 9に近接して設けられた構成よりなるものである。
【0007】
【作用】
巻込み防止用回転体14・24を吊上げチエ−ン10の懸架部位における吊上 げ側12および解放側11内面に各々カミ合せ、吊上げチエ−ン10の吊上げ作 動に連動して回動せしめつつ、解放側11部位を下方にガイドせしめることによ って巻上げスプロケットホイ−ル9に対する巻込みを確実に防止せしめる。
【0008】
【実施例】
以下に、この考案を図面に示す一実施例について説明する。 1はピット2内に設置された方形体状の固定フレ−ム、3は該固定フレ−ム1 内に配設された昇降体、4・5は該昇降体3の上下に各々形成された上段駐車パ レットと下段駐車パレットで、上記昇降体3は固定フレ−ム1の長手方向に沿っ てその両側に対向状に配設された一対の平衡チエ−ン(図示略)と、後記する両 即一対の吊上げチエ−ン10により昇降自在とせしめられている。6は固定フレ −ム1の長手方向に沿ってその上端部に水平配設された駆動軸、7は該駆動軸6 の一端部にチエ−ン伝動機構8を介して連結された正逆回転自在なモ−タ、9は 同駆動軸6に所定間隔をおいて取付けられた両側一対の巻上げスプロケットホイ −ル、10は該各巻上げスプロケットホイ−ル9に巻掛け状に懸架された所要長 の吊上げチエ−ンで、該吊上げチエ−ン10の懸架部位における解放側11終端 は垂下状態でもって固定フレ−ム1に止着され、また、同吊上げ側12は昇降体 3下端のガイド用スプロケットホイ−ル13に巻掛けられたのち、その終端が固 定フレ−ム1に止着されている。14は前記各巻上げスプロケットホイ−ル9の 下方に若干の間隙をおいて回動自動に配設された巻込み防止用回転体、15は該 巻込み防止用回転体14の取付け軸で、上記の巻込み防止用回転体14は巻上げ スプロケットホイ−ル9とほぼ同形状に形成されており、吊上げチエ−ン10の 懸架部位における吊上げ側12および解放側11の内面に各々カミ合せるべく構 成さている。その他、16は吊上げチエ−ン10のチエ−ン押え、Aは自動車を 示す。
【0009】 上述の如く構成された実施例は、昇降体3を固定フレ−ム1に沿って適宜昇降 作動せしめ、その上下段駐車パレット4・5に自動車Aを駐車せしめ、また、そ の駐車を解放せしめる。 即ち、例えば、昇降体3を上昇せしめるさいには、モ−タ7の正転起動により 駆動軸6を介して巻上げスプロケットホイ−ル9を所定方向に駆動せしめる。す ると、巻上げスプロケットホイ−ル9に懸架された吊上げチエ−ン10が次第に 巻上げられ、平衡チエ−ン(図示略)と相まって昇降体3を平衡状態に保持しつ つ上昇せしめる。このさい、吊上げチエ−ン10の懸架部位においては、その吊 上げ側12および解放側11内面に各々カミ合わされた巻込み防止用回転体14 が吊上げチエ−ン10の作動に連動して回動し、垂下状態にある解放側11部位 を下方にガイドせしめ、巻上げスプロケットホイ−ル9に対する吊上げチエ−ン 10の巻込みを確実に防止しうる。そして、昇降体3が上死点に達した時点でモ −タ7を停止し、所要の駐車作業を行う。駐車作業が完了すると、モ−タ7の逆 転起動により駆動軸6を介して巻上げスプロケットホイ−ル9を逆方向に駆動せ しめ、吊上げチエ−ン10を巻戻すことにより昇降体3を下降せしめるとよい。
【0010】 第5図および第6図は他の実施例を示すもので、巻込み防止用回転体24が吊 上げチエ−ン10を構成する隣接リンクプレ−ト間にカミ合い自在な歯形形状に 構成された点が上記実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部 分を示す。
【0011】 なお、巻込み防止用回転体14・24の形状は上記実施例に限定されるもので なく、これらに類する歯形形状のものを採択することが出来るものである。
【0012】
【考案の効果】
この考案は上述のように構成されているから、巻込み防止用回転体14・24 を吊上げチエ−ン10の懸架部位における吊上げ側12および解放側11内面に 各々カミ合せ、吊上げチエ−ン10の吊上げ作動に連動して回動せしめつつ解放 側11部位を下方にガイドせしめることが出来るものであって、常に巻上げスプ ロケットホイ-ル9に対する吊上げチエ-ン10の巻込みを確実に防止することが 出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】吊上げチエ−ン10の配置を示す概略斜視図で
ある。
【図3】巻込み防止用回転体14の配置を示す一部拡大
正面図である。
【図4】巻込み防止用回転体14の配置を示す一部拡大
断面図である。
【図5】他の実施例を示す巻込み防止用回転体24の配
置の一部拡大正面図である。
【図6】同巻込み防止用回転体24の配置を示す一部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 固定フレ−ム 3 昇降体 4 上段駐車パレット 5 下段駐車パレット 9 巻上げスプロケットホイ−ル 10 吊上げチエ−ン 11 解放側 12 吊上げ側 14 巻込み防止用回転体 24 巻込み防止用回転体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定フレ−ム1内に所要段の駐車パレッ
    ト4・5を備えた昇降体3が配設され、該昇降体3は正
    逆駆動自在な巻上げスプロケットホィ−ル9に懸架せし
    められた吊上げチェ−ン10でもって昇降自在とされて
    なるチエ−ン巻上げ式駐車機において、上記吊上げチエ
    −ン10の懸架部位における吊上げ側12および解放側
    11内面に各々カミ合せてガイドせしめるべく、略スプ
    ロケットホィ−ル状の巻込み防止用回転体14・24が
    巻上げスプロケットホイ−ル9に近接して設けられてな
    ることを特徴とするチエ−ン巻上げ式駐車機。
JP6231093U 1993-10-25 1993-10-25 チエ−ン巻上げ式駐車機 Pending JPH0726525U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6231093U JPH0726525U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 チエ−ン巻上げ式駐車機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6231093U JPH0726525U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 チエ−ン巻上げ式駐車機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726525U true JPH0726525U (ja) 1995-05-19

Family

ID=13196441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6231093U Pending JPH0726525U (ja) 1993-10-25 1993-10-25 チエ−ン巻上げ式駐車機

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JP (1) JPH0726525U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200491094Y1 (ko) * 2018-09-27 2020-02-18 재복 강 미서기형 배연창 자동개폐장치의 체인안내판

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