JPH0726532B2 - エンジンの強制空冷装置 - Google Patents
エンジンの強制空冷装置Info
- Publication number
- JPH0726532B2 JPH0726532B2 JP62265812A JP26581287A JPH0726532B2 JP H0726532 B2 JPH0726532 B2 JP H0726532B2 JP 62265812 A JP62265812 A JP 62265812A JP 26581287 A JP26581287 A JP 26581287A JP H0726532 B2 JPH0726532 B2 JP H0726532B2
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- JP
- Japan
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- air
- cylinder
- engine
- cooling
- centrifugal fan
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- Expired - Lifetime
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は、強制空冷エンジンの空冷装置に関する。
《従来技術》 一般に強制空冷エンジンの空冷装置としては、クランク
ケースの前側にエンジン冷却用遠心フアンを設け、エン
ジン冷却用遠心フアンをクランクケースから前向きに突
出する正方向回転軸に固定し、エンジン冷却用遠心フア
ンのフアンケースの送風口をシリンダ及びシリンダヘッ
ドに臨ませて後ろ向きに開口し、エンジン冷却用遠心フ
アンで起こされた冷却風をフアンケースからシリンダ及
びシリンダヘッドの放熱面を前から後ろに向けて吹き通
すように構成したものが多用されている。
ケースの前側にエンジン冷却用遠心フアンを設け、エン
ジン冷却用遠心フアンをクランクケースから前向きに突
出する正方向回転軸に固定し、エンジン冷却用遠心フア
ンのフアンケースの送風口をシリンダ及びシリンダヘッ
ドに臨ませて後ろ向きに開口し、エンジン冷却用遠心フ
アンで起こされた冷却風をフアンケースからシリンダ及
びシリンダヘッドの放熱面を前から後ろに向けて吹き通
すように構成したものが多用されている。
《発明が解決しようとする問題点》 上記空冷装置においては、クランクケースの前側に設け
られた遠心フアンからの冷却風がフアンケースを介して
シリンダ及びシリンダヘッドに一方的に送り込まれるだ
けであつたために、シリンダ及びシリンダヘッドの背面
側には必ずしも充分冷却風がゆきわたらず、前面側と背
面側とで冷却性能に差が大きく、温度落差によつて熱歪
が生じやすいものとなつていた。又、このような問題を
解決するために、シリンダ及びシリンダヘッドの背部に
まで導風カバーを設けて冷却風が背部にまでゆきわたる
ようにもしているが、冷却風通路が大きく屈曲されるた
めに通風抵抗が大きくなり、全体的な冷却効果があまり
上がらなくなる不具合があつた。
られた遠心フアンからの冷却風がフアンケースを介して
シリンダ及びシリンダヘッドに一方的に送り込まれるだ
けであつたために、シリンダ及びシリンダヘッドの背面
側には必ずしも充分冷却風がゆきわたらず、前面側と背
面側とで冷却性能に差が大きく、温度落差によつて熱歪
が生じやすいものとなつていた。又、このような問題を
解決するために、シリンダ及びシリンダヘッドの背部に
まで導風カバーを設けて冷却風が背部にまでゆきわたる
ようにもしているが、冷却風通路が大きく屈曲されるた
めに通風抵抗が大きくなり、全体的な冷却効果があまり
上がらなくなる不具合があつた。
本発明は、このような従来の不具合を解消し、エンジン
背部までも効率よく冷却することができる強制空冷装置
を提供することを目的とする。
背部までも効率よく冷却することができる強制空冷装置
を提供することを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 本発明は、上記目的を達成するために、例えば第1図〜
第3図に示すように、次のように構成したものである。
第3図に示すように、次のように構成したものである。
すなわち、強制空冷エンジンEのクランクケース1の前
側にエンジン冷却用遠心フアン4を設け、エンジン冷却
用遠心フアン4をクランクケース1から前向きに突出す
るクランク軸2に固定し、 エンジン冷却用遠心フアン4のフアンケース7の送風口
をシリンダ5及びシリンダヘッド6に臨ませて後ろ向き
に開口し、 シリンダ5及びシリンダヘッド6の横一側部を導風カバ
ー9で覆い、 エンジン冷却用遠心フアン4で起こされた冷却風を、ま
ずフアンケース7で案内して、シリンダ5及びシリンダ
ヘッド6の前面を横一側方へと流れ、次いで導風カバー
9で案内して、シリンダ5及びシリンダヘッド6の横一
側面を前から後ろに向けて吹き通した後、シリンダ5及
びシリンダヘッド6の背面を横一側端から横他側方へ向
けて吹き出すように構成した エンジンの強制空冷装置において、 シリンダ5及びシリンダヘッド6を冷却して温度上昇し
た冷却排風を排出する排風用遠心フアン11は、クランク
ケース1の後側で、クランク軸2よりも横他側方へ偏位
した位置に設けて、その横一側方に位置する導風カバー
9から遠ざかる側に引き離して位置させ、 排風用遠心フアン11をクランクケース1から後ろ向きに
突出する回転軸10に固定し、 シリンダ5及びシリンダヘッド6の冷却排風を排風用遠
心フアン11に案内する吸風ケース12を、シリンダ5及び
シリンダヘッド6の背部から排風用遠心フアン11の吸風
口14に亘って設け、 この排風用遠心フアン11の排風口15を吸風ケース12の下
部に下向きに開口し て構成した事を特徴とする。
側にエンジン冷却用遠心フアン4を設け、エンジン冷却
用遠心フアン4をクランクケース1から前向きに突出す
るクランク軸2に固定し、 エンジン冷却用遠心フアン4のフアンケース7の送風口
をシリンダ5及びシリンダヘッド6に臨ませて後ろ向き
に開口し、 シリンダ5及びシリンダヘッド6の横一側部を導風カバ
ー9で覆い、 エンジン冷却用遠心フアン4で起こされた冷却風を、ま
ずフアンケース7で案内して、シリンダ5及びシリンダ
ヘッド6の前面を横一側方へと流れ、次いで導風カバー
9で案内して、シリンダ5及びシリンダヘッド6の横一
側面を前から後ろに向けて吹き通した後、シリンダ5及
びシリンダヘッド6の背面を横一側端から横他側方へ向
けて吹き出すように構成した エンジンの強制空冷装置において、 シリンダ5及びシリンダヘッド6を冷却して温度上昇し
た冷却排風を排出する排風用遠心フアン11は、クランク
ケース1の後側で、クランク軸2よりも横他側方へ偏位
した位置に設けて、その横一側方に位置する導風カバー
9から遠ざかる側に引き離して位置させ、 排風用遠心フアン11をクランクケース1から後ろ向きに
突出する回転軸10に固定し、 シリンダ5及びシリンダヘッド6の冷却排風を排風用遠
心フアン11に案内する吸風ケース12を、シリンダ5及び
シリンダヘッド6の背部から排風用遠心フアン11の吸風
口14に亘って設け、 この排風用遠心フアン11の排風口15を吸風ケース12の下
部に下向きに開口し て構成した事を特徴とする。
《作 用》 本発明は、次のように作用する。
エンジン冷却用遠心フアン4で起こされた冷却風は、ま
ずフアンケース7で案内されて、シリンダ5及びシリン
ダヘッド6の前面を横一側方へと流れ、次いで導風カバ
ー9で案内されて、シリンダ5及びシリンダヘッド6の
横一側面を前から後ろに向けて吹き通した後、シリンダ
5及びシリンダヘッド6の背面を横一側端から横他側方
へ向けて吹き出す。
ずフアンケース7で案内されて、シリンダ5及びシリン
ダヘッド6の前面を横一側方へと流れ、次いで導風カバ
ー9で案内されて、シリンダ5及びシリンダヘッド6の
横一側面を前から後ろに向けて吹き通した後、シリンダ
5及びシリンダヘッド6の背面を横一側端から横他側方
へ向けて吹き出す。
この吹き出した冷却風は、吸風ケース12で案内されて、
排風用遠心フアン11に吸い出され、排風口15から下向き
に排出される。
排風用遠心フアン11に吸い出され、排風口15から下向き
に排出される。
《発明の効果》 本発明は、上記のように構成され、作用することから、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
(イ)シリンダ及びシリンダヘッドの熱歪防止この排風
用遠心フアン11は、エンジンの冷却風のみを強力に吸い
出すので、エンジンの冷却風量が大幅に増える。
用遠心フアン11は、エンジンの冷却風のみを強力に吸い
出すので、エンジンの冷却風量が大幅に増える。
しかも、この多量の冷却風は、シリンダ5及びシリンダ
ヘッド6の背面を横一側端から横他側方へ向って流れる
ときに、クランク軸2の位置よりも横他側方へ偏位した
背面部分にまで余分に流れるので、その背面を広い面に
亘って強力に冷却する。
ヘッド6の背面を横一側端から横他側方へ向って流れる
ときに、クランク軸2の位置よりも横他側方へ偏位した
背面部分にまで余分に流れるので、その背面を広い面に
亘って強力に冷却する。
これにより、シリンダ5及びシリンダヘッド6は、その
背面も強力に冷却されるため、この背面と前面との温度
落差が小さくなり、熱歪が起こりにくくなる。
背面も強力に冷却されるため、この背面と前面との温度
落差が小さくなり、熱歪が起こりにくくなる。
(ロ)エンジンの冷却効率が高い 導風カバー9の後部からシリンダ5及びシリンダヘッド
6の背面に吹き出された冷却風は、直接に吸風ケース12
で案内されて、近くに位置する排風用遠心フアン11に短
い距離でスムースに吸い出される。
6の背面に吹き出された冷却風は、直接に吸風ケース12
で案内されて、近くに位置する排風用遠心フアン11に短
い距離でスムースに吸い出される。
このため、排風用遠心フアン11の吸風抵抗が小さい。し
かも、エンジン冷却用フアン4の送風抵抗も小さい。こ
れにより、エンジンの冷却効率抵抗が高い。
かも、エンジン冷却用フアン4の送風抵抗も小さい。こ
れにより、エンジンの冷却効率抵抗が高い。
(ハ)吸引フアンが小形のもので済む 排風用遠心フアン11は、エンジン冷却排風のみを吸込む
ものであって、他の気体(例えば、エンジンで駆動され
る機器の冷却排風や、エンジンの排気ガス)を吸込まな
いので、必要送風量が少なくて済む。
ものであって、他の気体(例えば、エンジンで駆動され
る機器の冷却排風や、エンジンの排気ガス)を吸込まな
いので、必要送風量が少なくて済む。
そのうえ、排風用遠心フアン11は、前述したように吸風
抵抗が小さく、送風効率が高い。
抵抗が小さく、送風効率が高い。
これにより、排風用遠心フアン11は小形のもので済み、
その冷却能力の割りには、エンジン外形を小形化できる
うえ、実施コストを安くできる。
その冷却能力の割りには、エンジン外形を小形化できる
うえ、実施コストを安くできる。
(ニ)強制空冷エンジンの静粛化 エンジンEの背部に漏れ出たエンジン騒音は、フアンケ
ース12内から吸風口14を通り、排風用遠心フアン11を収
容する遠心フアン室内を前後への反射を繰返してから、
その下部の排風口15から下向きになって、大気中へ漏洩
する。
ース12内から吸風口14を通り、排風用遠心フアン11を収
容する遠心フアン室内を前後への反射を繰返してから、
その下部の排風口15から下向きになって、大気中へ漏洩
する。
このように、そのエンジン騒音は、その遠心フアン室内
を前後への反射を繰返すうちに、吸収された干渉したり
して大幅に減衰して小さくなるため、大気中への漏洩量
が少くなり、防音性能に優れる。
を前後への反射を繰返すうちに、吸収された干渉したり
して大幅に減衰して小さくなるため、大気中への漏洩量
が少くなり、防音性能に優れる。
しかも、その大幅に減衰して小さくなったエンジン騒音
は、下向きに漏洩するので、その下側のエンジン搭載台
や地面に吸収され、水平方向や上方へは拡散しないた
め、人の耳に届きにくく、強制空冷エンジンを大幅に静
粛化することができる。
は、下向きに漏洩するので、その下側のエンジン搭載台
や地面に吸収され、水平方向や上方へは拡散しないた
め、人の耳に届きにくく、強制空冷エンジンを大幅に静
粛化することができる。
(ホ)静粛化と送風効率向上との両立 排風用遠心フアン11から吐出されるフアン圧送風は、遠
心方向に圧送されて、その遠心フアン室内をスムースに
案内され、排風口15から大気中へ抵抗なく排出されてい
くので、軸流フアンを用いる場合とは異なり、そのフア
ン圧送風がフアン室内の後端壁に衝突して大きな圧力損
失が発生することがない。
心方向に圧送されて、その遠心フアン室内をスムースに
案内され、排風口15から大気中へ抵抗なく排出されてい
くので、軸流フアンを用いる場合とは異なり、そのフア
ン圧送風がフアン室内の後端壁に衝突して大きな圧力損
失が発生することがない。
これにより、上述の「(ニ)強制空冷エンジンの静粛
化」を達成することと、排風用遠心フアン11の送風効率
を向上させることとを、充分に両立させることができ
る。
化」を達成することと、排風用遠心フアン11の送風効率
を向上させることとを、充分に両立させることができ
る。
《実 施 例》 第1図に本発明に係るエンジンの強制空冷装置の縦断側
面が、第2図にその平面が、又、第3図にその後面が夫
々示されている。
面が、第2図にその平面が、又、第3図にその後面が夫
々示されている。
強制空冷エンジンEのクランクケース1の前面の中央部
にクランク軸2の前端が突出され、ここにフライホイー
ル3が連結されるとともに、フライホイール3の前面に
エンジン冷却用の遠心フアン4が一体形成されている。
そして、この遠心フアン4で起こされた冷却風をシリン
ダ5及びシリンダヘッド6の前部に導くフアンケース7
がエンジン前面に取付けられるとともに、このフアンケ
ース7の前面にクランク軸2に連係されたリコイルスタ
ータ8が取付けられている。
にクランク軸2の前端が突出され、ここにフライホイー
ル3が連結されるとともに、フライホイール3の前面に
エンジン冷却用の遠心フアン4が一体形成されている。
そして、この遠心フアン4で起こされた冷却風をシリン
ダ5及びシリンダヘッド6の前部に導くフアンケース7
がエンジン前面に取付けられるとともに、このフアンケ
ース7の前面にクランク軸2に連係されたリコイルスタ
ータ8が取付けられている。
シリンダ5及びシリンダヘッド6の一側部にはフアンケ
ース7の後向き送風口に連らなる導風カバー9が設けら
れ、遠心フアン4からの冷却風をシリンダ5及びシリン
ダヘッド6の放熱面を前から後ろに向けて吹き通した
後、シリンダ5及びシリンダヘッド6の背面を横一側端
から横他側方へ向けて吹き出すように構成されている。
ース7の後向き送風口に連らなる導風カバー9が設けら
れ、遠心フアン4からの冷却風をシリンダ5及びシリン
ダヘッド6の放熱面を前から後ろに向けて吹き通した
後、シリンダ5及びシリンダヘッド6の背面を横一側端
から横他側方へ向けて吹き出すように構成されている。
又、クランクケース1の後側には、クランク軸2よりも
横他側方へ偏位した位置で、カム軸10が出力軸として突
設されていて、このカム軸10に排風用遠心フアン11が固
着されている。更に、クランクケース1の後側には、前
記導風カバー9の後部出口から出てきた冷却排風を排風
用遠心フアン11に案内する吸風ケース12が設けられてい
る。
横他側方へ偏位した位置で、カム軸10が出力軸として突
設されていて、このカム軸10に排風用遠心フアン11が固
着されている。更に、クランクケース1の後側には、前
記導風カバー9の後部出口から出てきた冷却排風を排風
用遠心フアン11に案内する吸風ケース12が設けられてい
る。
この吸風ケース12は、その内部に設けた隔壁13に排風用
遠心フアン11に対する吸風口14が形成されるとともに、
吸風ケース12の下部が排風口15として下向きに開放され
ている。
遠心フアン11に対する吸風口14が形成されるとともに、
吸風ケース12の下部が排風口15として下向きに開放され
ている。
以上のように構成された強制空冷装置によると、エンジ
ン冷却用の遠心フアン4によつてシリンダ5及びシリン
ダヘッド6を前から後に吹き抜けた冷却風は導風カバー
9の後部出口からシリンダ5及びシリンダヘッド6の背
部に回り込みながら吸風ケース12に案内されて排風用遠
心フアン11の吸風口14に吸入され、吸風ケース12の下部
排風口15より下方に向けて排出されてゆく。
ン冷却用の遠心フアン4によつてシリンダ5及びシリン
ダヘッド6を前から後に吹き抜けた冷却風は導風カバー
9の後部出口からシリンダ5及びシリンダヘッド6の背
部に回り込みながら吸風ケース12に案内されて排風用遠
心フアン11の吸風口14に吸入され、吸風ケース12の下部
排風口15より下方に向けて排出されてゆく。
第4図は、このような強制冷却装置を備えたエンジンE
を搭載した作業機の一例にあげた乗用型田植機の概略側
面を示し、前記カム軸10に取付けた出力プーリ16とミッ
ションケースの入力プーリ(図示せず)とがベルト伝動
される。この場合、冷却排風が吸風ケース12によつて下
向きに案内放出されるために、エンジンEの外側部に予
備苗を収容搭載した場合でも排風熱で予備苗が熱損する
ことがない。
を搭載した作業機の一例にあげた乗用型田植機の概略側
面を示し、前記カム軸10に取付けた出力プーリ16とミッ
ションケースの入力プーリ(図示せず)とがベルト伝動
される。この場合、冷却排風が吸風ケース12によつて下
向きに案内放出されるために、エンジンEの外側部に予
備苗を収容搭載した場合でも排風熱で予備苗が熱損する
ことがない。
第1図は本発明に係るエンジンの強制空冷装置の一例を
示す縦断側面図、第2図は一部切欠き平面図、第3図は
一部切欠き後面図、又、第4図はエンジン搭載作業機の
一例としての乗用田植機を示す概略側面図である。 1……クランクケース、2……クランク軸、 4……エンジン冷却用遠心フアン、5……シリンダ、 6……シリンダヘッド、7……フアンケース、 9……導風カバー、10……回転軸、11……排風用遠心フ
アン、 12……吸風ケース、14……吸風口、15……排風口、E…
…エンジン。
示す縦断側面図、第2図は一部切欠き平面図、第3図は
一部切欠き後面図、又、第4図はエンジン搭載作業機の
一例としての乗用田植機を示す概略側面図である。 1……クランクケース、2……クランク軸、 4……エンジン冷却用遠心フアン、5……シリンダ、 6……シリンダヘッド、7……フアンケース、 9……導風カバー、10……回転軸、11……排風用遠心フ
アン、 12……吸風ケース、14……吸風口、15……排風口、E…
…エンジン。
Claims (1)
- 【請求項1】強制空冷エンジン(E)のクランクケース
(1)の前側にエンジン冷却用遠心フアン(4)を設
け、エンジン冷却用遠心フアン(4)をクランクケース
(1)から前向きに突出するクランク軸(2)に固定
し、 エンジン冷却用遠心ファン(4)のフアンケース(7)
の送風口をシリンダ(5)及びシリンダヘッド(6)に
臨ませて後ろ向きに開口し、 シリンダ(5)及びシリンダヘッド(6)の横一側部を
導風カバー(9)で覆い、 エンジン冷却用遠心フアン(4)で起こされた冷却風
を、まずフアンケース(7)で案内して、シリンダ
(5)及びシリンダヘッド(6)の前面を横一側方へと
流れ、次いで導風カバー(9)で案内して、シリンダ
(5)及びシリンダヘッド(6)の横一側面を前から後
ろに向けて吹き通した後、シリンダ(5)及びシリンダ
ヘッド(6)の背面を横一側端から横他側方へ向けて吹
き出すように構成した エンジンの強制空冷装置において、 シリンダ(5)及びシリンダヘッド(6)を冷却して温
度上昇した冷却排風を排出する排風用遠心フアン(11)
は、クランクケース(1)の後側で、クランク軸(2)
よりも横他側方へ偏位した位置に設けて、その横一側方
に位置する導風カバー(9)から遠ざかる側に引き離し
て位置させ、 排風用遠心フアン(11)をクランクケース(1)から後
ろ向きに突出する回転軸(10)に固定し、 シリンダ(5)及びシリンダヘッド(6)の冷却排風を
排風用遠心フアン(11)に案内する吸風ケース(12)
を、シリンダ(5)及びシリンダヘッド(6)の背部か
ら排風用遠心フアン(11)の吸風口(14)に亘って設
け、 この排風用遠心フアン(11)の排風口(15)を吸風ケー
ス(12)の下部に下向きに開口し て構成した事を特徴とするエンジンの強制空冷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265812A JPH0726532B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | エンジンの強制空冷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62265812A JPH0726532B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | エンジンの強制空冷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106918A JPH01106918A (ja) | 1989-04-24 |
| JPH0726532B2 true JPH0726532B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17422395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62265812A Expired - Lifetime JPH0726532B2 (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | エンジンの強制空冷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726532B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104196614B (zh) * | 2014-08-25 | 2016-08-24 | 南通柴油机股份有限公司 | 一种发动机自动补偿散热装置 |
| CN104948287A (zh) * | 2015-06-28 | 2015-09-30 | 金坛鑫田柴油机有限公司 | 低机温节能环保型立式风冷柴油机的机体 |
| CN112709626A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-04-27 | 南京金城机械有限公司 | 一种强制风冷发动机散热系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974327A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 発動発電装置 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP62265812A patent/JPH0726532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01106918A (ja) | 1989-04-24 |
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