JPH0726537U - 街路灯用ポール - Google Patents

街路灯用ポール

Info

Publication number
JPH0726537U
JPH0726537U JP5640293U JP5640293U JPH0726537U JP H0726537 U JPH0726537 U JP H0726537U JP 5640293 U JP5640293 U JP 5640293U JP 5640293 U JP5640293 U JP 5640293U JP H0726537 U JPH0726537 U JP H0726537U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
small diameter
flange
opening
diameter portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5640293U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2502002Y2 (ja
Inventor
輝夫 松山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP5640293U priority Critical patent/JP2502002Y2/ja
Publication of JPH0726537U publication Critical patent/JPH0726537U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2502002Y2 publication Critical patent/JP2502002Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 下部ポールと上部ポールを回り止と抜止状に
接続し、接続部分の外観形状を良好にし、接続のための
部品点数の削減を図る。 【構成】 下部ポール11の上端に絞り加工を施して小
径の開口12を形成し、この開口12に挿入する上部ポ
ール14の下端小径部15の周壁に開口12の上端に当
接する段部16を設け、下部ポール11内の上部に上部
ポール14の下端が嵌合する回り止用のフランジ17を
固定し、このフランジ17の内周に突設した爪18と上
部ポール14の下端小径部15に設けた切欠19との係
合及び、下端小径部15に設けた抜止爪20のフランジ
17下面への係合により、下部ポール11と、段部16
が開口12の上端に当接するよう挿入した上部ポール1
4を回り止状と抜止状に接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、街路灯用ポール、特に下部ポールと上部ポールの接続構造に関す る。
【0002】
【従来の技術】
街路灯用のポールは、長尺のパイプ構造物であるが、一本のパイプを用いて構 成すると、強度を要しない上部まで太径となって材料的な無駄が生じるため、強 度を必要とする下部ポールを太径とし、この下部ポールの上端に小径の上部ポー ルを接続した構造が採られており、このため、下部ポールと上部ポールを接続す る接続構造が必要になる。
【0003】 図4は従来の接続構造を示しており、下部ポール1の上端に絞り加工を施して 小径の開口2を形成し、この開口2に下部を挿入したジョイントパイプ3の下端 部を下部ポール1の内部にフランジ4で溶接固定し、下部ポール1の上端から突 出するジョイントパイプ3の根元部分にリング状のジョイントカバー5を嵌挿す ると共に、ジョイントパイプ3にこのパイプ3に適合する内径の上部ポール6を 挿入し、この上部ポール6の下端をジョイントカバー5で支持し、ジョイントパ イプ3と上部ポール6の複数個所をセットボルト7で結合するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来の接続構造は、上部ポール6の外周面にセットボ ルト7およびジョイントカバー5が露出した状態になるため、仕上りの外観形状 が不体裁になるという問題がある。
【0005】 また、接続のためにジョイントパイプ3やジョイントカバー5及びセットボル ト7が必要になり、その分だけ部品点数が多くなる。
【0006】 そこでこの考案は、下部ポールと上部ポールの接続部分の外観がスッキリと仕 上り、部品点数の削減を図ることができる街路灯用ポールを提供することを課題 としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この考案は、上端を小径の開口に絞った下 部ポールと、下端部に小径部を有し、この小径部を下部ポールの上端開口に挿入 し、小径部上端の段部を下部ポールの上端開口周囲に当接させて接続する上部ポ ールとからなり、下部ポール内の上端寄りに、上部ポールの下端小径部が嵌合す る内径を有し、内周に回り止用の爪を突設したフランジを小径部が貫通する位置 に固定し、この上部ポールの下端小径部に、フランジの爪に係合する下端開放状 の切欠と、フランジの下面に対して抜止方向に係合する弾性抜止爪とを設けた構 成を採用したものである。
【0008】
【作用】
下部ポールの上端開口に上部ポールの下端小径部を挿入し、下部ポール内にお いて、上部ポールの下端切欠をフランジの爪に位置合せした状態で、フランジ内 に上部ポールの下端小径部を嵌挿し、上部ポールの段部を下部ポールの開口周縁 に当接させれば、下部ポールと上部ポールは爪と切欠の係合により、回り止状に 接続される。
【0009】 また、下端小径部をフランジ内に挿入すると、弾性抜止爪はフランジ内を通過 した後、復元してフランジの下面に係合し、抜止状態の接続が得られる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図3に基づいて説明する。
【0011】 図示のように、パイプ製の下部ポール11は、上端部に半球状の絞り加工を施 して上端に小径の開口12を形成した構造になっている。
【0012】 上部ポール14は、下部ポール11よりも小径のパイプを用いて形成され、下 端部に開口12内へ嵌合する外径の小径部15が所定長さに設けられ、この小径 部15の上端が開口12の周縁に当接するテーパ状の段部16になっている。
【0013】 前記下部ポール11内の上端部寄りの位置に、上部ポール14の小径部15に おける下端部が嵌合する内径を有し、内径下りのテーパ状となるフランジ17が 溶接によって固定され、このフランジ17の下面に内周に向けて突出する回り止 用の爪18が突設されている。上部ポール14の開口12に挿入した小径部15 は、段部16が防水パッキンを介して開口12の上端周縁に当接する状態で、そ の下端部がフランジ17内に嵌合する長さに設定されている。
【0014】 前記上部ポール14における小径部15の下端周壁には、爪18に外嵌係合す る切欠19が設けられている。この切欠19は、図1のように、小径部15の下 端縁で開放し、軸方向に沿って上方に向かう形状に形成されている。
【0015】 上記小径部15の周壁で、下部ポール11内にこの小径部15を挿入したとき フランジ17の下面よりも下方に位置する部分に、フランジ17の下面に対して 抜止方向に係合する弾性抜止爪20が設けられている。
【0016】 この抜止爪20は小径部15に下向きコ字状の切欠を設け、この切欠で囲まれ た部分を外方に屈曲させることによって形成され、小径部15をフランジ17内 に挿入するとき抜止爪20は内方に弾性変位してフランジ17の内周を通過する と共に、通過後は弾性による復元によって外方に突出し、フランジ17の下面に 対して上方への抜止方向に係合することになる。
【0017】 なお、爪18と切欠19の係合作業が円滑に行えるよう、下部ポール11の上 端部外面には爪18の直上に爪18の位置表示を設けると共に、小径部15の外 面には、切欠19の直上に、切欠19の位置を示す表示を設けるようにするとよ い。
【0018】 この考案のポールは上記のような構成であり、下部ポール11に上部ポール1 4を接続するには、図1のように、小径部15を開口12内に挿入し、かつ小径 部15の下端をフランジ17内に嵌合して切欠19の下部を爪18に外嵌し、こ の状態で上部ポール14を更に押し込むと、小径部15の両側に設けた抜止爪2 0がフランジ17内を弾力的に強制通過し、テーパ状の段部16が防水パッキン 13を介して開口12の上端周縁に当接した完全な挿入状態で、図2と図3の如 く、上部ポール14は、爪18と切欠19の嵌合による回り止と、フランジ17 の下面に対する抜止20の係合により、回り止と抜止が同時に得られる接続状態 となる。
【0019】
【効果】
以上のように、この考案によると、下部ポールの上端開口に挿入する上部ポー ルの小径部上端に開口上へ当接する段部を設けると共に、下部ポール内に上部ポ ールの下端小径部が嵌合するフランジを固定し、このフランジに設けた爪と上部 ポールの小径部に設けた切欠を係合させると共に、小径部の弾性抜止爪をフラン ジの下面に係合させるようにしたので、下部ポールと上部ポールを外部に露出す る部材のない状態で回り止状と抜止状に接続でき、外観がスッキリとした仕上が りの持続が行える。
【0020】 また、下部ポールと上部ポールの接続部品がフランジのみとなり、部品点数の 削減によりコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るポールの分解斜視図
【図2】同上の接続状態を示す要部切欠斜視図
【図3】同じく要部切欠正面図
【図4】従来のポールを示す一部切欠正面図
【符号の説明】
11 下部ポール 12 開口 13 防水パッキン 14 上部ポール 15 小径部 16 段部 17 フランジ 18 爪 19 切欠 20 抜止爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端を小径の開口に絞った下部ポール
    と、下端部に小径部を有し、この小径部を下部ポールの
    上端開口に挿入し、小径部上端の段部を下部ポールの上
    端開口周囲に当接させて接続する上部ポールとからな
    り、下部ポール内の上端寄りに、上部ポールの下端小径
    部が嵌合する内径を有し、内周に回り止用の爪を突設し
    たフランジを小径部が貫通する位置に固定し、この上部
    ポールの下端小径部に、フランジの爪に係合する下端開
    放状の切欠と、フランジの下面に対して抜止方向に係合
    する弾性抜止爪とを設けた街路灯用ポール。
JP5640293U 1993-10-19 1993-10-19 街路灯用ポ―ル Expired - Lifetime JP2502002Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5640293U JP2502002Y2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 街路灯用ポ―ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5640293U JP2502002Y2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 街路灯用ポ―ル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0726537U true JPH0726537U (ja) 1995-05-19
JP2502002Y2 JP2502002Y2 (ja) 1996-06-19

Family

ID=13026197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5640293U Expired - Lifetime JP2502002Y2 (ja) 1993-10-19 1993-10-19 街路灯用ポ―ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2502002Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100795417B1 (ko) * 2007-04-03 2008-01-17 주식회사 케이. 씨 전자 도로 교통 시설물용 지주

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100795417B1 (ko) * 2007-04-03 2008-01-17 주식회사 케이. 씨 전자 도로 교통 시설물용 지주

Also Published As

Publication number Publication date
JP2502002Y2 (ja) 1996-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2502002Y2 (ja) 街路灯用ポ―ル
JPH068635U (ja) 街路灯用ポール
JPH0245042B2 (ja)
JPH0242901Y2 (ja)
JPH04110210U (ja) 箱状物の取付け構造
JPH0628738Y2 (ja) ワイヤハーネスグロメット
JP3003122U (ja) 合成樹脂製の嵌合装置
JP2604678Y2 (ja) グロメット
JPS5847329Y2 (ja) 合成樹脂製歯車
JPS6182192U (ja)
JPH08141669A (ja) 異径パイプの接続装置
JPS5923051Y2 (ja) ポ−ル接続装置
JPH0354037Y2 (ja)
JPH0210877Y2 (ja)
JP2582237Y2 (ja) 蛇口継手
JPH0728046U (ja) 嵌合容器の蓋
JPH0616800U (ja) エルボ型配管カバー
JPH0232739Y2 (ja)
JPH08177972A (ja) ダンパー構造
JPS5922034Y2 (ja) 容器蓋
JPH035560Y2 (ja)
JP2585643Y2 (ja) 容 器
JPH047321U (ja)
JPH0461239U (ja)
JP3037212U (ja) 折版屋根用ナット