JPH07266221A - 加圧盤oリングの取付方法及び取付プレート - Google Patents

加圧盤oリングの取付方法及び取付プレート

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JPH07266221A
JPH07266221A JP9540594A JP9540594A JPH07266221A JP H07266221 A JPH07266221 A JP H07266221A JP 9540594 A JP9540594 A JP 9540594A JP 9540594 A JP9540594 A JP 9540594A JP H07266221 A JPH07266221 A JP H07266221A
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JP
Japan
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ring
plate
fitting
mounting
fitting groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP9540594A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sakurai
洋一 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYUSHU KOMATSU DENSHI KK
Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
KYUSHU KOMATSU DENSHI KK
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by KYUSHU KOMATSU DENSHI KK, Komatsu Electronic Metals Co Ltd filed Critical KYUSHU KOMATSU DENSHI KK
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 これまで手作業で行われていたOリングの加
圧盤底面への取り付けを取付プレートを利用して均一に
取り付け、作業者の肉体的負担を軽減することができ
る。 【構成】 取付プレート1の上面に加圧盤3のOリング
取付溝3aに対応するOリング嵌合溝1aを設ける。O
リング嵌合溝1aにOリング4を嵌める。加圧盤3で取
付プレート1を押圧し、加圧盤3のOリング取付溝3a
にOリング4を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハを片面研
磨するための研磨装置の加圧盤底面にOリングを取り付
ける方法およびそれに使用する取付プレートに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体ウェハはデバイスの高集積
化に伴い、超清浄度と共にますます超平坦度が要求され
てきている。また、その一方ではウェハの大径化が進み
平坦度に対しては非常に厳しい環境になってきている。
このウェハ表面の平坦度は最終的には研磨の出来ばえに
よって決定される。また、研磨装置によるウェハの研磨
は、研磨装置の加圧盤によってウェハ貼付プレートを加
圧して行われる。ところが、この加圧盤の底面は完全に
平坦ではなく、ウェハ貼付プレートと加圧盤の底面は均
一な面接触ではなく、むらのある複数の点接触となる。
このため、ウェハ貼付プレートを加圧盤の底面により直
接加圧すると、むらのある点加圧となる。これにより、
ウェハ表面が平坦に研磨されない。これを解消するため
に、加圧盤の底面にOリングを取り付け、均一な線加圧
をすることにより、平坦な研磨を行うようにしている。
従来、このOリングを加圧盤の底面に取り付ける作業
は、加圧盤を上方に上げた状態にして手作業で行ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この手
作業によるOリングの加圧盤の底面への取付作業におい
ては、加圧盤の上下移動のストロークに制限があり、作
業者は腰をかがめて加圧盤の底面を見上げながらOリン
グを取付溝に嵌め込むか、或いはOリングと取付溝を手
さぐりしながら嵌め込んでいた。このため、Oリングは
局部的に伸ばされたり、ねじられた状態で取り付けら
れ、ウェハ貼付プレートは研磨時に加圧盤から均一な線
加圧を得られないため、ウェハが平坦に研磨されないと
いう問題があった。また、このような腰をかがめてOリ
ングを取り付ける作業は不自然な姿勢であるため、作業
者の肉体的負担が大きいという問題があった。本発明で
は、上記問題に鑑みなされたもので、Oリングを加圧盤
の底面に均一に取り付け、かつ作業者の肉体的負担を軽
減することのできるOリングの取付方法及び取付プレー
トを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、半
導体ウェハ研磨装置の加圧盤の底面に設けられたOリン
グ取付溝にOリングを取り付ける方法において、取付プ
レートの上面に嵌合溝を設け、該嵌合溝に前記Oリング
を嵌めた後、前記加圧盤の底面を取付プレートの上面に
押圧して、前記Oリングを前記加圧盤に取付けるように
したものである。さらに、この取り付けにあたり、半導
体ウェハ研磨装置の加圧盤の底面と等しい直径の円盤状
に形成され、上面に前記加圧盤のOリング取付溝に対応
するOリング嵌合溝を備えると共に、該Oリング嵌合溝
の深さがOリングの断面半径より小さくされていること
を特徴とするOリング取付プレートを使用するようにし
たものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る取付プレートの斜視図、図2
は図1のA−A断面図、図3は本発明に係るOリングの
取付方法を示す半導体ウェハ研磨装置の斜視図、図4は
図3の部分平面図、図5は図3の部分破断正面図、図6
は本発明に係るOリングの取り付け方法を示す拡大断面
図である。
【0006】まず、本実施例の取付プレート1について
説明する。図1に示すように、本実施例の取付プレート
1は、その上面が加圧盤3の底面と同一半径の円盤状に
形成され、上面にはOリング4を嵌合させるOリング嵌
合溝1aが設けられている。このOリング嵌合溝1a
は、取付プレート1の上面と同心円で、研磨装置2の加
圧盤3の底面に設けられたOリング取付溝3aと同じ半
径に形成されている。このOリング嵌合溝1aの断面形
状は、Oリング4の断面形状とほぼ同じに形成され、そ
の深さはOリング4の断面半径より小さくされ、Oリン
グ4を嵌めた時外れない程度の深さにされており、Oリ
ング4の断面半径の2/3程度に形成されるのが望まし
い。また、この取付プレート1の厚さは、加圧盤3で押
圧することから、研磨作業で使用されるウェハ貼付プレ
ートの厚さと同程度が望ましい。
【0007】次に、本実施例の取付プレート1を用い
て、Oリング4を加圧盤3のOリング取付溝3aに取り
付ける方法について説明する。図3に示すように、半導
体ウェハの研磨装置2には、定盤5と、この定盤5の上
面に設けられてたクロス6と、このクロス6の上面中心
部に設けられたセンターローラー7と、クロス6の上面
外周部に設けられた4つのガイドローラー8と、クロス
上方に設けられた4つの加圧盤3により構成されてい
る。ガイドローラー8は、クロス6の上面の中心を中心
としてお互いに直角になる位置の上面外周部に設けられ
ている。加圧盤3は、ウェハ貼付プレートを加圧するた
めに下げたとき、その側面がセンターローラー7および
ガイドローラー8にそれぞれ当接する位置に設けられて
いる。
【0008】Oリング4は、例えばシリコーンゴム等の
材質で、その断面は略円形の紐状をしており、Oリング
取付溝3aの円周と同じ長さに形成されている。取付プ
レート1のOリング嵌合溝1aにこのOリング4をその
端部から捩じれや伸びが生じないように嵌め込む。図4
に示すように、Oリング4を取り付けた取付プレート1
を研磨装置2のクロス6の上を矢印Bのようにすべら
せ、取付プレート1の外周面がセンターローラー7およ
びガイドローラー8の外周面とそれぞれ当接する位置に
置き、取付プレート1の位置決めをする。この位置は取
付プレート1の上面と加圧盤2の底面が同一形状である
ため、加圧盤3の真下となる。
【0009】次に、図5に示すように、加圧盤3を下げ
取付プレート1を押圧すると、加圧盤3の底面と取付プ
レート1の上面が一致する。取付プレート1のOリング
嵌合溝1aと加圧盤3のOリング取付溝3aの中心は同
一軸上にあり、かつ同一半径であることから、この状態
でOリング取付溝3aとOリング嵌合溝1aはOリング
4を挟んで一致する。
【0010】図6(a)に示すように、加圧盤3のOリ
ング取付溝3aの断面は、その入口の幅がOリング4の
断面直径より若干小さく、内部に行くにしたがって幅が
広くなるように形成されており、その深さはOリング4
の断面半径より大きく、Oリング4の断面半径の4/3
程度が望ましい。
【0011】図6(b)に示すように、加圧盤3を下げ
て取付プレート1を押圧すると、Oリング4は弾性体で
あるのでへこみながら加圧盤3のOリング取付溝3aに
入り込む。ここで、取付プレート1のOリング嵌合溝1
aの深さはOリング4の断面半径より小さくされている
ため、Oリング4はOリング嵌合溝1aから容易に外れ
やすい状態となり、一方Oリング取付溝3aの入口の幅
はOリング4の断面直径より若干小さく、内部に行くに
したがって幅が広くなるように形成されているため、O
リング4はOリング取付溝3aに保持された状態とな
る。
【0012】図6(c)に示すように、加圧盤3を上げ
るとOリング4は捩じれや伸びがない状態のまま取付プ
レート1のOリング嵌合溝1aから外され、加圧盤3の
Oリング取付溝3aに取り付けられた状態で持ち上げら
れる。
【0013】尚、上記実施例では、取付プレート1のO
リング嵌合溝1aの断面がOリング4の断面とほぼ同じ
円形に形成されていたが、これに限られるものではな
く、幅がOリング4の断面の半径と同じで、深さがOリ
ング4の断面の半径より小さい略方形のに形成されたも
のでもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
次のような優れた効果がある。 (1)Oリングを局部的に伸ばしたり、捩じることな
く、加圧盤のOリング取付溝に簡単に取り付けられる。 (2)取り付けられたOリングの円周上にストレスがな
いので、半導体ウェハの研磨においてウェハ貼付プレー
トに偏った荷重を加えることがなく、平坦度の高い半導
体ウェハに研磨できる。 (3)Oリングを加圧盤に取り付けるとき、身体をかが
めて顔を上に向けるような不自然な姿勢を取る必要がな
く、作業者の肉体的負担を軽減できる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付プレートの斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明に係るOリングの取付方法を示す半導体
ウェハの研磨装置の斜視図である。
【図4】図3の部分平面図である。
【図5】図3の部分破断正面図である。
【図6】本発明に係るOリングの取り付け方法を示す拡
大断面図である。
【符号の説明】
1 取付プレート 1a Oリング嵌合溝 2 研磨装置 3 加圧盤 3a Oリング取付溝 4 Oリング 5 定盤 6 クロス 7 センターローラー 8 ガイドローラー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハ研磨装置の加圧盤の底面に
    設けられたOリング取付溝にOリングを取り付ける方法
    において、取付プレートの上面に嵌合溝を設け、該嵌合
    溝に前記Oリングを嵌めた後、前記加圧盤の底面を取付
    プレートの上面に押圧して、前記Oリングを前記加圧盤
    に取付ける加圧盤Oリングの取付方法。
  2. 【請求項2】 半導体ウェハ研磨装置の加圧盤の底面と
    等しい直径の円盤状に形成され、上面に前記加圧盤のO
    リング取付溝に対応するOリング嵌合溝を備えると共
    に、該Oリング嵌合溝の深さがOリングの断面半径より
    小さくされていることを特徴とするOリング取付プレー
    ト。
  3. 【請求項3】 Oリング取付プレートのOリング嵌合溝
    の断面が、Oリングの断面と略同形に形成されたことを
    特徴とする請求項2記載のOリング取付プレート。
JP9540594A 1994-03-28 1994-03-28 加圧盤oリングの取付方法及び取付プレート Pending JPH07266221A (ja)

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JP9540594A Pending JPH07266221A (ja) 1994-03-28 1994-03-28 加圧盤oリングの取付方法及び取付プレート

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999007513A1 (en) * 1997-08-08 1999-02-18 Aeroquip Corporation Face seal o-ring insertion tool
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US12553517B2 (en) 2022-02-25 2026-02-17 Applied Materials, Inc. O-ring mounting template and method

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