JPH07266430A - 樹脂製電気融着継手製造工程の工程制御方法 - Google Patents
樹脂製電気融着継手製造工程の工程制御方法Info
- Publication number
- JPH07266430A JPH07266430A JP6080594A JP6080594A JPH07266430A JP H07266430 A JPH07266430 A JP H07266430A JP 6080594 A JP6080594 A JP 6080594A JP 6080594 A JP6080594 A JP 6080594A JP H07266430 A JPH07266430 A JP H07266430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- execution
- running
- cycle
- transfer
- cycle counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 75
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims description 12
- 238000004886 process control Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 22
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 9
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000011112 process operation Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 樹脂製電気融着継手の製造装置において、運
転開始及び終了時に行なっていた、人手によるワーク供
給、排出作業を自動的に行なう樹脂製電気融着継手製造
装置の制御手段を提供する。 【構成】 複数の製造工程から構成される樹脂製電気融
着継手製造工程において、運転開始時は順次作動する工
程に、運転終了時は順次終了する工程に合わせて、予め
入力しておいた搬送動作をサイクル順序に合わせて選択
して実行する運転開始、終了を判定する運転モード判定
ブロックと工程数をカウントするサイクルカウンタによ
って、実行する工程とその順序を決定する実行工程決定
ブロックを有する工程制御手段を用いて、樹脂製電気融
着継手製造装置の運転開始、終了時の実行工程の変化に
対応した制御を行なう。
転開始及び終了時に行なっていた、人手によるワーク供
給、排出作業を自動的に行なう樹脂製電気融着継手製造
装置の制御手段を提供する。 【構成】 複数の製造工程から構成される樹脂製電気融
着継手製造工程において、運転開始時は順次作動する工
程に、運転終了時は順次終了する工程に合わせて、予め
入力しておいた搬送動作をサイクル順序に合わせて選択
して実行する運転開始、終了を判定する運転モード判定
ブロックと工程数をカウントするサイクルカウンタによ
って、実行する工程とその順序を決定する実行工程決定
ブロックを有する工程制御手段を用いて、樹脂製電気融
着継手製造装置の運転開始、終了時の実行工程の変化に
対応した制御を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂製電気融着継手製
造工程の工程制御方法に関するものである。
造工程の工程制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂製電気融着継手の製造工程は、芯金
と呼ばれる治具上に素材を射出成形し成形体を得、その
上に金属線を巻きつけ、再び射出成形し製品を得る。芯
金は次の成形で使用されるため抜き取られ、製品は冷却
され完成品となる。この一連の工程は2人の作業者によ
って行われている。
と呼ばれる治具上に素材を射出成形し成形体を得、その
上に金属線を巻きつけ、再び射出成形し製品を得る。芯
金は次の成形で使用されるため抜き取られ、製品は冷却
され完成品となる。この一連の工程は2人の作業者によ
って行われている。
【0003】本出願人は上記作業の自動化を目的とした
樹脂製電気融着継手製造装置を開発したが、運転開始
時、装置内の各工程に成形体または製品が行き渡るまで
の間は通常発生する一連の工程を実行することができ
ず、また運転終了時は装置内の各工程に仕掛かった製品
を払い出す必要があり、実行する工程及び工程間の移載
動作を変化させる必要があった。この実行する工程が変
化する間は人手による作業を行っていた。
樹脂製電気融着継手製造装置を開発したが、運転開始
時、装置内の各工程に成形体または製品が行き渡るまで
の間は通常発生する一連の工程を実行することができ
ず、また運転終了時は装置内の各工程に仕掛かった製品
を払い出す必要があり、実行する工程及び工程間の移載
動作を変化させる必要があった。この実行する工程が変
化する間は人手による作業を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した運転開始時、及び運転終了時の人手作業も自動的に
行なう樹脂製電気融着継手製造装置の制御方法を提供す
ることである。
した運転開始時、及び運転終了時の人手作業も自動的に
行なう樹脂製電気融着継手製造装置の制御方法を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、予め決められた複数の製造工程から構
成される樹脂製電気融着継手製造工程において、樹脂製
電気融着継手製造工程間の成形体を移載する移載装置の
プログラムを各搬送動作毎に工程制御装置から指示でき
る構成とし、各工程の運転開始を工程制御装置から指示
できる構成とし、運転開始、終了時を判定する運転モー
ド判定ブロックと工程数をカウントするサイクルカウン
タによって、実行する工程とその順序を決定する実行工
程決定ブロックを有する工程制御手段を用いて、樹脂製
電気融着継手製造装置の運転開始、終了時の実行工程の
変化に対応した制御を行なう。
に、本発明では、予め決められた複数の製造工程から構
成される樹脂製電気融着継手製造工程において、樹脂製
電気融着継手製造工程間の成形体を移載する移載装置の
プログラムを各搬送動作毎に工程制御装置から指示でき
る構成とし、各工程の運転開始を工程制御装置から指示
できる構成とし、運転開始、終了時を判定する運転モー
ド判定ブロックと工程数をカウントするサイクルカウン
タによって、実行する工程とその順序を決定する実行工
程決定ブロックを有する工程制御手段を用いて、樹脂製
電気融着継手製造装置の運転開始、終了時の実行工程の
変化に対応した制御を行なう。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図7に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0007】図2は樹脂製電気融着継手の製造工程を示
したものである。各製造工程を説明すると、まず成形機
1により芯金(図示せず)上に素材を成形する工程1。
次ぎに成形された素材を巻線機2により巻線を行なう工
程2。巻線後、成形機1により再び成形する工程3。こ
こで、以降、巻線前に成形された素材をインナー、巻線
後に成形された素材をアウターと呼ぶ。次ぎに、アウタ
ーから芯金抜き装置3により芯金を抜き取る工程4。芯
金を抜き取ったアウターを冷却装置4により冷却する工
程5。冷却を完了したアウターを製品パレット5に積み
込む工程6からなる。なお抜き取った芯金は再び成形機
1にセットされ工程1に使用される。また、各工程間の
ワーク移載は、移載装置6によって行なう。
したものである。各製造工程を説明すると、まず成形機
1により芯金(図示せず)上に素材を成形する工程1。
次ぎに成形された素材を巻線機2により巻線を行なう工
程2。巻線後、成形機1により再び成形する工程3。こ
こで、以降、巻線前に成形された素材をインナー、巻線
後に成形された素材をアウターと呼ぶ。次ぎに、アウタ
ーから芯金抜き装置3により芯金を抜き取る工程4。芯
金を抜き取ったアウターを冷却装置4により冷却する工
程5。冷却を完了したアウターを製品パレット5に積み
込む工程6からなる。なお抜き取った芯金は再び成形機
1にセットされ工程1に使用される。また、各工程間の
ワーク移載は、移載装置6によって行なう。
【0008】本実施例での移載装置6の動作は、冷却完
了したアウターを冷却装置4から製品パレット5に移載
する動作D1と、成形機1により成形されたアウターを
芯金抜き装置3に移載する動作D2と、巻線機2により
巻線されたインナーを巻線機2から成形機1に移載する
動作D3と、成形機1により芯金上に成形されたインナ
ーを成形機1から巻線機2に移載する動作D4と芯金抜
き装置3により芯金を抜き取られたアウターを芯金抜き
装置3から冷却装置4に移載する動作D5と、抜き取っ
た芯金を芯金抜き装置3から成形機1に移載する動作D
6からなる。
了したアウターを冷却装置4から製品パレット5に移載
する動作D1と、成形機1により成形されたアウターを
芯金抜き装置3に移載する動作D2と、巻線機2により
巻線されたインナーを巻線機2から成形機1に移載する
動作D3と、成形機1により芯金上に成形されたインナ
ーを成形機1から巻線機2に移載する動作D4と芯金抜
き装置3により芯金を抜き取られたアウターを芯金抜き
装置3から冷却装置4に移載する動作D5と、抜き取っ
た芯金を芯金抜き装置3から成形機1に移載する動作D
6からなる。
【0009】なお、前記移載装置6の動作D1〜D6
は、製造開始時において、成形機1が成形する初めの数
サイクルの間は、ワークが供給されない装置(工程)が
あるため動作を逐次追加する状態がある。この状態を立
ち上げ運転モードと呼ぶ。その後、全ての移載動作D1
〜D6が予め決められた一定の順序で行われる。この状
態を通常モードと呼ぶ。また、製造終了時には装置(工
程)を順次停止させ製造工程内のワークを全て払い出す
が、これに対応させ、動作を逐次減少させる。この状態
を払い出し運転モードと呼ぶ。
は、製造開始時において、成形機1が成形する初めの数
サイクルの間は、ワークが供給されない装置(工程)が
あるため動作を逐次追加する状態がある。この状態を立
ち上げ運転モードと呼ぶ。その後、全ての移載動作D1
〜D6が予め決められた一定の順序で行われる。この状
態を通常モードと呼ぶ。また、製造終了時には装置(工
程)を順次停止させ製造工程内のワークを全て払い出す
が、これに対応させ、動作を逐次減少させる。この状態
を払い出し運転モードと呼ぶ。
【0010】図3は、樹脂製電気融着継手の製造工程の
制御システム構成を示す。工程制御装置7は、例えばプ
ログラマブルコントローラで構成し、入力信号として各
装置1〜5の工程完了信号SI1〜SI5と移載装置6
の移載動作完了信号SI6等が接続され、また、出力信
号として各装置1〜5への工程開始信号SO1〜SO5
と移載装置6への移載動作指令SO6〜SO11等が接
続されている。なお、工程操作盤8は、図示していない
が、運転開始スイッチおよび運転終了スイッチ等を備
え、工程制御装置7と接続されている。
制御システム構成を示す。工程制御装置7は、例えばプ
ログラマブルコントローラで構成し、入力信号として各
装置1〜5の工程完了信号SI1〜SI5と移載装置6
の移載動作完了信号SI6等が接続され、また、出力信
号として各装置1〜5への工程開始信号SO1〜SO5
と移載装置6への移載動作指令SO6〜SO11等が接
続されている。なお、工程操作盤8は、図示していない
が、運転開始スイッチおよび運転終了スイッチ等を備
え、工程制御装置7と接続されている。
【0011】図4は、移載装置6の動作プログラム構成
を示したもので、工程制御装置7からの移載動作指令S
O6〜SO11を受けて、その指令に対応した移載動作
プログラムP1〜P6を実行し、実行完了で移載動作完
了信号SI6を出力するように予めプログラムを作成し
ておく。図4の例では、移載動作指令SO6に対して、
移載動作プログラムP1を、また、移載動作指令SO1
1に対しては移載動作プログラムP6を実行する。な
お、移載装置6として、市販の産業用ロボットを使用す
る場合は、移載動作指令SO6〜SO11によりロボッ
トコントローラのプログラム番号を指定するか、また
は、移載動作指令SO6〜SO11をロボットコントロ
ーラの汎用入力部に割付け、ロボットメインプログラム
で移載動作指令SO6〜SO11を判定し、該当処理ル
ーチンにジャンプさせればよい。
を示したもので、工程制御装置7からの移載動作指令S
O6〜SO11を受けて、その指令に対応した移載動作
プログラムP1〜P6を実行し、実行完了で移載動作完
了信号SI6を出力するように予めプログラムを作成し
ておく。図4の例では、移載動作指令SO6に対して、
移載動作プログラムP1を、また、移載動作指令SO1
1に対しては移載動作プログラムP6を実行する。な
お、移載装置6として、市販の産業用ロボットを使用す
る場合は、移載動作指令SO6〜SO11によりロボッ
トコントローラのプログラム番号を指定するか、また
は、移載動作指令SO6〜SO11をロボットコントロ
ーラの汎用入力部に割付け、ロボットメインプログラム
で移載動作指令SO6〜SO11を判定し、該当処理ル
ーチンにジャンプさせればよい。
【0012】図5は、前記工程制御装置7の制御ブロッ
クを示す。前記工程操作盤8から入力された、運転開
始、または運転終了スイッチの入力400が運転モード
判定ブロック9に入力されると、運転モード判定結果4
02が実行工程決定ブロック10に出力される。また、
運転モード判定ブロック9はモード切替の際にサイクル
カウンタ11にリセット信号401を出力し、カウンタ
値を0リセットする。
クを示す。前記工程操作盤8から入力された、運転開
始、または運転終了スイッチの入力400が運転モード
判定ブロック9に入力されると、運転モード判定結果4
02が実行工程決定ブロック10に出力される。また、
運転モード判定ブロック9はモード切替の際にサイクル
カウンタ11にリセット信号401を出力し、カウンタ
値を0リセットする。
【0013】実行工程決定ブロック10は運転モード判
定結果402、及びサイクルカウンタ値403により現
在の運転サイクル中で実行する工程及び順序を決定し、
移載開始信号SO6〜11のいずれかを出力する。移載
が完了した工程には対応する工程開始信号SO1〜5の
いずれかが出力され、実行が完了した工程からは工程完
了信号SI1〜5が出力される。そのサイクルで実行す
る工程が全て完了すると実行工程決定ブロック10は更
新信号404を出力し、サイクルカウンタ11の値を更
新する。
定結果402、及びサイクルカウンタ値403により現
在の運転サイクル中で実行する工程及び順序を決定し、
移載開始信号SO6〜11のいずれかを出力する。移載
が完了した工程には対応する工程開始信号SO1〜5の
いずれかが出力され、実行が完了した工程からは工程完
了信号SI1〜5が出力される。そのサイクルで実行す
る工程が全て完了すると実行工程決定ブロック10は更
新信号404を出力し、サイクルカウンタ11の値を更
新する。
【0014】図6は、立ち上げ運転モード、通常運転モ
ード、払い出し運転モードの各サイクルに対応する実行
工程の推移を示す。図6の表中の数字は、そのサイクル
に実行される工程の順序を表したものである。立ち上げ
運転モードでは、前記の通り継手が到着しない工程は実
行できないため1サイクル目は工程1だけ、2サイクル
目は工程2の後に工程1を行なうだけとなる。以下サイ
クル更新と共に工程3、工程2、工程4、工程5が加わ
り、5サイクル目には全工程を実行する。
ード、払い出し運転モードの各サイクルに対応する実行
工程の推移を示す。図6の表中の数字は、そのサイクル
に実行される工程の順序を表したものである。立ち上げ
運転モードでは、前記の通り継手が到着しない工程は実
行できないため1サイクル目は工程1だけ、2サイクル
目は工程2の後に工程1を行なうだけとなる。以下サイ
クル更新と共に工程3、工程2、工程4、工程5が加わ
り、5サイクル目には全工程を実行する。
【0015】逆に、払い出し運転モードでは、1サイク
ル目に工程1が不要となり、2サイクル目では工程2も
不要となる。以下サイクルの更新に伴い必要工程が減少
し、5サイクル目終了と同時に装置内の継手が全て払い
出される。
ル目に工程1が不要となり、2サイクル目では工程2も
不要となる。以下サイクルの更新に伴い必要工程が減少
し、5サイクル目終了と同時に装置内の継手が全て払い
出される。
【0016】図1は実行工程決定ブロックの動作フロー
を示したもので、図6に示した実行工程を行なうための
処理を選択するものである。簡単に説明すると、まず自
動運転開始20時、運転モード判定ブロック21の判定
結果より、立ち上げ運転モードか払い出し運転モードか
の判定を行う。
を示したもので、図6に示した実行工程を行なうための
処理を選択するものである。簡単に説明すると、まず自
動運転開始20時、運転モード判定ブロック21の判定
結果より、立ち上げ運転モードか払い出し運転モードか
の判定を行う。
【0017】モード判定の結果、立ち上げ運転モードで
あった場合の動作フローを説明すると、まず5サイクル
目比較ボックス22でサイクルカウンタの値を5と比較
する。カウンタ値が5以上の時は処理6(29)を実行
し、順次処理4(30)、処理3(31)、処理2(3
2)、処理5(33)、処理1(34)を実行し、サイ
クルカウンタ更新ボックス35でサイクルカウンタの値
を更新し再びモード判定21に戻る。サイクルカウンタ
の値が5未満の時は4サイクル目比較ボックス23でカ
ウンタ値を4と比較する。カウンタ値が4の時、処理4
(30)が実行し、順次処理3(31)、処理2(3
2)、処理5(33)、処理1(34)を実行し、サイ
クルカウンタの値を更新し(35)、再びモード判定
(21)を行なう。以下同様にサイクルカウンタの値を
3、2、1と比較し実行工程の処理を行っていく。
あった場合の動作フローを説明すると、まず5サイクル
目比較ボックス22でサイクルカウンタの値を5と比較
する。カウンタ値が5以上の時は処理6(29)を実行
し、順次処理4(30)、処理3(31)、処理2(3
2)、処理5(33)、処理1(34)を実行し、サイ
クルカウンタ更新ボックス35でサイクルカウンタの値
を更新し再びモード判定21に戻る。サイクルカウンタ
の値が5未満の時は4サイクル目比較ボックス23でカ
ウンタ値を4と比較する。カウンタ値が4の時、処理4
(30)が実行し、順次処理3(31)、処理2(3
2)、処理5(33)、処理1(34)を実行し、サイ
クルカウンタの値を更新し(35)、再びモード判定
(21)を行なう。以下同様にサイクルカウンタの値を
3、2、1と比較し実行工程の処理を行っていく。
【0018】モード判定の結果、払い出し運転モードで
あった場合、まず処理6(36)を実行し、5サイクル
目比較ボックス37でサイクルカウンタの値を5と比較
する。5であった場合は運転終了(45)となり、5で
なかった場合は4サイクル目比較ボックス38で4と比
較する。サイクルカウンタ値が4であった場合は処理5
(44)を実行し、サイクルカウンタの値を更新し(3
5)再びモード判定(21)を行なう。サイクルカウン
タ値が4でなかった場合は処理4(39)を実行した
後、3サイクル目比較ボックス40で3と比較する。以
下同様にサイクルカウンタの値を2、1と比較し実行工
程の処理を行っていく。
あった場合、まず処理6(36)を実行し、5サイクル
目比較ボックス37でサイクルカウンタの値を5と比較
する。5であった場合は運転終了(45)となり、5で
なかった場合は4サイクル目比較ボックス38で4と比
較する。サイクルカウンタ値が4であった場合は処理5
(44)を実行し、サイクルカウンタの値を更新し(3
5)再びモード判定(21)を行なう。サイクルカウン
タ値が4でなかった場合は処理4(39)を実行した
後、3サイクル目比較ボックス40で3と比較する。以
下同様にサイクルカウンタの値を2、1と比較し実行工
程の処理を行っていく。
【0019】図7は図1における処理1の内容である。
処理1〜6の内容は、前工程の工程完了信号の入力後、
該当する移載動作指令を移載装置に出力し、移載動作完
了信号入力後、後工程に工程開始信号を出力する処理を
行なう。例えば、処理1では、まず、芯金抜き装置3の
工程完了信号SI3の入力を待ち(70)、移載装置に
動作D6の移載開始信号SO11を出力する(71)。
次に、動作D6の移載動作完了信号SI6の入力を待ち
(72)、成形機1に工程開始信号SO1を出力する
(73)。以下同様に、処理2から処理6まで一連の処
理が行われている。
処理1〜6の内容は、前工程の工程完了信号の入力後、
該当する移載動作指令を移載装置に出力し、移載動作完
了信号入力後、後工程に工程開始信号を出力する処理を
行なう。例えば、処理1では、まず、芯金抜き装置3の
工程完了信号SI3の入力を待ち(70)、移載装置に
動作D6の移載開始信号SO11を出力する(71)。
次に、動作D6の移載動作完了信号SI6の入力を待ち
(72)、成形機1に工程開始信号SO1を出力する
(73)。以下同様に、処理2から処理6まで一連の処
理が行われている。
【0020】
【発明の効果】上記のような発明により、樹脂製電気融
着継手製造装置の運転開始時に、各製造工程にワーク供
給を行わずに、自動運転を開始することが可能となっ
た。また、運転終了時にも、各製造工程に仕掛かったワ
ークの払い出しを行うことなく、運転を終了できる。以
上のことより、人による作業を全く行わずに、自動運転
の立ち上げ、払い出しを行うことが可能となる。
着継手製造装置の運転開始時に、各製造工程にワーク供
給を行わずに、自動運転を開始することが可能となっ
た。また、運転終了時にも、各製造工程に仕掛かったワ
ークの払い出しを行うことなく、運転を終了できる。以
上のことより、人による作業を全く行わずに、自動運転
の立ち上げ、払い出しを行うことが可能となる。
【図1】実行工程決定ブロックの動作を説明したフロー
図である。
図である。
【図2】樹脂製電気融着継手の製造工程を説明した図で
ある。
ある。
【図3】樹脂製電気融着継手製造装置の制御システム構
成を説明した図である。
成を説明した図である。
【図4】移載装置の動作プログラム構成を説明した図で
ある。
ある。
【図5】工程制御装置の制御ブロックを説明した図であ
る。
る。
【図6】立ち上げ時、通常時、払い出し時の各サイクル
に対応する実行工程の推移を説明した図である。
に対応する実行工程の推移を説明した図である。
【図7】実行工程決定ブロックにおける処理1の内容を
説明する図である。
説明する図である。
1 成形機 2 巻線機 3 芯金抜き装置 4 冷却装置 5 製品パレット 6 移載装置 7 工程制御装置 8 工程操作盤 9 運転モード判定ブロック 10 実行工程決定 11 サイクルカウンタ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の製造工程から構成され、各工程間
の成形体を移載する移載装置のプログラムを各搬送動作
毎に工程制御装置から指示でき、各工程間の運転開始を
工程制御装置から指示できる樹脂製電気融着継手製造工
程の工程制御方法において、運転開始時は順次作動する
工程に、運転終了時は順次終了する工程に合わせて予め
入力しておいた搬送動作をサイクル順序に合わせて選択
して実行する、運転開始、終了を判定する運転モード判
定ブロックと工程数をカウントするサイクルカウンタに
よって、実行する工程とその順序を決定する実行工程決
定ブロックを有する工程制御手段を用いて、樹脂製電気
融着継手製造装置の運転開始、終了時の実行工程の変化
に対応した制御を行なうことを特徴とする樹脂製電気融
着継手製造工程の工程制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080594A JPH07266430A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 樹脂製電気融着継手製造工程の工程制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080594A JPH07266430A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 樹脂製電気融着継手製造工程の工程制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07266430A true JPH07266430A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13152927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080594A Pending JPH07266430A (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | 樹脂製電気融着継手製造工程の工程制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07266430A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329360A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi Metals Ltd | 電気融着継手、その製造方法及び巻線装置 |
| JP2008121899A (ja) * | 1997-03-28 | 2008-05-29 | Hitachi Metals Ltd | 電気溶着式プラスチック管継手及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6080594A patent/JPH07266430A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121899A (ja) * | 1997-03-28 | 2008-05-29 | Hitachi Metals Ltd | 電気溶着式プラスチック管継手及びその製造方法 |
| JP2006329360A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Hitachi Metals Ltd | 電気融着継手、その製造方法及び巻線装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0566738B1 (en) | Injection molding condition setting method | |
| EP0531532B1 (en) | Method of setting waveform of pressure in injection pressure control and injection molding machine | |
| JPH06138924A (ja) | 加工終了時刻を予測する数値制御装置 | |
| JP2008134983A (ja) | 加工再開機能を備えた数値制御装置 | |
| EP0803786B1 (en) | Execution control system of sequence program | |
| EP0230471B1 (en) | Manual operation system for machine controlled by numerical control unit | |
| EP0247207B1 (en) | Injection control method and injection controller in an injection molding machine | |
| US5093772A (en) | Method of sequence control | |
| JPH0243019A (ja) | 電動式射出成形機における位置決め方式 | |
| JPH0691435A (ja) | 放電加工機及び放電加工方法 | |
| JP4627821B2 (ja) | レーザ加工装置及びその割込処理方法 | |
| JP2799689B2 (ja) | 射出成形機用制御装置のプログラム設定方法 | |
| JP2519432B2 (ja) | 製品取出機の制御方法 | |
| JP2648768B2 (ja) | シーケンス制御動作モードと他の動作モードとの切換変更方法 | |
| JPH04201120A (ja) | ワイヤ放電加工方法 | |
| JP2859615B2 (ja) | 射出成形機の各種工程タイマの残り時間表示方法及び装置 | |
| JP2525913B2 (ja) | シ―ケンス制御方法 | |
| CN113400569B (zh) | 基于注塑机床的设备定位方法和设备定位系统 | |
| JPH06291006A (ja) | 半導体ウェーハの生産方法 | |
| JP2668428B2 (ja) | パージ終了検出方法 | |
| JP3028064B2 (ja) | 加工条件決定装置および方法 | |
| JPS61127325A (ja) | プラスチツク押出成形機の自動始動装置 | |
| KR100521857B1 (ko) | 공작기계의 무인 가공 제어방법 | |
| JPS62227618A (ja) | 成形条件保護機能付き射出成形機 | |
| JP4125841B2 (ja) | 射出成形機における型開制御方法 |