JPH07266694A - ラベル表示方式 - Google Patents
ラベル表示方式Info
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- JPH07266694A JPH07266694A JP9543194A JP9543194A JPH07266694A JP H07266694 A JPH07266694 A JP H07266694A JP 9543194 A JP9543194 A JP 9543194A JP 9543194 A JP9543194 A JP 9543194A JP H07266694 A JPH07266694 A JP H07266694A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
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- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凹凸感をなくして体裁よくすると共にぶつか
りあっても変色や消えてしまうおそれがなく、自動化が
容易にでき、大量生産が可能となり、しかも偽装されな
いようにする。 【構成】 透明層1、11と不透明層2、22とを有す
るものであって、透明層側から所定のレーザー光線5を
照射し、透明層1、11を破壊することなく不透明層
2、22に文字や図柄を形成させる。好ましくは不透明
層2はアルミニウム薄膜にするのがよく、透明層は着色
してもよい。
りあっても変色や消えてしまうおそれがなく、自動化が
容易にでき、大量生産が可能となり、しかも偽装されな
いようにする。 【構成】 透明層1、11と不透明層2、22とを有す
るものであって、透明層側から所定のレーザー光線5を
照射し、透明層1、11を破壊することなく不透明層
2、22に文字や図柄を形成させる。好ましくは不透明
層2はアルミニウム薄膜にするのがよく、透明層は着色
してもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラベル表示方式の改
良に関する。
良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばビール類のラベル表示方
式としては、ラベルの外端に1から12までの製造月と
上中下の旬を並べて印刷しておき、該当する部分を切り
取ることで製造時期を表示する手法が主流であり、人手
でラベルを数千枚重ね、一種のノコギリのようなもので
かきとっていたので効率が悪く、コスト的に問題があっ
た。
式としては、ラベルの外端に1から12までの製造月と
上中下の旬を並べて印刷しておき、該当する部分を切り
取ることで製造時期を表示する手法が主流であり、人手
でラベルを数千枚重ね、一種のノコギリのようなもので
かきとっていたので効率が悪く、コスト的に問題があっ
た。
【0003】この対策として、レーザー技術の進歩によ
りレーザー光線によってラベル表面のインキを焼き捨て
て文字や図柄を形成させる手法とか、インキの色を変化
させることにより表示する方式が考えられる。
りレーザー光線によってラベル表面のインキを焼き捨て
て文字や図柄を形成させる手法とか、インキの色を変化
させることにより表示する方式が考えられる。
【0004】また、その他のラベル表示方式として食品
などの包装袋の表面に製造日付などの捺印表示するもの
もあるが、消えやすく、偽装されやすい問題がある。
などの包装袋の表面に製造日付などの捺印表示するもの
もあるが、消えやすく、偽装されやすい問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のレーザー光線を利用する表示形成方式では、表示部分
がむき出しになってしまうため、変色しやすく、凹凸感
があり体裁が悪いし、また、普通の捺印方式では消えや
すく偽装されやすい。
のレーザー光線を利用する表示形成方式では、表示部分
がむき出しになってしまうため、変色しやすく、凹凸感
があり体裁が悪いし、また、普通の捺印方式では消えや
すく偽装されやすい。
【0006】
【発明の目的】凹凸感をなくして体裁よくすると共に、
ぶつかりあっても変色や消えてしまうおそれがなく、自
動化が容易で大量生産ができ、しかも偽装されるおそれ
がないラベル表示方式を提供しようとするものである。
ぶつかりあっても変色や消えてしまうおそれがなく、自
動化が容易で大量生産ができ、しかも偽装されるおそれ
がないラベル表示方式を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の課題
は、請求項1に示すように、少なくとも透明層と不透明
層を有するものであって所定のレーザー光線により、透
明層を破壊することなく不透明に文字や図柄を形成させ
ることにより達成できる。
は、請求項1に示すように、少なくとも透明層と不透明
層を有するものであって所定のレーザー光線により、透
明層を破壊することなく不透明に文字や図柄を形成させ
ることにより達成できる。
【0008】この発明の第2の課題は、請求項2に示す
ように、不透明層を金属薄膜したもので達成できる。
ように、不透明層を金属薄膜したもので達成できる。
【0009】この発明の第3の課題は、請求項3に示す
ように、透明層は着色されたもので達成できる。
ように、透明層は着色されたもので達成できる。
【0010】
【作用】上記第1の課題達成手段によれば、透明層が破
壊されることがないので表示部分が空気にふれることが
ないため変色しにくく、この透明層があるため後から偽
装されるおそれがない。しかも、レーザー光線で瞬時に
印字できるので自動化が容易となり表示方式のコストダ
ウンが可能となる。
壊されることがないので表示部分が空気にふれることが
ないため変色しにくく、この透明層があるため後から偽
装されるおそれがない。しかも、レーザー光線で瞬時に
印字できるので自動化が容易となり表示方式のコストダ
ウンが可能となる。
【0011】上記第2の課題達成手段によれば、不透明
層はアルミニウムなどの金属薄膜のためレーザー光線に
よる破壊が容易にでき、しかも極めて薄い膜なので破壊
時の痕跡が周囲にのこらない。
層はアルミニウムなどの金属薄膜のためレーザー光線に
よる破壊が容易にでき、しかも極めて薄い膜なので破壊
時の痕跡が周囲にのこらない。
【0012】上記第3の課題達成手段によれば、ラベル
の有彩色化ができるので美的感覚がよくなる。
の有彩色化ができるので美的感覚がよくなる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例としてビール
瓶などのラベル表示方式を示す要部拡大断面側面図であ
る。すなわち、ラベルは透明層1とその内側に配したア
ルミニウム薄膜からなる不透明層2とさらに粘着(の
り)層3からなる。図中4はビール瓶本体である。
瓶などのラベル表示方式を示す要部拡大断面側面図であ
る。すなわち、ラベルは透明層1とその内側に配したア
ルミニウム薄膜からなる不透明層2とさらに粘着(の
り)層3からなる。図中4はビール瓶本体である。
【0014】このような構造のラベルに製造日付などを
表示するには、透明層1の外側から表示すべき位置に、
予め設定された所定の波長、出力からなるレーザー光線
5を照射すると、このレーザー光線5は透明層を破壊す
ることなく透過し、アルミニウム薄膜からなる不透明層
2を瞬時に破壊し、表示部分6を形成することができ
る。このとき薄膜は非常に薄いので、破壊時に周囲に痕
跡等を生じさせるおそれがない。
表示するには、透明層1の外側から表示すべき位置に、
予め設定された所定の波長、出力からなるレーザー光線
5を照射すると、このレーザー光線5は透明層を破壊す
ることなく透過し、アルミニウム薄膜からなる不透明層
2を瞬時に破壊し、表示部分6を形成することができ
る。このとき薄膜は非常に薄いので、破壊時に周囲に痕
跡等を生じさせるおそれがない。
【0015】なお、上記実施例は、ビール瓶4に未表示
ラベルを貼付したあと製造日付表示を形成するものでも
よく、図2に示すように粘着(のり)層3をセパレータ
7に貼付しておいて、表示形成後セパレータ7をはがし
てビール瓶に貼付してもよい。
ラベルを貼付したあと製造日付表示を形成するものでも
よく、図2に示すように粘着(のり)層3をセパレータ
7に貼付しておいて、表示形成後セパレータ7をはがし
てビール瓶に貼付してもよい。
【0016】また、ガラス製のビンに限らず、プラスチ
ック製などその他の容器にも利用できるのはもちろんで
ある。
ック製などその他の容器にも利用できるのはもちろんで
ある。
【0017】また、上記実施例において、透明層1は着
色したものであってもよい。このようにすると、美的感
覚のよいラベルが得られる。
色したものであってもよい。このようにすると、美的感
覚のよいラベルが得られる。
【0018】図3は、本発明の第2の実施例として表面
に保護を兼ねた透明フィルム層11を有するアルミニウ
ム薄膜からなる食品などの包装容器に採用した要部拡大
断面側面図を示すものである。すなわち、包装容器12
は表面の透明層11とその内側のアルミニウム薄膜から
なる不透明層22、さらに防水下地層44からなる。
に保護を兼ねた透明フィルム層11を有するアルミニウ
ム薄膜からなる食品などの包装容器に採用した要部拡大
断面側面図を示すものである。すなわち、包装容器12
は表面の透明層11とその内側のアルミニウム薄膜から
なる不透明層22、さらに防水下地層44からなる。
【0019】このような構造の容器にレーザー光線5で
透明層側から照射し、アルミニウム薄膜からなる不透明
層22に製造日付、賞味期限等の文字を抜いて形成した
もので、すなわち、容器そのものをラベルに使用したも
のである。このようにすると、文字はこすれあっても消
えることがなく、偽装することもできない。
透明層側から照射し、アルミニウム薄膜からなる不透明
層22に製造日付、賞味期限等の文字を抜いて形成した
もので、すなわち、容器そのものをラベルに使用したも
のである。このようにすると、文字はこすれあっても消
えることがなく、偽装することもできない。
【0020】この発明の構成は上記各実施例に限定され
るものでなく、表面にレーザー光線が透過する透明層を
有するものであればあらゆるラベル表示方式として採用
できるのはいうまでもなく、不透明層は金属薄膜に限定
されるものではない。
るものでなく、表面にレーザー光線が透過する透明層を
有するものであればあらゆるラベル表示方式として採用
できるのはいうまでもなく、不透明層は金属薄膜に限定
されるものではない。
【0021】
【発明の効果】この発明のラベル表示方式は上記のよう
に構成したので、凹凸感をなくして体裁がよくなると共
にぶつかりあっても変色や消えてしまうおそれがなく、
自動化が容易にでき、大量生産が可能となるし、しか
も、偽装されるおそれがないなど実用効果大なるものが
ある。
に構成したので、凹凸感をなくして体裁がよくなると共
にぶつかりあっても変色や消えてしまうおそれがなく、
自動化が容易にでき、大量生産が可能となるし、しか
も、偽装されるおそれがないなど実用効果大なるものが
ある。
【図1】本発明のラベル表示方式の一実施例の要部拡大
断面側面図である。
断面側面図である。
【図2】本発明のラベル表示方式の一実施例のラベルの
要部拡大断面図である。
要部拡大断面図である。
【図3】本発明のラベル表示方式の他の実施例の要部拡
大断面側面図である。
大断面側面図である。
1 透明層 2 不透明層 3 粘着層 4 ビール瓶 5 レーザー光線 6 表示部分 7 セパレータ 11 透明層 22 不透明層
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも透明層と不透明層を有するも
のであって、所定のレーザー光線により透明層を破壊す
ることなく不透明層に文字や図柄を形成させたことを特
徴とするラベル表示方式。 - 【請求項2】 不透明層を金属薄膜にした請求項1に記
載のラベル表示方式。 - 【請求項3】 透明層は着色されている請求項1または
2に記載のラベル表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543194A JPH07266694A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | ラベル表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543194A JPH07266694A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | ラベル表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07266694A true JPH07266694A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=14137515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9543194A Pending JPH07266694A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | ラベル表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07266694A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998039217A1 (de) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | H.F. & Ph.F. Reemtsma Gmbh | Verfahren zum aufbringen einer steuerbanderole auf eine cigarettenpackung |
| KR100615938B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2006-08-28 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드 및 문자, 이미지형성방법 |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP9543194A patent/JPH07266694A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998039217A1 (de) * | 1997-03-06 | 1998-09-11 | H.F. & Ph.F. Reemtsma Gmbh | Verfahren zum aufbringen einer steuerbanderole auf eine cigarettenpackung |
| AU730752B2 (en) * | 1997-03-06 | 2001-03-15 | H.F. & Ph.F. Reemtsma Gmbh | Method for applying a tax seal to a cigarette packet |
| KR100615938B1 (ko) * | 2004-07-23 | 2006-08-28 | 남의조 | 바코드, 문자, 이미지용 라벨 및 바코드 및 문자, 이미지형성방법 |
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