JPH07266783A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JPH07266783A JPH07266783A JP8538994A JP8538994A JPH07266783A JP H07266783 A JPH07266783 A JP H07266783A JP 8538994 A JP8538994 A JP 8538994A JP 8538994 A JP8538994 A JP 8538994A JP H07266783 A JPH07266783 A JP H07266783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing instrument
- lead
- core
- push
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 4
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用時にのみ芯部が露出し、未使用時には使
用者が能動的動作を加えることなく、自動的に芯部先端
が筆記具本体内に収納され、芯部の収納忘れ等による弊
害を未然に防止する。 【構成】 中空状の筆記具本体10と、この筆記具本体
の中心軸上に配設される芯部20とからなる筆記具であ
って、この芯部20が、筆記具本体10の内部に設けら
れた保持部11,12のガイド孔により長手方向に移動
自在に保持されるとともに、前記芯部20に設けられた
受け部21と、前記筆記具本体10に設けられ、前記受
け部21を押圧して前記芯部20を先端側に押し出す押
出し部14,15と、前記芯部20を弾発力により常に
後方に付勢する弾性部材30とで構成してある。
用者が能動的動作を加えることなく、自動的に芯部先端
が筆記具本体内に収納され、芯部の収納忘れ等による弊
害を未然に防止する。 【構成】 中空状の筆記具本体10と、この筆記具本体
の中心軸上に配設される芯部20とからなる筆記具であ
って、この芯部20が、筆記具本体10の内部に設けら
れた保持部11,12のガイド孔により長手方向に移動
自在に保持されるとともに、前記芯部20に設けられた
受け部21と、前記筆記具本体10に設けられ、前記受
け部21を押圧して前記芯部20を先端側に押し出す押
出し部14,15と、前記芯部20を弾発力により常に
後方に付勢する弾性部材30とで構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芯部を筆記具本体から
露出・収納して用いる筆記具に関し、特に、芯部の露出
・収納を自動的に行ない、芯部の収納忘れ等を防止する
筆記具に関する。
露出・収納して用いる筆記具に関し、特に、芯部の露出
・収納を自動的に行ない、芯部の収納忘れ等を防止する
筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】ボールペン等の筆記具本体と芯部からな
る筆記具は、一般に、使用する時にノックし、あるいは
キャップを外す等により芯部を筆記具本体から露出させ
て使用し、未使用時には、ノックし、あるいはキャップ
を被せておく等して、芯部を筆記具本体に収納してお
き、必要なとき以外は芯部が外部に露出しないようにな
っている。
る筆記具は、一般に、使用する時にノックし、あるいは
キャップを外す等により芯部を筆記具本体から露出させ
て使用し、未使用時には、ノックし、あるいはキャップ
を被せておく等して、芯部を筆記具本体に収納してお
き、必要なとき以外は芯部が外部に露出しないようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の筆記具にあっては、使用後にノック、キャッ
プを被せる等の、芯部を収納するための使用者の能動的
動作が必要となるため、使用者には常に芯部収納の煩わ
しさがあるとともに、収納忘れ等があった場合には、芯
部の先端部が露出したままの状態となってしまうため、
芯部先端が乾燥してインクが出にくくなったり、芯が露
出していることに気付かず、手,衣服,書類等を汚して
しまう等の問題点があった。
うな従来の筆記具にあっては、使用後にノック、キャッ
プを被せる等の、芯部を収納するための使用者の能動的
動作が必要となるため、使用者には常に芯部収納の煩わ
しさがあるとともに、収納忘れ等があった場合には、芯
部の先端部が露出したままの状態となってしまうため、
芯部先端が乾燥してインクが出にくくなったり、芯が露
出していることに気付かず、手,衣服,書類等を汚して
しまう等の問題点があった。
【0004】さらに、宇宙ステーションやスペースシャ
トル、地球周回軌道上の有人宇宙システム内等において
は、地球上と異なり無重力状態となっているため、物体
は下に落ちることなく空間を自由に漂っており、特に、
ボールペン等の筆記具は芯部先端が鋭く尖っているた
め、未使用時に芯部が露出したまま空間を漂っているこ
とは、人体に危害を加える可能性もあり、非常に危険で
あった。
トル、地球周回軌道上の有人宇宙システム内等において
は、地球上と異なり無重力状態となっているため、物体
は下に落ちることなく空間を自由に漂っており、特に、
ボールペン等の筆記具は芯部先端が鋭く尖っているた
め、未使用時に芯部が露出したまま空間を漂っているこ
とは、人体に危害を加える可能性もあり、非常に危険で
あった。
【0005】本発明は、このような従来の技術の有する
問題点を解決するために提案されたものであり、使用時
にのみ芯部が露出し、未使用の時には使用者が能動的動
作を加えることなく、自動的に芯部先端が筆記具本体内
に収納され、芯部収納忘れ等による弊害を未然に防止す
る筆記具の提供を目的とする。
問題点を解決するために提案されたものであり、使用時
にのみ芯部が露出し、未使用の時には使用者が能動的動
作を加えることなく、自動的に芯部先端が筆記具本体内
に収納され、芯部収納忘れ等による弊害を未然に防止す
る筆記具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の筆記具は、中空状の筆記具本体と、この筆記具
本体の中心軸上に配設される芯部とからなる筆記具であ
って、前記芯部に設けられた受け部と、前記筆記具本体
に設けられ、前記受け部を押圧して前記芯部を先端側に
押し出す押出し部と、前記芯部を弾発力により常に後方
に付勢する弾性部材とで構成してあり、好ましくは前記
筆記具本体を弾性体により覆った構成としてある。また
必要に応じて、前記押出し部が、前記筆記具本体の外周
から突出して形成し、又は、前記押出し部が、前記筆記
具本体の外周と面一に形成した構成としてあり、さらに
必要に応じて、前記押出し部を、前記筆記具本体の外周
の少なくとも二箇所に形成した構成としてある。
本発明の筆記具は、中空状の筆記具本体と、この筆記具
本体の中心軸上に配設される芯部とからなる筆記具であ
って、前記芯部に設けられた受け部と、前記筆記具本体
に設けられ、前記受け部を押圧して前記芯部を先端側に
押し出す押出し部と、前記芯部を弾発力により常に後方
に付勢する弾性部材とで構成してあり、好ましくは前記
筆記具本体を弾性体により覆った構成としてある。また
必要に応じて、前記押出し部が、前記筆記具本体の外周
から突出して形成し、又は、前記押出し部が、前記筆記
具本体の外周と面一に形成した構成としてあり、さらに
必要に応じて、前記押出し部を、前記筆記具本体の外周
の少なくとも二箇所に形成した構成としてある。
【0007】
【作用】上記構成からなる本発明の筆記具によれば、使
用時には、使用者が押出し部を握持することにより、押
出し部が受け部を押圧して芯部を先端側に押し出すの
で、芯部が筆記具本体の先端から露出して筆記可能な状
態となる。使用後は、筆記具を握っている手を離すかあ
るいは力を緩めると、弾性部材の弾発力により芯部が後
方に付勢されるので、自動的に芯部が筆記具本体内に収
納される。
用時には、使用者が押出し部を握持することにより、押
出し部が受け部を押圧して芯部を先端側に押し出すの
で、芯部が筆記具本体の先端から露出して筆記可能な状
態となる。使用後は、筆記具を握っている手を離すかあ
るいは力を緩めると、弾性部材の弾発力により芯部が後
方に付勢されるので、自動的に芯部が筆記具本体内に収
納される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の筆記具の実施例について、図
面を参照して説明する。図1は本発明の筆記具の第一の
実施例を示す横断面図であり、(a)は未使用時を、
(b)は使用時をそれぞれ示す。同図に示す実施例の筆
記具は、中空状の筆記具本体10と、この筆記具本体1
0の中心軸上に配設される芯部20とからなっている。
面を参照して説明する。図1は本発明の筆記具の第一の
実施例を示す横断面図であり、(a)は未使用時を、
(b)は使用時をそれぞれ示す。同図に示す実施例の筆
記具は、中空状の筆記具本体10と、この筆記具本体1
0の中心軸上に配設される芯部20とからなっている。
【0009】筆記具本体10は、先端部がねじによって
着脱可能な中空筒体となっており、長手方向の二箇所以
上(本実施例では、先端側と後端側の二箇所)に、ガイ
ド孔を形成した保持部11,12を有している。また、
先端部には芯部20の出入する先端孔13が設けてあ
る。
着脱可能な中空筒体となっており、長手方向の二箇所以
上(本実施例では、先端側と後端側の二箇所)に、ガイ
ド孔を形成した保持部11,12を有している。また、
先端部には芯部20の出入する先端孔13が設けてあ
る。
【0010】芯部20は、筆記具本体10の保持部1
1,12のガイド孔により、長手方向(図面における左
右方向)に移動自在に保持されており、これにより芯部
20の先端が筆記具本体10の先端に設けた先端孔13
から露出するようになっている。なお、本実施例におい
ては、保持部11,12に設けたガイド孔に貫通させる
ことにより保持しているが、芯部20を移動自在に保持
できるものであれば、これに限定されることはない。例
えば、先端側の保持部11については、先端孔13によ
りこれを兼ねさせることもできる。
1,12のガイド孔により、長手方向(図面における左
右方向)に移動自在に保持されており、これにより芯部
20の先端が筆記具本体10の先端に設けた先端孔13
から露出するようになっている。なお、本実施例におい
ては、保持部11,12に設けたガイド孔に貫通させる
ことにより保持しているが、芯部20を移動自在に保持
できるものであれば、これに限定されることはない。例
えば、先端側の保持部11については、先端孔13によ
りこれを兼ねさせることもできる。
【0011】芯部20のほぼ中心には受け部21が設け
てある。この受け部21は、外側から押圧されたときに
芯部20が先端側に移動するように、形状が先端側に広
がったくさび形となっている。また、芯部20には、受
け部21と前記保持部11の間において、係止部22が
設けてあり、この係止部22と保持部11の間にはコイ
ルスプリングからなる弾性部材30が配設されている。
この弾性部材30は、芯部20の先端が筆記具本体10
から露出している状態では芯部20を後方に付勢する力
が作用するようになっている。なお、この弾性部材30
は、本実施例においては、図示するようにコイルスプリ
ングとなっているが、一定の弾発力を有するものであれ
ば、例えばゴム,板ばね等であってもよい。
てある。この受け部21は、外側から押圧されたときに
芯部20が先端側に移動するように、形状が先端側に広
がったくさび形となっている。また、芯部20には、受
け部21と前記保持部11の間において、係止部22が
設けてあり、この係止部22と保持部11の間にはコイ
ルスプリングからなる弾性部材30が配設されている。
この弾性部材30は、芯部20の先端が筆記具本体10
から露出している状態では芯部20を後方に付勢する力
が作用するようになっている。なお、この弾性部材30
は、本実施例においては、図示するようにコイルスプリ
ングとなっているが、一定の弾発力を有するものであれ
ば、例えばゴム,板ばね等であってもよい。
【0012】筆記具本体10の指で把持する部分の外周
の少なくとも二箇所には、前記受け部21を押圧して芯
部20を先端側に押し出す押出し部14,15が形成し
てある。この押出し部14,15は、筆記具本体10の
外周の指で把持する部分にコの字型,U字型等の切り込
みを設けて押動自在とするとともに、その内周に前記受
け部21を押圧するピン状部材14a,15aを固着し
た構造となっており、筆記具の未使用時において筆記具
本体10から外側に突出した形となっている。
の少なくとも二箇所には、前記受け部21を押圧して芯
部20を先端側に押し出す押出し部14,15が形成し
てある。この押出し部14,15は、筆記具本体10の
外周の指で把持する部分にコの字型,U字型等の切り込
みを設けて押動自在とするとともに、その内周に前記受
け部21を押圧するピン状部材14a,15aを固着し
た構造となっており、筆記具の未使用時において筆記具
本体10から外側に突出した形となっている。
【0013】本実施例においては、押出し部14,15
と筆記具本体10との接続部分が押動を繰り返しても切
断されないように、筆記具本体10を一定の可撓性を有
する硬質プラスチック等により形成してある。なお、押
出し部14,15は、上記の例に限らず、押出し部1
4,15と筆記具本体10の接続部に補強部材を設けた
り、あるいはヒンジにより接続すること等としてもよ
い。また、この押出し部14,15及び受け部21の位
置は、使用者が筆記具を使用する時に筆記具本体10を
握持する人差し指及び親指の位置に設けることが好まし
い。
と筆記具本体10との接続部分が押動を繰り返しても切
断されないように、筆記具本体10を一定の可撓性を有
する硬質プラスチック等により形成してある。なお、押
出し部14,15は、上記の例に限らず、押出し部1
4,15と筆記具本体10の接続部に補強部材を設けた
り、あるいはヒンジにより接続すること等としてもよ
い。また、この押出し部14,15及び受け部21の位
置は、使用者が筆記具を使用する時に筆記具本体10を
握持する人差し指及び親指の位置に設けることが好まし
い。
【0014】40はスポンジ,ゴム等の弾性体であり、
筆記具本体10の全体を覆う。この弾性体40を設ける
ことにより、宇宙航行体内等での使用における安全性を
より高めることができるとともに、弾性体40を少なく
とも押出し部14,15に貼着することによって筆記具
本体10の接続部の補強とするこもができる。なお、こ
の弾性体40については、地球上の通常の使用環境等に
おいては、省略することもできる。
筆記具本体10の全体を覆う。この弾性体40を設ける
ことにより、宇宙航行体内等での使用における安全性を
より高めることができるとともに、弾性体40を少なく
とも押出し部14,15に貼着することによって筆記具
本体10の接続部の補強とするこもができる。なお、こ
の弾性体40については、地球上の通常の使用環境等に
おいては、省略することもできる。
【0015】このような構成からなる本実施例の筆記具
によれば、使用時には、使用者が押出し部14,15を
握ることにより、押出し部14,15が受け部21を押
圧して芯部20を前方に押し出すので、芯部20が筆記
具本体10の先端孔13から露出し、筆記具として使用
することができる。使用後は、筆記具を握っている手を
離すか、あるいは力を緩めるだけで、弾性部材30の弾
発力により芯部20が後方に付勢されるので、自動的に
芯部20が筆記具本体10内に収納される。
によれば、使用時には、使用者が押出し部14,15を
握ることにより、押出し部14,15が受け部21を押
圧して芯部20を前方に押し出すので、芯部20が筆記
具本体10の先端孔13から露出し、筆記具として使用
することができる。使用後は、筆記具を握っている手を
離すか、あるいは力を緩めるだけで、弾性部材30の弾
発力により芯部20が後方に付勢されるので、自動的に
芯部20が筆記具本体10内に収納される。
【0016】次に、本発明の筆記具の第二の実施例につ
いて図2を参照して説明する。図2は本発明の筆記具の
第二の実施例を示す横断面図であり、(a)は未使用時
を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例において
は、図2に示すように、押出し部14,15を、未使用
状態において筆記具本体10の外周と面一になるように
形成してある。これによって、筆記具本体10の形状を
スマートにするとができ、筆記具の外観,携帯性等を向
上させることができる。
いて図2を参照して説明する。図2は本発明の筆記具の
第二の実施例を示す横断面図であり、(a)は未使用時
を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例において
は、図2に示すように、押出し部14,15を、未使用
状態において筆記具本体10の外周と面一になるように
形成してある。これによって、筆記具本体10の形状を
スマートにするとができ、筆記具の外観,携帯性等を向
上させることができる。
【0017】次に、本発明の筆記具の第三の実施例につ
いて図3を参照して説明する。図3は本発明の筆記具の
第三の実施例を示す一部断面図であり、(a)は未使用
時を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例におい
ては、図3に示すように、押出し部14,15を筆記具
本体10の外周の指で把持する部分を楕円状,四角形状
等に切り込んで形成するとともに、弾性体40に貼着し
て固定した構成としてある。この場合には、筆記具使用
時に、押出し部14,15を垂直方向に押圧して使用す
る。
いて図3を参照して説明する。図3は本発明の筆記具の
第三の実施例を示す一部断面図であり、(a)は未使用
時を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例におい
ては、図3に示すように、押出し部14,15を筆記具
本体10の外周の指で把持する部分を楕円状,四角形状
等に切り込んで形成するとともに、弾性体40に貼着し
て固定した構成としてある。この場合には、筆記具使用
時に、押出し部14,15を垂直方向に押圧して使用す
る。
【0018】このような構成とすることによって、押出
し部14,15の製作がより容易になるという効果があ
る。なお、本実施例においても、未使用状態において、
押出し部14,15を、筆記具本体10の外側に突出し
て形成してもよく、筆記具本体10の外周と面一になる
ように形成してもよい。押出し部14,15を筆記具本
体10の外側に突出させた場合には、筆記具使用時の押
出し部14,15の把持,押圧が容易となり、筆記具本
体10の外周と面一に形成した場合には、筆記具の外
観,携帯性等の向上が図れるという効果がある。
し部14,15の製作がより容易になるという効果があ
る。なお、本実施例においても、未使用状態において、
押出し部14,15を、筆記具本体10の外側に突出し
て形成してもよく、筆記具本体10の外周と面一になる
ように形成してもよい。押出し部14,15を筆記具本
体10の外側に突出させた場合には、筆記具使用時の押
出し部14,15の把持,押圧が容易となり、筆記具本
体10の外周と面一に形成した場合には、筆記具の外
観,携帯性等の向上が図れるという効果がある。
【0019】次に、本発明の筆記具の第四の実施例につ
いて図4を参照して説明する。図4は本発明の筆記具の
第四の実施例を示す一部断面図であり、(a)は未使用
時を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例におい
ては、図4に示すように、押出し部14,15のピン状
部材14a,15aを可撓性を有するワイヤ14b,1
5bにより形成するとともに、受け部21に係合穴等を
設け、この穴でこのワイヤ14b,15bを受ける形状
としてある。これによって、受け部21及び押出し部1
4,15の構造を単純化することができる。
いて図4を参照して説明する。図4は本発明の筆記具の
第四の実施例を示す一部断面図であり、(a)は未使用
時を、(b)は使用時をそれぞれ示す。本実施例におい
ては、図4に示すように、押出し部14,15のピン状
部材14a,15aを可撓性を有するワイヤ14b,1
5bにより形成するとともに、受け部21に係合穴等を
設け、この穴でこのワイヤ14b,15bを受ける形状
としてある。これによって、受け部21及び押出し部1
4,15の構造を単純化することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の筆記具によ
れば、使用時にのみ芯部が露出し、未使用の時には使用
者が能動的動作を加えることなく、自動的に芯先端が筆
記具本体内に収納され、芯収納忘れ等による弊害を未然
に防止することができる。
れば、使用時にのみ芯部が露出し、未使用の時には使用
者が能動的動作を加えることなく、自動的に芯先端が筆
記具本体内に収納され、芯収納忘れ等による弊害を未然
に防止することができる。
【図1】本発明の筆記具の第一の実施例を示す横断面図
であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれぞ
れ示す。
であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれぞ
れ示す。
【図2】本発明の筆記具の第二の実施例を示す横断面図
であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれぞ
れ示す。
であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれぞ
れ示す。
【図3】本発明の筆記具の第三の実施例を示す一部断面
図であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれ
ぞれ示す。
図であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれ
ぞれ示す。
【図4】本発明の筆記具の第四の実施例を示す一部断面
図であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれ
ぞれ示す。
図であり、(a)は未使用時を、(b)は使用時をそれ
ぞれ示す。
10…筆記具本体 11…保持部 12…保持部 13…先端孔 14…押出し部 14a…ピン状部材 14b…ワイヤ 15…押出し部 15a…ピン状部材 15b…ワイヤ 20…芯部 21…受け部 22…係止部 30…弾性部材 40…弾性体
Claims (5)
- 【請求項1】 中空状の筆記具本体と、この筆記具本体
の中心軸上に配設される芯部とからなる筆記具であっ
て、 前記芯部に設けられた受け部と、 前記筆記具本体に設けられ、前記受け部を押圧して前記
芯部を先端側に押し出す押出し部と、 前記芯部を弾発力により常に後方に付勢する弾性部材と
からなることを特徴とする筆記具。 - 【請求項2】 前記筆記具本体を弾性体により覆った請
求項1記載の筆記具。 - 【請求項3】 前記押出し部が、前記筆記具本体の外周
から突出して形成してある請求項1又は2記載の筆記
具。 - 【請求項4】 前記押出し部が、前記筆記具本体の外周
と面一に形成してある請求項1又は2記載の筆記具。 - 【請求項5】 前記押出し部を、前記筆記具本体の外周
の少なくとも二箇所に形成してある請求項1,2,3又
は4記載の筆記具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538994A JPH07266783A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8538994A JPH07266783A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 筆記具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07266783A true JPH07266783A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13857402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8538994A Pending JPH07266783A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 筆記具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07266783A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10116655A1 (de) * | 2001-04-04 | 2002-10-17 | Albert Verzieri | Schreibgerät |
| JP2012035539A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Zebra Pen Corp | 筆記具 |
| JP2012035540A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Zebra Pen Corp | 筆記具 |
| CN103722943A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 防止小孩打开的安全笔 |
| CN103722940A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止小孩开启的笔 |
| CN103754011A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种儿童无法打开的笔 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03292200A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Nisshin Steel Co Ltd | 筆記具被覆体 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP8538994A patent/JPH07266783A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03292200A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-24 | Nisshin Steel Co Ltd | 筆記具被覆体 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10116655A1 (de) * | 2001-04-04 | 2002-10-17 | Albert Verzieri | Schreibgerät |
| JP2012035539A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Zebra Pen Corp | 筆記具 |
| JP2012035540A (ja) * | 2010-08-09 | 2012-02-23 | Zebra Pen Corp | 筆記具 |
| CN103722943A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 防止小孩打开的安全笔 |
| CN103722940A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-16 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种防止小孩开启的笔 |
| CN103754011A (zh) * | 2013-12-25 | 2014-04-30 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种儿童无法打开的笔 |
| CN103754011B (zh) * | 2013-12-25 | 2016-07-06 | 宁波江北瑞臣工艺品设计有限公司 | 一种儿童无法打开的笔 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2545330Y2 (ja) | 筆記具 | |
| EP0093815A1 (en) | Propelling pencil | |
| US4270870A (en) | Mechanical pencil with chuck closing by normal writing grip | |
| JPH07266783A (ja) | 筆記具 | |
| US4902151A (en) | Writing instrument with plural elements | |
| US4352579A (en) | Writing implement | |
| KR102429446B1 (ko) | 다기능 분필홀더 | |
| EP0850784A2 (en) | Container with means for selectively extending and retracting a substantially stick-shaped object | |
| JP3885180B2 (ja) | 筆記具 | |
| JP2555014Y2 (ja) | 棒状体操り出し装置 | |
| JP3729618B2 (ja) | 筆記具の尾冠及び筆記具 | |
| JPH02314Y2 (ja) | ||
| JPH0776197A (ja) | 筆記具の消しゴム収納部 | |
| JPS6111018Y2 (ja) | ||
| JPH053347Y2 (ja) | ||
| JPS6319181Y2 (ja) | ||
| JPS6228479Y2 (ja) | ||
| JPS6350148Y2 (ja) | ||
| JP2524411Y2 (ja) | 棒状物繰り出し容器 | |
| US5709491A (en) | Pencil-like eraser | |
| JPS6130880Y2 (ja) | ||
| JPH053350Y2 (ja) | ||
| JPS6350147Y2 (ja) | ||
| JPS599917Y2 (ja) | 筆記具 | |
| KR950004017Y1 (ko) | 필기구가 접속되는 분필의 인출구조 |