JPH0726696A - 床 材 - Google Patents
床 材Info
- Publication number
- JPH0726696A JPH0726696A JP16899593A JP16899593A JPH0726696A JP H0726696 A JPH0726696 A JP H0726696A JP 16899593 A JP16899593 A JP 16899593A JP 16899593 A JP16899593 A JP 16899593A JP H0726696 A JPH0726696 A JP H0726696A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- legs
- leg
- height
- flooring material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 OA機器のケーブル等を配設する際に床面に
並べて空間を形成するのに用いる床材であって、高さ調
節可能なものを提供する。 【構成】 上面板2と該上面板の裏面に設けられた複数
の脚3とからなる床材1であって、脚の高さが調節可能
とされているもの。
並べて空間を形成するのに用いる床材であって、高さ調
節可能なものを提供する。 【構成】 上面板2と該上面板の裏面に設けられた複数
の脚3とからなる床材1であって、脚の高さが調節可能
とされているもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は床材に関する。詳しく
は、OA機器のケーブル等を床に配線する際等に用い
る、上面板の裏面側が配線用の空間とされ、周囲が脚で
支持された床材に関する。
は、OA機器のケーブル等を床に配線する際等に用い
る、上面板の裏面側が配線用の空間とされ、周囲が脚で
支持された床材に関する。
【0002】
【従来の技術】OA機器の発達に伴い、事務所等にOA
機器が設置されることが増えた。OA機器の設置には室
内に電源ケーブル、通信ケーブル等の配線が必要とな
る。このため、床面にケーブルを直接這わせたり、長尺
のプラスチック製ケーブルガイドを床面に貼り付け、こ
の中にケーブルを通したりすることが行なわれていた
が、床面から突き出した構造となり歩行の邪魔となった
り、蹴飛ばしてケーブルが外れたりする不都合があっ
た。
機器が設置されることが増えた。OA機器の設置には室
内に電源ケーブル、通信ケーブル等の配線が必要とな
る。このため、床面にケーブルを直接這わせたり、長尺
のプラスチック製ケーブルガイドを床面に貼り付け、こ
の中にケーブルを通したりすることが行なわれていた
が、床面から突き出した構造となり歩行の邪魔となった
り、蹴飛ばしてケーブルが外れたりする不都合があっ
た。
【0003】このため、近年に至り、四角形の板状体の
下面の要所に脚を設けた床材(一般にフリーアクセスフ
ロアー、二重床等と呼称)を用意し、これを床面に敷き
つめて板状体の裏面の空間をケーブル等の配線空間とす
ることが行なわれている。
下面の要所に脚を設けた床材(一般にフリーアクセスフ
ロアー、二重床等と呼称)を用意し、これを床面に敷き
つめて板状体の裏面の空間をケーブル等の配線空間とす
ることが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の床材は上面板の
裏面の角部等の要所要所に所定の高さの脚が設けられた
合成樹脂製のものが一般的である。しかしながら、これ
らの床材は、射出成形等により合成樹脂を一体的に成形
した構造のものが一般的であり、脚の高さは一定の高さ
のものである。
裏面の角部等の要所要所に所定の高さの脚が設けられた
合成樹脂製のものが一般的である。しかしながら、これ
らの床材は、射出成形等により合成樹脂を一体的に成形
した構造のものが一般的であり、脚の高さは一定の高さ
のものである。
【0005】通常、この種の床材は、コンクリートの床
等の上に敷きつめて用いられるが、コンクリートの床は
全面が均一な水平とは言えず、表面に凹凸や床の継ぎ目
部の段差が存在する。コンクリート床の表面の場合、表
面がうねったような凹凸となるので、直接見ても目立た
ないが、この上に上述のような床材を敷きつめていくと
段差が出たり、床材の一部が浮き上ってガタついたりす
ることとなる。
等の上に敷きつめて用いられるが、コンクリートの床は
全面が均一な水平とは言えず、表面に凹凸や床の継ぎ目
部の段差が存在する。コンクリート床の表面の場合、表
面がうねったような凹凸となるので、直接見ても目立た
ないが、この上に上述のような床材を敷きつめていくと
段差が出たり、床材の一部が浮き上ってガタついたりす
ることとなる。
【0006】床材の脚を削って高さを調節したり、板材
を脚の下に挟んだりすることも考えられるが、作業的に
煩雑で実用的とは云い難い。
を脚の下に挟んだりすることも考えられるが、作業的に
煩雑で実用的とは云い難い。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上述のよ
うな問題に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、床材の脚部を
特殊の構造とすることにより問題を解決し得ることを見
出し、本発明を完成した。本発明の要旨は、上面板と該
上面板の裏面に設けられた複数の脚とからなる床材であ
って、脚の高さが調節可能とされていることを特徴とす
る床材に存する。
うな問題に鑑み、鋭意検討を重ねた結果、床材の脚部を
特殊の構造とすることにより問題を解決し得ることを見
出し、本発明を完成した。本発明の要旨は、上面板と該
上面板の裏面に設けられた複数の脚とからなる床材であ
って、脚の高さが調節可能とされていることを特徴とす
る床材に存する。
【0008】以下、図面を用いて更に詳細に説明する。
図1は本発明の床材の一例の斜視図であり一部の床材を
まくった状態で示している。図2は、本発明の床材の脚
の一例の縦断面図である。図中1は床材、2は上面板、
3は脚、4はリブ、5は支持脚、6は支持脚頭部、7は
雌ネジ部、8はキャップ、9はケーブルガイド、10は
ケーブルをそれぞれ示す。
図1は本発明の床材の一例の斜視図であり一部の床材を
まくった状態で示している。図2は、本発明の床材の脚
の一例の縦断面図である。図中1は床材、2は上面板、
3は脚、4はリブ、5は支持脚、6は支持脚頭部、7は
雌ネジ部、8はキャップ、9はケーブルガイド、10は
ケーブルをそれぞれ示す。
【0009】本発明の床材1は、合成樹脂を射出成形し
て作られたものが一般的であり、リブ4等で補強された
上面板2と、上面板2の裏面の四隅及び要すれば所要個
所に角筒状の脚3が設けられた構造とされている。本発
明の床材1は図1に示すようにコンクリート床面等に敷
きつめられ、その下面にケーブルガイド9やケーブル1
0が敷設される。
て作られたものが一般的であり、リブ4等で補強された
上面板2と、上面板2の裏面の四隅及び要すれば所要個
所に角筒状の脚3が設けられた構造とされている。本発
明の床材1は図1に示すようにコンクリート床面等に敷
きつめられ、その下面にケーブルガイド9やケーブル1
0が敷設される。
【0010】脚3の高さを調節する構造の具体的一例を
説明する。脚3の内部には支持脚5が設けられており、
支持脚5は螺子構造により脚3の中を上下動可能とされ
ており、脚3の先端から出入するようにされている。よ
り具体的には、床材1を射出成形する際に脚3に該当す
る金型部分に雌ネジ部7を有する金属部材を保持し、次
いで射出成形を行ない、雌ネジ部7を脚3内に埋設す
る。この雌ネジ部7に合う雄ネジ部を有する金属等から
なる支持脚5を螺合させることにより脚3の高さは調節
可能とすることができる。
説明する。脚3の内部には支持脚5が設けられており、
支持脚5は螺子構造により脚3の中を上下動可能とされ
ており、脚3の先端から出入するようにされている。よ
り具体的には、床材1を射出成形する際に脚3に該当す
る金型部分に雌ネジ部7を有する金属部材を保持し、次
いで射出成形を行ない、雌ネジ部7を脚3内に埋設す
る。この雌ネジ部7に合う雄ネジ部を有する金属等から
なる支持脚5を螺合させることにより脚3の高さは調節
可能とすることができる。
【0011】支持脚5の頭部6は、6角形、8角形等の
多角形頭部とされており上面板2の隅部に開孔を設け、
上面板2の側から脚3の高さ(支持脚3の突出量)を調
節し得るようにされているのが良い。このようにするこ
とにより施工中に上面板2の側から周囲の床材との高さ
を見ながら調節することができる。支持脚5の頭部6は
前述したように多角形とされているのが良く、この頭部
6の外形に合う内形を有するキャップ8を用意し、被せ
ることにより上面板2の表面は平滑となる。
多角形頭部とされており上面板2の隅部に開孔を設け、
上面板2の側から脚3の高さ(支持脚3の突出量)を調
節し得るようにされているのが良い。このようにするこ
とにより施工中に上面板2の側から周囲の床材との高さ
を見ながら調節することができる。支持脚5の頭部6は
前述したように多角形とされているのが良く、この頭部
6の外形に合う内形を有するキャップ8を用意し、被せ
ることにより上面板2の表面は平滑となる。
【0012】キャップ8の外形も多角形とし、これと合
った形状の表面板2の開孔に嵌合する構造とするのが、
支持脚5が使用時の人の歩行による震動等で回転してし
まうのを防ぐ上で望ましい。この場合、支持脚5の頭部
6の多角形の角の位置と上面板2に設けた多角形の開孔
の角の位置がずれていることキャップ8が嵌合できない
ことになるが、角を合わせる位置に合わせマーク等を付
しておく等の手段を用いればよい。この場合の高さのず
れは支持脚頭部6の多角形の角の数により、多くても1
/6〜1/8ピッチ程度であるから問題とならない。
った形状の表面板2の開孔に嵌合する構造とするのが、
支持脚5が使用時の人の歩行による震動等で回転してし
まうのを防ぐ上で望ましい。この場合、支持脚5の頭部
6の多角形の角の位置と上面板2に設けた多角形の開孔
の角の位置がずれていることキャップ8が嵌合できない
ことになるが、角を合わせる位置に合わせマーク等を付
しておく等の手段を用いればよい。この場合の高さのず
れは支持脚頭部6の多角形の角の数により、多くても1
/6〜1/8ピッチ程度であるから問題とならない。
【0013】脚3の高さを調節する構造としては、前記
した構造のほか、種々の構造が考えられるが、上面板2
の側から高さ調節が可能なこと、成形が簡単であるこ
と、部品数が少なく、構造的に簡単で強度的に優れてい
ること等を満足する構造として図示したものが優れてい
る。
した構造のほか、種々の構造が考えられるが、上面板2
の側から高さ調節が可能なこと、成形が簡単であるこ
と、部品数が少なく、構造的に簡単で強度的に優れてい
ること等を満足する構造として図示したものが優れてい
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の床材によれば、脚の高さの調節
が可能であるから、うねりのあるコンクリート床面等に
敷きつめる場合にも床材の上面高さを簡単に合わせるこ
とができ、実用上大変効果的なものである。
が可能であるから、うねりのあるコンクリート床面等に
敷きつめる場合にも床材の上面高さを簡単に合わせるこ
とができ、実用上大変効果的なものである。
【図1】本発明の床材の斜視図
【図2】本発明の床材の脚の一例の縦断面図
1 床材 2 上面板 3 脚 4 リブ 5 支持脚 6 支持脚頭部 7 雌ネジ部 8 キャップ 9 ケーブルガイド 10 ケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 上面板と該上面板の裏面に設けられた複
数の脚とからなる床材であって、脚の高さが調節可能と
されていることを特徴とする床材。 - 【請求項2】 脚の内部に螺子により上下可能な支持脚
を設けたことを特徴とする請求項1に記載の床材。 - 【請求項3】 支持脚の上下を行なう螺子の回転を上面
板側から行ない得るようにしたことを特徴とする請求項
2に記載の床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16899593A JPH0726696A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 床 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16899593A JPH0726696A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 床 材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0726696A true JPH0726696A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15878406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16899593A Pending JPH0726696A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 床 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726696A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020112012A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-27 | 三洋工業株式会社 | 床配線用構造、その形成方法、及び床配線構造用セット |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16899593A patent/JPH0726696A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020112012A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-27 | 三洋工業株式会社 | 床配線用構造、その形成方法、及び床配線構造用セット |
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