JPH07267425A - 用紙案内装置 - Google Patents

用紙案内装置

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Publication number
JPH07267425A
JPH07267425A JP5934794A JP5934794A JPH07267425A JP H07267425 A JPH07267425 A JP H07267425A JP 5934794 A JP5934794 A JP 5934794A JP 5934794 A JP5934794 A JP 5934794A JP H07267425 A JPH07267425 A JP H07267425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven roller
roller shafts
paper
sheet
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP5934794A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Hasegawa
晴夫 長谷川
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送部に取付け易く、ジャムの発生を極力防
止し、しかも用紙を滑らかに搬送可能とする。 【構成】 互いに所定距離だけ離間した一対の搬送面及
び両端面からなる搬送路の搬送路の両端面をそれぞれ構
成する一対の側体に、下側用紙案内板2を取付けて一方
の搬送面を構成し、その側体に搬送ローラ軸7…及びこ
の搬送ローラ軸7…に対向する従動ローラ軸11…を互
いに離間して架設し、隣設する従動ローラ軸に、両端に
フック部21aを有する複数の線状案内部材21…のフ
ック部を掛止することにより、従動ローラ軸に線状案内
部材を架設して他方の搬送面を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙を搬送ガイドに沿
って案内する用紙案内装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の用紙案内装置において
は、一対の用紙案内板を一定の間隔をおいて対向させて
なる搬送ガイドとしての搬送路の途中に複数の搬送ロー
ラを設け、上記搬送路に用紙を挿入して、これを搬送す
るようになっていた。
【0003】このような用紙案内装置は、具体的には図
3及び図4に示すように、略L字状に形成された搬送路
1を構成する例えば鉄板やプラスチックの下側用紙案内
板2及び上側用紙案内板3をそれぞれ両端面を構成する
側体としての端部フレーム4,4に取付けている。
【0004】この下側用紙案内板2には、複数の搬送ロ
ーラ用角孔5…が形成され、これら搬送ローラ用角孔5
…には、この搬送ローラ用角孔5…から搬送路1に突出
した状態で搬送ローラ6…が設けられている。これら搬
送ローラ6…は、それぞれ2個ずつ離間して搬送ローラ
軸7…に取付けられており、この搬送ローラ軸7…は上
記端部フレーム4,4に軸支されている。
【0005】また、上側用紙案内板3には、上記搬送ロ
ーラ用角孔5…のそれぞれに対向して従動ローラ用角孔
8…が形成され、これら従動ローラ用角孔8…には、上
記搬送ローラ6…に対向して従動ローラ用角孔8…から
搬送路1に突出した状態で従動ローラ9…が設けられて
いる。これら従動ローラ9…は、上記搬送ローラ6…と
同様に、それぞれ2個ずつ離間して従動ローラ軸11…
に取付けられており、この従動ローラ軸11…は上記端
部フレーム4,4に軸支されている。
【0006】このような用紙案内装置においては、搬送
路1に用紙12を挿入するとともに、搬送ローラ6…及
び従動ローラ9…間に挿入した状態で、図3の実線矢印
の方向に搬送ローラ6…を駆動すると、用紙12は点線
矢印の方向に搬送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な用紙案内装置においては、用紙案内板2,3を一定間
隔を開けた状態で対向させて搬送路1を構成し、この搬
送路1内で用紙を搬送するため、用紙を移動させるため
の搬送ローラ6…及び従動ローラ9…を用紙案内板2及
び3間に突出させる角孔5…、8…が必要となる。この
ため、曲りや反りのある用紙が搬送されると、その用紙
の端部が用紙案内板2,3の角孔5…,8…に引っ掛か
り易く、ジャムの原因になり易いという問題があった。
【0008】また、用紙案内板2及び3で搬送路1を構
成した場合、用紙のジャムは、一般に用紙案内板2及び
3の間隔が不均衡である場合に起こり易い。ところが、
用紙案内板2及び3は薄板状であるため、用紙案内板
2,3自体の曲りや反りが生じ、搬送路1を均等な間隔
にするように用紙案内板2,3を取付けることは困難で
あるという問題があった。
【0009】そこで本発明は、搬送部に取付け易く、ジ
ャムの発生を極力防止でき、しかも用紙を滑らかに搬送
できる用紙案内装置を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、互いに所定距
離だけ離間した一対の搬送面からなる搬送ガイドを設
け、この搬送ガイドを支持する一対の側体を備えた用紙
案内装置において、搬送ガイドを構成し、両端にフック
部を有する複数の線状案内部材と、側体に互いに離間し
て架設され、線状案内部材のフック部を掛止する掛止部
を有する複数の棒状のフック部掛止部材とを設け、搬送
ガイドのうちの少なくとも一方の搬送面は、隣設された
フック部掛止部材にそれぞれ複数の線状案内部材のフッ
ク部を掛止することにより、フック部掛止部材に線状案
内部材を架設して構成したものである。
【0011】
【作用】このような構成の本発明においては、側体に複
数の棒状のフック部掛止部材を互いに離間して架設し、
隣設されたフック部掛止部材にそれぞれ複数の線状案内
部材の両端のフック部を掛止することにより、フック部
掛止部材に線状案内部材を架設して、少なくとも一方の
搬送面を構成する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2を参照
して説明する。なお、図3及び図4に示す部分と同一部
分については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0013】図1は、本実施例の概略構成を示す横断面
図で、図3及び図4に示すものと異なるのは、上側用紙
案内板3の代わりに、線状の複数の線状案内部材として
の上側用紙案内部材21…を設けて搬送路1を構成する
点である。
【0014】一般に用紙12の曲りや反りは、その用紙
12の中間部に対して端部が持上がった状態で生じるた
め、搬送する用紙の性質に応じて用紙12の端部側にあ
る搬送路1の搬送面を上記上側用紙案内部材21…で構
成すると、用紙搬送時の用紙12の端部の引掛かりを防
止するのに特に効果的である。
【0015】上記従動ローラ軸11…のうち、隣設され
た従動ローラ軸間にそれぞれ、針金等の線材からなる上
側用紙案内部材21…が掛け渡されている。この上側用
紙案内部材21は、その両端部に形成されたフック部2
1aを有し、このフック部21aを従動ローラ軸11に
形成された掛止溝11aに掛止することによって、従動
ローラ軸11に取付けられる。
【0016】この上側用紙案内部材21の両端のフック
部21a,21aは、それぞれ開口部を内側に向けて形
成されいる。
【0017】一方、従動ローラ軸11…の掛止溝11a
…は、それぞれの従動ローラ9の両側に所定の間隔Aを
あけて形成されている。これら掛止溝11aは、搬送す
る用紙の幅に応じて決定される。
【0018】そして、1つの掛止溝11aには、その掛
止溝11aが形成された従動ローラ軸11に対して、一
方の側に隣設された従動ローラ軸11との間に掛け渡さ
れた上側用紙案内部材21のフック部21aと、他方の
側に隣設された従動ローラ軸11との間に掛け渡された
上側用紙案内部材21のフック部21aとが隣接して掛
止されている。
【0019】上記上側用紙案内部材21…は、下部用紙
案内板2の表面形状に沿って、取付けられる。すなわ
ち、例えば隣合う従動ローラ軸11…の搬送路1が曲率
を有している部分については、上側用紙案内部材21…
の両端が内側に曲げられた状態で、そのフック部21a
…がそれぞれの従動ローラ軸11…の掛止溝11a…に
掛止される。
【0020】上側用紙案内部材21には、中間に直線部
を有する直線案内部材211 …と、曲部を有する曲線案
内部材212 …とがある。これらのうち、直線案内部材
211 …は、隣設された従動ローラ軸11…間の搬送路
1が直線状である部分に取付け、曲線案内部材212 …
は、隣設された従動ローラ軸11…間の搬送路1が局率
を有する部分に取付ける。
【0021】こうして、各従動ローラ軸11…に取付け
られた上側用紙案内部材21…は、従動ローラ軸11…
の垂直方向に複数配列した状態で、下部用紙案内板2の
表面形状に沿った上側用紙案内路を形成する。そして、
上側用紙案内部材21…と下側用紙案内板2との間で搬
送路1を形成している。
【0022】この上側用紙案内部材21…は、屈曲自在
であるが、多少の屈曲では容易に塑性変形が生じない程
度の十分な剛性を有する材質で構成される。
【0023】このような構成の本実施例においては、各
従動ローラ軸11…に上側用紙案内部材21…を取付け
る際、それぞれの上側用紙案内部材21…のフック部2
1a…を、それぞれ隣合う従動ローラ軸11…の掛止溝
11a…に掛止して、従動ローラ軸11に対して垂直方
向に配設する。
【0024】このとき、例えば隣設された従動ローラ軸
11…間の搬送路1が直線状である場合には、直線案内
部材211 …を取付ける。一方、隣設された従動ローラ
軸11…の搬送路1が局率を有する場合には、曲線案内
部材21…の両端を内側に曲げながらそのフック部21
a…をそれぞれの従動ローラ軸11…の掛止溝11a…
に掛止する。
【0025】こうして、下部用紙案内板2の表面形状に
沿って、上側用紙案内部材21…が取付けられる。
【0026】このような上側用紙案内部材21…及び下
部用紙案内板2の間に形成された搬送路1に用紙が挿入
され、搬送ローラ6…と従動ローラ9…との間に挿入さ
れた状態で、搬送ローラ6…を図1の実線矢印の方向に
搬送ローラ6…を駆動すると、用紙12は点線矢印の方
向に搬送される。
【0027】このように、複数の上側用紙案内部材21
…を多数列に配設して上側搬送路を形成することから、
従来のような上側用紙案内板3の角孔8…が不要となる
ため、曲りや反りのある用紙が搬送されてもその用紙の
端部が上側用紙案内板3の角孔8…に引っ掛かることは
なく、従ってジャムの発生を極力防止することができ
る。
【0028】さらに、従来のような上側用紙案内板3に
比して、搬送路1の上部に対する用紙の接触面積を少な
くすることができるため、従来より滑らに用紙の搬送を
行うことができる。
【0029】また、上側用紙案内部材21…の両端にフ
ック部21a…を設け、このフック部21a…を従動ロ
ーラ軸11…の掛止溝11a…に掛止して取付けるた
め、従来に比して搬送路1の形成が容易で、作業能率の
向上を図ることができる。
【0030】さらに、上側用紙案内部材21…の中間形
状を変えることにより、容易に搬送路1の間隔を変更で
きる。これにより、下側用紙案内板2自体に曲りや反り
が生じた場合でも、搬送路1の間隔を均等に保つことが
できる。
【0031】また、上側用紙案内部材21…の従動ロー
ラ軸11…に対する取付位置を変えるだけで、容易にロ
ーラ軸方向の間隔Aを変えることができるため、搬送す
る用紙の幅に応じた間隔Aを設定することができる。
【0032】また、上側用紙案内部材21…は線材で構
成されるため、上側用紙案内板3を使用した場合より
も、全体として大幅なコスト低下を図ることができる。
【0033】また、上側用紙案内部材21…を掛止する
フック部掛止部材は、従動ローラ軸11…を兼ねている
ため、フック部掛止部材を別に取付ける必要はない。こ
れにより、部品数の増加を防止し、作業能率の向上を図
ることもできる。
【0034】なお、本実施例においては、上側用紙案内
部材21…を従動ローラ軸11…に取付けるものについ
て述べたが、必ずしもこれに限定されるものではなく、
従動ローラ軸11…とは別個に棒状の取付部材の両端を
端部フレームに取付け、これに掛止溝11a…を形成
し、この掛止溝11a…に上側用紙案内部材21…を取
付けてもよい。
【0035】また、本実施例においては、上側用紙案内
板3の代わりに、上側用紙案内部材21…を設けるもの
について述べたが、必ずしもこれに限定されるものでは
なく、下側用紙案内板2の代わりに、上側用紙案内部材
21…と同様に構成した下側用紙案内部材を設けるもの
であってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、搬
送部に取付け易く、ジャムの発生を極力防止でき、しか
も用紙を滑らかに搬送できる用紙案内装置を提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略構成を示す横断面図。
【図2】図1に示す用紙案内装置を上方からみた図。
【図3】従来の用紙案内装置の概略構成を示す横断面
図。
【図4】図3に示す用紙案内装置を上方からみた図。
【符号の説明】
1…搬送路 4…側体 11…従動ローラ軸 11a…掛止溝 21…上側用紙案内部材 21a…フック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに所定距離だけ離間した一対の搬送
    面からなる搬送ガイドを設け、この搬送ガイドを支持す
    る一対の側体を備えた用紙案内装置において、前記搬送
    ガイドを構成し、両端にフック部を有する複数の線状案
    内部材と、前記側体に互いに離間して架設され、前記線
    状案内部材のフック部を掛止する掛止部を有する複数の
    棒状のフック部掛止部材とを設け、前記搬送ガイドのう
    ちの少なくとも一方の搬送面は、隣設された前記フック
    部掛止部材にそれぞれ複数の前記線状案内部材のフック
    部を掛止することにより、前記フック部掛止部材に前記
    線状案内部材を架設して構成したことを特徴とする用紙
    案内装置。
JP5934794A 1994-03-29 1994-03-29 用紙案内装置 Pending JPH07267425A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5934794A JPH07267425A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 用紙案内装置

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JP5934794A JPH07267425A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 用紙案内装置

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JPH07267425A true JPH07267425A (ja) 1995-10-17

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ID=13110676

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JP5934794A Pending JPH07267425A (ja) 1994-03-29 1994-03-29 用紙案内装置

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JP (1) JPH07267425A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005206345A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Toshiba Tec Corp ニップ誘導スロープ及び特殊プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005206345A (ja) * 2004-01-23 2005-08-04 Toshiba Tec Corp ニップ誘導スロープ及び特殊プリンタ

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