JPH072674Y2 - 戸当り内蔵鋼製枠ピアー - Google Patents
戸当り内蔵鋼製枠ピアーInfo
- Publication number
- JPH072674Y2 JPH072674Y2 JP4304089U JP4304089U JPH072674Y2 JP H072674 Y2 JPH072674 Y2 JP H072674Y2 JP 4304089 U JP4304089 U JP 4304089U JP 4304089 U JP4304089 U JP 4304089U JP H072674 Y2 JPH072674 Y2 JP H072674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pier
- built
- steel frame
- door stop
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 14
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水門における戸当り内蔵型のピアーに関する
ものである。
ものである。
河川に設けられる水門のピアーは第5図乃至第7図に示
す如く、全てがコンクリート構造となっている。この場
合の施工手順は (i) 土木サイドにて下部ピアー(a)の一次コンク
リートを打設し、この際(b)に示す如く戸当り部分の
2次コンクリート用の箱抜きを行なう。
す如く、全てがコンクリート構造となっている。この場
合の施工手順は (i) 土木サイドにて下部ピアー(a)の一次コンク
リートを打設し、この際(b)に示す如く戸当り部分の
2次コンクリート用の箱抜きを行なう。
(ii) 次に上部ピアー(c)とスラフ(d)の一次コ
ンクリートを打設し、ピアー(A)全体を施工する。
ンクリートを打設し、ピアー(A)全体を施工する。
(iii) 一方ゲートメーカサイドにて、下部ピアーの
箱抜部(b)に戸当り(e)を据付け、次に土木サイド
にて、箱抜部(b)二次コンクリート(f)を打設す
る。
箱抜部(b)に戸当り(e)を据付け、次に土木サイド
にて、箱抜部(b)二次コンクリート(f)を打設す
る。
(iv) かくして戸当り(e)の据付が完了したのち、
ゲードの扉体(B)を据付ける。
ゲードの扉体(B)を据付ける。
図中(g)は操作室建屋である。
前記従来工法の場合、戸当りの据付精度を確保するため
に、土木的には箱抜きと二次コンクリート打設作業が必
要となり、下部ピアーを一次コンクリート打設による1
回の作業で施工することができない。
に、土木的には箱抜きと二次コンクリート打設作業が必
要となり、下部ピアーを一次コンクリート打設による1
回の作業で施工することができない。
またゲートサイドからみると、戸当りの据付後、順次二
次コンクリートの打設、打設コンクリートの養生扉体の
据付を必要とするので、全体的に現地工期が長びくとい
う問題点があった。
次コンクリートの打設、打設コンクリートの養生扉体の
据付を必要とするので、全体的に現地工期が長びくとい
う問題点があった。
本考案は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は施工が著しく簡略化され
るとともに、施工精度が向上された戸当り内蔵鋼製枠ピ
アーを提供する点にある。
たもので、その目的とする処は施工が著しく簡略化され
るとともに、施工精度が向上された戸当り内蔵鋼製枠ピ
アーを提供する点にある。
前記の目的を達成するため、本考案に係る戸当り内蔵鋼
製枠ピアーは、鋼製枠体内の所定位置に戸当りを一体に
組み込んだピアー枠体内に、ピアー部一次コンクリート
を打設充填して構成されている。
製枠ピアーは、鋼製枠体内の所定位置に戸当りを一体に
組み込んだピアー枠体内に、ピアー部一次コンクリート
を打設充填して構成されている。
本考案によれば、予め鋼製枠体の所定位置に戸当りを一
体に組込でピアー枠体を製作して、これを現場において
所定位置にセツトし、前記枠体内にピアーコンクリート
を打設充填することによって、戸当り据付けのための箱
抜き、差し筋、型枠作業二次コンクリート打設作業を行
なうことなく、戸当りをピアーの施工と同時に所定位置
に精度よく据付けるものである。
体に組込でピアー枠体を製作して、これを現場において
所定位置にセツトし、前記枠体内にピアーコンクリート
を打設充填することによって、戸当り据付けのための箱
抜き、差し筋、型枠作業二次コンクリート打設作業を行
なうことなく、戸当りをピアーの施工と同時に所定位置
に精度よく据付けるものである。
以下本考案を図示の実施例について説明する。
(1)は下部ピアーの鋼製枠体で、予め戸当り(2)が
同枠体(1)内の所定位置に内蔵され、一体化されてい
る。
同枠体(1)内の所定位置に内蔵され、一体化されてい
る。
このように前記戸当り(2)が一体に組込まれた下部ピ
アーの鋼製枠体(1)を現場に搬入し、所定位置に据付
けたのち、同枠体(1)の内部に一次コンクリート
(3)を打設し、中詰めする。
アーの鋼製枠体(1)を現場に搬入し、所定位置に据付
けたのち、同枠体(1)の内部に一次コンクリート
(3)を打設し、中詰めする。
なお図中(4)は扉体、(5)はローラ、(6)は上部
コンクリートピアーである。
コンクリートピアーである。
前記実施例によれば予め戸当り(2)が所定位置に内蔵
され一体化された下部ピアーの鋼製枠体(1)を使用し
たことによって、戸当り(2)据付けのための現場にお
ける箱抜き、差し筋、型枠作業、二次コンクリート打設
等の土木作業の一部か省略される。また前記枠体(1)
に戸当り(2)が内蔵されているので、現地の戸当り据
付作業が省略でき、全体的に大幅な工期短縮が可能とな
る。
され一体化された下部ピアーの鋼製枠体(1)を使用し
たことによって、戸当り(2)据付けのための現場にお
ける箱抜き、差し筋、型枠作業、二次コンクリート打設
等の土木作業の一部か省略される。また前記枠体(1)
に戸当り(2)が内蔵されているので、現地の戸当り据
付作業が省略でき、全体的に大幅な工期短縮が可能とな
る。
本考案によれば前記したように、鋼製枠体内の所定位置
に戸当りが内蔵、一体化されたピアー枠体を使用し、同
ピアー枠体を所定位置にセツトし同枠体内にピアー部一
次コンクリートを充填するようにしたことによって、現
場におけるゲートの戸当り据付けのための土木作業と、
ゲートの戸当り据付作業が省略され、全体的に大幅な工
期短縮が可能となる。
に戸当りが内蔵、一体化されたピアー枠体を使用し、同
ピアー枠体を所定位置にセツトし同枠体内にピアー部一
次コンクリートを充填するようにしたことによって、現
場におけるゲートの戸当り据付けのための土木作業と、
ゲートの戸当り据付作業が省略され、全体的に大幅な工
期短縮が可能となる。
また同戸当りが鋼製枠体と一体化されているので、戸当
りの据付精度の向上を図ることができる。
りの据付精度の向上を図ることができる。
第1図は本考案に係る戸当り内蔵鋼製枠ピアーの一実施
例を示す横断平面図で、第2図の矢視I−I図、第2図
はその正面図、第3図はその側面図、第4図は第1図の
部分IVの拡大図、第5図は従来のコンクリートピアーの
正面図、第6図はその側面図、第7図は第5図の矢視VI
I-VII図である。 (1)……鋼製枠体、(2)……戸当り (3)……一次コンクリート
例を示す横断平面図で、第2図の矢視I−I図、第2図
はその正面図、第3図はその側面図、第4図は第1図の
部分IVの拡大図、第5図は従来のコンクリートピアーの
正面図、第6図はその側面図、第7図は第5図の矢視VI
I-VII図である。 (1)……鋼製枠体、(2)……戸当り (3)……一次コンクリート
Claims (1)
- 【請求項1】鋼製枠体内の所定位置に戸当りが内蔵、一
体化されたピアー枠体内に、ピアー部1次コンクリート
が打設充填されてなることを特徴とする戸当り内蔵鋼製
枠ピアー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4304089U JPH072674Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 戸当り内蔵鋼製枠ピアー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4304089U JPH072674Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 戸当り内蔵鋼製枠ピアー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02136124U JPH02136124U (ja) | 1990-11-13 |
| JPH072674Y2 true JPH072674Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31555110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4304089U Expired - Lifetime JPH072674Y2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 戸当り内蔵鋼製枠ピアー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072674Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP4304089U patent/JPH072674Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02136124U (ja) | 1990-11-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |