JPH0726851U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0726851U
JPH0726851U JP5637593U JP5637593U JPH0726851U JP H0726851 U JPH0726851 U JP H0726851U JP 5637593 U JP5637593 U JP 5637593U JP 5637593 U JP5637593 U JP 5637593U JP H0726851 U JPH0726851 U JP H0726851U
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JP
Japan
Prior art keywords
sensor
self
mode
image forming
forming apparatus
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5637593U
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English (en)
Inventor
昌宣 平
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5637593U priority Critical patent/JPH0726851U/ja
Publication of JPH0726851U publication Critical patent/JPH0726851U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えば、複写機等の画像形成装置において、
装置の動作異常か発生したとき、それが搭載したセンサ
の異常によるものか否かを判断して保守を容易にすると
共に、発煙や発火等の自己を未然に防止するための手段
を提供する。 【構成】 このため、センサの故障を診断するための自
己診断モードを備え、通常動作モードとこの自己診断モ
ードとを切替えるための切替手段を備え、自己診断モー
ド時に、通常動作モード時とは別にセンサ7を動作させ
るためのアクチュエータ6を駆動するためのソレノイド
5を備えると共に、センサ7が故障した場合には、その
故障したセンサ7の箇所と警告とを表示部8に表示する
よう構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、画像形成装置、特にそれに搭載したセンサの自己診断手段を有する 画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の例えば複写機等の画像形成装置においては、それに搭載した各種のセン サの故障を検知するための手段は備えておらず、装置の動作異常が生じた場合は 、サービスマンがチェックを行って、センサが故障しているか否かをチェックし ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、以上のような従来例にあっては、まず、装置の動作異常がセン サの異常に起因するものか、あるいは駆動装置等のセンサ以外の故障によるもの かをチェックしなければならなかった。また、一般に使用されているセンサの種 類や数は比較的多く、容易に手が届かないものもあり、すべてチェックするのに 多大な時間・手間が必要であった。
【0004】 さらに、またセンサの故障による装置の動作異常が使用者に認知されずにその まま使用されていると、最悪の場合、発煙・発火等の事故につながる可能性もあ った。
【0005】 本考案は、以上のような局面にかんがみてなされたもので、この種の画像記録 装置の保守を容易にし、発煙・発火等の事故を未然に防ぐことができる手段の提 供を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案においては、センサを搭載している画像形成装置において、 前記センサの故障を診断するための自己診断モードを有し、通常動作モードとこ の自己診断モードとを切替えるための切替手段と、前記自己診断モード時に前記 通常動作モード時とは別に前記センサを動作させるためのアクチゥエータを駆動 するための駆動手段とを有するよう構成することにより、前記目的を達成しよう とするものである。
【0007】
【作用】
以上のような本考案構成によれば、モード切換え手段により通常動作モードと 自己診断モードとを切換え、自己診断モードに前記センサの近傍に取付けられた アクチュエータをその駆動手段により駆動させて、センサの出力を検出し、この センサからの出力が検知されない場合を、センサの故障とみなし、例えば表示手 段に故障したセンサの箇所と警告を表示すると同時に、装置の使用を禁止するた めの禁止手段を動作させることにより、発煙や発火等の危険性を未然に防止し得 る。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案を複数の実施例に基づいて説明する; (実施例1) 図1に、本考案に係る画像形成装置の特徴を最も良く表す第1の実施例の構成 ブロック図を示す。画像形成装置1は、コピー枚数カウンタ部4を有し、“通常 モード”と“自己診断モード”とを切替えるための制御部3を搭載した制御基板 2、各センサ7及びセンサ7の故障を診断する自己診断モード時に駆動するソレ ノイド5、このソレノイド5により作動するアクチュエータ6、またセンサ7の 故障を検知した場合にそのセンサ故障の警告と故障箇所とを表示するための表示 部8を備えている。9は、通常のコピーボタンである。
【0009】 図2は、通紙部を一例とした場合の、本実施例1のそれぞれ通常動作モード時 (a)及び自己診断モード時(b)におけるセンサ周辺の動作を示す一例図であ り、10はコピー用紙を示す。また、図3に実施例1の動作シーケンスフローチ ャートを示す。
【0010】 画像形成装置1の使用者により図1のコピーボタン9が押されると、画像形成 装置1はコピー動作を実行し、このとき通紙部にコピー用紙10が通過すると、 図2(a)に示すように、コピー用紙10がアクチュエータ6を押し、アクチュ エータ6がセンサ7をオフし、センサ7からの信号を制御部3が検知してこの通 紙部に用紙10が到来したことを検知する。そして、コピー動作が終了すると、 制御部3は、コピー枚数カウンタ部4で、コピー枚数を計数する(図3ステップ S1)。
【0011】 このコピー動作が繰返され、予め設定されたコピー枚数を達すると(ステップ S2)、制御部3はモードを通常動作モード(a)から自己診断モード(b)に 切換え、通常動作を禁止する。それから制御部3はソレノイド5を駆動させ(ス テップS3)、アクチュエータ6を駆動させる。その後、センサ7からの信号を 受取り、受取られたセンサ7の信号が正常であれば自己診断モード(b)を終了 し、通常動作モード(a)に戻り(ステップS5)、異常であれば、そのセンサ 7の箇所を図1の表示部8に表示し、同時に警告を表示して(ステップS6)画 像形成装置1の使用を禁止する(ステップS7)。
【0012】 (実施例2) 図4に、本考案に係る第2の実施例の構成ブロック図を示し、前記図1におけ ると同一(相当)構成要素は同一符号で表わす。画像形成装置1は、使用時間カ ウンタ部11を備え、“通常モード”と“自己診断モード”とを切替える制御部 3を搭載した制御基板2、各センサ7及びセンサ7の故障を診断する自己診断モ ード時に駆動するソレノイド5、ソレノイド5により作動するアクチュエータ6 、センサー7の故障を検知した場合にそのセンサ故障の警告と故障箇所とを表示 するための表示部8を備えている。
【0013】 通紙部を一例とした場合の、本実施例2のそれぞれ通常動作モード時(a)及 び自己診断モード時(b)のセンサ周辺の動作を示す図に前記図2(a),(b )を共用する。また図5に、本実施例2の動作シーケンスフローチャート(図3 相当図)を示す。
【0014】 画像形成装置1の使用者により図4のコピーボタン9が押されると、画像形成 装置1はコピー動作を実行し、このとき通紙部にコピー用紙10が通過すると、 図2(a)に示すように、コピー用紙10がアクチュエータ6を押し、アクチュ エータ6がセンサ7をオフし、センサ7からの信号を制御部3が検知してこの通 紙部に用紙10が到来したことを検知する。そして、コピー動作画終了すると、 制御部3は使用時間カウンタ分11で使用時間を計数する(図5ステップS8) 。
【0015】 このコピー動作が繰返され、予め設定された使用時間に達すると(ステップS 9)、制御部3はモードを通常動作モード(a)から自己診断モード(b)に切 換え、通常動作を禁止する。それから制御部3はソレノイド5を駆動させ(ステ ップS3)、アクチュエータ6を駆動させる。その後、センサ7からの信号を受 取り、受取られたセンサ7の信号が正常であれば自己診断モード(b)を終了し 、通常動作モード(a)に戻り(ステップS5)、異常であれば、そのセンサ7 の箇所を図4の表示部8に表示し、同時に警告を表示して(ステップS6)画像 形成装置1の使用を禁止する(ステップS7)。
【0016】 (実施例3) 図6に、本考案に係る第3の特徴を最も良く表す図面で、実施例の構成ブロッ ク図を示し、図1,2におけると同一(相当)構成要素は同一符号で表わす。画 像形成装置1は、“通常モード”と“自己診断モード”とを切替える制御部3を 搭載した制御基板2、各センサ7及びセンサ7の故障を診断する自己診断モード 時に駆動するソレノイド5、ソレノイド5により作動するアクチュエータ6、セ ンサの故障を検知した場合にそのセンサ故障の警告と故障箇所とを表示するため の表示部8ならびに通常モードから自己診断モードにモードを切替える自己診断 モードボタン12を備えている。
【0017】 前記実施例2におけると同様に、図2(a),(b)を共用して通紙部のそれ ぞれ通常動作モード時及び自己診断モード時の動作例を示す。また、図7に実施 例3の動作シーケンスフローチャートを示す。
【0018】 画像形成装置1の使用者により図64のコピーボタン9が押されると、画像形 成装置1はコピー動作を実行し、このとき通紙部にコピー用紙10が通過すると 、図2(a)に示すように、コピー用紙10がアクチュエータ6を押し、アクチ ュエータ6がセンサ7をオフし、センサ7からの信号を制御部3が検知してこの 通紙部に用紙10が到来したことを検知する。
【0019】 次に、保守/点検時に自己診断モードボタン12が押されると、制御部3はモ ードを通常動作モードから自己診断モードに切換え、通常動作を禁止する(図7 ステップS11)。それから制御部3はソレノイド5を駆動させ(ステップS3 )、アクチュエータ6を駆動させる。その後、センサ7からの信号を受取り、受 取られたセンサ7の信号が正常であれば自己診断モード(b)を終了し、通常動 作モード(a)に戻り(ステップS5)、異常であれば、そのセンサ7の箇所を 表示部8に表示し、同時に警告を表示して(ステップS6)画像形成装置1の使 用を禁止する(ステップS7)。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、画像形成装置に搭載されたセンサの故 障を検知するための自己診断モードを備えることにより、センサの故障箇所を容 易に確認することが可能となり、保守が容易となる。さらにはセンサの故障に起 因する誤動作による発煙・発火等の事故を未然に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の構成ブロック図
【図2】 実施例1の通常動作モードの通紙部のセンサ
周辺動作の一例図
【図3】 実施例1の動作シーケンスフローチャート
【図4】 実施例2の構成ブロック図
【図5】 実施例2の動作シーケンスフローチャート
【図6】 実施例3の構成ブロック図
【図7】 実施例3の動作シーケンスフローチャート
【符号の説明】
1 画像形成装置 2 制御基板 4 コピー枚数カウンタ部 5 ソレノイド(駆動手段) 6 アクチュエータ 7 センサ 8 表示部 9 コピーボタン 10 コピー用紙 11 使用時時間カウンタ部 12 自己診断モードボタン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センサを搭載している画像形成装置にお
    いて、前記センサの故障を診断するための自己診断モー
    ドを有し、通常動作モードとこの自己診断モードとを切
    替えるための切替手段と、前記自己診断モード時に前記
    通常動作モード時とは別に前記センサを動作させるため
    のアクチュエータを駆動するための駆動手段とを有する
    ことを特徴とする画像形成装置。
JP5637593U 1993-10-19 1993-10-19 画像形成装置 Withdrawn JPH0726851U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5637593U JPH0726851U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5637593U JPH0726851U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0726851U true JPH0726851U (ja) 1995-05-19

Family

ID=13025522

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5637593U Withdrawn JPH0726851U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 画像形成装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0726851U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015108791A (ja) * 2013-12-06 2015-06-11 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015108791A (ja) * 2013-12-06 2015-06-11 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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Effective date: 19980305