JPH0726919Y2 - 植木鉢棚 - Google Patents
植木鉢棚Info
- Publication number
- JPH0726919Y2 JPH0726919Y2 JP4322992U JP4322992U JPH0726919Y2 JP H0726919 Y2 JPH0726919 Y2 JP H0726919Y2 JP 4322992 U JP4322992 U JP 4322992U JP 4322992 U JP4322992 U JP 4322992U JP H0726919 Y2 JPH0726919 Y2 JP H0726919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- fitting
- side plate
- plate
- plate member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、植木鉢による植物栽培
に使用するために植木鉢を載置する棚の構造に係るもの
である。
に使用するために植木鉢を載置する棚の構造に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】植木鉢
棚は種々の構造のものが知られているが、最も基本的な
構造は植木鉢を載置する棚板と、棚板を支持する側板部
材とで構成されている、具体的には実開昭57−774
00号公報、同59−15332号公報に示されている
様に、パイプ材を使用している。
棚は種々の構造のものが知られているが、最も基本的な
構造は植木鉢を載置する棚板と、棚板を支持する側板部
材とで構成されている、具体的には実開昭57−774
00号公報、同59−15332号公報に示されている
様に、パイプ材を使用している。
【0003】ところでこれら植木鉢棚は、一般に屋外に
設置されるものであるから当然風雨に晒されることにな
り、経年使用の結果金属部分は錆が生じたり、腐食して
使用出来なくなってしまう。その対策として構成部材を
樹脂製にすると経年変化による不都合が解消されるが、
逆に強度不足という課題が生ずる。
設置されるものであるから当然風雨に晒されることにな
り、経年使用の結果金属部分は錆が生じたり、腐食して
使用出来なくなってしまう。その対策として構成部材を
樹脂製にすると経年変化による不都合が解消されるが、
逆に強度不足という課題が生ずる。
【0004】即ち棚板部材には、相応の重量を有する植
栽済みの植木鉢が複数並べて載置されるので、当然その
重みで撓んでしまう。また棚板部材の強度を高めるため
に樹脂材自体の材質並びに厚み(量的補完)によって解
決しようとすると、経済的に見合わなくなってしまう。
そこで本考案は、樹脂製の棚板部材の強度不足を、棚板
部材の構造を工夫することで解決せんとしたものであ
る。
栽済みの植木鉢が複数並べて載置されるので、当然その
重みで撓んでしまう。また棚板部材の強度を高めるため
に樹脂材自体の材質並びに厚み(量的補完)によって解
決しようとすると、経済的に見合わなくなってしまう。
そこで本考案は、樹脂製の棚板部材の強度不足を、棚板
部材の構造を工夫することで解決せんとしたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る植木鉢棚
は、階段状の棚受部を備えた一対の側板部材と、側板部
材間に架設される棚板部材から構成される植木鉢棚に於
いて、側板部材の棚受部の前面部分に嵌合連結部を形成
し、樹脂製棚板部材の頂板部前縁に折曲可能な薄条とし
たヒンジ部を介して前面板部を一体に形成すると共に、
前記前面板部背面に嵌合連結部を設け、棚板部材の架設
に際して前面板を折曲し、側板部材の嵌合連結部と前面
板の嵌合連結部とを連結してなることを特徴とするもの
である。
は、階段状の棚受部を備えた一対の側板部材と、側板部
材間に架設される棚板部材から構成される植木鉢棚に於
いて、側板部材の棚受部の前面部分に嵌合連結部を形成
し、樹脂製棚板部材の頂板部前縁に折曲可能な薄条とし
たヒンジ部を介して前面板部を一体に形成すると共に、
前記前面板部背面に嵌合連結部を設け、棚板部材の架設
に際して前面板を折曲し、側板部材の嵌合連結部と前面
板の嵌合連結部とを連結してなることを特徴とするもの
である。
【0006】
【作用】対向せしめた側板部材の棚受部間に棚板部材を
載置架設すると共に、前面板をヒンジ部で折曲して側板
部材と連結し、棚板部材に加わる荷重を前面板の幅方向
で負担し、棚板部材の撓みの発生を防止する。
載置架設すると共に、前面板をヒンジ部で折曲して側板
部材と連結し、棚板部材に加わる荷重を前面板の幅方向
で負担し、棚板部材の撓みの発生を防止する。
【0007】
【実施例】次に本考案の実施例について説明する。本考
案の植木鉢棚は、オール樹脂製の側板部材1、棚板部材
2及び連結架設部材3から構成される。
案の植木鉢棚は、オール樹脂製の側板部材1、棚板部材
2及び連結架設部材3から構成される。
【0008】側板部材1は左右に配する一対からなり、
その構造は上縁部分が階段状の棚受部11を有し、棚受
部11の上面には嵌合凸部12を設け、棚受部11の前
面部分に嵌合突起(嵌合連結部)13を形成し、側方下
部に連結架設部材用の嵌合受部14を設け、先端に嵌合
孔15を形成した支え杆16と対向支え杆との連結突起
17を背面に設けてなる。また必要に応じてリブ条を付
設しても良い。
その構造は上縁部分が階段状の棚受部11を有し、棚受
部11の上面には嵌合凸部12を設け、棚受部11の前
面部分に嵌合突起(嵌合連結部)13を形成し、側方下
部に連結架設部材用の嵌合受部14を設け、先端に嵌合
孔15を形成した支え杆16と対向支え杆との連結突起
17を背面に設けてなる。また必要に応じてリブ条を付
設しても良い。
【0009】棚板部材2は、一体成形によって製出した
頂板部21とヒンジ部22と前面板部23からなり、頂
板部21は適宜な孔部211とリブ状の補強用縁部21
2を備えると共に、下面適宜位置に前記側板部材1の嵌
合凸部12と対応する嵌合受部213を設けてなり、ヒ
ンジ部22は薄条部を備えて前記頂板部21と前面板部
23とを折曲可能に連結するものである。前面板部23
は背面の側板部材1の嵌合突起13と対応する位置に嵌
合孔部231を設けてなる。また連結架設部材3は棒状
体である。
頂板部21とヒンジ部22と前面板部23からなり、頂
板部21は適宜な孔部211とリブ状の補強用縁部21
2を備えると共に、下面適宜位置に前記側板部材1の嵌
合凸部12と対応する嵌合受部213を設けてなり、ヒ
ンジ部22は薄条部を備えて前記頂板部21と前面板部
23とを折曲可能に連結するものである。前面板部23
は背面の側板部材1の嵌合突起13と対応する位置に嵌
合孔部231を設けてなる。また連結架設部材3は棒状
体である。
【0010】前記の植木鉢棚は、側板部材1、棚板部材
2及び連結架設部材3を組み合わせて形成するもので、
左右に配した側板部材1の嵌合受部14間に連結架設部
材3を架設し、更に互いの支え杆16の先端の嵌合孔1
5を他方の側板部材1の連結突起17に嵌着し、支え杆
16の交叉部分を鋲結する。次に棚板部材2をた棚受部
11に載置すると共に、嵌合凸部12と嵌合受部213
とを嵌着し、更に前面板部23をヒンジ部22から折曲
して頂板部21の前縁下方に位置せしめると共に、嵌合
突起13と嵌合孔部231とを嵌着してなるものであ
る。
2及び連結架設部材3を組み合わせて形成するもので、
左右に配した側板部材1の嵌合受部14間に連結架設部
材3を架設し、更に互いの支え杆16の先端の嵌合孔1
5を他方の側板部材1の連結突起17に嵌着し、支え杆
16の交叉部分を鋲結する。次に棚板部材2をた棚受部
11に載置すると共に、嵌合凸部12と嵌合受部213
とを嵌着し、更に前面板部23をヒンジ部22から折曲
して頂板部21の前縁下方に位置せしめると共に、嵌合
突起13と嵌合孔部231とを嵌着してなるものであ
る。
【0011】従って各部材が一体化し、特に棚板部材2
に荷重が加わっても、前面板部23の幅方向(上下方
向)で、荷重負担ができるため棚板部材が撓むことが無
い。
に荷重が加わっても、前面板部23の幅方向(上下方
向)で、荷重負担ができるため棚板部材が撓むことが無
い。
【0012】
【考案の効果】以上のように本考案は、部材をオール樹
脂製にすることで、風雨に対する充分な耐久性を備えさ
せると共に、棚板部材に折曲可能としたヒンジ部を介し
て前面板部を連設し、前面板部の幅方向で棚板部材状の
荷重を負担する構造を採用したことで、樹脂製の欠点で
ある強度不足の問題を解消してなるものである。更に嵌
合装着のみで全体を組み立てるようにしたものであるか
ら、その組み立て作業もも簡単に実施できる利点も備え
ているものである。
脂製にすることで、風雨に対する充分な耐久性を備えさ
せると共に、棚板部材に折曲可能としたヒンジ部を介し
て前面板部を連設し、前面板部の幅方向で棚板部材状の
荷重を負担する構造を採用したことで、樹脂製の欠点で
ある強度不足の問題を解消してなるものである。更に嵌
合装着のみで全体を組み立てるようにしたものであるか
ら、その組み立て作業もも簡単に実施できる利点も備え
ているものである。
【図1】本考案の実施例の各部材の斜視図。
【図2】同使用時の状態の斜視図。
【図3】同背面図。
【図4】棚板部材の一部斜視図。
【図5】棚板部材と側板部材の嵌着状態の断面図。
1 側板部材 11 棚受部 12 嵌合凸部 13 嵌合突起 16 支え杆 2 棚板部材 21 頂板部 213 嵌合受部 22 ヒンジ部 23 前面板部 231 嵌合孔部
Claims (1)
- 【請求項1】 階段状の棚受部を備えた一対の側板部材
と、側板部材間に架設される棚板部材から構成される植
木鉢棚に於いて、側板部材の棚受部の前面部分に嵌合連
結部を形成し、樹脂製棚板部材の頂板部前縁に折曲可能
な薄条としたヒンジ部を介して前面板部を一体に形成す
ると共に、前記前面板部背面に嵌合連結部を設け、棚板
部材の架設に際して前面板を折曲し、側板部材の嵌合連
結部と前面板の嵌合連結部とを連結してなることを特徴
とする植木鉢棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322992U JPH0726919Y2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 植木鉢棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4322992U JPH0726919Y2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 植木鉢棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619428U JPH0619428U (ja) | 1994-03-15 |
| JPH0726919Y2 true JPH0726919Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=12658086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4322992U Expired - Lifetime JPH0726919Y2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 植木鉢棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726919Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006025721A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Iwasaki Kogyo Kk | フラワースタンド |
-
1992
- 1992-05-30 JP JP4322992U patent/JPH0726919Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619428U (ja) | 1994-03-15 |
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