JPH07269318A - 対称式双安定性空気圧式アクチュエータ機構 - Google Patents

対称式双安定性空気圧式アクチュエータ機構

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JPH07269318A
JPH07269318A JP5105417A JP10541793A JPH07269318A JP H07269318 A JPH07269318 A JP H07269318A JP 5105417 A JP5105417 A JP 5105417A JP 10541793 A JP10541793 A JP 10541793A JP H07269318 A JPH07269318 A JP H07269318A
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JP
Japan
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piston
working
chamber
stable position
compressed air
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Application number
JP5105417A
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English (en)
Inventor
William E Richeson
イー リチェッソン ウイリアム
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Electronics NV
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L9/00Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
    • F01L9/10Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by fluid means, e.g. hydraulic
    • F01L9/16Pneumatic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L9/00Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
    • F01L9/20Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 完全に対称的なアクチュエータ機構であっ
て、安定位置に油圧掛止されるアクチュエータ機構を提
供する 【構成】 軸方向に往復運動可能な作動ピストン40
は、圧縮空気で加圧されたそれぞれの空洞部12、20
に断続的に接続する対向作動室14、15を向いた対向
作動面を有する。作動ピストンは、空洞部と前進するピ
ストンの後方の作動室との関係を遮断しかつピストンの
前方の関係を形成する対向シーティングピストン87に
接続され、それにより圧縮空気を保存しピストンの戻り
動作のための位置エネルギーを蓄積する。2つの各安定
位置において、作動ピストンは他の室から二方逆止弁7
0を通ってそれぞれの室に入れられた液によって油圧式
に掛止される。逆止弁は、油圧液の流れ方向を逆にする
指令により電子的に切り換えられ、それにより対向する
安定位置の間の動作を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関エンジンのポ
ペット弁を駆動するのに好適なタイプの双安定性の直線
運動式アクチュエータ機構に関する。特に、本発明は、
電子的に制御され空気圧式に駆動されるとともに、油圧
式に掛止されるアクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】上述したタイプのアクチュエータ機構
は、ここで参考文献として言及した米国特許第5,022359
号に開示されている。この特許は、従来技術のアクチュ
エータ、特に圧縮空気を用いて運動エネルギーを位置エ
ネルギーに変換するエネルギー貯蔵構成を有する空気圧
式アクチュエータについての徹底的な議論を与える。事
実上、前記特許で議論された全ての従来技術のアクチュ
エータは、2つの安定位置のうちの1つにアクチュエー
タを保持するためのあるタイプの磁気的掛止を用いてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】米国特許第5,022359号
は、作動ピストンをその第1の安定位置(エンジン弁閉
鎖)に保持するために低い空気圧(約10psi)を使用
する機構を開示している。磁気制御弁が電子的に切り替
えられたとき、ピストンは高い空気圧(約100psi)
によって空気をその前方で圧縮しながら第2の安定位置
に向けて駆動される。この動作は、油圧液をボール逆止
弁を通して膨張室に収容する。ピストンがその第2の安
定位置に到達したとき、制御弁は空気の供給を止めて最
初の状態に戻り、ピストン後方の圧縮空気は大気に放出
される。ピストン前方の空気は十分に圧縮されるが、ボ
ール逆止弁が閉じ、膨張室内の油圧液が第1の安定位置
に戻る動作を阻止するため、エンジン弁の開いた状態が
保持される。弁ドウェルの末端において、電子制御され
た電磁プランジャがボール逆止弁を開き、圧縮空気(位
置エネルギーを蓄積)がピストンをその第1の安定位置
に戻す。空気は、動作しているピストンの前方で圧縮さ
れてその動作を鈍らせるが、その空気はピストンが第1
の安定位置に到達するとすぐに放出される。
【0004】米国特許第5,022359号に開示されたアクチ
ュエータ機構は、外部から導入された推進空気が、エン
ジン弁を閉じるのではなく、開くためにのみ使用される
という限りにおいて、従来技術に比べて進歩している。
したがって、消費される圧縮空気は、従来の空気圧式シ
ステムに比べておよそ半分に減少している。しかしなが
ら、2つの別々に制御される磁気機構、すなわち1つは
空気制御弁のための磁気機構、1つはボール逆止弁を開
放するプランジャのための磁気機構が要求される。空気
制御弁はいくぶん大きいため、大きい電磁ラッチが要求
される。さらに、制御弁が切り替えられた後に空気でピ
ストンを加圧するのに必要な時間のため、応答時間が遅
く、高いRPMで使用するのに適さない。
【0005】本発明は、完全に対称的なアクチュエータ
機構であって、作動ピストンが、対向する圧縮空気源に
よって2つの対向方向に空気圧駆動されるとともに、単
独の電子制御部品である2位置油圧ラッチにより対向す
る安定位置に油圧掛止されるアクチュエータ機構を提供
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の概要 ラッチは、基本的には、各位置において液をそれぞれの
油圧室に入れて作動ピストンの逆方向の動作を防ぐ2方
向の逆止弁である。逆止弁が電子的に切り換えられたと
き、油圧液が2つの油圧室の間を通りラッチが開放され
るとともに、ピストン後方の作動室が拡大して圧縮空気
源の1つが作動ピストンを駆動することを許容する。ピ
ストンが作動するため、拡大している作動室に接続した
圧縮空気源は遮断される。この少し後、作動室内で広が
る圧縮空気は、ピストンによって露呈されたポートを通
して排気される。一方、空気は作動室内においてピスト
ンの前方で圧縮され、この作動室は動作の最終段階にお
いて他方の圧縮空気源に接続される。これは、いかなる
空気又は空気圧の追加的損失も伴うことなく、ピストン
に制動を与える。
【0007】2つの圧縮空気源は、実際には、作業が完
了した後に拡大した作動室から排気口を通して損失空気
を補給する単独の空気源に接続した空洞部である。前進
するピストンの動作によって各空洞部がその作動室に接
続されたとき、少量の補給空気が供給される。本発明の
アクチュエータは、ただ1つの電子的に作動される磁気
的ラッチが必要であるという限りにおいて、従来技術に
比べてよりシンプルである。このラッチは、二方逆止弁
の低い質量の弁を動かしているだけなので、大部分の従
来技術装置に比べて磁石が比較的小さい。逆止弁の低い
質量のため、応答速度は比較的速い。二方逆止弁は、両
方の安定位置においてきわめて確実な油圧式掛止を提供
し、そして同時に非常に速い応答を許容する。すなわ
ち、低い質量に加え、掛止された状態における主ピスト
ン面上の高い空気圧が、電子的指令により逆止弁が切り
換えられたときに、すばやい開始を提供する。
【0008】作動ピストンを推進する圧縮空気及び掛止
に使用される油圧液の少しの圧縮性のため、エンジン弁
は閉じたときにわずかにシーティングされないようにな
る傾向がある。この問題は、完全なシーティングを生じ
させるバネ手段でエンジン弁が作動ピストンに接続され
る新規な保持機構によって解決された。さらに詳しく
は、バルブ心棒は作動ピストンの穴を貫通して収容さ
れ、ピストンの小さい空気圧室内のシーティングピスト
ンに連結される。この室はエンジン弁が閉じたときに高
圧空気にのみ接続され、油圧液の圧縮及びエンジン部分
の特異的な拡大に関係なくそれを完全にシーティングさ
せる。この空気圧的力に加え、この室にはバネも存在す
る。
【0009】
【実施例】好適な実施態様の詳細な説明 図1に示すように、アクチュエータの基本的な構成部分
は、ハウジング10、空気圧駆動式の作動ピストン4
0、油圧式の掛止ピストン60、油圧液のための電磁駆
動式の二方逆止弁70、及びエンジン弁80である。ハ
ウジング10は、100psiの高圧空気源に接続された
第1及び第2の空気圧空洞部12、20を有する。空洞
部12、20の間は、共通スリーブ16を有する第1及
び第2の作動室14、15である。作動ピストン40は
スリーブ16内で往復運動するため、第1の空洞部12
は第1の作動室14と断続的に連通し、第2の空洞部2
0は第2の作動室15と断続的に連通する。図1の位置
において、第1の空洞部12は、排出ポート17によっ
て大気への排出口が形成された第1の作動室14から遮
断されている。第2の空洞部20は、第2の作動室15
に接続され、ピストン40が空気圧によって右に加圧さ
れるようになっている。作動室14、15の合計容量は
一定である。
【0010】第2の空洞部20は、通路21によって補
給室22に接続しているとともに、柔軟なダイヤフラム
23が室22を空気圧部22a及び油圧部22bに分け
ている。バネ及びボール式の逆止弁25が、油圧液が室
部22aから第1の油圧室27に通るのを許容している
が、反対方向には許容していない。第1の油圧室27
は、内部で二方逆止弁70が往復運動するポート30及
び油圧ピストン40に相対的に固定された油圧掛止ピス
トン60によって、第2の油圧室から分けられている。
第1及び第2の油圧室27、28の容量は、ピストン6
0が往復運動するため異なるが、それらの合計容量は一
定に保たれる。逆止弁70は、第1の永久磁石32と第
2の永久磁石34との間の間隙36を往復運動するアー
マチュア板74を保持する心棒74に固定されている。
各磁石32、34は、それぞれのコイル33、35と連
動している。コイル33、35は、逆止弁70を上げる
ことが要求されたときに、連動する永久磁石に対抗する
磁場を導入することができる。
【0011】作動ピストン40をさらに詳細にみると、
それは、第1の作動室14を向き、かつくびれ部43及
び肩部44によって第1のシール用ピストン45から離
れた第1の作動面42を有している。第2の作動室15
を向いた第2の作動面46が、第2のくびれ部47及び
第2の肩部48によって第2のシール用ピストン50か
ら離れている。シール用ピストン45、50は、作動ピ
ストン40が往復運動して空洞部12、20とそれぞれ
の作動室14、15との連通を実現するため、それぞれ
のシール13、18を通る。ピストン40の外周のシー
ル49は肩部16と係合し、作動室を互いにシールす
る。
【0012】第2のシール用ピストン50は、往復運動
可能なシーティングピストン87によってバネ室52及
び通気室54に分割された内部穴51を有している。通
路53が室52とくびれ部47との間に延びており、こ
れによりバネ室52は第2の作動室15と等しい空気圧
を有するようになる。穴51の対向端部は、大気圧の室
38への通気口56を持つ固定板55によって閉塞され
ている。一端が板55に固定された心棒58の他端が油
圧ピストン60に固定されている。エンジン弁80が、
作動ピストン40の中央穴41にスライド可能に収容さ
れ、かつ他端がシーティングピストン87に固定された
心棒83と一体になっている。バネ室52内のダイヤフ
ラムバネ88及び通路53からの空気圧がピストン87
を左方向に推進し、エンジン弁80をその弁座82に対
して保持する。図1の位置において、作動ピストン4
0、油圧ピストン60、二方逆止弁70及びエンジン弁
80は、全てそれらの第1の安定位置にある。第2の作
動室15内の空気圧は作動ピストン40をその第2の安
定位置(右方向)に向けて推進するが、第1の油圧室2
7内の油圧液は油圧ピストン60が右方向に動くことを
阻止する。ピストン40の第2の作動面46はピストン
60の第1の作動面46よりかなり大きいため、第1の
油圧室27内の油圧は室15内の空気圧より表面領域と
等しい率で大きい。典型的には、室27内の油圧は、1
00psiの空気圧に対して2500psiに達する。油圧液
はわずかに圧縮性であるが、エンジン弁80はシーティ
ングピストン87へのバネ力によって依然として弁座に
保持される。
【0013】エンジン弁80の開放を命じる弁タイミン
グとなったとき、エンジンコンピュータは第1のコイル
33を駆動するための電気パルスを発生し、これにより
第1の永久磁石32をオーバーライドして第2の永久磁
石34がアーマチュア78を左方向に引くことを許容す
る。これは、ポート30内の逆止弁70を図2に示した
位置に移動させ、中央穴75は第2の室28内の100
psiの油圧が心棒74を通って広がることを許容する。
しかし、第1の油圧室27内の圧力は、作動ピストンの
第2の表面46上の空気圧に起因してかなり大きい。こ
の圧力差は、磁気的引力を十分にオーバーライドして逆
止弁70をポート30から押しのけ、第1及び第2の両
油圧室27、28内の油圧を等しくする。もしそれが1
00psiより下に低下すると、逆止弁25によって補給
液が室22から入れられる。
【0014】図2に示すように、ピストン60の第1の
表面62に対する油圧の低下は、第2の作動室15内の
100psiの空気圧が作動ピストン40を第2の安定位
置(右方向)に向けて駆動し、エンジン弁80を開放す
ることを許容する。第2の圧力空洞部20は第2のシー
ル用ピストン50の肩部48が第2のスリーブ18に入
るまで作動室15と連通しており、その結果作動室15
内の圧力は拡大容量のために低下する。図示した位置に
おいて、ピストン40は排出ポート17に達し、これに
より周囲の圧力は第2の作動室15内に広がる。一方、
第1の作動室14内の空気圧は、作動ピストンの運動エ
ネルギーを圧縮空気の位置エネルギーに変換しながら減
少する。100psiが室15内の周囲圧力より大きいと
きには、室14内の高圧空気を室12に動かし、またコ
イルバネ85を第1のシール用ピストン内に圧縮しなが
ら、作動ピストン及びエンジン弁の運動力が装置を右方
向に保持し続ける。これは、位置エネルギーの追加的な
減衰及び蓄積を与える。適正にバランスがとれたシステ
ムにおいて、原因圧力及びバネの圧縮は、ピストン40
を衝撃なく一時停止させる。図3の位置において、作動
ピストン40、油圧ピストン60、二方逆止弁70及び
エンジン弁80は、全てそれらの第2の安定位置にあ
る。第1の空洞部12及び第1の作動室14内の空気圧
は第1の作動面42に作用し、作動ピストン40をその
第1の安定位置(左方向)に向けて推進するとともに、
加圧されたコイルバネ85はこの力を混合する。しか
し、第2の油圧室28内の油圧液は弁70を通って逃げ
られず、そしてこれによりエンジン弁を開いた状態に掛
止するように作用する。第1の作動面42の大きい領域
のため、第2の室28内の圧力は第1の室27内の圧力
よりかなり高くなる(例えば2500psi対100ps
i)。バネ室52内の圧力は、通路53を通した第2の
作動室15との接続により大気圧となることに注意すべ
きである。
【0015】しかし、エンジン弁80の左方向への移動
は心棒83の肩部84によって阻止される。エンジン弁
80の存在期間の間部品は図3の位置を保持し、その結
果エンジンコンピュータは第2のコイル35を駆動する
ための電気パルスを発生し、これにより第2の永久磁石
34をオーバーライドして第1の永久磁石32がアーマ
チュア78をその第1の安定位置(右方向)に引くこと
を許容する。第2の室28内の油圧は、穴75によって
端部76上の圧力と平衡化され、そして動作のためのい
かなるインピーダンスも示さない。前述した記述は、図
面の検討から当業者にとって明かないくつかの細部を省
略してある。例えば、ハウジング10は、内面の機械加
工並びにスリーブ及びシールの挿入の必要のためにいく
つかの部分に分けて鋳造されている。記述は典型的な例
についてのものであり、請求の範囲を限定しようとする
ものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の安定位置(エンジン弁閉鎖)におけるア
クチュエータの側面断面図である。
【図2】作動ピストンが空気圧によってその第2の安定
位置に向けて駆動されている状態を示す側面断面図であ
る。
【図3】第2の安定位置(エンジン弁開放)におけるア
クチュエータの側面断面図である。
【符号の説明】
10 ハウジング 12、20 空気圧空洞部 13 シール 14、15 第1及び第2の作動室 16 共通スリーブ 17 排出ポート 21 通路 22 補給室 23 柔軟なダイヤフラム 25 逆止弁 27、28 油圧室 30 ポート 32、33、34、35 永久磁石 40 空気圧駆動式の作動ピストン 42 作動室 43、47 くびれ部 44、48 肩部 45、50 シール用ピストン 52 バネ室 54 通気室 60 油圧式の掛止ピストン 70 電磁駆動式の二方逆止弁 80 エンジン弁 87 シーティングピストン

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する第1及び第2の方向において第
    1及び第2それぞれの安定位置に向けて往復運動可能な
    作動ピストンと、 前記対向する第1及び第2の方向における前記ピストン
    の並進運動を生じさせる空気圧式手段と、 前記空気圧式手段によって供給された対向力に対抗して
    前記ピストンを前記第1の安定位置に掛止するととも
    に、前記空気圧式手段によって供給された対向力に対抗
    して前記ピストンを前記第2の安定位置に掛止する油圧
    式掛止手段とを具備することを特徴とする、対称式双安
    定性空気圧式アクチュエータ機構。
  2. 【請求項2】 前記掛止手段は、前記ピストンを第1及
    び第2それぞれの安定位置に掛止するための油圧液を収
    容した第1及び第2の油圧室に接続する二方逆止弁を備
    え、前記弁は、前記第2の油圧室から前記第1の油圧室
    に油圧液が逆流することなく流動可能な第1の位置と、
    前記第1の油圧室から前記第2の油圧室に油圧液が逆流
    することなく流動可能な第2の位置との間で往復運動可
    能である、請求項1記載の機構。
  3. 【請求項3】 指令により前記二方逆止弁の第1の位置
    と第2の位置との間における往復運動を生じさせる手段
    をさらに具備する、請求項2記載の機構。
  4. 【請求項4】 前記往復運動を生じさせる手段は、 前記弁に固定された心棒と、 前記心棒に固定されたアーマチュアと、 それらの間に空隙が形成される第1及び第2の磁気的手
    段とを備え、 前記アーマチュアは指令により前記第1及び第2の磁気
    的手段の間を往復運動可能な、請求項3記載の機構。
  5. 【請求項5】 前記心棒は、前記心棒の両端部における
    油圧を等しくするための穴を貫通して有する、請求項4
    記載の機構。
  6. 【請求項6】 前記空気圧式手段は、 前記第1の方向における前記ピストンの並進運動を生じ
    させるための第1の圧縮空気源と、 前記第2の方向における前記ピストンの並進運動を生じ
    させるための第2の圧縮空気源とをさらに具備する、請
    求項1記載の機構。
  7. 【請求項7】 前記空気圧式手段は、 前記ピストンが前記第2の方向において並進するときに
    空気を圧縮し、それによって前記ピストンが前記第2の
    安定位置に接近するときに制動を与える第1の作動室手
    段と、 前記ピストンが前記第1の方向において並進するときに
    空気を圧縮し、それによって前記ピストンが前記第1の
    安定位置に接近するときに制動を与える第2の作動室手
    段とを具備する、請求項4記載の機構。
  8. 【請求項8】 前記ピストンが前記第2の安定位置に接
    近するときに前記第1の作動室を前記第1の圧縮空気源
    に接続する手段と、 前記ピストンが前記第1の安定位置に接近するときに前
    記第2の作動室を前記第2の圧縮空気源に接続する手段
    とをさらに具備する、請求項7記載の機構。
  9. 【請求項9】 前記ピストンが前記第1の安定位置に接
    近するときにさらに前記第1の作動室を前記第1の圧縮
    空気源から分離させるようにした、前記第1の作動室を
    第1の圧縮空気源に接続する手段と、 前記ピストンが前記第2の安定位置に接近するときにさ
    らに前記第2の作動室を前記第2の圧縮空気源から分離
    させるようにした、前記第2の作動室を第2の圧縮空気
    源に接続する手段とを具備する、請求項8記載の機構。
  10. 【請求項10】 前記作動ピストンが前記第1の安定位
    置に接近するときに前記第1の作動室から空気を排気す
    るとともに、前記作動ピストンが前記第2の安定位置に
    接近するときに前記第2の作動室から空気を排気する排
    気手段を備えた、請求項8記載の機構。
  11. 【請求項11】 前記作動ピストンはバネ室に接続する
    穴を有し、さらに前記穴を貫通する心棒に固定されたエ
    ンジン弁であって、前記作動ピストンが前記第1の安定
    位置にあるときに閉じるエンジン弁と、 前記バネ室内の前記心棒に固定されたシーティングピス
    トンと、 前記作動ピストンが前記第1の安定位置にあるときに前
    記バネ室を前記第2の圧縮空気源に接続し、それにより
    前記シーティングピストンに前記エンジン弁を閉じるた
    めの力を供給する手段とを具備する、請求項6記載の機
    構。
  12. 【請求項12】 前記作動ピストンに可動に連結された
    エンジン弁であって、前記作動ピストンが前記第1の安
    定位置にあるときに閉じるエンジン弁と、 前記作動ピストンが前記第1の安定位置にあるときにエ
    ンジン弁を前記第2の方向に推進し、それにより前記エ
    ンジン弁のための完全なシーティングを与える手段と、 完全なシーティングを与える点で空気圧を補助するバネ
    からなる手段とをさらに具備する、請求項1記載の機
    構。
  13. 【請求項13】 前記作動ピストンはバネ室に接続する
    穴を有し、前記エンジン弁は前記穴を貫通する心棒に固
    定され、前記エンジン弁を第1の方向に推進する手段
    は、前記バネ室内の前記心棒に固定されたシーティング
    ピストン及び前記作動ピストンが前記第1の安定位置に
    あるときに前記バネ室に接続された圧縮空気源を備え
    た、請求項12記載の機構。
  14. 【請求項14】 前記油圧式掛止手段に油圧液を供給す
    る補給容器と、 前記空気圧式手段からの空気圧によって前記補給容器を
    加圧する手段とをさらに具備する、請求項1記載の機
    構。
  15. 【請求項15】 対向する第1及び第2の方向において
    第1及び第2それぞれの安定位置に向けて往復運動可能
    な作動ピストンと、 前記対向する第1及び第2の方向における前記ピストン
    の並進運動を生じさせる空気圧式手段と、 前記ピストンが前記第2の方向において並進するときに
    空気を圧縮し、それによって前記ピストンが前記第2の
    安定位置に接近するときに制動を与える第1の作動室手
    段と、 前記ピストンが前記第1の方向において並進するときに
    空気を圧縮し、それによって前記ピストンが前記第1の
    安定位置に接近するときに制動を与える第2の作動室手
    段とを具備することを特徴とする、対称式双安定性空気
    圧式アクチュエータ機構。
  16. 【請求項16】 前記ピストンが前記第2の安定位置に
    接近するときに前記第1の作動室を前記第1の圧縮空気
    源に接続する手段と、 前記ピストンが前記第1の安定位置に接近するときに前
    記第2の作動室を前記第2の圧縮空気源に接続する手段
    とをさらに具備する、請求項15記載の機構。
  17. 【請求項17】 前記ピストンが前記第1の安定位置に
    接近するときにさらに前記第1の作動室を前記第1の圧
    縮空気源から分離させるようにした、前記第1の作動室
    を第1の圧縮空気源に接続する手段と、 前記ピストンが前記第2の安定位置に接近するときにさ
    らに前記第2の作動室を前記第2の圧縮空気源から分離
    させるようにした、前記第2の作動室を第2の圧縮空気
    源に接続する手段とを具備する、請求項16記載の機
    構。
  18. 【請求項18】 前記作動ピストンが前記第1の安定位
    置に接近するときに前記第1の作動室から空気を排気す
    るとともに、前記作動ピストンが前記第2の安定位置に
    接近するときに前記第2の作動室から空気を排気する排
    気手段を備えた、請求項16記載の機構。
  19. 【請求項19】 請求項1〜14のいずれか1つに記載
    された対称式双安定性空気圧式アクチュエータ機構を備
    えた内燃機関エンジン。
  20. 【請求項20】 請求項15〜18のいずれか1つに記
    載された対称式双安定性空気圧式アクチュエータ機構を
    備えた内燃機関エンジン。
JP5105417A 1992-05-05 1993-05-06 対称式双安定性空気圧式アクチュエータ機構 Pending JPH07269318A (ja)

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