JPH07269509A - 油圧操作弁 - Google Patents
油圧操作弁Info
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- JPH07269509A JPH07269509A JP31257694A JP31257694A JPH07269509A JP H07269509 A JPH07269509 A JP H07269509A JP 31257694 A JP31257694 A JP 31257694A JP 31257694 A JP31257694 A JP 31257694A JP H07269509 A JPH07269509 A JP H07269509A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 123
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 4
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成で油を6方向に任意に切換えて流
すようにすることができ、したがって多くの油圧アクチ
ュエータを操作し或いは多方向の油を流す必要のある建
設機械にとって極めて有用な油圧操作弁を提供する。 【構成】 第1と第2の2本のスプールを設け、第1の
スプールによって4方向の切り替えを行い。第3のスプ
ールによって、前記第1のスプールの一対の油出入口か
らの油を正逆方向に切り換えるようにしたものである。
すようにすることができ、したがって多くの油圧アクチ
ュエータを操作し或いは多方向の油を流す必要のある建
設機械にとって極めて有用な油圧操作弁を提供する。 【構成】 第1と第2の2本のスプールを設け、第1の
スプールによって4方向の切り替えを行い。第3のスプ
ールによって、前記第1のスプールの一対の油出入口か
らの油を正逆方向に切り換えるようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として建設車両の
油圧操作装置に有効な油圧操作弁に関するものである。
油圧操作装置に有効な油圧操作弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の建設車両において、簡単
な構成で6方向への油を任意に切り換えるようにしたも
のはなかった。
な構成で6方向への油を任意に切り換えるようにしたも
のはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の点
に鑑みて、簡単な構成で油を6方向に任意に切換えて流
すようにすることができ、したがって多くの油圧アクチ
ュエータを操作し或いは多方向の油を流す必要のある建
設機械にとって極めて有用な油圧操作弁を提供すること
を目的とするものである。
に鑑みて、簡単な構成で油を6方向に任意に切換えて流
すようにすることができ、したがって多くの油圧アクチ
ュエータを操作し或いは多方向の油を流す必要のある建
設機械にとって極めて有用な油圧操作弁を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、一対の油通路の一方の油通路に対応
する第1・第2の一対の油出入口と、他方の油通路に対
応する第3・第4の一対の油出口とを備え、各油通路と
その油通路に対応する一対の油出入口とを選択的に連通
させるよう切換える第1のスプールと、前記第2・第4
の油出入口から出た油を第5の油出入口から第6の油出
入口の方へ向けて流す方向と、第6の油出入口から第5
の油出入口の方へ向けて流す方向とを選択的に切換える
第2のスプールとからなることを特徴とするものであ
る。
め、この発明では、一対の油通路の一方の油通路に対応
する第1・第2の一対の油出入口と、他方の油通路に対
応する第3・第4の一対の油出口とを備え、各油通路と
その油通路に対応する一対の油出入口とを選択的に連通
させるよう切換える第1のスプールと、前記第2・第4
の油出入口から出た油を第5の油出入口から第6の油出
入口の方へ向けて流す方向と、第6の油出入口から第5
の油出入口の方へ向けて流す方向とを選択的に切換える
第2のスプールとからなることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】上記構成によれば、第1と第2のスプールを任
意に切り換えることで、6方向へ自由に選択して油を流
すことができる。
意に切り換えることで、6方向へ自由に選択して油を流
すことができる。
【0006】
【実施例】次に、上記目的を達成するための具体的構成
を図面に従い説明すると、本装置は、原動機となる機
関、油圧ポンプ、油圧モーター、油圧シリンダー等の油
圧装置、旋回装置、操作装置その他種種の付属装置を含
んで構成された上部旋回部分と走行装置からなる下部旋
回部分(図示せず)とからなり、本体操作バルブ[旋
回]1と本体操作バルブ[バケット]2とからなる油圧
操作バルブを設け、それらの操作バルブ1、2と接続し
たマグネットバルブ1′およびマグネットバルブ2′を
設ける。それらのマグネットバルブ1′、2′と本体操
作レバー4および5に配設したワークスイッチ[開閉]
4′およびワークスイッチ[旋回]5′とを配電盤11
を介して電送線3により電気的に接続している。ワーク
旋回モーター7′、ワークロータリージョイント[開閉
シリンダー]8′を、配管ボックス10およびスイベル
ジョイント9を介して、輸送管6によりマグネットバル
ブ1′および2′にそなえた油路と接続している。更
に、本体旋回モーター7とマグネットバルブ1′にそな
えた油路とを接続し、他方、本体バケットシリンダー8
とマグネットバルブ2′にそなえた油路とを接続してな
る電気回路と油圧回路を上部旋回部分に設けた油圧式バ
ケット駆動装置の操作装置である。
を図面に従い説明すると、本装置は、原動機となる機
関、油圧ポンプ、油圧モーター、油圧シリンダー等の油
圧装置、旋回装置、操作装置その他種種の付属装置を含
んで構成された上部旋回部分と走行装置からなる下部旋
回部分(図示せず)とからなり、本体操作バルブ[旋
回]1と本体操作バルブ[バケット]2とからなる油圧
操作バルブを設け、それらの操作バルブ1、2と接続し
たマグネットバルブ1′およびマグネットバルブ2′を
設ける。それらのマグネットバルブ1′、2′と本体操
作レバー4および5に配設したワークスイッチ[開閉]
4′およびワークスイッチ[旋回]5′とを配電盤11
を介して電送線3により電気的に接続している。ワーク
旋回モーター7′、ワークロータリージョイント[開閉
シリンダー]8′を、配管ボックス10およびスイベル
ジョイント9を介して、輸送管6によりマグネットバル
ブ1′および2′にそなえた油路と接続している。更
に、本体旋回モーター7とマグネットバルブ1′にそな
えた油路とを接続し、他方、本体バケットシリンダー8
とマグネットバルブ2′にそなえた油路とを接続してな
る電気回路と油圧回路を上部旋回部分に設けた油圧式バ
ケット駆動装置の操作装置である。
【0007】マグネットバルブ1′および2′は、第5
図のように、バルブボックス46をその中央位置に配設
し、そのバルブボックス46の両側にそれぞれスプール
カバー32および33を配設している。前記バルブボッ
クス46には互いに平行に並んだ2つの第1のスプール
14および第2のスプール20を配設している。それら
のスプール14および20の両端には大スプールケース
28′を設けている。それらの大スプールケース28′
の内部には大スプリング28を挿入して、スプール14
および20を前記大スプリング28によって押圧し、ス
プール14および20を常時はその中央位置に位置付け
られるようにし、常時は油出入口12は油出入口12′
と連通し、油出入口13と油出入口13′と連通するよ
うにしている。
図のように、バルブボックス46をその中央位置に配設
し、そのバルブボックス46の両側にそれぞれスプール
カバー32および33を配設している。前記バルブボッ
クス46には互いに平行に並んだ2つの第1のスプール
14および第2のスプール20を配設している。それら
のスプール14および20の両端には大スプールケース
28′を設けている。それらの大スプールケース28′
の内部には大スプリング28を挿入して、スプール14
および20を前記大スプリング28によって押圧し、ス
プール14および20を常時はその中央位置に位置付け
られるようにし、常時は油出入口12は油出入口12′
と連通し、油出入口13と油出入口13′と連通するよ
うにしている。
【0008】前記第1のスプール14には、その中央部
とその中央部の左右両側に所望間隔をあけて3つのラン
ドを形成している。前記スプール14と前記スプール2
0との間に、ボックス内油路15および16を配設し、
油出入口12とボックス内油路16を連通し、油出入口
13とボックス内油路15を連通し、ボックス内油路1
5とボックス内油路16との連結路には油圧ブロック体
17を介在させている。また、ボックス内油路15とボ
ックス内油路16と、その連結路の端部との交り部分か
ら、前記スプール20の空隙部に向けた油路には、油圧
ブロック体18を介在し、前記油圧ブロック体17と前
記スプール20の中央空隙部との間の油路には、流量制
御体19を介在させている。
とその中央部の左右両側に所望間隔をあけて3つのラン
ドを形成している。前記スプール14と前記スプール2
0との間に、ボックス内油路15および16を配設し、
油出入口12とボックス内油路16を連通し、油出入口
13とボックス内油路15を連通し、ボックス内油路1
5とボックス内油路16との連結路には油圧ブロック体
17を介在させている。また、ボックス内油路15とボ
ックス内油路16と、その連結路の端部との交り部分か
ら、前記スプール20の空隙部に向けた油路には、油圧
ブロック体18を介在し、前記油圧ブロック体17と前
記スプール20の中央空隙部との間の油路には、流量制
御体19を介在させている。
【0009】第2のスプール20にはその中央部と、そ
の中央部の左右両側に設けた空隙部を介して4つのラン
ドを形成し、中央部の空隙部に隣接した2つのランドの
間に連通して、その開口端部が常時はランドの表面によ
って閉鎖されている油路に圧力調整体21を介在させて
いる。他方、油出入口12および13のそれぞれに油路
を通じて連通しうるように、油出入口12′および1
3′を配設している。
の中央部の左右両側に設けた空隙部を介して4つのラン
ドを形成し、中央部の空隙部に隣接した2つのランドの
間に連通して、その開口端部が常時はランドの表面によ
って閉鎖されている油路に圧力調整体21を介在させて
いる。他方、油出入口12および13のそれぞれに油路
を通じて連通しうるように、油出入口12′および1
3′を配設している。
【0010】スプール14および20のそれぞれの両端
部分に設けた大スプールケース28′には、スプール作
動油路24および油路(ドレイン)25を接続してい
る。油圧ブロック体17と流量制御体19とを結ぶ油路
の所望位置に圧油取り部45を設けて、その圧油取り部
45とスプール作動油路24とを接続している。スプー
ル14の一端の大スプールケース28′に連通するスプ
ール作動油路24の、大スプールケース28′に近い位
置にマグネット31を配設し、前記スプール20の両端
に設けた大スプールケース28′に連通するスプール作
動油路24の大スプールケース28′近い位置にマグネ
ット29および30を配設している。それらのマグネッ
ト29、30および31とマグネット29′、30′お
よび31′は、スプール作動油路24の圧油入口24′
および油路(ドレイン)25に通じるドレイン油25′
を、前記小スプール27によって開閉しうるようにし、
電源からの電気を電極34および35からとり入れるよ
うにしている。
部分に設けた大スプールケース28′には、スプール作
動油路24および油路(ドレイン)25を接続してい
る。油圧ブロック体17と流量制御体19とを結ぶ油路
の所望位置に圧油取り部45を設けて、その圧油取り部
45とスプール作動油路24とを接続している。スプー
ル14の一端の大スプールケース28′に連通するスプ
ール作動油路24の、大スプールケース28′に近い位
置にマグネット31を配設し、前記スプール20の両端
に設けた大スプールケース28′に連通するスプール作
動油路24の大スプールケース28′近い位置にマグネ
ット29および30を配設している。それらのマグネッ
ト29、30および31とマグネット29′、30′お
よび31′は、スプール作動油路24の圧油入口24′
および油路(ドレイン)25に通じるドレイン油25′
を、前記小スプール27によって開閉しうるようにし、
電源からの電気を電極34および35からとり入れるよ
うにしている。
【0011】本体操作レバー4に設けたワークスイッチ
4′の部分にスイッチ36、37、38および39を配
設し、本体操作レバー5に設けたワークスイッチ5′の
部分にスイッチ40、41、42、43を配設し、配電
盤44を介して、マグネット29、30、31およびマ
グネット29′、30′、31′に接続する。これによ
り、それらのマグネットを適宜励磁してスプール作動を
しうるようにし、適時適所に圧力油を供給して、マグネ
ットバルブ1′および2′すなわちスプールバルブのス
プールを移動させて所望の流路を形成し、本体旋回モー
ター7、ワーク旋回モーター7′、本体バケットシリン
ダー8及びワークバケットシリンダー8′などの被動体
を動かしうるようにしてなる。
4′の部分にスイッチ36、37、38および39を配
設し、本体操作レバー5に設けたワークスイッチ5′の
部分にスイッチ40、41、42、43を配設し、配電
盤44を介して、マグネット29、30、31およびマ
グネット29′、30′、31′に接続する。これによ
り、それらのマグネットを適宜励磁してスプール作動を
しうるようにし、適時適所に圧力油を供給して、マグネ
ットバルブ1′および2′すなわちスプールバルブのス
プールを移動させて所望の流路を形成し、本体旋回モー
ター7、ワーク旋回モーター7′、本体バケットシリン
ダー8及びワークバケットシリンダー8′などの被動体
を動かしうるようにしてなる。
【0012】次に、上記構成から生じる動作を述べる
と、本体操作レバー4に設けたスイッチ36を押すと、
マグネット29が働き、第2のスプール20を左に移動
させる。これにより、油出入口22および油出入口23
が開いて、油出入口22から油出入口23に向けて圧力
油が流れて、その間の油路に介在した作動体23′の油
圧モーターが作動する。
と、本体操作レバー4に設けたスイッチ36を押すと、
マグネット29が働き、第2のスプール20を左に移動
させる。これにより、油出入口22および油出入口23
が開いて、油出入口22から油出入口23に向けて圧力
油が流れて、その間の油路に介在した作動体23′の油
圧モーターが作動する。
【0013】また、スイッチ37を押すと、マグネット
29および31が働いて、第2のスプール20を左に移
動させて、油出入口22および油出入口23が開いて、
油出入口22から油出入口23に向けて圧力油が流れ
て、その間の油路に介在した作動体23′の油圧モータ
ーが作動するが、本体側の油出入口12′および油出入
口13′はブロックされる。
29および31が働いて、第2のスプール20を左に移
動させて、油出入口22および油出入口23が開いて、
油出入口22から油出入口23に向けて圧力油が流れ
て、その間の油路に介在した作動体23′の油圧モータ
ーが作動するが、本体側の油出入口12′および油出入
口13′はブロックされる。
【0014】また、スイッチ38を押すと、マグネット
30が働き、第2のスプール20を右に移動させ、油出
入口22および油出入口23が開いて、油出入口23か
ら油出入口22にむけて圧力油が流れて、その間の油路
に介在した作動体23′の油圧モーターが、スイッチ3
6を押した場合の反対方向に作動する。
30が働き、第2のスプール20を右に移動させ、油出
入口22および油出入口23が開いて、油出入口23か
ら油出入口22にむけて圧力油が流れて、その間の油路
に介在した作動体23′の油圧モーターが、スイッチ3
6を押した場合の反対方向に作動する。
【0015】また、スイッチ39を押すと、マグネット
30および31が働き、第2のスプール20を右に移動
させ、油出入口22および油出入口23が開いて、油出
入口23から油出入口22に向けて圧力油が流れて、そ
の間の油路に介在した作動体23′の油圧モーターがス
イッチ36を押した場合の反対方向に作動するが、本体
側の油出入口12′および油出入口13′は、ブロック
される。
30および31が働き、第2のスプール20を右に移動
させ、油出入口22および油出入口23が開いて、油出
入口23から油出入口22に向けて圧力油が流れて、そ
の間の油路に介在した作動体23′の油圧モーターがス
イッチ36を押した場合の反対方向に作動するが、本体
側の油出入口12′および油出入口13′は、ブロック
される。
【0016】また、本体操作レバー5に設けたスイッチ
40を押すとマグネット31′が働き、第1のスプール
14を右に移動させ、本体側の油出入口12′および油
出入口13′はブロックされる。その時油出入口22お
よび油出入口23は閉じられている。
40を押すとマグネット31′が働き、第1のスプール
14を右に移動させ、本体側の油出入口12′および油
出入口13′はブロックされる。その時油出入口22お
よび油出入口23は閉じられている。
【0017】また、スイッチ41を押すとマグネット3
0′が働き、第2のスプール20が右に移動し、油出入
口22および油出入口23が開いて、油出入口23から
油出入口22に圧力油が流れて、その間の油路に介在し
た作動体23′が作動する。
0′が働き、第2のスプール20が右に移動し、油出入
口22および油出入口23が開いて、油出入口23から
油出入口22に圧力油が流れて、その間の油路に介在し
た作動体23′が作動する。
【0018】また、スイッチ42を押すと、マグネット
29′および31′が働き、第2のスプール20を左に
移動させ、油出入口22および油出入口23が開いて、
油出入口22から油出入口23に圧力油が流れて、その
間の油路に介在した作動体23′が、スイッチ41を押
した場合とは逆の方向に作動する。そして、油出入口1
2′および油出入口13′はブロックされる。
29′および31′が働き、第2のスプール20を左に
移動させ、油出入口22および油出入口23が開いて、
油出入口22から油出入口23に圧力油が流れて、その
間の油路に介在した作動体23′が、スイッチ41を押
した場合とは逆の方向に作動する。そして、油出入口1
2′および油出入口13′はブロックされる。
【0019】また、スイッチ43を押すと、マグネット
30′とマグネット31′とが働き、第2のスプール2
0を右に移動させ、油出入口22および油出入口23が
開いて油出入口23から油出入口22に圧力油が流れ
て、その間の油路に介在した作動体23′がスイッチ4
1を押した場合と同じ方向に作動する。そして、油出入
口12′および油出入口13′ブロックされる。
30′とマグネット31′とが働き、第2のスプール2
0を右に移動させ、油出入口22および油出入口23が
開いて油出入口23から油出入口22に圧力油が流れ
て、その間の油路に介在した作動体23′がスイッチ4
1を押した場合と同じ方向に作動する。そして、油出入
口12′および油出入口13′ブロックされる。
【0020】なお、作動体23′を介在した油路に対し
並列的に設けた油路の適宜位置に、圧力調整体21例え
ば調圧弁を設けて油圧ポンプの吐出圧力が高くなりポン
プに過負荷がかかる時などに、ポンプから吐出される圧
力油の圧力を一定圧力以上過昇圧すれば、調圧弁が開い
てポンプ或いはその他の部分に、異常高圧になった油圧
による被害を生じることをも未然に防ぎうるようにする
ことができる。
並列的に設けた油路の適宜位置に、圧力調整体21例え
ば調圧弁を設けて油圧ポンプの吐出圧力が高くなりポン
プに過負荷がかかる時などに、ポンプから吐出される圧
力油の圧力を一定圧力以上過昇圧すれば、調圧弁が開い
てポンプ或いはその他の部分に、異常高圧になった油圧
による被害を生じることをも未然に防ぎうるようにする
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、2本
のスプールを動作させるだけで、油の流れを6方向に任
意に切り換えることができ、多数のアクチュエータを操
作する必要のある建設機械などに有用である。しかも、
このように2本のスプールを設け、又、そのスプールを
動作させるための油路などを設けるだけでよいから、簡
単な構成で済み、安価に製作することができるという効
果がある。
のスプールを動作させるだけで、油の流れを6方向に任
意に切り換えることができ、多数のアクチュエータを操
作する必要のある建設機械などに有用である。しかも、
このように2本のスプールを設け、又、そのスプールを
動作させるための油路などを設けるだけでよいから、簡
単な構成で済み、安価に製作することができるという効
果がある。
【図1】本願発明を施した油圧式バケット駆動装置の平
面図である。
面図である。
【図2】図1に示された油圧式バケット駆動装置の油圧
回路図と電気回路図との関連を示した操作装置の概念図
である。
回路図と電気回路図との関連を示した操作装置の概念図
である。
【図3】本願発明を施した油圧式バケット駆動装置の操
作装置の電気式操作装置の部分を示した電気回路図であ
る
作装置の電気式操作装置の部分を示した電気回路図であ
る
【図4】図2に示された操作装置の回路図の油圧回路の
部分の回路図である。
部分の回路図である。
【図5】本願発明の構成要素であるマグネットとマグネ
ットバルブの関連とマグネットバルブの主要部であるス
プールと油出入口との関連を示したバルブ装置の詳細図
である。
ットバルブの関連とマグネットバルブの主要部であるス
プールと油出入口との関連を示したバルブ装置の詳細図
である。
【図6】マグネットによって作動する小スプールと大ス
プールケースとの油路の開閉の状態を理解させるための
図面である。
プールケースとの油路の開閉の状態を理解させるための
図面である。
1 本体操作バルブ[旋回] 1′ マグネットバルブ 2 本体操作バルブ[バケット] 2′ マグネットバルブ 3 電送線 4 本体操作レバー[バケット] 4′ ワークスイッチ[開閉] 5 本体操作レバー[旋回] 5′ ワークスイッチ[旋回] 6 送油管 7 本体旋回モーター 7′ ワーク旋回モーター 8 本体バケットシリンダー 8′ ワークロータリージョイント[開閉シリンダー] 9 スイベルジョイント 10 配管ボックス 11 配電盤 12 油出入口 12′ 油出入口 13 油出入口 13′ 油出入口 14 第1のスプール 15 ボックス内油路 16 ボックス内油路 17 油圧ブロック体 18 油圧ブロック体 19 流量制御体 20 第2のスプール 21 圧力調整体 22 油出入口 23 油出入口 23′ 作動体 24 スプール作動油路 24′ 左油入口 25 油路[ドレン] 25′ ドレン油口 26 スプール作動小スプール 27 小スプリング 27′ 小スプール 28 大スプリング 28′ 大プールケース 29 マグネット[スプール左] 29′ マグネット[スプール左] 30 マグネット[スプール右] 30′ マグネット[スプール右] 31 マグネット[スプール右] 31′ マグネット[スプール右] 32 スプルカバー 33 スプールカバー 34 電極[+] 35 電極[-] 36、29 スイッチ 37、29、31 スイッチ 38、30 スイッチ 39、30、31 スイッチ 40、31′ スイッチ 41、30 スイッチ 42、29′、31′ スイッチ 43、30′、31′ スイッチ 44 配電盤 45 圧油取り部 46 バルブボックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16K 31/06 310 A 7740−3H
Claims (2)
- 【請求項1】 一対の油通路の一方の油通路に対応する
第1・第2の一対の油出入口と、他方の油通路に対応す
る第3・第4の一対の油出口とを備え、各油通路とその
油通路に対応する一対の油出入口とを選択的に連通させ
るよう切換える第1のスプールと、前記第2・第4の油
出入口から出た油を第5の油出入口から第6の油出入口
の方へ向けて流す方向と、第6の油出入口から第5の油
出入口の方へ向けて流す方向とを選択的に切換える第2
のスプールとからなることを特徴とする油圧操作弁。 - 【請求項2】 上記各スプールと油出入口を全て一つの
バルブボックス内に納めてあることを特徴とする請求項
1の油圧操作弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31257694A JPH07269509A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油圧操作弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31257694A JPH07269509A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油圧操作弁 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63170555A Division JP2816383B2 (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 油圧式バケット駆動装置の操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07269509A true JPH07269509A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=18030875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31257694A Pending JPH07269509A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 油圧操作弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07269509A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883270A (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-06 | ||
| JPS5854948A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | 前田 久生 | 盲嚢測定検診棒 |
| JPS60208606A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | Japan Steel Works Ltd:The | 旋回回路 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP31257694A patent/JPH07269509A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4883270A (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-06 | ||
| JPS5854948A (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | 前田 久生 | 盲嚢測定検診棒 |
| JPS60208606A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-21 | Japan Steel Works Ltd:The | 旋回回路 |
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