JPH0726958Y2 - フィルタ取付け装置 - Google Patents

フィルタ取付け装置

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JPH0726958Y2
JPH0726958Y2 JP10226890U JP10226890U JPH0726958Y2 JP H0726958 Y2 JPH0726958 Y2 JP H0726958Y2 JP 10226890 U JP10226890 U JP 10226890U JP 10226890 U JP10226890 U JP 10226890U JP H0726958 Y2 JPH0726958 Y2 JP H0726958Y2
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tip paper
filter
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gluing
tip
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定美 平野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フィルタと紙巻たばこの端部とを糊付けされ
たチップペーパ片で巻付けるフィルタ取付け装置の改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
二本の紙巻たばこの間に二本取り長さのフィルタを配置
し、糊付け後に所定の長さに裁断されたチップペーパ片
をフィルタ及び両紙巻たばこの端部に巻付けるフィルタ
取付け装置に関する従来技術は、特開昭57-99186号公報
記載の技術などがある。
同技術によれば、巻取りホルダから巻戻し送給されるチ
ップペーパの移送路に、チップペーパの一方の面に糊付
けする糊付け装置と、チップペーパの他方の面に接触し
ながら加熱しチップペーパに付着した糊を乾燥する乾燥
ローラと、糊付けされたチップペーパを所定長さのチッ
プペーパ片に裁断するコークナイフドラムと、外周面に
設けた軸方向の溝に二本の紙巻たばこと該二本の紙巻た
ばこの間に二本取り長さのフィルタを配置して収容する
と共に、チップペーパ片を配列して吸収し、ローリング
工程部によりフィルタ及び両紙巻たばこをチップペーパ
片の糊付け面に転動するアライニングドラムとが順次配
設されている。
第8図は、フィルタ取付け装置の他の従来例を示す概略
正面図で、巻取りホルダ1から巻き戻して送給されるチ
ップペーパ2は、移送路に配設された各ローラ3a,3b,…
3jに沿って走行し、カーリングプレート4に当接しなが
ら屈曲するときにチップペーパ2にローリングを行い易
いように癖(以下カーリングと言う)を付け、次に、ロ
ーラ3k,3lを通過した後に、糊付け装置5で糊付けされ
る。
糊付け装置5は、糊容器6に収容された糊に一部が浸か
りながら回転するローラ7にトランスミッションローラ
8が接近され、ローラ7の表面に付着された糊が、回転
するローラ7及びトランスミッションローラ8に挟まれ
て所定厚さとなってトランスミッションローラ8の表面
に付着し、ランスミッションローラ8に接するチップペ
ーパ2の一方の面に転写される。
糊付けされたチップペーパ2は、ナイフ付きのコークナ
イフドラム9とコークドラム10の間を通過し、所定長さ
のチップペーパ片に裁断され、アライニングドラム11に
移載される。
一方、キャッチャードラム12の外周面に設けられた複数
個の溝の手前側と奥側とに交互に紙巻たばこが収容さ
れ、この交互に収容された紙巻たばこが周速の異なる二
個のドラムを有するグレーディング13の溝に交互に移載
されると共に周速の差により一列に配設され、ホッパー
ドラム14の溝に移載される。
二本一組の紙巻たばこの間には、フィルタ供給装置15か
らホッパードラム14の溝に移載される二本取り長さのフ
ィルタが挿入され、紙巻たばこ、フィルタ、紙巻たばこ
の順に長手方向に配列された一組が、一括してアライニ
ングドラム11の溝に移載され、アライニングドラム11の
溝の中で配列された一組が中心に寄せられた後にコーク
ドラム10の表面に吸引されたチップペーパ片上を転動し
て、フィルタと両紙巻たばこの端部にチップペーパ片が
接着され、次に、加熱装置16を内設したヒーテッド・ロ
ーリングドラム17に移載されてチップペーパ片を巻付
け、糊が乾燥される。
次工程では、フィルタの中間部が切断され、二本のフィ
ルタ付き紙巻たばこが生産される。
又、上記カーリングプレート4と糊付装置5との間にあ
って、機械停止時にチップペーパを糊付装置5から離隔
し、停止時における糊の乾燥固着防止をするため、回動
可能なレバーの先端部に上記チップペーパに接するピン
を有するリフトアームが配設されている装置も従来技術
として知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上説明したように、特開昭57-99186号公報に記載され
たフィルタ取付け装置の乾燥ローラ、或いは、他の従来
例のヒーテッド・ローリングドラム17は、何れも内部に
加熱装置が設けられ、この加熱装置により乾燥ローラ或
いはヒーテッド・ローリングドラム17を加熱して外表面
に接するチップペーパ或いはチップペーパ片の糊を乾燥
させるようにしたものであるが、次のような課題があっ
た。
(1)加熱装置は、乾燥ローラ或いはヒーテッド・ロー
リングドラム17の全外表面を糊乾燥温度に上昇しなけれ
ばならないので、大きな加熱容量が必要であり、それだ
け消費電力が大きくなる。
(2)チップペーパに糊付け後、糊を乾燥するときやチ
ップペーパを接着するときに糊がチップペーパよりはみ
出し、はみ出した糊にのり垢が付着することがある。
又、糊を乾燥する前に、チップペーパをフィルタ及び紙
巻たばこに巻付けると、チップペーパのずれ、しわ、う
き等の巻付け不良の発生頻度が高い。
(3)乾燥ローラ或いはヒーテッド・ローリングドラム
17を加熱すると、乾燥ローラ或いはヒーテッド・ローリ
ングドラム17の軸を支承するベアリングの寿命が短くな
る。
(4)機械停止時において、停止したチップペーパの糊
が乾燥過多となり、不良品が発生する。
(5)乾燥ローラ或いはヒーテッド・ローリングドラム
17が熱膨張するため調整作業がやり難い。
本考案は、かかる課題を解決することを目的としたもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、巻取りホルダか
ら巻戻し送給されるチップペーパの移送路に、チップペ
ーパにカーリングを施すカーリングプレートと、チップ
ペーパに糊付けをする糊付け装置と、チップペーパを所
定長さのチップペーパ片に裁断するコークナイフドラム
と、外周面に設けた軸方向の溝に二本の紙巻たばこと該
二本の紙巻たばこの間に二本取り長のフィルタを配置し
て収容するアライニングドラムとを順次配設し、上記チ
ップペーパ片を上記フィルタおよび該フィルタに接する
両紙巻たばこの端部に巻付けるフィルタ取付け装置にお
いて、上記糊付け装置の上流側に配設されるカーリング
プレートに、糊付け前のチップペーパを加熱する加熱装
置を設けた。
或いは、カーリングプレートに加熱装置を設ける代わり
に、上記カーリングプレートと上記糊付装置の間にあっ
て機械停止時にチップペーパを糊付装置から離隔するた
めの回動可能なレバーの先端部に上記チップペーパに接
するピンを有するリフトアームの上記ピンの上流側直前
に、糊付け前のチップペーパを加熱する加熱装置を配設
した。
〔作用〕
上記のように構成されたフィルタ取付け装置において、
加熱装置が設けられたカーリングプレートの大きさは乾
燥ローラ或いはヒーテッド・ローリングドラムに較べて
小型であり、又、リフトアームのピンの手前に加熱装置
が設けられる場合には加熱装置が直接チップペーパを加
熱するので、何れの場合にも加熱装置の加熱電気容量は
小さくてすむ。
又、加熱されたチップペーパは、カーリングプレート或
いはリフトアームのピンに当接するときにカーリングさ
れ易く、次に塗布される糊がはみ出しを生じることなく
乾燥し、初期接着性のよい糊となってアライニングドラ
ムにおいてフィルタ及び紙巻たばこに圧着される。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
本考案の第一実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第1図はカーリングプレート4′の要部斜視図を示し、
一方の端面にピン挿入用の孔18、センサ挿入用の孔19、
ヒータ挿入用の孔20が穿設され、孔18には上面より貫通
するねじ孔21が、孔19及び孔20には側面より貫通するね
じ孔22及び23がそれぞれ螺設される。
孔18に嵌挿されるピン24の前半部24aは、ねじ孔21に螺
合するねじ25によりカーリングプレート4′に固着さ
れ、ピン24の後半部は、ブラケット26の筒部26aに嵌挿
され、筒部26aのねじ孔に螺合するねじ27により固着さ
れる(第2図参照)。
ブラケット26に設けられた長孔26bに挿入されるねじ28
が、フィルタ取付け装置の本体29に螺設された孔に螺合
し、カーリングプレート4′が本体29に取付けられる。
孔19には温度センサ30が嵌挿され、ねじ孔22に螺合する
ねじ31により、温度センサ30がカーリングプレート4′
に取付けられる。
孔20には、加熱装置であるヒータ32が嵌挿され、ねじ孔
23に螺合するねじ33により、ヒータ32がカーリングプレ
ート4′に取付けられる。
第2図及び第3図に示す符号34及び35は、電源に接続す
るヒータ32及び温度センサ30の電線であり、カーリング
プレート4′が所定温度以下或いは以上になると、ヒー
タ32への電流がON、OFFされ、カーリングプレート4′
が所定の糊乾燥温度に保持される。
以上のように構成されたカーリングプレート4′が、第
4図に示すように、フィルタ取付け装置のローラ3jとロ
ーラ3kの間のコーナ部に設けられ、ヒーテッド・ローリ
ングドラム17の加熱装置16が取り除かれる他は第8図と
同様である。
次に、フィルタ取付け装置の作用を説明する。
加熱装置であるヒータ32によって、カーリングプレート
4′が糊乾燥温度に保持される。
カーリングプレート4′は小型であるので、ヒータ32の
消費電力は小さい。
巻取りホルダ1から巻戻し送給されるチップペーパ2が
ローラ3jを通過した後に、加熱されたカーリングプレー
ト4′に当接しながら屈曲して移送されるときに、チッ
プペーパ2のカーリングが施されると共に、糊乾燥温度
に余熱される。
このとき、カーリングプレート4′が加熱されているた
めに、常温の場合よりもカーリング効果が大きい。
チップペーパ2に接触するカーリングプレート4′の先
端は丸みのある方が加熱効果が大きい。
カーリングプレート4′で余熱されたチップペーパ2
は、糊付け装置5により糊付けされ、付着された糊が余
熱により乾燥され、ナイフ付きのコークナイフドラム9
とコークドラム10の間を通過するときに、所定長さのチ
ップペーパ片に裁断され、アライニングドラム11におい
てフィルタ及び紙巻たばこの端部に圧着される。
このフィルタ取付け装置と従来のフィルタ取付け装置と
を、生産された4000本の調査資料に基づいて対比したと
ころ、次の第1表のような結果を得た。
第1表の項目については発生した項目のみを示し、欄内
の数字は発生本数を示す。
発生した不良品は従来品、改善品とも軽欠点だけであっ
た。
第1表に見られるように、従来品にしわ、すきまの発生
頻度が高いのは、チップペーパのカーリングが弱いこと
と初期接着性が良くないことが原因と考えられる。
すなわち、改善品ではチップペーパに転写した糊が転写
時に即乾燥するため、チップペーパのカーリングに良い
方向でカーリングし、且つ初期接着性が向上したためと
言える。
又、フィルタ取付け装置の始動時にチップペーパの焼付
きや、糊の乾燥し過ぎによる不良品発生は無い。
ヒータに要する電力は1700Wから200Wに減少した。
本考案の第二実施例を第5図〜第7図(ロ)に示す。
フィルタ取付け装置には、第5図に示すように、カーリ
ングプレート4′と糊付け装置5の一部をなすトランス
ミッションローラ8との間のチップペーパ2の送給路
に、チップペーパ2をトランスミッションローラ8の表
面に接離するリフトアーム36が設けられる。
このリフトアーム36は、第6図の斜視図に示すように、
フレーム37に樹設された支軸38に、L字形のレバー39の
屈曲部39aが枢着され、フレーム37に取付けられたシリ
ンダ40のピストン41の先端部は、レバー39の一方の端部
39bに位置調整可能に締結される金具42に枢着される。
レバー39の他方の端部39cにはピン43が樹設され、ピン4
3にはピン43に平行なピン43aが設けられる。
そして、フィルタ取付け装置を運転してチップペーパ2
を糊付けしているときには、ピストン41が後退してレバ
ー39が第6図において時計方向に回転しており、ピン43
及びピン43aに沿って送給されるチップペーパ2がトラ
ンスミッションローラ8の表面に接触しているが、フィ
ルタ取付け装置が停止するときには、ピストン41が突出
してレバー39が反時計方向に回転し、ピン43及びピン43
aに沿って送給されるチップペーパ2がトランスミッシ
ョンローラ8の表面から離隔し、糊が付着しないように
なっている。
本考案の第二実施例は、リフトアーム36のピン43,43aの
上流側の直前に加熱装置44が設けられる。
加熱装置44の上面44aは、走行するチップペーパ2が滑
走し易く且つ耐磨耗性のある材料(例えば「スペライト
No60」等)が使用される。
加熱装置44にはヒータ45及びサーモカップル46が内設さ
れ、走行するチップペーパ2を所望の温度に加熱するも
のであり、レバー39の屈曲部39a近傍に位置調整可能に
締着されるブラケット47に取付けられる。
符号48は、ブラケット47を被覆する安全カバーである。
以上のように構成された本考案の第二実施例の作用を第
7図(イ)、(ロ)に基づいて説明する。
チップペーパ2に糊付け中は、第7図(イ)に示すよう
に、ピストン41の後退によりレバー39が時計方向に回動
し、チップペーパ2は、加熱装置44の上面44aに接触し
て糊付け前に余熱されると共に、余熱直後にピン24及び
24aに沿って走行するときにカーリングされ、更に、余
熱されたチップペーパ2はトランスミッションローラ8
に接触して表面に糊が転写される。
機械停止時においては、チップペーパ2の糊付けを終わ
ると、ピストン41の突出によりレバー39が反時計方向に
回転し、チップペーパ2は、トランスミッションローラ
8から離隔すると共に、加熱装置44の上面44aから離隔
することによりチップペーパ2に転写した糊の乾燥、固
着及び焼きこげが防止される。
従来のフィルタ取付け装置の実態調査では第2表に示す
ように不良品が発生していたが、これに対して第二実施
例のフィルタ取付け装置の調査結果では第3表に示すよ
うに不良品が減少した。
以上の調査結果から、品質については、10万本当たりの
重欠点が0本であり、軽欠点についても、しわ、浮き、
おがみ(両手を合わせておがむようにし、且つ両たなご
ころを離したときの形状のことで、外周面の一箇所が突
出すること)などが初期接着安定により減少し、固有性
能、品質水準を満足した(固有性能、品質水準基準は軽
欠点300本以下、重欠点20本以下)。
作業性については、ローリングハンド等への糊あか付着
が見られなかった。
又、ヒータの設定温度については、100℃において不良
品の生出が最も少なかったため、100℃前後が適温と見
られる。
チップペーパを糊塗布直前に加熱したため、チップペー
パの繊維が柔らかくなり、糊の塗布を滑らかにしてお
り、又、加熱直後にリフトアームでカーリングしている
のでカーリング効果があり、しわ、浮きなどが著しく減
少した。
〔考案の効果〕 本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に示すような効果を奏する。
(1)糊乾燥用の加熱装置であるヒータを乾燥ローラ或
いはヒーテッド・ローリングドラムに内設するのでな
く、カーリングプレートに内設、或いはリフトアームの
ピンの手前に設置したので消費電力が減少した。
(2)カーリングプレートに加熱装置を設けた場合には
加熱されながらカーリングされ、リフトアームのピンの
手前に設置した場合には加熱直後にピンによりカーリン
グされるので、チップペーパの巻き癖の除去効果が大き
い。
又、加熱されたチップペーパに糊付けされるので、チッ
プペーパ巻付け時に、しわ、すきま、糊はみ出し等の品
質不良が極めて少なくなった。
(3)従来は、乾燥ローラ或いはヒーテッド・ローリン
グドラムに加熱装置を設けていたので、構造が複雑とな
り、熱膨張の作用もあって調整が行い難く、而も、ベア
リングの寿命が短くなる欠点があったが、本考案により
かかる欠点が解消した。
(4)機械停止時において、停止したチップペーパの糊
が乾燥過多となり不良品が発生する問題が生じなくなっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図(イ)、(ロ)は本考案の実施例を示
し、 第1図はカーリングプレートをヒータ挿入用の孔側から
見た要部斜視図、 第2図はカーリングプレートを第1図の反対側から見た
要部斜視図、 第3図はカーリングプレートの斜視図、 第4図はカーリングプレートの設定位置を示すフィルタ
取付け装置の要部概略正面図、 第5図はフィルタ取付け装置の第二実施例を示す要部概
略正面図、 第6図はリフトアーム及び第二実施例における加熱装置
の構成部品の斜視図、 第7図(イ)(ロ)は第二実施例の作用を説明する要部
正面図、 第8図は従来例におけるフィルタ取付け装置の概略正面
図である。 1……巻取りホルダ、2……チップペーパ、4′……カ
ーリングプレート、5……糊付け装置、8……トランス
ミッションローラ、9……コークナイフドラム、10……
コークドラム、11……アライニングドラム、12……キャ
ッチャードラム、13……グレーディングドラム、14……
ホッパードラム、15……フィルタ供給装置、24……ピ
ン、30……温度センサ、32……ヒータ、36……リフトア
ーム、38……支軸、39……レバー、40……シリンダ、41
……ピストン、43,43a……ピン、44……加熱装置、45…
…ヒータ、46……サーモカップル。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻取りホルダから巻戻し送給されるチップ
    ペーパの移送路に、チップペーパにカーリングを施すカ
    ーリングプレートと、チップペーパに糊付けをする糊付
    け装置と、チップペーパを所定長さのチップペーパ片に
    裁断するコークナイフドラムと、外周面に設けた軸方向
    の溝に二本の紙巻たばこと該二本の紙巻たばこの間に二
    本取り長さのフィルタを配置して収容するアライニング
    ドラムとを順次配設し、上記チップペーパ片を上記フィ
    ルタおよび該フィルタに接する両紙巻たばこの端部に巻
    付けるフィルタ取付け装置において、上記糊付け装置の
    上流側に配設されるカーリングプレートに、糊付け前の
    チップペーパを加熱する加熱装置を設けたことを特徴と
    するフィルタ取付け装置。
  2. 【請求項2】巻取りホルダから巻戻し送給されるチップ
    ペーパの移送路に、チップペーパにカーリングを施すカ
    ーリングプレートと、チップペーパに糊付けをする糊付
    け装置と、上記カーリングプレートと上記糊付け装置の
    間にあって機械停止時にチップペーパを糊付け装置から
    離隔するための回動可能なレバーの先端部に上記チップ
    ペーパに接するピンを有するリフトアームと、チップペ
    ーパを所定長さのチップペーパ片に裁断するコークナイ
    フドラムと、外周面に設けた軸方向の溝に二本の紙巻た
    ばこと該二本の紙巻たばこの間に二本取り長さのフィル
    タを配置して収容するアライニングドラムとを順次配設
    し、上記チップペーパ片を上記フィルタおよび該フィル
    タに接する両紙巻たばこの端部に巻付けるフィルタ取付
    け装置において、上記リフトアームの上記ピンの上流側
    直前に、糊付け前のチップペーパを加熱する加熱装置を
    配設したことを特徴とするフィルタ取付け装置。
JP10226890U 1989-12-15 1990-10-01 フィルタ取付け装置 Expired - Lifetime JPH0726958Y2 (ja)

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