JPH072695Y2 - 構築用アンカーボルト基板の支持金具 - Google Patents
構築用アンカーボルト基板の支持金具Info
- Publication number
- JPH072695Y2 JPH072695Y2 JP11826190U JP11826190U JPH072695Y2 JP H072695 Y2 JPH072695 Y2 JP H072695Y2 JP 11826190 U JP11826190 U JP 11826190U JP 11826190 U JP11826190 U JP 11826190U JP H072695 Y2 JPH072695 Y2 JP H072695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor bolt
- mounting portion
- construction
- bolt
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Foundations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は鉄骨構造骨組の部材を鉄筋コンクリート造部
分に定着する際の柱脚部のアンカーボルト基板を支持す
る金具に関する。
分に定着する際の柱脚部のアンカーボルト基板を支持す
る金具に関する。
[従来の技術] 従来、鉄骨構造骨組の部材を鉄筋コンクリート造部分に
定着する際に鉄骨構造骨組の部材の柱脚部をアンカーボ
ルトの締付けにより支持するが、その場合、アンカーボ
ルトの据付精度を出すためにアンカーボルト基板を使用
する方法が開示されている。
定着する際に鉄骨構造骨組の部材の柱脚部をアンカーボ
ルトの締付けにより支持するが、その場合、アンカーボ
ルトの据付精度を出すためにアンカーボルト基板を使用
する方法が開示されている。
その方法において、アンカーボルト基板の所要の高さを
支持するために柱部の主筋、またはフープ筋に鉄筋を溶
接、又は桟木を結束して、その上にアンカーボルト基板
を載置し、溶接、又は結束して支持していた。
支持するために柱部の主筋、またはフープ筋に鉄筋を溶
接、又は桟木を結束して、その上にアンカーボルト基板
を載置し、溶接、又は結束して支持していた。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の方法では柱部の主筋、またはフープ筋に鉄筋
を溶接する方法は、構造物主体に溶接するため好ましく
なく、しかも、固定されるために上下の微調整ができ
ず、アンカーボルトの据付精度が低下する。
を溶接する方法は、構造物主体に溶接するため好ましく
なく、しかも、固定されるために上下の微調整ができ
ず、アンカーボルトの据付精度が低下する。
桟木を使用する方法も、上下の微調整が非常に困難であ
り、作業能率の低下を招くなどの問題点を有する。
り、作業能率の低下を招くなどの問題点を有する。
[課題を解決するための手段] この考案は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、そ
の目的は柱部の主筋に溶接することなくアンカーボルト
基板を確実に支持し、しかも、上下に微調整できるアン
カーボルト基板の支持金具を提供することにある。
の目的は柱部の主筋に溶接することなくアンカーボルト
基板を確実に支持し、しかも、上下に微調整できるアン
カーボルト基板の支持金具を提供することにある。
その手段としてコの字状の取付け部の対向する一側片に
締付けボルトを進退可能に螺設すると共に、該取付部の
背面の上下に摺動可能なL型の受け部を付設して金具本
体を構成したことを特徴とする。
締付けボルトを進退可能に螺設すると共に、該取付部の
背面の上下に摺動可能なL型の受け部を付設して金具本
体を構成したことを特徴とする。
[作用] 上記構造により、コの字状の取付け部に締付けボルトを
付設しているために柱部の主筋の任意の位置に取付けす
ることができる。
付設しているために柱部の主筋の任意の位置に取付けす
ることができる。
取付け部に上下に摺動可能なL型の受け部を付設してい
るために取付け部を鉄筋に取付けた後も高さの微調整が
可能になるなど、前記従来の課題を解消するものであ
る。
るために取付け部を鉄筋に取付けた後も高さの微調整が
可能になるなど、前記従来の課題を解消するものであ
る。
[実施例] 次のこの考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す斜視図であり、
コの字状の取付け部(1a)の対向する一側片に締付けボ
ルト(1b)を進退可能に螺設すると共に、該取付け部
(1a)の背面の上下に摺動可能になるように、L型の短
辺側に縦長の孔部(1d)を穿設した受け部(1c)を締付
けボルト(1e)により装着して金具本体(1)を構成す
る。
コの字状の取付け部(1a)の対向する一側片に締付けボ
ルト(1b)を進退可能に螺設すると共に、該取付け部
(1a)の背面の上下に摺動可能になるように、L型の短
辺側に縦長の孔部(1d)を穿設した受け部(1c)を締付
けボルト(1e)により装着して金具本体(1)を構成す
る。
次にこの考案の実施例による構築用アンカーボルト基板
の支持金具の使用例を説明する。
の支持金具の使用例を説明する。
第3図はこの考案の実施例による使用例を示す使用状態
図であり、柱部の主筋(C)の所要の位置に取付部(1
a)を嵌合し、締め付けボルト(b)を締め付けて金具
本体(1)を取付ける。
図であり、柱部の主筋(C)の所要の位置に取付部(1
a)を嵌合し、締め付けボルト(b)を締め付けて金具
本体(1)を取付ける。
同様に金具本体(1)を所要の数、柱部の主筋(C)に
取付け、アンカーボルト(B)が配置されたアンカーボ
ルト基板(A)を載置し、溶接して固定する。
取付け、アンカーボルト(B)が配置されたアンカーボ
ルト基板(A)を載置し、溶接して固定する。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように、この考案の構築用アンカー
ボルト基板の支持金具によれば、コの字状の取付け部に
締付けボルトを付設しているために柱部の主筋の任意の
位置に取付けすることができ、構築物主体に溶接するこ
となくアンカーボルト基板の支持ができると共に、溶接
の手間が無くなるために合理的に作業が行える。
ボルト基板の支持金具によれば、コの字状の取付け部に
締付けボルトを付設しているために柱部の主筋の任意の
位置に取付けすることができ、構築物主体に溶接するこ
となくアンカーボルト基板の支持ができると共に、溶接
の手間が無くなるために合理的に作業が行える。
取付け部に上下に摺動可能なL型の受け部を付設してい
るために取付け部を鉄筋に取付け後も高さの微調整が可
能になり、アンカーボルトの据付精度に信頼が持てるな
ど、実用上有益な構築用アンカーボルト基板の支持金具
を得ることができる。
るために取付け部を鉄筋に取付け後も高さの微調整が可
能になり、アンカーボルトの据付精度に信頼が持てるな
ど、実用上有益な構築用アンカーボルト基板の支持金具
を得ることができる。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す斜視図、第3図
は実施例による使用例を示す使用状態図である。 1……金具本体 1a……取付部 1b……締付けボルト 1c……受け部 1d……孔部 1e……締付けボルト A……アンカーボルト基板 B……アンカーボルト C……主筋
は実施例による使用例を示す使用状態図である。 1……金具本体 1a……取付部 1b……締付けボルト 1c……受け部 1d……孔部 1e……締付けボルト A……アンカーボルト基板 B……アンカーボルト C……主筋
Claims (1)
- 【請求項1】コの字状の取付け部の対向する一側片に締
付けボルトを進退可能に螺設すると共に、該取付部の背
面の上下に摺動可能なL型の受け部を付設して金具本体
を構成したことを特徴とする構築用アンカーボルト基板
の支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826190U JPH072695Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 構築用アンカーボルト基板の支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11826190U JPH072695Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 構築用アンカーボルト基板の支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477639U JPH0477639U (ja) | 1992-07-07 |
| JPH072695Y2 true JPH072695Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31866175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11826190U Expired - Lifetime JPH072695Y2 (ja) | 1990-11-10 | 1990-11-10 | 構築用アンカーボルト基板の支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072695Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7340416B2 (ja) * | 2019-11-03 | 2023-09-07 | 大成建設株式会社 | 鉄骨柱の柱脚構造 |
-
1990
- 1990-11-10 JP JP11826190U patent/JPH072695Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477639U (ja) | 1992-07-07 |
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