JPH07270177A - 星像データ補正装置及びそれを用いた恒星センサ - Google Patents

星像データ補正装置及びそれを用いた恒星センサ

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JPH07270177A
JPH07270177A JP6085580A JP8558094A JPH07270177A JP H07270177 A JPH07270177 A JP H07270177A JP 6085580 A JP6085580 A JP 6085580A JP 8558094 A JP8558094 A JP 8558094A JP H07270177 A JPH07270177 A JP H07270177A
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sensor
temperature
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JP6085580A
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Junko Ishida
淳子 石田
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Original Assignee
NEC Corp
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    • G01—MEASURING; TESTING
    • G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
    • G01S3/78—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using electromagnetic waves other than radio waves
    • G01S3/782—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
    • G01S3/785—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system
    • G01S3/786—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using adjustment of orientation of directivity characteristics of a detector or detector system to give a desired condition of signal derived from that detector or detector system the desired condition being maintained automatically
    • G01S3/7867—Star trackers

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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運用時の環境条件における撮像信号のばらつ
きを補正して高精度の星像位置検出を行い、且つ任意の
時点での補正を可能にする星像データ補正装置及び恒星
センサを提供する。 【構成】 光学レンズ(1)及びCCD(2)からなる
センサ部に温度センサ(Sa、Sb、Sc、Sccd)
を設け、センサ部の温度とCCD2の出力信号との関係
を予め測定して関数の形式で補正関数メモリ10及び1
1に格納しておく。恒星センサ運用時にセンサ部の温度
変化を温度センサによって検出し、その検出温度と補正
関数とを用いて補正量を決定し、星像データから除去す
ることで温度特性のばらつきのない星像パターンが得ら
れる。センサ部のCCD及びその他複数箇所の温度を考
慮することで、CCDだけでなく、光学レンズの温度変
化による結像パターンのずれも補正対象となり、高精度
の星像位置検出を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は恒星の位置を検出するた
めの恒星センサに係り、特に恒星の位置検出を高精度に
行うための星像データ補正装置に関する。
【0002】
【従来の技術】恒星センサは、星像をCCD等の2次元
撮像素子を用いて撮像し、その撮像信号から恒星の位置
を検出するものであり、例えば人工衛星では姿勢制御に
用いられている。
【0003】図8は、衛星に搭載された従来の恒星セン
サの一例を示すブロック図である。星のエネルギ(星
光)Lは光学レンズ101によって集光され、CCD撮
像素子102の受光面上に結像する。CCD撮像素子1
02から出力されるシリアル撮像信号は、増幅器103
及びA/D変換器104を経て、マルチプレクサ回路1
05によりアドレスと共に出力データ用メモリ106に
格納される。制御回路107はCCD撮像素子102の
動作を制御すると共にアドレス発生回路108を制御
し、アドレス発生回路108はマルチプレクサ回路10
5へアドレスを出力する。
【0004】星光Lは、通常、光学レンズ101によっ
てデフォーカスされてCCD撮像素子102に入射する
から、1つの星像は複数のCCD画素に拡がった状態で
撮像される。従って、星の結像位置をCCD撮像素子1
02の画素分解能以下の精度で求めるためには、その複
数の画素データから当該星像の中心位置を算出すること
(セントロイド演算)が必要である。更に高精度に星像
の中心位置を検出するために、CCD撮像素子102の
画素間の感度や暗電流のばらつき等を補正することも必
要である。このために、補正データを予め地上試験によ
って取得しておき、必要とされる画像エリアの補正デー
タを地上から送信して補正データ用メモリ110に格納
しておく。
【0005】マイクロプロセッサ109は補正データ用
メモリ110に格納された補正データを用いて必要なエ
リアの画像データを補正し、補正後の画像データに対し
てセントロイド演算処理を行うことで、高精度の星像中
心位置を算出する。
【0006】なお、固体撮像素子の特性ばらつきの補正
に関しては種々の提案がなされており、暗電流補正につ
いては特公平3−16612号公報に、撮像信号の直流
成分の変動除去については特開昭62−211510号
公報に、それぞれ開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、補正データを地上試験によって取得して
いるために、衛星に搭載して運用されている状態とは環
境条件が異なり、特に温度特性のばらつきに関しては補
正残差が生じるという問題があった。
【0008】また、従来では、セントロイド演算を行う
画像エリアが変わる毎に、そのエリアの地上試験で取得
した補正データを送信する必要がある。しかし、地上か
ら衛星が見える期間しか送信を行うことができないため
に、恒星センサの運用に制約が生じるという問題があっ
た。
【0009】本発明の目的は、運用時の環境条件におけ
る撮像信号のばらつきを補正して高精度の星像位置検出
を行い、且つ任意の時点での補正を可能にする星像デー
タ補正装置及び恒星センサを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による星像データ
補正装置は、星光を集光する光学系とその星像を電気信
号に変換する二次元撮像素子とからなるセンサ部を有す
る恒星センサに設けられたものであり、センサ部の複数
箇所の温度を検出する温度検出手段と、センサ部の複数
箇所の温度と二次元撮像素子の出力信号との関係を関数
形式で記憶する記憶手段と、センサ部の複数箇所の検出
温度と記憶手段に格納されている関数とを用いて、星像
データからセンサ部の温度に関係する成分を除去する補
正演算手段と、からなることを特徴とする。
【0011】本発明による恒星センサは、星光を集光し
て二次元撮像素子上に星像を結像させる光学レンズ系
と、光学レンズ系及び二次元撮像素子を収容して支持配
置する枠構造体と、二次元撮像素子及び枠構造体の複数
箇所の温度をそれぞれ検出する温度検出手段と、からな
るセンサ部と、センサ部の温度と二次元撮像素子の出力
信号との関係を関数形式で記憶する記憶手段と、センサ
部の検出温度と記憶手段に格納されている関数とを用い
て星像データからセンサ部の温度に関係する成分を除去
する補正演算手段と、補正演算手段によって補正された
星像データを用いて星像位置を検出する位置検出演算手
段と、からなることを特徴とする。
【0012】
【作用】センサ部の温度と二次元撮像素子の出力信号と
の関係を予め測定して関数の形式で記憶手段に格納して
おく。運用時のセンサ部の温度変化を温度検出手段によ
って検出し、その検出温度と格納された関数とを用いて
補正量を決定し、星像データから除去することで温度特
性のばらつき等のない星像パターンが得られる。
【0013】センサ部の二次元撮像素子及びその他複数
箇所の温度を考慮することで、二次元撮像素子だけでな
く、光学レンズ系の温度変化による結像パターンのずれ
も補正対象となり、高精度の星像位置検出を行うことが
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明による恒星センサにおける
星像データ補正装置の一実施例を示すブロック図であ
る。ただし、光学レンズ1、二次元CCD撮像素子2及
び温度センサ(Sa、Sb、Sc、Sccd)はセンサ
部を構成し、図2に示すように配置されている。
【0016】図1において、星光Lは光学レンズ1によ
って集光され、2次元CCD撮像素子2の受光面上に結
像する。CCD撮像素子2からシリアルに出力された撮
像信号は増幅器3によって増幅された後、A/D変換器
4によってデジタル信号に変換され、マルチプレクサ回
路5を通してアドレス(X,Y)と共に画像データメモ
リ6に格納される。
【0017】CCD撮像素子2の撮像信号読み出し動作
は制御回路7によって制御される。読み出された撮像信
号に対応するアドレス(X,Y)は、制御回路7の制御
によりアドレス発生回路8から出力される。マルチプレ
クサ回路5は、デジタル画像信号とそれに対応するアド
レスとを多重化して画像データメモリ6に格納する。こ
の画像データに対する温度特性ばらつき補正演算及び星
像の中心位置を求めるセントロイド演算は、マイクロプ
ロセッサ9によって実行される。
【0018】補正演算を行うための補正データはCCD
補正関数メモリ10とセンサ部補正関数メモリ11とに
それぞれ関数の形式で格納されている。CCD補正関数
メモリ10にはCCD撮像素子2の温度特性のばらつき
を補正するためのCCD補正関数F1(Tccd, X, Y)が
格納され、センサ部補正関数メモリ11にはセンサ部の
温度特性のばらつきを補正するためのセンサ部補正関数
F2(Ta, Tb, Tc, X,Y)が格納されている。ここで、
Tccd はCCD撮像素子2の温度であり、Ta、Tb及
びTcはセンサ部の所定箇所(ここでは3カ所)の温度
である(図2で説明)。また、X及びYはCCD撮像素
子2の二次元画像アドレスを示す。
【0019】Tccd はCCD温度センサSccd によって
検出され、Ta、Tb及びTcはセンサ部所定箇所に取
り付けられた温度センサSa、Sb及びScによって検
出される。これら検出温度データは温度センサ回路12
を通してマイクロプロセッサ9に入力する。
【0020】マイクロプロセッサ9は、温度データTcc
d及び(Ta, Tb, Tc)をそれぞれ補正関数F1及びF2
の変数として用い、アドレス毎にそれぞれの補正データ
を生成して画像データの補正を行う。更に、補正された
画像データに対してセントロイド演算を行うことで高精
度の星像位置データを出力する。
【0021】図2は、本実施例におけるセンサ部の構成
例を示す模式的断面図である。フレーム13及びフード
14内に光学レンズ1及び二次元CCD撮像素子2が配
置され、CCD撮像素子2直下の取り付け台にCCD温
度センサSccd が設けられている。また、フード14の
外側で光学レンズ1より前方の位置に温度センサSa
が、フレーム13の外側で光学レンズ1より後方の位置
に温度センサSb及びScがそれぞれ設けられている。
【0022】CCD温度センサSccd はCCD撮像素子
2の温度Tccdを検出し、マイクロプロセッサ9は、C
CD温度データTccd 及び補正関数F1を用いて補正デ
ータを生成し、画像データに対して暗電流あるいは固定
パターンノイズ等の補正を行う。
【0023】温度センサSa、Sb及びScはセンサ部
の所定箇所の温度Ta、Tb及びTcを検出する。光学
レンズ1の温度変化あるいは光学レンズ1を支持するフ
レーム13及びフード14の温度変化は、CCD撮像素
子2の複数画素に拡がっている結像の分布に影響し、セ
ントロイド演算の結果に誤差を生じさせるからである。
従って、このような温度変化が結像分布に影響にしやす
い箇所を予め実験的に決定しておけばよい。一般的に
は、光学レンズ1の前方及び後方の温度を検出すること
が望ましい。こうして検出されたセンサ部の温度データ
Ta、Tb及びTcと補正関数F2とを用いて、マイク
ロプロセッサ9はセンサ部の温度特性に起因する結像分
布のずれを補正する。なお、温度の検出箇所及び検出数
は、センサ部の構成及び温度特性等によって適宜選択す
れば良い。
【0024】温度センサSa、Sb、Sc及びSccd は
衛星などに搭載できる小型軽量、耐久性及び信頼性に優
れたものが望ましく、代表的にはセラミック温度セン
サ、特にサーミスタが用いられる。
【0025】図3は、CCD補正関数メモリ10に格納
されているCCD補正関数F1の一例を示すグラフであ
る。CCD温度Tccd をパラメータとして各アドレスの
補正量がそれぞれのパターンで格納されている。従って
Tccd を入力することで、各アドレスの補正量を決定す
ることができる。この補正関数F1は、CCD撮像素子
2の温度特性試験によって求められ、メモリ10に格納
される。
【0026】図4は、センサ部補正関数メモリ11に格
納されている補正関数F2の一例を示すグラフである。
センサ部の温度T=(Ta,Tb,Tc)をパラメータ
として各アドレスの補正量がそれぞれのパターンで格納
されている。従って、センサ部の温度(Ta,Tb,T
c)を入力することで各アドレスの補正量を決定するこ
とができる。この補正関数F2は、センサ部の温度特性
試験によって求められ、メモリ11に格納される。
【0027】画像データ補正シーケンス 次に、本実施例の画像データ補正動作を図5ないし図7
を参照しながら説明する。図5はCCD撮像素子から出
力されて画像データメモリ6に格納されたCCDの原画
像データの強度分布を示すグラフ、図6はCCD補正後
の強度分布を示すグラフ、及び図7は全ての補正が終了
した後の強度分布を示すグラフである。
【0028】(原画像データ)星像が光学レンズ1を通
してCCD撮像素子2上に結像し、それによってCCD
撮像信号が出力され、図5に示すような分布を有する原
画像データが画像データメモリ6に格納される。この原
画像データには、CCD撮像素子2やセンサ部の温度特
性のばらつきが含まれているために、理想的なガウス分
布からずれた分布となっている。
【0029】(CCD補正後の画像データ)先ず、マイ
クロプロセッサ9は、CCD補正関数メモリ10に格納
された補正関数F1(Tccd, X, Y)と温度センサSccd
によって検出された温度データTccd とを用いてアドレ
ス毎に補正量を決定する。その補正量を用いて、原画像
データ(図5)からCCD温度特性変動分を除去し、図
6に示すような画像データを得る。このCCD補正後の
画像データには、まだセンサ部の温度特性のばらつきが
含まれている。
【0030】(センサ部補正後の画像データ)次に、マ
イクロプロセッサ9は、センサ部補正関数メモリ11に
格納された補正関数F2(Ta, Tb, Tc, X, Y)と温度セ
ンサSa、Sb及びScによって検出された温度データ
Ta、Tb及びTcとを用いてアドレス毎に補正量を決
定する。その補正量を用いて、CCD補正後の画像デー
タ(図6)からセンサ部の温度特性変動分を除去し、図
7に示すような理想的なガウス分布に近い分布を有する
画像データを得る。
【0031】(セントロイド演算)図7に示すような画
像データに対して、マイクロプロセッサ9はセントロイ
ド演算を行い、星像の中心位置を検出して星像位置デー
タとして出力する。
【0032】なお、本実施例で示した補正関数及び画像
データの分布形状(図3〜図7)は、一例を示したもの
であり、更に説明のために強調して図示されたものであ
る。従って、これらの分布形状は本発明を何ら限定する
ものではない。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る星像データ補正装置及び恒星センサは、センサ部の温
度と二次元撮像素子の出力信号との関係を予め測定して
関数の形式で格納しておき、運用時のセンサ部の温度変
化を検出し、その検出温度と格納された関数とを用いて
補正量を決定する。
【0034】このために、温度特性ばらつきのない星像
パターンが得られ、高精度の星像位置検出が可能とな
る。更に、補正量を決定する関数を記憶しているため
に、例えば衛星に搭載された場合でも、地上からの見え
る期間に限定されることなく必要時に補正を行うことが
可能となり、恒星センサの運用を制限しない。また、補
正データそのものを格納していないので、メモリ量を増
大させることもなく、小型軽量化及び低電力化にも効果
がある。
【0035】また、本発明による恒星センサは、センサ
部の二次元撮像素子及びその他複数箇所の温度を考慮す
ることで、二次元撮像素子だけでなく、光学レンズ系の
温度変化による結像パターンのずれも補正対象となり、
高精度の星像位置検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による恒星センサにおける画像データ補
正装置の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるセンサ部の構成例を示す模式
的断面図である。
【図3】CCD補正関数メモリ10に格納されているC
CD補正関数F1の一例を示すグラフである。
【図4】センサ部補正関数メモリ11に格納されている
補正関数F2の一例を示すグラフである。
【図5】CCD撮像素子から出力されて画像データメモ
リ6に格納されたCCDの原画像データの強度分布を示
すグラフである。
【図6】CCD補正後の強度分布を示すグラフである。
【図7】全ての補正が終了した後の強度分布を示すグラ
フである。
【図8】従来の恒星センサの一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 光学レンズ 2 二次元CCD撮像素子 3 増幅器 4 A/D変換器 5 マルチプレクサ回路 6 画像データメモリ 7 制御回路 8 アドレス発生回路 9 マイクロプロセッサ 10 CCD補正関数メモリ 11 センサ部補正関数メモリ 12 温度センサ回路 13 フレーム 14 フード Sa、Sb、Sc センサ部温度センサ Sccd CCD温度センサ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 星光を集光する光学系とその星像を電気
    信号に変換する二次元撮像素子とからなるセンサ部を有
    する恒星センサに設けられ、前記二次元撮像素子によっ
    て得られる星像データを補正する星像データ補正装置に
    おいて、 前記センサ部の複数箇所の温度を検出する温度検出手段
    と、 前記センサ部の複数箇所の温度と前記二次元撮像素子の
    出力信号との関係を関数形式で記憶する記憶手段と、 前記センサ部の複数箇所の検出温度と前記記憶手段に格
    納されている関数とを用いて、前記星像データから前記
    センサ部の温度に関係する成分を除去する補正演算手段
    と、 からなることを特徴とする星像データ補正装置。
  2. 【請求項2】 前記温度検出手段は、前記二次元撮像素
    子の温度と、前記センサ部のその他の箇所の温度と、を
    それぞれ検出することを特徴とする請求項1記載の星像
    データ補正装置。
  3. 【請求項3】 前記温度検出手段は、前記二次元撮像素
    子の温度と、前記センサ部の前記光学系近傍の複数箇所
    の温度と、をそれぞれ検出することを特徴とする請求項
    2記載の星像データ補正装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶手段は、 前記二次元撮像素子の温度と出力信号との関係を関数形
    式で記憶する第1関数記憶手段と、 前記センサ部のその他の箇所の温度と前記二次元撮像素
    子の出力信号との関係を記憶する第2関数記憶手段と、 からなることを特徴とする請求項2又は3記載の星像デ
    ータ補正装置。
  5. 【請求項5】 前記補正演算手段は、 前記二次元撮像素子の検出温度と前記第1関数記憶手段
    に格納されている関数とを用いて、前記星像データから
    前記二次元撮像素子の温度に関係する成分を除去する第
    1補正演算手段と、 前記センサ部のその他の部分の検出温度と前記第2関数
    記憶手段に格納されている関数とを用いて、前記第1補
    正演算手段によって補正された星像データから更に前記
    センサ部のその他の部分の温度に関係する成分を除去す
    る第2補正演算手段と、 からなることを特徴とする請求項4記載の星像データ補
    正装置。
  6. 【請求項6】 星光を集光する光学系とその星像を電気
    信号に変換する二次元撮像素子とからなるセンサ部を有
    し、前記二次元撮像素子によって得られる星像データに
    基づいて星像位置を検出する恒星センサにおいて、 前記センサ部の複数箇所の温度を検出して温度情報を出
    力する温度検出手段と、 前記センサ部の温度情報と前記二次元撮像素子の出力信
    号との関係を関数形式で記憶する記憶手段と、 前記センサ部の温度情報と前記記憶手段に格納されてい
    る関数とを用いて、前記星像データから前記センサ部の
    温度に関係する成分を除去する第1演算手段と、 前記第1演算手段によって補正された星像データを用い
    て前記星像位置を検出する第2演算手段と、 からなることを特徴とする恒星センサ。
  7. 【請求項7】 前記温度情報は、前記二次元撮像素子の
    温度と、前記センサ部のその他の箇所の温度と、からな
    ることを特徴とする請求項6記載の恒星センサ。
  8. 【請求項8】 前記温度情報は、前記二次元撮像素子の
    温度と、前記センサ部の前記光学系近傍の複数箇所の温
    度と、からなることを特徴とする請求項7記載の恒星セ
    ンサ。
  9. 【請求項9】 前記記憶手段は、 前記二次元撮像素子の温度と出力信号との関係を関数形
    式で記憶する第1関数記憶手段と、 前記センサ部のその他の箇所の温度と前記二次元撮像素
    子の出力信号との関係を記憶する第2関数記憶手段と、 からなることを特徴とする請求項7又は8記載の恒星セ
    ンサ。
  10. 【請求項10】 前記第1演算手段は、 前記二次元撮像素子の検出温度と前記第1関数記憶手段
    に格納されている関数とを用いて、前記星像データから
    前記二次元撮像素子の温度に関係する成分を除去する第
    1補正演算手段と、 前記センサ部のその他の箇所の検出温度と前記第2関数
    記憶手段に格納されている関数とを用いて、前記第1補
    正演算手段によって補正された星像データから更に前記
    センサ部のその他の箇所の温度に関係する成分を除去す
    る第2補正演算手段と、 からなることを特徴とする請求項9記載の恒星センサ。
  11. 【請求項11】 飛翔体に搭載されていることを特徴と
    する請求項6ないし10のいずれかに記載の恒星セン
    サ。
  12. 【請求項12】 星光を集光して二次元撮像素子上に星
    像を結像させる光学レンズ系と、前記光学レンズ系及び
    前記二次元撮像素子を収容して支持配置する枠構造体
    と、からなるセンサ部を有し、前記二次元撮像素子によ
    って得られる星像データに基づいて星像位置を検出する
    恒星センサにおいて、 前記センサ部には、更に、前記二次元撮像素子及び前記
    枠構造体の複数箇所の温度をそれぞれ検出する温度検出
    手段が設けられ、 前記センサ部の温度と前記二次元撮像素子の出力信号と
    の関係を関数形式で記憶する記憶手段と、 前記センサ部の検出温度と前記記憶手段に格納されてい
    る関数とを用いて、前記星像データから前記センサ部の
    温度に関係する成分を除去する補正演算手段と、 前記補正演算手段によって補正された星像データを用い
    て前記星像位置を検出する位置検出演算手段と、 からなることを特徴とする恒星センサ。
  13. 【請求項13】 前記温度検出手段は、前記二次元撮像
    素子の温度と、前記センサ部の前記光学レンズ系近傍の
    複数箇所の温度と、をそれぞれ検出することを特徴とす
    る請求項12記載の恒星センサ。
  14. 【請求項14】 前記温度検出手段は、 前記二次元撮像素子近傍に取り付けられた第1温度セン
    サと、 前記光学レンズ系の近傍であって、その前方及び後方に
    位置する前記枠構造体の外側の複数箇所に設けられた複
    数の第2温度センサと、 からなることを特徴とする請求項12又は13記載の恒
    星センサ。
  15. 【請求項15】 前記温度検出手段は、サーミスタから
    なることを特徴とする請求項12ないし14のいずれか
    に記載の恒星センサ。
JP6085580A 1994-03-31 1994-03-31 星像データ補正装置及びそれを用いた恒星センサ Pending JPH07270177A (ja)

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