JPH0727083U - 接地棒打込具 - Google Patents
接地棒打込具Info
- Publication number
- JPH0727083U JPH0727083U JP6229593U JP6229593U JPH0727083U JP H0727083 U JPH0727083 U JP H0727083U JP 6229593 U JP6229593 U JP 6229593U JP 6229593 U JP6229593 U JP 6229593U JP H0727083 U JPH0727083 U JP H0727083U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- driving tool
- ground
- grounding
- grounding rod
- Prior art date
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- Pending
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接地棒を地中に所望の深さまで迅速容易に打
込むことができる接地棒打込具を提供する。 【構成】 接地棒10の上端部11が嵌脱自在な下向き
に開口する嵌込穴3を、棒体2の下端部2aに穿設する
とともに、棒体2の上端部2bに、にぎり部4を設け
る。
込むことができる接地棒打込具を提供する。 【構成】 接地棒10の上端部11が嵌脱自在な下向き
に開口する嵌込穴3を、棒体2の下端部2aに穿設する
とともに、棒体2の上端部2bに、にぎり部4を設け
る。
Description
【0001】
この考案は接地棒を地中に打込むのに用いる打込具に関する。
【0002】
一般に電気機械器具の接地工事に用いる接地棒は、地面から所定の深さ、たと えば75cm以上の深さに埋設する必要がある。このために従来は、上記埋設深さ 程度の作業用の穴を掘り、接地棒をハンマで叩いてその頭部が前記穴の穴底付近 に達するまで打込んだのち、前記穴を埋め戻すなどの方法をとっていたが、穴掘 りおよび埋め戻しに手間がかかり、また穴内でのハンマによる打込みもやりにく く、作業能率の劣るものであった。
【0003】
この考案は上記従来の問題点を解決するもので、接地棒を地中に所望の深さま で迅速容易に打込むことができる接地棒打込具を提供しようとするものである。
【0004】
この考案の接地棒打込具は、接地棒の上端部が嵌脱自在な下向きに開口する嵌 込穴を、棒体の下端部に穿設するとともに、前記棒体の上端部に、にぎり部を設 けたことを特徴とする。
【0005】 この考案においては、にぎり部の上端部につばを設けると、ハンマによる打込 時にハンマが棒体の上端面部をそれた場合にも、ハンマがにぎり部を把持する手 を直接叩くのが防止され、安全上および作業能率上好ましい。
【0006】
この考案の接地棒打込具は、地中に所定の量だけ、たとえば頭部付近を残して 、打込んだ接地棒の上端部に、打込具の下端部の嵌込穴を嵌合させ、棒体の上端 面をハンマなどで叩くことにより、接地棒をさらに深く打込むのに使用する。嵌 込穴は接地棒の上端部から打込具が外れるのを防止し、棒体はハンマなどによる 打撃力を接地棒の上端部に伝達して、にぎり部が地面付近に達する深さまで接地 棒を地中に深く打込むことができる。このときにぎり部は、手で打込具を把持す るときの支持部として用いられ、打込具をほぼ垂直に保持しハンマ等による打撃 を正確におこなうことができる。
【0007】
以下図1乃至図3によりこの考案の一実施例を説明する。図中、1は接地棒打 込具で、丸鋼製の棒体2の下端部2aに、下向きに開口する嵌込穴3を穿設し、 上端部2bに合成ゴム製のにぎり部4を固着して成る。嵌込穴3は、接地棒10 の上端部11が嵌脱自在な直径の丸穴であり、また棒体2のにぎり部4の下側の 長さT(図1参照)は、接地棒10の所定の打込深さ(この実施例では750mm )よりやや長い寸法である800mmとしてある。またにぎり部4には、指のかか りやすい凹凸4aが設けてある。
【0008】 上記の接地棒打込具1を用いて接地棒10を打込むには、次のようにする。な おこの実施例における接地棒10は、銅板と銅メッキ鋼板との合せ板(銅覆鋼板 )を断面S字形に折曲げ、上端部11にかしめによって接地線12の端部を固着 接続したものである。先ず接地棒10を単独でハンマ13により地面14に打込 み、上端部11付近が10cmほど地面14上に突出した状態まで打込んだら、接 地棒打込具1の嵌込穴3を上端部11に嵌込む。
【0009】 そして図2に示すように、にぎり部4を片方の手15で把持して、ハンマ13 により棒体2の上端面2cを打撃して、接地棒打込具1を介して接地棒10を地 中16に打込む。所望の深さまで接地棒10を打込んだら、接地棒打込具1を引 抜き、この引抜きによって地面に開いた小径の穴に砂等を充填すれば、打込みは 完了する。
【0010】 上記のように予じめ作業用の穴等を握る必要はなく、接地棒打込具1の打撃の みによって、接地棒10を所望の深さまで迅速容易に打込むことができるのであ る。
【0011】 次に図4はこの考案の他の実施例を示し、ポリプロピレン製のにぎり部4の上 端部には、円板状のつば4bを一体成形してあり、その他の構成は図1の接地棒 打込具1と同じであるので、図1と同一部分には同一符号を付して図示してある 。
【0012】 この実施例の接地棒打込具21は、つば4bがにぎり部4を把持する手15の 上方を覆うので、棒体2の上端面2cをハンマで打撃する際に、誤ってハンマが 上端面2cをそれてもハンマがつば4bに当り、手15を直接打撃するのが防止 されるため安全であり、また過度に神経を使うことなく安心して打撃作業ができ るので、一層短時間で打込みをおこなうことができるのである。
【0013】 この考案は上記各実施例に限定されるものではなく、たとえばにぎり部の形状 や材質、棒体の断面形状や長さ等は、上記以外のものとしてもよい。またこの考 案の打込具は、丸棒状の接地棒など、上記以外の形状や材質の接地棒を打込むた めの打込具にも適用できるものである。
【0014】
以上説明したようにこの考案によれば、構造簡潔で安価に製造できる打込具に よって、接地棒を地中に所望の深さまで迅速容易に打込むことができ、接地工事 の作業能率向上に寄与するものである。
【図1】図1(A)はこの考案の一実施例を示す接地棒
打込具の正面図であり、図1(B)は図1(A)のX−
X線拡大断面図である。
打込具の正面図であり、図1(B)は図1(A)のX−
X線拡大断面図である。
【図2】図1の接地棒打込具の使用状態を示す打込部の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】図3のY部拡大縦断面図である。
【図4】この考案の他の実施例を示す接地棒打込具の要
部正面図である。
部正面図である。
1…接地棒打込具、2…棒体、2a…下端部、2b…上
端部、3…嵌込穴、4…にぎり部、4b…つば、10…
接地棒、11…上端部、21…接地棒打込具。
端部、3…嵌込穴、4…にぎり部、4b…つば、10…
接地棒、11…上端部、21…接地棒打込具。
Claims (2)
- 【請求項1】 接地棒の上端部が嵌脱自在な下向きに開
口する嵌込穴を、棒体の下端部に穿設するとともに、前
記棒体の上端部に、にぎり部を設けたことを特徴とする
接地棒打込具。 - 【請求項2】 にぎり部の上端部に、つばを設けた請求
項1記載の接地棒打込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229593U JPH0727083U (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 接地棒打込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6229593U JPH0727083U (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 接地棒打込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727083U true JPH0727083U (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=13195990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6229593U Pending JPH0727083U (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 接地棒打込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727083U (ja) |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP6229593U patent/JPH0727083U/ja active Pending
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