JPH0727110Y2 - カード裁断装置 - Google Patents
カード裁断装置Info
- Publication number
- JPH0727110Y2 JPH0727110Y2 JP11616390U JP11616390U JPH0727110Y2 JP H0727110 Y2 JPH0727110 Y2 JP H0727110Y2 JP 11616390 U JP11616390 U JP 11616390U JP 11616390 U JP11616390 U JP 11616390U JP H0727110 Y2 JPH0727110 Y2 JP H0727110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blades
- cutting device
- blade shaft
- lower blade
- card cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は種々の会員カード、病院等の診察カード、名刺
等、各種カードの製作用裁断装置に係り、詳細には卓上
文書印刷機等により一シート上に複数葉印刷または印字
されたカード綴りを所望のカードサイズに裁断して一葉
づつ切り離すカード裁断装置に係り、特に、オペレータ
が未熟練者であっても安全、迅速、かつ高精度に裁断し
得るカード裁断装置に関する。
等、各種カードの製作用裁断装置に係り、詳細には卓上
文書印刷機等により一シート上に複数葉印刷または印字
されたカード綴りを所望のカードサイズに裁断して一葉
づつ切り離すカード裁断装置に係り、特に、オペレータ
が未熟練者であっても安全、迅速、かつ高精度に裁断し
得るカード裁断装置に関する。
一般に、紙、プラスチック等のシートを裁断する際に、
第4図(a)、(b)に示される裁断機の使用が考えら
れる。第4図(a)は裁断機のカッター部分の正面図で
あり、第4図(b)は第4図(a)のカッターが複数
組、並列して配設された裁断機の部分斜視図である。こ
の種の裁断機には互いに逆方向に回転する上刃軸1およ
び下刃軸2が互いに上下関係の位置に設けられる。この
上刃軸1にはデイスク状上刃3が、また、下刃軸2には
デイスク状下刃4がそれぞれ複数個、所定の間隔をあけ
て固定される。これらの固定はデイスク状上刃3、3…
3の中心軸3a、3a…3aに上刃軸1を挿着し、かつデイス
ク状下刃4、4…4の中心軸4a、4a…4aに下刃軸2を挿
着し、さらに相対する上下一対の刃3、4の周縁5が互
いに摺り合うように行なわれ、これにより各上刃3、3
…3および各下刃4、4…4はそれぞれ上刃軸1および
下刃軸2の回転に同調して回転される。
第4図(a)、(b)に示される裁断機の使用が考えら
れる。第4図(a)は裁断機のカッター部分の正面図で
あり、第4図(b)は第4図(a)のカッターが複数
組、並列して配設された裁断機の部分斜視図である。こ
の種の裁断機には互いに逆方向に回転する上刃軸1およ
び下刃軸2が互いに上下関係の位置に設けられる。この
上刃軸1にはデイスク状上刃3が、また、下刃軸2には
デイスク状下刃4がそれぞれ複数個、所定の間隔をあけ
て固定される。これらの固定はデイスク状上刃3、3…
3の中心軸3a、3a…3aに上刃軸1を挿着し、かつデイス
ク状下刃4、4…4の中心軸4a、4a…4aに下刃軸2を挿
着し、さらに相対する上下一対の刃3、4の周縁5が互
いに摺り合うように行なわれ、これにより各上刃3、3
…3および各下刃4、4…4はそれぞれ上刃軸1および
下刃軸2の回転に同調して回転される。
このように構成される裁断機では、例えば紙6を所定幅
に裁断するに際して、まず、上刃軸1および下刃軸2を
それぞれ図示しないモーター等の駆動力により逆方向
(第4図(b)の矢印方向)に回転し、次いでこの回転
の吸引側から紙6を矢印方向に上下刃3、4間に挿入す
ると、紙6は互いに隣接する刃の間隔の寸法に裁断され
る。この裁断後の紙を6aとして表す。
に裁断するに際して、まず、上刃軸1および下刃軸2を
それぞれ図示しないモーター等の駆動力により逆方向
(第4図(b)の矢印方向)に回転し、次いでこの回転
の吸引側から紙6を矢印方向に上下刃3、4間に挿入す
ると、紙6は互いに隣接する刃の間隔の寸法に裁断され
る。この裁断後の紙を6aとして表す。
しかし、この裁断機では第4図(b)に示されるよう
に、裁断後の紙6aが不安定であり、蛇行ないしは斜行し
て所定の精度での裁断が不可能になる。
に、裁断後の紙6aが不安定であり、蛇行ないしは斜行し
て所定の精度での裁断が不可能になる。
このような蛇行ないしは斜行を避けるためには、第5図
に示されるように、供給すべき紙6をロール巻とし、か
つ裁断後の紙6aもまたロール状に巻き取ることが必要で
あり、このような装置ではカードのような小片の裁断に
は不適であり、したがって、カードの裁断には他の方法
の採用が余儀なくされる。
に示されるように、供給すべき紙6をロール巻とし、か
つ裁断後の紙6aもまたロール状に巻き取ることが必要で
あり、このような装置ではカードのような小片の裁断に
は不適であり、したがって、カードの裁断には他の方法
の採用が余儀なくされる。
従来、カードの裁断技術として次の三つの方法が採用さ
れている。
れている。
(1)ギロチン裁断機によって裁断仕上げする方法。
(2)抜き型を作り、プレス機にかけて抜き仕上げする
方法。
方法。
(3)ロータリー・カッターで用紙のタテ・ヨコを各1
回裁断して仕上げる方法。
回裁断して仕上げる方法。
〔問題点を解決しようとする手段〕 しかし、上述(1)、(2)および(3)の方法はいず
れも、次の(イ)、(ロ)および(ハ)の欠点、すなわ
ち、 (イ)大がかりで高額な機械設備を要する、 (ロ)オペレータがかなりの熟練を要する、 (ハ)ケガ等の危険をともなう。
れも、次の(イ)、(ロ)および(ハ)の欠点、すなわ
ち、 (イ)大がかりで高額な機械設備を要する、 (ロ)オペレータがかなりの熟練を要する、 (ハ)ケガ等の危険をともなう。
等の欠点を有しており、たとえば社内印刷等の場合、未
熟練者が事務所の一隅等で行なうには到底不適当であっ
た。
熟練者が事務所の一隅等で行なうには到底不適当であっ
た。
本考案の目的はオペレータが未熟練者であっても安全、
迅速、かつ高精度に裁断し得、上述の公知技術に存する
欠点を改良したカード裁断装置を提供することにある。
迅速、かつ高精度に裁断し得、上述の公知技術に存する
欠点を改良したカード裁断装置を提供することにある。
前述の目的を達成するため、本考案によれば、互いに逆
方向に回転する上刃軸および下刃軸を備え、前記上刃軸
に複数個のデイスク状上刃を、前記下刃軸に複数個のデ
イスク状下刃を、これら各軸を回転軸として所定の間隔
をあけ、かつ上下刃同志が互いに対応して複数組の対を
形成し、これら各対の上下刃の周縁同志が互いに摺り合
うように固定してなるカード裁断装置において、前記上
刃軸の各上刃間に上側搬送ローラをこの上刃軸を回転軸
とし、かつ前記下刃軸の各下刃間に下側搬送ローラをこ
の下刃軸を回転軸とし、それぞれ上下に対応する一対の
前記ローラ面が互いに接触するように固定してなること
を特徴とする。
方向に回転する上刃軸および下刃軸を備え、前記上刃軸
に複数個のデイスク状上刃を、前記下刃軸に複数個のデ
イスク状下刃を、これら各軸を回転軸として所定の間隔
をあけ、かつ上下刃同志が互いに対応して複数組の対を
形成し、これら各対の上下刃の周縁同志が互いに摺り合
うように固定してなるカード裁断装置において、前記上
刃軸の各上刃間に上側搬送ローラをこの上刃軸を回転軸
とし、かつ前記下刃軸の各下刃間に下側搬送ローラをこ
の下刃軸を回転軸とし、それぞれ上下に対応する一対の
前記ローラ面が互いに接触するように固定してなること
を特徴とする。
以下、本考案を添付図面を用いて詳述する。
第1図は本考案にかかるカード裁断装置の一具体例の平
面図であり、第2図は第2図における主要個所の部分側
面図である。
面図であり、第2図は第2図における主要個所の部分側
面図である。
本考案装置の構造をこれら第1図および第2図を用いて
説明すると、まず、これら図面に明示されるように、上
刃軸10および下刃軸11がそれぞれ互いに上下関係の位置
に、好ましくは第1図示のように上下に垂直な位置では
なく、適当な角度をもって傾けた位置に備えられる。こ
れら上下刃軸10および11には第2図示のようにそれぞれ
互いに噛み合う上下のギヤ12および13がそれぞれ上下軸
10および11の任意の個所に固定され、これらのギヤ回転
により上下刃軸10および11のいずれか一方に回転駆動を
与えるのみで上下刃軸10および11が互いに逆方向に回転
される。回転速度は例えばギヤ12および13の歯数を同じ
に定めることにより同じ速度で回転される。また、回転
駆動は例えば第1図示のようにモータ14の駆動力をタイ
ミングベルト15を介して下刃軸11に与えることにより行
なわれる。
説明すると、まず、これら図面に明示されるように、上
刃軸10および下刃軸11がそれぞれ互いに上下関係の位置
に、好ましくは第1図示のように上下に垂直な位置では
なく、適当な角度をもって傾けた位置に備えられる。こ
れら上下刃軸10および11には第2図示のようにそれぞれ
互いに噛み合う上下のギヤ12および13がそれぞれ上下軸
10および11の任意の個所に固定され、これらのギヤ回転
により上下刃軸10および11のいずれか一方に回転駆動を
与えるのみで上下刃軸10および11が互いに逆方向に回転
される。回転速度は例えばギヤ12および13の歯数を同じ
に定めることにより同じ速度で回転される。また、回転
駆動は例えば第1図示のようにモータ14の駆動力をタイ
ミングベルト15を介して下刃軸11に与えることにより行
なわれる。
上刃軸10には複数個のデイスク状上刃16、16…16が、ま
た、下刃軸11には複数個のデイスク状下刃17、17…17が
それぞれ所定の間隔をあけて固定される。これらの固定
はデイスク状上刃16、16…16の中心軸16a、16a…16aに
上刃軸10を挿着し、かつデイスク状下刃17、17…17の中
心軸17a、17a…17aに下刃軸11を挿着し、さらに上下刃1
6および17同志が互いに対応して複数組の上下刃16およ
び17の対を形成し、それら各対の上下刃16および17の周
縁18同志が互いに摺り合うように行なわれ、これにより
上刃16、16…16は上刃軸10を回転軸とし、また、下刃1
7、17…17は下刃軸11を回転軸とし、それぞれ上刃軸10
および下刃軸11の回転に同調して回転される。
た、下刃軸11には複数個のデイスク状下刃17、17…17が
それぞれ所定の間隔をあけて固定される。これらの固定
はデイスク状上刃16、16…16の中心軸16a、16a…16aに
上刃軸10を挿着し、かつデイスク状下刃17、17…17の中
心軸17a、17a…17aに下刃軸11を挿着し、さらに上下刃1
6および17同志が互いに対応して複数組の上下刃16およ
び17の対を形成し、それら各対の上下刃16および17の周
縁18同志が互いに摺り合うように行なわれ、これにより
上刃16、16…16は上刃軸10を回転軸とし、また、下刃1
7、17…17は下刃軸11を回転軸とし、それぞれ上刃軸10
および下刃軸11の回転に同調して回転される。
周縁18の摺り合いの深さは通常1〜3mmである。また、
上刃16の径は下刃17の径よりも20〜30%大きい方が好ま
しく、これにより上下刃軸10および11が同一回転する場
合、上刃16の周速が下刃17のそれより大きく、したがっ
て、上刃16が後述の紙を切ることになり、切り口が鋭く
なる。
上刃16の径は下刃17の径よりも20〜30%大きい方が好ま
しく、これにより上下刃軸10および11が同一回転する場
合、上刃16の周速が下刃17のそれより大きく、したがっ
て、上刃16が後述の紙を切ることになり、切り口が鋭く
なる。
本考案は上述の構成に対して、さらに上刃軸10の各上刃
16、16…16間に上側搬送ローラ19をこの上刃軸10を回転
軸とし、また、下刃軸11の各下刃17、17…17間に下側搬
送ローラ20をこの下刃軸11を回転軸として固定する。こ
の固定は第2図示のように、上側搬送ローラ19の中心軸
19aに上刃軸10を挿着し、さらに下側搬送ローラ20の中
心軸20aに下刃軸11を挿着して各上下刃軸10および11を
回転軸とし、さらにそれぞれ上下に対応する一対のロー
ラ面が接触するように行なわれる。図中、この接触面を
21で表す。
16、16…16間に上側搬送ローラ19をこの上刃軸10を回転
軸とし、また、下刃軸11の各下刃17、17…17間に下側搬
送ローラ20をこの下刃軸11を回転軸として固定する。こ
の固定は第2図示のように、上側搬送ローラ19の中心軸
19aに上刃軸10を挿着し、さらに下側搬送ローラ20の中
心軸20aに下刃軸11を挿着して各上下刃軸10および11を
回転軸とし、さらにそれぞれ上下に対応する一対のロー
ラ面が接触するように行なわれる。図中、この接触面を
21で表す。
なお、下側搬送ローラ20は下刃11、11間を所望の間隔に
定めるためのデイスタンスピース(スペーサ)として兼
用することもできる。このデイスタンスピースとしての
下刃20は上刃軸10の上刃16、16間に設けられてもよく、
この場合、デイスタンスピースは上側搬送ローラとして
作用する。
定めるためのデイスタンスピース(スペーサ)として兼
用することもできる。このデイスタンスピースとしての
下刃20は上刃軸10の上刃16、16間に設けられてもよく、
この場合、デイスタンスピースは上側搬送ローラとして
作用する。
さらに、本考案にかかる装置は第1図示(後述の第3図
にも示される。)のように一対の上下側搬送ローラ19お
よび20の吸引側(これらローラ19および20の右側)に、
カード22に裁断すべき紙、プラスチックシート等の材料
シート23の供給部24を備える。供給部24は上下刃軸10お
よび11が第1図示のように垂直でなく、適当な角度をも
って傾けて備えられる場合には、上下刃16および17に向
かって前下がりに設けるが、前当板25は垂直に設けるこ
とが好ましく、これにより供給部24の材料シート23は下
から順に一枚ずつ後方にずれて積まれ、このため、シー
ト送りに必要なサバキが自動的に達成される。26はおも
りである。
にも示される。)のように一対の上下側搬送ローラ19お
よび20の吸引側(これらローラ19および20の右側)に、
カード22に裁断すべき紙、プラスチックシート等の材料
シート23の供給部24を備える。供給部24は上下刃軸10お
よび11が第1図示のように垂直でなく、適当な角度をも
って傾けて備えられる場合には、上下刃16および17に向
かって前下がりに設けるが、前当板25は垂直に設けるこ
とが好ましく、これにより供給部24の材料シート23は下
から順に一枚ずつ後方にずれて積まれ、このため、シー
ト送りに必要なサバキが自動的に達成される。26はおも
りである。
供給部24に積まれた材料シート23は下部に配置された供
給ローラ27の回転駆動により刃の方向に一枚づつ供給さ
れる。供給ローラ27の回転駆動は例えば第1図示のよう
に下刃軸11から丸ベルト28を介して伝達される。なお、
供給ローラ27のローラ面には第1図示のように切欠部27
aが形成され、これにより材料シート23は間欠的に供給
される。また、供給ローラ27の周速は下刃17の周速より
も10〜20%遅く設定することが好ましく、これにより供
給ローラ27で送り出された材料シート23は何らの抵抗な
く上下刃16および17間にかみ込まれる。29は裁断された
カード22を受けるカード受けである。
給ローラ27の回転駆動により刃の方向に一枚づつ供給さ
れる。供給ローラ27の回転駆動は例えば第1図示のよう
に下刃軸11から丸ベルト28を介して伝達される。なお、
供給ローラ27のローラ面には第1図示のように切欠部27
aが形成され、これにより材料シート23は間欠的に供給
される。また、供給ローラ27の周速は下刃17の周速より
も10〜20%遅く設定することが好ましく、これにより供
給ローラ27で送り出された材料シート23は何らの抵抗な
く上下刃16および17間にかみ込まれる。29は裁断された
カード22を受けるカード受けである。
上述の構成からなる本考案装置はまず、第1図示のよう
に供給部24の中に材料シート23を複数枚積み重ねて供給
する。この材料シート23は紙、プラスチックシート等か
らなり、卓上文書印刷機等により一シート上に複数葉の
カードが印刷または印字されたカード綴である。
に供給部24の中に材料シート23を複数枚積み重ねて供給
する。この材料シート23は紙、プラスチックシート等か
らなり、卓上文書印刷機等により一シート上に複数葉の
カードが印刷または印字されたカード綴である。
次いで、モータ14を駆動すると、この駆動力により上下
刃軸10および11が互いに逆方向(矢印方向)に回転され
るとともに、供給ローラ27も回転され、この供給ローラ
27の回転によって材料シート23が供給部24の下部から一
枚づつ送り出される。
刃軸10および11が互いに逆方向(矢印方向)に回転され
るとともに、供給ローラ27も回転され、この供給ローラ
27の回転によって材料シート23が供給部24の下部から一
枚づつ送り出される。
送り出された材料シート23は第3図示のように一対の上
下側搬送ローラ19および20に挟まれて安定化され、蛇
行、斜行を防ぎながら一対のデイスク状上下刃16および
17によって裁断され、一葉づつ切り離される。裁断され
た材料シート23は切り離されて複数枚のカード22とな
り、第1図示のカード受け29に排出される。
下側搬送ローラ19および20に挟まれて安定化され、蛇
行、斜行を防ぎながら一対のデイスク状上下刃16および
17によって裁断され、一葉づつ切り離される。裁断され
た材料シート23は切り離されて複数枚のカード22とな
り、第1図示のカード受け29に排出される。
上述の本考案装置によれば、材料シート23が一対の上下
側搬送ローラ19および20に挟まれて安定化された状態で
一対の上下は16および17によって裁断されるので、蛇
行、斜行がなく、高精度に裁断され、かつ上述の上下側
搬送ローラ19および20、および上下刃16および27の組み
合わせが複数個並列されるので、裁断が迅速となり、さ
らに、刃やローラ等が装置内に収納されるので安全であ
り、オペレータが未熟練者であっても操作が容易であ
る。
側搬送ローラ19および20に挟まれて安定化された状態で
一対の上下は16および17によって裁断されるので、蛇
行、斜行がなく、高精度に裁断され、かつ上述の上下側
搬送ローラ19および20、および上下刃16および27の組み
合わせが複数個並列されるので、裁断が迅速となり、さ
らに、刃やローラ等が装置内に収納されるので安全であ
り、オペレータが未熟練者であっても操作が容易であ
る。
上述の本考案装置は種々の会員カード、病院等の診察カ
ード、名刺等、各種カードの裁断に当り、特にオペレー
タが未熟練者であっても安全、迅速かつ高精度に裁断し
得、実用上極めて有用である。
ード、名刺等、各種カードの裁断に当り、特にオペレー
タが未熟練者であっても安全、迅速かつ高精度に裁断し
得、実用上極めて有用である。
第1図は本考案装置の一具体例の平面図を示し、第2図
は第1図における主要個所の部分側面図を示し、第3図
は材料シートの裁断状態を表した部分斜視図を示し、第
4図(a)は従来装置の一対の上下刃の側面図を示し、
第4図(b)は従来装置による紙の裁断状態を表した部
分斜視図を示し、第5図はロール巻きによる従来装置の
説明図を示す。 10……上刃軸、11……下刃軸、12……上ギヤ、13……下
ギヤ、16……デイスク状上刃、17……デイスク状下刃、
16a、17a……中心軸、18……周縁、19……上側搬送ロー
ラ、20……下側搬送ローラ、19a、20a……中心軸、21…
…接触面、22……カード、23……材料シート、24……供
給部。
は第1図における主要個所の部分側面図を示し、第3図
は材料シートの裁断状態を表した部分斜視図を示し、第
4図(a)は従来装置の一対の上下刃の側面図を示し、
第4図(b)は従来装置による紙の裁断状態を表した部
分斜視図を示し、第5図はロール巻きによる従来装置の
説明図を示す。 10……上刃軸、11……下刃軸、12……上ギヤ、13……下
ギヤ、16……デイスク状上刃、17……デイスク状下刃、
16a、17a……中心軸、18……周縁、19……上側搬送ロー
ラ、20……下側搬送ローラ、19a、20a……中心軸、21…
…接触面、22……カード、23……材料シート、24……供
給部。
Claims (5)
- 【請求項1】互いに逆方向に回転する上刃軸および下刃
軸を備え、前記上刃軸に複数個のデイスク状上刃を、前
記下刃軸に複数個のデイスク状下刃を、これら各軸を回
転軸として所定の間隔をあけ、かつ上下刃同志が互いに
対応して複数組の対を形成し、これら各対の上下刃の周
縁同志が互いに摺り合うように固定してなるカード裁断
装置において、前記上刃軸の各上刃間に上側搬送ローラ
をこの上刃軸を回転軸とし、かつ前記下刃軸の各下刃間
に下側搬送ローラをこの下刃軸を回転軸とし、それぞれ
上下に対応する一対の前記ローラ面が互いに接触するよ
うに固定してなるカード裁断装置。 - 【請求項2】請求項第1項に記載のカード裁断装置にお
いて、前記デイスク状上下刃はそれぞれ、これらの中心
軸に前記各上下刃軸を挿着することにより前記各上下刃
軸にこれら各軸を回転軸として固定されるカード裁断装
置。 - 【請求項3】請求項第1項に記載のカード裁断装置にお
いて、前記上側および下側搬送ローラはそれぞれ、これ
らの中心軸に前記各上下刃軸をそれぞれ挿着することに
より前記各上下刃軸にこれら各軸を回転軸として固定さ
れるカード裁断装置。 - 【請求項4】請求項第1項に記載のカード裁断装置にお
いて、前記上下刃軸にはそれぞれ互いに噛み合うギヤが
固定され、これらのギヤ回転により前記上下刃軸のいず
れか一方に回転駆動を与えるのみで前記上下刃軸が互い
に逆方向に回転されるカード裁断装置。 - 【請求項5】請求項第1項に記載のカード裁断装置にお
いて、前記搬送ローラの吸引側にカードに裁断すべき材
料シートの供給部を備えてなるカード裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11616390U JPH0727110Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | カード裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11616390U JPH0727110Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | カード裁断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473491U JPH0473491U (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0727110Y2 true JPH0727110Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31863981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11616390U Expired - Lifetime JPH0727110Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | カード裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727110Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP11616390U patent/JPH0727110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473491U (ja) | 1992-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6802663B2 (en) | Media cutter and slicer mechanism for a printer | |
| US3884102A (en) | Three knife trimming machine | |
| JPS63127963A (ja) | ウエブの処理方法及び処理装置 | |
| US20200171691A1 (en) | Cutting modules | |
| JP3691609B2 (ja) | カード裁断機のスリッター機構 | |
| JPH1076495A (ja) | 直線刃剪断と丸刃剪断による複合カード裁断装置 | |
| JP3881327B2 (ja) | カード裁断装置 | |
| JP4424529B2 (ja) | 連続用紙の単票加工装置 | |
| US4758215A (en) | Photographic paper handling apparatus | |
| JP2002137193A (ja) | 名刺等の裁断装置 | |
| DE59102984D1 (de) | Verfahren zum seitlichen Beschneiden von aus Papierbogen bestehenden Druckprodukten. | |
| US310534A (en) | Samuel j | |
| JP2571806Y2 (ja) | カード裁断装置 | |
| JPH06278099A (ja) | 包装袋裁断装置及び該装置のロータリーダイロール | |
| JP2574579Y2 (ja) | 用紙保持具の備えられたカード裁断装置 | |
| GB1124415A (en) | Method for producing printed publications | |
| US4624161A (en) | High-speed cutting apparatus for card sheets | |
| EP0244484A1 (en) | Transfer apparatus for plate type materials | |
| JPH064305B2 (ja) | 段ボール紙の表裏面にスリットを形成する装置 | |
| JP2000062048A (ja) | トリミング工程における段ボール帯の蛇行防止方法 | |
| JPS6118742B2 (ja) | ||
| JPS6225360Y2 (ja) | ||
| JP2001057870A (ja) | 焼肉用骨付カルビ肉の段違い切れ目入れ装置 | |
| JP2017039174A (ja) | 用紙断裁装置 | |
| JPS59164192A (ja) | プロツタ用紙の切断装置 |